JPH0139436Y2 - - Google Patents
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- JPH0139436Y2 JPH0139436Y2 JP1983046586U JP4658683U JPH0139436Y2 JP H0139436 Y2 JPH0139436 Y2 JP H0139436Y2 JP 1983046586 U JP1983046586 U JP 1983046586U JP 4658683 U JP4658683 U JP 4658683U JP H0139436 Y2 JPH0139436 Y2 JP H0139436Y2
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- Japan
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- heating element
- fixed resistor
- terminal
- metal body
- hollow metal
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- Expired
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 47
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 41
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 6
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、小型発熱体に関し、特に被加温物に
ネジ込んで使用する小型発熱体を提供するもので
ある。
ネジ込んで使用する小型発熱体を提供するもので
ある。
本考案の小型発熱体は、低温下における動作性
能向上のため、気化器等の車載部品に用いること
ができる。
能向上のため、気化器等の車載部品に用いること
ができる。
従来例の構成とその問題点
従来においては、第1図aに示すように、円筒
形発熱体1を取付用金具2によつて、被加温物3
に取付け加温していた。この構成では発熱体1と
被加温物3との伝熱面積が大きくとれず、加温効
率が悪い。そのため被加温物3に円筒形発熱体の
外径に合わせて凹みをつけ、伝熱面積を広げる構
成もあるが、この場合でも高効率は望みにくい。
その上従来の構成では取付金具2を必要とし、端
子方向が円筒形発熱体1の両側に突出し、相手方
端子の挿入位置に制約を受ける欠点があつた。
形発熱体1を取付用金具2によつて、被加温物3
に取付け加温していた。この構成では発熱体1と
被加温物3との伝熱面積が大きくとれず、加温効
率が悪い。そのため被加温物3に円筒形発熱体の
外径に合わせて凹みをつけ、伝熱面積を広げる構
成もあるが、この場合でも高効率は望みにくい。
その上従来の構成では取付金具2を必要とし、端
子方向が円筒形発熱体1の両側に突出し、相手方
端子の挿入位置に制約を受ける欠点があつた。
第1図bは従来例における円筒形発熱体1の断
面図を示したもので、円筒形金属の中に鉄クロム
線をコイル状に巻き、発熱体としたものを挿入
し、発熱体と金属の空間を絶縁物で充填した構造
である。この構造では、裸のコイル状発熱体を絶
縁するため充填絶縁物で、円筒金属との距離を十
分にとる必要があり、円筒状の発熱体として小型
化することができない欠点をもつていた。
面図を示したもので、円筒形金属の中に鉄クロム
線をコイル状に巻き、発熱体としたものを挿入
し、発熱体と金属の空間を絶縁物で充填した構造
である。この構造では、裸のコイル状発熱体を絶
縁するため充填絶縁物で、円筒金属との距離を十
分にとる必要があり、円筒状の発熱体として小型
化することができない欠点をもつていた。
また実公昭56−29573号公報、実開昭58−21764
号公報に示されているように、中空の金属体中に
抵抗体を入れ、すきまを耐熱絶縁粉末で充填した
ものであるが、この場合抵抗体の両端から伸びた
端子のうち、中空金属体の底部に位置する端子を
電気的に接続するためには、この端子と中空金属
体の底部と接続しなくてはならない。しかし、こ
の金属体の内部で接続作業を行うには、中空金属
体の空間部が作業できるだけの大きさでなくては
ならない。このため中空金属体の大きさを小さく
することができず、発熱体の小型化ができなかつ
た。
号公報に示されているように、中空の金属体中に
抵抗体を入れ、すきまを耐熱絶縁粉末で充填した
ものであるが、この場合抵抗体の両端から伸びた
端子のうち、中空金属体の底部に位置する端子を
電気的に接続するためには、この端子と中空金属
体の底部と接続しなくてはならない。しかし、こ
の金属体の内部で接続作業を行うには、中空金属
体の空間部が作業できるだけの大きさでなくては
ならない。このため中空金属体の大きさを小さく
することができず、発熱体の小型化ができなかつ
た。
また、昭和5年実用新案出願公告第651号公報、
実公昭37−9016号公報に示されているような発熱
体では、抵抗体の2つの端子を一方向から取り出
して電気的に接続しなければならないので、抵抗
体の占める体積がかさばり、結果的に発熱体の大
きさも大きなものとなる。
実公昭37−9016号公報に示されているような発熱
体では、抵抗体の2つの端子を一方向から取り出
して電気的に接続しなければならないので、抵抗
体の占める体積がかさばり、結果的に発熱体の大
きさも大きなものとなる。
このように発熱体の小型化が実現できないと、
抵抗体からの熱エネルギーが効率よく、被加温物
に伝わらず、熱効率が悪いものとなつてしまつて
いた。
抵抗体からの熱エネルギーが効率よく、被加温物
に伝わらず、熱効率が悪いものとなつてしまつて
いた。
考案の目的
本考案は、かかる従来の欠点を除去するもので
あり、小型かつ安価で、熱効率が良く、取付けも
強固にでき、しかも板状めす端子を挿着する時に
も方向の自由度が大きいという小型発熱体を提供
することを目的とする。
あり、小型かつ安価で、熱効率が良く、取付けも
強固にでき、しかも板状めす端子を挿着する時に
も方向の自由度が大きいという小型発熱体を提供
することを目的とする。
考案の構成
本考案の小型発熱体は、絶縁塗装されかつ両方
向に端子が引出された固定抵抗器と、この固定抵
抗器を内部に収納すると共に被加温物内にネジ込
まれて埋設されるボルト形状の中空金属体と、こ
の中空金属体の上部に電気的に絶縁されて配設さ
れかつ前記固定抵抗器の一方の端子が接続される
外部接続用端子とを有し前記中空金属体の底部に
穴を設け、かつその穴から前記固定抵抗器の他方
の端子を外部に引き出すと共にロー付けにより電
気的かつ機械的に接続し、前記中空金属体と前記
固定抵抗器とのすきまに80メツシユから150メツ
シユの絶縁粉末を充填したものである。
向に端子が引出された固定抵抗器と、この固定抵
抗器を内部に収納すると共に被加温物内にネジ込
まれて埋設されるボルト形状の中空金属体と、こ
の中空金属体の上部に電気的に絶縁されて配設さ
れかつ前記固定抵抗器の一方の端子が接続される
外部接続用端子とを有し前記中空金属体の底部に
穴を設け、かつその穴から前記固定抵抗器の他方
の端子を外部に引き出すと共にロー付けにより電
気的かつ機械的に接続し、前記中空金属体と前記
固定抵抗器とのすきまに80メツシユから150メツ
シユの絶縁粉末を充填したものである。
作 用
このような構成により、固定抵抗器の一方の端
子は中空金属体の底部に設けられた穴から引き出
されてロー付けすることで電気的接続を得ること
ができる。よつて従来のように端子と中空金属体
との接続作業を中空金属体の内部で行わないた
め、その作業スペースが不要となり中空金属体の
空間部を小さくできる。従つて、大きな中空金属
体を用いる必要がなく、発熱体の小型化が実現で
きる。さらに、発熱体の小型化が実現されると抵
抗器の発熱体が金属に伝わりやすくなり、被加温
物への熱伝導効率も良くなり、抵抗器自身の温度
上昇が押さえられる。被加温物への小型発熱体の
取付けは、中空金属体がボルト形状のため、ネジ
込んで締付けができ、そのため強固に取付け可能
となる。またネジ込み式のため、被加温物への伝
熱面積が大きく、全周から熱が伝わり、伝熱効果
を向上させることができる。
子は中空金属体の底部に設けられた穴から引き出
されてロー付けすることで電気的接続を得ること
ができる。よつて従来のように端子と中空金属体
との接続作業を中空金属体の内部で行わないた
め、その作業スペースが不要となり中空金属体の
空間部を小さくできる。従つて、大きな中空金属
体を用いる必要がなく、発熱体の小型化が実現で
きる。さらに、発熱体の小型化が実現されると抵
抗器の発熱体が金属に伝わりやすくなり、被加温
物への熱伝導効率も良くなり、抵抗器自身の温度
上昇が押さえられる。被加温物への小型発熱体の
取付けは、中空金属体がボルト形状のため、ネジ
込んで締付けができ、そのため強固に取付け可能
となる。またネジ込み式のため、被加温物への伝
熱面積が大きく、全周から熱が伝わり、伝熱効果
を向上させることができる。
実施例の説明
本考案の一実施例の小型発熱体を第2図a,
b、第3図a,bに示し、説明する。11は中空
六角ボルト形状の金属ケースであり、この金属ケ
ース11の内部には、両方向に端子が引出された
一般の絶縁塗装された固定抵抗器12が収めら
れ、そして金属ケース11と固定抵抗器12の一
方の端子とはロー付け17により互いに固着され
ている。ここで、この端子は金属ケース11の底
部に設けられた穴17aから一旦外に引き出され
てロー付けされ、これにより固定抵抗器12の一
方の端子が電気的かつ機械的に接続されている。
金属ケース11と固定抵抗器12との空間部に
は、80メツシユから150メツシユの細かいシリカ
等の粉体13が充填されており、熱伝導と絶縁の
役目を兼ねている。固定抵抗器12に付設するも
う一方の端子は、ギボシ型端子15の先端におい
てロー付け18されている。ギボシ型端子15と
金属ケース11との絶縁は、絶縁カラー14にて
絶縁されており、この絶縁カラー14はギボシ端
子15をボルト頭部中央軸上に位置づけさせる。
封止剤19は外部より水分等の進入を防止すると
共に、金属ケース11に絶縁カラー14とギボシ
端子15を接着固定させるためのものである。平
板おす端子を一部に形成させた金属座金16は、
被加温物20と金属ケース11のボルト頭部の下
に挿入され締付けされる。この時、相手方の平板
めす端子が差込みやすい方向に向けて締付けるこ
とができ、これにより平板めす端子差込方向の自
由度が得られる。
b、第3図a,bに示し、説明する。11は中空
六角ボルト形状の金属ケースであり、この金属ケ
ース11の内部には、両方向に端子が引出された
一般の絶縁塗装された固定抵抗器12が収めら
れ、そして金属ケース11と固定抵抗器12の一
方の端子とはロー付け17により互いに固着され
ている。ここで、この端子は金属ケース11の底
部に設けられた穴17aから一旦外に引き出され
てロー付けされ、これにより固定抵抗器12の一
方の端子が電気的かつ機械的に接続されている。
金属ケース11と固定抵抗器12との空間部に
は、80メツシユから150メツシユの細かいシリカ
等の粉体13が充填されており、熱伝導と絶縁の
役目を兼ねている。固定抵抗器12に付設するも
う一方の端子は、ギボシ型端子15の先端におい
てロー付け18されている。ギボシ型端子15と
金属ケース11との絶縁は、絶縁カラー14にて
絶縁されており、この絶縁カラー14はギボシ端
子15をボルト頭部中央軸上に位置づけさせる。
封止剤19は外部より水分等の進入を防止すると
共に、金属ケース11に絶縁カラー14とギボシ
端子15を接着固定させるためのものである。平
板おす端子を一部に形成させた金属座金16は、
被加温物20と金属ケース11のボルト頭部の下
に挿入され締付けされる。この時、相手方の平板
めす端子が差込みやすい方向に向けて締付けるこ
とができ、これにより平板めす端子差込方向の自
由度が得られる。
なお、より発熱体の発熱を金属ケースにより効
果的に伝える方法としてシリカ等の粉体13をシ
リコンワニス等で固着させることも可能である。
果的に伝える方法としてシリカ等の粉体13をシ
リコンワニス等で固着させることも可能である。
以上の本考案の小型発熱体は、金属ケース11
に、一般の絶縁塗装した固定抵抗器12を発熱体
として挿入しているため、小型発熱体として安価
に製作できる。
に、一般の絶縁塗装した固定抵抗器12を発熱体
として挿入しているため、小型発熱体として安価
に製作できる。
また固定抵抗器12の一方の端子は、金属ケー
ス11の底部に設けられた穴17aから一旦外に
引き出してロー付けしているので、従来のように
端子と金属ケース11との接続作業を金属ケース
11の内部で行わない。その作業スペース分だけ
金属ケース11の空間部を小さくすることができ
る。従つて金属ケース11の大きさは小さくで
き、発熱体全体して小型化することができる。
ス11の底部に設けられた穴17aから一旦外に
引き出してロー付けしているので、従来のように
端子と金属ケース11との接続作業を金属ケース
11の内部で行わない。その作業スペース分だけ
金属ケース11の空間部を小さくすることができ
る。従つて金属ケース11の大きさは小さくで
き、発熱体全体して小型化することができる。
その上、金属ケース11に固定抵抗器12の発
熱を効果的に伝える小型化された構造を有してい
るので、高効率の発熱体として使用できる。ま
た、ネジ締めによる被加温物20への取付けのた
め、接触面積が大きくなり、かつ全周より伝熱す
ることになるので、被加温物20への熱伝導効果
が大となる。そのことにより、固定抵抗器12自
身の温度上昇が押えられるため、固定抵抗器12
の小型化が図れ、発熱体全体としても小型化が可
能となり、使用に際し、狭い空間部で取付けるこ
とができる。
熱を効果的に伝える小型化された構造を有してい
るので、高効率の発熱体として使用できる。ま
た、ネジ締めによる被加温物20への取付けのた
め、接触面積が大きくなり、かつ全周より伝熱す
ることになるので、被加温物20への熱伝導効果
が大となる。そのことにより、固定抵抗器12自
身の温度上昇が押えられるため、固定抵抗器12
の小型化が図れ、発熱体全体としても小型化が可
能となり、使用に際し、狭い空間部で取付けるこ
とができる。
そして、ネジ締めによる取付けのため、取付け
の為の専用の付属部品が不要となり、取付けも強
固に取付け可能となる。被加温物20と六角ボル
トの間に挿入する金属座金16を利用し、その金
属座金16の一部を平板おす端子に形成させてい
るので、締付ける際、金属座金16を適当な位置
で締付ければ、平板おす端子の相手方の平板めす
端子の差込方向に自由度が得られる。
の為の専用の付属部品が不要となり、取付けも強
固に取付け可能となる。被加温物20と六角ボル
トの間に挿入する金属座金16を利用し、その金
属座金16の一部を平板おす端子に形成させてい
るので、締付ける際、金属座金16を適当な位置
で締付ければ、平板おす端子の相手方の平板めす
端子の差込方向に自由度が得られる。
考案の効果
以上説明したように、本考案の小型発熱体は、
一般の絶縁塗装した固定抵抗器を発熱体として用
いているため、小形発熱体として安価に製作でき
る。
一般の絶縁塗装した固定抵抗器を発熱体として用
いているため、小形発熱体として安価に製作でき
る。
また固定抵抗器の一方の端子は、中空金属体の
底部に設けられた穴から一旦外に引き出してロー
付けしているので、従来のように端子と中空金属
体との接続作業を金属の内部で行わない。その作
業スペース分だけ中空金属体の空間部を小さくす
ることができ、従つて中空金属体の大きさは小さ
くでき、発熱体全体として小型化することができ
る。さらに熱効率が良く、被加熱物への取付が強
固にできる効果がある。
底部に設けられた穴から一旦外に引き出してロー
付けしているので、従来のように端子と中空金属
体との接続作業を金属の内部で行わない。その作
業スペース分だけ中空金属体の空間部を小さくす
ることができ、従つて中空金属体の大きさは小さ
くでき、発熱体全体として小型化することができ
る。さらに熱効率が良く、被加熱物への取付が強
固にできる効果がある。
第1図aは従来の発熱体の取付構成を示す図、
第1図bは同発熱体の断面図、第2図aは本考案
の一実施例における小型発熱体の取付構成を示す
斜視図、第2図bは同小型発熱体の斜視図、第3
図aは同小型発熱体の正面断面図、第3図bは同
小型発熱体の側面図である。 11……金属ケース、12……固定抵抗器、1
3…絶縁粉体、15……ギボシ型端子、17……
ロー付け、17a……穴、20……被加温物。
第1図bは同発熱体の断面図、第2図aは本考案
の一実施例における小型発熱体の取付構成を示す
斜視図、第2図bは同小型発熱体の斜視図、第3
図aは同小型発熱体の正面断面図、第3図bは同
小型発熱体の側面図である。 11……金属ケース、12……固定抵抗器、1
3…絶縁粉体、15……ギボシ型端子、17……
ロー付け、17a……穴、20……被加温物。
Claims (1)
- 絶縁塗装されかつ両方向に端子が引出された固
定抵抗器と、この固定抵抗器を内部に収納すると
共に被加温物内にネジ込まれて埋設されるボルト
形状の中空金属体と、この中空金属体の上部に電
気的に絶縁されて配設されかつ前記固定抵抗器の
一方の端子が接続される外部接続用端子とを有
し、前記中空金属体の底部に穴を設け、かつその
穴から前記固定抵抗器の他方の端子を外部に引き
出すと共にロー付けにより電気的かつ機械的に接
続し、前記中空金属体と前記固定抵抗器とのすき
まに80メツシユから150メツシユの絶縁粉体を充
填した小型発熱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4658683U JPS59152589U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 小型発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4658683U JPS59152589U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 小型発熱体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152589U JPS59152589U (ja) | 1984-10-12 |
JPH0139436Y2 true JPH0139436Y2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=30177136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4658683U Granted JPS59152589U (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 小型発熱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152589U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6738375B2 (ja) * | 2018-07-11 | 2020-08-12 | 大陽日酸株式会社 | ヒーターユニット |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629573U (ja) * | 1979-08-10 | 1981-03-20 | ||
JPS5821764B2 (ja) * | 1978-01-11 | 1983-05-04 | オムロン株式会社 | 無接点マイクロスイッチ |
JPH05651U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | 三栄化学工業株式会社 | 帯状袋口締め具 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821764U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-10 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | デイ−ゼルエンジン用グロ−プラグ |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP4658683U patent/JPS59152589U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821764B2 (ja) * | 1978-01-11 | 1983-05-04 | オムロン株式会社 | 無接点マイクロスイッチ |
JPS5629573U (ja) * | 1979-08-10 | 1981-03-20 | ||
JPH05651U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | 三栄化学工業株式会社 | 帯状袋口締め具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59152589U (ja) | 1984-10-12 |
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