JP2573282Y2 - 自動車用テールランプ - Google Patents
自動車用テールランプInfo
- Publication number
- JP2573282Y2 JP2573282Y2 JP1993042825U JP4282593U JP2573282Y2 JP 2573282 Y2 JP2573282 Y2 JP 2573282Y2 JP 1993042825 U JP1993042825 U JP 1993042825U JP 4282593 U JP4282593 U JP 4282593U JP 2573282 Y2 JP2573282 Y2 JP 2573282Y2
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- Japan
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- lens
- lamp
- light
- tail lamp
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のテールランプ
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のテールランプについて、図5及
び図6に示す様な従来技術が知られている。図5に示す
タイプでは、ランプ100の光を反射鏡101の放物反
射面で反射して平行光線L5に変換し、投光方向に設け
た魚眼レンズ102で拡散光L6を形成し、必要な配光
を得ている。又、図6に示すタイプでは、ランプ110
の光を投光方向に設けたフレネルレンズ101で集光し
て平行光線L7に変換し、フレネルレンズ101の前方
に設けた魚眼レンズ102で拡散光L8を形成し、必要
な配光を得ている。
び図6に示す様な従来技術が知られている。図5に示す
タイプでは、ランプ100の光を反射鏡101の放物反
射面で反射して平行光線L5に変換し、投光方向に設け
た魚眼レンズ102で拡散光L6を形成し、必要な配光
を得ている。又、図6に示すタイプでは、ランプ110
の光を投光方向に設けたフレネルレンズ101で集光し
て平行光線L7に変換し、フレネルレンズ101の前方
に設けた魚眼レンズ102で拡散光L8を形成し、必要
な配光を得ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら図5に示
すタイプでは、反射鏡101からの平行な反射光L5の
みの光束利用となるため、ランプ100から直接前方に
照射された平行でない光束は利用出来ない。又、図6に
示すタイプでは、反射鏡を設けていないのでランプ11
0からフレネルレンズ101への直射光のみの光束利用
となり、ランプ110から後方へ照射された光束は利用
出来ない。以上の様に何れのタイプのテールランプもラ
ンプの全光束を有効に利用出来ない不都合があり、効率
が悪かった。本考案はこの様な不都合を解決することを
目的とする。
すタイプでは、反射鏡101からの平行な反射光L5の
みの光束利用となるため、ランプ100から直接前方に
照射された平行でない光束は利用出来ない。又、図6に
示すタイプでは、反射鏡を設けていないのでランプ11
0からフレネルレンズ101への直射光のみの光束利用
となり、ランプ110から後方へ照射された光束は利用
出来ない。以上の様に何れのタイプのテールランプもラ
ンプの全光束を有効に利用出来ない不都合があり、効率
が悪かった。本考案はこの様な不都合を解決することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案は、光源からの光を反射鏡で反射後拡散させる
自動車用テールランプにおいて、反射鏡の反射面の側断
面を楕円面とし、この楕円面の第1焦点に光源を配置
し、この光源からの投光方向にフレネルレンズをこのフ
レネルレンズの外側に魚眼レンズを夫々配設し、この魚
眼レンズ側に楕円面の第2焦点を焦点とする集光レンズ
を設けた。そして更に反射鏡の平断面を放物面とし、こ
の放物面の焦点に前記光源を配置した。
に本考案は、光源からの光を反射鏡で反射後拡散させる
自動車用テールランプにおいて、反射鏡の反射面の側断
面を楕円面とし、この楕円面の第1焦点に光源を配置
し、この光源からの投光方向にフレネルレンズをこのフ
レネルレンズの外側に魚眼レンズを夫々配設し、この魚
眼レンズ側に楕円面の第2焦点を焦点とする集光レンズ
を設けた。そして更に反射鏡の平断面を放物面とし、こ
の放物面の焦点に前記光源を配置した。
【0005】
【作用】上記手段によれば、集光レンズを通過した光は
楕円の反射鏡の第2焦点でランプからの光を集光してい
るので、高輝度で発光し、ランプから直接フレネルレン
ズを経て魚眼レンズを通過した光は拡散した光と成る。
又、ランプから発射される全光束、即ちランプから前方
に照射される直接光と、反射鏡によって反射される反射
光の両方とも利用出来るため、従来のテールランプより
も輝度が高くなる。
楕円の反射鏡の第2焦点でランプからの光を集光してい
るので、高輝度で発光し、ランプから直接フレネルレン
ズを経て魚眼レンズを通過した光は拡散した光と成る。
又、ランプから発射される全光束、即ちランプから前方
に照射される直接光と、反射鏡によって反射される反射
光の両方とも利用出来るため、従来のテールランプより
も輝度が高くなる。
【0006】
【実施例】次に本考案の実施例を添付した図面により説
明する。図1は本考案のテールランプの平断面図であ
り、図2のI−I断面、図2は同じく図1のII−II
側断面図である。図で1は車体2の左後端部に設けたテ
ールランプを示す。テールランプ1は車体2後部の左右
両側に夫々設けた凹部3にスモールランプ4と共に設
け、車体2表面に合わせて成形したアウターレンズ5で
覆っている。
明する。図1は本考案のテールランプの平断面図であ
り、図2のI−I断面、図2は同じく図1のII−II
側断面図である。図で1は車体2の左後端部に設けたテ
ールランプを示す。テールランプ1は車体2後部の左右
両側に夫々設けた凹部3にスモールランプ4と共に設
け、車体2表面に合わせて成形したアウターレンズ5で
覆っている。
【0007】テールランプ1は反射鏡6を備え、反射鏡
6の反射面は図1に示す様に平断面視放物面P、図2に
示す様に側断面視楕円面Eを成す。反射鏡6は図2に示
す様に凹部3の上下方向中間部に設けられている。又、
反射鏡6の上下には夫々反射鏡6と一体に形成されたス
モールランプ4の取付部7が設けられ、車体2側に固定
されている。
6の反射面は図1に示す様に平断面視放物面P、図2に
示す様に側断面視楕円面Eを成す。反射鏡6は図2に示
す様に凹部3の上下方向中間部に設けられている。又、
反射鏡6の上下には夫々反射鏡6と一体に形成されたス
モールランプ4の取付部7が設けられ、車体2側に固定
されている。
【0008】反射鏡6は図2に示す様に楕円面Eの第1
焦点F1、且つ図1に示す様に放物面Pの焦点Fにラン
プ8が来る様にランプ8の取付部9が設けられている。
ランプ8の投光方向にはインナーレンズ10が設けら
れ、インナーレンズ10にはランプ8から前方に照射さ
れる光L1を平行光線に変換するフレネルレンズ11が
形成されている。但しランプ8正面を含む左右ののイン
ナーレンズ10にはフレネルレンズ11は形成されてい
ない。又、インナーレンズ10の外側のフレネルレンズ
11に対応する位置には、フレネルレンズ11を出た光
を拡散光L3に変換する魚眼レンズ12が形成されてい
る。
焦点F1、且つ図1に示す様に放物面Pの焦点Fにラン
プ8が来る様にランプ8の取付部9が設けられている。
ランプ8の投光方向にはインナーレンズ10が設けら
れ、インナーレンズ10にはランプ8から前方に照射さ
れる光L1を平行光線に変換するフレネルレンズ11が
形成されている。但しランプ8正面を含む左右ののイン
ナーレンズ10にはフレネルレンズ11は形成されてい
ない。又、インナーレンズ10の外側のフレネルレンズ
11に対応する位置には、フレネルレンズ11を出た光
を拡散光L3に変換する魚眼レンズ12が形成されてい
る。
【0009】ランプ8から照射され反射鏡6の楕円面E
で反射した光L2は、楕円面Eの第2焦点に集光する。
そしてこの楕円面Eの第2焦点F2を焦点とする凸レン
ズ13をインナーレンズ10の外側の上下の魚眼レンズ
12の間に形成し、この凸レンズ13がランプ8からの
光L2を平行光線L4に変換する。平行光線L4となっ
た光は魚眼レンズ12で拡散された光の中央に帯状に収
束しており高輝度で発光する。
で反射した光L2は、楕円面Eの第2焦点に集光する。
そしてこの楕円面Eの第2焦点F2を焦点とする凸レン
ズ13をインナーレンズ10の外側の上下の魚眼レンズ
12の間に形成し、この凸レンズ13がランプ8からの
光L2を平行光線L4に変換する。平行光線L4となっ
た光は魚眼レンズ12で拡散された光の中央に帯状に収
束しており高輝度で発光する。
【0010】又、反射鏡6とフレネルレンズ11を併用
したので、ランプ8から発射される全光束を利用出来
る。更に反射鏡6の反射面を側断面視楕円面E、且つ平
断面視放物面Pとしたので、楕円面Eと放物面Pの両方
の立体角を利用することが出来、高い輝度の光学系とす
ることが出来る。そのためワット数の小さいランプ8で
も利用可能となり、省エネに役立つ。
したので、ランプ8から発射される全光束を利用出来
る。更に反射鏡6の反射面を側断面視楕円面E、且つ平
断面視放物面Pとしたので、楕円面Eと放物面Pの両方
の立体角を利用することが出来、高い輝度の光学系とす
ることが出来る。そのためワット数の小さいランプ8で
も利用可能となり、省エネに役立つ。
【0011】前述のインナーレンズ10は、スモールラ
ンプ4の前面も覆っており、インナーレンズ10の内側
にはフレネルレンズ14(図示せず)が形成され、外側
には魚眼レンズ15(図示せず)が形成されている。
尚、魚眼レンズ12及び15は、前述のアウターレンズ
5の内側に形成しても良い。
ンプ4の前面も覆っており、インナーレンズ10の内側
にはフレネルレンズ14(図示せず)が形成され、外側
には魚眼レンズ15(図示せず)が形成されている。
尚、魚眼レンズ12及び15は、前述のアウターレンズ
5の内側に形成しても良い。
【0012】図3、図4は本考案の別実施例を示す。こ
の別実施例では、反射鏡50の反射面の側断面が楕円面
Eの楕円柱状に形成されている。そしてこの楕円面Eの
第1焦点F1で且つ楕円柱の左右方向の真ん中にランプ
51が来る様にランプ51の取付部52が設けられてい
る。ランプ51の投光方向には板状のインナーレンズ5
3が設けられ、インナーレンズ53にはランプ51から
出た光L1を平行光線に変換するフレネルレンズ54が
形成されている。但しランプ51正面のインナーレンズ
53にはフレネルレンズ54は形成されていない。又、
インナーレンズ53のフレネルレンズ54に対応する位
置には、フレネルレンズ54を出た光を拡散光L3に変
換する魚眼レンズ55が形成されている。
の別実施例では、反射鏡50の反射面の側断面が楕円面
Eの楕円柱状に形成されている。そしてこの楕円面Eの
第1焦点F1で且つ楕円柱の左右方向の真ん中にランプ
51が来る様にランプ51の取付部52が設けられてい
る。ランプ51の投光方向には板状のインナーレンズ5
3が設けられ、インナーレンズ53にはランプ51から
出た光L1を平行光線に変換するフレネルレンズ54が
形成されている。但しランプ51正面のインナーレンズ
53にはフレネルレンズ54は形成されていない。又、
インナーレンズ53のフレネルレンズ54に対応する位
置には、フレネルレンズ54を出た光を拡散光L3に変
換する魚眼レンズ55が形成されている。
【0013】ランプ51から照射され楕円柱状の反射鏡
50の楕円面Eで反射した光L2は、楕円面Eの第2焦
点F2に集光する。そしてこの楕円面Eの第2焦点F2
を焦点とする凸レンズ柱56をインナーレンズ53の外
側の上下の魚眼レンズ55の間に形成し、ランプ51か
らの光L2を平行光線L4に変換している。平行光線L
4となった光は魚眼レンズ55で拡散された光の中心に
帯状に発光する。尚、凸レンズ56に代えてインナーレ
ンズ53の左右方向リニアフレネルレンズを形成し、こ
の左右方向リニアフレネルレンズで平行光線に変換して
も良い。又、インナーレンズ53の外側には板状のアウ
ターレンズ57が設けられており、前述の魚眼レンズを
このアウターレンズ57に形成しても良い。アウターレ
ンズ57の下側にはリフレクター58を設けられてい
る。
50の楕円面Eで反射した光L2は、楕円面Eの第2焦
点F2に集光する。そしてこの楕円面Eの第2焦点F2
を焦点とする凸レンズ柱56をインナーレンズ53の外
側の上下の魚眼レンズ55の間に形成し、ランプ51か
らの光L2を平行光線L4に変換している。平行光線L
4となった光は魚眼レンズ55で拡散された光の中心に
帯状に発光する。尚、凸レンズ56に代えてインナーレ
ンズ53の左右方向リニアフレネルレンズを形成し、こ
の左右方向リニアフレネルレンズで平行光線に変換して
も良い。又、インナーレンズ53の外側には板状のアウ
ターレンズ57が設けられており、前述の魚眼レンズを
このアウターレンズ57に形成しても良い。アウターレ
ンズ57の下側にはリフレクター58を設けられてい
る。
【0014】尚、上記実施例ではテールランプの場合に
ついて説明したが、ここで説明した光学系はターンシグ
ナルランプ、バックランプ、リアフォッグランプ等に応
用することも出来る。又、集光レンズから投光方向へ投
光される光は、平行光線ではなく、ある程度の角度を持
つ拡散光線となっても、ほぼ同様の効果を有する。
ついて説明したが、ここで説明した光学系はターンシグ
ナルランプ、バックランプ、リアフォッグランプ等に応
用することも出来る。又、集光レンズから投光方向へ投
光される光は、平行光線ではなく、ある程度の角度を持
つ拡散光線となっても、ほぼ同様の効果を有する。
【0015】
【考案の効果】以上説明した様に本考案によれば、ラン
プから発射される全光束、即ちランプから前方に照射さ
れる直接光と、反射鏡によって反射される反射光の両方
とも利用出来るので、従来のテールランプよりも高い輝
度を得ることが出来る。
プから発射される全光束、即ちランプから前方に照射さ
れる直接光と、反射鏡によって反射される反射光の両方
とも利用出来るので、従来のテールランプよりも高い輝
度を得ることが出来る。
【図1】本考案テールランプの平断面図
【図2】同じく側断面図
【図3】別実施例の分解斜視図
【図4】同じく側断面図
【図5】従来のテールランプの側断面図
【図6】別の従来技術の側断面図
1:テールランプ 6:反射鏡 8:ランプ 11:フレネルレンズ 12:魚眼レンズ 13:凸レンズ E:反射鏡の楕円面 P:反射鏡の放物面 F:放物面の焦点 F1:楕円面の第1焦点 F2:楕円面の第2焦点
Claims (2)
- 【請求項1】 光源からの光を反射鏡で反射後拡散させ
る自動車用テールランプにおいて、前記反射鏡の反射面
の側断面を楕円面とし、この楕円面の第1焦点に光源を
配置し、この光源からの投光方向にフレネルレンズをこ
のフレネルレンズの外側に魚眼レンズを夫々配設し、こ
の魚眼レンズ側に楕円面の第2焦点を焦点とする集光レ
ンズを設けたことを特徴とする自動車用テールランプ。 - 【請求項2】 前記反射鏡の平断面を放物面とし、この
放物面の焦点に光源を配置したことを特徴とする請求項
1に記載の自動車用テールランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993042825U JP2573282Y2 (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 自動車用テールランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993042825U JP2573282Y2 (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 自動車用テールランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0714503U JPH0714503U (ja) | 1995-03-10 |
JP2573282Y2 true JP2573282Y2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12646742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993042825U Expired - Fee Related JP2573282Y2 (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 自動車用テールランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573282Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2575141Y2 (ja) * | 1993-12-20 | 1998-06-25 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用標識灯 |
TW359648B (en) * | 1997-01-21 | 1999-06-01 | Honda Motor Co Ltd | Light fitting structure of rear vehicle body |
-
1993
- 1993-08-04 JP JP1993042825U patent/JP2573282Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0714503U (ja) | 1995-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980303 |
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