JPH0138223Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0138223Y2
JPH0138223Y2 JP1982027885U JP2788582U JPH0138223Y2 JP H0138223 Y2 JPH0138223 Y2 JP H0138223Y2 JP 1982027885 U JP1982027885 U JP 1982027885U JP 2788582 U JP2788582 U JP 2788582U JP H0138223 Y2 JPH0138223 Y2 JP H0138223Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drawer
latch
bearing
vertical
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982027885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58130563U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2788582U priority Critical patent/JPS58130563U/ja
Publication of JPS58130563U publication Critical patent/JPS58130563U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0138223Y2 publication Critical patent/JPH0138223Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は抽斗のラツチ装置の構造に関するもの
である。
〔従来の技術〕
金属製等のキヤビンネツト本体内に抽斗を押し
込んだとき、当該抽斗をキヤビネツト本体の左右
側板内側に設けた係合部に自動的に係止させ、抽
斗の引き出し動に際して、抽斗前面板前面から引
手部のラツチ引手部材を操作して前記係止を解除
するラツチ装置として、先行技術の実公昭48−
40827号公報では、ラツチ引手部材が取付く操作
杆の水平軸部の一端に下向きクランク部を設け、
該操作杆を抽斗前面板の裏側に配設すると共に、
このクランク部の前面に接当する水平部付き垂直
連動杆を前記前面板の裏側等に設け、この垂直連
動杆の垂直軸部には、抽斗の側板外側に沿つて奥
方向に延長させるラツチ爪を取付け、前記水平軸
部に設けたラツチ引手部材を回動させることによ
り、前記クランク部を介して垂直連動杆を回動
し、ラツチ爪がキヤビネツト本体側板内面の係合
部から外れるように構成したものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
この先行技術においては、ラツチ爪に対して前
記垂直連動杆が上方から抜き差し自在で、且つ係
合状態にて一体的に回動できるように装着するた
め、さらに、ラツチ爪が落下不能で、且つ上下方
向の位置ずれをなくするように構成するため、前
記水平部付き垂直連動杆の垂直軸部に一対の凸部
を設け、ラツチ爪には前記垂直軸部が嵌る軸孔を
穿設すると共に該軸孔の上部寄り部位には、前記
一対の凸部が係合できる凹溝を穿設し、抽斗の側
板前縁部に切り起こした上下3枚の軸受板には、
各々前記垂直連動杆の垂直軸部が嵌る軸孔を各々
穿設する一方、上2枚の軸受板における軸孔に
は、前記垂直軸部における一対の凸部が通過でき
る凹切り込みを形成して成るものである。
そして、ラツチ爪を下側2枚の軸受板間に挿入
した状態にて、垂直連動杆の垂直軸部を3枚の軸
受板の最上部から下に順に差し込み、前記垂直軸
部における一対の凸部を、ラツチ爪における軸孔
上部寄り部位の凹溝に嵌合させるように、垂直連
動杆を3枚の軸受板に組み込む作業が必要で、垂
直連動杆の一対の凸部の位相と各軸受板の凹切込
み及びラツチ爪の軸孔における凹溝の各位相とを
合致させた状態にて、当該垂直連動杆を挿入しな
ければならないから、極めて手間が掛かるという
問題があつた。
また、垂直連動杆の垂直軸部を軸受板に対して
上方から差し込むために、当該3枚の軸受板のう
ち最上位置の軸受板より上方に垂直軸部の長さ以
上の自由空間がなければならず、そのため、前記
先行技術においては、抽斗の前面板やその裏側の
裏板に軸受板を設けることができず、抽斗の側板
前縁部に3枚の軸受板を設けていたから、該3枚
の軸受板への垂直連動杆の取付けと、ラツチ引手
部材が取付く操作杆を抽斗前面板の裏側に配設す
る作業と、抽斗の前面板を抽斗側板の前縁に固着
する作業とを順番に実行するので、該抽斗の前面
板を抽斗側板の前縁に予め固着することができな
い等、作業手順も複雑になるのであつた。
本考案は、前記の問題を解決することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案では、キヤビネ
ツト本体に前後引き出し動自在に設けた抽斗の前
面板裏面もしくは該前面板裏側にこれと適宜隙間
隔てて配設する裏板の前面には、左右長手の水平
軸部に下向きクランク部を備えてなるラツチ操作
杆を回動自在に軸支し、抽斗の前面側からの回動
操作により前記下向きクランク部の前面が前面板
裏面に近づくように構成する一方、前記クランク
部の前面に接当する水平部付き垂直連動杆の垂直
軸部下部には前記キヤビネツト本体内側面の係止
部に係脱するラツチ爪を予め一体的に固着し、前
記前面板裏面もしくは裏板の表面に、上下方向に
適宜隔てて3箇所の軸受部材を突出させ、そのう
ち上部2箇所の軸受部材には互いに適宜角度異な
る方向に開放させたコ字状溝形軸受部を形成し、
前記垂直連動杆の垂直軸部を前記2箇所のコ字状
溝形軸受部に横方向から嵌挿軸支させ、さらに、
前記ラツチ爪より下方の垂直軸部を前記最下段の
軸受部材に落下不能に軸支した構成としたもので
ある。
〔考案の作用・効果〕
この構成により、ラツチ装置における垂直連動
杆下部に、予め、ラツチ爪を一体的に固着したも
のの垂直軸部の下端を、上下3枚の軸受部材のう
ち、最下位置の軸受部材の丸孔状の軸受部に嵌め
入れて落下不能且つ回動自在に支持させ、次いで
ラツチ爪の近くの上方に垂直軸部を前開きの溝形
軸受部に嵌挿し、さらにこの垂直連動杆上端の水
平な接当部を手に持つて、垂直軸部の弾性に抗し
て横向きにたわませる等して、上端の横向き開放
の溝型軸受部に嵌め入れれば良い。
従つて、垂直連動杆の垂直軸部は最下部を除い
て軸線と直角な略水平方向から軸受部材に嵌挿さ
せることができるから、垂直連動杆にラツチ爪を
一体的に固着してあつても、各軸受部材への組み
込み作業に邪魔にならず、垂直連動杆の垂直軸部
を長手方向に移動させずに、軸受部材に嵌挿支持
させることができるものでありながら、一旦嵌挿
した後には、2つ軸受部材における切欠き方向が
適宜異なるので当該垂直軸部は横向きにぬけ落ち
ることがなく、軸受状態を確保できる効果を有す
る。
また、抽斗前面板の裏面又は裏板の前面等の軸
受部材の設けられた箇所の上端側に、垂直軸部を
上下に移動させるのに必要な空間又は隙間を設け
る必要がなくなり、一般に上端に水平状の縁板の
ある抽斗の前面板若しくは裏板であつても、組み
込み作業が至極簡単となると共に、抽斗の前面板
若しくは裏板の形態も任意にできる効果を有す
る。
さらに、抽斗の前面板や裏板を側板前縁に予め
取付けた後にラツチ装置を組み込む作業ができる
から、抽斗の組立作業の能率化も図ることができ
るという効果を奏するのである。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を説明すると、図におい
て、符号1は金属薄板製のキヤビネツト本体2の
左右側板間に図示しないサスペンシヨンを介して
前後動自在に装架された抽斗を示し、該抽斗1の
前面板3には引手孔4を設け、該前面板3の裏側
に適宜隙間隔てて裏板5を配設する。
符号6は下向きコ字状の左右長手のラツチ操作
杆、7,7は前記ラツチ操作杆6に連動する左右
一対の垂直連動杆で、それぞれ後に詳述するよう
に裏板5の前面側に回動自在に軸支される。
ラツチ操作杆6には、左右方向に長い水平軸部
6′の左右両端を下向き折曲させて、クランク部
6″,6″を形成する一方、前記水平軸部6′の長
手中央部を適宜寸法のクランク半径rを有するよ
うにクランク状に折曲させて操作部8に形成し、
該操作部8に対し引手部材9の基端をビスなしで
着脱自在に係止し、引手部材9の自由先端を前面
板3における引手孔4に向けて配設するにあた
り、引手部材9の基部における両端開放且つ断面
コ字状の係止溝の上下内側端面間寸法を前記操作
部8における上下最外端寸法に等しくすることに
より、引手部材9の基部をラツチ操作杆6の水平
軸部6′の軸線に沿わせて移動させて操作部8に
対し係脱できるように構成する。
符号10,10,10,10はラツチ操作杆6
の水平軸部6′を回動自在に軸支するために、前
記裏板5から切り起こして配設する軸受部材で、
第3図〜第6図に示すように、それぞれの軸受部
材10の一側を裏板5に対し、その上方又は下方
若しくは前面に向つて開放された、いわゆる側面
視コ字状溝形軸受部11に形成する。例えば、引
手部材9の左右両端近傍位置の軸受部材10,1
0における溝形軸受部11,11は、上下逆下向
きのコ字状溝形に開放され、ラツチ操作杆6の両
端近傍位置の軸受部材10,10における溝形軸
受部11,11は上向きと前向きに開放する等、
相隣合う軸受部材10の開放方向を互いに略90度
〜180度等適宜角度だけ異ならせるようにする。
また、前記ラツチ操作杆6両端の下向きクラン
ク部6″,6″下端を後向きに折曲させる等して、
クランク部6″が一定角度以上裏板5前面側に近
づかないように構成されている。
各垂直連動杆7には、前記ラツチ操作杆6のク
ランク部6″前面に接当する接当部7′と、キヤビ
ネツト本体2の左右側板内面に設けた係止部12
に係脱するラツチ爪13とを一体的に備える。こ
のとき接当部7′は垂直連動杆7の垂直軸部7″の
上端を水平折曲させる等して設ける一方、ラツチ
爪13は前記垂直軸部7″の下端に断面L字状板
材の基端を固着し、ラツチ爪13の先端を裏板5
に穿設された孔14から抽斗1の側板15外面に
沿つて後方に延長させて設け、ラツチ爪13に形
成した孔状等の係合部16を、ラツチ爪13と裏
板5との間に装架したばね17により、前記キヤ
ビネツト本体2側の係止部12に係止させるよう
に付勢されている。
また、前記裏板5の左右段部5,5′の前面に
おいて、上下方向に適宜隔てて切り起こし形成し
た上下3箇所の軸受け部材18,18,19によ
り、前記垂直連動杆7をその軸線まわりに回動自
在に軸支できるようにすると共に、垂直連動杆7
を軸受部材18,18,19に対し着脱自在とな
るように構成するにあたり、最下位置の軸受部材
19には垂直連動杆7の垂直軸部7″が嵌る丸穴
軸受部20を穿設し、ラツチ爪13の上方位置の
垂直軸部7″を軸支する軸受部材18には、裏板
5の前面方向に開放する平面視コ字状の溝形軸受
部21を切欠形成し、また垂直軸部7″の上方位
置を支持する軸受部材18には、前記と略直角方
向の裏板の平面と略平行な方向に開放した平面視
コ字状の溝形軸受部21を切欠形成するものであ
る。
なお、引手孔枠体22は前記前面板3に穿設さ
れた引手孔4の周縁を囲むようにして前面板3裏
側、又は裏板にビス止めするものであつて、前面
板3の裏側から引手孔4の上縁4′に引手孔枠体
22の上前縁の凹溝部を当てがつて、その後下前
縁を引手孔の下縁に嵌め込むようにし、枠体22
の左右部を前面板3裏面等の適宜箇所にビス止め
23することにより、従来のように前面板3の前
面側から引手孔枠体を後向きに嵌め入れるものに
比べて、引手孔の周縁を縁取る引手孔枠体22の
前縁巾を小さくできると共に、引手孔枠体22の
前面板3の裏側における高さ寸法を引手孔4の高
さ寸法より大きくでき、前方からみたときの引手
箇所のデザインを良くすることができる。
この構成によれば、ラツチ操作杆6の水平軸部
6′は第2図〜第6図に示すように、まず裏板5
左右中央部の互いに上下逆方向に開放した軸受け
部材10,10に対し、水平軸部6′を前面から
みて左側が上向き、右側が下向きの傾けた状態か
ら水平にさせて軸支し、次いで水平軸部の弾性を
利用して、その左端を前向き開放の軸受け部材1
0に嵌め入れ、水平軸部右端は上向き開放の軸受
部材10に嵌め入れる。
そして、垂直連動杆7の下端のラツチ爪13を
裏体5の孔14から奥方向に突出させた状態で垂
直軸部7″の下端を、最下位置の軸受部材19の
丸孔軸受部20に嵌め入れて落下不能且つ回動自
在に支持させ、次いでラツチ爪13の近くの上方
に垂直軸部7″を前開きの溝形軸受部21に嵌挿
し、さらにこの垂直連動杆7上端の水平な接当部
7′を手に持つて、垂直軸部7″の弾性に抗して横
向きにたわませ、上端の横向き開放の溝形軸受部
21に嵌め入れれば良い。
前記実施例は、裏板5前面から前向き突出する
軸受部材10,18,19にラツチ操作杆6、垂
直連動杆7をそれぞれ軸支させた場合であるが、
前面板3裏側にそれぞれ軸受部材10,18,1
9を裏向き突出させて、これに前記と同様の一側
開放溝形軸受部を形成し、これに軸支させても良
いことは云うまでもない。
このように本考案に従えば、垂直連動杆の垂直
軸部は最下部を除いて軸線と直角な略水平方向か
ら軸受部材に嵌挿させることができるから、抽斗
前面板の裏面又は裏板の前面の特に上端側に、垂
直軸部を上下に移動させるのに必要な空間又は隙
間を設ける必要がない。垂直連動杆にラツチ爪を
一体的に固着してあつても、各軸受部材への組み
込み作業に邪魔にならず、垂直軸部を長手方向に
移動させずに、軸受部材に嵌挿支持させることが
でき、組み込み作業が至極簡単となるものであり
ながら、一旦垂直連動杆を上下3箇所の軸受部材
箇所に嵌挿すれば、容易に脱落せず垂直軸部の軸
線回りの軸受機能を発揮させることができる。
また、垂直連動杆は、その下端部のみ落下不能
に軸受部材に上から挿入し、それにより上方箇所
では垂直軸部の中途箇所を横方向にずらせて2箇
所の軸受部材の嵌挿させれば良いのであるから、
抽斗の前面板又は裏板の水平方向の上縁が邪魔に
なることはなく、これらの板の上下長手寸法略一
杯の長さの垂直連動杆を用いることができる等、
下向きクランク部と接当する水平部の位置を任意
の高さ位置とすることができ、ラツチ操作杆と垂
直連動杆の配置関係を自由に決められる等設計上
の自由度が向上する効果も有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はキヤビ
ネツトの部分側断面図、第2図は抽斗の斜視図、
第3図は第2図の−線断面図、第4図は第2
図の−線断面図、第5図は第2図の−線
断面図、第6図は第2図の−線断面図、第7
図は第2図の要部拡大断面図、第8図は第1図の
要部拡大図である。 1……抽斗、2……キヤビネツト本体、3……
前面板、5……裏板、6……ラツチ操作杆、6′
……水平軸部、6″……下向きクランク部、7…
…垂直連動杆、7′……接当部、7″……垂直軸
部、13……ラツチ爪、10,18,19……軸
受部材、11,12……溝型軸受部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツト本体に前後引き出し動自在に設け
    た抽斗の前面板裏面もしくは該前面板裏側にこれ
    と適宜隙間隔てて配設する裏板の前面には、左右
    長手の水平軸部に下向きクランク部を備えてなる
    ラツチ操作杆を回動自在に軸支し、抽斗の前面側
    からの回動操作により前記下向きクランク部の前
    面が前面板裏面に近づくように構成する一方、前
    記クランク部の前面に接当する水平部付き垂直連
    動杆の垂直軸部下部には前記キヤビネツト本体内
    側面の係止部に係脱するラツチ爪を予め一体的に
    固着し、前記前面板裏面もしくは裏板の表面に、
    上下方向に適宜隔てて3箇所の軸受部材を突出さ
    せ、そのうち上部2箇所の軸受部材には互いに適
    宜角度異なる方向に開放させたコ字状溝形軸受部
    を形成し、前記垂直連動杆の垂直軸部を前記2箇
    所のコ字状溝形軸受部に横方向から嵌挿軸支さ
    せ、さらに、前記ラツチ爪より下方の垂直軸部を
    前記最下段の軸受部材に落下不能に軸支したこと
    を特徴とする抽斗のラツチ装置。
JP2788582U 1982-02-27 1982-02-27 抽斗のラツチ装置 Granted JPS58130563U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2788582U JPS58130563U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 抽斗のラツチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2788582U JPS58130563U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 抽斗のラツチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58130563U JPS58130563U (ja) 1983-09-03
JPH0138223Y2 true JPH0138223Y2 (ja) 1989-11-16

Family

ID=30039762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2788582U Granted JPS58130563U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 抽斗のラツチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58130563U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS439254Y1 (ja) * 1964-06-17 1968-04-22
JPS4840827U (ja) * 1971-09-17 1973-05-24

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS439254Y1 (ja) * 1964-06-17 1968-04-22
JPS4840827U (ja) * 1971-09-17 1973-05-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58130563U (ja) 1983-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4950639B2 (ja) 引手装置及びこれを備えたキャビネット
JPH0138223Y2 (ja)
JPH11253211A (ja) 自動停止装置付スライドファスナー用スライダー
JPH0633370U (ja) キーボードのキートップ組込み機構
CN211432289U (zh) 烹饪器具
JPS594113Y2 (ja) 点検口の内枠支持装置
CN220379844U (zh) 空调器的过滤网安装结构和空调器
JP4458207B2 (ja) 引戸用戸車装置
JPH044155Y2 (ja)
JPS6238277Y2 (ja)
JPS6034873Y2 (ja) 扇風機
JPS5847743Y2 (ja) 把手装置
JPH0582918U (ja) ローラレール
JPH0314551Y2 (ja)
JPS5841342Y2 (ja) 吊戸用吊車
JPS5834203Y2 (ja) ロツカ−等の扉装置
JPH0634554Y2 (ja) ブラインドの取付金具
JPH0353262Y2 (ja)
JPS6222977Y2 (ja)
JPH059437Y2 (ja)
JPS585190Y2 (ja) 扇風機の俯仰角調整装置
KR950005744Y1 (ko) 가스레인지의 그릴도어 결합구조
JPH0351208Y2 (ja)
JPS589140Y2 (ja) 換気扇
JPS6023413Y2 (ja) フアイリングキヤビネツトにおけるラツチ機構