JPH05222640A - 糸条交絡付与装置 - Google Patents

糸条交絡付与装置

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JPH05222640A
JPH05222640A JP5690292A JP5690292A JPH05222640A JP H05222640 A JPH05222640 A JP H05222640A JP 5690292 A JP5690292 A JP 5690292A JP 5690292 A JP5690292 A JP 5690292A JP H05222640 A JPH05222640 A JP H05222640A
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JP
Japan
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yarn
fluid
yarn path
path
hole
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Application number
JP5690292A
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English (en)
Inventor
Shojiro Kataoka
章二郎 片岡
Kazuhiko Naito
和彦 内藤
Kazuko Yoshimura
和子 吉村
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチフイラメント等の糸条に流体を吹きつ
け、該流体の噴射エネルギ−により糸条に交絡を付与す
る交絡処理装置において、糸道内における旋回流の発生
を抑制し、高度の交絡を得ること、及び糸通しを容易に
すること。 【構成】 両端が開口し、周囲が壁面によって囲まれた
糸道と、該糸道に流体を噴出させる流体噴出孔とを備え
た糸条交絡付与装置において、前記流体噴出孔と対向す
る位置に糸道内の流体の一部を外部に排出する流体排出
孔を設けて旋回流の発生を抑制した。また、前記流体噴
出孔として、糸道内の糸条の進行方向と直行する方向に
流体を噴出する交絡用流体噴出孔と、糸道内の糸条の進
行方向に向かって傾斜して流体を噴出する糸条案内用流
体噴出孔とを糸道に沿って前後させて設け、糸通しを容
易にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管状の糸道内を走行す
る糸条に流体を噴射することにより、糸条を構成する繊
維に交絡を付与する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】走行するマルチフイラメントの糸条に流
体を吹きつけ、該流体の噴射エネルギ−により糸条に交
絡を付与する交絡処理技術は公知であり、これを実施す
るための種々の処理装置が提案されている。その基本的
なものは、両端部が開口する断面円形の空洞状糸道を有
するもので、この糸道内に流体を噴射する噴射ノズルを
開口させるとともに、外部から糸道内に糸条を導入する
ことのできるスリットを糸道に沿って設けたものであ
る。
【0003】上記従来の装置は、噴射された流体が、糸
道の断面円形の壁面に沿って旋回し、両端の開口部から
流出するが、この旋回流の作用で糸条に撚りがかけら
れ、収束されるので、糸条を構成する個々の繊維の自由
な運動が妨げられ、流体の消費量が多い割りには高度の
交絡度を持つ糸条が得られなかった。また、従来の装置
では、流体の圧力を上昇させると交絡数が低下する傾向
があるが、これも上記旋回流の影響であろうと思われ
る。このような問題を改良するものとして、流体が衝突
する糸道の壁面を平面として形成し、旋回流の発生を抑
制したものや、流体噴出孔を多孔化したものが提案され
ているが、前記壁面を平面化したものは、旋回流の影響
が若干改良されるが、基本的な解決とはなっていないの
が現状である。また、前記流体噴出孔を多孔化したもの
は、流体の消費量が多くコスト高になるという問題点が
ある。
【0004】さらに、上記交絡装置には、糸通しを容易
にするため、糸道に沿って内外に通じる細長いスリット
を設け、このスリットから糸条を糸道内に導くようにし
ているが、このようなスリットを設けると、流体がそこ
から漏出するのでロスが多くなるとともに、流体の流れ
が変わって交絡効果を低下させるという問題や、スリッ
トから糸条が外へ飛び出すという問題もあった。このよ
うな問題を解決するため、糸条導入用のスリットに蓋を
設け、糸通し後にスリットを塞ぐようにしたものもある
が、構造的に複雑になるとともに、糸道壁面に凹凸が生
じるので、性能が低下する恐れもあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の第1の
課題は、上記従来の装置を改良し、糸道内における旋回
流の発生を抑えることによって、流体の消費量をそれほ
ど多くしなくても高い交絡度を得ることができるように
することである。また、本発明の第2の課題は、糸通し
用のスリットを設けなくても、糸通しを容易にすること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本
発明のうち第1の発明は、両端が開口し、周囲が壁面に
よって囲まれた糸道と、該糸道に流体を噴出させる流体
噴出孔とを備えた糸条交絡付与装置において、前記流体
噴出孔と対向する位置に糸道内の流体の一部を外部に排
出する流体排出孔を設けたことを特徴とする糸条交絡付
与装置を要旨としている。
【0007】また、第2の発明は、両端が開口し、周囲
が壁面によって囲まれた糸道と、該糸道に流体を噴出さ
せる流体噴出孔とを備えた糸条交絡付与装置において、
前記流体噴出孔として、糸道内の糸条の進行方向と直行
する方向に流体を噴出する交絡用流体噴出孔と、糸道内
の糸条の進行方向に向かって傾斜して流体を噴出する糸
条案内用流体噴出孔とを糸道に沿って前後させて設ける
とともに、前記交絡用流体噴出孔と対向する位置に糸道
内の流体の一部を外部に排出する流体排出孔を設けたこ
とを特徴とする糸条交絡付与装置を要旨としている。
【0008】
【作用】第1の発明によれば、流体噴出孔と対向する位
置に糸道内の流体の一部を外部に排出する流体排出孔が
設けられているので、糸道内に噴出された流体は糸条に
交絡を与えるが、対向する排出孔から外部へ流出する流
れが生ずるため、旋回流の発生が抑制される。このた
め、流体の量をそれほど多くしなくても効果的な交絡付
与を行うことができる。
【0009】また、第2の発明によれば、糸条の進行方
向と直行する方向に流体を噴出する交絡用流体噴出孔か
らの噴出流体により糸道内の糸条に交絡が付与されると
ともに、最初の糸通し時には、糸条の進行方向に向かっ
て傾斜して流体を噴出する糸条案内用流体噴出孔から流
体を噴出させることにより、糸道内に進行方向に向かう
吸引力を作用させ、これを利用して糸通しを容易に行う
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面に表された実施例について説明す
る。図1及び図2は、第1の発明の実施例を表すもの
で、この交絡付与装置1は、前後両端部に開口する断面
円形の糸道3が芯部に形成された円筒状の本体2を備
え、該本体の長手方向中央部には、外部から糸道3に連
通する流体噴出孔4が糸道3に直交するように設けられ
ている。また、前記流体噴出孔4に対向して、直径方向
反対側には、本体の内外に連通し前記流体噴出孔よりも
径の小さい排出孔5が設けられている。
【0011】糸道3の径は、一般的には数ミリメ−トル
であり、本体2の径はその3倍程度である。上記噴出孔
4と排出孔5の直径の比は、30〜55%とするのが好
ましい。この比がこれよりも大きくても小さくても得ら
れる糸条の交絡度は低下するので好ましくない。上記本
体2は、二つ割り式のホルダ11によって保持される。
このホルダ11は、左右の部材12、13で構成され、
これら部材にそれぞれ本体2に半分ずつ嵌合する溝1
4、15が設けられており、両者を重ね合わせて螺子で
結合したとき、これら両溝が断面円形の通孔を形成す
る。なお、両部材12、13には、流体噴出孔4と排気
口5の位置に外部に通ずる通孔16、17が設けられて
おり、この通孔を通して流体が供給される。
【0012】この交絡付与装置1は、単繊維の集合体か
らなる糸条Sを本体の入口2aから出口2bに通し、所
定の速度で走行させながら流体噴出孔4から流体、例え
ば高圧のエアAを糸道3内へ噴出させる。このエアは、
糸条Sに衝突して繊維を攪乱し、交絡を与えた後、排出
孔5及び本体の両端部から外部に流出する。
【0013】表1は、本発明の装置を用いて実際に交絡
付与を行った結果を表すもので、使用した装置の寸法
は、本体の外径が10.5mm、長さが40mm、糸道
の内径が3.5mm、噴出孔4の内径が1.7mm、排
出孔5の内径が0.7mmで、噴出孔と排出孔は本体の
長手方向のちょうど中間位置に穿設した。また、糸条と
しては、200デニ−ル、60フイラメントのポリエス
テル繊維を用いた。また、比較例として、排出孔5を設
けない以外は上記と同じ寸法の装置を用いた結果を併記
した。表1からわかるように、本発明にかかる装置を用
いると、撚りが少なく、交絡数の多い製品が得られる。
これは、エアが排出孔5から排出されることにより、旋
回流の形成が抑制されるためと考えられる。また、得ら
れた糸条の開繊部と交絡部の長さの比も変化していた。
【0014】
【表1】
【0015】次に、第3図及び第4図は第2の発明の実
施例を表すもので、この交絡付与装置20は、円筒状の
本体22と、該本体を保持するホルダ21からなる。本
体22の芯部には、前記実施例と同様に、両端部が開口
する糸道23が設けられ、その中間部には該糸道内に流
体を噴出する噴出孔24が設けられている。また、この
流体噴出孔24に対向させて、上記実施例と同様な排出
孔25が設けられている。場合によっては、この排出孔
を設けておかなくてもよいが、これを設けておく方が高
度の交絡を得る上で有利である。本実施例では、前記噴
出孔よりも入口22a側に、出口側に向かって傾斜する
一対の糸条案内用流体噴出孔26,26が本体の中心線
を挟んで対称的に設けられている。この糸条案内用流体
噴出孔26の傾斜角度θは、30度程度とするのがよ
い。また、流体噴出孔24の位置は、入口からの距離B
が本体の全長Aに対し、A/2以上で、かつ2A/3以
下とするのが好ましい。糸道23の径は通常2〜3.5
mmであり、流体噴出孔24の径は糸道の径の0.5〜
0.8倍とするのがよく、糸条案内用流体噴出孔26の
径は流体噴出孔24の径の0.6〜0.8倍とするのが
よい。
【0016】ホルダ21は。前記本体22が嵌合する通
孔を有する筒体として形成され、内周部に3本の溝3
0,…が円周方向に沿って設けられている。前記本体2
2は、このホルダ内に嵌合し、該ホルダの3本の溝3
0,…に嵌着したOリング29によって支持される。本
体22とホルダ21との環状の隙間は、上記3本のOリ
ングによって2室に分けられている。第1の室31には
前記糸条案内用流体噴出孔26が開口するとともに、糸
通し用の流体の導入孔34が設けられている。また、第
2の室32には、前記交絡用の流体噴出孔24が開口す
るとともに、交絡用の流体を導入する導入孔35が設け
られている。上記交絡用の流体噴出孔24に対向する排
出孔25の開口部には、第2の室32からホルダ外部に
連通する排出孔33が設けられている。なお、前記導入
孔34、35には、エア源に通ずるパイプが、バルブ3
6、37を介して接続されている。
【0017】この交絡付与装置20の使用に際しては、
バルブ36を開き、バルブ37を閉じた状態で糸条Sを
入口22aから挿入する。糸道内には、糸条案内用流体
噴出孔26から噴出されるエアによってアスピレ−タ効
果による進行方向の吸引力が作用しているので、糸条は
この吸引力により出口22b側へ引っ張られ、糸通しが
行われる。糸通しが終わったら、前記バルブ36を閉
じ、バルブ37を開けて交絡を付与する。この時糸条は
適当な速度で走行させておく。また、糸切れ等の事故で
作業を停止する時は、両方のバルブ36、37を閉じ
る。この交絡付与装置20は、交絡を付与する流体噴出
孔のほかに、アスピレ−タ効果を生ずる糸条案内用の噴
出孔が設けられているので、従来のようなスリットを設
けなくても糸通しが容易であり、流体の消費量も少なく
てすむ。
【0018】図5及び図6は上記と異なる実施例を表す
もので、糸道43を有する本体42に、3本の糸条案内
用流体噴出孔46が交絡付与用の流体噴出孔44よりも
出口側に位置するように設けられている。このような構
成でもアスピレ−タ効果による糸通しを行うことができ
るので、糸通しが容易である。なお、本図示例には流体
噴出孔に対向する排出孔は設けられていないが、これを
設けておけば前述の如く交絡効果を高めることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、第1の
発明によれば、糸道内の糸条に交絡を付与する流体噴出
孔の他に、該噴出孔に対向させて、流体の一部を排出す
る排出孔が設けられているので、糸道内における旋回流
の発生が抑制され、高度の交絡が得られる。また、第2
の発明によれば、交絡を付与する流体噴出孔の他に、糸
条を入口側から出口側に導く吸引力を生じさせる糸条案
内用の流体噴出孔が設けられているので、従来のように
種々の問題を生じさせるスリットを設けておかなくても
糸通し作業が容易となり、糸条の走行を停止しなくても
糸通し作業が可能で、例えば、仮撚後に連続してインタ
レ−ス加工を行う場合等には特に有効なものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を表す一部断面図である。
【図2】その平面断面図である。
【図3】異なる実施例を表す断面図である。
【図4】その組立て状態における断面図である。
【図5】さらに異なる実施例を表す断面図である。
【図6】その平面断面図である。
【符号の説明】
1 交絡付与装置 2 本体 3 糸道 4 流体噴出孔 5 排出孔 11 ホルダ 20 交絡付与装置 21 ホルダ 22 本体 26 糸条案内用流体噴出孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が開口し、周囲が壁面によって囲ま
    れた糸道と、該糸道に流体を噴出させる流体噴出孔とを
    備えた糸条交絡付与装置において、前記流体噴出孔と対
    向する位置に糸道内の流体の一部を外部に排出する流体
    排出孔を設けたことを特徴とする糸条交絡付与装置。
  2. 【請求項2】 両端が開口し、周囲が壁面によって囲ま
    れた糸道と、該糸道に流体を噴出させる流体噴出孔とを
    備えた糸条交絡付与装置において、前記流体噴出孔とし
    て、糸道内の糸条の進行方向と直行する方向に流体を噴
    出する交絡用流体噴出孔と、糸道内の糸条の進行方向に
    向かって傾斜して流体を噴出する糸条案内用流体噴出孔
    とを糸道に沿って前後させて設けるとともに、前記交絡
    用流体噴出孔と対向する位置に糸道内の流体の一部を外
    部に排出する流体排出孔を設けたことを特徴とする糸条
    交絡付与装置。
JP5690292A 1992-02-06 1992-02-06 糸条交絡付与装置 Pending JPH05222640A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001303380A (ja) * 2000-04-24 2001-10-31 Teijin Ltd 糸条の交絡付与装置及び交絡付与方法
JP2002538322A (ja) * 1999-03-03 2002-11-12 ヘーベルライン ファイバーテクノロジー インコーポレイテツド フィラメント糸を処理する方法と装置並びに前記装置を使用する方法
KR100592162B1 (ko) * 1998-07-04 2006-06-23 화이버가이드 리미티드 얀 처리용 복합젯
JP2013544324A (ja) * 2010-11-30 2013-12-12 エーリコン テクスティル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 交絡結節点を形成する装置及び方法

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