JPH0143137Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143137Y2 JPH0143137Y2 JP1985161045U JP16104585U JPH0143137Y2 JP H0143137 Y2 JPH0143137 Y2 JP H0143137Y2 JP 1985161045 U JP1985161045 U JP 1985161045U JP 16104585 U JP16104585 U JP 16104585U JP H0143137 Y2 JPH0143137 Y2 JP H0143137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slap
- channel
- gasket
- attached
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案ははストツパー付きのクランプ機構を応
用した取付装置に関する。
用した取付装置に関する。
(従来の技術)
従来の取付装置、例えば、特開昭56−124420号
公報に開示のフイルター取付装置は、単に板ばね
をフイルターに当てがいその付勢力にてフイルタ
ーを枠体に押しつける構造である。板ばねはその
付勢力が常時フイルター側に作用しているため、
フイルターを枠体に挿入する場合の作業が板ばね
の付勢を受けながらなされざるを得ず、そのため
に、この挿入作業は困難をきわめる。板ばねの付
勢力は気密性保持の観点からも強いことが好まし
いが、付勢力が強いことは上記フイルターの挿入
作業のみならざ脱離作業の妨げとなる。その結
果、フイルターが不完全な形で装着され、気密性
を欠いたりフイルターの変形、ひいては損傷の原
因となつている。また、特開昭51−138960号公報
に開示されるエアフイルター取付装置は、中空管
で形成されこれに被取付物であるパツキンで被覆
した杆状のエアフイルターフレームを嵌合させる
構造に作られている。このような構造の取付装置
は、気密性が完全でないうえに、パツキンの消耗
が激しく、結局、コストの高いものになつてしま
う。
公報に開示のフイルター取付装置は、単に板ばね
をフイルターに当てがいその付勢力にてフイルタ
ーを枠体に押しつける構造である。板ばねはその
付勢力が常時フイルター側に作用しているため、
フイルターを枠体に挿入する場合の作業が板ばね
の付勢を受けながらなされざるを得ず、そのため
に、この挿入作業は困難をきわめる。板ばねの付
勢力は気密性保持の観点からも強いことが好まし
いが、付勢力が強いことは上記フイルターの挿入
作業のみならざ脱離作業の妨げとなる。その結
果、フイルターが不完全な形で装着され、気密性
を欠いたりフイルターの変形、ひいては損傷の原
因となつている。また、特開昭51−138960号公報
に開示されるエアフイルター取付装置は、中空管
で形成されこれに被取付物であるパツキンで被覆
した杆状のエアフイルターフレームを嵌合させる
構造に作られている。このような構造の取付装置
は、気密性が完全でないうえに、パツキンの消耗
が激しく、結局、コストの高いものになつてしま
う。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記従来の問題点を解決するものであ
り、その目的とするところは、簡単な構造と簡単
な操作により被取付物が装着され得、しかも完全
な気密性を保持し得る経済的な取付装置を提供す
ることにある。
り、その目的とするところは、簡単な構造と簡単
な操作により被取付物が装着され得、しかも完全
な気密性を保持し得る経済的な取付装置を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の取付装置は、(1)ガスケツトを有する被
取付部材の該ガスケツトが内部に挿入されるチヤ
ンネルと、(2)該チヤンネル内に取りつけた弾性材
と、(3)一端が枢軸固定され他端が該弾性材のばね
力により応動し、該チヤンネル内に挿入された被
取付部材のガスケツトを該弾性材のばね力により
該チヤンネル内壁に押圧するスラツプと、(4)該ス
ラツプの枢軸中心に二重構造のねじを設け一方の
ねじを他方のねじに締めつけることにより該スラ
ツプの枢軸動を任意の位置にて停止しうるように
構成されたストツパーと、を有してなり、そのこ
とにより上記目的が達成される。
取付部材の該ガスケツトが内部に挿入されるチヤ
ンネルと、(2)該チヤンネル内に取りつけた弾性材
と、(3)一端が枢軸固定され他端が該弾性材のばね
力により応動し、該チヤンネル内に挿入された被
取付部材のガスケツトを該弾性材のばね力により
該チヤンネル内壁に押圧するスラツプと、(4)該ス
ラツプの枢軸中心に二重構造のねじを設け一方の
ねじを他方のねじに締めつけることにより該スラ
ツプの枢軸動を任意の位置にて停止しうるように
構成されたストツパーと、を有してなり、そのこ
とにより上記目的が達成される。
(実施例)
以下に本考案はを実施例にもとづいて図面を参
照しつつ詳述する。
照しつつ詳述する。
第1図に示すように、本考案の取付装置1は、
クランプ機構を有し、側面111が開口したチヤ
ンネル11とこのチヤンネル11内に取りつけた
スプリングなどの弾性材12とスラツプ13とを
有する。スラツプ13は、一端131が枢軸固定
され他端132が上記弾性材12のばね力により
応動する。このスラツプ13の枢軸動は、ストツ
パー例えばその枢軸中心130に二重構造のねじ
を設け一方のねじを他方のねじに締めつける構造
の通常よく用いられるストツパー133により任
意の位置で停止されうる。
クランプ機構を有し、側面111が開口したチヤ
ンネル11とこのチヤンネル11内に取りつけた
スプリングなどの弾性材12とスラツプ13とを
有する。スラツプ13は、一端131が枢軸固定
され他端132が上記弾性材12のばね力により
応動する。このスラツプ13の枢軸動は、ストツ
パー例えばその枢軸中心130に二重構造のねじ
を設け一方のねじを他方のねじに締めつける構造
の通常よく用いられるストツパー133により任
意の位置で停止されうる。
被取付物、例えば第2図に示すような、エアフ
イルターエレメント2にガイド21を介して取り
つけられたガスケツト22はこの取付装置1によ
り次のようにして気密状でかつ着脱可能様に取り
つけられる。まず、スラツプ13をばね力に抗し
て適当な位置まで押しもどす。スラツプ13の枢
軸動をこの位置でストツパー133により停止さ
せる。次いで、被取付物のエアフイルターエレメ
ント2のガスケツト22を、ガイド21をチヤン
ネル切欠溝110に沿わせつつ、チヤンネル11
の開口側端111からチヤンネル11内へ挿入す
る。ストツパー133を解いて、スラツプ13を
解放する。スラツプ13は弾性材12のばね力に
よりその応動端132がガスケツト22をチヤン
ネル11の内壁へ押圧する。そして、該スラツプ
13を、さらに枢軸動させて、ガスケツト22が
強固にチヤンネル11の内壁に押圧する位置へと
移動させ、その位置にて、該スラツプ13の枢軸
動をストツパー133により停止させる。これに
より、ガスケツト22は、該スラツプ13とチヤ
ンネル11の内壁とにより強固にクランプされ
る。ガスケツト22はこのようにして取付装置1
に取りつけられる。
イルターエレメント2にガイド21を介して取り
つけられたガスケツト22はこの取付装置1によ
り次のようにして気密状でかつ着脱可能様に取り
つけられる。まず、スラツプ13をばね力に抗し
て適当な位置まで押しもどす。スラツプ13の枢
軸動をこの位置でストツパー133により停止さ
せる。次いで、被取付物のエアフイルターエレメ
ント2のガスケツト22を、ガイド21をチヤン
ネル切欠溝110に沿わせつつ、チヤンネル11
の開口側端111からチヤンネル11内へ挿入す
る。ストツパー133を解いて、スラツプ13を
解放する。スラツプ13は弾性材12のばね力に
よりその応動端132がガスケツト22をチヤン
ネル11の内壁へ押圧する。そして、該スラツプ
13を、さらに枢軸動させて、ガスケツト22が
強固にチヤンネル11の内壁に押圧する位置へと
移動させ、その位置にて、該スラツプ13の枢軸
動をストツパー133により停止させる。これに
より、ガスケツト22は、該スラツプ13とチヤ
ンネル11の内壁とにより強固にクランプされ
る。ガスケツト22はこのようにして取付装置1
に取りつけられる。
ストツパー133の操作によりスラツプ13を
解除して、スラツプ13を再びばね力に抗して押
しもどし、その位置でスラツプ13をストツパー
133の操作により固定し、そしてガスケツト2
2をチヤンネル開口側部111から引きぬくこと
により、ガスケツト22を本取付装置から脱離さ
せることができる。
解除して、スラツプ13を再びばね力に抗して押
しもどし、その位置でスラツプ13をストツパー
133の操作により固定し、そしてガスケツト2
2をチヤンネル開口側部111から引きぬくこと
により、ガスケツト22を本取付装置から脱離さ
せることができる。
本考案装置1の用途の一例を第3図a,bおよ
びcに示す。エアフイルターエレメント2を収容
するハウジング3の内部対向面31,32に係合
部材4が交互に千鳥状に取りつけられる。この係
合部材4は、各々一対の本考案装置1,1をシー
ル材41,41を介して着脱可能様でかつ気密状
に係合する。一対の取付装置1,1は各係合部材
4において側面がV字形状になるよう係合してい
る。その結果、各取付装置1にエアフイルターエ
レメント2を順次取りつけると、エアフイルター
エレメント2,2…はハウジング3内においてジ
グザグ状に取りつけられることになる。エアフイ
ルターエレメント2の濾過面20は、ハウジング
3の前面30から背面33へ流れる空気流の方向
に向いている。プレフイルターエレメント5,5
…はエアフイルターエレメント2,2…の前方に
装着される。これらフイルターエレメント2,2
…および5,5…をハウジング3に挿入するハウ
ジング側面34にはドア35が設けられている。
このドア35を閉鎖することにより並列に隣接す
るフイルターエレメント同士およびフイルターエ
レメントとハウジング内側面とが各フイルターエ
レメント2に設けられたガスケツト23により気
密状に圧接し合う。その結果、各エアフイルター
エレメント2は、その交差部において本考案取付
装置1により相互に気密状に連結され、その側面
においては並列に隣合うエレメント2同士および
ハウジング内面と気密状に圧接し、全体として完
全な気密性を保持したエアリークのないエアフイ
ルターユニツトが得られうる。
びcに示す。エアフイルターエレメント2を収容
するハウジング3の内部対向面31,32に係合
部材4が交互に千鳥状に取りつけられる。この係
合部材4は、各々一対の本考案装置1,1をシー
ル材41,41を介して着脱可能様でかつ気密状
に係合する。一対の取付装置1,1は各係合部材
4において側面がV字形状になるよう係合してい
る。その結果、各取付装置1にエアフイルターエ
レメント2を順次取りつけると、エアフイルター
エレメント2,2…はハウジング3内においてジ
グザグ状に取りつけられることになる。エアフイ
ルターエレメント2の濾過面20は、ハウジング
3の前面30から背面33へ流れる空気流の方向
に向いている。プレフイルターエレメント5,5
…はエアフイルターエレメント2,2…の前方に
装着される。これらフイルターエレメント2,2
…および5,5…をハウジング3に挿入するハウ
ジング側面34にはドア35が設けられている。
このドア35を閉鎖することにより並列に隣接す
るフイルターエレメント同士およびフイルターエ
レメントとハウジング内側面とが各フイルターエ
レメント2に設けられたガスケツト23により気
密状に圧接し合う。その結果、各エアフイルター
エレメント2は、その交差部において本考案取付
装置1により相互に気密状に連結され、その側面
においては並列に隣合うエレメント2同士および
ハウジング内面と気密状に圧接し、全体として完
全な気密性を保持したエアリークのないエアフイ
ルターユニツトが得られうる。
(考案の効果)
本考案の取付装置は、このように、ストツパー
の作用によりスラツプの枢軸動を任意の位置に停
止させ得る。それゆえ、被取付物(例えば、先端
にガスケツトを設けたフイルターエレメント)の
装着・脱離が極めて容易である。装着されたフイ
ルター等の被取付物はスラツプにより強固にクラ
ンプされて完全な気密状態に保持される。この取
付装置を複数個並設して用いる場合も、ストツパ
ーを各装置に共通の一体部材で構成しておくこと
により、各取付装置に対応する複数個の被取付物
が簡単にかつ同時に気密状に装着・保持されう
る。
の作用によりスラツプの枢軸動を任意の位置に停
止させ得る。それゆえ、被取付物(例えば、先端
にガスケツトを設けたフイルターエレメント)の
装着・脱離が極めて容易である。装着されたフイ
ルター等の被取付物はスラツプにより強固にクラ
ンプされて完全な気密状態に保持される。この取
付装置を複数個並設して用いる場合も、ストツパ
ーを各装置に共通の一体部材で構成しておくこと
により、各取付装置に対応する複数個の被取付物
が簡単にかつ同時に気密状に装着・保持されう
る。
第1図は本考案はの取付装置1の一実施例の説
明側面図、第2図は被取付物の一例のエアフイル
ターエレメント2、第3図aおよびcは本考案装
置1の応用例の説明斜視図、および第3図bは本
考案装置1とこれを係合する係合部材4の関係を
示す側面図である。 1…本考案取付装置、2…エアフイルターエレ
メント、3…ハウジング、4…係合部材、11…
チヤンネル、12…弾性材、13…スラツプ、2
0…濾過面、21…ガイド、22,23…ガスケ
ツト、130…スラツプの枢軸中心、133…ス
トツパー。
明側面図、第2図は被取付物の一例のエアフイル
ターエレメント2、第3図aおよびcは本考案装
置1の応用例の説明斜視図、および第3図bは本
考案装置1とこれを係合する係合部材4の関係を
示す側面図である。 1…本考案取付装置、2…エアフイルターエレ
メント、3…ハウジング、4…係合部材、11…
チヤンネル、12…弾性材、13…スラツプ、2
0…濾過面、21…ガイド、22,23…ガスケ
ツト、130…スラツプの枢軸中心、133…ス
トツパー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガスケツトを有する被取付部材の該ガスケツ
トが内部に挿入されるチヤンネルと、 (2) 該チヤンネル内に取りつけた弾性材と、 (3) 一端が枢軸固定され他端が該弾性材のばね力
により応動し、該チヤンネル内に挿入された被
取付部材のガスケツトを該弾性材のばね力によ
り該チヤンネル内壁に押圧するスラツプと、 (4) 該スラツプの枢軸中心に二重構造のねじを設
け一方のねじを他方のねじに締めつけることに
より該スラツプの枢軸動を任意の位置にて停止
しうるように構成されたストツパーと、 を有する取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985161045U JPH0143137Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985161045U JPH0143137Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179618U JPS6179618U (ja) | 1986-05-27 |
JPH0143137Y2 true JPH0143137Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30718959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985161045U Expired JPH0143137Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0143137Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220161636A1 (en) * | 2019-02-25 | 2022-05-26 | Valeo Systemes Thermiques | Housing for a heating, air-conditioning and/or ventilation device for a motor vehicle |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0311628Y2 (ja) * | 1987-03-18 | 1991-03-20 | ||
JP5331545B2 (ja) * | 2009-04-06 | 2013-10-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | フィルタ部材およびこのフィルタ部材が適用された画像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56124420A (en) * | 1980-03-07 | 1981-09-30 | Hitachi Ltd | Fitting device for filter |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP1985161045U patent/JPH0143137Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56124420A (en) * | 1980-03-07 | 1981-09-30 | Hitachi Ltd | Fitting device for filter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220161636A1 (en) * | 2019-02-25 | 2022-05-26 | Valeo Systemes Thermiques | Housing for a heating, air-conditioning and/or ventilation device for a motor vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6179618U (ja) | 1986-05-27 |
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