JPH0531995Y2 - - Google Patents
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- JPH0531995Y2 JPH0531995Y2 JP1986121141U JP12114186U JPH0531995Y2 JP H0531995 Y2 JPH0531995 Y2 JP H0531995Y2 JP 1986121141 U JP1986121141 U JP 1986121141U JP 12114186 U JP12114186 U JP 12114186U JP H0531995 Y2 JPH0531995 Y2 JP H0531995Y2
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- JP
- Japan
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- tape
- ring
- auxiliary
- curtain
- pulling
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- Expired - Lifetime
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/40—Roller blinds
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/64—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor with lowerable roller
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
- E06B2009/2622—Gathered vertically; Roman, Austrian or festoon blinds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、引き上げ式や巻き上げ式カーテン
及びブラインド等に用いる引き上げ用補助テープ
に関するものである。
及びブラインド等に用いる引き上げ用補助テープ
に関するものである。
カーテンやブラインド類を引き上げるのに、最
も簡単なものとしての補助テープがあり、例え
ば、実開昭59−137983号公報に開示されている。
も簡単なものとしての補助テープがあり、例え
ば、実開昭59−137983号公報に開示されている。
この補助テープは、本考案の図面第３図、第４
図を参照して説明すると、テープ本体２は繊維質
の織成物で、その長さ方向に所要の間隔を保つて
環３を起伏自在に縫着したものである。
図を参照して説明すると、テープ本体２は繊維質
の織成物で、その長さ方向に所要の間隔を保つて
環３を起伏自在に縫着したものである。
この補助テープ１を、カーテン４の一面におい
て左右両側（要すれば更に中間部）に、縦方向
（上下方向）全長にわたり付設し、各テープ本体
２の環３全部に引き上げ操作用紐５を通すと共に
最下端の環３ａに紐５の端を結びつける。紐５の
他端は、最上端の環３から長く引き出し、上框部
のローラ６に掛けたのち垂らす。紐５を引くと、
カーテン４は下側から順に、各環３の部分で折り
畳まれながら上方に引き上げられる（第４図参
照）。
て左右両側（要すれば更に中間部）に、縦方向
（上下方向）全長にわたり付設し、各テープ本体
２の環３全部に引き上げ操作用紐５を通すと共に
最下端の環３ａに紐５の端を結びつける。紐５の
他端は、最上端の環３から長く引き出し、上框部
のローラ６に掛けたのち垂らす。紐５を引くと、
カーテン４は下側から順に、各環３の部分で折り
畳まれながら上方に引き上げられる（第４図参
照）。
この補助テープ１において、上記公開公報で示
される従来の補助テープは、テープの織成時に環
３を同時に形成したり、別途に環３を縫着してお
り、前者は強度のある環３を作ることが困難な問
題があり、後者は手作業となつてコスト的に問題
となり、叉量産には不向きである。
される従来の補助テープは、テープの織成時に環
３を同時に形成したり、別途に環３を縫着してお
り、前者は強度のある環３を作ることが困難な問
題があり、後者は手作業となつてコスト的に問題
となり、叉量産には不向きである。
また、実開昭58−175792号公報には、上記紐５
の支持具として、対の片の嵌め合いによつて上記
環３をカーテン類に取付ける構成のものが開示さ
れている。
の支持具として、対の片の嵌め合いによつて上記
環３をカーテン類に取付ける構成のものが開示さ
れている。
この支持具でもつて、上記公開公報の補助テー
プ１の環３を構成することが考えられるが、補助
テープ１に、支持具の一方片を喰い込み貫通させ
ねばならず、補助テープ１の強度劣化を招くとと
もに、その取付け部分に皺が寄り見栄えが悪い。
また、カーテン４を洗濯するときには環３は突出
しているため取外すことが好ましく、上記支持具
では全てを外すこととなり、洗濯後、再びテープ
に取付ける際、取付け位置のづれが生じるうえ
に、再取付けによつて補助テープ１の損傷もはげ
しい。
プ１の環３を構成することが考えられるが、補助
テープ１に、支持具の一方片を喰い込み貫通させ
ねばならず、補助テープ１の強度劣化を招くとと
もに、その取付け部分に皺が寄り見栄えが悪い。
また、カーテン４を洗濯するときには環３は突出
しているため取外すことが好ましく、上記支持具
では全てを外すこととなり、洗濯後、再びテープ
に取付ける際、取付け位置のづれが生じるうえ
に、再取付けによつて補助テープ１の損傷もはげ
しい。
この考案は、以上の点に留意し、上記環３の支
持が強固で、かつ着脱が容易な補助テープとする
ことを課題とする。
持が強固で、かつ着脱が容易な補助テープとする
ことを課題とする。
上記課題を解決するために、この考案にあつて
は、 長尺のテープ本体にその長さ方向所要の間隔を
保つて環を起伏自在に付設した上述の補助テープ
において、 前記環は、プラスチツクの成形品としてこれに
テープ本体の環取付部への取付用雄嵌合体をそな
え、 前記テープ本体の環取付部は、前記雄嵌合体に
対応するプラスチツク成形品の雌嵌合体であつ
て、その周縁が前記テープ本体の前記所要の間隔
に形成した孔の周縁部に固着されており、 両嵌合体には、その嵌合面に強制離脱可能の係
合機構をそなえた構成としたのである。
は、 長尺のテープ本体にその長さ方向所要の間隔を
保つて環を起伏自在に付設した上述の補助テープ
において、 前記環は、プラスチツクの成形品としてこれに
テープ本体の環取付部への取付用雄嵌合体をそな
え、 前記テープ本体の環取付部は、前記雄嵌合体に
対応するプラスチツク成形品の雌嵌合体であつ
て、その周縁が前記テープ本体の前記所要の間隔
に形成した孔の周縁部に固着されており、 両嵌合体には、その嵌合面に強制離脱可能の係
合機構をそなえた構成としたのである。
このように構成するこの考案に係る補助テープ
は、上述の公開公報のテープと同様に、環に紐を
通して使用する。
は、上述の公開公報のテープと同様に、環に紐を
通して使用する。
このとき、環取付部は、その周縁がテープ孔の
周縁部に固着されてテープ本体に一体となつてお
り、その環取付部に、環が嵌め込まれているた
め、環の支持は安定している。また、洗濯時に環
を取外しても、環取付部はテープ本体に一体とな
つているため、洗濯によつて外れる恐れもない。
周縁部に固着されてテープ本体に一体となつてお
り、その環取付部に、環が嵌め込まれているた
め、環の支持は安定している。また、洗濯時に環
を取外しても、環取付部はテープ本体に一体とな
つているため、洗濯によつて外れる恐れもない。
第１図は本考案に係るカーテン類引き上げ用補
助テープの一例を示し、この補助テープ１におけ
るテープ本体２に所要の間隔を保つて環３が付設
されている。環３はテープ本体２に直接取付けた
ものではなく別体のプラスチツク成形品であり、
環３にはテープ本体２の環取付部７への取付用雄
嵌合体８が帯部９を介して一体に連成されてい
る。
助テープの一例を示し、この補助テープ１におけ
るテープ本体２に所要の間隔を保つて環３が付設
されている。環３はテープ本体２に直接取付けた
ものではなく別体のプラスチツク成形品であり、
環３にはテープ本体２の環取付部７への取付用雄
嵌合体８が帯部９を介して一体に連成されてい
る。
テープ本体２の環取付部７はプラスチツク成形
品の雌嵌合体１０となつており、雄嵌合体８が密
に嵌合する穴１１をそなえている。雄嵌合体８の
両面長さ方向中途部に拡大第２図に示すように周
方向の溝１２が形成され、雌嵌合体の穴１１には
軸方向中途部に断面山形の突条１３が形成されて
おり、両嵌合体８，１０を嵌合すると、突条１３
が溝１２に嵌まつて、両者８，１０は簡単には離
脱することがない。また、雄嵌合体８には縦割り
の深い溝１４が形成してあり、両嵌合体８，１０
を無理に離脱しようとすれば、その深い溝１４が
強制的に閉じられて両者８，１０は外れる。
品の雌嵌合体１０となつており、雄嵌合体８が密
に嵌合する穴１１をそなえている。雄嵌合体８の
両面長さ方向中途部に拡大第２図に示すように周
方向の溝１２が形成され、雌嵌合体の穴１１には
軸方向中途部に断面山形の突条１３が形成されて
おり、両嵌合体８，１０を嵌合すると、突条１３
が溝１２に嵌まつて、両者８，１０は簡単には離
脱することがない。また、雄嵌合体８には縦割り
の深い溝１４が形成してあり、両嵌合体８，１０
を無理に離脱しようとすれば、その深い溝１４が
強制的に閉じられて両者８，１０は外れる。
テープ本体２への環取付部７、即ち雌嵌合体１
０の付設は、例えば２つ割りの雌嵌合体成形用型
をそなえる射出成形用金型が複数個並列してあ
り、その金型の両分割体間にテープ本体２を通し
たのち、各金型を閉じてテープ本体２に孔をあ
け、各金型の型部にそれぞれ溶融プラスチツクを
注入し、前記テープ本体２の孔の周縁部をインサ
ート成形し、その成形後、テープ本体２を１ピツ
チ（前記各金型の並列長さ）移動し、以後同様の
工程を繰り返して行う。
０の付設は、例えば２つ割りの雌嵌合体成形用型
をそなえる射出成形用金型が複数個並列してあ
り、その金型の両分割体間にテープ本体２を通し
たのち、各金型を閉じてテープ本体２に孔をあ
け、各金型の型部にそれぞれ溶融プラスチツクを
注入し、前記テープ本体２の孔の周縁部をインサ
ート成形し、その成形後、テープ本体２を１ピツ
チ（前記各金型の並列長さ）移動し、以後同様の
工程を繰り返して行う。
この実施例の補助テープ１は以上の構成であ
り、従来のテープと同様に、第３図に示すよう
に、カーテン４に付設し、各環３に紐５を通して
使用する。紐５を引けば、第４図に示すように、
カーテン４は襞１５が形成されながら、引き上げ
られる。
り、従来のテープと同様に、第３図に示すよう
に、カーテン４に付設し、各環３に紐５を通して
使用する。紐５を引けば、第４図に示すように、
カーテン４は襞１５が形成されながら、引き上げ
られる。
なお、第３図において、１８はカーテンを最大
引き上げ、又は中途まで引き上げた状態で維持す
るための紐噛み込み機構部であり、これは公知の
ため、詳細な図示及び説明は省略する。
引き上げ、又は中途まで引き上げた状態で維持す
るための紐噛み込み機構部であり、これは公知の
ため、詳細な図示及び説明は省略する。
このカーテン類引き上げ用補助テープ１は、第
３図のような使用の外、第５図に示す使用もし得
る。すなわち、カーテン４が窓の上框１６に吊り
下げされている。そのカーテン４の表裏両面側に
対応する上框１６の部分長さ方向に、それぞれカ
ーテン４の幅に等しい長さの補助テープ１，１ａ
を固定する。一方の補助テープ１の各環３又は複
数個おきの環３に引き上げ用紐５の一端を結びつ
け、各紐５を、カーテン４い沿つて下方に至ら
せ、下縁で反対側に屈曲して同じくカーテン４に
沿つて上方に至らせ、反対側の補助テープ１ａの
環３ｂにそれぞれ通す。その各紐５は、第３図の
ように上框に設けたロール６に掛けて側方に引き
出して垂らす。
３図のような使用の外、第５図に示す使用もし得
る。すなわち、カーテン４が窓の上框１６に吊り
下げされている。そのカーテン４の表裏両面側に
対応する上框１６の部分長さ方向に、それぞれカ
ーテン４の幅に等しい長さの補助テープ１，１ａ
を固定する。一方の補助テープ１の各環３又は複
数個おきの環３に引き上げ用紐５の一端を結びつ
け、各紐５を、カーテン４い沿つて下方に至ら
せ、下縁で反対側に屈曲して同じくカーテン４に
沿つて上方に至らせ、反対側の補助テープ１ａの
環３ｂにそれぞれ通す。その各紐５は、第３図の
ように上框に設けたロール６に掛けて側方に引き
出して垂らす。
その紐５を引くと、カーテン４はＵ字形になつ
ている紐部ａに受けられて折り畳まれながら引き
上げられる。このとき、カーテン４の下縁に重い
棒１７を通しておけば、引き上げにつれてこの棒
１７が回転してカーテン４は巻き上げられる。
ている紐部ａに受けられて折り畳まれながら引き
上げられる。このとき、カーテン４の下縁に重い
棒１７を通しておけば、引き上げにつれてこの棒
１７が回転してカーテン４は巻き上げられる。
なお、この補助テープ１は、カーテン引き上げ
用に使用する他、天井や横桟等に取付け、各環３
に、軽量の陳列商品を吊り下げたり、その他の軽
量物を吊り下げる用途に使用することができる。
用に使用する他、天井や横桟等に取付け、各環３
に、軽量の陳列商品を吊り下げたり、その他の軽
量物を吊り下げる用途に使用することができる。
また、環３はプラスチツクであるから、一箇所
を斜めに切断するなどしてこの切断部から弾性を
利用して紐５を入れ込むようにすることもでき
る。
を斜めに切断するなどしてこの切断部から弾性を
利用して紐５を入れ込むようにすることもでき
る。
この考案は以上のように構成し、環取付部を、
テープ孔の周縁部に固着したものとしたので、環
の支持は安定かつ確実であるうえに、環の着脱も
極めて容易であり、また、例えば、洗濯しても外
れる恐れもない。
テープ孔の周縁部に固着したものとしたので、環
の支持は安定かつ確実であるうえに、環の着脱も
極めて容易であり、また、例えば、洗濯しても外
れる恐れもない。
第１図は本考案に係る補助テープの一実施例の
部分斜視図、第２図は同上要部の拡大一部切欠側
面図、第３図は同上の使用態様における正面図、
第４図は同側面図、第５図は他の使用態様におけ
る側面図である。 １，１ａ……補助テープ、２……テープ本体、
３，３ａ，３ｂ……環、７……環取付部、８……
雄嵌合体、９……帯部、１０……雌嵌合体、１１
……穴、１２……溝、１３……突条、１４……縦
割り溝。
部分斜視図、第２図は同上要部の拡大一部切欠側
面図、第３図は同上の使用態様における正面図、
第４図は同側面図、第５図は他の使用態様におけ
る側面図である。 １，１ａ……補助テープ、２……テープ本体、
３，３ａ，３ｂ……環、７……環取付部、８……
雄嵌合体、９……帯部、１０……雌嵌合体、１１
……穴、１２……溝、１３……突条、１４……縦
割り溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 長尺のテープ本体２にその長さ方向所要の間隔
を保つて環３，３ａ，３ｂを起伏自在に付設した
カーテン類引き上げ用補助テープ１，１ａにおい
て、 前記環３，３ａ，３ｂは、プラスチツクの成形
品としてこれにテープ本体２の環取付部７への取
付用雄嵌合体８をそなえ、 前記テープ本体２の環取付部７は、前記雄嵌合
体８に対応するプラスチツク成形品の雌嵌合体１
０であつて、その周縁が前記テープ本体２の前記
所要の間隔に形成した孔の周縁部に固着されてお
り、 両嵌合体８，１０には、その嵌合面に強制離脱
可能の係合機構１２，１３をそなえたことを特徴
とするカーテン類引き上げ用補助テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121141U JPH0531995Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121141U JPH0531995Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327185U JPS6327185U (ja) | 1988-02-23 |
| JPH0531995Y2 true JPH0531995Y2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=31010127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986121141U Expired - Lifetime JPH0531995Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531995Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725104Y2 (ja) * | 1988-01-26 | 1995-06-07 | エスエム工業株式会社 | カーテンのガイド環取付け構造 |
| JP2003093220A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-02 | Yokota Riyouhan Kk | ダブルシェード |
| JP2009189450A (ja) | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Morito Co Ltd | ガイド環付きテープとこれを用いたカーテン、及びガイド環付きテープのカーテン生地に対する取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175792U (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-24 | メタコ企業株式会社 | 折畳み収納式遮蔽膜等の支持具 |
| JPS59137983U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-14 | 金子テ−プ株式会社 | カ−テン用細巾テ−プ |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP1986121141U patent/JPH0531995Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327185U (ja) | 1988-02-23 |
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