JPH01500947A - 電子式ビューファインダを備えた静止画ビデオカメラのための露光制御装置 - Google Patents

電子式ビューファインダを備えた静止画ビデオカメラのための露光制御装置

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JPH01500947A
JPH01500947A JP87504101A JP50410187A JPH01500947A JP H01500947 A JPH01500947 A JP H01500947A JP 87504101 A JP87504101 A JP 87504101A JP 50410187 A JP50410187 A JP 50410187A JP H01500947 A JPH01500947 A JP H01500947A
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signal
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JP87504101A
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ナッティング,トーマス・シー
シュロイヤー,リチャード・エイ
Original Assignee
イーストマン・コダック・カンパニー
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は静止画ビデオ画像形成の分野に、且つ特に、記録のための静止画画像 の外に電子式ビューファインダのための移動両画像を生成する形式の静止画ビデ オカメラのための露光制御装置に関係している。 2、背景技術 静止画ビデオカメラは、その固有のビデオ処理能力のために、電子式ビー−ファ インダとの組合せによく適している(例えば、米国特許第4456931号に開 示されたカメラを参照せよ)。 この組合せは、画像が実際上ビデオ処理に続いて現われるので画像を事前観察す るために特に有利である。そのようなカメラは二つのモード、すなわち、ビュー ファインダに移動ビデオ画像を生成するための移動面モード、及び静止両画St −生成し且つ記録するための静止画モード、において動作する。移動面モードは 任意の動画ビデオカメラの動作に匹敵する。このようなカメラにおいては、イメ ージセンサの感光性領域が場面光によって連続的に照射される。露光時間はビデ オ画像レート(例えば、30分の1秒)に一致するように固定されているので、 イメージセンサに当たる光の量は調整可能な絞シで入射光に与えられる光学的開 口(アノ−チャ)を調整することによって制御される。 静止画モードにおいては、露光時間及び光学的開口を制御して、露光の長さ及び イメージセンサに当たる光の強度をそれぞれ変化させるようにすることが望まし い。例えば、移動中の物体の明確な静止画画像を得るためには、画像のぼけ全防 ぐために露光時間を短くすることが必要である。露光時間を短くする際には開口 を開いて同じ総露光量全維持するようにすることが通常必要である。これに反し て、広い距離範囲にわたって明確な静止画画像を得るためには、開口を狭くして 被写界深度を広げるようにすることが必要である。この場合露光時間はそれに従 って長くされなければならないであろう。これらの調整はそれ故相互に影響する ものであ)、すなわち、正しい露光値を維持するためには露光時間の調整は対応 する開口調整を必要とし、その逆も又同様である。 共通のイメージセンナが両モードに対する信号源であるので、一方のモードは他 方を排除し、すなわち、移動面モート°は単に静止画モードに先行し又は後続す ることができる。動作のこの事実は通常の項序の露光制御に通じる。例えば、米 国特許第4456931号においては、モニタ上の電子式表示のための適当な開 口値を計算するために光測定素子の出力に依存する露光動作回路が開示されてい る。この方法においては、適当に露光したビデオ移動画画像が静止画露光の前に 事前観察される。静止画露光が呼び出されたときには、露光動作回路は移動面計 算を中断して、光測定素子によりて検出された物体(被写体)の明るさと、例え ば手動で選択された露光時間とから適当な静止画開口値全計算する。 移動面モードから静止画モードへの転換を行う際には、絞シを移動面開口値から 静止画開口値へ移動させるために時間が割シ当てられなければならない。更に、 静止画開口値全決定することは、絞シが移動を始めることができる前の露光動作 回路の更なるサイクル、すなわち、場面の明るさ全測定し且つ適当な静止画開口 及び/又は露光時間を決定するための特別の信号積分期間を必要とする。明るさ 全測定するための時間は短いが、積分は数ミリ秒かかることがあり、この段階で はセーブされた1秒の端数値は重大である。露光レリーズが操作されてしまうと 、実際に予想した静止画像は既に過去のものである。それ故遅延のない方法で露 光を行うことが重要である。前述の米国特許第4456931号においては、露 光動作回路は静止画露光が開始されるまではビューファインダの動作で忙しい。 そのときにだけ回路は静止画露光のための所要開口の決定に移る。それによシ失 われた時間は多くの写真撮影の場合、例えば写真内容が急速に変化している[ス ナップ写真Jの場合におけるカメラの有用性に重大な影響を与えることがある。 3、発明の開示 この発明は、ビューファインダ表示及び静止画露光のための正しい開口値を共通 に決定するために移動面モード中積分期間を利用することに依存している。しか しながら、これは移動面動作の通常のモードにおけるある種の変化を仮定してい る。各静止画開口計算は画像の明るさだけでなく又現存の開口値の関数である。 他方、通常の移動面動作モードは正確な開口の知識全必要とせず、絞シは単に画 像装置に一定の露光レイルを維持するために操作される。問題は移動面露光を静 止画要件に適合させることによって解失される。移動画モードにおける現存の開 口の値を監視し且つセーブすることによって、イメージセンサは実際にビニ−フ ァインダ動作に専念しているけれども、現存の開口値の変更という形で正しい静 止画開口を計算することができる。正しい静止画開口はこれが必要とされるよう な時点までセーブされる。次に絞シは、付加的な測定及び計算を待つことなく所 要の開口設定値まで迅速に移動させることができる。 移動面開口値は連続的に更新されるので、静止画開口値も同様に更新されて現存 の開口値における変化を連続的に追跡する。 この発明に従って構成された露光制御装置金偏えた静止画ビデオカメラにおいて は、静止画像及び移動画像に対する正しい露光条件が同じ画像光から同時に決定 される。移動画モート9及び静止画モードはイメージセンナから分離した露光制 御λホトセンサからの出力に共通に依存している。イメージセンナがビューファ インダのための信号源として動作している間に移動画像に対する正しい露光条件 に従って絞bi制御するための装置が準備されている。その間に正しい静止画露 光条件が決定されている。イメージセンサが静止画画像のための信号源として動 作するときには、正しい静止画露光条件が絞シを制御するために使用される。 この発明による露光制御の実施には付加的な利点がある。カメラはこの時点にお いて主としてビューファインダ動作に振シ向けられているが静止画露光条件は頻 繁に計算され且つ更新されるので、使用者に静止画条件を表示することは簡単な 事柄である。これは、事前計算された露光時間及び/又は開口の所望写真に及ぼ す効果を評価し、これにより写真が撮られる前に諸条件を変更する機会を使用者 に与えるのに有効である。ビニ−ファインダは又、優勢な逆光照明に起因する重 要な細部の露光不足のような、自動露光の失敗を捕えるのに有効である。これら の失敗を補正するために露光オーバライド装置が準備されている。結果として生 じる補正はビューファインダ表示を直ちに変更するためにビューファインダ露光 値へ入力されるだけでなく又静止画露光条件の計算へ直接転送される。 4、
【図面の簡単な説明】
この発明は諸図面全参照して説明されるが、この諸図面中、第1図(A及びB) はこの発明による露光制御回路を組み込んだ静止画ビデオカメラの構成図であシ 、第2図は第1図のカメラに使用された通常の線間(インタライン)転送画像装 置の図であり、 第3図は第1図によって示されたカメラの動作中の信号状態全説明する時間図で あシ、 第4図(A及びB)は第1図のカメラの移動画モードの流れ図であって、静止画 及び移動画の露光条件の概して同時の計算をも示しておシ、又 第5図(A及びB)は第1図のカメラの静止画モードの流れ図である。 5、発明を実施するための最良の方法 最初に第1図A及び%Bに言及すると、静止画ビデオカメラの直接関係のある部 分がこの発明を説明する目的のために示されている。すなわち、光学的部分10 は画像光全画像装置(イメージヤ)12に導くが、これはその採択形態において は通常の固体、線間転送式画像装置である。通常の線間転送式画像装置は第2図 に省略形式で示されている。簡単に言えば、光学的部分10によって集められた 光のために電荷は画像のノターン(模様)に従ってホトサイトの配列において集 まる。転送ゲート信号XSGが低いときには、ホトサイトに集まった画像電荷は 一組の転送ゲート全通って対応する一組の垂直シフトレジスタに転送される。そ こで垂直位相信号xvが電荷を水平シフトレジスタに転送し、これから電荷は水 平位相信号XHによって画像装置を離れて転送される。再び第1図Aに言及する と、マイクロプロセッサ14は、露光制御を含むカメラの全般的な動作を制御す る。信号処理・記録・表示部分は参照文字16によって総括的に示されている。 最後に、タイミング回路18は信号処理・記録・表示部分工6を画像装置12と 同期させる。特に、タイミング回路18は転送ゲート信号XSG、並びに位相信 号XV及びXHを発生する。 光学的部分10には物体(図示されていない)からの画像光を部分的に透過性の 鏡22及びカラーフィルタ24経由で画像装置12に導くためのレンズ系20が ある。絞り26は絞シ駆動器28とのリンク機構によって(画像光が通過する) 光学的開口を調整する。マイクロプロセッサ14及び駆動器28は、開口が変化 されるべき又は変化されたときには線30上で相互に連絡している。カメラが最 初に生かされると、線30上の信号が駆動器28に、絞シ26t−最初の既知の 点、例えば全開まで駆動するように指図する。初期設定後、マイクロプロセッサ 14は、絞シの以前の既知の開口設定値を、線30によシ駆動器28に送られて いる現在の信号の効果によって表現されたような、新たに計算された設定値と組 み合わせることによって絞シ26の開口値?連続的に監視し且つセーブする。光 学的部分10は又、鏡22によってそらされた画像光の標本を受けている露光制 御回路32(これは又マイクロプロセッサ露光制御(MEC)回路とも呼ばれる )と相互に作用する。露光制御回路32は、その露光決定過程において積分サイ クルを使用していて、入射画像光の明るさ値に達するようにマイクロプロセッサ 14における計数手順と共働する。電子式せん光装置34も又、全露光として又 は周囲光露光に対する補充せん光として、画像に人工的な光を加えるために含ま れている。 画像装置12によって(前述の信号XSG、XV及びXHの印加によって)発生 されたビデオ信号は信号処理回路36に加えられ、そしてこの回路は色(赤、緑 及び青)全分解して利得、白色バランス及びガンマ補正を信号に施す。色信号は マ)IJクス38に加えられ、そしてマトリクスは輝度(Y)信号、及び線順次 式流れの色差信号(B−Y、R−Y)@発生する。輝度信号はこの点で分岐させ られて単色(B/W)信号処理回路42を通じて通常の単色電子式ビューファイ ンダ40に導かれる。ビューファインダ表示は、通常の垂直及び水平掃引回路4 4によって制御されておシ、システムタイミング回路18からの制御信号EVF の状態に従って動作させられる。 輝度信号及び色差信号は変調器45へ入力され、そしてこの変調器は入力信号に 対して選択されたプレエン7アシスを与え且つプレエンファシスされた信号で適 当な一組の搬送波を周波数変調する。システムタイミング回路18からの記録活 動化信号RACの状態によって許容されると、被変調信号はヘッド駆動器回路4 1によって増幅されて記録ヘッド43に加えられる。 部分16の記録部分には記録ヘソ)−”43に近接して磁気ディスク481に回 転させるためのディスク駆動モータ46がある。ディスク48はカートリッジハ ウジング50内に回転可能に取り付けられておシ、このハウジングには記録ヘッ ド43がディスク48と接触して(複数の画像に対応する)複数の同心的トラッ クに記録を行うこと全可能にする開口部がある。ヘッド43は、マイクロプロセ ッサ14から制御されたステップモータ駆動器回路54に接続されたステップモ ータ52によって移動される。ディスク駆動モータ46はタイミング回路18に 接続された速度制御回路56によって一定速度で動作させられる。 露光制御回路32には演算増幅器58の反転入力と出力との間に接続されたコン デンサ60からなる積分器がある。増幅器58の出力はホトダイオード62によ って発生されて増幅器58の反転入力に加えられた光電流の時間についての積分 である。この光電流は部分的に透過性の鏡22によって主光路からそらされた画 は光の明るさに比例している。リセットスイッチ64はコンデ79600両端間 に接続されていて、マイクロプロセッサ14からの信号MECINTの状態(1 =積分、0=リセツト)に従って回路32全リセツトすることができる。 増幅器58の出力電圧は増大して、ついには比較器66に与えられた基準電圧v rに等しくなる。この値はマイクロプロセッサ14からディジタル数として出力 されてディジタル−アナログ変換器70によってアナログ電圧に変換されたもの である。 等しさが生じると、マイクロプロセッサ14に接続されている比較器66の出力 は状態を変え、これによって積分サイクルの終了全指示する。マイクロプロセッ サ14には(これの一部分であることを表示するために破線で示された)ソフト ウェア計数器68があるが、これは積分サイクルの開始時に零にされ且つ又比較 器66が状態を変えたときに停止されることができる。 それ故この時点における計数器68の値は積分時間を表しており、この積分時間 はホトダイオード62へそらされた画像光の明るさに対応している。使用された 露光制御回路の形式は米国特許第4503508号並びに研究発表(Resea rch Disclosure )の項目21504(1982年3月、70〜 71−!−ジ)及び22822(1983年4月、157〜159−!:−ジ) に更に記載されている。 露光制御回路32及びマイクロプロセッサ32は相互に二つの動作モード、すな わち移動面及び静止画、に適合させられている。移動面モードにおいては、露光 時間が固定され且つ開口が露光制御回路32及びマイクロプロセッサ14によシ 決定された値に設定される。他方、静止画モードにおいては、露光時間及び開口 の両方が変化させられ得る。幾つかの通常の露光モードの一つが、モードの種類 、例えば、開口優先、シャッタ優先、手動及び演技写真を強調するための、被写 界深度を強調するための、これら二つのモードの間のどこかで妥協するための一 つ以上の通常のプログラムモード、などに対する線72上のマイクロプロセッサ 14への唯一つの入力を指定することによって選択される(これらのモードに従 って露光時間及び/又は開口値を計算するための方法は通常の写真技術から周知 である)。 使用中の露光モードに依存して、露光時間はシャッタ線74によシマイクロプロ セッサ14に手動で入力され且つ開口値は開口線によシ手動で入力される。露光 時間(シャッタ)及び開口の値は表示装置78上で使用者に示される(この表示 装置はビューファインダ40とは別個の液晶表示装置のような素子として示され ているが、適当なビデオ処理によって、それをビューファインダ40におけるビ デオ表示装置の一部分にすることができるであろうことは理解されるはずである )。 露光制御回路32は画像装置12に同じ総合露光量全維持するために何れかの方 法でマイクロプロセッサ14と関連して動作する。総合露光量は露光時間及び画 像明るさの関数であシ、そして明るさは開口値に依存している。対物レンズ−同 じ総合露光量−は両モードによシ共有されるけれども、各モードはそれに関して 別々に進行する。移動面モードにおいては、露光時間が固定されているので、画 像明るさは(計数器68における値を用いることによシ)回路32が既知の基準 電圧vrまで積分を行うのにどれだけの時間がかかるか全観察することによって 計算される。計算された明るさから、画像装置12の同じ総合露光量を与え続け る新しい開口値が計算される。静止画モードにおいては、基準電圧vrが画像装 置の所望の総合露光量を表している。すなわち、画像装置12は電圧vrが等し くされ且つ比較器66が状態を変えたときに正しく露光させられる。 この期間は露光時間全規定しておシ、これがどれだけ続くかは選択された開口に 依存する。画像明るさは移動面モードから既知であるので、対応する一組の露光 時間中増幅器58の積分出力全基準電圧vrに等しくし、従って正しい総合露光 値を与える一組の開口値を準備することができる。そこで一つの開口値−露光時 間の組合せが選択される。 第4図及び5に関連して更に詳細に説明されるように、この発明による静止画ビ デオカメラの特別の特徴は、移動面モードの期間中、マイクロプロセッサ14が 移動面露光条件(固定露光時間に対する所要の開口値)だけでなく静止画露光条 件(ある範囲の露光時間の一つに対するある範囲の開口値の一つ)をも計算する ことを可能にする。移動面モードにおいては、現存の開口値がマイクロプロセッ サ14に知られてお9且つ入射光の明るさが露光制御回路32によって測定され るので、同じ明るさ条件の下での静止画露光のための必要な開口変化をも計算す ることができる。静止画モードにおいては、同じ総合露光に対する必要な開口値 は露光時間に依存する。開口値が手動設定によって又は露光モードプログラムに よって与えられた場合には、正しい露光時間が決定される。露光時間が手動設定 によりて又は露光モードプログラムによって与えられた場合には、正しい開口値 が決定される。この場合静止画露光条件は(マイクロプロセッサ14の一部分で あることを表示するために第1図において破線で示されている)−組の静止画レ ジスタ57に記憶される。記憶された静止画露光条件はこの場合移動面モードに おける画像明るさのそれぞれの新しい計算のために更新されることができる。 マイクロプロセッサ14に(線74又は76によシ)設定され又は露光制御回路 32の介在によシ計算された露光条件(露光時間及び開口値)をオーバライドす るために別の特別な特徴が準備されている。(露光オーバライドは手動モードで は、すなわち線74及び76が両方共使用中であるときには適用されない)これ はある種の照明状態の下では、例えば、優勢な照明性の背景が撮影されるべき物 体(例えば、顔)全照明していて物体の細部(例えば、顔の細部)が失われてい るとき、に有効である。この効果はビューファインダにおける表示装置上で見る ことができる。計算された(又は入力された)露光条件に露光バイアスを加うる ためにオーバライドスイッチ82が準備されている。スイッチ82は開口「絞り 」に関して、すなわち+2「絞シ」まで対応させられている。スイッチ82は移 動面モードo 期間中マイクロプロセッサ14によって定期的に質問され、そし てバイアスが検出されたときには、絞シは線30によシ新しい開口に直ちに変更 される(例えば、スイッチ82が+1「絞り」に設定されていて開口が現在f/ 11である場合には、マイクロプロセッサ14に開口t−f/8に移動するよう に指図し、又その他のバイアスについても同様である)。バイアスの効果はビュ ーファインダ40における表示装置上で直ちに見られる。更に、露光バイアスは 静止画露光全対応的に変更するために静止画レジスタ57にセーブされる。次に バイアスが静止画露光において使用されると、使用者が実際上画像装置12上の 異なった総合露光量をめているので、基準電圧が対応して変更される。 第1A図及び18図に関連して第3図に言及すると、移動面モードは二位置シャ ッタボタン80全その第1位置まで部分的に押し下げて、これによシ信号S1ヲ 高く設定することに上って開始される。マイクロプロセッサ14からの帰線消去 信号BLKの低状態はタイミング回路18にカメラが移動面モードにあることを 知らせる。次に信号EVFが発生されてビー−ファインダ4(l活動化する。移 動面モードにおいては、タイミング回路18は垂直駆動信号に従って画像装置の 転送ゲート1−開くための垂直転送ゲート信号X5Gi発生する。垂直レジスタ 位相信号x■及び水平レジスタ位相信号XH(第3図には示されていない)は各 7゛イ一ルド期間内で画像装置からのビデオ信号をクロックする。ビデオ信号は 処理されて輝度信号Yとなシ、ビ、−7フインダ40に加えられて、通常の単色 ビデオ移動画表示全発生する。一方、露光制御回路32の積分期間は信号MEC INTの活動化によって開始されて、増幅器58の出力が基準電圧Vのレベルに 達するまで継続する。この目的のために、基準電圧vrは静止画モードにおいて 使用された公称電圧vnの割合に対応する既知の値に設定される。例えば、電圧 vrは既知の時間(例えば)、平均露光に対して入射画像光の明るさの迅速な評 価全可能にする、特に垂直駆動周波数によって示されたようなフィールドレート よシも迅速な、5ミリ秒に対応して既知の値に(移動面モードにおいて)設定さ れる。この積分期間の終了後別の積分期間が始″i!b、次のものの終了後別の ものが始まシ、同様にして移動面モードの積分サイクル特性が形成される。 第3図に示された垂直駆動信号は移動面動作モードに対するビデオレート全決定 する。静止画動作モードは後続の波形から移動面ビデオレートの中断として見ら れ、特に静止画モードは垂直駆動に関係なく開始されることができる。静止画モ ードはシャッタボタン80がその第2位置まで完全に押し下げられて露光レリー ズ信号S2が高く設定されたときに選択される。信号MECINTに次のリセッ トパルスが発生したときに、マイクロプロセッサ14からの移動開口信号MAが タイミング回路18に静止画露光順序が始まろうとしていることを知らせる。ビ ューファインダ40も又この時点(BLKが高く設定されている)で帰線消去さ れる。信号MAの開始に続いて、マイクロプロセッサ14は線30上の信号全発 行して絞b’tその静止画開口値に移動させるが、この開口値は露光バイアス( もし、あれば)と共に静止画レジスタ57から回復されたものである。それが完 了されると、露光開始信号SEがタイミング回路18に送られて、露光が開始さ れるべきこと全表示する。その間にタイミング回路18は望まれない電荷のホト サイ)1−クリアするために画像装置12の転送ゲートに迅速点弧順序のXSG パルスを送っている。そこから電荷は垂直及び水平レジスタの高速動作によって クリアされる。信号SEの受信に続いて次のクリア順序が完了される短い時間間 隔1.の後で、システムタイミング回路18はゲート信号X5Giもう一度瞬間 的に低く低下させて画像装置転送ゲートを開く。転送ゲートが閉じられgXGS が高い)や否や、画像装置のホトサイトは直ちに入射画像光から電荷を集め始め て静止画露光期間が始まる。同時に、タイミング回路18は露光フィールド信号 EXF1によシマイクロプロセッサ14に静止画露光が始まったことを知らせる 。 信号MAが高いときには信号MECINTが低く設定され(リセット状態)、従 って露光回路32は露光前クリア順序の期間中動作しない。露光フィールド信号 EXF1が高くなった瞬間に信号MECINTも同様に高くなって、これによシ 静止画画像露光サイクルと同期して静止画露光制御積分サイクルが開始される。 静止画積分サイクルのために比較器66に与えられた基準電圧vrは公称電圧v nに対応しているが、この公称電圧は静止画モードにおいて画像装置12に必要 とされる総合露光量に関係している。増幅器58によって出力された電圧が基準 電圧Vのレベルに等しくなると、比較器66が状態?変え、従ってマイクロプロ セッサ14に露光を終了させるべきことを知らせる。マイクロプロセッサ14は タイミング回路18に、露光開始信号SE’に低く駆動することによりて露光を 終らせるべきこと金知らせる。転送ゲート信号XSGが低く低下して、これによ シ積分画像電荷がホトサイトから垂直レジスタへ転送される。 通常の線間転送素子における垂直レジスタは不透明被覆によって光保護されてい るので、画像電荷は光保護されていて静止画露光が終了される。次に露光フィー ルド信号EXF1が低く低°下して露光が終ったことをマイクロプロセッサ14 に知らせる。 ビデオ帰線消去信号BLKは高いままであシ、従ってビニ−ファインダ40にお けるビデオ表示の帰線消去?続ける。 これらの状態は垂直駆動パルスの次の発生まで変化のないままである。この駆動 パルスに対して転送ゲー)XSGが禁止されるが、これは露光が終了してからホ トサイトに蓄積された残留電荷によって垂直レジスタにおける意味のある画像電 荷が汚染されてはならないからである。一方、垂直及び水平位相信号Xv及びX H(第3図には示されていない)は画像装置12からのビデオ信号をクロックす る。記録活動化信号RACは高く設定され、これによシヘッド駆動器41が活動 化され、そして静止画ビデオ信号が磁気ディスク48上に記録される。次の垂直 駆動期間の発生時に、転送ゲート信号XSGがその移動画動作モードを再開し且 つビデオ帰線消去信号BLKが低く設定されて、移動両画像がビューファインダ 40上に表示される。信号MECINTも又その移動画動作モードを再開する。 第4図及び5図は移動画及び静止画モードの動作並びに移動画モードの期間中に おける静止画露光条件の繰返し計算に対する機能上の流れ図を示している。まず 第4A図に言及すると、シャッタボタン80が部分的に押し下げられて電力がカ メラに供給された後、露光制御回路32がリセットされ、且つ移動面モード基準 電圧vrが公称電圧vnの8分の1に設定されて比較器66に供給される。ビュ ーファインダ40が帰線消去されず且つ特別のプログラム遅延が設定される。こ の遅延は移動面露光制御積分サイクルのための最大時間を確立する。 次に回路32がリセットされて積分サイクルが始まる。遅延が終わシ又は積分サ イクルが完了されると、明るさ値Bv及び開口値〜が計算される。明るさ値Bv は現存の開口値及び(計数器68によって示されたような)基準電圧vrまで積 分を行うのに要する時間の関数である。そして新しい開口値AVは新たに計算さ れた明るさ値Bvの関数である。これらの計算は多くの方法で行われ得るけれど も、明るさBvは採択実施例においては次の諸段階に従って計算される。 Nv=log2CNT(CNT=計数器68における値)、Bv=AV−Nv+ 10(Av=現存の開口)、AV=Bv−1,o(Bv=新しい開口)。 開口は現在新しい開口値に設定されている。 露光バイアススイッチ82はこれが任意の種類の露光オーバライ)−#全表示し ているかどうかを見るために検査される。何らかの露光バイアスが表示されてい る場合には、バイアス値が露”lt、peイアスレジスタ(別個に図示されては いないが、マイクロプロセッサ14の一部分)に記憶される。シャッタボタン8 0は露光レリーズ信号S2が発生されたかどうかを見るために検査される。発生 された場合には、動作の流れは第5A図における静止画順序に移る。レリーズ信 号S2が発生されなかった場合には、新しい静止画画像値が計算され且つ記憶さ れる(第4A図及び4B図に図解された順序は十分に速いので、静止画露光量は シャツタレリーズ信号S2がまず可能化される前に最初に計算されることになろ う)。静止画露光条件を計算する最初の段階は静止画露光モード全決定すること であシ、これは線72によシマイクロプロセッサ14に入力される。このモード に従って、(必要ならば)線74及び76におけるシャッタ及び開口設定値を用 いて、適当な計算が行われ、そしてその結果が静止画レジスタ57に記憶され、 それから表示78が更新されて動作の流れが移動画モードの初めに復帰する。 露光レリーズ信号S2が高く設定されていた場合には、動作は第4B図における 流れの順序を出て、第5A図の順序を始める。静止画開口値は既に計算され且つ 記憶されていて、静止画レジスタ57から得られる。そこで静止画開口がこの記 憶値に設定される。基準電圧vRは静止画公称電圧Vnに等しく設定されて比較 器66に供給される。使用者が手動動作モードにあることを露光モード線72が 表示している場合には露光制御回路32は動作させられない。その代わシに、マ イクロプロセッサ14は静止画レジスタ57から静止画シャッタ及び開口値を得 て、手動選択された露光時間を内部計数器(第1図には別個には示されていない )ヘロードする。この内部計数器が時間切れになると、露光は(転送ゲート信号 X5Gi低く低下させることによって)停止される。線72によシ選択された露 光モードが手動以外でありた場合には、露光は露光フィールド信号EXFIを高 く設定し且つ露光制御回路32を可能化する(信号MECINTが高く設定され る)を可能化することによって開始される。そして露光は比較器66が状態を変 えたときに完了される。この場合、第3図に示されたように、画像電荷は垂直駆 動期間の次の発生まで画像装置12の垂直シフトレジスタに保持される。 この時点でビデオ信号は画像装置から取シ出され、処理されて磁気ディスク48 に記録される。動作の順序は次に第4図によシ示されたように移動画モードに復 帰する。 第4図及び5図によって示された流れ図はマイクロプロセッサ14ヘプログラム された通常のソフトウェアによって表現されているが、このようなソフトウェア の準備はこの開示並びに第4図及び5図の流れ図を与えられた通常の技能のある プログラマの能力の範囲内にある。 米米米米米 前述の開示は、比較的長い露光測定が完了されるまで静止画露光を遅らせること を必要としないで移動画(ビー−ファインダ)モードから静止画モードへの「切 換」全迅速且つ有効に行う静止画ビデオカメラを記載している。移動場面がビュ ーファインダを通して観察されている間に静止画露光条件を連続的に計算するこ とによって、カメラはシャッタボタンが押されたときに観察場面の静止画表現の 記録に迅速に移ることができる。 FIG、 IB FIG、 2 A B C FIG、 4B 八 B 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1功 昭和63年 2月2(日 間開

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.物体のビデオ画像を事前観察するための電子式ビューファインダ(40)、 及び物体からの画像光を受けてその結果ビューファインダ(40)のための信号 源として又はカメラによって処理される静止画画像のための信号源として動作す るイメージセンサ(12)を備え、更に画像光の明るさに対応する信号を発生す るためのホトセンサ(62)及び画像光が通過する開口を確立するための絞り装 置(26)を備えた静止画ビデオカメラにおいて、カメラが ホトセンサの出力に依存して、静止画画像及び移動画画像の両方に対する正しい 露光条件を同時に決定することのできる装置(14,32,68)、並びに イメージセンサ(12)がビューファインダ(40)のための信号源として動作 するときには移動画画像に対する前記の正しい露光条件に従って且つ又イメージ センサ(12)が静止画画像に対する信号源として動作するときには静止画画像 に対する前記の正しい露光条件に従って前記の絞り装置(26)を制御するため の装置(14,28)、 によって特徴づけられている改良。 2.静止画画像に対する前記の正しい露光条件に従って前記の絞り装置(26) を制御するための前記の装置(14,28)が、静止画露光を開始させるための シャッタレリーズ(80)、及び前記のシャッタレリーズ(80)の動作に応答 して、イメージセンサ(12)を静止画画像のための信号源として動作させ且つ 前記の絞り装置(26)を静止画画像のための前記の正しい露光条件に従って同 時的に制御することのできる装置(14,18)、を備えている、請求項1に記 載の静止画ビデオカメラ。 3.正しい露光条件を同時に決定するための前記の装置(14,32,68)が 、静止画画像に対する前記の露光条件を記憶するための装置(57)を備えてお り、且つ前記の絞り(26)を制御するための前記の装置(14,28)が、前 記の記憶された正しい露光条件を検索してこれを前記のシャツタレリーズ(80 )の動作に応答して前記の装置(14,28)に供給するための装置(第5A図 )を備えている、請求項2に記載の静止画ビデオカメラ。 4.正しい露光条件を同時に決定するための前記の装置(14,32,68)が 、 静止画画像及び移動画画像に対して決定された露光条件を同様に変更するための 露光バイアス装置(80)、及びビューフアインダ(40)の動作中前記の露光 バイアス装置(82)に応答して、ビューファインダにより事前観察されたビデ オ画像に影響を与えることができ且つ前記の静止画露光条件を変更して静止画画 像に同様に影響を与えるようにすることができる装置(第4B図)、 を備えている、請求項1に記載の静止画ビデオカメラ。 5.正しい露光条件を同時に決定するための前記の装置(14,32,68)が 、ビューファインダ(40)がビデオ画像の事前観察のために使用されている間 に前記の静止画露光条件の値を表示するための表示装置(78)を備えている、 請求項1に記載の静止画ビデオカメラ。 6.ビューファインダ(40)における移動画像のための又は静止画露光のため の信号源として動作するイメージセンサ(12)を備え、且つ又イメージセンサ (12)の方へ向けられた光の明るさを決定するための感光性装置(32,62 )、イメージセンサ(12)に与えられる光の量を調整するための絞り(26) 、及び静止画露光レリーズ(80)を備えた静止画ビデオカメラにおいて、前記 のカメラが、 普通でない明るさ状態に対する補償露光値を指定するための装置(82)、 前記の補償露光値に応答して、移動画像が前記のビューファインダ(40)にお いて発生されている間に絞りを調整するためのビューフアインダ補償信号を発生 することのできる装置(14)、前記の補償露光値に応答して、効果上前記のビ ューファインダ補償信号に匹敵する静止画補償信号を発生することのできる装置 (第4B図)、 前記の静止画補償信号を記憶するための装置(14)、前記の露光レリーズ(8 0)に応答して、前記の記憶された静止面補償信号を静止画露光の発生中絞り( 26)の調整のために適用することのできる装置(14,28)、によって特徴 付けられている改良。
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