JPH0145309Y2 - - Google Patents

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JPH0145309Y2
JPH0145309Y2 JP2954583U JP2954583U JPH0145309Y2 JP H0145309 Y2 JPH0145309 Y2 JP H0145309Y2 JP 2954583 U JP2954583 U JP 2954583U JP 2954583 U JP2954583 U JP 2954583U JP H0145309 Y2 JPH0145309 Y2 JP H0145309Y2
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bezel
hole cover
handle device
vehicle
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車両用ハンドル装置の取付構造に係
り、特に車両用ハンドル装置をドア内部の取付け
パネルに取り付けるための改善された構造に関す
るものである。
車両用ハンドル装置は、一般に、車両のドアロ
ツク装置に連繋されるハンドル部材と、該ハンド
ル部材を収容、保持するベゼルとを含んで構成さ
れるが、従来より、かかるハンドル装置をドア内
部に取付けパネルに取り付ける際に考慮されるべ
き問題として、ハンドル装置の取付けパネルに対
する取付作業性の問題と共に、ハンドル装置の取
付部から車室内に侵入しようとする冷気を如何に
効果的に阻止するかという問題が挙げられてい
る。
特に、冷気が車室内に侵入するのを防止するた
めの対策としては、冷気がドアロツク装置やウイ
ンドレギユレータ機構等の取付作業用として取付
けパネルに形成されるサービスホールから侵入す
るところから、かかる取付けパネルと室内装飾用
のドアトリムの間に合成樹脂製のサービスホール
カバーを設けて、前記サービスホールを被覆し、
これによつて車室内への冷気の侵入を防止するよ
うにしている。
しかしながら、従来においては、ハンドル装置
のハンドル部材が、サービスホールカバーの取付
けパネルへの貼付けに先立つて、取付けパネルに
取り付けられるようにされていたため、サービス
ホールカバーにはハンドル部材を車室内側に露呈
するための穴が形成されるのが一般的であり、そ
れ故、その穴を通じて冷気がサービスホールカバ
ーより車室内側に侵入するのを防ぎ得ず、従つて
ドアトリム内側の車室内への冷気の侵入を効果的
に防ぎ得なかつたのである。
一方、ハンドル装置の取付けパネルへの取付作
業性の向上を目的として、従来より種々の構成の
ものが提案されているが、何れもサービスホール
カバーにハンドル部材露呈用乃至ベゼル取付用の
穴が予め形成されていることを前提とする構成の
ものであつて、冷気侵入防止対策を考慮した構成
のものはほとんど提案されていないのが実情であ
つた。
ここにおいて、本考案は、かかる事情を背景と
して為されたものであつて、その目的とするとこ
ろは、ハンドル装置の取付けパネルに対する取付
け作業が極めて簡単で、且つ該ハンドル装置の取
付部からの冷気の侵入をも効果的に防止し得るよ
うにした車両用ハンドル装置の取付構造を提供す
ることにある。
そして、かかる目的を達成するために、本考案
は、車両のドアロツク装置に連繋されるハンドル
部材と、該ハンドル部材を収容、保持するベゼル
とを含み、該ハンドル部材の操作によつてドアを
開放せしめ得るように構成したハンドル装置を、
ドアトリム、サービスホールカバーを介してドア
内部の取付けパネルに取り付けるための構造にし
て、該ベゼルの裏側の前記ハンドル部材操作方向
における一方の端部に少なくとも一つの第一の係
合片を設け、且つ他方の端部に少なくとも一つの
第二の係合片を設けると共に、それら第一及び第
二の係合片の先端並びに側部を切刃様の鋭角縁に
形成して、該ベゼルの前記サービスホールカバー
への押付け、横動によつて該サービスホールカバ
ーを該鋭角縁にて切り開き、該第一及び第二の係
合片をそれら係合片に対応する部位に設けられた
前記取付けパネルの係合孔に対してそれぞれ係合
せしめて、該ベゼルの該取付けパネルからの浮上
りを阻止するようにすると共に、該ベゼルに形成
されたネジ締め部を介して該ベゼルを該取付けパ
ネルにネジ締めするようにしたことを特徴とする
ものである。
従つて、かくの如き取付構造によれば、ハンド
ル装置を取付けパネルに対して取り付ける場合に
は、ハンドル装置のハンドル部材をドアロツク装
置からのリンクに連結された後、ハンドル装置全
体をサービスホールカバーへ押し付け、横動させ
て、ベゼルに形成された第一及び第二の各係合片
を取付けパネルの所定の係合孔に係合させ、その
後ベゼルのネジ締め部を取付けパネルにネジ締め
固定するだけでよく、その取付け作業性は極めて
良好となるのである。
しかも、その取付けに際しては、各係合片がそ
のそれぞれの切刃様の鋭角縁にてサービスホール
カバーを切り開くようにされているので、サービ
スホールカバー自体に予め穴を開けておく必要は
なく、また、各係合片の鋭角縁にて切り開かれる
サービスホールカバーの部位も必要最小限に抑え
られるので、かかる切り開かれたサービスホール
カバーの部位から車室内側に侵入しようとする冷
気も最小限に抑制されることとなる。
すなわち、本考案によれば、ハンドル装置の取
付けパネルに対する取付け作業性を良好に保ちつ
つ、冷気の車室内への侵入を極めて効果的に防止
することができるのである。
以下、本考案の理解をより一層容易にするため
に、本考案を自動車のハンドル装置に適用した場
合の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
が、本考案が他の車両のハンドル装置にも適用し
得ることは勿論である。
先ず、第1図は自動車のドアの分解斜視図であ
るが、同図において、2は車室内からドアの開放
を行なうためのハンドル装置(ドアインサイドハ
ンドル装置)であつて、車室内側からドアトリム
4、サービスホールカバー6を介してドア本体8
の取付けパネル10に取り付けられるものであ
る。
このハンドル装置2は、第2図の分解斜視図に
示されるように、ドアに対して陥没するように取
り付けられるべく一方が開放する箱形のベゼル
(ハンドルハウジングまたはハンドルケース)1
2と、該ベゼル12内に収容、保持されて揺動
(回動)せしめられることにより、所定のリンク
を介して連繋されているドアロツク装置を作動せ
しめる矩形枠状のハンドル部材14と、該ハンド
ル部材14に遊嵌され、前記ベゼル12に対する
該ハンドル部材14の一方の枢軸となる可動ピン
16と、該ハンドル部材14に装着されて、該可
動ピン16を付勢せしめ且つ該ハンドル部材14
に対してリターン力を与えるコイルスプリング1
8とから構成されており、第3図に示されるよう
に、ハンドル部材14がベゼル12の凹陥部20
に収容されるように組み付けられている。なお、
第3図において、符号22で示されるものは、第
2図からも明らかなように、ハンドル部材14の
矩形枠状部の裏側に一体的に形成されたレバー部
22であつて、その先端部に形成された連結孔2
4に所定のドアロツク装置のリンクが連結され得
るようになつている。
そして、第3図に示されるように組み付けられ
たハンドル装置2が、第1図に示されるように、
ドアトリム4及びサービスホールカバー6を介し
て、取付けパネル10に対して取り付けられるの
である。
すなわち、第4図及び第5図から明らかなよう
に、ベゼル12の凹陥部20の裏側には、ハンド
ル部材14の操作方向(第4図及び第5図におい
て左右方向)に平行に、且つ該操作方向とは直角
な方向に所定の間隔を隔てて相対向するように、
互に平行なレール状の長短二つのベゼル安定部2
6が一体的に形成されており、ハンドル装置2が
取付けパネル10に取り付けられた状態におい
て、それらベゼル安定部26の底面が取付けパネ
ル10に当接して、ベゼル12が、即ちハンドル
装置2が取付けパネル10に対して安定するよう
にされている。この長短一対のベゼル安定部26
は、それぞれの大部分が隣接して相対向する二つ
の壁からなる二重レール構造とされ、それら相対
向する壁の要所が連結壁28で連結されて、その
補強が図られている。
そして、かかるベゼル安定部26の、ハンドル
部材14の支持側(第4図及び第5図において右
側)とは反対側(同左側)の端部に、それぞれ各
壁の底辺部がハンドル部材14の支持側とは反対
側に向つて延び出させられた形状の、各々一対の
第一の係合片30が形成されており、また、長い
方のベゼル安定部26の、上記第一の係合片30
の形成された側とは反対側の端部、即ちハンドル
部材14の支持側の端部には、相対向する壁が、
それぞれハンドル装置2の取付けパネル10への
取付方向へ延び出した後、第一の係合片30側に
向つて曲がつて延び出した、略L字形状の第二の
係合片32が形成されている。
また、ベゼル12の中央部の、凹陥部20の底
部には、第6図からも明らかなように、該凹陥部
20を貫通してネジ締め部34が形成されてお
り、そして前記一対の第一の係合片30の中間部
には、ハンドル装置2の取付方向に向つて、円筒
棒状の突出部36が突出形成されている。
一方、取付けパネル10側のハンドル装置2の
取付部には、第7図から明らかなように、前記ベ
ゼル12側の第一及び第二の係合片30及び32
に対応する部位にそれぞれ係合孔38が形成され
ており、またネジ締め部34に対応する部位にネ
ジ止め部材40が固着され、更に、突出部36に
対応する部位に回動阻止孔42が形成されてい
る。
そして、かかる取付けパネル10に対して前述
の如きハンドル装置2を取り付ける場合には、予
めサービスホールカバー6より車室内側に配置さ
れた所定のドアロツク装置のリンクの先端に、ハ
ンドル部材14のレバー部22の連結孔24を連
結せしめ、その後、第8図及び第9図に、矢印で
示されるように、ベゼル12を取付けパネル10
に対して押し付け、更に各係合片30及び32の
延出し方向に横動させて、各係合片30及び32
をそれぞれに対応する取付けパネル10側の係合
孔38に係合せしめると共に、突出部36を回動
阻止孔42に係合せしめ、その後において、第1
0図に示されるように、ベゼル12のネジ締め部
34を取付けパネル10側に固着されたネジ締め
部材40に対してネジ締め固定することになるの
であるが、本実施例においては、上述のような取
付操作に際して、ハンドル装置2と取付けパネル
10との間にサービスホールカバー6が介在して
いても、その取付操作が極めてスムーズに行なわ
れ得る構造が採用されているのである。
すなわち、第11図乃至第13図に第二の係合
片32を拡大して示すように、各係合片30及び
32の、取付けパネル10に対して相対的に移動
される方向の端部である先端部(ハンドル装置2
の取付け方向の端部)と側部(ハンドル部材14
の支持側とは反対側の端部)とが、切刃様の鋭角
縁44とされているのであり、また、第6図から
明らかなように、突出部36の先端部も同様に切
刃様の鋭角端46とされているのである。そし
て、ベゼル12が第8図に矢印で示されるように
取付けパネル10に対して押し付けられる際に
は、第一及び第二の各係合片30及び32の先端
部の鋭角縁44並びに突出部36の先端部の鋭角
端46にてサービスホールカバー6を切り開き、
一方、第9図に矢印で示されるように、ベゼル1
2が取付けパネル10に平行に横動される際に
は、各係合片30及び32の側部の鋭角縁44で
サービスホールカバー6を切り開くと共に、突出
部36の側面の曲面でサービスホールカバー6を
押し開くようにされているのである。
従つて、前述のように、ハンドル装置2を取付
けパネル10に取り付ける際に、ハンドル装置2
と取付けパネル10との間にサービスホールカバ
ー6が介在している場合であつても、サービスホ
ールカバー6が極めて容易に切り開かれるところ
から、その取付作業には何等の支障も生じず、そ
の取付作業性が極めて良好に保たれるのであり、
また、サービスホールカバー6が切り開かれる部
分は、各係合片30及び32、並びに突出部36
に対応する必要最小限の部分に限られるところか
ら、かかる切り開かれたサービスホールカバー6
の部分から車室内に侵入しようとする冷気が最小
限に抑えられ得ることとなつたのである。
なお、第10図に示されるように、ハンドル装
置2が取付けパネル10に取り付けられた状態に
おいては、各係合片30及び32がそれぞれ係合
孔38に係合してハンドル装置2の取付けパネル
10からの浮上りを阻止し、また、第7図に仮想
線で示されるように、突出部36が回動阻止孔4
2に係合することにより、ネジ締め部34回りの
ハンドル装置2の回動を阻止するようにされてい
る。またベゼル安定部26の底面が取付けパネル
10に当接することにより、ハンドル装置2の取
付けパネル10に対する取付状態が極めて安定化
されると共に、ドアトリム4に対するベゼル12
の周縁部裏面による押し付け性がより安定するよ
うにされている。
以上、本考案の一実施例について説明したが、
本考案はかかる実施例のもののみに何等限定され
るものではなく、その他の態様でも実施できるこ
とは勿論である。
例えば、前記実施例においては、第一及び第二
の各係合片30及び32は、それぞれベゼル安定
部26の隣接する一対の壁の一部が延び出させら
れた形状とされていたが、それら一対の壁が一体
的な一つの壁状とされていてもよく、また、ベゼ
ル安定部26とは独立して形成された構成とされ
ていても何等差支えないのである。
また、前記実施例においては、ハンドル部材1
4の操作方向において、その支持側に一つの第二
の係合片32が形成され、それとは反対側に二つ
の第一の係合片30が形成されていたが、第一の
係合片30が一つしか形成されない場合であつて
も本考案の目的は一応達成されるのであり、また
必要に応じて、第一及び第二の係合片30及び3
2の数を増加してもよいのである。なお、それら
係合片30及び32に対応して取付けパネル10
側に係合孔38が形成される必要があることは、
勿論である。
更に、前記実施例において、各係合片30及び
32の形状、並びに延び出し方向を変更すること
によつて、ハンドル装置を取付けパネルに取り付
ける際におけるハンドル装置の取付けパネルに対
する横動方向を、前記実施例とは逆向きとするこ
とも可能である。ただし、この場合には、各係合
片の側部はハンドル部材14の支持側の端部とな
り、かかる端部に切刃様の鋭角縁が形成されるこ
ととなる。
加えて、前記実施例においては、ベゼル12に
突出部36を形成し、かかる突出部36を取付け
パネル10の回転阻止孔42に係合せしめて、こ
の突出部36と回転阻止孔42の係合とネジ締め
部34のネジ止めとによつて、ハンドル装置2の
ネジ締め部34回りの回動を阻止するようにして
いたが、かかる突出部36と回転阻止孔42とは
必ずしも設ける必要はなく、第一の係合片30乃
至は第二の係合片32の側面(ハンドル装置2の
操作方向に直角な方向の側面)を係合孔38に当
接させ、これによつて上記ネジ締め部34回りの
回動を阻止するようにしてもよいのである。
その他、一々列挙はしないが、本考案が、その
趣旨を逸脱しない範囲内において、当業者の有す
る知識に基づいて、種々なる変形、改良等を加え
た態様で実施し得ることは、言うまでもないとこ
ろである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るる取付構造を有するハン
ドル装置を備えた自動車ドアの分解斜視図であ
り、第2図はそのハンドル装置の一実施例を示す
分解斜視図であり、第3図はそのハンドル装置の
組立て斜視図であり、第4図は第2図に示すベゼ
ルの側面図であり、第5図は同じく底面図であ
り、第6図はその−断面図である。第7図は
第1図に示す取付けパネルの要部拡大図であり、
第8図、第9図及び第10図はそれぞれ第3図に
示すハンドル装置の第7図に示す取付けパネルへ
の取付け操作の説明図であり、第11図は第4図
におけるXI拡大図であり、第12図及び第13図
はそれぞれ第11図におけるXII−XII断面図及び
−断面図である。 2:ハンドル装置、4:ドアトリム、6:サー
ビスホールカバー、10:取付けパネル、12:
ベゼル、14:ハンドル部材、16:可動ピン、
18:コイルスプリング、26:ベゼル安定部、
30:第一の係合片、32:第二の係合片、3
4:ネジ締め部、36:突出部、38:係合孔、
42:回動阻止孔、44:鋭角縁、46:鋭角
端。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車両のドアロツク装置に連繋されるハンドル
    部材と、該ハンドル部材を収容、保持するベゼ
    ルとを含み、該ハンドル部材の操作によつてド
    アを開放せしめ得るように構成したハンドル装
    置を、ドアトリム、サービスホールカバーを介
    してドア内部の取付けパネルに取り付けるため
    の構造にして、 該ベゼルの裏側の前記ハンドル部材操作方向
    における一方の端部に少なくとも一つの第一の
    係合片を設け、且つ他方の端部に少なくとも一
    つの第二の係合片を設けると共に、それら第一
    及び第二の係合片の先端部並びに側部を切刃様
    の鋭角縁に形成して、該ベゼルの前記サービス
    ホールカバーへの押付け、横動によつて該サー
    ビスホールカバーを該鋭角縁にて切り開き、該
    第一及び第二の係合片を前記取付けパネル側に
    突出せしめる一方、該突出した第一及び第二の
    係合片をそれら係合片に対応する部位に設けら
    れた前記取付けパネルの係合孔に対してそれぞ
    れ係合せしめて、該ベゼルの該取付けパネルか
    らの浮上りを阻止するようにすると共に、該ベ
    ゼルに形成されたネジ締め部を介して該ベゼル
    を該取付けパネルにネジ締めするようにしたこ
    とを特徴とする車両用ハンドル装置の取付構
    造。 (2) 前記ベゼルが、その裏側に、前記取付けパネ
    ルに向つて延びる、切刃様の先端部を有する突
    出部を備え、該突出部が該取付けパネルに形成
    された回動阻止孔に係合することにより、該ベ
    ゼルの該取付けパネルに対する該取付けパネル
    に平行な面内での回動が阻止せしめられるよう
    にした実用新案登録請求の範囲第1項記載の取
    付構造。
JP2954583U 1983-02-28 1983-02-28 車両用ハンドル装置の取付構造 Granted JPS59134654U (ja)

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JP2954583U JPS59134654U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 車両用ハンドル装置の取付構造

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JP2954583U JPS59134654U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 車両用ハンドル装置の取付構造

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JPS59134654U JPS59134654U (ja) 1984-09-08
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JP5287141B2 (ja) * 2008-10-23 2013-09-11 日産自動車株式会社 インサイドハンドルの取付構造
JP7409293B2 (ja) * 2020-11-24 2024-01-09 トヨタ自動車株式会社 車両用のサイドドア

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JPS59134654U (ja) 1984-09-08

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