JPH0158708B2 - - Google Patents

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JPH0158708B2
JPH0158708B2 JP58181361A JP18136183A JPH0158708B2 JP H0158708 B2 JPH0158708 B2 JP H0158708B2 JP 58181361 A JP58181361 A JP 58181361A JP 18136183 A JP18136183 A JP 18136183A JP H0158708 B2 JPH0158708 B2 JP H0158708B2
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JP58181361A
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Norio Hashiguchi
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、フアクシミリ電送において、受信側
で発信元を確認するため記録される発信元情報の
送信制御方式に関し、特に複数頁分の原稿をフア
クシミリ電送する際に発信元情報による通信時間
の増加を最小限としうる発信元情報送信制御方式
に関する。
〔技術の背景、従来技術と問題点〕
フアクシミリ電送においては、受信側では自動
的に受信が行われることから、発信元の確認のた
め、受信された記録内容に送信側の発信元情報を
記録しておく必要がある。この発信元情報は送信
側より原稿の画信号とともに送信され、受信側で
は1枚の記録紙(受信紙)に送信された画信号と
ともに発信元情報を記録し、受信側の受取人が発
信元を確認することを容易にしている。
一方、近年フアクシミリの1通信当たりの送信
頁数が増加し、例えば第1図に示す如く3頁(3
枚)の原稿を送信する時でも、前述の発信元の確
認のため、受信側の記録紙GP1,GP2,GP3
の各々に同一の発信元情報(発信元ABC、年、
月、日、頁数)が記録されている。これは第2図
の送信フオーマツト説明図に示す如く、各頁のフ
オーマツトが制御信号(手順)CS、発信元情報
SS、原稿画信号P1と定められているので、各
頁の送信毎に発信元情報が含まれるためである。
しかしながら、この発信元情報の伝達のために
は、1頁分の伝送時間の1割以上も費やしてお
り、送信頁数が多くなるにつれ、この発信元情報
のための時間が無視できなくなる。このため、通
信時間を長くして、通信費用を高めるという欠点
があつた。しかも発信元情報の記録のため記録紙
の長さも余分に必要となることから、ランニング
コストも高めるという欠点も生じていた。
これを解決するための従来の方法としては、例
えば特開昭55―1730号公報等では、第3図のよう
な技術が提案されていた。即ち、同図に示す如く
3頁分の原稿を送信するに際し、1頁目の送信に
は、発信元情報と1頁目に原稿の画信号を送信し
ておき、受信側では同図のGP1の如く記録紙上
に発信元情報と1頁目の原稿画信号を記録する。
一方、2頁目以降の送信には、発信元情報を送信
しないで、2頁目以降の画信号のみを送信し、従
つて受信側では同図GP2(2頁目)、GP3(3
頁目)の如く記録紙上には2頁目、3頁目の画信
号のみを記録する。第5図Aは第3図に示す従来
のものに対応し、1頁目の送信フオーマツトは制
御手順CS、発信元情報SS及び第1頁目の原稿の
画信号P1から成り、2頁目の送信フオーマツト
は制御手順CS、2頁目の原稿の画信号P2から
成り、3頁目以降は2頁目と同様である。
この2頁目以降の発信元確認には、1頁目の発
信元情報を利用しており、受取人は1頁目の発信
元情報の発信元名、年、月、日を見て更にその送
信全頁数を見ることで、自己の受け取る頁数は何
頁(図では3頁)であるかを判別していた。この
ため2頁目以降の記録紙上には発信元情報もまた
ページ番号も記録されていないので受信側で切断
され集積された2頁目、3頁目が乱れると発信元
やページ順を判別できなくなり、これらを取りま
ちがえたり、ページが識別できなくなるおそれが
あつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、複数頁の原稿を送信する際に
発信元情報の伝送に費やす時間を短縮し、費用を
節約し、かつ、切断され集積される複数ページの
受信紙が乱れても、ページ順を間違えることのな
いようにしうる。フアクシミリの発信元情報送信
制御方式を提供するにある。
〔発明の構成〕
本発明では、上述の目的達成のため、固定情報
と可変情報から成る発信元情報を発生する手段
と、送信すべき原稿の画信号を発生する手段と、
該送信すべき原稿のページ数を管理する手段とを
有し、複数ページの原稿を送信する際に、該ペー
ジ数管理手段のページ管理に基づいて、1ページ
目の原稿の画信号に対し該発信元情報を付加して
送信し、2ページ目以降の原稿の画信号に対して
は該発信元情報の可変情報のみを付加して送信す
る様にしたことを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例説明図であり、2頁
目以降に対応関係を付したものである。即ち、発
信元情報を固定情報と可変情報に分け、全頁に共
通の固定の内容である。例えば発信元名、発信時
刻(年、月、日、時、分)、送信全頁数等を固定
情報とし、各頁で可変の内容である頁数等を可変
情報とする。そして、1頁目の送信には固定情報
と可変情報(1頁目)を発信元情報として送信
し、第4図A及びBのGP1の如く受信側で記録
せしめ、2頁目以降の送信には可変情報(2頁目
…)を発信元情報として送信し、第4図A及びB
のGP2の如く受信側で記録せしめる。尚、第4
図Aの場合は受信側の記録紙に発信元情報の固定
情報の記録域SFと可変情報の記録域SVを上下に
分けた例であり、第4図bの場合は、これらをま
とめて用紙の上部に記録した例を示してある。こ
の様にすることによつて、1頁目の記録紙には、
固定発信元情報と“1頁目”又は“No.1”という
ような可変発信元情報が記録され、2頁目以降の
記録紙には“2頁目”又は“No.2”…というよう
な可変発信元情報のみが記録されるから、受取人
は1頁目と2頁目以降の対応関係が一層判別し易
くなる。
第5図Bは一実施例に対応する送信フオーマツ
ト構成図であり、第4図Bに示す一実施例に対応
する。第5図Bの如く発信元情報を固定情報SF
と可変情報SVとに分割した場合には、1頁目の
送信フオーマツトは制御手順CS、発信元情報と
して固定情報SF及び可変情報SV、第1頁目の原
稿の画信号P1から成り、2頁目の送信フオーマ
ツトは制御手順CS、発信元情報として可変情報
SV、第2頁目の原稿の画信号P2から成り、3
頁目以降は2頁目と同様である。
次に本発明を実現するための構成について、第
6図の本発明の一実施例構成図に基づいて説明す
る。図中、1は原稿読み取り機構であり、1aは
ホツパであり、送信される原稿GPがセツトされ
るもの、1bは原稿送り出しローラであり、ホツ
パ1aにセツトされた原稿GPを1枚づつ後述す
る読み取り部へ送り込むもの、1cは送りローラ
であり、原稿GPを後述する副走査ライン制御部
部の制御の元に副走査方向へステツプ送りするも
の、1dはイメージセンサ(読取部)であり、
CCD(chargge Coupled Device、)フオトダイオ
ードアレー等で構成され、送りローラ1cによつ
てステツプ送りされる原稿の画像を主走査方向1
ライン分づつ読み取り、画像信号を出力するも
の、1eはスタツカであり、イメージセンサ1d
で読み取りの終了した原稿が保管されるものであ
る。2はマイクロプロセツサ(以下プロセツサと
称す)であり、フアクシミリ装置の一連のシーケ
ンスをプログラムにより制御するもの、3はキヤ
ラクタテーブルでありリードオンリーメモリ
(ROM)で構成され、プロセツサ2からの発信
元情報を対応するキヤラクタ・パターンに変換し
て出力するもの、4はラスタースキヤンマルチプ
レクサであり、キヤラクタテーブル3から得られ
た発信元のパターンを後述する副走査ライン制御
部のライン信号に従い、各副走査毎に出力するも
の、5は副走査ライン制御部であり、原稿読み取
り機構1の送りローラ1cの送り制御をするも
の、6は画信号2値化回路であり、イメージセン
サ1dから得られた画像信号を2値化するもの、
7は画信号混合回路であり、ラスタースキヤンマ
ルチプレクサ4から出力される発信元のパターン
と画信号2値化回路6から出力される画信号とを
混合して出力するもの、8はデータ圧縮回路であ
り、例えば高速機(G機)では、MH(モデイ
フアイド・ホフマン)・MR(モデイフアイド・リ
ード)方式によつて画信号混合回路7からのパタ
ーン信号及び画信号を圧縮符号化するもの、9は
時計用LSIであり、バツテリーバツクアツプさ
れ、常時時刻を計時し、発信元情報の1つである
時刻情報(年、月、日、時、分)を出力するため
のもの、10は伝送制御回路であり、変復調モデ
ム10aとAGC回路10bとを含み、AGC回路
10bを介し回線と接続するもの、11はバスで
あり、プロセツサ2と時計用LSI9、副走査ライ
ン制御部5、画信号混合回路7及び伝送制御部1
0との間でデータのやりとりを行うためのもので
ある。
次に第6図実施例構成の動作について説明す
る。
先づ、送信者が送信すべき原稿GPをホツパ1
aにセツトすると、図示しない原稿検知機構によ
り検知され、装置が起動する。同様に送信者は図
示しない電話機により相手側を呼び出し、相手側
フアクシミリと回線を介し接続する。プロセツサ
2はバス11を介し副走査ライン制御部5を起動
し、副走査ライン制御部5は送り出しローラ1b
を駆動してホツパ1aから1頁目の原稿GPを読
み取り部へ送り込む。これとともにプロセツサ2
はバス11を介し制御手順情報CSをモデム10
aに送り、AGC回路10bを介し回線上に制御
手順情報CSを送信する。そしてプロセツサ2は
時計用LSI9からバス11を介し時刻情報を読み
出し、別途入力された全頁数、内部メモリの発信
元名から発信元情報を組立、キヤラクタテーブル
3に与える。これにより、キヤラクタテーブル3
からは発信元情報に従うキヤラクタ・パターンを
出力し、副走査ライン制御部5のライン信号に従
い動作するラスタースキヤンマルチプレクサ4に
よつて一走査線づつ、各副走査毎にパターンが分
解されて出力される。このラスタースキヤンマル
チプレクサ4の出力は画信号混合回路7を介しデ
ータ圧縮回路8へ送出され、データ圧縮回路8で
圧縮符号化され、モデム10aへ送られる。モデ
ム10aはこの圧縮符号化されたデータを変調
し、AGC回路10bを介し回線へ送り出す。予
め発信元情報の送信時間、即ち副走査線数は定め
られているので、副走査ライン制御部5は所定数
の副走査の後ラスタスキヤンマルチプレクサ4の
制御を止め、ラスタースキヤンマルチプレクサ4
からの出力を停止せしめるとともに、送りローラ
1cをステツプ送りさせ、原稿GPをイメージセ
ンサ1dで読み取らせる。イメージセンサ1dか
らの原稿GPの各ラインの画信号は画信号2値化
回路6で2値化され、画信号混合回路7を介しデ
ータ圧縮回路8へ送られ、データ圧縮回路8で圧
縮符号化され、モデム10aへ送られる。モデム
10aはこの圧縮符号化されたデータを変調し、
AGC回路10bを介し回線へ送り出す。この様
にして原稿1頁分の画信号を送出し終わると副走
査ライン制御部5より終了信号が発せられる。こ
の場合原稿の副走査開始から所定数の副走査が終
了する時に読み取り終了としてもよく、又イメー
ジセンサ1dを原稿の端部が通過していくことを
別途検知器で検知して原稿の読取り終了としても
よい。この副走査ライン制御部5の終了信号はバ
ス11を介してプロセツサ2に伝えられ、プロセ
ツサ2は自己のページ数管理カウンタ2aに
“1”加算し、その内容を“2”とする。
次に、プロセツサ2は副走査ライン制御部5を
起動し、前述と同様に送り出しローラ1bを駆動
してホツパ1aから2頁目の原稿GPを読取り部
へ送り込む。これとともにプロセツサ2はバス1
1を介し制御手順情報CSをモデム10aに送り、
AGC回路10bを介し回線上に制御手順情報CS
を送信する。そしてプロセツサ2は前述の副走査
ライン制御部5の起動に際し前述のカウンタ2a
の内容を見てマルチプレクサ4の副走査制御を後
述するように可変情報の送信のために行い、続い
て、副走査ライン制御部5は、送りローラ1cの
ステツプ送り制御を行い、原稿GPをイメージセ
ンサ1dで読み取らせる。イメージセンサ1dか
らの原稿GPの各ラインの画信号は画信号2値化
回路6で2値化され、画信号混合回路7を介しデ
ータ圧縮回路8へ送られ、データ圧縮回路8で圧
縮符号化され、モデム10aへ送られる。モデム
10はこの圧縮符号化されたデータを変調し、
AGC回路10bを介し回線へ送り出す。この様
にして第2頁目の原稿1頁分の画信号を送出し終
わると副走査ライン制御部5より終了信号が発せ
られる。これにより、前述と同様に、プロセツサ
2のページ数管理カウンタ2は加算され、この内
容が“3”となる。以下、第3頁目の原稿の送信
は第2頁目以降の原稿の送信の場合と同様であ
る。ここで、上述した可変情報を付加する動作を
説明すると、1頁目の原稿の送信動作の際に、プ
ロセツサ2はページ管理カウンタ2aの内容
(“1”)を見て頁データ(1頁目)を前述の発信
元情報に付加し、頁データを含む発信元情報に対
応する発信元パターンを送信する。一方、第2頁
目以降の原稿の送信に際しては、プロセツサ2は
前述の制御手順情報CSの送信後、ページ管理カ
ウンタ2aの内容(“2”)を見てこれから頁デー
タ(2頁目…)のみを発信元情報としてキヤラク
タテーブル3へ送出する。これとともに副走査ラ
イン制御部5へ起動コマンドとしてラスタースキ
ヤンマルチプレクサ4を頁データの送出分副走査
させるコマンドを出力する。
例えば、1頁目の発信元情報の送出のための副
走査数を27ラインとすれば、2頁目以降の発信元
情報の内可変情報(ページ数)の送出のための副
走査数は9ラインとする。このため、副走査ライ
ン制御部5はラスタースキヤンマルチプレクサ4
を9ライン分副走査せしめ、キヤラクタテーブル
3からの可変情報を順次出力せしめた後、送りロ
ーラ1cをステツプ送りさせ、原稿GPの読み取
りを開始し、原稿の画信号の送出を開始させる。
上述の説明では、ページ管理手段として、ペー
ジ数管理カウンタを用いたが、1ページ目か否か
を検出するページフラグによつてもよい。また、
終了信号が副走査ライン制御部5より出力する様
に構成したが、別途原稿読取り終了検知機構を設
け、これによつても良い。同様、テンキーから入
力される送信ページ数が複数ページであるかを判
定し、複数ページである時のみ係る制御を行う様
にしてもよい。更に送信すべき枚数を予め図示さ
れないキーボードよりセツトし、全枚数データ
と、送信済頁とを可変頁情報として各頁に記録す
る様にしても良い。
尚、本発明を実施例により説明したが、本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明の
範囲からこれらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、固定情報
と可変情報から成る発信元情報を発生する手段
と、送信すべき原稿の画信号を発生する手段と、
該送信すべき原稿のページ数を管理する手段とを
有し、複数ページの原稿を送信する際に、該ペー
ジ数管理手段の管理に基づいて、1ページ目の原
稿の画信号に対し該発信元情報を付加して送信
し、2ページ目以降の原稿の画信号に対しては該
発信元情報の可変情報のみを付加して送信する様
にしているので、2ページ目以降の伝送時間が短
縮されるという効果を奏し、従つて通信コストの
低減、記録等のランニングコストの低減に大きく
寄与する。
しかも、1頁目の発信元情報と2頁目以降の可
変情報とにより、1頁目と2頁目、3頁目…との
対応も受信側で誤ることもないという効果も奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の発信元情報送信制御方式の説明
図、第2図は第1図従来例の送信フオーマツト構
成図、第3図は従来技術の説明図、第4図は本発
明の実施例説明図、第5図は送信フオーマツト構
成図、第6図は本発明の一実施例構成図である。 図中、GP…原稿、GP1,GP2,GP3…記録
紙、1…原稿読み取り機構、2…プロセツサ、2
a…ページ数管理カウンタ、3…キヤラクタ・テ
ーブル、6…画信号2値化回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定情報と可変情報とから成る発信元情報を
    発生する手段と、送信すべき原稿の画信号を発生
    する手段と、該送信すべき原稿のページ数を管理
    する手段とを有し、 複数ページの原稿を送信する際に、該ページ数
    管理手段の管理に基づいて、1ページ目の原稿の
    画信号に対し該発信元情報を付加して送信し、 2ページ目以降の原稿の画信号に対しては該発
    信元情報の可変情報のみを付加して送信する様に
    したことを特徴とするフアクシミリの発信元情報
    送信制御方式。
JP58181361A 1983-09-29 1983-09-29 ファクシミリの発信元情報送信制御方式 Granted JPS6072468A (ja)

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JPS6072468A JPS6072468A (ja) 1985-04-24
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