JPH0158537B2 - - Google Patents

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JPH0158537B2
JPH0158537B2 JP58049262A JP4926283A JPH0158537B2 JP H0158537 B2 JPH0158537 B2 JP H0158537B2 JP 58049262 A JP58049262 A JP 58049262A JP 4926283 A JP4926283 A JP 4926283A JP H0158537 B2 JPH0158537 B2 JP H0158537B2
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JP
Japan
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switching
signal
power supply
section
unit
Prior art date
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JP58049262A
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English (en)
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JPS59173816A (ja
Inventor
Masaaki Nakai
Koichi Bando
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP58049262A priority Critical patent/JPS59173816A/ja
Publication of JPS59173816A publication Critical patent/JPS59173816A/ja
Publication of JPH0158537B2 publication Critical patent/JPH0158537B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンソール・ワークステーシヨン切替
方式に関し、特にコンピユータシステム等におい
て、システムの立上げ動作や障害監視動作等を行
うコンソール装置用の操作装置と、業務処理の実
行のための入力動作や出力動作に用いられるワー
クステーシヨン装置用の操作装置とを共用に使用
できるようにするためのコンソール・ワークステ
ーシヨン切替方式に関する。
従来のコンピユータシステムにおいては、主と
してシステムの立上げ(システムの運用開始時点
において基本オペレーシヨンシステム(OS)を
働かせてシステムの状態を確認し、システムを動
作可能な状態とすること)やシステムの動作中の
各部の状態の監視、障害の検出等に用いられるコ
ンソール装置(以下CSLと略称する。オペレータ
が直接操作する操作装置と処理動作を担当する処
理装置−通常これをサービスプロセツサという−
とを備えている)と、システムの立上り後業務処
理の応用プログラム(AP)を働かせて業務処理
を実行するための指令を与えたり処理結果や途中
経過を出力するワークステーシヨン(以下WSと
略称する。オペレータが直接操作する操作装置と
制御動作を担当する制御装置−通常これをワーク
ステーシヨンコントロールという−とを備えてい
る)とのうち、CSLは少くとも1台は必要であ
り、更に業務形態によつてWSを少くとも1台は
必要とする。従つてWSを必要とするユーザは最
低2台の操作装置を必要とするが、CSLとWSと
の操作装置は物理的な構成が同一のものを使用す
ることが可能であり、従つてCSLとWSとに対し
て同一の操作装置を使用し、用途によつてCSL用
またはWS用として切替て使用できれば接続すべ
き操作装置の数を少なくすることができるので経
済的なシステムを構成することが可能となる。
従つて本発明は上述の目的を達成するために提
案するもので、下の構成によるコンソール・ワー
クステーシヨン切替方式によつてその目的を達成
せんとするものである。
すなわち、本発明のコンソール・ワークステー
シヨン切替方式は、誤動作表示手段と電源投入手
段とを含む操作・表示部を付設し、上位装置に接
続されて前記上位装置の始動動作の制御と前記上
位装置の動作状態の確認ならびに障害の監視動作
とを行い、前記電源投入手段の操作と前記上位装
置の障害監視動作の結果および前記上位装置から
の障害メツセージとによつて動作して第一の起動
信号を発生する第一の信号発生器と前記上位装置
の立上り動作の完了によつて動作して第二の起動
信号を発生する第二の信号発生器とを備える処理
装置と、前記上位装置に接続されて前記上位装置
の業務処理動作の制御を行う制御装置と、前記処
理装置および前記制御装置とに接続され、前記第
一の起動信号を受信して第一の切替指令動作を行
う第一の切替指令部と前記第二の起動信号を受信
して第二の切替指令動作を行う第二の切替指令部
とを備え、前記第一の切替指令動作によつて操作
装置を前記処理装置に接続し前記第二の切替指令
動作によつて前記操作装置を前記制御装置に接続
する切替部と、前記切替部の切替動作を認識して
切替信号を送出する切替認識部と、前記切替信号
を受信して前記切替信号に対して所定の時間おく
れを有する接続信号を送出する遅延送信部とを備
える切替装置と、外部から供給される電源の切断
または接続を行うスイツチ部と、前記電源を変換
して供給する電源回路と前記切替信号を受信して
信号電源回路からの電源供給路を切断し信号接続
信号を受信して前記電源回路からの電源供給路を
接続する接続回路とを有する電源部と、信号接続
回路を介して信号電源回路から電源を供給され前
記切替部を介して前記処理装置または、前記制御
装置と接続されて情報の授受を行う論理部と、前
記電源回路から電源を供給され前記論理部と情報
の授受を行う入力部および表部とを備える前記操
作装置とを具備して構成される。
以下本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
本発明の第一の実施例を示す第1図を参照する
に、必要な外部記憶装置や入出力装置を接続して
いる上位装置(以下HOSTと略称する)2には、
それぞれフロツピイデイスク装置(以下FDDと
略称する)8または9を接続しているサービスプ
ロセツサ(以下SVPと略称する)4とワークス
テーシヨンコントロール(以下WSCと略称する)
6とが接続されており、これらは共に切替装置
(以下SWと略称する)10に接続され、SW10
には操作装置(以下OPSと略称する)20−2
が接続されている。WSC6にはまたSW10を介
さないで直接に必要な台数のOPS20−4,2
0−6,……が接続されており、OPS20−4,
20−6,……は専用のワークステーシヨンとし
て動作する。SVP4にはエラーランプ42a、
電源スイツチ42c、選択スイツチ42dが搭載
されている操作・表示パネル(以下PANELと略
称する)42が付設されており、またこの電源ス
イツチ42cの投入またはハードウエアの障害の
検出もしくは基本OSからの“障害”メツセージ
検出によつて起動信号442を発生させる第一信
号発生器(以下SN1と略称する)44と、シス
テムの立上げ動作が完了したときに起動信号46
2を発生させる第二信号発生器(以下SN2と略
称する)とが備えられている。
SW10は第3図に示すようにOPS20−2と
SVP4またはWSC6との接続を切替える切替部
12と、この切替部12の切替動作を認識して切
替信号142を送出する切替認識部14と、この
切替信号142を入力して切替信号142に対し
て所定時間のおくれで接続回路24bを再接続さ
せる接続信号182を送出するタイマー部18
と、起動信号442を入力して切替部12を
WSC側からSVP側に切替えさせる指令信号16
2を送出する正方向切替指令部16と、起動信号
462を入力して切替部12をSVP側からWSC
側に切替えさせる指令信号172を送出する逆方
向切替部17とを含んでいる。
一方OPS20−2は、商用電源30を切断ま
たは接続するスイツチ部22と、このスイツチ部
22を通して供給される交流を電源回路24aに
よつて直流に変換し接続回路24bを介して論理
部26に供給する電源部24と、電源部24から
直流電流の供給を受けて動作し、切替部12を介
してSVP4またはWSC6と情報信号の授受を行
う論理部26と、電源回路24aから直流電流の
供給を受け論理部26との間で情報信号の授受を
行う入力部28および表示部29とを有してい
る。接続回路24bは切替信号142を入力した
ときは電源回路24aと論理部26との接続を切
断し、接続信号182を入力したときは電源回路
24aと論理部26とを接続するように構成され
ている。
次に上記のように構成されたコンソール・ワー
クステーシヨン切替方式の動作について説明す
る。
先ずシステム立上げ時は、電源スイツチ42c
によりHOST2の電源を投入する。これにより
SVP4の電源も同時に投入される。SVP4の電
源投入によりSN1が動作して起動信号442を
発生してSW10に送出する。SW10内の正方
向切替部16はこの起動信号442を受信して指
令信号162を切替部12に送るので、切替部1
2はこの指令信号162を受信してWSC側から
SVP側にその接続を切替える。これによりOPS
20−2はSVP4と接続されてコンソール装置
として使用可能な状態となる。一方、HOST2
の電源投入によりSVP4を動作させるためのプ
ログラムがFDD8からSVP4内の記憶部に送ら
れて格納され、これによりSVP4は動作可能な
状態となる。続いてスイツチ部22を接続させる
ことによりOPS20−2の電源投入を行う。こ
のとき電源部24の接続回路24bは接続状態に
ある。OPS20−2の電源投入により論理部2
6内の読書し専用メモリ(以下ROMと略記す
る)の特定番地に格納されているプログラムが動
作して上位装置(この場合はSVP4)に対して
“ロード要求”メツセージを送出する。
SVP4はこの“ロード要求”メツセージを検
出するとFDD8を動作させ、OPS20−2をコ
ンソール装置用として動作させるためのプログラ
ムを取出し、SW10を介してOPS20−2の論
理部26内にある記憶部に送出して格納させる
(これをコンソールモード設定という)。この格納
動作が完了するとオペレータはOPS20−2の
入力部28を操作してシステムの上げ動作を行
う。
システムの立上げ動作が完了するとシステムは
準備完了(READY)状態となるのでSN2が動
作して起動信号462を発生し、これをSW10
に送出する。SW10内の逆方向切替指令部17
はこの起動信号462を受信して切替部12に指
令信号172を送出するので、切替部12は
SVP側からWSC側へその接続を切替える。これ
によつてOPS20−2はワークステーシヨン装
置として使用可能な状態となる。
一方切替部12の切替動作により切替動作信号
122が切替認識部14に送られるので、切替認
識部14はこの切替動作信号122を受けること
によつて切替部12において切替動作が行われた
ことを認識し、切替信号142を電源部24の接
続回路24bおよびタイマー部18に送出する。
タイマー部18は切替信号142を入力すると切
替信号142に対して所定の時間のおくれを有す
る接続信号182を接続回路24bに送出する。
接続回路24bは、電源回路24aからの直流
電流の論理部26への伝達を制御するための回路
で、切替信号162を入力したときは電源回路2
4aと論理部26との接続を切断し、接続信号1
82を入力したときは電源回路24aと論理部2
6とを接続して直流電流の伝達を行うように構成
されている。従つて上述の切替信号142と接続
信号182との入力により論理部26への電流は
一旦その供給を停止されたのち再び供給される。
これにより論理部26は既述のように内部の
ROMからプログラムを起動して上位装置に対し
て“ロード要求”メツセージを送出するが、この
“ロード要求”メツセージは切替部12がWSC側
に切替えられているのでWSC6に送出される。
WSO6はこの“ロード要求”メツセージによつ
てFDD9を動作させてOPS20−2をワークス
テーシヨン装置用として動作させるためのプログ
ラムを取出し、SW10を介してOPS20−2の
論理部26内にある記憶部に送出して格納させる
(これをワークステーシヨンモード設定という)。
これによりOPS20−2はワークステーシヨン
用として業務処理のための操作が可能となる。な
おSW10の電源は電源スイツチ42c投入によ
つてSVP4と共にHOST2から供給される。
業務処理中にハードウエアまたはソフトウエア
に障害が発生したときは、SVP4の監視動作ま
たは基本OSからのコマンドによりSVP4が障害
を認識しその結果SN1が動作し、SN1から起動
信号442がSW10に送出されるので、SW1
0において既述のように正方向切替部16が動作
して指令信号162を送出し、切替部12はこの
指令信号162を受信してWSC側からSVP側へ
その接続を切替えると共に切替信号142を送出
し、タイマー部18はこの切替信号142を受信
して接続信号182を送出する。従つてOPS2
0−2の接続回路24bは一旦切断されて再接続
されるので、論理部26から“ロード要求”メツ
セージが切替部12を介してSVP4に送られ、
SVP4からOPS20−2をコンソール装置とし
て使用するためのプログラムが送られてきて
OPS20−2はコンソールモードに設定される。
従つてオペレータはOPS20−2の入力部28
を操作して障害メツセージの出力部29への出力
を行わせ、その出力内容によつて必要な障害回復
処置を行うことができる。
PANEL42に装備してある選択スイツチ42
dは、障害が発生したときOPS20−2のWSC
6からSVP4への接続の切替えを自動的に行な
わず、障害が発生したときこれをエラーランプ4
2aに表示させ、オペレータはこの表示をみて所
要の作業を行つたのちOPS20−2をSVP4へ
接続する必要がある場合に使用するもので、あら
かじめ本スイツチを操作して障害時の自動切替機
能を停止させておき、必要に応じて切替えること
ができる機能を持たせるために付加したものであ
り、本スイツチの付加により障害発生時の処理操
作に幅広い選択性を持たせ得るという効果があ
る。
第2図は複数のOPSを有し、その接続方式が
異なる本発明の第二の実施例を示すブロツク図で
あり、図に示すようにOPS20−2,20−4,
……はSW10に並列に接続されている。従つて
SW10の切替動作によりすべてのOPSはコンソ
ールモードルまたはワークステーシヨンモードの
いずれか一方に設定される。(第1図の場合は
OPS20−2のみ切替えられ、OPS20−4,
OPS20−6,……はワークステーシヨン専用
となつている。)第1図または第2図のいずれの
接続形式を選択するかは、コンピユータシステム
によつて処理される業務処理の内容によつてユー
ザの意志によつて選択される。
以上詳細に説明したように、本発明のコンソー
ル・ワークステーシヨン切替方式の採用によつて
接続べき操作装置の数を減らすことができるので
経済的なコンピユータシステムを構築することが
できるという効果があるのみならずシステムの設
置面積も節減できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロツク
図、第2図は本発明の第二の実施例を示すブロツ
ク図、第3図は第1図の切替装置および操作装置
の詳細を示すブロツク図である。 図において、2……上位装置(HOST)、4…
…サービスプロセツサ(SVP)、6,7……ワー
クステーシヨンコントロール(WSC)、8,9…
…フロツピイデイスク装置(FDD)、10……切
替装置(SW)、12……切替部、14……切替
認識部、16……正方向切替指令部、17……逆
方向切替指令部、18……タイマー部、20−
2,20−4,20−6……操作装置(OPS)、
22……スイツチ部、24……電源部、26……
論理部、28……入力部、29……表示部、42
……操作・表示パネル(PANEL)、44……第
一信号発生器(SN1)、46……第二信号発生器
(SN2)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 誤動作表示手段と電源投入手段とを含む操
    作・表示部を付設し、上位装置に接続されて前記
    上位装置の始動動作の制御と前記上位装置の動作
    状態の確認ならびに障害の監視動作とを行い、前
    記電源投入手段の操作と前記上位装置の障害監視
    動作の結果および前記上位装置からの障害メツセ
    ージとによつて動作して第一の起動信号を発生す
    る第一の信号発生器と前記上位装置の立上り動作
    の完了によつて動作して第二の起動信号を発生す
    る第二の信号発生器とを備える処理装置と、 前記上位装置に接続されて前記上位装置の業務
    処理動作の制御を行う制御装置と、 前記処理装置および前記制御装置とに接続さ
    れ、前記第一の起動信号を受信して第一の切替指
    令動作を行う第一の切替指令部と前記第二の起動
    信号を受信して第二の切替指令動作を行う第二の
    切替指令部とを備え、前記第一の切替指令動作に
    よつて操作装置を前記処理装置に接続し前記第二
    の切替指令動作によつて前記操作装置を前記制御
    装置に接続する切替部と、前記切替部の切替動作
    を認識して切替信号を送出する切替認識部と、前
    記切替信号を受信して前記切替信号に対して所定
    の時間おくれを有する接続信号を送出する遅延送
    信部とを備える切替装置と、 外部から供給される電源の切断または接続を行
    うスイツチ部と、前記電源を変換して供給する電
    源回路と前記切替信号を受信して前記電源回路か
    らの電源供給路を切断し前記接続信号を受信して
    前記電源回路からの電源供給路を接続する接続回
    路とを有する電源部と、前記接続回路を介して前
    記電源回路から電源を供給され前記切替部を介し
    て前記処理装置または、前記制御装置と接続され
    て情報の授受を行う論理部と、前記電源回路から
    電源を供給され前記論理部と情報の授受を行う入
    力部および表示部とを備える前記操作装置と を具備することを特徴とするコンソール・ワーク
    ステーシヨン切替方式。
JP58049262A 1983-03-24 1983-03-24 コンソ−ル・ワ−クステ−シヨン切替方式 Granted JPS59173816A (ja)

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JPS59173816A JPS59173816A (ja) 1984-10-02
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5588157A (en) * 1978-12-27 1980-07-03 Fujitsu Ltd Multi-work station processing system
JPS5769338A (en) * 1980-10-14 1982-04-28 Fujitsu Ltd Console control system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5588157A (en) * 1978-12-27 1980-07-03 Fujitsu Ltd Multi-work station processing system
JPS5769338A (en) * 1980-10-14 1982-04-28 Fujitsu Ltd Console control system

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