JPH0140211B2 - - Google Patents

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JPH0140211B2
JPH0140211B2 JP56092419A JP9241981A JPH0140211B2 JP H0140211 B2 JPH0140211 B2 JP H0140211B2 JP 56092419 A JP56092419 A JP 56092419A JP 9241981 A JP9241981 A JP 9241981A JP H0140211 B2 JPH0140211 B2 JP H0140211B2
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engine
passage
turbocharger
compressor
unit
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Merushiooru Jan
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Gouvernement de la Republique Francaise
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、過給機つき内燃機関に関し、特に過
給機つきデイーゼル機関に関する。さらに特定的
には、本発明は上記過給機つきデイーゼル機関の
中の四行程機関であつて、出口が共通の接続通路
を介して機関の空気吸入口に並列に接続すること
ができるような少なくとも2基の圧縮機と、それ
ぞれ該圧縮機と共にターボチヤージヤーユニツト
を形成することにより前記圧縮機の各々をそれぞ
れ機械的に駆動する少なくとも2基のタービンと
を備え、前記タービンの入口は共通の移速通路を
介して機関の排気側に並列に接続しうるようにな
つており、さらに機関を通しての空気の流量と前
記圧縮機により吐出された全体の空気の流量との
比を表わす機関の運転変数に応答し、かつ一方に
おいて前記運転変数値により前記ターボチヤージ
ヤーユニツトのうちの一方の圧縮機の出口と前記
接続通路との間を連絡させるかまたはその連絡を
遮断し、また他方において前記同じターボチヤー
ジヤーユニツトのタービンの入口と前記移送通路
との間を連絡させるかまたはその連絡を遮断する
ようになつている装置を備えている比較的に低い
圧縮比を有する機関に関する。
〔従来の技術〕
運転変数として、例えば過給気の圧力、または
機関の1サイクル毎に噴射された燃料の流量(機
関の燃料噴射ポンプのラツクの位置)、または四
行程機関に対する機関の運転速度、または二行程
機関に対する機関を通しての空気の流量を選択す
ることができる。
本発明は、上記機関の中で、特に補助燃焼室を
備えた分岐通路が共通の接続通路を共通の移送通
路に接続して機関をバイパスするような機関に関
する。
このような機関は1977年3月26日に公告された
フランス特許公告公報第No.2322266号に開示され
ている。
圧縮機の出口をターボチヤージーユニツトのタ
ービンの入口に接続してそれにより機関をバイパ
スするためのバイパス通路を備えているか備えて
いないかを問わず、過給機つき機関のターボチヤ
ージヤーユニツトが機関を通して少なくとも最大
の空気の流れを送るように設計されることは知ら
れている。四行程機関においては、この流量は機
関の最高速度において最大である。
機関がバイパス通路を有しているとき、圧縮機
は機関を通過しない過剰の空気の流れをタービン
に直接に送る。この過剰の空気の流れは、勿論、
機関が最低速度で運転しているときに最大であ
り、まして、機関が運転されておらずかつ補助燃
焼室が作動しているときにはなおさらである。こ
の過剰の空気の流れは、機関の排気ガスを稀釈
し、それ故にタービンの入口における排気ガスの
温度を降下する。もしもこの温度が著しく低くな
れば、前記ガスのエネルギーも著しく低くなり、
タービンがゆるやかな速度で回転するかまたは停
止する。そのとき、機関は最早や十分に過給され
ず、正規でない状態で作動する(排気ガス中に煙
が放出される)。また、機関の容積率(シリンダ
の最小容積に対する同シリンダの最大容積の比
率)が比較的に低ければ、機関が停止することも
ありうる。
このような事故が起らないことを保証するため
に、過給圧力を機関の容積率の閾値に関連するあ
る閾値以上に維持しなければならない。この目的
のために、タービンに入るガスを加熱することが
必要である。この加熱は、バイパス通路の中で循
環している空気を受け入れかつ付加的な量の燃料
を燃焼させることができる補助燃焼室によつて行
うことができる。
しかしながら、この付加的な量の燃料の消費
は、機関が低速で運転されているときに不利にな
る。
この不利性は、長時間にわたつて低速で運転し
なければならない機関の場合に特に大きい。これ
は、特に高性能の船舶を駆動する機関の場合に当
てはまることである。船を(ひんぱんには起らな
い)35ノツトの速度で推進させるためには、例え
ば1600rpmで4000KWを発生し、かつこのような
状態の下で1時間につき980Kgの燃料を消費する
機関が使用される。船を(さらにひんぱんに起
る)16ノツトで巡航するとき、この船は731rpm
で382KWの出力を必要とする。このような状態
の下では、機関は1時間につき99Kgの燃料を消費
する。しかし、もしもこの機関が(例えば7であ
る)低い容積率を有していれば、その補助燃焼室
中で1時間につき約40Kgの燃料を燃焼させること
により、その過給圧力をある閾値以上に維持しな
ければならない。その結果、前記補助燃焼室中で
消費される燃料を含む機関の毎時の総燃料消費
は、同じ出力を有し、かつより高い容積率(12)を有
する機関の毎時の総燃料消費よりも約1/3だけ大
きく、そのため巡航速度で走つている船の航続距
離または行動範囲をそれに相応して減少させるこ
とになる。
これらの欠点を回避するためには、機関を通し
ての空気の流量に対して過給機装置の空気の流量
を調節することが望ましい。機関がバイパス通路
を備えている場合には、バイパス通路を介してタ
ービンの入口に戻る過剰空気はこのようにして最
小限にとどめられ、またその結果、補助燃焼室の
中で燃焼せしめられる付加的な燃料の流量を減少
するかまたはゼロにすることができる。
上記のフランス特許公告公報第No.2322266号明
細書には、この目的のために複数基、例えば4基
のターボチヤージヤーユニツトを並列に接続する
ことが提案されている。各々のターボチヤージヤ
ーのタービンの入口に装着した止め弁および同じ
ユニツトの圧縮機の出口に装着した止め弁は機関
の速度に応答する装置により作動せしめられる。
このようにして、多少とも多数のターボチヤージ
ヤーユニツトを作動させることが可能であり、
各々のタービンの入口に装着された止め弁は可能
な限り迅速に開かれ、しかも徐々に閉ざされる。
さらに、ターボチヤージヤーユニツトの接続は、
該ユニツトの切離し(非接続)のときよりもより
高い機関速度のときに行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のような機関は、並列で作動する多数のタ
ーボチヤージヤーユニツトとこれらのユニツトと
組み合わされた止め弁とを備え、かつ止め弁の制
御はその開閉に従つて調整しなければならないの
で、構造が複雑になる。さらに、比較的にゆるや
かな速度においてすらも、各々のタービンの入口
に装着された止め弁を閉ざすための操作は、この
タービンと組み合わされた圧縮機の運転をハンチ
ング領域に入らせようとする。
圧縮機に対して危険であると知られているこれ
らのハンチング現象をさらに減衰させるために、
ある製造者は、現在、引続いて運転させることが
できるターボチヤージヤーユニツトの数を4基以
上に増すことを提案しているが、この増加のため
に機関の構造がさらに複雑化し、かつそれに相応
して運転事故が起るリスクが増えることになる。
従つて、本発明の目的は、前記した型式の機関
において、1時間あたりの総燃料消費を運転条件
に関係なく妥当なレベルに維持でき、かつ遷移運
転(高速から低速、あるいはその逆への移行運転
状態)において過給用圧縮機についてハンチング
現象を起すリスクがなく、かつ著しく構造を複雑
化させないで広い速度範囲で運転しうるように構
成した過給機つき内燃機関及びその始動と速度調
整方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明によれば、出
口が共通の接続通路を介して機関の空気吸入口に
並列に接続しうるような少なくとも2基の圧縮機
と、 それぞれ該圧縮機とともにターボチヤージヤー
ユニツトを形成することにより前記圧縮機の各々
をそれぞれ機械的に駆動する少なくとも2基のタ
ービンとを備え、 前記タービンの入口は共通の移送通路を介して
機関の排気側に並列に接続されていると共に、前
記圧縮機の出口とタービンの入口を前記接続通路
及び移送通路を介して接続しかつ1つの共通の補
助燃焼室を含むバイパス通路を有し、 該バイパス通路が二つの主要分岐通路に区分さ
れ、その第1分岐通路は補助燃焼室の上流側部分
である1次領域の下流側に配置された稀釈領域、
すなわち2次領域に連絡し、かつ該第1分岐通路
には、バイパス通路の中の空気の流量と1基また
は複数の圧縮機により吐出された全体の空気の流
量との比とは実質的に無関係に、第1絞り装置の
上流側に作用している圧力の増減と同一の傾向に
増減変化するような圧力降下を生ずるように構成
された、可変通路断面を画成する第1絞り装置を
備え、一方、その第2分岐通路は第1絞り装置の
上測側に位置する第1分岐通路の領域から延びか
つ第2絞り装置を介して1次領域中に開口してお
り、 また上記補助燃焼室の上部には燃料の流量と1
次領域中に導入される空気の流量を相関的に変更
するための装置が設けられており、 さらに機関を通しての空気の流量と前記圧縮機
により吐出された全体の空気の流量との比を表わ
す機関の運転変更に応答し、かつ、前記変数の値
により一方において該ターボチヤージヤーユニツ
トのうちの一方の圧縮機の出口と接続通路との間
を連絡させるかまたはその連絡を遮断し、かつ他
方において前記ターボチヤージヤーユニツトのタ
ービンの入口と移速通路との間を連絡させるかま
たはその連絡を遮断する装置を備え、前記機関の
運転変数に応答する該装置は、一方のターボチヤ
ージヤーユニツトの圧縮機の出口ならびに該ター
ボチヤージヤーユニツトのタービンの入口と前記
接続通路及び移送通路との各々の連絡を遮断する
と同時に前記圧縮機の出口を該ターボチヤージヤ
ーユニツトのタービンの入口にユニツトバイパス
通路を介して直接に接続し、また逆に前記一方の
ターボチヤージヤーユニツトの圧縮機の出口なら
びに該ターボチヤージヤーユニツトのタービンの
入口と前記接続通路及び移送通路との各々の間を
連絡させると同時に前記圧縮機の出口と前記ター
ビンの入口との間のユニツトバイパス通路を遮断
することを特徴とする過給機つき内燃機関が提供
される。
さらに本発明によれば、上記のような過給機つ
き内燃機関を始動しかつその速度を調整する方法
において、機関のシリンダの最小容積に対する同
シリンダの最大容積の比率である容積率に関連し
て、機関を始動させるに十分な第1ターボチヤー
ジヤーユニツトの圧縮機の吐出圧力において、複
数のターボチヤージヤーユニツトのうちの1つで
ある第1のターボチヤージヤーユニツトの独立し
た運転を保証するに十分な量の燃量を補助燃料室
中に送入しかつ該燃料を着火させると同時に、他
の全てのターボチヤージヤーユニツトの各々の圧
縮機の出口をそのタービンの入口にユニツトバイ
パス通路を介して直接接続することにより前記他
の全てのターボチヤージヤーユニツトをバイパス
した後第1のターボチヤージヤーユニツトの回転
を開始し、その後機関を始動しかつ機関を通して
の空気の流量と前記圧縮機により吐出された全体
の空気の流量との比が所定の閾値である比に到達
するまで該機関を加速し、前記閾値である比に到
達しかつ最少の経過時間で該閾値を超過した瞬間
から他のターボチヤージヤーユニツトのうちの1
つである第2のターボチヤージヤーユニツトの回
転を開始し、かつその回転速度または吐出圧力が
所定の第1運転閾値に到達すると同時に前記第2
のターボチヤージヤーユニツトの接続通路及び移
送通路への通常の連絡を再び確立して機関に過給
気を送り、このようにして複数のターボチヤージ
ヤーユニツトの回転を順次開始し、そして前記運
転閾値を超過した方向と逆方向に即ち下まわる方
向に通過したときには、最後に始動させたターボ
チヤージヤーユニツトの一つを可能な限り迅速に
ユニツトバイパス通路を介してバイパスし、かつ
機関の他の全てのターボチヤージヤーユニツトに
より過給運転し、このようにしてターボチヤージ
ヤーユニツトの一つを作動させるかまたは非作動
状態にすることを含むことを特徴とする過給機つ
き内燃機関を始動し、かつ該機関の速度を調整す
る方法が提供される。
〔発明の作用・効果及び態様〕
前記のように、本発明の過給機つき内燃機関に
おいては、複数のターボチヤージヤーユニツトが
1つの共通の補助燃焼室と組み合わされ、また、
機関の運転パラメータ(変数)に応答する前記装
置が、一方のターボチヤージヤーユニツトの圧縮
機の出口及び該ターボチヤージヤーユニツトのタ
ービンの入口と接続通路及び移送通路との各々の
連絡を遮断すると同時にユニツトバイパス通路を
介して前記圧縮機の出口と前記ターボチヤージヤ
ーユニツトのタービンの入口とを直接に接続し、
かつ逆に前記連絡を確保すると同時に前記圧縮機
の出口と前記タービンの入口との間にユニツトバ
イパス通路を遮断するようになつている。
従つて、共通の同じ補助燃焼室および同じ絞り
装置を複数のターボチヤージヤーユニツトと組み
合わせて作動させることができ、その構成が極め
て簡素になると共に、その作動においても、ター
ボチヤージヤーユニツトの作動を止めるとき、該
ユニツトはその運動量の作用により回転し続けて
漸次減速し、このターボチヤージヤーユニツトの
圧縮機により吐出された空気はユニツトバイパス
通路により同じターボチヤージヤーユニツトのタ
ービンに向つて偏向され、依然として運転中の1
基または複数基の他の圧縮機により吐出されかつ
接続通路中に存在している空気は、作動していな
い圧縮機中の空気の流れを乱す危険性がない。従
つて作動していない圧縮機中に起りうるいかなる
ハンチング現象も回避される。
さらに本発明によれば、機関は通常同一の構造
を有しかつ1段または2段の型式とすることがで
き、しかも中間冷却器を備えているかまたは備え
ていない2基のみのターボチヤージヤーユニツト
を備えることができる。このようにすることによ
り機関およびその補助装置の構造を簡素化するこ
とができ、またその結果運転事故の起る危険性を
減らすことができる。この場合には、機関の運転
変数に応答する前記装置は、2基のターボチヤー
ジヤーユニツトの一方のみに設けることができ
る。しかしながら、安全上の理由から、このよう
な装置は流方のターボチヤージヤーユニツトに対
称に装着することができ、それによりたとえ2基
のユニツトのうちの一方が故障した場合でも機関
を始動することができる。
特に簡単な解決方法は、機関の運転変数に応答
する前記装置に、前記ターボチヤージヤーユニツ
トの圧縮機の出口と同じターボチヤージヤーユニ
ツトのタービンの入口と接続通路と移送通路との
間に設けた四方弁装置を組み合わせることにより
とることができる。
前記機関の運転変数が機関の速度によつて与え
られているとき、機関の速度に応答する装置は、
該装置が前記連絡を遮断するとき及び連絡すると
きのいずれの場合も可能な限り迅速に、および機
関の閾値速度と同一速度で、作動するようになつ
ていることが好ましい。このようにすることによ
り、これらの装置の制御装置を可成り簡素化する
ことができる。
特に考慮が払われた構造においては、機関の運
転変数に応答する装置は、作動を停止し得る一方
のターボチヤージヤーユニツトと組み合わされた
好ましくは圧縮空気の噴流を使用する始動装置と
組み合わされ、前記ターボチヤージヤーユニツト
は、一方において該ターボチヤージヤーユニツト
の圧縮機の出口と前記接続通路との間を連絡し、
かつ他方において前記ターボチヤージヤーユニツ
トのタービンの入口と前記移送通路との間を連絡
する前に、前記始動装置を作動させることができ
るようになつている。この構成により、中速運転
と高速運転との間の遷移中の運転が容易となる。
本発明の過給機つき内燃機関を始動し、かつそ
の速度を調整する場合には、まず、機関の容積率
に関連して、機関を始動させるに十分な第1のタ
ーボチヤージヤーユニツの圧縮機の吐出圧力にお
いて、該第1のターボチヤージヤーユニツトの自
己制御、すなわち、独立した運転を保証するに十
分な量の燃料を前記補助燃焼室中に送入しかつ該
燃料を着火させると同時に、他の全てのターボチ
ヤージヤーユニツトの各々の圧縮機の出口をその
タービンの入口にユニツトバイパス通路を介して
直接接続することにより前記他の全てのターボチ
ヤージヤーユニツトをバイパスした後第1のター
ボチヤージヤーユニツトを始動し、その後機関を
始動しかつ該機関を通しての空気の流量と前記圧
縮機により吐出された空気の流量との比が所定の
閾値である比に到達するまで該機関を加速し、前
記閾値である比に到達しかつ最小の経過時間で該
閾値を超過した瞬間から第2のターボチヤージヤ
ーユニツトを起動し、かつその回転速度または吐
出圧力が所定の第1運転閾値に到達すると同時に
前記第2のターボチヤージヤーユニツトの接続通
路及び移送通路への通常の連路を再び確立して機
関に過給気を送り、引続いて3基以上のターボチ
ヤージヤーユニツトが設けられている場合にはさ
らに他のターボチヤージヤユニツトを始動し、そ
の後連続的な運転閾値において前記通常の連絡を
再び確立し、このようにして複数のターボチヤー
ジーユニツトの運転を順次開始し、そして前記運
転閾値を超過した方向と逆方向に、即ち下まわる
方向に通過したときには、最後に始動させたター
ボチヤージーユニツトの一つを可能な限り迅速に
ユニツトバイパス通路を介してバイパスし、かつ
機関の他の全てのターボチヤージヤーユニツトに
より過給運転し、このようにしてターボチヤージ
ヤーユニツトの一つを作動させるかまたは非作動
状態にする。機関のバイパス通路が前記したよう
な二つの主要な分岐通路に区分されている場合に
は、1基のターボチヤージヤーユニツトが始動さ
れる都度第1絞り装置がそれらの全開位置を一時
的に占めるようにする。
このような方法により、1時間あたりの総燃料
消費を運転条件に関係なく妥当なレベルに維持で
き、かつ遷移運転において過給用圧縮機について
ハンチング現象を起させないで広い速度範囲で運
転できる。
〔実施例〕
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づい
てさらに詳細に説明する。
第1図および第2図に示した過給機つきデイー
ゼル機関1は出口3aおよび3bが共通の接続通
路4を介して機関1の吸気マニホルド5(1個ま
たは2個)に接続され、かつ好ましくは補助燃焼
室7を備えたバイパス通路に接続されている2基
の圧縮機2aおよび2bと、2基のタービン8a
および8bとを備え、前記タービンの各々は前記
圧縮機と共にターボチヤージヤーユニツト10a
または10bを形成することにより、例えば共通
のシヤフト9aまたは9bにより前記圧縮機2a
または2bをそれぞれ機械的に駆動し、該ターボ
チヤージヤーユニツトの入口11aおよび11b
は共通の移送通路12を介して機関1の排気マニ
ホルド13(1個または2個)および補助燃焼室
7の出口14に接続しうるようになつており、さ
らに機関1の速度に応答し、かつ機関1の速度が
より低いかまたはより高いかにより、一方におい
てターボチヤージヤーユニツト10aの圧縮機2
aの出口3aと接続通路4とを連絡するかまたは
その連絡を遮断し、かつ他方において同じターボ
チヤージヤーユニツト10aのタービン8aの入
口11aと移送通路12とを連絡するかまたはそ
の連絡を断つようになつている装置(図示せず)
とを備えている。過給空気冷却器15が通常吸気
マニホルド5の上流側に配置されている。
機関の速度に応答する装置は、ボールを有する
調速機またはタコメータダイナモまたは歯車ポン
プの下流側の油圧に応答する装置のような任意の
タコメータ装置により構成することができる。
補助燃焼室7は、まだ公開されていない1979年
12月19日付のフランス特許出願第No.7931038号明
細書に記載の教旨に従つて、好ましく構成されて
いる。この補助燃焼室7は、上流側から下流側に
向つて1次領域16および2次領域、すなわち、
稀釈領域17に区分されている。バイパス通路6
は、二つの主な分岐通路6aおよび6bに区分さ
れている。第1分岐通路6aは2次領域17に通
じており、かつ可変通路部分を画成する第1絞り
装置18を備えている。第2分岐通路6bは第1
絞り装置18の上流側に位置する第1分岐通路6
aの領域から第2絞り装置19を通つて1次領域
16中に開口している。第2絞り装置19は少な
くとも部分的に1次領域16を画成する内側の円
筒形スリーブ22ならびに少くとも部分的に接続
通路4を画成する外側スリーブ23にそれぞれ設
けられた組み合わされたオリフイス20および2
1を備えている。少なくとも1個の燃料噴射器2
4が、組み合わされた絞りオリフイス20,21
の付近で1次領域16に開口し、かつ管路25を
通じて液体燃料を受け入れる。燃料噴射器24と
相関連する装置、すなわち燃料噴射器のノズル機
構とその周囲のダイヤフラムが、燃料噴射器内の
圧力と補助燃焼室内の圧力の差圧に応じて、該燃
料噴射器24を通しての燃料の流量を変更し、か
つスリーブ22,23の相対変位により、組も合
わされたオリフイス20,21の共通の自由部分
を介して1次領域16の中に入る空気の流量を変
える。
バイパス通路6の第1分岐通路6aは開口部を
備えた箱形構造体26により画成され、またこの
開口部の端縁は、台座部27を形成し、この台座
部27は該台座部の下流側に配置された閉鎖円板
形弁28と協働する。この円板形弁28は釣合い
ピストン29に連結されている。釣合いピストン
29は、台座部27を通りかつ密封装置30が装
置されている接続通路4の壁部を通つて外側に延
びている。円板形弁28はピストン29とともに
第1絞り装置18を構成し、かつピストン29の
上側部分、すなわち、外側部分に作用する基準圧
力P0、円板形弁28の上側部および下側部にそ
れぞれ作用する円板形弁28の上流側に作用する
圧力(P2)および下流側に作用する圧力(P7
の作用を受けて釣合状態に保たれる。sがピスト
ン29の断面積であり、かつSが円板形弁28の
断面積であるとすれば、円板形弁28およびピス
トン29の釣合状態は下記の関係式により表わさ
れる。
P2−P7/P2−P0=s/S (1) すなわち、ピストン29の断面積sに作用する
差圧P2−P0はこのピストン29を押し上げよう
とし、同様に、円形板弁28の断面積Sに作用す
る差圧P2−P7は円形板弁28を押し下げようと
する。それ故に、上記関係式(1)の平衡条件に従
い、圧力P2の各値に対して、第1絞り装置18
を構成する円形板弁28は平衡を回復するように
移動する。
前記関係式(1)から、P2−P0に対するP2−P7
比は一定となる。従つて、円板形弁28を備えた
第1絞り装置18は、バイパス通路6の中の空気
の流量と圧縮機2a,2bにより吐出された全体
の流量との比とは実質的に無関係な圧力降下P2
−P0を生じ、この圧力降下の増減変化は、第1
絞り装置18の上流側に作用している圧力P2
増減と同一傾向に変化することができることが理
解されよう。すなわち、圧力降下P2−P7は、圧
力P2が増加するにつれて増加し、逆に圧力P2
減少すれば減少し、このようにして第1絞り装置
は自動的に調整される。
バイパス通路6の第1分岐通路6aは2次領域
17の部分でオリフイス31により第2分岐通路
6bに接続されており、それによりこれらのオリ
フイスを経て流入する空気は、1次領域16から
来る燃焼ガスを稀釈する。
排気マニホルド13および補助燃焼室7の2次
領域17の両方が前述した移送通路12に通じて
いる。1個または複数個の燃料噴射器24により
導入される燃料の流量および組み合わされたオリ
フイス20,21により導入される空気の流量を
相関連して変更するために、前記フランス特許出
願第No.7931038号または米国特許第No.4026115号の
明細書に開示されている既知の装置が使用されて
いる。
このようにして、両方の圧縮機2a,2bが作
動していると想定した場合に、以下に述べるよう
に全般的に作動する内燃機関が得られる。
圧縮機2a,2bにより吐出される空気は二つ
の流れ、すなわち、機関1を通過する空気ならび
にバイパス通路6を通つてタービン8a,8bに
到達する相補的な流れに分れる。この相補的な流
れはさらに二つの流れ、すなわち、好ましくは1
個または複数個の燃料噴射器24により導入され
る燃料の量に化学量論的に比例して組み合わされ
たオリフイス20,21を通して1次領域16に
空気を供給する第1部分と、第1絞り装置18を
通過してオリフイス31を通つて2次領域に入る
第2部分とに分れる。この相補的な流れの第2部
分は1次領域16から放出される非常に高温の燃
焼ガスを稀釈する。
機関1が加速されるとき、機関を通して流れる
空気の流量を増大し、かつバイパス通路6の中を
流れる相補的空気の流量は減少する。それ故に、
第1絞り装置18が漸次閉じて2次領域17に入
る空気の流量を増減する。流量が圧力の如何によ
つて、その結果機関1の負荷に如何のみによつて
左右され(かつ機関1の速度の如何に左右されな
い)、1次領域16に入る空気は化学量論的な状
態に極力近い状態において1次領域16中の燃焼
を保証し続ける。
前述したように、本発明によれば、機関1の速
度に応答する前記装置は、一方においてターボチ
ヤージヤーユニツト10aの圧縮機2aの出口3
aと接続通路4との間の連絡を断ち、かつ他方に
おいて同じユニツト10aのタービン8aの入口
11aと移送通路12との間の連絡を断つと同時
に、ユニツトバイパス通路32を介してこの圧縮
機2aの出口3aをタービン8aの入口11aに
直接接続するようになつている(第1図参照)。
逆に、機関1の速度に応答する前記装置は、一方
において圧縮機2aの出口3aと接続通路4との
間の連絡を確保し、かつ他方においてタービン8
aの入口11aと移送通路12との間の連絡を確
保すると同時に、圧縮機2aの出口3aとタービ
ン8aの入口11aとの間にユニツトバイパス通
路32を遮断するようになつている。
第1図および第2図に図解的に示したように、
機関1の速度に応答する前記装置は、例えば圧縮
機2aの出口3aおよびタービン8aの入口11
aにそれぞれ装着された駆動フラツプにより形成
された2個の三方弁33および34を備えるか、
またはさらに有利には第3図および第4図に(タ
ーボチヤージヤーに対して拡大した縮尺で)例示
した四方弁35を備えることができる。前記三方
弁33,34または四方弁35は、後述するよう
に機関1の速度の関数として作動せしめられる。
第3図および第4図に例示した実施例によれ
ば、四方弁35が摺動スプールの型式の弁36で
あると仮定したが、回転ドーム部材を有する同等
の四方弁をその代りに使用することができること
は理解されよう。第3図および第4図では、第1
図および第2図の要素2a,3a,4a,8a,
9a,10a,11aおよび12aが示されてい
るが、これらの要素については繰返して説明する
必要はないだろう。圧縮機2aのロータおよびタ
ービン8aのロータを符号37a,38aにより
それぞれ示してあるが、これらのロータは両方共
にシヤフト9aに強固に取りつけられている。
可動要素であるスプール36はケーシング39
内を移動するようになつている。ケーシング39
は4個のポート(第1ポート40、第2ポート4
1、第3ポート42および第4ポート43)を備
えており、これらのポートは接続通路4(圧力
P2における過給空気)、移送通路12(圧力P3
おける排気および燃焼ガス)、圧縮機2aの出口
3aならびにタービン8aの入口11aにそれぞ
れ連絡している。スプール36は該スプールを通
して延在する2個の開口部44および45と、第
3及び第4ポート42および43に対応する側に
面する長手方向の凹部(すなわち、みぞ)46と
を有している。第1及び第2ポート40および4
1はその反対側に設けられている。
この凹部46はターボチヤージヤーユニツトの
ユニツトバイパス通路32を構成しており、スプ
ール36の摺動に伴なつて次のいずれかの配置態
様をとる。すなわち、その1つは、開口部44お
よび45をケーシング39の中実部分の前面に配
置させる(第3図の位置;第1図の位置に相当)
ものであり、他の1つは、凹部46がケーシング
39の中実部分の前面に配置されるようになつて
いる(第4図に示した位置;第2図の位置に相
当)場合であり、凹部46が第3ポート42を第
4ポート43と連絡させ、すなわち、圧縮機2a
の出口3aををタービン8aの入口11aと連絡
させる。開口部44が第3ポート42を第1ポー
ト40と連絡し、すなわち、圧縮機2aの出口3
aを接続通路4と連絡し、かつさらに開口部45
が第4ポート43を第1ポート41と連絡し、す
なわち、移送通路12をタービン8aの入口11
aと連絡する。
開口部45は円筒形のスリーブ66により延長
されている。スリーブ66は、凹部46内での噴
射破裂を回避しながらタービン8a中に高温のガ
スの流れを案内し、かつスプール36の金属製部
分への高温ガスの接触を最小限にとどめるという
二つの目的を持つている。このスプール36がバ
イパス位置(第3図)にあり、かつ該スプールが
圧力P2およびP3の作用によりタービン8aに隣
接したケーシング39の側部67を押圧すると
き、スリーブ66はこの側部67を押圧して、空
気(P2)またはガス(P3)が非作動状態のター
ボチヤージヤー10aにより凹部46に逃出しそ
の後大気中に逃出することを阻止する。第1絞り
装置18により発生せしめられかつ機関1を掃気
する役目をもする圧力降下(P2はP3よりも高い)
は、また機構内のガスのいかなる逆流をもなくす
新鮮な空気で四方弁35を掃気して、それにより
該機構の汚れを阻止してその冷却を容易ならしめ
る役目もする。スリーブ66が回転ドーム部材を
有する四方弁と同じ利点を持つていることに留意
されたい。
(スプールまたはドームを有する)四方弁35
または2個の三方弁33,34は、機関1の速度
を測定でき、かつ加速時および減速時に機関1の
速度が実質的に同一の閾値Nを通過するときに電
気制御信号を発生することができる装置57によ
り制御されることが好ましい。
機関1の速度に応答する装置は始動装置と組み
合わせることが好ましい。この始動装置は電気作
動型または液圧作動型(ペルトンホイール)とす
ることができるが、「ジエツトアシスタンス」
(Jetassistanse)という名前で知られている圧縮
された空気の噴流を用いた型式とすることが好ま
しい。第3図において符号47aで図解的に示し
たかかる装置は、圧縮機2aの羽根車37aの羽
根に空気の噴流を送るように作動する。この空気
の噴流は、圧縮機2aおよびそれと組み合わされ
たタービン8aの好適な方向への回転を開始する
ような向きに送られる。
この目的のために、(例えば40バールの圧力の)
圧縮空気ボンベ48は電気作動弁49および圧力
逃し弁68を介して始動装置47aに接続され、
かつオリフイス50を介して複動シリンダ装置5
2のピストン51の一方の側に接続されている。
このピストン51は、ロツド53によりスプール
36に接続され、かつその他方の側は電気作動三
方弁54を介して油圧管55に接続され、かつ計
量オリフイス56を介して低圧復帰回路69に接
続されている。2個の電気作動弁49および54
は装置57により制御される。
ターボチヤージヤーユニツト10aが非作動位
置にあり、電気作動三方弁54が油圧管55をピ
ストン51の底部に連絡してなる第3図の位置に
おいて、装置57が機関1の速度が臨界閾値を越
えていることを検出すると、信号を弁49および
54に送る。この信号を受けたとき、電気作動弁
49は、圧縮空気ボンベ48を始動装置47aに
連通させ、これによつて始動装置が圧縮機2aの
羽根車37aに直接に作用すると共に、圧縮空気
ボンベをピストン51の上部にも連通する。同時
に、電気作動三方弁54はピストン51の底部を
計量オリフイス56を介して復帰回路69に連通
する。その結果、ピストン51は、スプール36
が第4図の位置に到達して、タービン8aが高温
ガスを受け入れ始めた瞬間にターボチヤージヤー
ユニツト10aが起動されるような遅延時間でも
つて、スプール36を第4図の位置に変位する。
その後、電気作動弁49は閉ざされ、かつ(第
3図に一点鎖線の矢印で図解的に示したように)
圧縮機2aの吐出側から始動装置47aのオリフ
イスを介して取り入れられる空気がピストン51
の上側部を圧力下に維持する。
第4図に示した位置において、ターボチヤージ
ヤーユニツト10aが作動しておりかつ装置57
が機関1の速度の臨界閾値以下の降下を検出した
ときは、この装置57は電気作動三方弁54に信
号を送り、該電気作動三方弁54は油圧管55を
ピストン51の底部に再び連通する位置を占める
ように作動し、それにより四方弁35は第3図の
位置を再び占める。
機関1を作動しかつその速度を調整する方法を
第1図、第2図および第3図の本質的な要素を再
現して示す第5図を参照して以下に説明する。圧
縮機2bは圧縮機2aの始動装置47aと類似の
始動装置47bを備えている。
2個の電気作動弁58aおよび58bが2本の
管59aおよび59bに挿置されている。管59
aおよび59bは、圧縮空気シリンダ48を二つ
の始動装置47aおよび47bにそれぞれ接続し
ている。補助管60が、弁58aおよび58bの
下流側にそれぞれ配置された管59aおよび59
bの部分を相互に接続している。この補助管60
は、2個の電気作動弁61aおよび61bを備え
ている。管62が管60の弁61aと弁61bと
の間から延びている。管62は室63に通じてお
り、表63の中にピストン29の上側部分が延出
している。この室63は計量逃しオリフイス64
により周囲の大気中に連通されている。燃料を補
助燃焼室7に供給する燃料管25の中に電気作動
弁65が挿置されている。
機関1が運転されていないとき、電気作動弁5
8aおよび58bは閉ざされている。機関1を始
導する前に、四方弁35が第3図に相当する位置
に配置され、かつ電気作動三方弁54の作用によ
りピストン51の下側部分が油圧管55に連通さ
れ、その後弁58aを閉ざしかつ弁58bを開い
て、それにより始動装置47bが圧縮空気を圧縮
機2bの羽根車の羽根に吹きつけるようにするこ
とにより、ターボチヤージヤーユニツト10bの
回転が開始される。回転により、圧縮機2bはオ
リフイス20,21を介して補助燃焼室7の1次
領域16に圧縮空気を送り、かつオリフイス31
を介して2次領域17に圧縮空気を送る。弁61
bが開かれたとき、圧縮空気は室63の中に送入
され、該室63は計量逃しオリフイス64の作用
により加圧下に置かれる。オリフイス64のサイ
ズは第1絞り装置18を最大に開き、ターボチヤ
ージヤーユニツト10bの起動中バイパス通路6
の断面を最大限に増大するように決定されなけれ
ばならない。弁61b(または61a)が再び閉
じられたとき、室63はオリフイス弁64を介し
て再び大気圧下に保たれ、かつ第1絞り装置18
は前述した関係式(1)による通常の調整を再び始め
る。電気作動弁58bと同時に、電気作動弁61
bが開かれて圧縮空気を室63の中に送り、かつ
それにより第1絞り装置18を開き、かつ電気作
動弁65が開かれて、それにより1個または複数
個の噴射器24は補助燃焼室7が着火されると同
時にターボチヤージヤーユニツト10bの独立の
作動を保証するために十分な流量の燃料を送り出
す。ターボチヤージヤーユニツト10bが独立し
て回転すると同時に、電気作動弁58bが閉ざさ
れる。
そのとき、機関1が始動され、かつ機関は圧縮
機2bにより吐出された空気を吸入し、かつ(前
述した臨界閾値よりも低い)巡航速度まで加速さ
れる。
もしも(第3図の)装置57が機関1の速度や
その臨界閾値を越えていることを検出したとすれ
ば、その速度の維持を保証するように電気作動弁
58aが開かれて、その結果ターボチヤージヤー
ユニツト10aの圧力が増大せしめられる。ター
ボチヤージヤーユニツト10aによりある所定の
圧力が得られたとき、スプール36を第3図の位
置から第4図の位置に変位することによりターボ
チヤージヤーユニツト10aが回路の中に入れら
れる。新鮮な空気がこのターボチヤージヤーユニ
ツト10aによりバイパス通路6の中に送られる
につれて、補助燃焼室7は電気作動弁58aが閉
ざされると同時に付加的なエネルギーをタービン
8aに送る。機関1はその通常の速度に付勢され
る。
巡航速度に復帰するためには、スプール36を
第4図の位置から第3図の位置に変位させること
によりターボチヤージヤーユニツト10aが遮断
される。
機関1の運転を停止するためには、機関1およ
び補助燃焼室7への燃料の供給が断たれる。
本発明の範囲が前述した実施例に限定されるよ
うに意図されたものではないことを理解しなけれ
ばならない。特に、各々のターボチヤージヤーユ
ニツト10a,10bは1段とする代りに第6図
にターボチヤージヤーユニツト10aについて図
解的に示したようにターボチヤージヤーユニツト
を2段に構成することができる。第1段は圧縮機
70aを備えており、圧縮機70aの吐出パイプ
71aは中間冷却器72aを備えかつ圧縮機2a
の入口に接続されている。タービン8aの出口は
パイプ73aによりタービン74aの入口に接続
されている。タービン74aは圧縮機70aを機
械的に駆動し、かつ圧縮機70aとともに第1段
を構成している。
さらに、四方弁35または三方弁33,34
は、機関1の速度の関数としてではなく、先に例
示した機関の他の一つの運転変数の関数として作
動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は機関が比較的低速で運転
されているときならびに機関が比較的高速で運転
されているときにそれぞれ占める位置における本
発明による機関の本質的な諸要素を示した概略構
成図、第3図は第1図の位置に相当する位置にお
ける第1図および第2図の機関の油圧/空気圧制
御装置を示した概略図、第4図は第2図の位置に
相当する位置における第3図の機構の抜枠を示し
た概略図、第5図は本発明による機関を始動しか
つ該機関の速度を調整する方法を例示した概略構
成図、第6図は第1図および第2図の機関の細部
の変型を示した概略図である。 1は過給機つきデイーゼル機関、2a,2b,
70aは圧縮機、4は接続通路、5は吸気マニホ
ルド、6はバイパス通路、6a,6bは分岐通
路、7は補助燃焼室、8a,8b,74aはター
ビン、10a,10bはターボチヤージヤーユニ
ツト、12は移送通路、13は排気マニホルド、
16は1次領域、17は2次領域、18は第1絞
り装置、19は第2絞り装置、20,21はオリ
フイス、24は燃料噴射器、28は円形板弁、2
9はピストン、31はオリフイス、32はユニツ
トバイパス通路、33,34は三方弁、35は四
方弁、36はスプール、39はケーシング、4
0,41,42,43はポート、44,45は開
口部、46は凹部、47aは始動装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 出口が共通の接続通路を介して機関の空気吸
    入口に並列に接続しうるような少なくとも2基の
    圧縮機と、 それぞれ該圧縮機とともにターボチヤージヤー
    ユニツトを形成することにより前記圧縮機の各々
    をそれぞれ機械的に駆動する少なくとも2基のタ
    ービンとを備え、 前記タービンの入口は共通の移送通路を介して
    機関の排気側に並列に接続されていると共に、前
    記圧縮機の出口とタービンの入口を前記接続通路
    及び移送通路を介して接続しかつ1つの共通の補
    助燃焼室を含むバイパス通路を有し、 該バイパス通路が二つの主要分岐通路に区分さ
    れ、その第1分岐通路は補助燃焼室の上流側部分
    である1次領域の下流側に配置された稀釈領域、
    すなわち2次領域に連絡し、かつ該第1分岐通路
    には、バイパス通路の中の空気の流量と1基また
    は複数の圧縮機により吐出された全体の空気の流
    量との比とは実質的に無関係に、第1絞り装置の
    上流側に作用している圧力の増減と同一の傾向に
    増減変化するような圧力降下を生ずるように構成
    された、可変通路断面を画成する第1絞り装置を
    備え、一方、その第2分岐通路は第1絞り装置の
    上流側に位置する第1分岐通路の領域から延びか
    つ第2絞り装置を介して1次領域中に開口してお
    り、 また上記補助燃焼室の上部には燃料の流量と1
    次領域中に導入される空気の流量を相関的に変更
    するための装置が設けられており、 さらに機関を通しての空気の流量と前記圧縮機
    により吐出された全体の空気の流量との比を表わ
    す機関の運転変数に応答し、かつ、前記変数の値
    により一方において該ターボチヤージヤーユニツ
    トのうちの一方の圧縮機の出口と接続通路との間
    を連絡させるかまたはその連絡を遮断し、かつ他
    方において前記ターボチヤージヤーユニツトのタ
    ービンの入口と移速通路との間を連絡させるかま
    たはその連絡を遮断する装置を備え、前記機関の
    運転変数に応答する該装置は、一方のターボチヤ
    ージヤーユニツトの圧縮機の出口ならびに該ター
    ボチヤージヤーユニツトのタービンの入口と前記
    接続通路及び移送通路との各々の連絡を遮断する
    と同時に前記圧縮機の出口を該ターボチヤージヤ
    ーユニツトのタービンの入口にユニツトバイパス
    通路を介して直接に接続し、また逆に前記一方の
    ターボチヤージヤーユニツトの圧縮機の出口なら
    びに該ターボチヤージヤーユニツトのタービンの
    入口と前記接続通路及び移送通路との各々の間を
    連絡させると同時に前記圧縮機の出口と前記ター
    ビンの入口との間のユニツトバイパス通路を遮断
    することを特徴とする過給機つき内燃機関。 2 2基のみのターボチヤージヤーユニツトを備
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の内燃機関。 3 前記2基のターボチヤージヤーユニツトが同
    一構造であることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の内燃機関。 4 前記機関の運転変数に応答する装置が、前記
    ターボチヤージヤーユニツトの圧縮機の出口と、
    前記ターボチヤージヤーユニツトのタービン入口
    と、接続通路と、移送通路との間に配置された四
    方弁装置を備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記
    載の内燃機関。 5 前記機関の運転変数が機関の運転速度であ
    り、かつ前記機関の速度に応答する装置が、前記
    連絡を遮断するとき及び連絡するときのいずれの
    場合も可能な限り迅速に、およそ機関の閾値速度
    と同じ速度で作動するようになつていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第4項までの
    いずれか1項に記載の内燃機関。 6 前記機関の運転変数に応答する装置が、作動
    を停止し得る一方のターボチヤージヤーユニツト
    と組み合わされた圧縮空気の噴流を使用する始動
    装置と組み合わされ、前記ターボチヤージヤーユ
    ニツトは、一方において該ターボチヤージヤーユ
    ニツトの圧縮機の出口と前記接続通路との間を連
    絡し、かつ他方において前記ターボチヤージヤー
    ユニツトのタービンの入口と前記移送通路との間
    を連絡する前に、前記始動装置を作動させること
    ができるようになつていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項
    に記載の内燃機関。 7 前記四方弁装置がケーシングと該ケーシング
    に対して移動可能な可動要素とを備え、前記ケー
    シングは該ケーシングの一方の側において前記接
    続通路と連絡する第1ポートと、前記移送通路と
    連絡する第2ポートとを備え、かつ該ケーシング
    の他方の側において圧縮機の出口と連絡する第3
    ポートと、バイパスされるべきターボチヤージヤ
    ーユニツトのタービンの入口と連絡する第4ポー
    トとを備え、前記可動要素は第1ポートを該ケー
    シングの第3ポートと連絡させるために該要素を
    通して延びる第1開口部と、第2ポートを該ケー
    シングの第4ポートと連絡させるために該要素を
    通して延びる第2開口部とを有し、かつ第3ポー
    トと第4ポートをバイパスさせうる凹部を備えて
    おり、かつ前記第2開口部は自由端部を該ケーシ
    ングの対応する側部に押圧することができるスリ
    ーブだけ該凹部の内部に延在せしめられているこ
    とを特徴する特許請求の範囲第4項に記載の内燃
    機関。 8 出口を共通の接続通路を介して機関の吸入口
    ならびに補助燃焼室を備えたバイパス通路に並列
    に接続することができるような少なくとも2基の
    圧縮機と、それぞれ該圧縮機とともにターボチヤ
    ージヤーユニツトを形成することにより前記圧縮
    機の各々をそれぞれ機械的に駆動する少なくとも
    2基のタービンとを備え、前記タービンの入口は
    共通の移送通路を介して機関の排気側ならびに前
    記補助燃焼室の出口に並列に接続されていると共
    に、前記圧縮機の出口とタービンの入口を前記接
    続通路及び移送通路を介して接続しかつ1つの共
    通の補助燃焼室を含むバイパス通路を有し、該バ
    イパス通路が二つの主要分岐通路に区分され、そ
    の第1分岐通路は補助燃焼室の上流側部分である
    1次領域の下流側に配置された稀釈領域、すなわ
    ち2次領域に連絡し、かつ該第1分岐通路には、
    バイパス通路の中の空気の流量と1基または複数
    の圧縮機により吐出された全体の空気の流量との
    比とは実質的に無関係に、第1絞り装置の上流側
    に作用している圧力の増減と同一の傾向に増減変
    化するような圧力降下を生ずるように構成され
    た、可変通路断面を画成する第1絞り装置を備
    え、一方、その第2分岐通路は第1絞り装置の上
    流側に位置する第1分岐通路の領域から延びかつ
    第2絞り装置を介して1次領域中に開口してお
    り、また上記補助燃焼室の上部には燃料の流量と
    1次領域中に導入される空気の流量を相関的に変
    更するための装置が設けられてなる過給機つき内
    燃機関を始動しかつその速度を調整する方法にお
    いて、機関のシリンダの最小容積に対する同シリ
    ンダの最大容積の比率である容積率に関連して、
    機関を始動させるに十分な第1ターボチヤージヤ
    ーユニツトの圧縮機の吐出圧力において、複数の
    ターボチヤージヤーユニツトのうちの1つである
    第1のターボチヤージヤーユニツトの独立した運
    転を保証するに十分な量の燃料を補助燃料室中に
    送入しかつ該燃料を着火させると同時に、他の全
    てのターボチヤージヤーユニツトの各々の圧縮機
    の出口をそのタービンの入口にユニツトバイパス
    通路を介して直接接続することにより前記他の全
    てのターボチヤージヤーユニツトをバイパスした
    後第1のターボチヤージヤーユニツトの回転を開
    始し、その後機関を始動しかつ機関を通しての空
    気の流量と前記圧縮機により吐出された全体の空
    気の流量との比が所定の閾値である比に到達する
    まで該機関を加速し、前記閾値である比に到達し
    かつ最少の経過時間で該閾値を超過した瞬間から
    他のターボチヤージヤーユニツトのうちの1つで
    ある第2のターボチヤージヤーユニツトの回転を
    開始し、かつその回転速度または吐出圧力が所定
    の第1運転閾値に到達すると同時に前記第2のタ
    ーボチヤージヤーユニツトの接続通路及び移送通
    路への通常の連絡を再び確立して機関に過給気を
    送り、このようにして複数のターボチヤージヤー
    ユニツトの回転を順次開始し、そして前記運転閾
    値を超過した方向と逆方向に即ち下まわる方向に
    通過したときには、最後に始動させたターボチヤ
    ージヤーユニツトの一つを可能な限り迅速にユニ
    ツトバイパス通路を介してバイパスし、かつ機関
    の他の全てのターボチヤージヤーユニツトにより
    過給運転し、このようにしてターボチヤージヤー
    ユニツトの一つを作動させるかまたは非作動状態
    にすることを含むことを特徴とする過給機つき内
    燃機関を始動し、かつ該機関の速度を調整する方
    法。 9 1基のターボチヤージヤーユニツトの回転が
    開始される都度、第1絞り装置がそれらの全開位
    置を一時的に占めるように構成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の方法。
JP56092419A 1980-06-17 1981-06-17 Internal combustion engine with supercharger and starting and speed adjusting thereof Granted JPS5770916A (en)

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FR8013402A FR2484536A1 (fr) 1980-06-17 1980-06-17 Perfectionnements aux moteurs a combustion interne suralimentes, notamment aux moteurs diesel, et aux procedes de mise en marche de ces moteurs et de reglage de leur vitesse

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JPS5770916A JPS5770916A (en) 1982-05-01
JPH0140211B2 true JPH0140211B2 (ja) 1989-08-25

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ID=9243183

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EP (1) EP0042335B1 (ja)
JP (1) JPS5770916A (ja)
AU (1) AU542993B2 (ja)
CA (1) CA1173754A (ja)
DE (1) DE3123507A1 (ja)
DK (1) DK150664C (ja)
ES (1) ES8300932A1 (ja)
FI (1) FI68881C (ja)
FR (1) FR2484536A1 (ja)
GR (1) GR75236B (ja)
HK (1) HK47385A (ja)
IL (1) IL63064A0 (ja)
IN (1) IN154432B (ja)
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SU (1) SU1192634A3 (ja)
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IL63064A0 (en) 1981-09-13
ES502692A0 (es) 1982-11-01
FI68881C (fi) 1985-11-11
FR2484536B1 (ja) 1982-11-26
FI68881B (fi) 1985-07-31
JPS5770916A (en) 1982-05-01
NO812040L (no) 1981-12-18
DE3123507A1 (de) 1982-04-29
GR75236B (ja) 1984-07-13
HK47385A (en) 1985-06-28
ZA813912B (en) 1982-06-30
SU1192634A3 (ru) 1985-11-15
CA1173754A (en) 1984-09-04
NO156579B (no) 1987-07-06
IN154432B (ja) 1984-10-27
US4432206A (en) 1984-02-21
EP0042335A1 (fr) 1981-12-23
EP0042335B1 (fr) 1984-10-24
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ES8300932A1 (es) 1982-11-01
DK150664B (da) 1987-05-18
FR2484536A1 (fr) 1981-12-18
AU7144381A (en) 1981-12-24
DK250881A (da) 1981-12-18
NO156579C (no) 1987-10-14
AU542993B2 (en) 1985-03-28
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