JPH0713640U - 作業台車 - Google Patents

作業台車

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JPH0713640U
JPH0713640U JP4378493U JP4378493U JPH0713640U JP H0713640 U JPH0713640 U JP H0713640U JP 4378493 U JP4378493 U JP 4378493U JP 4378493 U JP4378493 U JP 4378493U JP H0713640 U JPH0713640 U JP H0713640U
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伸行 上野
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種の車両の組み立てラインの設備費を低減
させる。 【構成】 架台2の上部に、治具6を位置決めして固定
する複数の位置決め孔部4が形成された作業板5を設け
る。架台2の後方側にて水平に支持された軸9の軸線を
中心として回動可能に支持され、一方側の面に車両の車
輪を保持する車輪保持具7が固定され、他方側の面が平
滑面とされた回動作業板8を設ける。架台2の前方側
に、架台2の前後方向へ摺動可能な引き出し部11を設
ける。作業板5の前端部にヒンジ13によって回動可能
に連結され、架台2の前方側へ回動させることにより前
方側へ引き出された引き出し部11の上部に載置される
拡張作業板12を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動二輪車等の車両の組み立てラインに設けられ、組み立てる車 両を設置させておく作業台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動二輪車、小型車等の車両を組み立てる組み立てラインにおいて、組 み立てる車両は、その車種に応じた専用の作業台車に設置され、この専用の作業 台車に設置された車両へ作業者が各種の組み立て作業を行なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記作業台車は、組み立てる車両の大きさ、型、車輪数等に応じて それぞれ専用に造られたもの、つまり、他の車両の組み立て時には、その作業台 車を使用することができないものであるので、一つのラインで多種の車両の組み 立てを行なう工場では、それぞれの車種に対応した多種の作業台車を用意する必 要があり、組み立て車種変更の都度、作業台車を変更しなければならないという 問題があった。 また、工場内において、多種の作業台車の保管場所の確保、あるいはこれら多 種の作業台車の管理が困難であるのが実情であった。
【0004】 この考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、車両の組み立てラインの設備 費を低減させることができるとともに、保管場所の確保、あるいは管理が容易な 汎用性に優れた作業台車を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の考案の作業台車は、各工程にて車両の組み立て作業を行なう際に、前記 車両を設置させる作業台車であって、 走行可能な架台と、この架台の上部に設けられ、前記車両を支持する治具を位 置決めして固定する複数の位置決め孔部が形成された略水平な作業板と、前記架 台の前後部の一方側にて水平方向の軸線を中心として回動可能に支持され、かつ 一方の面に前記作業板上に設置される車両の車輪を保持する車輪保持具が設けら れた回動作業板と、前記架台の前後部の方側にて、前記架台の前後方向に出没可 能に設けられ、前記架台から突出したとき、前記作業板に連なる略水平な拡張面 を形成する拡張作業板とを具備してなることを特徴としている。
【0006】 第2の考案の作業台車は、第1の考案の架台が、ベースと、このベース上に設 けられた架台本体とから構成され、これらベースと架台本体との間に、前記架台 本体を昇降させる昇降機構が設けられてなることを特徴としている。
【0007】
【作用】
第1の考案の作業台車によれば、大きさ、型、車輪数等の異なる各種の車両を 、作業台車の作業板上に設置させることが可能である。 例えば、自動二輪車の場合には、回動作業板を回動させて車輪保持具が設けら れた面を上方へ向け、この車輪保持具に自動二輪車の後輪を保持させることによ り、この自動二輪車が極めて容易に作業板上に設置される。 また、例えば、トラクター等を作業台車上に設置する場合は、作業台車の回動 作業板を回動させて、この回動作業板の車輪保持具を下方へ向けることにより、 作業台車の上面側をフラットな状態とし、さらに作業板の位置決め孔部へ治具の 位置決めピン等を挿入して、この治具を作業台車上へ設置することにより、この 作業台車に設置された治具によって作業台車上に車両が支持可能な状態とされる 。 さらに、拡張作業板を架台の一方側へ突出させることにより、車両の設置面積 が拡張され、大きな車両の設置が可能となる。
【0008】 また、第2の考案の作業台車によれば、昇降機構によってベースに対して架台 本体を昇降させることにより、作業板上に設置された車両を、作業を行ないやす い高さに配置させることが可能となる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の作業台車の一実施例を図によって説明する。 図1において、符号1は、作業台車である。この作業台車1を構成する架台2 には、その下面側に複数のキャスタ3、3が設けられており、これらキャスタ3 、3によって架台2が走行可能とされている。 また、この架台2の上部には、複数の位置決め孔部4、4…が形成された作業 板5が設けられており、これら位置決め孔部4、4…には、各種車両に対応した 治具6の位置決めピン6aが差し込まれて、これら治具6が作業板5の上面側に 位置決めされた状態に設置されるようになっている。
【0010】 また、この作業台車1の後部側には、一方側の面に、二輪車の車輪を保持する 車輪保持具7が取り付けられた回動作業板8が設けられており、この回動作業板 8は、作業台車1の長手方向へ水平に支持された軸9の軸線を中心として回動可 能に支持されている。 即ち、この回動作業板8を回動させて、一方側の面を上方へ向けることにより 、この作業台車1の後部側上面に自動二輪車の車輪を保持する車輪保持具7が設 置された状態となる。 なお、この回動作業板8の他方側の面は平滑面とされ、かつ前記作業板5と同 様に複数の位置決め孔部4が形成されている。 また、架台2には、回動作業板8を水平に支持するロック機構(図示略)が設 けられている。 また、図2に示すように、この作業台車1の前方側には、平面視コ字状に形成 された引き出し部11が架台2の前後方向へ摺動可能に設けられている。 そして、この引き出し部11を架台2の前方側へ引き出すことにより、この引 き出し部11が架台2の前方へ突出され、引き出し部11を架台2の後方側へ移 動させることにより、この引き出し部11が架台2の内部に収納されるようにな っている。
【0011】 また、作業台車1の作業板5の前端部には、拡張作業板12が、ヒンジ13、 13によって連結されており、この拡張作業板12をヒンジ13、13による連 結箇所を中心として架台2の前方側へ回動させることにより、架台2の前方側へ 引き出した引き出し部11上に載置されるようになっている。 即ち、引き出し部11を前方へ引き出し、さらに、拡張作業板12を前方側へ 回動させて、この拡張作業板12を引き出し部11上に設置させることにより、 作業台車1の上面側の面積を拡大させることができるようになっている。 なお、この拡張作業板12にも、作業板5と同様に複数の位置決め孔部4、4 …が形成されており、拡張作業板12を作業板5に重ねた状態とすると、拡張作 業板12に形成された位置決め孔部4が作業板5に形成された位置決め孔部4、 4…と連通するようになっている。
【0012】 また、架台2の内部は、各種の治具、工具等を収納しておく収納部14とされ ている。 また、架台2の前方側及び後方側における下端部には、ブラシ15が設けられ ており、作業台車1を移動させる際に、キャスタ3、3の転動箇所への異物の侵 入が防止されるようになっている。 また、架台2の前方側には、連結ピン17が設けられており、この連結ピン1 7をコンベア装置等の連結箇所へ連結させることにより、この作業台車1がコン ベアによって移動されるようになっている。
【0013】 次に、上記構成の作業台車1の使用例を説明する。 (1)小型自動二輪車の場合 まず、この作業台車1を小型の自動二輪車の組み立て用の作業台車として用い る場合は、回動作業板8を回動させて、図3に示すように、車輪保持具7を上方 へ向けて設置させる。 また、引き出し部11は、架台2内に収納した状態にし、拡張作業板12は、 作業板5上へ載置させた状態にしておく。 この状態において、小型の自動二輪車を作業台車1上へ、その後輪を車輪保持 具7に保持させた状態に載置して設置する。 そして、この作業台車1上に設置した自動二輪車へ各工程の作業を行ない、そ の作業の終了後に、次工程の作業場所へ作業台車1ごとコンベア装置等によって 移動させて、次工程の作業を行なう。
【0014】 (2)大型自動二輪車の場合 図4に示すように、架台2内に収納されている引き出し部11を作業台車1の 前方へ引き出して固定し、拡張作業板12をヒンジ13、13による連結箇所を 中心として回動させて、既に引き出した引き出し部11上へ載置させる。 この状態において、大型の自動二輪車を作業台車1上へ、その後輪を車輪保持 具7に保持させた状態に載置して設置する。 そして、この作業台車1上に設置した自動二輪車へ各工程の作業を行ない、そ の作業の終了後に、次工程の作業場所へ作業台車1ごとコンベア装置等によって 移動させて、次工程の作業を行なう。
【0015】 (3)小型トラクター等の車両の場合 図5に示すように、拡張作業板12を作業板5側へ回動させるとともに、引き 出し部11を架台2内へ収納し、回動作業板8を車輪保持具7が下方へ位置する ように回動させて回動作業板8の他方側の面を作業板5と面一にする。 そして、収納部14に収納していた治具6、6を取り出し、作業板5あるいは 回動作業板8に形成されている位置決め孔部4、4へ治具6の位置決めピン6a 、6aを差し込み、治具6を所定の場所に設置する。
【0016】 そして、これら治具6、6によって車両を作業台車1の上方に支持し、この車 両へ各工程の作業を行ない、その作業の終了後に、次工程の作業場所へ作業台車 1ごとコンベア装置等によって移動させて、次工程の作業を行なう。 なお、大型のトラクターの場合は、引き出し部11を前方へ引き出すとともに 、拡張作業板13を回動させて、引き出した引き出し部11へ載置させ、作業台 車1の上面側の面積を拡大する。
【0017】 このように、上記実施例の作業台車1によれば、作業を行なう車両が多種であ っても、それぞれの車両の型、大きさ、車輪数等に、極めて容易に対応させて、 これら多種の車両を設置させることができる。 即ち、それぞれの車両の種類に対応した専用の作業台車を不要とすることがで き、設備費用を大幅に削減することができるとともに保管場所の確保あるいは管 理を容易にすることができる。 また、作業台車1自体がキャスター3によって移動可能に支持されているので 、作業終了後の次工程の作業場所への移動を極めて容易に行なうことができる。
【0018】 なお、図6及び図7に示すように、作業台車1を構成する架台2を、ベース2 2とこのベース22の上部に設けられた架台本体21とに分割して、それぞれの 間に油圧シリンダ等からなる昇降機構23、23を設けることにより、作業の種 類、車両の種類あるいは作業者の身長等に応じて、作業板5上に設置した車両を 昇降させることができ、組み立て作業の能率をさらに向上させることができる。 また、上記実施例の作業台車1に設置可能な車両としては、実施例に限定され ることなく、例えば、小型の四輪車等も設置させることができるのは勿論である 。
【0019】
【考案の効果】
以上、説明したように、本考案の作業台車によれば、下記の効果を得ることが できる。 第1の考案によれば、作業を行なう車両が多種であっても、それぞれの車両の 型、大きさ、車輪数等に、極めて容易に対応させて、これら多種の車両を設置さ せることができる。 即ち、それぞれの車両の種類に対応した専用の作業台車を不要とすることがで き、設備費用を大幅に削減することができるとともに保管場所の確保あるいは管 理を容易にすることができる。 また、第2の考案によれば、昇降機構によって、作業板上に設置した車両を、 作業のしやすい高さに調節することができ、作業能率を大幅に向上させることが できる。
【提出日】平成5年9月1日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の考案の作業台車は、各工程にて車両の組み立て作業を行なう際に、前記 車両を設置させる作業台車であって、 走行可能な架台と、この架台の上部に設けられ、前記車両を支持する治具を位 置決めして固定する複数の位置決め孔部が形成された略水平な作業板と、前記架 台の前後部の一方側にて水平方向の軸線を中心として回動可能に支持され、かつ 一方の面に前記作業板上に設置される車両の車輪を保持する車輪保持具が設けら れた回動作業板と、前記架台の前後部の方側にて、前記架台の前後方向に出没 可能に設けられ、前記架台から突出したとき、前記作業板に連なる略水平な拡張 面を形成する拡張作業板とを具備してなることを特徴としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の作業台車の構成及び構造を説
明する作業台車の斜視図である。
【図2】本考案の実施例の作業台車の構成及び構造を説
明する作業台車の一部の斜視図である。
【図3】本考案の実施例の作業台車の使用例を説明する
車両が設置された作業台車の概略側面図である。
【図4】本考案の実施例の作業台車の使用例を説明する
車両が設置された作業台車の概略側面図である。
【図5】本考案の実施例の作業台車の使用例を説明する
車両が設置された作業台車の概略側面図である。
【図6】本考案の他の実施例の作業台車の構造及び機能
を説明する車両が設置された作業台車の側面図である。
【図7】本考案の他の実施例の作業台車の構造及び機能
を説明する車両が設置された作業台車の側面図である。
【符号の説明】
1 作業台車 2 架台 3 キャスタ 4 位置決め孔部 5 作業板 6 治具 7 車輪保持具 8 回動作業板 11 引き出し部 12 拡張作業板 21 架台本体 22 ベース 23 昇降機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各工程にて車両の組み立て作業を行なう
    際に、前記車両を設置させる作業台車であって、 走行可能な架台と、この架台の上部に設けられ、前記車
    両を支持する治具を位置決めして固定する複数の位置決
    め孔部が形成された略水平な作業板と、前記架台の前後
    部の一方側にて水平方向の軸線を中心として回動可能に
    支持され、かつ一方の面に前記作業板上に設置される車
    両の車輪を保持する車輪保持具が設けられた回動作業板
    と、前記架台の前後部の方側にて、前記架台の前後方向
    に出没可能に設けられ、前記架台から突出したとき、前
    記作業板に連なる略水平な拡張面を形成する拡張作業板
    とを具備してなることを特徴とする作業台車。
  2. 【請求項2】 前記架台は、ベースと、このベース上に
    設けられた架台本体とから構成され、これらベースと架
    台本体との間には、前記架台本体を昇降させる昇降機構
    が設けられてなることを特徴とする請求項1記載の作業
    台車。
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JP2014034072A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Yaskawa Electric Corp ロボットシステム

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