JPH0311628Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311628Y2 JPH0311628Y2 JP1987040341U JP4034187U JPH0311628Y2 JP H0311628 Y2 JPH0311628 Y2 JP H0311628Y2 JP 1987040341 U JP1987040341 U JP 1987040341U JP 4034187 U JP4034187 U JP 4034187U JP H0311628 Y2 JPH0311628 Y2 JP H0311628Y2
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- JP
- Japan
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- filter
- unit
- filter plate
- plate
- frame
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Description
本考案は空調機用フイルタの取付構造に係り、
特にフイルタの取り付け・取り外し作業を簡略化
しうる空調機用フイルタの取付構造に関するもの
である。
特にフイルタの取り付け・取り外し作業を簡略化
しうる空調機用フイルタの取付構造に関するもの
である。
一般にチリやホコリが空調機の送風機内に吸い
込まれると、このチリやホコリが送風機の前に設
置されている熱交換器に吹き付けられて付着し、
熱交換率の低下を招くことになる。これを防止す
るために通常は、リターンチヤンバ内あるいはリ
ターンチヤンバと送風機との間に中性能のフイル
タが設置されてチリやホコリが送風機内に吸い込
まれるのを防止している。 第6図は従来技術における中性能のフイルタの
取付構造を示す側断面図、第7図はその斜視図で
ある。従来技術では、空気流路Aを形成するリタ
ーンチヤンバ6の内壁面に、流路Aを横断する板
状の取付枠23が固着されている。フイルタF
は、流路を形成すべく対向する両面が開放された
箱状の枠体21内に板状の各フイルタ板Pが断面
V字状に配列されており、枠体21ごとパツキン
22を介して取付枠23に取り付けられている。
この取り付けに際しては一方の開放面を取付枠2
3にパツキン22を介して当接させ、また、枠体
21の四隅近傍で頭部が取付枠23に係止されて
首下部が枠体1の厚さ方向へ延びるボルト24を
設け、このボルト24に押さえ金25とともにナ
ツト26を螺合させ、押さえ金25を枠体21の
他方の開放面側に当接させてナツト26を締め付
けことによつてフイルタFを固定している。
込まれると、このチリやホコリが送風機の前に設
置されている熱交換器に吹き付けられて付着し、
熱交換率の低下を招くことになる。これを防止す
るために通常は、リターンチヤンバ内あるいはリ
ターンチヤンバと送風機との間に中性能のフイル
タが設置されてチリやホコリが送風機内に吸い込
まれるのを防止している。 第6図は従来技術における中性能のフイルタの
取付構造を示す側断面図、第7図はその斜視図で
ある。従来技術では、空気流路Aを形成するリタ
ーンチヤンバ6の内壁面に、流路Aを横断する板
状の取付枠23が固着されている。フイルタF
は、流路を形成すべく対向する両面が開放された
箱状の枠体21内に板状の各フイルタ板Pが断面
V字状に配列されており、枠体21ごとパツキン
22を介して取付枠23に取り付けられている。
この取り付けに際しては一方の開放面を取付枠2
3にパツキン22を介して当接させ、また、枠体
21の四隅近傍で頭部が取付枠23に係止されて
首下部が枠体1の厚さ方向へ延びるボルト24を
設け、このボルト24に押さえ金25とともにナ
ツト26を螺合させ、押さえ金25を枠体21の
他方の開放面側に当接させてナツト26を締め付
けことによつてフイルタFを固定している。
ところで、フイルタは定期的に新しいものと交
換するか掃除して再使用するか、いずれにしても
その際に取り外さなければならない。この取り外
しの際に上述のごときフイルタの取付構造にあつ
ては、フイルタFの重量を支えながら4箇所のナ
ツト26を緩め、大きな枠体21ごと取り外すこ
とになる。このように、メインテナンス上の取り
扱いに関しては大きく重いということが種々の不
利をもたらすことになる。 本考案は上述のごとき問題点に鑑み、これらを
有効に解決すべく創案されたものである。したが
つてその目的は、フイルタの軽量・小型化を達成
してメインテナンス上の取り扱いを容易になしう
る空調機用フイルタの取付構造を提供することに
ある。
換するか掃除して再使用するか、いずれにしても
その際に取り外さなければならない。この取り外
しの際に上述のごときフイルタの取付構造にあつ
ては、フイルタFの重量を支えながら4箇所のナ
ツト26を緩め、大きな枠体21ごと取り外すこ
とになる。このように、メインテナンス上の取り
扱いに関しては大きく重いということが種々の不
利をもたらすことになる。 本考案は上述のごとき問題点に鑑み、これらを
有効に解決すべく創案されたものである。したが
つてその目的は、フイルタの軽量・小型化を達成
してメインテナンス上の取り扱いを容易になしう
る空調機用フイルタの取付構造を提供することに
ある。
本考案に係る空調機用フイルタの取付構造は、
従来技術の問題点を解決し、目的を達成するため
に以下のような構成を備えている。 すなわち、フイルタ取付チヤンバの空気流路を
横断して設置される空調機用フイルタの取付構造
において、略矩形の板状に形成された濾材の周縁
部に濾枠が組み付けられて所定幅かつ単位長さの
各寸法を有する単位フイルタ板と、該単位フイル
タ板の一方の相対向する2辺の側面に、各単位フ
イルタ板を相互に分離可能に連結する連結手段を
備え、他方の相対向する2辺の側面に、パツキン
部材が取り付けられ、前記単位フイルタ板のパツ
キン部材側の2辺を係合させつつ該単位フイルタ
板をスライド移動させながら挿入させるレール状
支持手段が、前記フイルタ取付チヤンバに取り付
けられている。
従来技術の問題点を解決し、目的を達成するため
に以下のような構成を備えている。 すなわち、フイルタ取付チヤンバの空気流路を
横断して設置される空調機用フイルタの取付構造
において、略矩形の板状に形成された濾材の周縁
部に濾枠が組み付けられて所定幅かつ単位長さの
各寸法を有する単位フイルタ板と、該単位フイル
タ板の一方の相対向する2辺の側面に、各単位フ
イルタ板を相互に分離可能に連結する連結手段を
備え、他方の相対向する2辺の側面に、パツキン
部材が取り付けられ、前記単位フイルタ板のパツ
キン部材側の2辺を係合させつつ該単位フイルタ
板をスライド移動させながら挿入させるレール状
支持手段が、前記フイルタ取付チヤンバに取り付
けられている。
本考案に係る空調機用フイルタの取付構造によ
れば、フイルタの取り付け・取り外しの作業はレ
ール状支持手段へ単位フイルタ板を挿入する作業
と引き抜く作業だけで行なえ、その作業は非常に
簡略化される。また、各単位フイルタ板は連結し
て所望の長さにすることができ、長尺のフイルタ
にでも対応できる。さらに保管する場合にも小さ
なスペースに収容でき、軽量・小型であることは
種々の取り扱いに有利である。
れば、フイルタの取り付け・取り外しの作業はレ
ール状支持手段へ単位フイルタ板を挿入する作業
と引き抜く作業だけで行なえ、その作業は非常に
簡略化される。また、各単位フイルタ板は連結し
て所望の長さにすることができ、長尺のフイルタ
にでも対応できる。さらに保管する場合にも小さ
なスペースに収容でき、軽量・小型であることは
種々の取り扱いに有利である。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば次のごとき優れた効果が発揮される。すなわ
ち、メインテナンス作業、運搬あるいは保管等の
フイルタの取り扱いが簡便になる。
ば次のごとき優れた効果が発揮される。すなわ
ち、メインテナンス作業、運搬あるいは保管等の
フイルタの取り扱いが簡便になる。
以下に本考案の好適一実施例について第1図な
いし第5図を参照して説明する。 第1図は本考案に係る空調機用フイルタの取付
構造の一実施例における要部の概略構成を示す斜
視図であり、第2図は第1図のフイルタがフイル
タ取付チヤンバに取り付けられた全体の状態を示
す側断面図である。本実施例のフイルタFを構成
する各フイルタ板Pは、所定の長さ寸法となるよ
うに単位フイルタ板1が必要に応じて複数枚連結
されて構成される。単位フイルタ板1は1枚でフ
イルタ板Pとして用いる場合と複数枚を連結して
用いる場合とが可能であるが、図示例では2枚の
単位フイルタ板1が連結されて1枚のフイルタ板
Pが構成されている。各単位フイルタ板1は、略
矩形の板状に形成された濾材2の周縁部にアルミ
型材等で形成された濾枠3が取付けられている。
各単位フイルタ板1の長手方向の2辺の側面には
パツキン部材4が取り付けられている。 空気流路Aを形成するフイルタ取付チヤンバと
してのリターンチヤンバ6には、断面形状がコ字
状の溝型材で形成され、互いにそれぞれの溝内を
対向させて配置されるレール7が、空気流路に対
して傾斜して取り付けられるフイルタ板Pのパツ
キン部材側の2辺に係合するように設置されてい
る。この傾斜は、フイルタ板PのV字状配列によ
るものである。レール7の溝内には、第3図に示
すように、フイルタ板Pのパツキン部材4ととも
に濾枠3の一部が収容され、フイルタ板Pはこの
レール7に係合しつつスライド移動可能に支持さ
れる。また、第1図に示されるように、リターン
チヤンバ6の側壁面には開閉自在なフイルタ挿入
口8が形成され、ここからフイルタ板Pの出し入
れが行なわれる。 パツキン部材4は、第4図に示すように、断面
形状が円弧状部9と弦状部10とからなる棒状に
成型された弾性部材で構成され、弦状部10の中
央にはパツキン部材4の長手方向に沿つてスリツ
ト11が形成されており、一方、このパツキン部
材4が取り付けられる濾枠3の側面にはスリツト
11に嵌合しこれを係止する断面T字状突起12
が形成されている。円弧状部9は、容易に弾性変
形してスリツト11の幅を拡縮させて突起12と
の嵌合を容易にし、かつ断面コ字型溝状のレール
7の内周面に対して容易に面接触部を形成してシ
ール機能を発揮する。 第5図は単位フイルタ板1を連結する連結手段
の構成を示す断面図である。各単位フイルタ板1
の濾枠3の幅方向の2辺には、その側面に断面形
状L字状の連結フツク5が形成されており、隣接
する単位フイルタ板1,1の連結フツク5,5が
互いに係合しあつて単位フイルタ板1,1が連結
される。 なお、リターンチヤンバ6に対する各レール7
の固定構造としては種々に考えうるが、例えばリ
ターンチヤンバ6の内壁面に直接取付固定しても
よく、あるいはリターンチヤンバ6内に数本の支
柱(図示せず)を取り付け、この支柱にレール7
を取付固定してもよい。
いし第5図を参照して説明する。 第1図は本考案に係る空調機用フイルタの取付
構造の一実施例における要部の概略構成を示す斜
視図であり、第2図は第1図のフイルタがフイル
タ取付チヤンバに取り付けられた全体の状態を示
す側断面図である。本実施例のフイルタFを構成
する各フイルタ板Pは、所定の長さ寸法となるよ
うに単位フイルタ板1が必要に応じて複数枚連結
されて構成される。単位フイルタ板1は1枚でフ
イルタ板Pとして用いる場合と複数枚を連結して
用いる場合とが可能であるが、図示例では2枚の
単位フイルタ板1が連結されて1枚のフイルタ板
Pが構成されている。各単位フイルタ板1は、略
矩形の板状に形成された濾材2の周縁部にアルミ
型材等で形成された濾枠3が取付けられている。
各単位フイルタ板1の長手方向の2辺の側面には
パツキン部材4が取り付けられている。 空気流路Aを形成するフイルタ取付チヤンバと
してのリターンチヤンバ6には、断面形状がコ字
状の溝型材で形成され、互いにそれぞれの溝内を
対向させて配置されるレール7が、空気流路に対
して傾斜して取り付けられるフイルタ板Pのパツ
キン部材側の2辺に係合するように設置されてい
る。この傾斜は、フイルタ板PのV字状配列によ
るものである。レール7の溝内には、第3図に示
すように、フイルタ板Pのパツキン部材4ととも
に濾枠3の一部が収容され、フイルタ板Pはこの
レール7に係合しつつスライド移動可能に支持さ
れる。また、第1図に示されるように、リターン
チヤンバ6の側壁面には開閉自在なフイルタ挿入
口8が形成され、ここからフイルタ板Pの出し入
れが行なわれる。 パツキン部材4は、第4図に示すように、断面
形状が円弧状部9と弦状部10とからなる棒状に
成型された弾性部材で構成され、弦状部10の中
央にはパツキン部材4の長手方向に沿つてスリツ
ト11が形成されており、一方、このパツキン部
材4が取り付けられる濾枠3の側面にはスリツト
11に嵌合しこれを係止する断面T字状突起12
が形成されている。円弧状部9は、容易に弾性変
形してスリツト11の幅を拡縮させて突起12と
の嵌合を容易にし、かつ断面コ字型溝状のレール
7の内周面に対して容易に面接触部を形成してシ
ール機能を発揮する。 第5図は単位フイルタ板1を連結する連結手段
の構成を示す断面図である。各単位フイルタ板1
の濾枠3の幅方向の2辺には、その側面に断面形
状L字状の連結フツク5が形成されており、隣接
する単位フイルタ板1,1の連結フツク5,5が
互いに係合しあつて単位フイルタ板1,1が連結
される。 なお、リターンチヤンバ6に対する各レール7
の固定構造としては種々に考えうるが、例えばリ
ターンチヤンバ6の内壁面に直接取付固定しても
よく、あるいはリターンチヤンバ6内に数本の支
柱(図示せず)を取り付け、この支柱にレール7
を取付固定してもよい。
第1図は本考案に係る空調機用フイルタの取付
構造の一実施例を示す側断面図、第2図は本考案
に係る空調機用フイルタがフイルタ取付チヤンバ
に取り付けられた全体の状態を示す側断面図、第
3図は第2図の部を拡大して示す要部拡大断面
図、第4図は本実施例においてパツキン部材と濾
枠との組付け状態を示す断面図、第5図は本実施
例において単位フイルタ板を連結する連結手段の
構成を示す断面図、第6図は従来技術における空
調機用フイルタの取付構造を示す側断面図、第7
図はその斜視図である。 A……空気流路、F……フイルタ、P……フイ
ルタ板、1……単位フイルタ板、2……濾材、3
……濾枠、4……パツキン部材、5……連結フツ
ク、6……フイルタ取付チヤンバとしてのリター
ンチヤンバ、7……レール、8……フイルタ挿入
口、9……円弧状部、10……弦状部、11……
スリツト、12……突起。
構造の一実施例を示す側断面図、第2図は本考案
に係る空調機用フイルタがフイルタ取付チヤンバ
に取り付けられた全体の状態を示す側断面図、第
3図は第2図の部を拡大して示す要部拡大断面
図、第4図は本実施例においてパツキン部材と濾
枠との組付け状態を示す断面図、第5図は本実施
例において単位フイルタ板を連結する連結手段の
構成を示す断面図、第6図は従来技術における空
調機用フイルタの取付構造を示す側断面図、第7
図はその斜視図である。 A……空気流路、F……フイルタ、P……フイ
ルタ板、1……単位フイルタ板、2……濾材、3
……濾枠、4……パツキン部材、5……連結フツ
ク、6……フイルタ取付チヤンバとしてのリター
ンチヤンバ、7……レール、8……フイルタ挿入
口、9……円弧状部、10……弦状部、11……
スリツト、12……突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フイルタ取付チヤンバ6の空気流路Aを横断し
て設置される空調機用フイルタの取付構造におい
て、 略矩形の板状に形成された濾材2の周縁部に濾
枠3が組み付けられて所定幅かつ単位長さの各寸
法を有する単位フイルタ板1と、 該単位フイルタ板1の一方の相対向する2辺の
側面に、各単位フイルタ板1を相互に分離可能に
連結する連結手段5を備え、他方の相対向する2
辺の側面に、パツキン部材4が取り付けられ、 前記単位フイルタ板1のパツキン部材側の2辺
を係合させつつ該単位フイルタ板1をスライド移
動させながら挿入させるレール状支持手段7が、
前記フイルタ取付チヤンバ6に取り付けられたこ
とを特徴とする空調機用フイルタの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987040341U JPH0311628Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987040341U JPH0311628Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147628U JPS63147628U (ja) | 1988-09-29 |
JPH0311628Y2 true JPH0311628Y2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=30854349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987040341U Expired JPH0311628Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0311628Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0632168Y2 (ja) * | 1991-02-04 | 1994-08-24 | 株式会社竹中工務店 | ユニット型エアフィルタ |
JP2710584B2 (ja) * | 1995-05-29 | 1998-02-10 | エース工機株式会社 | グリスフィルター装置 |
JP4992552B2 (ja) * | 2007-05-30 | 2012-08-08 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
JP5107000B2 (ja) * | 2007-11-16 | 2012-12-26 | 日東電工株式会社 | フィルタユニットパネルとその製造方法 |
JP5106999B2 (ja) | 2007-11-16 | 2012-12-26 | 日東電工株式会社 | フィルタユニットパネル |
JP5107001B2 (ja) * | 2007-11-16 | 2012-12-26 | 日東電工株式会社 | フィルタユニットパネルの製造方法、およびフィルタユニット |
WO2013046899A1 (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-04 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP2018141621A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の室内ユニット |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6129451Y2 (ja) * | 1980-03-21 | 1986-08-30 | ||
JPH0143137Y2 (ja) * | 1985-10-21 | 1989-12-14 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP1987040341U patent/JPH0311628Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63147628U (ja) | 1988-09-29 |
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