JPH0132938Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132938Y2 JPH0132938Y2 JP11637083U JP11637083U JPH0132938Y2 JP H0132938 Y2 JPH0132938 Y2 JP H0132938Y2 JP 11637083 U JP11637083 U JP 11637083U JP 11637083 U JP11637083 U JP 11637083U JP H0132938 Y2 JPH0132938 Y2 JP H0132938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- string
- longitudinal direction
- opening
- connecting string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカーテンをウエーブ状に形成して使用
するためのカーテンウエーブ形成装置に関する。
するためのカーテンウエーブ形成装置に関する。
従来のこの種の考案には、例えば実開昭57年
12087号公報に掲載されているものがある。即ち、
カーテン生地に左方わん曲部と右方わん曲部とを
交互に形成することによりウエーブ状のひだ部を
形成し、そのひだ部における中心部をカーテンラ
ンナーに係止すると共に、上記左方わん曲部の頂
部でかつカーテン生地の上縁部位に各々取付けら
れた金具を連結ひもにより所定寸法を保持して連
結した構成のものである。かかる構成により、カ
ーテンを閉めたときのひだ部の間隔が連結ひもで
所定寸法に保持されるので、一定のウエーブがカ
ーテンを閉めたとき常に保持される。
12087号公報に掲載されているものがある。即ち、
カーテン生地に左方わん曲部と右方わん曲部とを
交互に形成することによりウエーブ状のひだ部を
形成し、そのひだ部における中心部をカーテンラ
ンナーに係止すると共に、上記左方わん曲部の頂
部でかつカーテン生地の上縁部位に各々取付けら
れた金具を連結ひもにより所定寸法を保持して連
結した構成のものである。かかる構成により、カ
ーテンを閉めたときのひだ部の間隔が連結ひもで
所定寸法に保持されるので、一定のウエーブがカ
ーテンを閉めたとき常に保持される。
しかしながら、上述の如く従来例では連結ひも
及び金具は左方わん曲部の頂部でかつカーテン生
地の上縁部位に設けられており、従つてカーテン
の上縁部にて露出して上記連結ひも及び金具が存
在することになりカーテンの美観を損うという問
題があつた。
及び金具は左方わん曲部の頂部でかつカーテン生
地の上縁部位に設けられており、従つてカーテン
の上縁部にて露出して上記連結ひも及び金具が存
在することになりカーテンの美観を損うという問
題があつた。
本考案は上述した事情にもとづいてなされたも
のであり、その目的は内部に長手方向に空洞部を
有するカーテンレールの該空洞部内にてカーテン
ウエーブの形成手段を構成することにより、カー
テンの美観外観を損うことなくウエーブを形成し
得るカーテンウエーブ形成装置を提供することに
ある。
のであり、その目的は内部に長手方向に空洞部を
有するカーテンレールの該空洞部内にてカーテン
ウエーブの形成手段を構成することにより、カー
テンの美観外観を損うことなくウエーブを形成し
得るカーテンウエーブ形成装置を提供することに
ある。
本考案は上記目的を達成するために次の如く構
成したことを特徴とする。即ち、縦長でかつ内部
に長手方向に空洞部を有すると共に下面には下方
に指向する開口が長手方向に形成されたカーテン
レールにおける上記空洞部内へ移動自在に配置さ
れる上部本体に接続部が形成された多数のカーテ
ンランナーと、上記接続部に各々係合する多数の
コネクタが所定間隔ごとに取付けられた連結紐と
からなり、前記連結紐は、平紐で形成され、前記
空洞部内にて前記開口に対して平紐の面部が略垂
直に延在して設けられる構成となす。
成したことを特徴とする。即ち、縦長でかつ内部
に長手方向に空洞部を有すると共に下面には下方
に指向する開口が長手方向に形成されたカーテン
レールにおける上記空洞部内へ移動自在に配置さ
れる上部本体に接続部が形成された多数のカーテ
ンランナーと、上記接続部に各々係合する多数の
コネクタが所定間隔ごとに取付けられた連結紐と
からなり、前記連結紐は、平紐で形成され、前記
空洞部内にて前記開口に対して平紐の面部が略垂
直に延在して設けられる構成となす。
かかる構成の本考案は、カーテンレールの空洞
部内にて連結紐がコネクタを介して所定間隔ごと
にカーテンランナーを連結するので、カーテンラ
ンナーに取付けられたカーテンを美的外観を損う
ことなくウエーブ状に形成し得、さらに上記連結
紐が平紐で形成されるカーテンレールの開口に対
して該平紐の面部が略垂直に延在して設けられて
いるので、カーテン開放時においてもカーテンレ
ールの下面に形成された開口から該連結紐がはみ
出して現われることがなく、上記効果を一層確実
ならしめるものである。
部内にて連結紐がコネクタを介して所定間隔ごと
にカーテンランナーを連結するので、カーテンラ
ンナーに取付けられたカーテンを美的外観を損う
ことなくウエーブ状に形成し得、さらに上記連結
紐が平紐で形成されるカーテンレールの開口に対
して該平紐の面部が略垂直に延在して設けられて
いるので、カーテン開放時においてもカーテンレ
ールの下面に形成された開口から該連結紐がはみ
出して現われることがなく、上記効果を一層確実
ならしめるものである。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本実施例において使用するカーテンレ
ールとカーテンランナーとの関係を示す図であ
る。図中1はカーテンレールである。このカーテ
ンレール1は縦長でかつ内部に長手方向に空洞部
2を有し、かつ下面3に下方へ指向する開口4が
長手方向に形成されている。かかる構成のカーテ
ンレール1に多数のカーテンランナー5…が移動
自在に取付けられる。カーテンランナー5は上部
本体6a及び下部本体6bとからなるランナー本
体6、上部本体6aに取付けられたローラ7,
7、下部本体6bに取付けられたホツク8から構
成されている。そして、上記上部本体6a及びロ
ーラ7が前記カーテンレール1の空洞部2に配置
され、該ローラ7が空洞部2の内底面上を長手方
向にころがり移動するものである。なお、ホツク
8は下部本体6bに軸を中心に回動自在に取付け
られており、カーテン生地の上縁部に所定間隔ご
とに取付けられたホツク(不図示)と係合してそ
のカーテン生地を吊下げる。
ールとカーテンランナーとの関係を示す図であ
る。図中1はカーテンレールである。このカーテ
ンレール1は縦長でかつ内部に長手方向に空洞部
2を有し、かつ下面3に下方へ指向する開口4が
長手方向に形成されている。かかる構成のカーテ
ンレール1に多数のカーテンランナー5…が移動
自在に取付けられる。カーテンランナー5は上部
本体6a及び下部本体6bとからなるランナー本
体6、上部本体6aに取付けられたローラ7,
7、下部本体6bに取付けられたホツク8から構
成されている。そして、上記上部本体6a及びロ
ーラ7が前記カーテンレール1の空洞部2に配置
され、該ローラ7が空洞部2の内底面上を長手方
向にころがり移動するものである。なお、ホツク
8は下部本体6bに軸を中心に回動自在に取付け
られており、カーテン生地の上縁部に所定間隔ご
とに取付けられたホツク(不図示)と係合してそ
のカーテン生地を吊下げる。
第2図は上記カーテンランナー5…を所定間隔
ごとに連結する手段を示す図である。図中10は
連結紐であり、詳細な構成は第3図に示す。即
ち、連結紐10はいわゆる平紐で形成されてお
り、左面部11aから右面部11bにかけて穿設
された孔12が長手方向に所定間隔ごとに設けら
れている。なお、この孔12どうしの間隔は前記
カーテン生地の上縁部に取付けられたホツクの取
付け間隔より狭い。第2図中13は上記連結紐1
0の孔12にそれぞれ取付けられたコネクタであ
り、詳細な構成は第4図a,bに示す。即ち、コ
ネクタ13は弾力性のある合成樹脂等の弾力性部
材からなり、側断面がU字ないしコ字状の基部1
4、該基部14の端部からそれぞれ略平行に延す
る4本の腕部15、該腕部15の先端部に形成さ
れた爪16の各部分から形成されている。かかる
コネクタ13は第5図に示す如くU字状の基部1
4の内部側に連結紐10を嵌装した状態で孔12
に取付けられる。このようにしてコネクタ13が
所定間隔ごとに取付けられた連結紐10により、
前記多数のカーテンランナー5が第2図の如く連
結される。即ち、カーテンランナー5には、第6
図a,bに示す如く上部本体6aに縦方向に貫通
した孔により形成された接続部17が設けられて
いる。かかる接続部17に上記コネクタ13の爪
16を挿通し、連結部17の開口端縁17aに該
爪16を係止することによりカーテンランナー5
は連結される。なお、接続部17の内部中空部に
はローラ7の支軸18が貫いており、コネクタ1
3の爪16が開口端縁17aに係止されたとき上
記支軸18とコネクタ13の基部14とが接触し
て第2図に示す如き係止状態を的確に保持し得る
ものとしている。
ごとに連結する手段を示す図である。図中10は
連結紐であり、詳細な構成は第3図に示す。即
ち、連結紐10はいわゆる平紐で形成されてお
り、左面部11aから右面部11bにかけて穿設
された孔12が長手方向に所定間隔ごとに設けら
れている。なお、この孔12どうしの間隔は前記
カーテン生地の上縁部に取付けられたホツクの取
付け間隔より狭い。第2図中13は上記連結紐1
0の孔12にそれぞれ取付けられたコネクタであ
り、詳細な構成は第4図a,bに示す。即ち、コ
ネクタ13は弾力性のある合成樹脂等の弾力性部
材からなり、側断面がU字ないしコ字状の基部1
4、該基部14の端部からそれぞれ略平行に延す
る4本の腕部15、該腕部15の先端部に形成さ
れた爪16の各部分から形成されている。かかる
コネクタ13は第5図に示す如くU字状の基部1
4の内部側に連結紐10を嵌装した状態で孔12
に取付けられる。このようにしてコネクタ13が
所定間隔ごとに取付けられた連結紐10により、
前記多数のカーテンランナー5が第2図の如く連
結される。即ち、カーテンランナー5には、第6
図a,bに示す如く上部本体6aに縦方向に貫通
した孔により形成された接続部17が設けられて
いる。かかる接続部17に上記コネクタ13の爪
16を挿通し、連結部17の開口端縁17aに該
爪16を係止することによりカーテンランナー5
は連結される。なお、接続部17の内部中空部に
はローラ7の支軸18が貫いており、コネクタ1
3の爪16が開口端縁17aに係止されたとき上
記支軸18とコネクタ13の基部14とが接触し
て第2図に示す如き係止状態を的確に保持し得る
ものとしている。
かくして、カーテンレール1に取付けられた多
数のカーテンランナー5は所定間隔ごとにコネク
タ13が取付けられた連結紐10により連結され
る。このとき連結紐10は第2図に示す如く面部
11a,11bをローラ7と略平行に配置される
ことになる。換言すると、連結紐10はカーテン
レール1の開口4に対して面部11a,11bを
略垂直にして該レール1の空洞部2内に延在する
ことになる。
数のカーテンランナー5は所定間隔ごとにコネク
タ13が取付けられた連結紐10により連結され
る。このとき連結紐10は第2図に示す如く面部
11a,11bをローラ7と略平行に配置される
ことになる。換言すると、連結紐10はカーテン
レール1の開口4に対して面部11a,11bを
略垂直にして該レール1の空洞部2内に延在する
ことになる。
第7図はカーテンランナー5がカーテンレール
1からはずれることを防止するために、カーテン
レール1の両端部に取付けられるストツプを示す
図である。かかるストツプ20には、溝21が形
成されている。この溝21は前記連結紐10の一
端部(即ちカーテンの後端側に対応する端部)を
固定するためのものであり、該端部に取付けられ
たコネクタ13が嵌装される。
1からはずれることを防止するために、カーテン
レール1の両端部に取付けられるストツプを示す
図である。かかるストツプ20には、溝21が形
成されている。この溝21は前記連結紐10の一
端部(即ちカーテンの後端側に対応する端部)を
固定するためのものであり、該端部に取付けられ
たコネクタ13が嵌装される。
カーテン(不図示)は前述したように上縁部に
所定間隔でホツクが取付けられているが、この取
付間隔は前記コネクタ13の連結紐10への取付
間隔よりも広く形成される。従つて、カーテンラ
ンナー5のホツク8に上記カーテンのホツクを係
合させると、カーテンは全閉状態においてもそれ
ぞれのコネクタ13間にて交互に左右にわん曲す
るウエーブを形成することができる。また、カー
テンが全開状態となつたとき、連結紐10はたる
みを生ずるが、このたるみはカーテンレール1の
開口4と平行な方向に生ずることとなり、従つて
開口4から連結紐10が露出するおそれもない。
所定間隔でホツクが取付けられているが、この取
付間隔は前記コネクタ13の連結紐10への取付
間隔よりも広く形成される。従つて、カーテンラ
ンナー5のホツク8に上記カーテンのホツクを係
合させると、カーテンは全閉状態においてもそれ
ぞれのコネクタ13間にて交互に左右にわん曲す
るウエーブを形成することができる。また、カー
テンが全開状態となつたとき、連結紐10はたる
みを生ずるが、このたるみはカーテンレール1の
開口4と平行な方向に生ずることとなり、従つて
開口4から連結紐10が露出するおそれもない。
かくして、カーテンレール1の空洞部2内にて
カーテンウエーブ形成装置は構成されると共に、
該構成が開口4から露出するおそれがないので、
カーテンの美的外観を損うことなく、ウエーブを
形成することができる。また、前述した如く連結
紐10とコネクタ13とは各々別個に製造したの
ち組合わせられるので、連結紐10をエンドレス
生産することができ、従つて生産性が高い。
カーテンウエーブ形成装置は構成されると共に、
該構成が開口4から露出するおそれがないので、
カーテンの美的外観を損うことなく、ウエーブを
形成することができる。また、前述した如く連結
紐10とコネクタ13とは各々別個に製造したの
ち組合わせられるので、連結紐10をエンドレス
生産することができ、従つて生産性が高い。
なお、本考案は上述した一実施例に限定される
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であることは勿論である。
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であることは勿論である。
以上の説明から明らかなように本考案によれば
カーテンレールの空洞部内にて連結紐がコネクタ
を介して所定間隔ごとにカーテンランナーを連結
するので、カーテンランナーに取付けられたカー
テンを美的外観を損うことなくウエーブ状に形成
し得るという効果があり、さらに上記連結紐が平
紐で形成されカーテンレールの開口に対して該平
紐の面部が略垂直に延在して設けられているの
で、カーテン開放時においてもカーテンレールの
下面に形成された開口から該連結紐がはみ出して
現われることがなく、上記効果を一層確実ならし
めることができる。
カーテンレールの空洞部内にて連結紐がコネクタ
を介して所定間隔ごとにカーテンランナーを連結
するので、カーテンランナーに取付けられたカー
テンを美的外観を損うことなくウエーブ状に形成
し得るという効果があり、さらに上記連結紐が平
紐で形成されカーテンレールの開口に対して該平
紐の面部が略垂直に延在して設けられているの
で、カーテン開放時においてもカーテンレールの
下面に形成された開口から該連結紐がはみ出して
現われることがなく、上記効果を一層確実ならし
めることができる。
図面は本考案の一実施例を説明するための図で
あり、第1図はカーテンレールとカーテンランナ
ーとの関係を示す図、第2図はカーテンランナー
の連結手段を示す正面図、第3図は連結紐の斜視
図、第4図a及び同図bはコネクタの正面図及び
側面図、第5図は連結紐へのコネクタの取付けを
示す正面図、第6図a及び同図bはカーテンラン
ナーの側面図及び正面図、第7図はストツプを一
部切欠いて示す正面図である。 1……カーテンレール、2……空洞部、4……
開口、5……カーテンランナー、6a……上部本
体、7……ローラ、8……ホツク、10……連結
紐、11a及び11b……左面部及び右面部、1
2……孔、13……コネクタ、14……基部、1
5……腕部、16……爪、17……接続部、18
……支軸、20……ストツプ、21……溝。
あり、第1図はカーテンレールとカーテンランナ
ーとの関係を示す図、第2図はカーテンランナー
の連結手段を示す正面図、第3図は連結紐の斜視
図、第4図a及び同図bはコネクタの正面図及び
側面図、第5図は連結紐へのコネクタの取付けを
示す正面図、第6図a及び同図bはカーテンラン
ナーの側面図及び正面図、第7図はストツプを一
部切欠いて示す正面図である。 1……カーテンレール、2……空洞部、4……
開口、5……カーテンランナー、6a……上部本
体、7……ローラ、8……ホツク、10……連結
紐、11a及び11b……左面部及び右面部、1
2……孔、13……コネクタ、14……基部、1
5……腕部、16……爪、17……接続部、18
……支軸、20……ストツプ、21……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 縦長でかつ内部に長手方向に空洞部を有する
と共に下面には下方に指向する開口が長手方向
に形成されたカーテンレールにおける上記空洞
部内へ移動自在に配置される上部本体に接続部
が形成された多数のカーテンランナーと、上記
接続部に各々係合する多数のコネクタが所定間
隔ごとに取付けられた連結紐とからなり、前記
連結紐は、平紐で形成され、前記空洞部内にて
前記開口に対して平紐の面部が略垂直に延在し
て設けられることを特徴とするカーテンウエー
ブ形成装置。 (2) 前記コネクタは、弾力性部材からなり、側断
面がU字状の基部と該基部の端部から延出した
腕部と該腕部の先端に形成された爪とから構成
されており、前記カーテンランナーの上部本体
に形成された接続部は、上記腕部を挿通すると
ともに上記爪を開口縁部にて係止する係止孔で
あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第(1)項記載のカーテンウエーブ形成装置。 (3) 前記連結紐には面部に長手方向へ所定間隔を
おいて多数の孔が穿設されており、前記コネク
タは基部の内部側に連結紐を嵌装した状態で上
記孔にそれぞれ取付けられることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第(2)項記載のカーテン
ウエーブ形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11637083U JPS6025487U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | カ−テンウェ−ブ形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11637083U JPS6025487U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | カ−テンウェ−ブ形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025487U JPS6025487U (ja) | 1985-02-21 |
JPH0132938Y2 true JPH0132938Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30268283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11637083U Granted JPS6025487U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | カ−テンウェ−ブ形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025487U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH082344Y2 (ja) * | 1989-07-05 | 1996-01-24 | 株式会社サンポウロック | 電磁錠 |
JP2023085637A (ja) * | 2021-12-09 | 2023-06-21 | トーソー株式会社 | カーテン吊り装置 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP11637083U patent/JPS6025487U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6025487U (ja) | 1985-02-21 |
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