JPH0139149B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139149B2 JPH0139149B2 JP58074635A JP7463583A JPH0139149B2 JP H0139149 B2 JPH0139149 B2 JP H0139149B2 JP 58074635 A JP58074635 A JP 58074635A JP 7463583 A JP7463583 A JP 7463583A JP H0139149 B2 JPH0139149 B2 JP H0139149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- register
- synchronization signal
- outputs
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 18
- PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 16-Epiaffinine Natural products C1C(C2=CC=CC=C2N2)=C2C(=O)CC2C(=CC)CN(C)C1C2CO PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/544—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices for evaluating functions by calculation
- G06F7/548—Trigonometric functions; Co-ordinate transformations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
- Mathematical Optimization (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は画像処理装置において、画像の拡大、
縮小、回転などを実現する際に用いられる座標変
換回路の改良に関するものである。
縮小、回転などを実現する際に用いられる座標変
換回路の改良に関するものである。
画像処理装置において、画像の拡大、縮小、回
転などを実現するためには、例えばアフイン変換
などにより、座標変換を行つて、変換されたアド
レスにより画像メモリを読み出す必要がある。座
標(x1,y1)から座標(x2,y2)へのアフイン変
換は次式で表わされる。
転などを実現するためには、例えばアフイン変換
などにより、座標変換を行つて、変換されたアド
レスにより画像メモリを読み出す必要がある。座
標(x1,y1)から座標(x2,y2)へのアフイン変
換は次式で表わされる。
または
x2=ax1+by1+c
y2=dx1+ey1+f (2)
第1図はラスタ・スキヤン型画像装置に対して
リアルタイムでアフイン変換を行なうための従来
のハードウエアによる座標変換回路を示す。aレ
ジスタ1,c/bレジスタ2,bレジスタ3には
あらかじめ制御用コンピユータなどから、それぞ
れ係数a,c/d,bのデータ入力(以下a,
c/b,bと呼ぶ)が入力保持されている。xカ
ウンタ4の内容はラスタ・スキヤンのxクロツク
ごとにその値を増加しx座標を出力する。係数乗
算器5は前記aレジスタ1からの出力aと前記x
カウンタ4からの出力xとの乗算を行ない、a,
xを出力する。yカウンタ6は前記c/bレジス
タ2からの出力c/bをy同期信号(1パルス/
1画像)のタイミングでロードした後、x同期信
号によりラスタ・スキヤンの1行ごとに+1加算
されてゆくので出力はy+c/bとなる。係数乗
算器7は前記bレジスタ3からの出力bと前記y
カウンタ6からの出力y+c/bとの間で乗算を
行ないb・y+cを出力する。加算器8は前記係
数乗算器5からの出力a・xと前記係数乗算器7
の出力b・y+cとを加算し、アフイン変換出力
a・x+b・y+cを出力する。
リアルタイムでアフイン変換を行なうための従来
のハードウエアによる座標変換回路を示す。aレ
ジスタ1,c/bレジスタ2,bレジスタ3には
あらかじめ制御用コンピユータなどから、それぞ
れ係数a,c/d,bのデータ入力(以下a,
c/b,bと呼ぶ)が入力保持されている。xカ
ウンタ4の内容はラスタ・スキヤンのxクロツク
ごとにその値を増加しx座標を出力する。係数乗
算器5は前記aレジスタ1からの出力aと前記x
カウンタ4からの出力xとの乗算を行ない、a,
xを出力する。yカウンタ6は前記c/bレジス
タ2からの出力c/bをy同期信号(1パルス/
1画像)のタイミングでロードした後、x同期信
号によりラスタ・スキヤンの1行ごとに+1加算
されてゆくので出力はy+c/bとなる。係数乗
算器7は前記bレジスタ3からの出力bと前記y
カウンタ6からの出力y+c/bとの間で乗算を
行ないb・y+cを出力する。加算器8は前記係
数乗算器5からの出力a・xと前記係数乗算器7
の出力b・y+cとを加算し、アフイン変換出力
a・x+b・y+cを出力する。
このような構成の座標変換回路によれば、リア
ルタイムの座標変換が可能であるが、構成が複雑
かつ高価な高速乗算器を用いるなど、ハードウエ
アが大がかりになる欠点がある。このため一般に
は上記のような演算をソフトウエアで行なうこと
が多く、リアルタイム処理は困難であつた。また
ソフトウエアによりリアルタイムで行なう場合も
ランダム・スキヤン型のデイスプレイを使用する
ことが多く、カラー画像には対応しにくいという
欠点があつた。
ルタイムの座標変換が可能であるが、構成が複雑
かつ高価な高速乗算器を用いるなど、ハードウエ
アが大がかりになる欠点がある。このため一般に
は上記のような演算をソフトウエアで行なうこと
が多く、リアルタイム処理は困難であつた。また
ソフトウエアによりリアルタイムで行なう場合も
ランダム・スキヤン型のデイスプレイを使用する
ことが多く、カラー画像には対応しにくいという
欠点があつた。
本発明は上記の問題点を解消するためになされ
たもので、リアルタイムでアフイン変換を行な
い、安価で構成が簡単な座標変換回路を実現する
ことを目的とする。
たもので、リアルタイムでアフイン変換を行な
い、安価で構成が簡単な座標変換回路を実現する
ことを目的とする。
本発明によれば、xクロツクに対応して画素が
x方向にスキヤンされ、1行スキヤンするごとに
x同期信号が発生するラスタ・スキヤン型画像装
置の画面上の座標(x,y)に対応して F=ax+by+c のアフイン変換を行う座標変換回路において、x
同期信号により加算手段の出力を第1のレジスタ
に保持し、xクロツクにより加算手段の出力を第
2のレジスタに保持し、選択手段が0、係数a,
b,cのデータ入力および第1、第2のレジスタ
の出力のうちいずれか2つを前記加算手段の入力
に印加することにより、上記の目的を達成するこ
とができる。
x方向にスキヤンされ、1行スキヤンするごとに
x同期信号が発生するラスタ・スキヤン型画像装
置の画面上の座標(x,y)に対応して F=ax+by+c のアフイン変換を行う座標変換回路において、x
同期信号により加算手段の出力を第1のレジスタ
に保持し、xクロツクにより加算手段の出力を第
2のレジスタに保持し、選択手段が0、係数a,
b,cのデータ入力および第1、第2のレジスタ
の出力のうちいずれか2つを前記加算手段の入力
に印加することにより、上記の目的を達成するこ
とができる。
以下図面にもとづいて本発明を説明する。
第2図は本発明に係る座標変換回路の一実施例
を示すブロツク構成図である。11,12,13
は制御用コンピユータなどからそれぞれ係数a,
b,cのデータ入力(以下単にa,b,cと呼
ぶ)を入力し保持する、それぞれa,b,cレジ
スタ、14はこのaレジスタ11からの出力、G
レジスタ15からの出力および0入力のうちいず
れか1つを選択するデータセレクタ、16は前記
bレジスタ12からの出力、前記cレジスタ13
からの出力およびFレジスタ17からの出力のう
ちいずれか1つを選択するデータセレクタ、18
は前記データセレクタ14からの出力とデータセ
レクタ16からの出力を加算する加算器で、その
出力は前記Gレジスタ15およびFレジスタ17
に加えられ保持される。19はラスタ・スキヤン
型画像装置からのx,y同期信号を入力し、前記
セレクタ14,16を制御するセレクタコントロ
ール回路である。データセレクタ14,16は選
択手段20を構成している。x,y同期信号およ
びxクロツクはラスタ・スキヤン型画像装置から
の同期信号を構成する。
を示すブロツク構成図である。11,12,13
は制御用コンピユータなどからそれぞれ係数a,
b,cのデータ入力(以下単にa,b,cと呼
ぶ)を入力し保持する、それぞれa,b,cレジ
スタ、14はこのaレジスタ11からの出力、G
レジスタ15からの出力および0入力のうちいず
れか1つを選択するデータセレクタ、16は前記
bレジスタ12からの出力、前記cレジスタ13
からの出力およびFレジスタ17からの出力のう
ちいずれか1つを選択するデータセレクタ、18
は前記データセレクタ14からの出力とデータセ
レクタ16からの出力を加算する加算器で、その
出力は前記Gレジスタ15およびFレジスタ17
に加えられ保持される。19はラスタ・スキヤン
型画像装置からのx,y同期信号を入力し、前記
セレクタ14,16を制御するセレクタコントロ
ール回路である。データセレクタ14,16は選
択手段20を構成している。x,y同期信号およ
びxクロツクはラスタ・スキヤン型画像装置から
の同期信号を構成する。
第3図は上記のような構成の座標変換回路の各
部の動作を3x4画素の場合について示したタイ
ム・チヤートである。ラスタ・スキヤンにおいて
xクロツク(c)に対応して画素がx方向にスキヤン
され、1行スキヤンするごとにx同期信号パルス
Bが発生し、1画像スキヤンし終るごとにy同期
信号パルスAが発生する。第3図Dに示すよう
に、データセレクタ14は第1ラインのx同期信
号時(第3図Hのxo0時)および各ラインのx同
期信号時の次のクロツク時に加算器18に0を出
力し、第2ライン以降のx同期信号時(x1,x2
時)にGレジスタ15の値(第3図G)を出力
し、その他のタイミングではaレジスタ11の値
aを出力する。第3図Eに示すようにデータセレ
クタ16は第1ラインのx同期信号時(x0時)
にCレジスタ13の値Cを出力し、第2ライン以
降のx同期信号時(x1,x2時)にはbレジスタ
12の値bを出力し、その他のタイミングではF
レジスタ17の値F(x−1)を出力する。Fレ
ジスタ17はxクロツクに同期してそのときの加
算器18の出力値を保持し、第3図Gに示すよう
にGレジスタ15はx同期信号に同期してそのと
きの加算器18の出力値を保持する。データセレ
クタ14および16の出力は加算器18で加え合
わされ、第3図Fに示すように、第3図Hの座標
(x,y)に対応してF(x)=ax+by+cのアフ
イン変換出力が得られる。
部の動作を3x4画素の場合について示したタイ
ム・チヤートである。ラスタ・スキヤンにおいて
xクロツク(c)に対応して画素がx方向にスキヤン
され、1行スキヤンするごとにx同期信号パルス
Bが発生し、1画像スキヤンし終るごとにy同期
信号パルスAが発生する。第3図Dに示すよう
に、データセレクタ14は第1ラインのx同期信
号時(第3図Hのxo0時)および各ラインのx同
期信号時の次のクロツク時に加算器18に0を出
力し、第2ライン以降のx同期信号時(x1,x2
時)にGレジスタ15の値(第3図G)を出力
し、その他のタイミングではaレジスタ11の値
aを出力する。第3図Eに示すようにデータセレ
クタ16は第1ラインのx同期信号時(x0時)
にCレジスタ13の値Cを出力し、第2ライン以
降のx同期信号時(x1,x2時)にはbレジスタ
12の値bを出力し、その他のタイミングではF
レジスタ17の値F(x−1)を出力する。Fレ
ジスタ17はxクロツクに同期してそのときの加
算器18の出力値を保持し、第3図Gに示すよう
にGレジスタ15はx同期信号に同期してそのと
きの加算器18の出力値を保持する。データセレ
クタ14および16の出力は加算器18で加え合
わされ、第3図Fに示すように、第3図Hの座標
(x,y)に対応してF(x)=ax+by+cのアフ
イン変換出力が得られる。
このような構成の座標変換回路によれば、高価
に係数乗算器を用いずにアフイン変換が行なえる
ので、安価で手軽に、リアルタイムで画像の拡
大、縮小、回転などを行うことができる。またカ
ラー画像への適用も容易である。
に係数乗算器を用いずにアフイン変換が行なえる
ので、安価で手軽に、リアルタイムで画像の拡
大、縮小、回転などを行うことができる。またカ
ラー画像への適用も容易である。
なお、上記の実施例では選択手段20としてデ
ータセレクタを用いているが、これに限らず、ス
リーステート素子(DISABLE端子を有する論理
素子)やオーブンコレクタ素子を用いたワイヤー
ドOR接続を同様に用いることができる。
ータセレクタを用いているが、これに限らず、ス
リーステート素子(DISABLE端子を有する論理
素子)やオーブンコレクタ素子を用いたワイヤー
ドOR接続を同様に用いることができる。
また上記の回転でデータセレクタ14から加算
器18に0入力を加えているが、その代りに加算
器をALU(Arithmetic and Logic Unit)として
適当なタイミングにおけるデータセレクタ16か
らの出力がそのまま加算器出力となるようプログ
ラムしてもよい。
器18に0入力を加えているが、その代りに加算
器をALU(Arithmetic and Logic Unit)として
適当なタイミングにおけるデータセレクタ16か
らの出力がそのまま加算器出力となるようプログ
ラムしてもよい。
また上記の実施例では、aレジスタおよびGレ
ジスタの出力をデータセレクタ14に接続し、
b,cおよびFレジスタの出力をデータセレクタ
16に接続しているが、これに限らず、a,bレ
ジスタの出力をデータセレクタ14に接続しC,
F,Gレジスタの出力をデータセレクタ16に接
続して同様に構成することもできるなど、種々の
組合わせが可能である。
ジスタの出力をデータセレクタ14に接続し、
b,cおよびFレジスタの出力をデータセレクタ
16に接続しているが、これに限らず、a,bレ
ジスタの出力をデータセレクタ14に接続しC,
F,Gレジスタの出力をデータセレクタ16に接
続して同様に構成することもできるなど、種々の
組合わせが可能である。
また上記の実施例では、a,b,cは1以上
(−1以下)の整数であるが、例えば加算器出力
の位取りを下方にnビツトシフトして取り出すこ
とにより、等価的にa,b,c×1/2nの小数を
係数とすることもできる。
(−1以下)の整数であるが、例えば加算器出力
の位取りを下方にnビツトシフトして取り出すこ
とにより、等価的にa,b,c×1/2nの小数を
係数とすることもできる。
以上述べたように本発明によれば、リアルタイ
ムでアフイン変換を行ない、安価で構成が簡単な
座標変換回路を実現できる。
ムでアフイン変換を行ない、安価で構成が簡単な
座標変換回路を実現できる。
第1図は座標変換回路の従来例を示すブロツク
構成図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク構成図、第3図は、第2図の動作を説明するた
めのタイム・チヤートである。 15…Gレジスタ、17…Fレジスタ、18…
加算器、20…選択手段。
構成図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク構成図、第3図は、第2図の動作を説明するた
めのタイム・チヤートである。 15…Gレジスタ、17…Fレジスタ、18…
加算器、20…選択手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 xクロツクに対応して画素がx方向にスキヤ
ンされ、1行スキヤンするごとにx同期信号が発
生するラスタ・スキヤン型画像装置の画面上の座
標(x,y)に対応して F=ax+by+c のアフイン変換を行う座標変換回路において、加
算手段と、この加算手段の出力をx同期信号によ
り保持する第1のレジスタと、前記加算手段の出
力をxクロツクにより保持する第2のレジスタ
と、0、係数a,b,cのデータ入力および前記
第1、第2のレジスタの出力のうちいずれか2つ
を前記加算手段の入力に印加する選択手段とを備
えたことを特徴とする座標演算回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58074635A JPS59200373A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 座標変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58074635A JPS59200373A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 座標変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200373A JPS59200373A (ja) | 1984-11-13 |
JPH0139149B2 true JPH0139149B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=13552858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58074635A Granted JPS59200373A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 座標変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200373A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208579A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 幾何変換座標発生回路 |
JPS6355676A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Nec Corp | パタ−ンの輪郭特徴抽出回路 |
JP2952428B2 (ja) * | 1990-10-18 | 1999-09-27 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線画像のエネルギーサブトラクション方法および装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586977A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 着色鋼板の製造方法 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58074635A patent/JPS59200373A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586977A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 着色鋼板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59200373A (ja) | 1984-11-13 |
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