JPH0142590B2 - - Google Patents
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- JPH0142590B2 JPH0142590B2 JP60070139A JP7013985A JPH0142590B2 JP H0142590 B2 JPH0142590 B2 JP H0142590B2 JP 60070139 A JP60070139 A JP 60070139A JP 7013985 A JP7013985 A JP 7013985A JP H0142590 B2 JPH0142590 B2 JP H0142590B2
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/15—Pins, blades or sockets having separate spring member for producing or increasing contact pressure
- H01R13/187—Pins, blades or sockets having separate spring member for producing or increasing contact pressure with spring member in the socket
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49204—Contact or terminal manufacturing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Y10T29/49915—Overedge assembling of seated part
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Springs (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Weting (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はほぼ円筒形の、壁の薄い変形可能なス
リーブによつて形成されたソケツト本体の中で一
方的に拡張し、半径方向内方に湾曲する複数の接
点ばねを有する接点ばねソケツトの製造方法にし
て、接点ばね線材片によつて形成されたまつすぐ
な接点ばねをソケツト本体の一端からその中に導
入し、前記接点ばねをその前端が相互に整列した
状態でソケツト本体の中に固定する段階が、該ソ
ケツト本体の中に突出する導線接続部材の前端の
リング状中央突起に対してソケツト材料を変形さ
せることによつて行われ、前記接点ばねの自由端
がピン案内の端部においてリング部材の支持位置
に動かされ、該リング部材に対してこれを貫通し
得るように組立用支持心棒が配置され、製造段階
が行われる時に、この支持心棒がソケツト本体の
中に同軸的に導入され、かつ最後に該ソケツト本
体から引出されるようになつた方法に関する。
リーブによつて形成されたソケツト本体の中で一
方的に拡張し、半径方向内方に湾曲する複数の接
点ばねを有する接点ばねソケツトの製造方法にし
て、接点ばね線材片によつて形成されたまつすぐ
な接点ばねをソケツト本体の一端からその中に導
入し、前記接点ばねをその前端が相互に整列した
状態でソケツト本体の中に固定する段階が、該ソ
ケツト本体の中に突出する導線接続部材の前端の
リング状中央突起に対してソケツト材料を変形さ
せることによつて行われ、前記接点ばねの自由端
がピン案内の端部においてリング部材の支持位置
に動かされ、該リング部材に対してこれを貫通し
得るように組立用支持心棒が配置され、製造段階
が行われる時に、この支持心棒がソケツト本体の
中に同軸的に導入され、かつ最後に該ソケツト本
体から引出されるようになつた方法に関する。
(従来の技術)
この種の在来技術、すなわち特に小型の構造を
有する接点ばねソケツトを製造する方法は、ドイ
ツ特許出願P33 42 742.9−34に記載されている。
この方法においてはソケツト本体を形成するスリ
ーブにして、引抜き部材として前もつて合理的に
形成され、外部から容易に変形せしめ得る、厚さ
が0.1ミリメートル程度のスリーブが使用される。
接点ばねが導入された後、ソケツトはリング部材
およびリング状突起に対して軸線方向に変位した
二つの位置において、相互に隔置された半径方向
内方に突出するリング状のふくらみを有するよう
になる。このようなリング状ふくらみは接点ばね
を定位置に動かしかつ該ばねに半径方向内向きの
湾曲を発生させる。
有する接点ばねソケツトを製造する方法は、ドイ
ツ特許出願P33 42 742.9−34に記載されている。
この方法においてはソケツト本体を形成するスリ
ーブにして、引抜き部材として前もつて合理的に
形成され、外部から容易に変形せしめ得る、厚さ
が0.1ミリメートル程度のスリーブが使用される。
接点ばねが導入された後、ソケツトはリング部材
およびリング状突起に対して軸線方向に変位した
二つの位置において、相互に隔置された半径方向
内方に突出するリング状のふくらみを有するよう
になる。このようなリング状ふくらみは接点ばね
を定位置に動かしかつ該ばねに半径方向内向きの
湾曲を発生させる。
このようにして直径がほぼ0.6ミリメートル程
度の接触ピンに対して使用されるソケツトは、ほ
ぼ1.5ミリメートルの直径を有するものとして製
作される。したがつてせまい空間に対しても多数
の並置された接点ばねソケツトを使用することが
でき、したがつてまた安価な、品質的に優れた多
重接点連結部材を供し得るようになる。
度の接触ピンに対して使用されるソケツトは、ほ
ぼ1.5ミリメートルの直径を有するものとして製
作される。したがつてせまい空間に対しても多数
の並置された接点ばねソケツトを使用することが
でき、したがつてまた安価な、品質的に優れた多
重接点連結部材を供し得るようになる。
(発明が解決しようとする問題点)
この製造方法においてはソケツト本体の変形の
大きさが接点ばねのリング状のふくらみ、したが
つてまた接触力に関係する。
大きさが接点ばねのリング状のふくらみ、したが
つてまた接触力に関係する。
リング状のふくらみを形成するためにソケツト
本体を変形させる段階は、製造時に次に示すよう
な本発明の製造段階を実施することによつて省略
し得ることがわかつた。
本体を変形させる段階は、製造時に次に示すよう
な本発明の製造段階を実施することによつて省略
し得ることがわかつた。
a ソケツトの内壁に触座する挿入リングにし
て、その前端角部によつてソケツトの内部空間
内に位置する挿入リングをソケツト本体の中央
区域まで導入する段階、 b 接点ばねをソケツト本体内に導入し、この時
該接点ばねが前記挿入リングに触座し、かつそ
の前端がソケツト内壁と、ソケツト内部に突出
する導線接続部材の中央突起との間のリング状
間隙に達するようにする段階、 c 円錐形に形成されかつ直径が前端に向つて大
きくなるようにされている支持心棒を、該心棒
の上に押込まれたリング部材と共にソケツト本
体の中に導入する段階、 d この時軸線方向移動の阻止されたリング部材
を接点ばねの外端と共に半径方向に拡げること
によつて、前記支持心棒をソケツト本体から引
出す段階、 e 前記中央突起を接点ばねの内端と共に変形さ
せる段階、 f 場合によつては前記リング部材を固定するた
めに接点ばねソケツトの外縁をフランジに形成
する段階。
て、その前端角部によつてソケツトの内部空間
内に位置する挿入リングをソケツト本体の中央
区域まで導入する段階、 b 接点ばねをソケツト本体内に導入し、この時
該接点ばねが前記挿入リングに触座し、かつそ
の前端がソケツト内壁と、ソケツト内部に突出
する導線接続部材の中央突起との間のリング状
間隙に達するようにする段階、 c 円錐形に形成されかつ直径が前端に向つて大
きくなるようにされている支持心棒を、該心棒
の上に押込まれたリング部材と共にソケツト本
体の中に導入する段階、 d この時軸線方向移動の阻止されたリング部材
を接点ばねの外端と共に半径方向に拡げること
によつて、前記支持心棒をソケツト本体から引
出す段階、 e 前記中央突起を接点ばねの内端と共に変形さ
せる段階、 f 場合によつては前記リング部材を固定するた
めに接点ばねソケツトの外縁をフランジに形成
する段階。
前記段階を実施すれば、接点ばねは挿入リング
の内端角部によつて半径方向内方に押圧されるか
ら、この前端角部が接点ばねの弾性変形を決定す
る、接点ばねのふくらみは組立てを行う前に比較
的容易に決定することができ、したがつて正確な
製造を容易に行い得るようになる。リング部材の
拡張は弾性変形と同時に行われ、したがつてこの
時生じた支持部材導入孔を、中央突起変形用工具
に対する好適な通路となし得るから、製造は特に
円滑に行い得るようになる。
の内端角部によつて半径方向内方に押圧されるか
ら、この前端角部が接点ばねの弾性変形を決定す
る、接点ばねのふくらみは組立てを行う前に比較
的容易に決定することができ、したがつて正確な
製造を容易に行い得るようになる。リング部材の
拡張は弾性変形と同時に行われ、したがつてこの
時生じた支持部材導入孔を、中央突起変形用工具
に対する好適な通路となし得るから、製造は特に
円滑に行い得るようになる。
前記支持心棒をソケツト本体から引出す時に、
前記リング部材の拡張を容易にするために、この
支持心棒にさらに振動を加えればリング部材の変
形が特に速やかに行われることがわかつた。した
がつて円錐形支持心棒の最大断面区域の直径を、
挿入リングの内径から接点ばねの直径の2倍を引
いた寸法より小さくすることによつてさらに有利
に製造を行うことができる。
前記リング部材の拡張を容易にするために、この
支持心棒にさらに振動を加えればリング部材の変
形が特に速やかに行われることがわかつた。した
がつて円錐形支持心棒の最大断面区域の直径を、
挿入リングの内径から接点ばねの直径の2倍を引
いた寸法より小さくすることによつてさらに有利
に製造を行うことができる。
本発明の他の詳細、利点および特色は添付図面
によつて次に説明する実施例によつて明らかとな
る。
によつて次に説明する実施例によつて明らかとな
る。
(実施例)
図によつて明らかな如く、第3図に示された接
点ばねソケツトはほぼ円筒形の、薄い変形可能な
スリーブの形をなすソケツト本体1を有してい
る。このソケツト本体1は導線接続部材2と共に
一つの構造単位を形成している。ソケツト本体1
は相対する端部にフランジ3を有している。この
フランジに対し、中央ピン導入孔4を有するリン
グ部材5が触座する。
点ばねソケツトはほぼ円筒形の、薄い変形可能な
スリーブの形をなすソケツト本体1を有してい
る。このソケツト本体1は導線接続部材2と共に
一つの構造単位を形成している。ソケツト本体1
は相対する端部にフランジ3を有している。この
フランジに対し、中央ピン導入孔4を有するリン
グ部材5が触座する。
ソケツト本体1の内壁には、その中央区域にお
いて挿入リング6が触座し、該挿入リングの端面
角部7,8はソケツトの内方空間に突出してい
る。この挿入リングに対して多数の接点ばね9が
支持されている。この接点ばね9はソケツト本体
1内に突出する導線接続部材2の中央突起10
と、該ソケツト本体1の内壁との間に一方的に固
定されている。ソケツト本体1のピン導入端の方
に向いた接点ばね9の他端は該ソケツト本体と、
リング部材5との間に形成されたリング状間隙1
1内を自由に運動し得るように案内されている。
第3図に示された半径方向内方に向く接点ばね9
の湾曲部分は、ソケツトの内壁に対して支持され
た挿入リング6の先端角部7,8に対して配置す
ることによつて得られ、該挿入リングの内径は拡
張後におけるリング部材5の外形より小となるよ
うにされている。接点ばね9はリング部材5およ
び中央突起10に対して軸線方向に編倚した前記
二つの先端角部7,8に対して触座する。これに
よつて接点ばねは半径方向内方に向つて弾性的に
変形せしめられる。
いて挿入リング6が触座し、該挿入リングの端面
角部7,8はソケツトの内方空間に突出してい
る。この挿入リングに対して多数の接点ばね9が
支持されている。この接点ばね9はソケツト本体
1内に突出する導線接続部材2の中央突起10
と、該ソケツト本体1の内壁との間に一方的に固
定されている。ソケツト本体1のピン導入端の方
に向いた接点ばね9の他端は該ソケツト本体と、
リング部材5との間に形成されたリング状間隙1
1内を自由に運動し得るように案内されている。
第3図に示された半径方向内方に向く接点ばね9
の湾曲部分は、ソケツトの内壁に対して支持され
た挿入リング6の先端角部7,8に対して配置す
ることによつて得られ、該挿入リングの内径は拡
張後におけるリング部材5の外形より小となるよ
うにされている。接点ばね9はリング部材5およ
び中央突起10に対して軸線方向に編倚した前記
二つの先端角部7,8に対して触座する。これに
よつて接点ばねは半径方向内方に向つて弾性的に
変形せしめられる。
第3図によつて明らかな如く、完成した接点ば
ねソケツトにおいては、リング部材5の内径はソ
ケツトの中央におけるソケツトの任意の軸線面内
にある湾曲接点ばね9の相対する最小間隔より大
きい。前述の如き寸法関係により、接触ピンを接
点ばねソケツト内において軸線方向にわずかに移
動するように導入すれば完全な接触が起こる。す
なわち接点ばね9はその端部の可動性によつて接
触ピンの偏心位置に適合するようになる。
ねソケツトにおいては、リング部材5の内径はソ
ケツトの中央におけるソケツトの任意の軸線面内
にある湾曲接点ばね9の相対する最小間隔より大
きい。前述の如き寸法関係により、接触ピンを接
点ばねソケツト内において軸線方向にわずかに移
動するように導入すれば完全な接触が起こる。す
なわち接点ばね9はその端部の可動性によつて接
触ピンの偏心位置に適合するようになる。
図には本発明の製造方法を使用する段階が線図
的に示されている。先ずソケツト本体を準備し、
次に挿入リング6をソケツト本体の中心区域に達
するまで導入する。
的に示されている。先ずソケツト本体を準備し、
次に挿入リング6をソケツト本体の中心区域に達
するまで導入する。
これに続く段階においては、導入装置(図示せ
ず)によつて接点ばね9がソケツト本体1の中に
導入される。この接点ばねの前端はソケツトの壁
と中央突起10との間のリング状空間に達する。
この時接点ばねは整列した、ほぼ平行な位置にお
いて前記突起10に触座する。
ず)によつて接点ばね9がソケツト本体1の中に
導入される。この接点ばねの前端はソケツトの壁
と中央突起10との間のリング状空間に達する。
この時接点ばねは整列した、ほぼ平行な位置にお
いて前記突起10に触座する。
第2図に示される如く、次の段階においては組
立用支持心棒12がその上に押込まれたリング部
材と共にソケツト本体1、特に接点ばね端部間の
中央区域に導入される。この導入を容易にするた
めに、支持心棒12はその前側端部において尖つ
た円錐形に形成されている。支持心棒12は、挿
入リングの内径から接点ばねの直径の2倍を引い
た寸法の直径を有する最大断面区域において、該
支持心棒12の主要区域である円錐形の先細部分
に続いている。リング部材5は支持心棒12の円
筒形軸14に推移する個所に触座し、該リング部
材は本方法のこの段階においては前記軸14の外
径よりは幾分小さな内径を有している。リング部
材5は円錐形部分15を有し、この円錐形部分に
よつて接点ばね端部を第2図に示された位置に容
易に動かし得るようになる。さらにリング部材5
は接点ばね端部を半径方向に被覆するそのフラン
ジ16によつて、前記支持心棒12の下部と関係
する装置、すなわち支持心棒をソケツト本体1か
ら軸線方向に引出す時にリング部材5が軸線方向
に移動しないようにする装置の下に触圧する。こ
の装置は長手方向に分割された中空シリンダ17
を有し、該シリンダの前端角部はリング部材に触
圧するようになつている。前記二つの中空シリン
ダ半部分は相互に半径方向に移動し得るように軸
持され、支持心棒12をソケツト本体1の中に導
入した時に、リング部材5を検査し、かつ支持心
棒12を再び引出す前に該リング部材を被覆し得
るようになつている。
立用支持心棒12がその上に押込まれたリング部
材と共にソケツト本体1、特に接点ばね端部間の
中央区域に導入される。この導入を容易にするた
めに、支持心棒12はその前側端部において尖つ
た円錐形に形成されている。支持心棒12は、挿
入リングの内径から接点ばねの直径の2倍を引い
た寸法の直径を有する最大断面区域において、該
支持心棒12の主要区域である円錐形の先細部分
に続いている。リング部材5は支持心棒12の円
筒形軸14に推移する個所に触座し、該リング部
材は本方法のこの段階においては前記軸14の外
径よりは幾分小さな内径を有している。リング部
材5は円錐形部分15を有し、この円錐形部分に
よつて接点ばね端部を第2図に示された位置に容
易に動かし得るようになる。さらにリング部材5
は接点ばね端部を半径方向に被覆するそのフラン
ジ16によつて、前記支持心棒12の下部と関係
する装置、すなわち支持心棒をソケツト本体1か
ら軸線方向に引出す時にリング部材5が軸線方向
に移動しないようにする装置の下に触圧する。こ
の装置は長手方向に分割された中空シリンダ17
を有し、該シリンダの前端角部はリング部材に触
圧するようになつている。前記二つの中空シリン
ダ半部分は相互に半径方向に移動し得るように軸
持され、支持心棒12をソケツト本体1の中に導
入した時に、リング部材5を検査し、かつ支持心
棒12を再び引出す前に該リング部材を被覆し得
るようになつている。
この時軟かい銅によつて形成され、したがつて
軽い変形可能なリング部材5は徐々に拡げられ
る。これは振動を重ねることによつて好適に行わ
れる。リング部材5は最終的にはそのフランジ1
6によつて接点ばね9の端部と共にソケツトの壁
と係合する。次にこのリング部材は最大限まで拡
げられ、支持心棒12の最大直径に対応する直径
の中央ピン導入孔4を有するようにする。
軽い変形可能なリング部材5は徐々に拡げられ
る。これは振動を重ねることによつて好適に行わ
れる。リング部材5は最終的にはそのフランジ1
6によつて接点ばね9の端部と共にソケツトの壁
と係合する。次にこのリング部材は最大限まで拡
げられ、支持心棒12の最大直径に対応する直径
の中央ピン導入孔4を有するようにする。
続いてリング部材5をさらに固定するためにソ
ケツトの外縁がフランジ3に形成される。
ケツトの外縁がフランジ3に形成される。
次にピン導入孔4を通して、導線接続部材の中
央突起10を半径方向に変形せしめ、接点ばねの
端部が前記中央突起と共に動かされソケツトの内
壁に達するようにされる。
央突起10を半径方向に変形せしめ、接点ばねの
端部が前記中央突起と共に動かされソケツトの内
壁に達するようにされる。
第3図に示された完成状態において、接点ばね
ソケツトの前述の機能検査が行われる。
ソケツトの前述の機能検査が行われる。
第1図から第3図までは、接点ばねソケツトを
完成するための本発明による方法の実施段階を示
す略線図である。 1:ソケツト本体、2:導線接続部材、5:リ
ング部材、6:挿入リング、9:接点ばね、1
0:中央突起、12:支持心棒、17:中空シリ
ンダ。
完成するための本発明による方法の実施段階を示
す略線図である。 1:ソケツト本体、2:導線接続部材、5:リ
ング部材、6:挿入リング、9:接点ばね、1
0:中央突起、12:支持心棒、17:中空シリ
ンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ほぼ円筒形の、壁の薄い変形可能なスリーブ
によつて形成されたソケツト本体1の中で一方的
に拡張し、半径方向内方に湾曲する複数の接点ば
ね9を有する接点ばねソケツトの製造方法にし
て、接点ばね線材片によつて形成されたまつすぐ
な接点ばねをソケツト本体の一端からその中に導
入し、前記接点ばね9をその前端が相互に整列し
た状態でソケツト本体の中に固定する段階が、該
ソケツト本体の中に突出する導線接続部材2の前
端のリング状中央突起10に対してソケツト材料
を変形させることによつて行われ、前記接点ばね
9の自由端がピン案内の端部においてリング部材
5の支持位置に動かされ、該リング部材に対して
これを貫通し得るように組立用支持心棒12が配
置され、製造段階が行われる時にこの支持心棒が
ソケツト本体1の中に同軸的に導入されかつ最後
に該ソケツト本体から再び引出されるようになつ
ている方法において、 (a) ソケツトの内壁に触座する挿入リング6にし
て、その前端角部によつてソケツトの内部空間
に突出する挿入リングをソケツト本体1の中央
区域まで導入する段階と、 (b) 接点ばね9をソケツト本体内に導入し、この
時該接点ばねが前記挿入リング6に触座し、か
つその前端がソケツト内壁と、ソケツト内部に
突出する導線接続部材の中央突起10との間の
同軸リング状間隙に達するようにする段階と、 (c) 円錐形に形成されかつ直径が前端に向かつて
大きくなるようにされている支持心棒12を、
該心棒の上に押込まれたリング部材5と共にソ
ケツト本体1の中に導入する段階と、 (d) この時軸線方向移動の阻止されたリング部材
5を接点ばね9の外端と共に半径方向に拡げる
ことによつて、前記支持心棒12をソケツト本
体から引出す段階と、 (e) 前記中央突起10を接点ばねの内端と共に変
形させる段階と、 (f) 場合によつては前記リング部材5を固定する
ために、接点ばねソケツトの外縁をフランジ3
に形成する段階と を有することを特徴とする方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
前記支持心棒12をソケツト本体1から引出す時
に、前記リング部材5の拡張を容易にするため
に、この支持心棒にさらに振動を加えるようにな
つている方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の方
法において、前記円錐形支持心棒12がその最大
断面区域に、挿入リング6の内径から接点ばね9
の直径の2倍を引いた寸法より幾分小さな直径を
有している方法。 4 特許請求の範囲第3項記載の方法において、
前記支持心棒12の最大直径として、拡張後にお
けるリング部材5の中央ピン導入孔4の直径が選
択されている方法。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までの何れ
か一つの項に記載されている方法において、前記
支持心棒12をリング部材5と共にソケツト本体
1の中に導入した後に、該リング部材の軸線方向
移動を阻止するために、前端角部によつてリング
部材に対して配置されるようになつた中空シリン
ダ17にして、半径方向に相互に分割し得る半部
分よりなる中空シリンダが使用されるようになつ
ている方法。
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