JPH0134809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134809Y2 JPH0134809Y2 JP1985012824U JP1282485U JPH0134809Y2 JP H0134809 Y2 JPH0134809 Y2 JP H0134809Y2 JP 1985012824 U JP1985012824 U JP 1985012824U JP 1282485 U JP1282485 U JP 1282485U JP H0134809 Y2 JPH0134809 Y2 JP H0134809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- cut
- optical axis
- outer lens
- inner lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、アウターレンズとインナーレンズを
備えた車両用灯具に関するものである。
備えた車両用灯具に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の灯具においては、灯具の光軸に
対してインナーレンズを垂直に配設していた。
対してインナーレンズを垂直に配設していた。
また、第5図に示すコンビネーシヨンランプの
ように、インナーレンズaをランプの光軸xに対
して左右方向に傾斜させて配設した場合におい
て、バルブbからの光線LHは、インナーレンズ
aの内側に形成した同心円状のフレネルカツト
a′と、外側に形成した左右方向へ光軸補正するプ
リズムカツトa″によつて、ランプの光軸xと同一
方向に屈折させてアウターレンズcの外側に集束
放射される。しかし、前記インナーレンズaに形
成した光軸補正用プリズムカツトa″だけでは一方
向(第5図においては左右方向)にしか屈折させ
ることができない。従つて、第6図に示すよう
に、インナーレンズaの上下方向はランプの光軸
xに対して垂直に配設し、バルブbから放射され
た光線LVは、インナーレンズaのフレネルカツ
トa′によつてランプの光軸xと同一方向の平行光
線となり、アウターレンズcの外側に集束放射さ
れる。
ように、インナーレンズaをランプの光軸xに対
して左右方向に傾斜させて配設した場合におい
て、バルブbからの光線LHは、インナーレンズ
aの内側に形成した同心円状のフレネルカツト
a′と、外側に形成した左右方向へ光軸補正するプ
リズムカツトa″によつて、ランプの光軸xと同一
方向に屈折させてアウターレンズcの外側に集束
放射される。しかし、前記インナーレンズaに形
成した光軸補正用プリズムカツトa″だけでは一方
向(第5図においては左右方向)にしか屈折させ
ることができない。従つて、第6図に示すよう
に、インナーレンズaの上下方向はランプの光軸
xに対して垂直に配設し、バルブbから放射され
た光線LVは、インナーレンズaのフレネルカツ
トa′によつてランプの光軸xと同一方向の平行光
線となり、アウターレンズcの外側に集束放射さ
れる。
即ち、第5,6図に示す灯具のように、アウタ
ーレンズcが上下および左右に傾斜した場合にお
いては、インナーレンズaをアウターレンズcに
対応させて上下および左右の二方向に傾斜させる
ことができない。さらに、ハウジングdと車体e
とのシール面の確保と、車体eの強度上の制約か
ら車体eの開口穴を大きく出来ない場合におい
て、第5図のようにアウターレンズcが上下に傾
斜している時には、インナーレンズaとバルブb
を第7図のようにアウターレンズcにlだけ近付
けることが出来、インナーレンズaの大きさをア
ウターレンズcの大きさに近付けることが出来る
ので、アウターレンズcの発光面をmだけ拡大出
来るが、第6図のようにアウターレンズcが左右
に傾斜している時には、インナーレンズaをアウ
ターレンズcに近付けると、第8図のようにアウ
ターレンズのアウターレンズのC部とインナーレ
ンズaは干渉してしまう。このように、前記イン
ナーレンズaは車体eの開口穴とアウターレンズ
cにより、配設位置と大きさに制約を受け、アウ
ターレンズcの発光面を有効に利用出来なかつ
た。
ーレンズcが上下および左右に傾斜した場合にお
いては、インナーレンズaをアウターレンズcに
対応させて上下および左右の二方向に傾斜させる
ことができない。さらに、ハウジングdと車体e
とのシール面の確保と、車体eの強度上の制約か
ら車体eの開口穴を大きく出来ない場合におい
て、第5図のようにアウターレンズcが上下に傾
斜している時には、インナーレンズaとバルブb
を第7図のようにアウターレンズcにlだけ近付
けることが出来、インナーレンズaの大きさをア
ウターレンズcの大きさに近付けることが出来る
ので、アウターレンズcの発光面をmだけ拡大出
来るが、第6図のようにアウターレンズcが左右
に傾斜している時には、インナーレンズaをアウ
ターレンズcに近付けると、第8図のようにアウ
ターレンズのアウターレンズのC部とインナーレ
ンズaは干渉してしまう。このように、前記イン
ナーレンズaは車体eの開口穴とアウターレンズ
cにより、配設位置と大きさに制約を受け、アウ
ターレンズcの発光面を有効に利用出来なかつ
た。
また、インナーレンズaのプリズムカツトa′の
ピツチが大きい(1mm以上)ためにアウターレン
ズcを透して外側から目立ち、かつ、アウターレ
ンズcの内側に形成した魚眼カツトc′のピツチと
干渉し縞模様(モアレ現象)となるため、アウタ
ーレンズcの発光フイーリングが悪かつた。
ピツチが大きい(1mm以上)ためにアウターレン
ズcを透して外側から目立ち、かつ、アウターレ
ンズcの内側に形成した魚眼カツトc′のピツチと
干渉し縞模様(モアレ現象)となるため、アウタ
ーレンズcの発光フイーリングが悪かつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記した従来の問題点を解決する目
的でなされたものである。
的でなされたものである。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するための手段として、本考
案は、アウターレンズとインナーレンズを備えた
車両用灯具において、前記アウターレンズの傾斜
に対応して前記インナーレンズを配設し、かつ、
前記インナーレンズの内側にフレネルカツトを、
外側に左右または上下方向の光軸補正用レンズカ
ツトを極小ピツチで形成すると共に、前記アウタ
ーレンズには前記インナーレンズの外側に左右方
向の光軸補正用レンズカツトを形成した時は上下
方向の光軸補正用レンズカツトを形成し、前記イ
ンナーレンズの外側に上下方向の光軸補正用レン
ズカツトを形成した時は、左右方向の光軸補正用
レンズカツトを形成、さらにその上面に魚眼カツ
トを一体に形成したことを要旨とするものであ
る。
案は、アウターレンズとインナーレンズを備えた
車両用灯具において、前記アウターレンズの傾斜
に対応して前記インナーレンズを配設し、かつ、
前記インナーレンズの内側にフレネルカツトを、
外側に左右または上下方向の光軸補正用レンズカ
ツトを極小ピツチで形成すると共に、前記アウタ
ーレンズには前記インナーレンズの外側に左右方
向の光軸補正用レンズカツトを形成した時は上下
方向の光軸補正用レンズカツトを形成し、前記イ
ンナーレンズの外側に上下方向の光軸補正用レン
ズカツトを形成した時は、左右方向の光軸補正用
レンズカツトを形成、さらにその上面に魚眼カツ
トを一体に形成したことを要旨とするものであ
る。
(実施例)
以下、本考案を図示の一実施例により詳細に説
明すると、1は、ハウジングであり、前面には左
右および上下方向に傾斜させたアウターレンズ2
を取付け、背面にはバツクカバー3が取付けられ
ている。前記アウターレンズ2の内面側には、ア
ウターレンズ2の正面から見て上下方向に光軸を
補正するプリズムカツト2aを形成し、さらに、
その上面に第3図及び第9図に示すように、魚眼
カツト2bを一体に形成してある。4は、前記ア
ウターレンズ2の内側に配設したインナーレンズ
で、前記アウターレンズ2に対応して傾斜されて
おり、内面側には、同心円状のフレネルカツト4
aが形成され、外面側には、インナーレンズ4の
正面から見て左右方向に光軸を補正するプリズム
カツト4bが極小ピツチ(0.3mm以下)で形成さ
れている(第4図参照)。5は、バルブであり、
ソケツト6を介して前記バツクカバー3に形成し
たソケツト受部3aに装着されている。なお、7
は、前記ハウジング1と、車体8とのシール用の
ガスケツトである。
明すると、1は、ハウジングであり、前面には左
右および上下方向に傾斜させたアウターレンズ2
を取付け、背面にはバツクカバー3が取付けられ
ている。前記アウターレンズ2の内面側には、ア
ウターレンズ2の正面から見て上下方向に光軸を
補正するプリズムカツト2aを形成し、さらに、
その上面に第3図及び第9図に示すように、魚眼
カツト2bを一体に形成してある。4は、前記ア
ウターレンズ2の内側に配設したインナーレンズ
で、前記アウターレンズ2に対応して傾斜されて
おり、内面側には、同心円状のフレネルカツト4
aが形成され、外面側には、インナーレンズ4の
正面から見て左右方向に光軸を補正するプリズム
カツト4bが極小ピツチ(0.3mm以下)で形成さ
れている(第4図参照)。5は、バルブであり、
ソケツト6を介して前記バツクカバー3に形成し
たソケツト受部3aに装着されている。なお、7
は、前記ハウジング1と、車体8とのシール用の
ガスケツトである。
本考案に係る灯具は上記のように構成され、バ
ルブ5が点灯すると、バルブ5から放射される光
線LVは、第3図に示すように、まずインナーレ
ンズ4のフレネルカツト4aにより屈折されて平
行光線となる。そして、前記平行光線は、アウタ
ーレンズ2の内面側に一体に形成した上下方向光
軸補正用のレンズカツト2aと魚眼カツト2bで
適度に屈折され、アウターレンズ2の外側に灯具
の光軸xと同一方向に集束放射される。次に、バ
ルブ5から放射される光線LHは、第4図に示す
ようにインナーレンズ4のフレネルカツト4aに
よつて平行光線となり、外面側の左右方向光軸補
正用のプリスムカツト4bによつて適度に屈折さ
れる。そして、前記屈折された光線は、アウター
レンズ2の内面側の魚眼カツト2bを透過し、ア
ウターレンズ2の外側に灯具の光軸xと同一方向
に集束放射される。
ルブ5が点灯すると、バルブ5から放射される光
線LVは、第3図に示すように、まずインナーレ
ンズ4のフレネルカツト4aにより屈折されて平
行光線となる。そして、前記平行光線は、アウタ
ーレンズ2の内面側に一体に形成した上下方向光
軸補正用のレンズカツト2aと魚眼カツト2bで
適度に屈折され、アウターレンズ2の外側に灯具
の光軸xと同一方向に集束放射される。次に、バ
ルブ5から放射される光線LHは、第4図に示す
ようにインナーレンズ4のフレネルカツト4aに
よつて平行光線となり、外面側の左右方向光軸補
正用のプリスムカツト4bによつて適度に屈折さ
れる。そして、前記屈折された光線は、アウター
レンズ2の内面側の魚眼カツト2bを透過し、ア
ウターレンズ2の外側に灯具の光軸xと同一方向
に集束放射される。
また、前記実施例においては、インナーレンズ
4に左右方向のプリズムカツト4bを、アウター
レンズ2に上下方向のプリズムカツト2aを形成
したが、インナーレンズ4およびアウターレンズ
2に形成するプリズムカツト4b,2aの方向
を、それぞれ逆にして対応させても同様の機能を
発輝することができる。
4に左右方向のプリズムカツト4bを、アウター
レンズ2に上下方向のプリズムカツト2aを形成
したが、インナーレンズ4およびアウターレンズ
2に形成するプリズムカツト4b,2aの方向
を、それぞれ逆にして対応させても同様の機能を
発輝することができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、インナ
ーレンズとアウターレンズに、それぞれ左右また
は上下方向の光軸補正用のレンズカツトを形成し
たことにより、インナーレンズをアウターレンズ
の傾斜に対応させて配設することができ、かつ、
インナーレンズおよびバルブ等をアウターレンズ
に大巾に近づけることができるため、インナーレ
ンズをほぼアウターレンズの大きさに形成できる
ので、アウターレンズの発光面が大きくなり、さ
らに、灯具の薄型化を図れる等のすぐれた効果を
奏する。
ーレンズとアウターレンズに、それぞれ左右また
は上下方向の光軸補正用のレンズカツトを形成し
たことにより、インナーレンズをアウターレンズ
の傾斜に対応させて配設することができ、かつ、
インナーレンズおよびバルブ等をアウターレンズ
に大巾に近づけることができるため、インナーレ
ンズをほぼアウターレンズの大きさに形成できる
ので、アウターレンズの発光面が大きくなり、さ
らに、灯具の薄型化を図れる等のすぐれた効果を
奏する。
また、インナーレンズのレンズカツトのピツチ
を極小にしたことにより、アウターレンズを透し
て外側から目立たなくなり、かつ、アウターレン
ズの魚眼カツトのピツチと干渉がなくなり、アウ
ターレンズの発光フイーリンの向上を図ることが
できる。
を極小にしたことにより、アウターレンズを透し
て外側から目立たなくなり、かつ、アウターレン
ズの魚眼カツトのピツチと干渉がなくなり、アウ
ターレンズの発光フイーリンの向上を図ることが
できる。
第1図は、本考案に係る灯具要部の横断面図、
第2図は、同縦断面図、第3図は、第2図のB部
の拡大図、第4図は、第1図のA部の拡大図、第
5図は、従来例における灯具要部の横断面図、第
6図は、同縦断面図、第7図及び第8図は、第5
図及び第6図のインナーレンズaをアウターレン
ズcに近付けた場合を示すそれぞれ断面図、第9
図は、本考案に係るアウターレンズの斜視図であ
る。 1……ハウジング、2……アウターレンズ、2
a,4b……光軸補正用プリズムカツト、2b…
…魚眼カツト、4……インナーレンズ、4a……
フレネルカツト、5……バルブ、8……車体、
LV,LH……光線、x……灯具の光軸。
第2図は、同縦断面図、第3図は、第2図のB部
の拡大図、第4図は、第1図のA部の拡大図、第
5図は、従来例における灯具要部の横断面図、第
6図は、同縦断面図、第7図及び第8図は、第5
図及び第6図のインナーレンズaをアウターレン
ズcに近付けた場合を示すそれぞれ断面図、第9
図は、本考案に係るアウターレンズの斜視図であ
る。 1……ハウジング、2……アウターレンズ、2
a,4b……光軸補正用プリズムカツト、2b…
…魚眼カツト、4……インナーレンズ、4a……
フレネルカツト、5……バルブ、8……車体、
LV,LH……光線、x……灯具の光軸。
Claims (1)
- アウターレンズとインナーレンズを備えた車両
用灯具において、前記アウターレンズの傾斜に対
応して前記インナーレンズを配設し、かつ、前記
インナーレンズの内側にフレネルカツトを、外側
に左右または上下方向の光軸補正用レンズカツト
を極小ピツチで形成すると共に、前記アウターレ
ンズには前記インナーレンズの外側に左右方向の
光軸補正用レンズカツトを形成した時は上下方向
の光軸補正用レンズカツトを形成し、前記インナ
ーレンズの外側に上下方向の光軸補正用レンズカ
ツトを形成した時は、左右方向の光軸補正用レン
ズカツトを形成し、さらにその上面に魚眼カツト
を一体に形成したことを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985012824U JPH0134809Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985012824U JPH0134809Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129221U JPS61129221U (ja) | 1986-08-13 |
JPH0134809Y2 true JPH0134809Y2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=30496253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985012824U Expired JPH0134809Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0134809Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926805B2 (ja) * | 1980-09-22 | 1984-06-30 | トヨタ自動車株式会社 | 軸部品への嵌合部材の固定法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926805U (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-20 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1985012824U patent/JPH0134809Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926805B2 (ja) * | 1980-09-22 | 1984-06-30 | トヨタ自動車株式会社 | 軸部品への嵌合部材の固定法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61129221U (ja) | 1986-08-13 |
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