JP2860136B2 - 車両用信号灯具のインナーレンズ - Google Patents
車両用信号灯具のインナーレンズInfo
- Publication number
- JP2860136B2 JP2860136B2 JP2062181A JP6218190A JP2860136B2 JP 2860136 B2 JP2860136 B2 JP 2860136B2 JP 2062181 A JP2062181 A JP 2062181A JP 6218190 A JP6218190 A JP 6218190A JP 2860136 B2 JP2860136 B2 JP 2860136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner lens
- light
- lens
- linear fresnel
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
本発明は例えば尾灯など車両用信号灯具に関するもの
であり、詳細には前記車両用信号灯具に使用されるイン
ナーレンズに係るものである。
であり、詳細には前記車両用信号灯具に使用されるイン
ナーレンズに係るものである。
従来のこの種のインナーレンズ91の例を示すものが第
4図であり、電球のフィラメント等の光源92とアウター
レンズ93との中間の位置に設けられ、前記光源92からの
放射光をこのインナーレンズ91の何れか一方の面に施さ
れた同芯円状のフレネルカット91aにより所定方向に向
かう平行光線としてアウターレンズ93へ入射させるもの
であって、この作用により例えば尾灯である車両用信号
灯具90の所定方向への視認性を向上させるものである。 尚、近来は前記車両用信号灯具90の形状として車体側
面まで回込むものが要求されるので、前記インナーレン
ズ91もそれに対応して図示のように適宜な位置で折曲げ
られたコーナー部91bを有するものとされる。
4図であり、電球のフィラメント等の光源92とアウター
レンズ93との中間の位置に設けられ、前記光源92からの
放射光をこのインナーレンズ91の何れか一方の面に施さ
れた同芯円状のフレネルカット91aにより所定方向に向
かう平行光線としてアウターレンズ93へ入射させるもの
であって、この作用により例えば尾灯である車両用信号
灯具90の所定方向への視認性を向上させるものである。 尚、近来は前記車両用信号灯具90の形状として車体側
面まで回込むものが要求されるので、前記インナーレン
ズ91もそれに対応して図示のように適宜な位置で折曲げ
られたコーナー部91bを有するものとされる。
しかしながら、前記した従来の構成のインナーレンズ
91、特に前記コーナー部91bが設けられたものにおいて
は、このコーナー部91bに前記で説明したのと同様な同
芯円状のフレネルカットの施工を図るときには、直線上
の二方向に型開きが行われる通常の金型構造においては
アンダーカット部分などを生じ成型が困難となるので、
前記光源92からの放射光の例えば水平方向のみを平行光
とするプリズムカットを施すものとされている。 このことは即ち、前記コーナー部91bにおいては集光
効率が低いものとなり、このコーナー部91bに対応する
部分のアウターレンズ93が暗くなると云う性能上の問題
点を生ずるものとなっていた。 また、前記コーナー部91bを有するインナーレンズ91
を成型するときの金型は折曲がる合せ面を必要とし構造
が複雑化する問題点を生ずると共に、同芯円状のフレネ
ルカット91aはアウターレンズ93に施される例えば魚眼
状のレンズカットと干渉し放射状のモアレ模様を前記ア
ウターレンズ93面上に生じ易いと云う問題点も生ずるも
のとなり、これらの点の解決が課題とされるものとなっ
ていた。
91、特に前記コーナー部91bが設けられたものにおいて
は、このコーナー部91bに前記で説明したのと同様な同
芯円状のフレネルカットの施工を図るときには、直線上
の二方向に型開きが行われる通常の金型構造においては
アンダーカット部分などを生じ成型が困難となるので、
前記光源92からの放射光の例えば水平方向のみを平行光
とするプリズムカットを施すものとされている。 このことは即ち、前記コーナー部91bにおいては集光
効率が低いものとなり、このコーナー部91bに対応する
部分のアウターレンズ93が暗くなると云う性能上の問題
点を生ずるものとなっていた。 また、前記コーナー部91bを有するインナーレンズ91
を成型するときの金型は折曲がる合せ面を必要とし構造
が複雑化する問題点を生ずると共に、同芯円状のフレネ
ルカット91aはアウターレンズ93に施される例えば魚眼
状のレンズカットと干渉し放射状のモアレ模様を前記ア
ウターレンズ93面上に生じ易いと云う問題点も生ずるも
のとなり、これらの点の解決が課題とされるものとなっ
ていた。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体
的手段として、光源とアウターレンズとの中間に設けら
れ前記光源からの光を略平行光線として前記アウターレ
ンズへ入射させる車両用信号灯のインナーレンズにおい
て、前記インナーレンズの一方の面には該レンズ面上で
直交する二軸の一方の軸に沿う前記光源からの光線を平
行とするリニアフレネルカットが施され、他の一方の面
には前記二軸中の他の一方の軸に沿う前記光源からの光
線を平行とするリニアフレネルカットが施されているこ
とを特徴とする車両用信号灯具のインナーレンズを提供
し、併せて前記インナーレンズは平板状とした状態で形
成され、前記車両用信号灯には所定の形状に湾曲させら
れて組付が行われていることを特徴とする車両用信号灯
具のインナーレンズを提供することで、前記した全ての
課題を解決するものである。
的手段として、光源とアウターレンズとの中間に設けら
れ前記光源からの光を略平行光線として前記アウターレ
ンズへ入射させる車両用信号灯のインナーレンズにおい
て、前記インナーレンズの一方の面には該レンズ面上で
直交する二軸の一方の軸に沿う前記光源からの光線を平
行とするリニアフレネルカットが施され、他の一方の面
には前記二軸中の他の一方の軸に沿う前記光源からの光
線を平行とするリニアフレネルカットが施されているこ
とを特徴とする車両用信号灯具のインナーレンズを提供
し、併せて前記インナーレンズは平板状とした状態で形
成され、前記車両用信号灯には所定の形状に湾曲させら
れて組付が行われていることを特徴とする車両用信号灯
具のインナーレンズを提供することで、前記した全ての
課題を解決するものである。
次に、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 尚、理解を容易とするために従来例と同じ部分には同
じ符号を付して説明し、重複する部分に付いては一部そ
の説明を省略する。また、垂直或は水平など方向は前記
車両用信号灯具90を自動車に取付けた状態を基準として
称する。 第1図、第2図に符号1で示すものは本発明に係るイ
ンナーレンズであり、このインナーレンズ1は透明な樹
脂部材を用いて形成され、背面11、即ち光源92側にはこ
の光源92からの放射光を水平方向にのみ平行光線とする
水平リニアフレネルカット12が施され、前面13側には光
源92からの放射光を垂直方向にのみ平行光線とする垂直
リニアフレネルカット14が施されるものとなり、結果と
してインナーレンズ1を透過することで同芯円状のフレ
ネルカットが施された従来のインナーレンズと同等の作
用が得られ且つ第1図に示すように成型時には平板状と
しても形成可能なものとされている。 以下に前記インナーレンズ1の前記車両用信号灯具90
への取付状態である第2図も参照して前記水平リニアフ
レネルカット12及び垂直リニアフレネルカット14に付い
て更に詳細に説明を行う。 先ず水平リニアフレネルカット12は第2図に示すイン
ナーレンズ1の取付状態、即ち湾曲させられた状態でそ
の形状を決定されるものであり、その方法は第2図に示
す状態でインナーレンズ1の背面11に例えば適宜なピッ
チの複数の垂直線を仮想し、この仮想の垂直線上で前記
光源92からの光線の角度と前記車両用信号灯具90の照射
方向との偏角αを求め、この偏角αを偏寄させる屈折プ
リズムカット或は反射プリズムカットを施せば良いもの
であり、上記したように仮想の垂直線上で屈折ブリズム
カット或は反射プリズムカットを求めたことでそれらの
カットは直線状となり、その集合である水平リニアフレ
ネルカット12も当然に垂直方向への直線状カットの集合
されたものとなる。 これに対する垂直リニアフレネルカット14は前記イン
ナーレンズ1の前面13側に施されるものであるので、こ
の前面13に達するときには既に前記水平リニアフレネル
カット12により水平方向には車両用信号灯具90の照射方
向に向かう平行光とされ、よって第3図に断面図で示す
ようにインナーレンズ1の前面13に例えば適宜なピッチ
の複数の水平線を仮想し、この仮想の水平線上で前記光
源92からの光線の角度と水平方向との偏角βを求め、こ
の偏角βを偏寄させる屈折プリズムカット或は反射プリ
ズムカットを施せば良いものとなり、この垂直リニアフ
レネルカット14も前記水平リニアフレネルカット12と同
様に直線状カットの集合されたものとなる。 以上のようにして形成された水平リニアフレネルカッ
ト12及び垂直リニアフレネルカット14は夫々が直線状と
されたことで前記インナーレンズ1を平板状として形成
を図るときにも補正が容易であり、よって平板状として
形成することに何等の困難な問題も生じない。 尚、前記水平リニアフレネルカット12と垂直リニアフ
レネルカット14とはその施される位置を交換、即ち垂直
リニアフレネルカット14が背面11側となり水平リニアフ
レネルカット12が前面13側となるようにしても良く、そ
のときの作用効果も全く同様であるが、前記した平板状
としたときに垂直方向に沿い設けられる水平リニアフレ
ネルカット12が拡がる方向に設けると、型抜き時のアン
ダーカット等を生ぜず成型性が良好となるので可能であ
れば本実施例の通りとすることが好ましい。 上記の構成としたことで、本発明のインナーレンズ1
はほぼ全面に渡りリニアフレネルカットが形成されるも
のとなるので、このインナーレンズ1面上の効率の急激
な変化する部分を生ぜず、よってアウターレンズ93の発
光面に輝度むらを生じさせない。 また、成型時には平板状として形成可能となるので小
型で且つ彫込など製作工程も簡便な金型で成型を可能と
する。 更に、前記インナーレンズ1に施されるカットが垂直
方向と水平方向に沿う水平リニアフレネルカット12と垂
直リニアフレネルカット14となるので、通常にはこの垂
直方向と水平方向に沿い形成されるアウターレンズ93の
魚眼レンズカットと干渉を生ぜず、これにより放射状の
モアレ模様も生じない。 更に加えてインナーレンズ1は従来例の折曲げ状とさ
れたものと異なり曲線で湾曲したものとなるので、前記
アウターレンズ93との間隔も一定とし易く、これによる
輝度むらの発生など不具合も防止するものとなる。
明する。 尚、理解を容易とするために従来例と同じ部分には同
じ符号を付して説明し、重複する部分に付いては一部そ
の説明を省略する。また、垂直或は水平など方向は前記
車両用信号灯具90を自動車に取付けた状態を基準として
称する。 第1図、第2図に符号1で示すものは本発明に係るイ
ンナーレンズであり、このインナーレンズ1は透明な樹
脂部材を用いて形成され、背面11、即ち光源92側にはこ
の光源92からの放射光を水平方向にのみ平行光線とする
水平リニアフレネルカット12が施され、前面13側には光
源92からの放射光を垂直方向にのみ平行光線とする垂直
リニアフレネルカット14が施されるものとなり、結果と
してインナーレンズ1を透過することで同芯円状のフレ
ネルカットが施された従来のインナーレンズと同等の作
用が得られ且つ第1図に示すように成型時には平板状と
しても形成可能なものとされている。 以下に前記インナーレンズ1の前記車両用信号灯具90
への取付状態である第2図も参照して前記水平リニアフ
レネルカット12及び垂直リニアフレネルカット14に付い
て更に詳細に説明を行う。 先ず水平リニアフレネルカット12は第2図に示すイン
ナーレンズ1の取付状態、即ち湾曲させられた状態でそ
の形状を決定されるものであり、その方法は第2図に示
す状態でインナーレンズ1の背面11に例えば適宜なピッ
チの複数の垂直線を仮想し、この仮想の垂直線上で前記
光源92からの光線の角度と前記車両用信号灯具90の照射
方向との偏角αを求め、この偏角αを偏寄させる屈折プ
リズムカット或は反射プリズムカットを施せば良いもの
であり、上記したように仮想の垂直線上で屈折ブリズム
カット或は反射プリズムカットを求めたことでそれらの
カットは直線状となり、その集合である水平リニアフレ
ネルカット12も当然に垂直方向への直線状カットの集合
されたものとなる。 これに対する垂直リニアフレネルカット14は前記イン
ナーレンズ1の前面13側に施されるものであるので、こ
の前面13に達するときには既に前記水平リニアフレネル
カット12により水平方向には車両用信号灯具90の照射方
向に向かう平行光とされ、よって第3図に断面図で示す
ようにインナーレンズ1の前面13に例えば適宜なピッチ
の複数の水平線を仮想し、この仮想の水平線上で前記光
源92からの光線の角度と水平方向との偏角βを求め、こ
の偏角βを偏寄させる屈折プリズムカット或は反射プリ
ズムカットを施せば良いものとなり、この垂直リニアフ
レネルカット14も前記水平リニアフレネルカット12と同
様に直線状カットの集合されたものとなる。 以上のようにして形成された水平リニアフレネルカッ
ト12及び垂直リニアフレネルカット14は夫々が直線状と
されたことで前記インナーレンズ1を平板状として形成
を図るときにも補正が容易であり、よって平板状として
形成することに何等の困難な問題も生じない。 尚、前記水平リニアフレネルカット12と垂直リニアフ
レネルカット14とはその施される位置を交換、即ち垂直
リニアフレネルカット14が背面11側となり水平リニアフ
レネルカット12が前面13側となるようにしても良く、そ
のときの作用効果も全く同様であるが、前記した平板状
としたときに垂直方向に沿い設けられる水平リニアフレ
ネルカット12が拡がる方向に設けると、型抜き時のアン
ダーカット等を生ぜず成型性が良好となるので可能であ
れば本実施例の通りとすることが好ましい。 上記の構成としたことで、本発明のインナーレンズ1
はほぼ全面に渡りリニアフレネルカットが形成されるも
のとなるので、このインナーレンズ1面上の効率の急激
な変化する部分を生ぜず、よってアウターレンズ93の発
光面に輝度むらを生じさせない。 また、成型時には平板状として形成可能となるので小
型で且つ彫込など製作工程も簡便な金型で成型を可能と
する。 更に、前記インナーレンズ1に施されるカットが垂直
方向と水平方向に沿う水平リニアフレネルカット12と垂
直リニアフレネルカット14となるので、通常にはこの垂
直方向と水平方向に沿い形成されるアウターレンズ93の
魚眼レンズカットと干渉を生ぜず、これにより放射状の
モアレ模様も生じない。 更に加えてインナーレンズ1は従来例の折曲げ状とさ
れたものと異なり曲線で湾曲したものとなるので、前記
アウターレンズ93との間隔も一定とし易く、これによる
輝度むらの発生など不具合も防止するものとなる。
以上に説明したように本発明により、何れか一方の面
には水平方向にのみ所定の方向に向かう平行光とする垂
直方向に沿うリニアフレネルカットを施し、他の一方の
面には垂直方向にのみ平行光とする水平方向に沿うリニ
アフレネルカットを施したインナーレンズとしたこと
で、第一にはこのインナーレンズのほぼ全面に渡り設け
ることを可能として、該インナーレンズ内での効率の変
化を緩やかなものとし、例えば従来例のコーナー部のよ
うな急変を避けてアウターレンズ面の輝度むらを減少さ
せると云う優れた効果を奏するものとなり、併せて直線
状のリニアフレネルカットとしたことでこのアウターレ
ンズを簡便な換算手段で平板状として形成可能として金
型の小型化など製作費の低減を可能としてコストダウン
にも卓越した効果を奏するものである。
には水平方向にのみ所定の方向に向かう平行光とする垂
直方向に沿うリニアフレネルカットを施し、他の一方の
面には垂直方向にのみ平行光とする水平方向に沿うリニ
アフレネルカットを施したインナーレンズとしたこと
で、第一にはこのインナーレンズのほぼ全面に渡り設け
ることを可能として、該インナーレンズ内での効率の変
化を緩やかなものとし、例えば従来例のコーナー部のよ
うな急変を避けてアウターレンズ面の輝度むらを減少さ
せると云う優れた効果を奏するものとなり、併せて直線
状のリニアフレネルカットとしたことでこのアウターレ
ンズを簡便な換算手段で平板状として形成可能として金
型の小型化など製作費の低減を可能としてコストダウン
にも卓越した効果を奏するものである。
第1図は本発明に係るインナーレンズの一実施例を示す
斜視図、第2図は同じ実施例のインナーレンズの車両用
信号灯具への組付状態を示す断面図、第3図は第2図の
III−III線に沿う断面図、第4図は従来例を示す断面図
である。 1……インナーレンズ 11……背面 12……水平リニアフレネルカット 13……前面 14……垂直リニアフレネルカット
斜視図、第2図は同じ実施例のインナーレンズの車両用
信号灯具への組付状態を示す断面図、第3図は第2図の
III−III線に沿う断面図、第4図は従来例を示す断面図
である。 1……インナーレンズ 11……背面 12……水平リニアフレネルカット 13……前面 14……垂直リニアフレネルカット
Claims (2)
- 【請求項1】光源とアウターレンズとの中間に設けられ
前記光源からの光を略平行光線として前記アウターレン
ズへ入射させる車両用信号灯のインナーレンズにおい
て、前記インナーレンズの一方の面には該レンズ面上で
直交する二軸の一方の軸に沿う前記光源からの光線を平
行とするリニアフレネルカットが施され、他の一方の面
には前記二柱軸の他の一方の軸に沿う前記光源からの光
線を平行とするリニアフレネルカットが施されているこ
とを特徴とする車両用信号灯具のインナーレンズ。 - 【請求項2】前記インナーレンズは平板状とした状態で
形成され、前記車両用信号灯には所定の形状に湾曲させ
られて組付が行われていることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載の車両用信号灯具のインナーレン
ズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062181A JP2860136B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 車両用信号灯具のインナーレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062181A JP2860136B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 車両用信号灯具のインナーレンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03263702A JPH03263702A (ja) | 1991-11-25 |
| JP2860136B2 true JP2860136B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=13192706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062181A Expired - Lifetime JP2860136B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 車両用信号灯具のインナーレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860136B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5342334B2 (ja) * | 2009-06-10 | 2013-11-13 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2062181A patent/JP2860136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03263702A (ja) | 1991-11-25 |
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