JPH01503613A - 打撃機構の遮断装置 - Google Patents
打撃機構の遮断装置Info
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- JPH01503613A JPH01503613A JP62504169A JP50416987A JPH01503613A JP H01503613 A JPH01503613 A JP H01503613A JP 62504169 A JP62504169 A JP 62504169A JP 50416987 A JP50416987 A JP 50416987A JP H01503613 A JPH01503613 A JP H01503613A
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- B25D16/00—Portable percussive machines with superimposed rotation, the rotational movement of the output shaft of a motor being modified to generate axial impacts on the tool bit
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- B25D17/06—Hammer pistons; Anvils ; Guide-sleeves for pistons
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- B25D2216/00—Details of portable percussive machines with superimposed rotation, the rotational movement of the output shaft of a motor being modified to generate axial impacts on the tool bit
- B25D2216/0007—Details of percussion or rotation modes
- B25D2216/0046—Preventing rotation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
打撃機構の遮断装置
背景技術
先行出願により、往復運動する打撃体のための掴み装置を有するニューマチック
式の打撃機構を備えたハンマドリルが既に公知である。この場合フック状の保持
部材は、ハンマドリルを岩石から持ち上げる場合に、打撃体の溝に係合するよう
になっている。しかしながらこの掴み装置を用いて、例えば純然たる穿孔を目的
として外部から打撃機構を恣意に遮断することは不可能である。
打撃機構を恣意に遮断するために確かにDE−O33039669によれば、回
転斜板のスプラインの歯が外部からレバーの移動によって、特殊な中間軸におけ
る駆動歯との保合外にもたらされるようになっているが、しかしながらこれは高
い構造上の費用を必要とする。
発明の利点
請求項1に記載の特徴を備えた本発明によるハンマドリルはこれに対して、打撃
遮断装置の構造を単純化することによって著しい低廉化が達成されるという利点
を有している。つまり本発明によるハンマドリルではハンマドリルの各運転状態
において打撃ストップが伝動装置の摩耗なしに接続・遮断され得る。この新たな
形式の打撃遮断装置はスペースを節減して案内管の範囲に取り付けることができ
、かつ択一的に、汎用の打撃遮断装置が例えばスペースの点で別の箇所において
実現不可能な場合にも使用することができる。
保持部材による能動的なアイドリング制御との関連において、純然たる穿孔運転
のための打撃機構の運転停止並びに自動的なアイドリング遮断が同一の部材によ
って行われる。これによって付加的にハンマドリルのよりコンパクトで単純な構
造形式が達成される。
図 面
本発明によるハンマドリルの2つの実施例が図面に示され、以下の記載において
詳しく説明されている。
第1図はハンマドリルを部分的に断面して示す側面図、第2図は別の実施例によ
る本発明のハンマドリルの工具側端部を示す縦断面図である。
実施例の記載
第1図にはハンマドリルlのうちの打撃機構2と、工具4を備えた工具受容部3
と、ケーシング5の部分とが示されている。打撃体6は、案内管8によって取り
囲まれた鉢形ピストン7内に位置しており、案内管の、工具4に向いた前端部は
、歯10を備えていて内方に向かって張り出しt;つば9を有している。歯lO
は常に、工具を受容する打撃ピン12の歯11に係合している。歯11は打撃ピ
ン12の中央範囲において扁平に面取りされているので、広幅の溝13が生じて
いる。歯11は溝13の後ろにざらに拡径部14を有しており、この拡径部には
、ここではラチェットとして構成された単数又は複数の保持部材15が接触して
いて、この保持部材は内方に向かって突出しt;中央部分16を有している。個
々の保持部材15は、貫通孔を有していて内部に歯Ifと対応する歯を備えた円
板17を用いて、打撃ピン12とひいては案内管8とも回動不能に結合され、か
つ互いに間隔をおいて固定されている。円板17は同時に、0りング19を備え
た緩衝部材18のための制限部として、かつ保持部材15の外方を向いt;突出
部20のためのストッパとして働く。
外側において保持部材15を取り囲んで、突出部20とつば9との間にはばねリ
ング21が配置されており、このばねリングは保持部材15を内方に向かって打
撃ピン12に押し付けている。ばねリング21に対抗して、第2の弱いばねりン
グ22が保持部材15をばねリング21に接触保持している。保持部材15は前
端部に内方に向かって延びた突出部23を有しており、これらの突出部はハンマ
ドリルlの打撃駆動時に溝13において打撃ピン12に接触している。保持部材
15の後端部には、打撃体6の溝24に向かって延びたフック状の延長部25が
設けられている。
半径方向に配置されていてプレロードをかけられたばね27は、それぞれ外側か
ら、個々の保持部材15の後方区分26に作用している。ばね27は、案内管8
に貫通係合しているブシュ28内で案内されていて、制御リング30の内径が先
細になる突出部に接触している。この突出部は打撃機構の軸方向に延びた歯29
から成っている。ばね27の直径はこの場合歯29の歯間隔よりも大きい。
制御リング30はその内側に別の歯31を有しており、この歯は案内管8の外歯
32と係合している。外歯32には制御リング30の接触面33が隣接している
。この接触面と歯29との間には斜め面取り部34が位置している。制御リング
30は外周部に環状溝35を有しており、この環状溝には、操作ボタン37の偏
心的に配置されたピン36が係合している。制御リング30の前側には外側に別
の歯38が配置されており、この歯は、ケーシング管39と堅く結合された歯4
0に保合可能である。
案内管8の外部にはさらに、図示されていないモータと伝動結合された歯車41
が配置されており、この歯車は歯29と対応する歯42を回転駆動のために有し
ている。
ハンマドリル1によって4つの異なった運転状態が可能である:すなわち、第1
図には純然Iこる打撃運転が示されている。打撃体6が自由に運動可能であるt
;めには、2つの条件が満たされねばならない。まず第1に制御リング30は、
ばね27が歯29に接触するように位置していなくてはならない。そして第2に
打撃ピンは(岩石へのハンマの圧着によって)十分に大きく後方に向かってシフ
トされていなくてはならない。これによって保持部材15の中央部分16は拡径
部14に接触して、突出部23は溝13内を滑動することができる。回転駆動は
、歯29が歯42と係合していないので遮断されている。
回転駆動は操作ボタン37における回転によって接続されることができる。つま
りこの回転によって、歯29は歯42に部分的に係合し、この場合にばね27が
制御リング30の斜め面取り部34の範囲に達することはない。
操作ボタン37をさらに回転させると、斜め面取り部34はばね37を越えて滑
動し、このばねを半径方向内側に向かって押圧する。斜め面取り部は終端位置に
おいて制御リング30の接触面33に接触している。保持部材15はその延長部
25で内方に向かって旋回し、打撃体6の溝24に係合してこの打撃体を保持す
る。この時点において打撃体6がまだ保持部材の影響範囲に位置していない場合
に、打撃体6はその前進運動時に斜め面取りされた先端で保持部材をばね27の
力に抗して軽く押し戻す。この後で保持部材は直ちに再び閉鎖し、打撃体6を堅
く保持する。
第4の位置(スピンドルロック)では制御リング30は前方に向かって完全にシ
フトされ、これによって歯38は位置固定の歯40に係合する。この位置におい
て、回動不能にロックされた工具による打撃運転が可能である。
保持部材15は打撃遮断のために使用されるのみならず、能動的なアイドリング
制御のためにも働く。岩石による対抗圧がなくなることによって打撃ピン12が
十分に大きく前方に向かって打ち出されるやいなや、突出部23は拡径部14に
かつ中央部分16は斜め面取り部14’に接触する。ばねリング21及び場合に
よってはこの際にプレロードをかけられるばね27は、区分26の延長部25を
内方に向かって押圧し、これによって打撃体は把持される。
第2図には打撃遮断装置の幾分簡単化された例が回転ストップなしに示されてい
る。溝24′を備えた打撃体6′は鉢形ピストン7′内に配置されており、この
鉢形ピストンはっば9′及び歯10’を備えた案内管8′によって取り囲まれて
いる。歯10’は、打撃ピン12’の拡径部50に部分的に設けられた歯11’
に係合している。打撃ピン12’の、打撃体6′側の端部51は先細に構成され
ている。案内管8′の内部には単数又は有利には複数の保持部材15’が配置さ
れており、複数設けられている場合には、保持部材はポールベアリングケージに
似た図示されていないケージによって、全周にわたって均一に分配されて固定さ
れねばならない。そして保持部材はばねリング21’によって取り囲まれている
。
保持部材15’は、内方に向かって半径方向に突出した接触面52と、フック状
の延長部25′を備えた先細の保持アーム53とを有している。打撃体6′の反
動時に保持部材15’は、突出部20′に接触している緩衝部材18’によって
緩衝される。
保持部材15’の保持アーム53にはばね27′が接触しており、これらのばね
は、折り曲げられt;縁部を有する案内管8′の開口54に保持されている。ば
ね27′には外側から滑子55が差し込まれており、この滑子のヘッド56は制
御リング30′の接触面57に接触している。この接触面には斜め面取り部58
とさらに後退した接触面59とが接続している。制御リング30′は外周面にリ
ング溝35′を有しており、このリング溝には、操作ボタン37′の偏心的に配
置されt;ピン36′が係合している。
制御リング30′は第2図では「打撃ストップ」の位置を占めており、つまり制
御リングはその接触面57で滑子55及びばね27′を押圧している。これによ
って保持部材15は内方に向かって旋回させられ、延長部25′は打撃体6′の
溝24′に係合し、打撃体6′の前端部に設けられたつば61に後ろから係合し
、これによって打撃体をしっかりと保持する。ばね27′はこの実施例において
も前記実施例におけると同様、既に閉鎖された保持部材15’への打撃体6′の
後からの保合を可能にする。
この実施例においても打撃ピストン12’はハンマドリル1のアイドリングを能
動的に制御する。拡径部50がばねリング21’の前までシフトされると、保持
部材15’の後縁部60は細い端部51に向かって内方旋回して、掴み位置に達
する。ハンマドリル内への打撃ピンのシフトによって保持部材15は再び戻り旋
回させられる。
もちろん、打撃ピン12’を全体にわたって等しい直径で構成することによって
、アイドリング制御を省くことも可能である。
すべての実施例において択一的に鉢形ピストン7゜7′又は円筒形ピストンを使
用することができる。また打撃ピストン12.12’の代わりに、相応に成形さ
れた工具シャフト、中間アンビル又はこれに類したものが直接制御を行うことも
できる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成1年2月16日
特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿
1、国際出願番号
PCT/DE 87100309
2、発明の名称
打撃機構の遮断装置
3、特許出願人
名 称 ローベルト ヂッシュ ゲゼルシャフト ミットベシュレンクテル ハ
フラング
4、代理人
住所 〒100東京都千代田区丸の内3丁目3番1号5、補正書の提出年月日
昭和63年4月5日
請 求 の 範 囲
!、遮断可能なニューマチック式の打撃1!!!構と、打撃体をフック状の保持
部材を用いてアイドリング時に堅く保持する掴み装置とを備えt;ハンマドリル
であって、外部から操作可能な切換え手段を介して保持部材(15,15’)な
いし該保持部材のフック状の延長部(25,25’)が選択的に、保持部材(1
5,15’)ないし延長部(25,25’)が打撃体(6,6’)の溝(24,
24’)又は切欠きへの保合によって遮断位置において打撃体を堅く保持するか
、又は打撃体を解放するように、操作可能であることを特徴とするハンマドリル
。
ANNEXTo、r=王二:NTER−NATrONALSE、ユ、RCHRE
D’CRTON
Claims (5)
- 1.遮断可能なニューマチック式の打撃機構と、打撃体をフック状の保持部材を 用いてアイドリング時に竪く保持する掴み装置とを備えたハンマドリルであって 、打撃体が(6,6′)が、外部から操作可能な切換え手段によって操作される 単数又は複数の保持部材(15,15′)によって選択的に、打撃体(6,6′ )の溝(24,24′)又は切欠きに係合するフック状の延長部(25,25′ )によって遮断位置において堅く保持されるか、又は打撃のたりに解放されるこ とを特徴とするハンマドリル。
- 2.切換え手段が主として、保持部材(15)に接触している伝達部材例えばば ね(27)と、該ばねに作用して保持部材を2つの位置において保持する制御リ ング(30,30′)とから成っていて、該制御リングが操作ボタン(37)を 介して移動させられるようになっている、請求項1記数のハンマドリル。
- 3.保持部材(15,15′)が緩衝部材(18,18′)又はこれに類したも のによって柔軟に支承されており、保持部材(15,15′)に対する掴み位置 における打撃体(6,6′)の反動が案内管(8,8′)に直接伝達されないよ うになっている、請求項1又は2記載のハンマドリル。
- 4.保持部材(15,15′)が付加的にアイドリング時に、保持部材(15, 15′)の範囲に拡径部(14,50)を有している打撃ピン(12,12′) 、工具シャフト、中間アンビル又は切換えスリーブによって、岩石からのハンマ ドリルの持上げ時に掴み位置にもたらされるようになっている、請求項1から3 までのいずれか1項記載のハンマドリル。
- 5.制御リング(30,30′)が、純然たる打撃、純然たる回転、打撃及び回 転、並びに不動の工具保持体による打撃が可能な種々異なった位置にもたらされ るようになっている、請求項1から4までのいずれか1項記数のハンマドリル。
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