JP2555398Y2 - エンジン用のエアクリーナ - Google Patents
エンジン用のエアクリーナInfo
- Publication number
- JP2555398Y2 JP2555398Y2 JP4790392U JP4790392U JP2555398Y2 JP 2555398 Y2 JP2555398 Y2 JP 2555398Y2 JP 4790392 U JP4790392 U JP 4790392U JP 4790392 U JP4790392 U JP 4790392U JP 2555398 Y2 JP2555398 Y2 JP 2555398Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- opening
- filter element
- air cleaner
- lower door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はエンジンルーム等の狭
隘な場所でケースを取外すことなく、ろ過エレメントの
交換を容易に行えるように改良した角形のエアクリーナ
に関する。
隘な場所でケースを取外すことなく、ろ過エレメントの
交換を容易に行えるように改良した角形のエアクリーナ
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のエンジンに広く用いられている角
形のエアクリーナを示せば図6,図7のとおりであり、
下壁に外気の入口パイプ1aを備えた段付き箱状のボデ
ー1の内部に、波状にひだ付け加工したろ紙3の両側面
に形体保持用の紙材を貼り付けると共に両端に鉄製の端
板3aで補強し上側周囲部にウレタン等のシール材3b
を装着したろ過エレメントeを段部にのせるようにして
収容し、そして、ボデー1の長手方向の一側壁に、同じ
く段付き箱状をなし端壁に吸気管に連通する出口パイプ
2aを設けたカバー2を複数のヒンジ部材5で開閉自在
に結合し、他側壁には複数のクリップ金具6を取付け、
それらの屈曲係止部をカバー2の側壁段部に係合させ、
シール材3bを圧迫しつつボデー1とカバー2を密封
し、入口パイプ1aから外気を取入れ、ろ過エレメント
eを横切らせて浄化し出口パイプ2aを通じ吸気管に送
り込むようにしている。
形のエアクリーナを示せば図6,図7のとおりであり、
下壁に外気の入口パイプ1aを備えた段付き箱状のボデ
ー1の内部に、波状にひだ付け加工したろ紙3の両側面
に形体保持用の紙材を貼り付けると共に両端に鉄製の端
板3aで補強し上側周囲部にウレタン等のシール材3b
を装着したろ過エレメントeを段部にのせるようにして
収容し、そして、ボデー1の長手方向の一側壁に、同じ
く段付き箱状をなし端壁に吸気管に連通する出口パイプ
2aを設けたカバー2を複数のヒンジ部材5で開閉自在
に結合し、他側壁には複数のクリップ金具6を取付け、
それらの屈曲係止部をカバー2の側壁段部に係合させ、
シール材3bを圧迫しつつボデー1とカバー2を密封
し、入口パイプ1aから外気を取入れ、ろ過エレメント
eを横切らせて浄化し出口パイプ2aを通じ吸気管に送
り込むようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この種のエアクリーナ
は入口パイプ1aと出口パイプ2aにダクト部材Dを連
結した状態でエンジンルーム内に配設され、一定時間の
使用によりろ過エレメントeが目詰まりした際には、こ
れをボデー1から取出し新しいものと交換するのが一般
であるが、上記従来のエアクリーナではカバー2をボデ
ー1からいちいち取出す必要はない反面、カバー2を上
方に開けてろ過エレメントeをボデー1から取出す形式
であるため、カバー2をかなり上方に回動させる必要が
あり、その場合、カバーの出口パイプ2aはダクト部材
Dが連結されていて、回動に制約を受けるばかりでな
く、種々の機器類で込み入ったエンジンルーム内に広い
スペースを取ることが困難で、ろ過エレメントeの交換
がむずかしくかなりの時間を要している。
は入口パイプ1aと出口パイプ2aにダクト部材Dを連
結した状態でエンジンルーム内に配設され、一定時間の
使用によりろ過エレメントeが目詰まりした際には、こ
れをボデー1から取出し新しいものと交換するのが一般
であるが、上記従来のエアクリーナではカバー2をボデ
ー1からいちいち取出す必要はない反面、カバー2を上
方に開けてろ過エレメントeをボデー1から取出す形式
であるため、カバー2をかなり上方に回動させる必要が
あり、その場合、カバーの出口パイプ2aはダクト部材
Dが連結されていて、回動に制約を受けるばかりでな
く、種々の機器類で込み入ったエンジンルーム内に広い
スペースを取ることが困難で、ろ過エレメントeの交換
がむずかしくかなりの時間を要している。
【0004】そこで、この考案はろ過エレメントの交換
のためにカバーを取外したり、上方に回動させたりする
必要がなく、広いセットスペースも必要とせずにエレメ
ントの交換を容易迅速に行うようにすることを目的とす
る。
のためにカバーを取外したり、上方に回動させたりする
必要がなく、広いセットスペースも必要とせずにエレメ
ントの交換を容易迅速に行うようにすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のためにこ
の考案は、エンジン用のエアクリーナとして、上部に入
口パイプを備え下部に出口パイプを有するケース本体を
上下一体な非分割型となし、その内側のほぼ中央高さ位
置に四方に棚板を設け、この棚板上には、下側周囲部に
弾性シール材を装着した角形のろ過エレメントを位置決
めして配設し、そのろ過エレメントをケース本体の後壁
に設けたガイド部材に摺動かつ回動可能に取付けた枠状
の押え部材で抑止するようになし、ケース本体の前壁に
は上記ろ過エレメント出入用の開口を設け、この開口
を、下端又は上端が上記押え部材の前部横杆に回動可能
に連結された上下の扉部材で開閉自在におおい、下扉部
材を前壁に設けたクリップ部材でケース本体にロックす
るようにしたことを特徴としている。
の考案は、エンジン用のエアクリーナとして、上部に入
口パイプを備え下部に出口パイプを有するケース本体を
上下一体な非分割型となし、その内側のほぼ中央高さ位
置に四方に棚板を設け、この棚板上には、下側周囲部に
弾性シール材を装着した角形のろ過エレメントを位置決
めして配設し、そのろ過エレメントをケース本体の後壁
に設けたガイド部材に摺動かつ回動可能に取付けた枠状
の押え部材で抑止するようになし、ケース本体の前壁に
は上記ろ過エレメント出入用の開口を設け、この開口
を、下端又は上端が上記押え部材の前部横杆に回動可能
に連結された上下の扉部材で開閉自在におおい、下扉部
材を前壁に設けたクリップ部材でケース本体にロックす
るようにしたことを特徴としている。
【0006】
【実施例】図1は手前側の壁体を除去してこの考案に係
るエアクリーナの全体を斜めに示し、図2はそのX−X
線に沿った平面を示すものであり、11は合成樹脂又は
金属板で上下一体で非分離型に形成されたケース本体
で、内部のほぼ中央高さ位置に水平な棚板12が四方か
ら内向きに張出して設けられ、後部(図で左側)の棚板
12は他の三方のものより若干幅広で、その上の左右
(図で前後)所定の位置にろ過エレメントeの位置決め
部材12aが設けられており、又前部の棚板12の中央
部は若干前方に張出していて扉受けをなしている。
るエアクリーナの全体を斜めに示し、図2はそのX−X
線に沿った平面を示すものであり、11は合成樹脂又は
金属板で上下一体で非分離型に形成されたケース本体
で、内部のほぼ中央高さ位置に水平な棚板12が四方か
ら内向きに張出して設けられ、後部(図で左側)の棚板
12は他の三方のものより若干幅広で、その上の左右
(図で前後)所定の位置にろ過エレメントeの位置決め
部材12aが設けられており、又前部の棚板12の中央
部は若干前方に張出していて扉受けをなしている。
【0007】四方の棚板12上には、図5のように波状
にひだ付け加工されたろ紙13の長手方向両側面に形体
保持用の紙製の側板13bを貼り付けると共に両端に鉄
板製の端板13aを取付け、下側周囲部にウレタン等の
弾性シール材14を装着した角形のろ過エンメントeに
鉄板製で枠状箱形の補強カバー15を被嵌して、その後
端を上記位置決め部材12aに当接させて配設されてい
る。
にひだ付け加工されたろ紙13の長手方向両側面に形体
保持用の紙製の側板13bを貼り付けると共に両端に鉄
板製の端板13aを取付け、下側周囲部にウレタン等の
弾性シール材14を装着した角形のろ過エンメントeに
鉄板製で枠状箱形の補強カバー15を被嵌して、その後
端を上記位置決め部材12aに当接させて配設されてい
る。
【0008】ケース本体11の前壁(図で右側壁)11
aには上記補強カバー15付きのろ過エレメントeを出
し入れする大きさの角形の開口11cが設けられてい
て、その開口11cの部分には次のようにして上下に分
割された扉部材16a,16bが開閉自在に配設されて
いる。
aには上記補強カバー15付きのろ過エレメントeを出
し入れする大きさの角形の開口11cが設けられてい
て、その開口11cの部分には次のようにして上下に分
割された扉部材16a,16bが開閉自在に配設されて
いる。
【0009】即ち、上扉部材16aの上端は開口11c
の上端両側に設けられたブラケット19に回動可能に軸
支され、かつ上扉部材16aの下端と下扉部材16bの
上端はろ過エレメントの被嵌カバー15を抑止する角枠
状の押え部材18の前部横杆18aにそれぞれ回動可能
に連結されており、下扉部材16bの下端部はL字形に
折曲されていて、開口11cを閉じた際にはカバー本体
11内側の前部棚板12に係合し、前壁11aの下部両
側に回動自在に取付けられたクリップ部材20の屈曲係
止部によってロックされている。
の上端両側に設けられたブラケット19に回動可能に軸
支され、かつ上扉部材16aの下端と下扉部材16bの
上端はろ過エレメントの被嵌カバー15を抑止する角枠
状の押え部材18の前部横杆18aにそれぞれ回動可能
に連結されており、下扉部材16bの下端部はL字形に
折曲されていて、開口11cを閉じた際にはカバー本体
11内側の前部棚板12に係合し、前壁11aの下部両
側に回動自在に取付けられたクリップ部材20の屈曲係
止部によってロックされている。
【0010】一方、カバー本体11の後壁(図で左側
壁)11bには、横長なガイド孔17aをろ過エレメン
トの補強カバー15の上面にほぼ一致させた左右一対の
ガイド部材17が設けられ、それらのガイド孔17aに
は上記押え部材18の後部横杆18bが摺動かつ回動可
能に嵌合されている。
壁)11bには、横長なガイド孔17aをろ過エレメン
トの補強カバー15の上面にほぼ一致させた左右一対の
ガイド部材17が設けられ、それらのガイド孔17aに
は上記押え部材18の後部横杆18bが摺動かつ回動可
能に嵌合されている。
【0011】かくて、ケース本体11の内部は四方の棚
板12及びその上に配置された補強カバー付きのろ過エ
レメントeにより上部のダーテイサイドと下部のクリー
ンサイドに区分され、一方の側壁には上部のダーテイサ
イドに通じる入口パイプ21が取付けられると共に他方
の側壁には下部のクリーンサイドに通じる出口パイプ2
2が取付けられている。
板12及びその上に配置された補強カバー付きのろ過エ
レメントeにより上部のダーテイサイドと下部のクリー
ンサイドに区分され、一方の側壁には上部のダーテイサ
イドに通じる入口パイプ21が取付けられると共に他方
の側壁には下部のクリーンサイドに通じる出口パイプ2
2が取付けられている。
【0012】使用時には空気取入れ側のダクトD及び入
口パイプ21を介しダーテイサイドに外気が取入れら
れ、その外気はろ過エレメントeを横切ることにより浄
化されてクリーンサイドに出て、出口パイプ22及び取
出し側のダクトDを介し吸気管側に流れていく。
口パイプ21を介しダーテイサイドに外気が取入れら
れ、その外気はろ過エレメントeを横切ることにより浄
化されてクリーンサイドに出て、出口パイプ22及び取
出し側のダクトDを介し吸気管側に流れていく。
【0013】そして、長期の使用により、ろ過エレメン
トeが目詰まりした際には、図3のように先ず、クリッ
プ部材20を下方に回動させて下扉部材16bのロック
状態を解き、下扉部材16bを下端折曲部を持って上方
に回動させ、これがほぼ水平になったところで図4のよ
うに下扉部材16bを内側に押し込めば、上扉部材16
aが軸支部を支点として上方に回動することになり、そ
れにしたがって押え部材18の前部横杆18aが持ち上
げられると同時に後部横杆18bがガイド孔17aを後
方に移動し、ろ過エレメントeに対する押え部材18の
抑止が解除されると共に前壁11aの開口11cが開か
れる。
トeが目詰まりした際には、図3のように先ず、クリッ
プ部材20を下方に回動させて下扉部材16bのロック
状態を解き、下扉部材16bを下端折曲部を持って上方
に回動させ、これがほぼ水平になったところで図4のよ
うに下扉部材16bを内側に押し込めば、上扉部材16
aが軸支部を支点として上方に回動することになり、そ
れにしたがって押え部材18の前部横杆18aが持ち上
げられると同時に後部横杆18bがガイド孔17aを後
方に移動し、ろ過エレメントeに対する押え部材18の
抑止が解除されると共に前壁11aの開口11cが開か
れる。
【0014】そこで、目詰まりしたろ過エレメントeを
補強カバー15と共に前方に引いて取出し、その開口1
1cから新しいろ過エレメントに補強カバー15を被嵌
したものを差し入れ、下扉部材16bを前方に引き出し
ながら下方に回動させれば、押え部材18が前側に移動
しつつ新しいろ過エレメントeを抑止し、それと同時に
上,下の扉部材16a,16bが前壁の開口11cを閉
じることになり、これをクリップ部材20でロックする
ことにより図1の使用可能の状態に戻る。
補強カバー15と共に前方に引いて取出し、その開口1
1cから新しいろ過エレメントに補強カバー15を被嵌
したものを差し入れ、下扉部材16bを前方に引き出し
ながら下方に回動させれば、押え部材18が前側に移動
しつつ新しいろ過エレメントeを抑止し、それと同時に
上,下の扉部材16a,16bが前壁の開口11cを閉
じることになり、これをクリップ部材20でロックする
ことにより図1の使用可能の状態に戻る。
【0015】なお、図示の例では、入口パイプ21及び
出口パイプ22を一方又は他方の側壁に設けるようにし
たものを示したが、入口パイプ21は上壁に、出口パイ
プ22は下壁に設けるようにしてもよい。又、ろ過エレ
メントeの端板13a及び側板13bが充分に剛性を持
つならば、補強カバー15は必ずしも必要としない。更
に、ケース本体11に設ける棚板12は本体の下部が幅
狭くなるように絞り込んで形成してもよい。
出口パイプ22を一方又は他方の側壁に設けるようにし
たものを示したが、入口パイプ21は上壁に、出口パイ
プ22は下壁に設けるようにしてもよい。又、ろ過エレ
メントeの端板13a及び側板13bが充分に剛性を持
つならば、補強カバー15は必ずしも必要としない。更
に、ケース本体11に設ける棚板12は本体の下部が幅
狭くなるように絞り込んで形成してもよい。
【0016】
【考案の効果】以上のようにこの考案では、エンジン用
のエアクリーナとして、ケース本体を上下一体な非分割
型となし、前壁には一定大きさの開口を設け、その開口
を上下の扉部材でおおい、これら上下の扉部材の下端又
は上端をろ過エレメントの枠状の押え部材の前部横杆に
回動可能に連結し、下扉部材を回動かつ押し込み操作す
るだけで開口を開くと共にろ過エレメントに対する押え
を解いて、ろ過エレメントを前壁の開口から出し入れす
るようにしたので、ろ過エレメントの交換に当たり、従
来のようにカバーを本体から取外したり、カバーを上方
に大きく回動させる必要がなく、狭隘な場所での使用に
適したものであり、又入口パイプや出口パイプに接続さ
れるダクトにも制約を受けることなく、これを取外した
りせずにろ過エレメントを簡単に交換することができ、
作業に手間取らず、能率を向上させることができる。
のエアクリーナとして、ケース本体を上下一体な非分割
型となし、前壁には一定大きさの開口を設け、その開口
を上下の扉部材でおおい、これら上下の扉部材の下端又
は上端をろ過エレメントの枠状の押え部材の前部横杆に
回動可能に連結し、下扉部材を回動かつ押し込み操作す
るだけで開口を開くと共にろ過エレメントに対する押え
を解いて、ろ過エレメントを前壁の開口から出し入れす
るようにしたので、ろ過エレメントの交換に当たり、従
来のようにカバーを本体から取外したり、カバーを上方
に大きく回動させる必要がなく、狭隘な場所での使用に
適したものであり、又入口パイプや出口パイプに接続さ
れるダクトにも制約を受けることなく、これを取外した
りせずにろ過エレメントを簡単に交換することができ、
作業に手間取らず、能率を向上させることができる。
【図1】この考案に係るエアクリーナの一つの側壁を除
いて示す斜視図。
いて示す斜視図。
【図2】図1のX−X線に沿って示す平断面図。
【図3】下扉部材を回動させた状態を示す断面図。
【図4】ろ過エレメントの押えを解除した状態を示す断
面図。
面図。
【図5】ろ過エレメントと補強カバーの分離斜視図。
【図6】従来品の断面図。
【図7】その平面図。
11 ケース本体 11a 前壁 11b 後壁 11c 開口 12 棚板 13 ろ紙 14 弾性シール材 15 補強カバー 16a 上扉部材 16b 下扉部材 17 ガイド部材 18 押え部材 20 クリップ部材 e ろ過エレメント
Claims (1)
- 【請求項1】 上部に入口パイプを備え下部に出口パイ
プを有するケース本体を上下一体な非分割型となし、そ
の内側のほぼ中央高さ位置に四方に棚板を設け、この棚
板上には、下側周囲部に弾性シール材を装着した角形の
ろ過エレメントを位置決めして配設し、該ろ過エレメン
トをケース本体の後壁に設けたガイド部材に摺動かつ回
動可能に取付けた枠状の押え部材で抑止するようにな
し、ケース本体の前壁には上記ろ過エレメント出入用の
開口を設け、該開口を、下端又は上端が上記押え部材の
前部横杆に回動可能に連結された上下の扉部材で開閉自
在におおい、下扉部材を前壁に設けたクリップ部材でケ
ース本体にロックするようにしてなるエンジンン用のエ
アクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4790392U JP2555398Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | エンジン用のエアクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4790392U JP2555398Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | エンジン用のエアクリーナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061764U JPH061764U (ja) | 1994-01-14 |
JP2555398Y2 true JP2555398Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=12788356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4790392U Expired - Lifetime JP2555398Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | エンジン用のエアクリーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555398Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4654966B2 (ja) * | 2006-04-19 | 2011-03-23 | トヨタ紡織株式会社 | エアクリーナの取付構造 |
JP2011072931A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Nippon Muki Co Ltd | フィルタ装置 |
KR101326500B1 (ko) * | 2011-12-01 | 2013-11-08 | 주식회사 리한 | 차량용 에어클리너 |
KR101354276B1 (ko) * | 2011-12-02 | 2014-01-24 | 기아자동차주식회사 | 차량용 에어클리너 |
KR101536603B1 (ko) * | 2014-02-17 | 2015-07-22 | 주식회사 리한 | 차량용 에어클리너 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4790392U patent/JP2555398Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061764U (ja) | 1994-01-14 |
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