JPH0139721Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139721Y2 JPH0139721Y2 JP18600784U JP18600784U JPH0139721Y2 JP H0139721 Y2 JPH0139721 Y2 JP H0139721Y2 JP 18600784 U JP18600784 U JP 18600784U JP 18600784 U JP18600784 U JP 18600784U JP H0139721 Y2 JPH0139721 Y2 JP H0139721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- yarn
- short fiber
- fiber waste
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 31
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 29
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、流体ノズルによつて糸条を加工する
際に走行中の糸条から脱落する短繊維屑を除去す
る装置に関するものである。
際に走行中の糸条から脱落する短繊維屑を除去す
る装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来から、短繊維を含む糸条に空気等の加圧流
体を噴射させることにより、糸条を旋回又は撹乱
させて、捲縮、交絡又はループを形成させるなど
して、それらと毛羽とを複合させて特異なスパン
糸とする加工法が数多く試みられており、これら
スパン糸の外観と風合いが最近の衣料消費者の嗜
好によく合致して重用されている。
体を噴射させることにより、糸条を旋回又は撹乱
させて、捲縮、交絡又はループを形成させるなど
して、それらと毛羽とを複合させて特異なスパン
糸とする加工法が数多く試みられており、これら
スパン糸の外観と風合いが最近の衣料消費者の嗜
好によく合致して重用されている。
しかしながら、上記のごとく、例えば短繊維を
含む糸条に加圧流体を噴射させて、捲縮、交絡ま
たはループを形成させるなどの加工を施す際、糸
条は加工装置内で旋回又は撹乱作用を受けるた
め、糸条内の把持の弱い短繊維が脱落し、これが
短繊維屑となつて加工装置の周辺に飛散し、時間
の経過とともにガイドローラやシヤフトの各部に
付着堆積して、該ガイドローラやシヤフトの回転
不良あるいは糸切れ等の発生原因となつて、操業
性を著しく低下させ、又空気中へ飛散して作業環
境を悪化させ、さらに又加工糸に付着してその品
質を低下させるとともに、捲返し、撚掛け、製織
等の後加工での加工性に少なからざる悪影響を及
ぼすなどの数多の問題を生じる。
含む糸条に加圧流体を噴射させて、捲縮、交絡ま
たはループを形成させるなどの加工を施す際、糸
条は加工装置内で旋回又は撹乱作用を受けるた
め、糸条内の把持の弱い短繊維が脱落し、これが
短繊維屑となつて加工装置の周辺に飛散し、時間
の経過とともにガイドローラやシヤフトの各部に
付着堆積して、該ガイドローラやシヤフトの回転
不良あるいは糸切れ等の発生原因となつて、操業
性を著しく低下させ、又空気中へ飛散して作業環
境を悪化させ、さらに又加工糸に付着してその品
質を低下させるとともに、捲返し、撚掛け、製織
等の後加工での加工性に少なからざる悪影響を及
ぼすなどの数多の問題を生じる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、流体ノズルを用いる糸条加工におけ
る、上記のごとき問題点を解消して、加工操業性
と加工糸の品質向上をはかり、さらに作業環境の
悪化をも防止し得る短繊維屑除去装置を提供しよ
うとするものである。
る、上記のごとき問題点を解消して、加工操業性
と加工糸の品質向上をはかり、さらに作業環境の
悪化をも防止し得る短繊維屑除去装置を提供しよ
うとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段及び作用
本考案は、糸条加工用流体ノズルの流体噴出側
に近接して、走行糸条から短繊維屑を吸引する切
欠部を管壁に設けた吸引管を、走行糸条が前記切
欠部内を通過し得るごとく配設したことを特徴と
する短繊維屑除去装置である。
に近接して、走行糸条から短繊維屑を吸引する切
欠部を管壁に設けた吸引管を、走行糸条が前記切
欠部内を通過し得るごとく配設したことを特徴と
する短繊維屑除去装置である。
第1図は、流体加工装置に配設した本考案の短
繊維屑除去装置の一態様を示す簡略立面図であ
る。供給された短繊維を含む供給糸条1aは、第
1ガイドローラ2と熱処理用ヒータ3とを通過し
て流体ノズル4へと進み、該流体ノズル4の噴出
流体によつて、旋回、撹乱されることにより、捲
縮、交絡またはループを形成するなどして加工糸
条1bとされた後、第2ガイドローラ6を経て捲
取ローラ7に捲取られる。その際把持力の弱い短
繊維は短繊維屑となつて供給糸条1a又は加工糸
条1bの通過路へ噴出流体と共に噴出するが、流
体ノズル4の糸条入口側及び糸条出口側に設けら
れた吸引管5a及び5bからなる本考案の短繊維
屑除去装置により吸引除去されるのである。即
ち、第1図の流体ノズル4付近の側面図である第
2図に示すごとく、供給糸条1aは、先ず流体ノ
ズル4の入口側に近接して配設されている吸引管
5aの管壁を切除して形成された所定の大きさの
切欠部5akの吸引ゾーン5as(斜線で示された部
分)を、第2図の平面図である第3図に示すごと
く通過し、流体ノズル4により加工された後、加
工糸条1bはその出口側に近接して配設されてい
る吸引管5の切欠部5akの吸引ゾーン5bs内を
通過するように、その進路をそれぞれ第1及び第
2ガイドローラ2,6により誘導される。そし
て、切欠部5ak,5bk内は、吸引管5a,5b
に連結する吸引機構8によつて生じる吸引気流に
より負圧となつて吸引ゾーン5as,5bsを形成
し、供給糸条1a、加工糸条1bの通過路に噴出
する短繊維屑及び通過中の糸条1a及び1b自身
に付着している短繊維屑を吸引除去する。
繊維屑除去装置の一態様を示す簡略立面図であ
る。供給された短繊維を含む供給糸条1aは、第
1ガイドローラ2と熱処理用ヒータ3とを通過し
て流体ノズル4へと進み、該流体ノズル4の噴出
流体によつて、旋回、撹乱されることにより、捲
縮、交絡またはループを形成するなどして加工糸
条1bとされた後、第2ガイドローラ6を経て捲
取ローラ7に捲取られる。その際把持力の弱い短
繊維は短繊維屑となつて供給糸条1a又は加工糸
条1bの通過路へ噴出流体と共に噴出するが、流
体ノズル4の糸条入口側及び糸条出口側に設けら
れた吸引管5a及び5bからなる本考案の短繊維
屑除去装置により吸引除去されるのである。即
ち、第1図の流体ノズル4付近の側面図である第
2図に示すごとく、供給糸条1aは、先ず流体ノ
ズル4の入口側に近接して配設されている吸引管
5aの管壁を切除して形成された所定の大きさの
切欠部5akの吸引ゾーン5as(斜線で示された部
分)を、第2図の平面図である第3図に示すごと
く通過し、流体ノズル4により加工された後、加
工糸条1bはその出口側に近接して配設されてい
る吸引管5の切欠部5akの吸引ゾーン5bs内を
通過するように、その進路をそれぞれ第1及び第
2ガイドローラ2,6により誘導される。そし
て、切欠部5ak,5bk内は、吸引管5a,5b
に連結する吸引機構8によつて生じる吸引気流に
より負圧となつて吸引ゾーン5as,5bsを形成
し、供給糸条1a、加工糸条1bの通過路に噴出
する短繊維屑及び通過中の糸条1a及び1b自身
に付着している短繊維屑を吸引除去する。
上記切欠部5ak,5bkの大きさは、該切欠部
内の吸引ゾーンによる短繊維屑の吸引除去効果を
効率的に発揮させるために重要であり、該切欠部
内を通過する糸条の太さによつて異なり、糸条の
太さ(デニール)をDとした場合、切欠部の管壁
で形成される図形の面積、即ち吸引気流が吸引管
内に流入する部分の吸引面積を2√〜50√mm2
の範囲とすることが好ましい。2√mm2未満であ
ると吸引面積が小さ過ぎて短繊維屑の吸引除去量
が少な過ぎ、吸引除去されない短繊維屑が装置の
周辺に飛散して堆積することになり、又50√mm2
を超えると吸引面積が大き過ぎて必要以上に大き
な吸引量となるために、エネルギーコストが大と
なり不経済である。又切欠部の形状は、三角形
状、半円形状等の実用に適したものを選択すれば
よい。
内の吸引ゾーンによる短繊維屑の吸引除去効果を
効率的に発揮させるために重要であり、該切欠部
内を通過する糸条の太さによつて異なり、糸条の
太さ(デニール)をDとした場合、切欠部の管壁
で形成される図形の面積、即ち吸引気流が吸引管
内に流入する部分の吸引面積を2√〜50√mm2
の範囲とすることが好ましい。2√mm2未満であ
ると吸引面積が小さ過ぎて短繊維屑の吸引除去量
が少な過ぎ、吸引除去されない短繊維屑が装置の
周辺に飛散して堆積することになり、又50√mm2
を超えると吸引面積が大き過ぎて必要以上に大き
な吸引量となるために、エネルギーコストが大と
なり不経済である。又切欠部の形状は、三角形
状、半円形状等の実用に適したものを選択すれば
よい。
又本考案において、上記のごとく、糸条1a,
1bが切欠部5ak,5bkの吸引ゾーン5as,5
bsを通過するよう誘導することにより、通過中の
糸条1a,1b自身に付着している短繊維屑の吸
引除去を極めて効果的に行うことができ、吸引ゾ
ーン外を通過させると、吸引ゾーン内を通過させ
る場合に比べて、吸引負圧をはるかに高いものと
する必要があり、場合によつてはいかに吸引負圧
を高めても短繊維屑を吸引除去できないときもあ
る。又第1図に示した態様では、吸引管は、流体
ノズル4の入口側と出口側の2箇所に配設した
が、これは流体ノズル4から噴出する流体の噴出
方向が入口側と出口側の両方向である場合の例で
あり、噴出方向が入口側又は出口側のいずれか一
方であれば、その一方の側のみに配設すればよ
い。さらに又、流体ノズル4と吸引管5a,5b
の切欠部5ak,5bkとの距離は、流体ノズル4
による旋回又は撹乱作用によつて、糸条1a,1
bから脱落飛散して噴出流体と共に噴出する短繊
維屑が、その噴出力によつて切欠部5ak,5bk
にまで達し、さらに積極的にその吸引ゾーン内へ
押込まれるようになる近さとし、その近接させる
程度は50mm以下が好ましく、特に30mm以内にすれ
ば極めて効果的である。
1bが切欠部5ak,5bkの吸引ゾーン5as,5
bsを通過するよう誘導することにより、通過中の
糸条1a,1b自身に付着している短繊維屑の吸
引除去を極めて効果的に行うことができ、吸引ゾ
ーン外を通過させると、吸引ゾーン内を通過させ
る場合に比べて、吸引負圧をはるかに高いものと
する必要があり、場合によつてはいかに吸引負圧
を高めても短繊維屑を吸引除去できないときもあ
る。又第1図に示した態様では、吸引管は、流体
ノズル4の入口側と出口側の2箇所に配設した
が、これは流体ノズル4から噴出する流体の噴出
方向が入口側と出口側の両方向である場合の例で
あり、噴出方向が入口側又は出口側のいずれか一
方であれば、その一方の側のみに配設すればよ
い。さらに又、流体ノズル4と吸引管5a,5b
の切欠部5ak,5bkとの距離は、流体ノズル4
による旋回又は撹乱作用によつて、糸条1a,1
bから脱落飛散して噴出流体と共に噴出する短繊
維屑が、その噴出力によつて切欠部5ak,5bk
にまで達し、さらに積極的にその吸引ゾーン内へ
押込まれるようになる近さとし、その近接させる
程度は50mm以下が好ましく、特に30mm以内にすれ
ば極めて効果的である。
本考案を適用する糸条加工装置としては、例え
ば流体の旋回流により糸条に仮撚を与えて捲縮を
付与する仮撚加工装置、流体の撹乱流により糸条
を撹乱して交絡、もしくはループやたるみを起生
させる撹乱加工装置などがある。
ば流体の旋回流により糸条に仮撚を与えて捲縮を
付与する仮撚加工装置、流体の撹乱流により糸条
を撹乱して交絡、もしくはループやたるみを起生
させる撹乱加工装置などがある。
本考案の短繊維屑除去装置は、上記のごとく、
吸引管5a,5bを流体ノズル4に適切な距離だ
け近接して配設したものであり、糸条1a,1b
の短繊維屑が、流体ノズル4の旋回流又は撹乱流
により脱落飛散させられて、該流体ノズル4から
流体と共に噴出してくるのを、前記吸引管切欠部
5ak,5bk内の吸引ゾーン5as,5bsで受けと
めて、積極的に該吸引ゾーン内へ押込むようにす
ることと、適切な大きさの切欠部5a,5bによ
る過不足の無い吸引力との相乗効果によつて、短
繊維屑の殆どすべてを効率よく、吸引除去するこ
とができる。
吸引管5a,5bを流体ノズル4に適切な距離だ
け近接して配設したものであり、糸条1a,1b
の短繊維屑が、流体ノズル4の旋回流又は撹乱流
により脱落飛散させられて、該流体ノズル4から
流体と共に噴出してくるのを、前記吸引管切欠部
5ak,5bk内の吸引ゾーン5as,5bsで受けと
めて、積極的に該吸引ゾーン内へ押込むようにす
ることと、適切な大きさの切欠部5a,5bによ
る過不足の無い吸引力との相乗効果によつて、短
繊維屑の殆どすべてを効率よく、吸引除去するこ
とができる。
(ホ) 考案の効果
本考案の短繊維屑除去装置は、上記のごとく、
糸条流体加工装置の流体ノズルからの流体の噴出
を巧みに利用すること、及び吸引管の切欠部にお
ける吸引力の相乗効果によつて、加工の際に発生
する脱落短繊維の殆どを低い吸引エネルギーで、
かつ効率よく吸引除去するものであつて、吸引コ
ストの節減と操業性、作業環境及び品質の向上に
資するところ極めて大である。
糸条流体加工装置の流体ノズルからの流体の噴出
を巧みに利用すること、及び吸引管の切欠部にお
ける吸引力の相乗効果によつて、加工の際に発生
する脱落短繊維の殆どを低い吸引エネルギーで、
かつ効率よく吸引除去するものであつて、吸引コ
ストの節減と操業性、作業環境及び品質の向上に
資するところ極めて大である。
第1図は、本考案の短繊維屑除去装置の一態様
を示す簡略立面図、第2図は第1図の流体ノズル
付近の拡大側面図及び第3図は第2図の平面図で
ある。 1a……供給糸条、1b……加工糸条、3……
熱処理用ヒータ、4……流体ノズル、5a,5b
……吸引管、5ak,5bk……吸引管切欠部、5
as,5bs……吸引管吸引ゾーン、8……吸引機
構。
を示す簡略立面図、第2図は第1図の流体ノズル
付近の拡大側面図及び第3図は第2図の平面図で
ある。 1a……供給糸条、1b……加工糸条、3……
熱処理用ヒータ、4……流体ノズル、5a,5b
……吸引管、5ak,5bk……吸引管切欠部、5
as,5bs……吸引管吸引ゾーン、8……吸引機
構。
Claims (1)
- 糸条加工用流体ノズルの流体噴出側に近接し
て、走行糸条から短繊維屑を吸引する切欠部を管
壁に設けた吸引管を、走行糸条が前記切欠部内を
通過し得るごとく配設したことを特徴とする短繊
維屑除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18600784U JPH0139721Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18600784U JPH0139721Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61103483U JPS61103483U (ja) | 1986-07-01 |
JPH0139721Y2 true JPH0139721Y2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=30743467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18600784U Expired JPH0139721Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0139721Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP18600784U patent/JPH0139721Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61103483U (ja) | 1986-07-01 |
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