JP2961521B2 - 車輌用標識灯 - Google Patents

車輌用標識灯

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JP2961521B2 JP13162697A JP13162697A JP2961521B2 JP 2961521 B2 JP2961521 B2 JP 2961521B2 JP 13162697 A JP13162697 A JP 13162697A JP 13162697 A JP13162697 A JP 13162697A JP 2961521 B2 JP2961521 B2 JP 2961521B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な車輌用標識灯
に関する。詳しくは、車輌用標識灯において所望の拡散
配光が得られると共に外観を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】車輌用標識灯、例えば、自動車用標識灯
にあっては、配光を上下左右に拡がったものとするため
に、レンズに魚眼ステップを形成してこれを透過する光
を上下及び左右に拡散させるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レンズの全
面に亘って魚眼ステップを一様に形成した従来の車輌用
標識灯にあっては、所望の拡散配光が得られ難いと言う
問題があった。また、その外観も平凡であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明車輌用標
識灯は、上記した課題を解決するために、光源の前方に
配置された2枚のレンズ、即ち、光源に近いインナーレ
ンズ及び光源から遠いアウターレンズと、光源からの光
を前方へ向けて反射するリフレクタとを備えた車輌用標
識灯であって、上記アウターレンズには軸方向がそれぞ
れ垂直方向と水平方向に延びるシリンドリカルステップ
が上下方向に交互に配置され、上記インナーレンズは上
下方向に3つの領域に区分され、上下の領域の裏面、即
ち、光源に対向した側の面には光源からの光を略平行な
光にする平行レンズ要素が形成され、上下の領域の表面
には拡散レンズ要素が形成され、中央の領域はレンズ要
素が形成されない素通し部とされ、上記リフレクタは上
記インナーレンズの3つの領域にそれぞれ略対応するよ
うに上下方向に3つの領域に区分され、中央の領域のみ
に拡散ステップを形成したものである。
【0005】従って、本発明車輌用標識灯にあっては、
反射光及び直射光の上下方向における特質に適合した制
御をリフレクタ、インナーレンズ及びアウターレンズに
よって行うことができ、これによって、車輌用標識灯と
して好適な配光を得ることが可能となる。また、アウタ
ーレンズに形成されたシリンドリカルステップの焦線が
互いに直交するように位置するので、所謂キラキラ感が
醸し出されて、外観が良好となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明車輌用標識灯の実
施の形態を図示した実施例1に従って説明する。
【0007】2は合成樹脂製のランプボディであり、前
面及び左方が開口した容器状をしており、該ランプボデ
ィ2の開口縁には後述するアウターレンズを取着するた
めのレンズ据付溝3が前方に開口するように形成されて
いる。
【0008】4は合成樹脂製のリフレクタであり、前面
が開口した容器状の主部5と、該主部5の左端縁から左
斜め後方に向かって突設された側部6とから成る。
【0009】上記リフレクタ4の主部5は上下方向に3
つの部分に区分けされており、上段部5uと下段部5d
とが凹凸の無い曲面に形成され、また、中段部5cは後
述するように多数の魚眼状の拡散ステップが形成され、
主部5の内表面はアルミ蒸着などにより反射面とされて
いる。
【0010】7は電球であり、上記リフレクタ4の後部
の中央より稍左方に寄った位置に取着されている。
【0011】中段部5cに形成された拡散ステップ8、
8、・・・は正面から見て略正方形を為し、その中央部
が前方に突出するような曲面に形成されており、このよ
うな拡散ステップ8、8、・・・は垂直方向に複数配列
されたものを1つのステップ群9として、複数のステッ
プ群9、9、・・・が水平方向に配列され、各ステップ
群9と9との間には段差部10が形成されている。
【0012】そして、各ステップ群9、9、・・・の上
記電球7寄りの位置であって隣接するステップ群9の段
差部10により上記電球7からの光の影ができる部分に
は平面部9a、9a、・・・が形成されている。このよ
うにすることにより、各拡散ステップ8、8、・・・に
電球7からの直射光を有効に照射することができ、各拡
散ステップ8、8、・・・による光の拡散を均一にする
ことができる。尚、電球7の近傍のステップ群9、9に
は段差部10による影ができないため、上記のような平
面部9aは形成されていない。
【0013】しかして、電球7から発せられた光束は各
拡散ステップ8、8、・・・により上下方向及び左右方
向に拡散されると共に、後述するインナーレンズ及びア
ウターレンズを透して所定の配光の形成に寄与する。
【0014】尚、上段部5uと下段部5dは反射面に形
成されているが、これらで反射された光は制御されず、
従って、これらでの反射光は当該自動車用標識灯1の配
光には寄与しない。
【0015】リフレクタ4の側部6は略左前方を向く向
きで形成されており、軸方向が垂直方向に延びる凸シリ
ンドリカルステップ11、11、・・・が形成されてい
る。また、側部6の下側略1/5の部分6dに形成され
た凸シリンドリカルステップ11d、11d、・・・は
その上側略4/5の部分6uに形成された凸シリンドリ
カルステップ11u、11u、・・・よりも形成ピッチ
が小さくされている。
【0016】これら凸シリンドリカルステップ11、1
1、・・・には上記電球7の光束は照射されないが、こ
れら凸シリンドリカルステップ11、11、・・・と後
述するアウターレンズのレンズステップと合わさって、
外方から見て、意匠的効果を有する。
【0017】12はインナーレンズであり、上記リフレ
クタ4にその主部5の前面開口を覆うように取着されて
いる。尚、インナーレンズ12のリフレクタ4への取着
は、例えば、インナーレンズ12の周縁に形成された係
止爪(図示せず。)とリフレクタ4の所定の箇所に形成
された係止孔(図示せず。)との係合により為される。
【0018】インナーレンズ12は上記リフレクタ4の
主部5と同様に上下方向に3つに区分けされており、こ
れら上段部12u、中段部12c、下段部12dは上記
主部5の上段部5u、中段部5c、下段部5dにそれぞ
れ対応して形成されている。
【0019】インナーレンズ12の中段部12cはその
表面及び裏面が共に平滑面に形成され、上記主部5の中
段部5cに形成された拡散ステップ8、8、・・・によ
り拡散された光束をそのまま透過するようになってい
る。
【0020】また、インナーレンズ12の上段部12u
及び下段部12dの表面には凹シリンドリカルステップ
13、13、・・・が軸方向が垂直方向に延びるように
形成され、これら部分12u、12dの裏面には直射型
のプリズムレンズステップ14、14、・・・が形成さ
れている。
【0021】しかして、上記電球7からインナーレンズ
12の当該上段部12u及び下段部12dに入光した光
束は、プリズムレンズステップ14、14、・・・によ
り光軸に対して略平行になるように制御され、インナー
レンズ12の表面から出射されるときに、上記凹シリン
ドリカルステップ13、13、・・・により左右方向に
拡散されるように制御される。
【0022】15はアウターレンズであり、上記インナ
ーレンズ12の前方であって、リフレクタ4の主部5及
び側部6の前面を覆うようにランプボディ2に取着され
ている。尚、アウターレンズ15のランプボディ2への
取着は、ランプボディ2の開口周縁に形成された上記レ
ンズ据付溝3にアウターレンズ15の外周縁に後方に向
かって突設された突条16が接着材を介して内嵌される
ことにより為される。
【0023】アウターレンズ15は上記リフレクタ4の
主部5及びインナーレンズ12と同様に上下方向に3つ
に区分けされており、これら上段部15u、中段部15
c、下段部15dは上記主部5の上段部5u、中段部5
c、下段部5d及びインナーレンズ12の上段部12
u、中段部12c、下段部12dにそれぞれ対応して形
成されている。
【0024】アウターレンズ15はその表面全体が平滑
面に形成され、その上段部15uの全面及び下段部15
dの略左半分の部分のそれぞれの裏面には軸方向が水平
方向に延びる凸シリンドリカルステップ17、17、・
・・、18、18、・・・が形成され、また、下段部1
5dの略右半分の裏面は平滑面に形成されている。
【0025】また、アウターレンズ15の中段部15c
の裏面は上下方向で7つの領域に区分され、上から2番
目、4番目及び6番目の3つの領域にはその軸方向が横
方向に延びる水平シリンドリカルステップ19、19、
・・・が形成され、上から1番目、3番目、5番目及び
7番目の4つの領域にはその軸方向が鉛直方向に延びる
垂直シリンドリカルステップ20、20、・・・が形成
されている。
【0026】21はアウターレンズ15の下段部15d
の右半分の裏面側に配設されたリフレックスリフレクタ
であり、当該自動車用標識灯1の前方から受けた光のう
ち該リフレックスリフレクタ21に入射した光を再帰反
射するようになっている。
【0027】しかして、電球7が点灯されると、リフレ
クタ4の中段部5cで反射された光が、リフレクタ4の
各拡散ステップ8、8、・・・にて上下左右方向に拡散
され、インナーレンズ12の中段部12cを透してアウ
ターレンズ15の中段部15cの水平シリンドリカルス
テップ19、19、・・・及び垂直シリンドリカルステ
ップ20、20、・・・で更に上下方向及び左右方向に
拡散され、当該自動車用標識灯1の配光に寄与すること
となる。
【0028】この拡散された光は中段部15cにおいて
交互の領域に形成された水平シリンドリカルステップ1
9、19、・・・と垂直シリンドリカルステップ20、
20、・・・の焦線が互いに直交するように位置するの
で、所謂キラキラ感が醸し出されることになる。
【0029】また、電球7からインナーレンズ12の上
段部12u及び下段部12dに直接入射した光はその直
射型プリズムレンズステップ14、14、・・・により
インナーレンズ12内を略光軸に対して平行に進み、イ
ンナーレンズ12の表面から出射するときに、その凹シ
リンドリカルステップ13、13、・・・により左右方
向に拡散され、更に、アウターレンズ15の上段部15
u及び下段部15dに形成された凸シリンドリカルステ
ップ17、17、・・・、18、18、・・・により上
下方向に拡散され、当該自動車用標識灯1の配光に寄与
することとなる。
【0030】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明車輌用標識灯は、光源の前方に配置された2
枚のレンズ、即ち、光源に近いインナーレンズ及び光源
から遠いアウターレンズと、光源からの光を前方へ向け
て反射するリフレクタとを備えた車輌用標識灯であっ
て、上記アウターレンズには軸方向がそれぞれ垂直方向
と水平方向に延びるシリンドリカルステップが上下方向
に交互に配設され、上記インナーレンズは上下方向に3
つの領域に区分され、上下の領域の裏面、即ち、光源に
対向した側の面には光源からの光を略平行な光にする平
行レンズ要素が形成され、上下の領域の表面には拡散レ
ンズ要素が形成され、中央の領域はレンズ要素が形成さ
れない素通し部とされ、上記リフレクタは上記インナー
レンズの3つの領域にそれぞれ略対応するように上下方
向に3つの領域に区分され、中央の領域のみに拡散ステ
ップを形成したことを特徴とする。
【0031】従って、本発明車輌用標識灯にあっては、
反射光及び直射光の上下方向における特質に適合した制
御をリフレクタ、インナーレンズ及びアウターレンズに
よって行うことができ、これによって、車輌用標識灯と
して好適な配光を得ることが可能となる。また、アウタ
ーレンズに形成されたシリンドリカルステップの焦線が
互いに直交するように位置するので、所謂キラキラ感が
醸し出されて、外観が良好となる。
【0032】尚、上記実施例に示した各部の具体的形状
及び構造は、何れも本発明の実施に際しての具体化のほ
んの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明
の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図10と共に、本発明車輌用標識灯の
実施の一例を示すものであり、本図は正面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図であ
る。
【図3】図1におけるIII−III線に沿う断面図で
ある。
【図4】リフレクタの正面図である。
【図5】リフレクタの左側面図である。
【図6】リフレクタの要部を拡大して示す斜視図であ
る。
【図7】インナーレンズの正面図である。
【図8】インナーレンズの背面図である。
【図9】インナーレンズの左側面図である。
【図10】アウターレンズの背面図である。
【符号の説明】
1…自動車用標識灯(車輌用標識灯)、4…リフレク
タ、5u…上段部(上の領域)、5d…下段部(下の領
域)、5c…中段部(中央の領域)、7…電球(光
源)、8…拡散ステップ、12…インナーレンズ、12
u…上段部(上の領域)、12d…下段部(下の領
域)、12c…中段部(中央の領域)、13…凹シリン
ドリカルステップ(拡散レンズ要素)、14…プリズム
レンズステップ(平行レンズ要素)、15…アウターレ
ンズ、17、18…凸シリンドリカルステップ、19…
水平シリンドリカルステップ、20…垂直シリンドリカ
ルステップ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−366501(JP,A) 特開 平5−120902(JP,A) 特開 平3−93103(JP,A) 特開 平3−179603(JP,A) 特開 昭60−207202(JP,A) 特開 昭60−207203(JP,A) 特開 昭60−207204(JP,A) 実開 平2−22504(JP,U) 実開 昭58−41511(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60Q 1/26 F21Q 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源の前方に配置された2枚のレンズ、
    即ち、光源に近いインナーレンズ及び光源から遠いアウ
    ターレンズと、光源からの光を前方へ向けて反射するリ
    フレクタとを備えた車輌用標識灯であって、 上記アウターレンズには軸方向がそれぞれ垂直方向と水
    平方向に延びるシリンドリカルステップが上下方向に交
    互に配置され、 上記インナーレンズは上下方向に3つの領域に区分さ
    れ、上下の領域の裏面、即ち、光源に対向した側の面に
    は光源からの光を略平行な光にする平行レンズ要素が形
    成され、上下の領域の表面には拡散レンズ要素が形成さ
    れ、中央の領域はレンズ要素が形成されない素通し部と
    され、 上記リフレクタは上記インナーレンズの3つの領域にそ
    れぞれ略対応するように上下方向に3つの領域に区分さ
    れ、中央の領域のみに拡散ステップを形成したことを特
    徴とする車輌用標識灯。
  2. 【請求項2】 上記インナーレンズに形成される平行レ
    ンズ要素は直射型のプリズムレンズステップであり、拡
    散レンズ要素はシリンドリカルステップであることを特
    徴とする請求項1に記載の車輌用標識灯。
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