JPH0146439B2 - - Google Patents
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- JPH0146439B2 JPH0146439B2 JP57000840A JP84082A JPH0146439B2 JP H0146439 B2 JPH0146439 B2 JP H0146439B2 JP 57000840 A JP57000840 A JP 57000840A JP 84082 A JP84082 A JP 84082A JP H0146439 B2 JPH0146439 B2 JP H0146439B2
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- JP
- Japan
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- vertical
- support
- pair
- trolley
- sleeves
- Prior art date
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- 230000008439 repair process Effects 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/24—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts for raising or lowering vehicles by their own power
- B66F7/246—Wheel supporting trolleys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S13/00—Vehicle-manoeuvring devices separate from the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車に修理を容易にするための台
車に関する。さらに詳しくは、この発明は前輪駆
動車のトランスミツシヨン修理時に、車の前端部
を支持し移動可能の台車に関する。
車に関する。さらに詳しくは、この発明は前輪駆
動車のトランスミツシヨン修理時に、車の前端部
を支持し移動可能の台車に関する。
ピアノ、動力装置、エンジン等に用いるホイス
ト、ワークホルダーおよびドリー(台車)はよく
知られている。この種の装置に関する先行技術
は、アメリカ特許1114829;2790232;2904308;
3085798;3727903;3949976;4177978の各号に開
示されている。これらの特許はこの発明に関連し
たものであり、物を支持したり移動させたりする
ためにホイストあるいは台車を利用する先行技術
を開示している。
ト、ワークホルダーおよびドリー(台車)はよく
知られている。この種の装置に関する先行技術
は、アメリカ特許1114829;2790232;2904308;
3085798;3727903;3949976;4177978の各号に開
示されている。これらの特許はこの発明に関連し
たものであり、物を支持したり移動させたりする
ためにホイストあるいは台車を利用する先行技術
を開示している。
しかしながら、汎用的台車は必ずしも自動車の
修理時に適合されておらず、特に以下に詳述する
ような特殊な修理の場合には、種々の点でほぼ専
用的に構成されたものがむしろ望ましい。この発
明はエンジン前置の前輪駆動車のトランスミツシ
ヨン修理時用の台車に関する。この種の自動車の
トランスミツシヨンの修理時には、前車軸組立体
は自動車から切り離される。つまり、取りはずす
必要がある。これによつて、前輪は自動車を支持
できなくなり、自動車の移動ができず、事実上前
輪は用をなさなくなる。従つて、通常の場合、ト
ランスミツシヨンを取りはずしたら、それが修理
され自動車に戻されるまでの間、ホイストによつ
て自動車を支持しなくてはならない。このこと
は、修理工場がホイストを増設しない限り、請負
う修理件数を大きく制限することになる。
修理時に適合されておらず、特に以下に詳述する
ような特殊な修理の場合には、種々の点でほぼ専
用的に構成されたものがむしろ望ましい。この発
明はエンジン前置の前輪駆動車のトランスミツシ
ヨン修理時用の台車に関する。この種の自動車の
トランスミツシヨンの修理時には、前車軸組立体
は自動車から切り離される。つまり、取りはずす
必要がある。これによつて、前輪は自動車を支持
できなくなり、自動車の移動ができず、事実上前
輪は用をなさなくなる。従つて、通常の場合、ト
ランスミツシヨンを取りはずしたら、それが修理
され自動車に戻されるまでの間、ホイストによつ
て自動車を支持しなくてはならない。このこと
は、修理工場がホイストを増設しない限り、請負
う修理件数を大きく制限することになる。
従つて、この発明の主な目的は前輪駆動車のト
ランスミツシヨン修理用に適合させた新規な合車
を提供することである。
ランスミツシヨン修理用に適合させた新規な合車
を提供することである。
この発明の別の目的は修理すべきトランスミツ
シヨンを取りはずすため前車軸部分を切り離した
後の前輪駆動車の前端部を支持し、後車輪と共同
してその自動車を自由に移動させることのできる
台車を提供することにある。
シヨンを取りはずすため前車軸部分を切り離した
後の前輪駆動車の前端部を支持し、後車輪と共同
してその自動車を自由に移動させることのできる
台車を提供することにある。
この発明のさらに重要な目的はトランスミツシ
ヨン修理時に、少なくとも車の前半部に吊り上げ
ていたホイストに代つて、前輪駆動車の前端部を
支持し、ホイストが別の修理作業に従事できるよ
うにホイストを解放するための台車を提供するこ
とである。
ヨン修理時に、少なくとも車の前半部に吊り上げ
ていたホイストに代つて、前輪駆動車の前端部を
支持し、ホイストが別の修理作業に従事できるよ
うにホイストを解放するための台車を提供するこ
とである。
この発明の別の目的は吊り上げられた自動車の
前方からそのフレーム前部の下方に押し込まれ、
フレーム等を前部4か所を支持するよう支持部材
の位置を調整できる台車を提供することである。
前方からそのフレーム前部の下方に押し込まれ、
フレーム等を前部4か所を支持するよう支持部材
の位置を調整できる台車を提供することである。
この発明は上記の諸目的を達成するため、その
主要部を次のように構成されている。すなわちこ
の発明は、前輪駆動車のトランスミツシヨン修理
時に自動車の前部を支持する移動用台車であつ
て、自動車の軌道間を通過可能に離間して平行に
配置された両側の縦部材と両縦部材の前後の端部
をそれぞれ横に結合した前方横部材と後方横部材
とを含んで枠形に形成されたベースフレームと、
ベースフレームに取り付けられた少なくとも3か
所の頑丈な車輪と、前記後方横部材の上に密接し
て固定された後方固定横管状体と、この後方固定
横管状体の両端に伸縮可能に係合された逆向きの
1対の後方スリーブと、この各後方スリーブの外
側端部に取り付けた後方垂直管と、この各後方垂
直管に伸縮可能に係合させた後方支持体と、前記
後方固定横管状体から延出し前記各縦部材に平行
してその上側に固定され前方横部材の手前まで達
する1対の縦管状体と、この各縦管状体に伸縮可
能に係合させた1対の縦スリーブと、これら縦ス
リーブの前端部の上側に架設されて共にU字形の
構成体を形成し前記1対の縦管状体に対し前後に
可動の前方移動横管状体と、この前方移動横管状
体の両端に伸縮可能に係合させた逆向きの1対の
前方スリーブと、この各前方スリーブの外側端部
に取り付けた前方垂直管と、この各前方垂直管に
伸縮可能に係合させた前方支持体とから成り、さ
らに前方支持体と後方支持体との前後の間隔を調
整して固定する装置と、前方支持体及び後方支持
体それぞれの横の間隔を調整して固定する装置
と、前方支持体及び後方支持体それぞれの高さを
調整して固定する装置とを含み、かくて自動車の
フレーム前部を4か所で支承し、これによつて自
動車の前端部の支持をホイストから台車に移すこ
とができ、さらに台車に設けた車輪と自動車の後
輪とを利用して自動車を工場内で適所に移動でき
る。
主要部を次のように構成されている。すなわちこ
の発明は、前輪駆動車のトランスミツシヨン修理
時に自動車の前部を支持する移動用台車であつ
て、自動車の軌道間を通過可能に離間して平行に
配置された両側の縦部材と両縦部材の前後の端部
をそれぞれ横に結合した前方横部材と後方横部材
とを含んで枠形に形成されたベースフレームと、
ベースフレームに取り付けられた少なくとも3か
所の頑丈な車輪と、前記後方横部材の上に密接し
て固定された後方固定横管状体と、この後方固定
横管状体の両端に伸縮可能に係合された逆向きの
1対の後方スリーブと、この各後方スリーブの外
側端部に取り付けた後方垂直管と、この各後方垂
直管に伸縮可能に係合させた後方支持体と、前記
後方固定横管状体から延出し前記各縦部材に平行
してその上側に固定され前方横部材の手前まで達
する1対の縦管状体と、この各縦管状体に伸縮可
能に係合させた1対の縦スリーブと、これら縦ス
リーブの前端部の上側に架設されて共にU字形の
構成体を形成し前記1対の縦管状体に対し前後に
可動の前方移動横管状体と、この前方移動横管状
体の両端に伸縮可能に係合させた逆向きの1対の
前方スリーブと、この各前方スリーブの外側端部
に取り付けた前方垂直管と、この各前方垂直管に
伸縮可能に係合させた前方支持体とから成り、さ
らに前方支持体と後方支持体との前後の間隔を調
整して固定する装置と、前方支持体及び後方支持
体それぞれの横の間隔を調整して固定する装置
と、前方支持体及び後方支持体それぞれの高さを
調整して固定する装置とを含み、かくて自動車の
フレーム前部を4か所で支承し、これによつて自
動車の前端部の支持をホイストから台車に移すこ
とができ、さらに台車に設けた車輪と自動車の後
輪とを利用して自動車を工場内で適所に移動でき
る。
次にこの発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。第1図、第2図および第3図において、10
は主としてトランスミツシヨンの修理を受ける前
輪駆動車の前端部を支持するための移動用台車で
ある。この台車10はベースフレーム12を有
し、ベースフレーム12は離間して平行に配置し
た1対の縦部材14,16と、この縦部材14,
16の前後端部をそれぞれ横に結合した前方横部
材18と後方横部材20とより成る。この1対の
縦部材14,16と前方横部材18、後方横部材
20は各端部で結合されて中央に開口のある枠構
造をなす。縦方向に転動するよう配置した1対の
車輪22が後方横部材20の両端部下方に固定し
てある。また、前方横部材18の中央下方には回
転脚車24が取り付けてあるので、台車10は床
面上を自由に移動できる。車輪22,24は自動
車の車輪を支持するための軌道15の間を通れる
ように配置されている。なお各車輪は自動車前部
の重量を支えて移動できるよう頑丈に造られてい
る。
る。第1図、第2図および第3図において、10
は主としてトランスミツシヨンの修理を受ける前
輪駆動車の前端部を支持するための移動用台車で
ある。この台車10はベースフレーム12を有
し、ベースフレーム12は離間して平行に配置し
た1対の縦部材14,16と、この縦部材14,
16の前後端部をそれぞれ横に結合した前方横部
材18と後方横部材20とより成る。この1対の
縦部材14,16と前方横部材18、後方横部材
20は各端部で結合されて中央に開口のある枠構
造をなす。縦方向に転動するよう配置した1対の
車輪22が後方横部材20の両端部下方に固定し
てある。また、前方横部材18の中央下方には回
転脚車24が取り付けてあるので、台車10は床
面上を自由に移動できる。車輪22,24は自動
車の車輪を支持するための軌道15の間を通れる
ように配置されている。なお各車輪は自動車前部
の重量を支えて移動できるよう頑丈に造られてい
る。
次に後方固定横管状体26は後方横部材20の
上側に沿つて固定され、1対の対向した横方向に
調整可能な後方スリーブ28,30が、この横管
状体26内に伸縮可能に係合していて、この後方
スリーブ28,30の各外側端部に後方垂直管3
2が取り付けてある。さらに後方支持体34が各
後方垂直管32内に上下伸縮可能に係合させてあ
ると共に、後方スリーブ28,30の伸縮により
軌道15の真上まで来るように構成してある。
上側に沿つて固定され、1対の対向した横方向に
調整可能な後方スリーブ28,30が、この横管
状体26内に伸縮可能に係合していて、この後方
スリーブ28,30の各外側端部に後方垂直管3
2が取り付けてある。さらに後方支持体34が各
後方垂直管32内に上下伸縮可能に係合させてあ
ると共に、後方スリーブ28,30の伸縮により
軌道15の真上まで来るように構成してある。
1対の前後方向縦管状体36,38が水平縦部
材14,16上に平行かつ隣接して設置されてい
る。この縦管状体36,38は後方固定横管状体
26の両端部から前方へ延出しており、前方横部
材18の手前まで達している。1対の縦スリーブ
40が縦管状体36,38の内側に伸縮可能に係
合され、さらにこの1対の縦スリーブ40の間に
前方移動横管状体42を渡して結合し、縦管状体
36,38と伸縮可能に係合するU字状の構成体
となつている。1対の対向する横方向に調整可能
な前方スリーブ44が前方移動横管状体42の両
端部と伸縮可能に係合しており、さらに前方垂直
管46が各前方スリーブ44の外側端部に取り付
けてある。前方支持体48が各前方垂直管46内
に伸縮可能に係合し、この各前方支持体48の上
端部には前方支承部材50が取り付けてある。こ
の部分についてはさらに後述する。
材14,16上に平行かつ隣接して設置されてい
る。この縦管状体36,38は後方固定横管状体
26の両端部から前方へ延出しており、前方横部
材18の手前まで達している。1対の縦スリーブ
40が縦管状体36,38の内側に伸縮可能に係
合され、さらにこの1対の縦スリーブ40の間に
前方移動横管状体42を渡して結合し、縦管状体
36,38と伸縮可能に係合するU字状の構成体
となつている。1対の対向する横方向に調整可能
な前方スリーブ44が前方移動横管状体42の両
端部と伸縮可能に係合しており、さらに前方垂直
管46が各前方スリーブ44の外側端部に取り付
けてある。前方支持体48が各前方垂直管46内
に伸縮可能に係合し、この各前方支持体48の上
端部には前方支承部材50が取り付けてある。こ
の部分についてはさらに後述する。
前方支持体48の間隔および後方支持体34の
間隔を自動車のシヤシに合わせて予め手動で調整
する装置を設けてある。これは前方移動横管状体
42および後方固定横管状体26の外側端部にそ
れぞれ横方向に離間して設けた複数の孔52であ
る。前後のスリーブ28,30および44にはそ
れぞれ1個の孔(図示せず)が設けてあるが、こ
れは前記複数の孔52のうちの1個と任意に合せ
られるように形成されていて、第1のピン54を
合せた孔に挿着し、前後の各スリーブを所要の位
置に固定できる。
間隔を自動車のシヤシに合わせて予め手動で調整
する装置を設けてある。これは前方移動横管状体
42および後方固定横管状体26の外側端部にそ
れぞれ横方向に離間して設けた複数の孔52であ
る。前後のスリーブ28,30および44にはそ
れぞれ1個の孔(図示せず)が設けてあるが、こ
れは前記複数の孔52のうちの1個と任意に合せ
られるように形成されていて、第1のピン54を
合せた孔に挿着し、前後の各スリーブを所要の位
置に固定できる。
前後の支持体の高さを調整する装置として、前
方支持体48および後方支持体34の垂直方向に
複数の孔56が離間して設けてある。前方垂直管
46および後方垂直管32の上端部には半円の溝
58が設けてあり、これと前記孔56の1個と任
意に合せて、第2のピン60を挿着すれば合せた
孔56に応じて各支持体はそれぞれ半円の溝に支
えられるので、前後の各支持体34,48を所要
の高さに固定できる。
方支持体48および後方支持体34の垂直方向に
複数の孔56が離間して設けてある。前方垂直管
46および後方垂直管32の上端部には半円の溝
58が設けてあり、これと前記孔56の1個と任
意に合せて、第2のピン60を挿着すれば合せた
孔56に応じて各支持体はそれぞれ半円の溝に支
えられるので、前後の各支持体34,48を所要
の高さに固定できる。
前後支持体の前後方向の間隔を調整するため
に、縦管状体36,38にはそれぞれの長さ方向
に複数の離間した孔62が設けてあり、これらの
孔62のうち1個と各縦スリーブ40に設けた1
個の孔(図示せず)とを任意に合せ、第3のピン
64を挿着すれば合せた孔に応じて縦管状体3
6,38に対し縦スリーブ40を固定できる。
に、縦管状体36,38にはそれぞれの長さ方向
に複数の離間した孔62が設けてあり、これらの
孔62のうち1個と各縦スリーブ40に設けた1
個の孔(図示せず)とを任意に合せ、第3のピン
64を挿着すれば合せた孔に応じて縦管状体3
6,38に対し縦スリーブ40を固定できる。
次に第4図を参照すると、回転脚車24のブラ
ケツト68は前方横部材18の中央直下に回動可
能に取り付けられ、その上端両側に1対の棒部材
66が前方に延出し互いに離間して設けてある。
牽引腕70を棒部材66間に挿入し、この腕70
に設けた孔69と棒部材66に設けた孔72とを
合せ、ピン74によつて係合させて、回転脚車2
4に対し牽引腕70が常に中心線上にくるように
結合してあるので、この牽引腕70によつて回転
脚車24の舵取りおよび台車10の牽引ができ
る。
ケツト68は前方横部材18の中央直下に回動可
能に取り付けられ、その上端両側に1対の棒部材
66が前方に延出し互いに離間して設けてある。
牽引腕70を棒部材66間に挿入し、この腕70
に設けた孔69と棒部材66に設けた孔72とを
合せ、ピン74によつて係合させて、回転脚車2
4に対し牽引腕70が常に中心線上にくるように
結合してあるので、この牽引腕70によつて回転
脚車24の舵取りおよび台車10の牽引ができ
る。
次に第5図を参照すると、前後支持体48,3
4の上部構造が前方支持体48について示してあ
る。各支持体の上端部にはキヤツプ76が設けて
あり、このキヤツプ76は開口78を有する。こ
のキヤツプ76の一辺は支持体の一辺より大きい
ので、キヤツプの周辺部は水平方向に突出してお
り、支持体48,34がそれと係合する垂直管4
6,32の中に落ち込むことはない。キヤツプ7
6と同大のフランジ80には係合凹所を上面に有
する補助突起84が取り付けてあり、シヤシに対
する支承部材50が形成されている。フランジ8
0から突出したドウエル82が開口78に挿入し
てあり、このドウエル82によつて、フランジ8
0を定位置に容易に装着できるので、フランジ8
0を取りはずして支持する自動車のフレームの支
持すべき部位に適合した形状の補助突起84を備
えた別の支承部材50に取り変えることが可能で
ある。好ましい実施態様においては、補助突起8
4には布製パツド86が取り付けてあるので、突
起84が自動車と接触した場合にも自動車が損傷
を受けることはない。この発明の台車には、各種
自動車用の種々の補助突起を有する支承部材を取
り付け可能なことは、当業者であれば容易に理解
できよう。
4の上部構造が前方支持体48について示してあ
る。各支持体の上端部にはキヤツプ76が設けて
あり、このキヤツプ76は開口78を有する。こ
のキヤツプ76の一辺は支持体の一辺より大きい
ので、キヤツプの周辺部は水平方向に突出してお
り、支持体48,34がそれと係合する垂直管4
6,32の中に落ち込むことはない。キヤツプ7
6と同大のフランジ80には係合凹所を上面に有
する補助突起84が取り付けてあり、シヤシに対
する支承部材50が形成されている。フランジ8
0から突出したドウエル82が開口78に挿入し
てあり、このドウエル82によつて、フランジ8
0を定位置に容易に装着できるので、フランジ8
0を取りはずして支持する自動車のフレームの支
持すべき部位に適合した形状の補助突起84を備
えた別の支承部材50に取り変えることが可能で
ある。好ましい実施態様においては、補助突起8
4には布製パツド86が取り付けてあるので、突
起84が自動車と接触した場合にも自動車が損傷
を受けることはない。この発明の台車には、各種
自動車用の種々の補助突起を有する支承部材を取
り付け可能なことは、当業者であれば容易に理解
できよう。
この発明は前輪駆動車のトランスミツシヨン修
理時に自動車の前部を支持する移動用台車を提供
するものであるが、これによれば、修理のために
吊り上げられた自動車の前方からこの台車をフレ
ームの前部下方に押し込むことができ、台車の枠
形ベースフレームの四隅に近くそれぞれの位置お
よび高さを調整可能に設けられた1対の前方支持
体と1対の後方支持体に自動車の前部を安定よく
支持することが容易である。ホイストに代つて自
動車の前部を支持した台車は、その頑丈な車輪を
自動車の後輪と共同させることによつて、トラン
スミツシヨン等を取りはずした自動車を修理工場
内の適所に移動することができる。
理時に自動車の前部を支持する移動用台車を提供
するものであるが、これによれば、修理のために
吊り上げられた自動車の前方からこの台車をフレ
ームの前部下方に押し込むことができ、台車の枠
形ベースフレームの四隅に近くそれぞれの位置お
よび高さを調整可能に設けられた1対の前方支持
体と1対の後方支持体に自動車の前部を安定よく
支持することが容易である。ホイストに代つて自
動車の前部を支持した台車は、その頑丈な車輪を
自動車の後輪と共同させることによつて、トラン
スミツシヨン等を取りはずした自動車を修理工場
内の適所に移動することができる。
かくして、従来自動車の修理に際して、長い期
間1台の自動車に専属されていたホイストが、そ
の吊上作業から解放され、他の物品の吊り上げに
使用でき、工場の作業能率を向上する。この発明
の台車は主として前述のような自動車の特殊な修
理の場合に利用するため、種々の点でほぼ専用的
に構成されているので、かえつて構造が簡単でし
かも種々の自動車の大きさやフレームの形状には
十分に対応が可能であり、4か所の支持体の位置
および高さの調整とその固定装置が動力を用い
ず、人力で実施する構成のため、この台車は安価
に製造することができる。
間1台の自動車に専属されていたホイストが、そ
の吊上作業から解放され、他の物品の吊り上げに
使用でき、工場の作業能率を向上する。この発明
の台車は主として前述のような自動車の特殊な修
理の場合に利用するため、種々の点でほぼ専用的
に構成されているので、かえつて構造が簡単でし
かも種々の自動車の大きさやフレームの形状には
十分に対応が可能であり、4か所の支持体の位置
および高さの調整とその固定装置が動力を用い
ず、人力で実施する構成のため、この台車は安価
に製造することができる。
第1図はこの発明の台車の側面図、第2図は第
1図の台車の平面図、第3図は第1図の台車の正
面図、第4図は回転脚車の切欠斜視図、第5図は
前方支持体の切欠斜視図である。 10……自動車用台車、12……ベースフレー
ム、14,16……縦部材、15……軌道、18
……前方横部材、20……後方横部材、22……
車輪、24……回転脚車、26……後方固定横管
状体、28,30……後方スリーブ、32……後
方垂直管、34……後方支持体、36,38……
縦管状体、40……縦スリーブ、42……前方移
動横管状体、44……前方スリーブ、46……前
方垂直管、48……前方支持体、50……前方支
承部材、52……孔、54……第1ピン、56…
…孔、58……半円溝、60……第2ピン、62
……孔、64……第3ピン、66……棒部材、6
8……ブラケツト、69……孔、70……牽引
腕、72……孔、74……ピン、76……キヤツ
プ、78……開口、80……フランジ、82……
ドウエル、84……補助突起。
1図の台車の平面図、第3図は第1図の台車の正
面図、第4図は回転脚車の切欠斜視図、第5図は
前方支持体の切欠斜視図である。 10……自動車用台車、12……ベースフレー
ム、14,16……縦部材、15……軌道、18
……前方横部材、20……後方横部材、22……
車輪、24……回転脚車、26……後方固定横管
状体、28,30……後方スリーブ、32……後
方垂直管、34……後方支持体、36,38……
縦管状体、40……縦スリーブ、42……前方移
動横管状体、44……前方スリーブ、46……前
方垂直管、48……前方支持体、50……前方支
承部材、52……孔、54……第1ピン、56…
…孔、58……半円溝、60……第2ピン、62
……孔、64……第3ピン、66……棒部材、6
8……ブラケツト、69……孔、70……牽引
腕、72……孔、74……ピン、76……キヤツ
プ、78……開口、80……フランジ、82……
ドウエル、84……補助突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前輪駆動車のトランスミツシヨン修理時に自
動車の前部を支持する移動用台車であつて、自動
車の軌道間を通過可能に離間して平行に配置され
た両側の縦部材と両縦部材の前後の端部をそれぞ
れ横に結合した前方横部材と後方横部材とを含ん
で枠形に形成されたベースフレームと、ベースフ
レームに取り付けられた少なくとも3か所の頑丈
な車輪と、前記後方横部材の上に密接して固定さ
れた後方固定横管状体と、この後方固定横管状体
の両端に伸縮可能に係合させた逆向きの1対の後
方スリーブと、この各後方スリーブの外側端部に
取り付けた後方垂直管と、この各後方垂直管に伸
縮可能に係合させた後方支持体と、前記後方固定
横管状体から延出し前記各縦部材に平行してその
上側に固定され前方横部材の手前まで達する1対
の縦管状体と、この各縦管状体に伸縮可能に係合
させた1対の縦スリーブと、これら縦スリーブの
前端部の上側に架設されて共にU字形の構成体を
形成し前記1対の縦管状体に対し前後に可動の前
方移動横管状体と、この前方移動横管状体の両端
に伸縮可能に係合させた逆向きの1対の前方スリ
ーブと、この各前方スリーブの外側端部に取り付
けた前方垂直管と、この各前方垂直管に伸縮可能
に係合させた前方支持体と、前方支持体と後方支
持体との前後の間隔を調整して固定する装置と、
前方支持体及び後方支持体それぞれの横の間隔を
調整して固定する装置と、前方支持体及び後方支
持体それぞれの高さを調整して固定する装置とか
ら成り、これによつて自動車の前端部の支持をホ
イストから台車に移すことができ、さらに台車に
設けた車輪と自動車の後輪とを利用して自動車を
移動できることを特徴とする自動用台車。 2 前記車輪が後方横部材の両端部下方に縦方向
に転動するよう固定された1対の車輪と、前方横
部材の中央下方に取り付けられた回転脚車とから
成る特許請求の範囲第1項記載の自動車用台車。 3 前記回転脚車が、その車輪を保持するブラケ
ツトを有し、このブラケツトが前方横部材の中央
直下に回動可能に取り付けられ、ブラケツトの上
端両側に沿つて前方に延出した1対の棒部材の間
に基端部を挿入しピンによつて結合された台車用
索引腕を含む特許請求の範囲第2項記載の自動車
用台車。 4 前記の管又は管状体に伸縮可能に係合された
内側の部材の伸縮動はいずれも手動で実施され、
前記の調整、固定装置が各管状体の長手方向に離
間して設けた複数の孔と、これらの孔のうちの1
個と選択的に合せるように前記内側の部材に形成
した孔と、互いに合一された孔に挿通されて伸縮
可能の内側の部材を所要の位置に固定するそれぞ
れのピンとから成る特許請求の範囲第1項記載の
自動車用台車。 5 前記前方支持体および後方支持体がそれぞれ
の上端部に、自動車のフレームの支持すべき部位
に適合する形状の補助突起を備えた支承部材を着
脱可能に有する特許請求の範囲第1項記載の自動
車用台車。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/222,581 US4383681A (en) | 1981-01-05 | 1981-01-05 | Automobile dolly |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57141395A JPS57141395A (en) | 1982-09-01 |
JPH0146439B2 true JPH0146439B2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=22832806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57000840A Granted JPS57141395A (en) | 1981-01-05 | 1982-01-05 | Truck for automobile |
Country Status (4)
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US (1) | US4383681A (ja) |
JP (1) | JPS57141395A (ja) |
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