JPH08943Y2 - カーテンの継ぎ柱 - Google Patents

カーテンの継ぎ柱

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JPH08943Y2
JPH08943Y2 JP1989103729U JP10372989U JPH08943Y2 JP H08943 Y2 JPH08943 Y2 JP H08943Y2 JP 1989103729 U JP1989103729 U JP 1989103729U JP 10372989 U JP10372989 U JP 10372989U JP H08943 Y2 JPH08943 Y2 JP H08943Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、車庫の扉、大広間等の間仕切りに使用され
るカーテンに係り、詳しくは広い間口や空間を開閉する
カーテンを小区分化するのに適する継ぎ柱に関する。
(ロ)従来の技術 カーテンは、一般家庭でも広く用いられ、窓や部屋の
間に設けて採光あるいは間仕切りとして、一部では装飾
用としても用いられている。例えば、劇場での幕も広義
にはカーテンであり、近来、車庫においても扉やシャッ
ターに代わって利用したり、店舗での間仕切りなど、屋
内外を問わず広く使用されている。
このカーテンは、一般的にはレールが上方に架設され
ており、該レールに案内されるローラにはトロリーがあ
り、該トロリーに設けた吊環には、針金を曲げ加工した
吊り金具でカーテンを前記吊環とを連結し、吊り下げた
カーテンを一側から引っ張るか、押すようにして開閉さ
れ、伸縮自在になっている。
ところで、このカーテンは、前記のようにローラとト
ロリーとが1組となっており、該トロリーにはカーテン
を吊り下げる曲げフック(吊り金具)によって1ピッチ
を形成している。そして、カーテンは布やレース状の化
学繊維やゴムのような可撓性を有する材料で製造され、
一般家庭用のカーテンでは大きさがさ程でもないので、
重さもそれほどでもない。しかし、前述した幕や大広間
に使用されるカーテン、扉の代用として使用されている
車庫のカーテンのような場合、その生地も厚く、大きさ
も大きいので重さも重くなるのが通常であった。それ
は、カーテンが間口に対して充分に覆うことができるよ
うな広さの面積を、一枚で製造されるため該一枚のカー
テンを重くしてしまう。すなわち、一枚のカーテンを部
分的に補強するため、縫い合わせや貼り合わせをしてい
るので、その個所が多いほど重量も増加している。ま
た、縫い合わせ部分、あるいは貼り合わせた部分から損
傷を始めると、急激に該損傷は拡大していくため、大き
なカーテン一枚を取り替えなければならない不都合が生
ずることがある。
ところで、実公昭35-23558号公報で折り畳み間仕切
り、および実開昭60-40787号公報で折畳み式パネルゲー
トが開示されている。この公報によれば、接続杆もしく
は保持杆によって翼板または折畳みパネルを連結するよ
うにして、そして該連結部で一方向に屈曲でき伸縮自在
に構成されている。
しかしながら、カーテンは上述のように間仕切りや引
き戸あるいは車庫の扉のように大きなものにも使用され
ているので、カーテンそのものが重く、レールに案内さ
れるローラにも負荷が大きくなり、ローラの滑動をも阻
害されるようなこともあった。そのため、出願人は実願
平1-6783号でカーテンを一定ピッチ幅の小区分として該
カーテンを柱状の型材で連結して長尺のカーテンとする
ことを提案している。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上述のように、カーテンの開閉にあたってローラの滑
動は、その開閉作業の渋難性に重要な影響を及ぼすこと
である。ローラの滑動を容易にするには、該ローラの直
径を大きくすることにより解決が図れるが、そのローラ
の直径を大きくするとレールも大きくなるだけでなく、
複数ピッチのカーテンを押し開いてカーテンを折畳むよ
うに押すとき、前後のローラが互いに当接するため干渉
してローラはブレーキを掛けた状態になるので、ローラ
の滑動に反して動き始める後続のローラの滑動を阻害す
る。したがって、カーテンを開けようとするのに抗し
て、該カーテンの押し開きに対して重く感じさせ、スム
ーズな開閉を困難にしてしまう。
本考案は、実願平1-6783号(実開平2-96968号公報)
で提案したカーテンの継ぎ柱をさらに改良して、該継ぎ
柱の強化をも意図するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述事情によって成されたものであって、
例えば第1図、第2図及び第5図で示すように、柱状と
した継ぎ柱(1)には少なくとも一方向に開口(13)し
た溝(12)を有し、該継ぎ柱(1)はレール(20)によ
って案内されるローラ(21)と該ローラによって走行さ
れるトロリー(T)に吊り下げられ、前記溝(12)には
1ピッチ(P)のカーテン(K)の端部(K1)に沿設し
た芯材(M)を介して連結される該カーテンを伸縮自在
としたカーテンの継ぎ柱において、前記溝(12)は中心
線A−Aに対して左右対称とした鉤片(14、14)を形成
して一方向に開口(13)し、かつ該中心線A−Aに対す
る直角方向の幅(W)を前記ローラ(21)の直径よりも
幅広に継ぎ柱(1)を構成し、該継ぎ柱は前記ローラ
(21)に対して該トロリー(T)を介して回動自在に懸
垂されていることを特徴とする。
さらには、前記継ぎ柱(1)の本体(11)には、前記
中心線A−Aに対して直角方向外側に向けて突出する突
起(15)を設け、該突起で構成される幅(W)を前記ロ
ーラ(21)の直径よりも幅広としたことを特徴とする。
(ホ)作用 上述構成に基づき、カーテン(K)を開の状態にして
も、押し開く際に継ぎ柱(1)が相前後して当接する
が、上部のローラ(21)同志が直接接触することがな
く、干渉されることなくローラ(21)は円滑に転動す
る。そして、該継ぎ柱(1)を型材として製造するとき
は、本体(11)の左右対称に突出する鉤片(14、14)に
より、圧力のバランスが良いので全体に歪を発生させな
い。さらには、鉤片(14、14)に対して直角方向に突出
する突起(15、15)を同時に形成するようなときには、
その素材を軽合金として引き抜きもしくは押し出し加工
するような場合は、歪だけでなく捩れをも防止し、全体
として真直な継ぎ柱(1)を製造できる。そして、その
突起(15、15)は、本体(11)に対して補強リブとして
も有効である。
(ヘ)実施例 以下、図面に沿って、本考案による実施例について説
明する。
まず、継ぎ柱1について述べるに、第1図においては
本体11の両側にカギ状に突出した鉤片14、14を形成し、
該鉤片14、14との間に開口13と溝12とを構成するように
している。本体11の幅Wは、後述するローラ21の直径よ
り大きくなるように定められる。そして、本体11の中心
部は軽量化を図るため空洞にされている。鉤片14、14
は、中心線A−Aに対して左右(第1図では上下)対称
に設けたのは、製造上加工をし易くするためであり、左
右不対称であっても加工はできる。
また、第2図に示す継ぎ柱1は、第1図に示したと同
様に本体11の両側にカギ状に突出した鉤片14を形成さ
せ、対向する鉤片14、14との間に開口13と溝12とを構成
し、さらに、中心線A−Aに対して左右対称とした鉤片
14、14の直角方向(中心線B−Bの外側方向)に上下対
称に突起15、15を相互に突出形成している。該突起15、
15の外端16、16と反対側の外端16、16とで形成される幅
Wは、ローラ21の直径よりも大きくしている。また、該
外端16を僅かに厚肉としたのは、突起15の剛性の向上
と、突起15、15との間に装飾物を嵌入して取り付けを可
能にするためと、カーテンKを開閉する際に適宜に持ち
手として利用できるようにする目的も有している。
さらに、第1図、第2図で示した継ぎ柱1は、合成樹
脂または軽合金を素材として製造する。特に軽合金の場
合は、押し出しまたは引き抜き加工によって製造される
ので、本体11に対して、相対向する鉤片14、14の中心線
A−Aを中心として左右対称としたので、その加工が容
易である。そして、第2図にある継ぎ柱1にあっては、
中心線A−Aに対して鉤片14、14が左右対称であり、該
中心線A−Aと直交する中心線B−Bに対して突起15、
15を直立状としているので、素材を軽合金として押し出
しまたは引き抜き加工しても、歪や捩れを生じることな
く型材として加工でき、直線状に長尺に加工した材料を
所定長さに切断することによって所望の継ぎ柱1を得ら
れるから、歩留まり率が向上する。
前記継ぎ柱1を利用した第1実施例においては、カー
テンKはトロリーTと中間トロリーtとで形成される半
ピッチp、pとで1ピッチPを有し、該1ピッチPの両
端でトロリーTに懸垂された継ぎ柱1、1の間に張設さ
れる。換言すると、カーテンKの幅によってトロリーT
とトロリーTのピッチPが決定されている。そして、カ
ーテンKの中央に中間トロリーtが位置している。この
トロリーTおよび中間トロリーtには、上部にはレール
20があり該レール20を案内とするローラ21、21が軸22を
中心に回転自在に設けられ、該軸22にはトロリーTおよ
び中間トロリーtが吊り下げられている。そして、トロ
リーTおよび中間トロリーtは、軸22に対して回転可能
(図示していない)にしている。さらに、トロリーTに
は、吊り下げ板23を介して継ぎ柱1を夫々ピン24、25に
よって懸垂連結している。
一方、カーテンKの端部K1の上方には、芯材M3を沿設
してその下方側でカーテンKを袋状に形成し、板Sと芯
材M1とを一体として該板Sは前記袋状の部分に挿入し、
芯材M1を端部K1に挿入して芯材M3とM1とは不連続ではあ
るが、端部K1に直列状に挿入している。該板Sと芯材M1
の両者は、カーテンKを平面状に真直に上部側で吊り下
げていて、案内をも兼ねている。そして、芯材M3、M1の
下方側に続いて芯材M2を端部K1の袋状部位に沿設してい
る。
継ぎ柱1の溝12には、カーテンKの端部K1に沿設した
芯材M3を介して該端部K1を挿嵌めし、1ピッチPのカー
テンKは形成され、夫々1ピッチPのカーテンKは、連
続して長尺のカーテンKに構成される。また、継ぎ柱1
とカーテンKとは、例えば、第5図に示すように、芯材
M1と芯材M2との芯材Mの不連続部位にピン27を打ち込み
固定されている。
中間トロリーtは、上述のように相前後するトロリー
Tとの中間にあって、該中間トロリーtには吊り下げ板
23を介して張り板S1をカーテンKの上部で取り付けら
れ、カーテンKの裾の垂れ下がりを防止しているととも
に、前記張り板S1とでカーテンKを同一高さに保持して
いる。板Sの長さは、ピッチPに対して凡そ1/4ピッチ
であり、張り板S1の長さはピッチPに対して凡そ1/2ピ
ッチとしている。従って、該板Sと張り板S1との間には
折目28、28が構成され、板Sと張り板S1とでカーテンK
をまっすぐに案内もするが、第6図にあるように、継ぎ
柱1で長尺に連結したカーテンKを千鳥状に伸縮(開
閉)を可能としている。
第2実施例として図示した第8図、第9図において
は、第1実施例では張り板S1を設けた中間トロリーtを
中心とし、カーテンKはトロリーTに懸垂した回転自在
の継ぎ柱1を中心として、夫々該中間トロリーt,トロリ
ーTが回転して折目28、28を形成しながら、千鳥状に折
畳むように重合されるのに対して各ピッチごとのトロリ
ーTに懸垂した継ぎ柱1が、トロリーTの回転に追随し
て順次折目28、28を形成していく。即ち、トロリーTと
トロリーTとで1ピッチPを形成し、該1ピッチPを有
するカーテンKが芯材M1と板SとでカーテンKの端部K1
で継ぎ柱1の溝12に挿嵌され、長尺のカーテンKに連結
して構成される。この板Sの長さは、1ピッチPの約半
分の長さで1枚のカーテンKには、該板Sとの間で折目
28が形成されている。トロリーTとローラ21、トロリー
Tと継ぎ柱1およびカーテンKと継ぎ柱1との関係は、
実施例1と同様であるので、ここでは説明を省略する
が、本実施例では中間トロリーtとそれに結合した張り
板S1をなくし、カーテンKの幅、つまり、ピッチPを小
さくするときに用いられるが、効果においては第1実施
例、第2実施例ともさほど差異はない。
これまで述べてきたように、1ピッチPを有するカー
テンKには継ぎ柱1によって連結されて、長尺のカーテ
ンKになる。そして、第3図に示すように継ぎ柱1に取
り付けたカーテンKは、該端部K1に内蔵した芯材Mを軸
として溝12内で蝶番状に開口12部の制限をうけながら揺
動(羽ばたくようにスイングし、図示では上下の方向
に)可能となり、該芯材Mによって開口13部から抜け出
すことなく連結され、伸縮開閉がなされる。そして、カ
ーテンKを押し開き、縮小したときは前後の継ぎ柱1が
互いに幅W方向の向きに変更されながら接触し、ローラ
21同志の接触は防止される。但し、このローラ21同志の
接触を完全に防止する場合、例えば第1実施例のような
ときは、中間トロリーt上部のローラ21の分だけ幅Wを
大きくした第2図のような継ぎ柱1が望ましい。
(ト)考案の効果 以上説明してきたように、本考案によれば、1ピッチ
PごとのトロリーTには、カーテンKの継ぎ柱1を懸垂
し、該継ぎ柱1には鉤片14、14を突出させて一方向に開
口13する溝12を有し、該溝12にはカーテンKの端部K1を
挿嵌して長尺のカーテンKを形成し、該鉤片14を突出し
た本体11の直角方向の幅Wを少なくともローラ21の直径
と同等以上としているので、カーテンKを押し開きに従
って、継ぎ柱1がカーテンKの折目28の形成にともなっ
て順次回動させられ、千鳥状にカーテンKが収縮した状
態であっても、相互のローラ21同志の干渉は防止され、
ローラ21は滑らかに転動して開閉を軽快に行なえる。そ
して、ローラ21に懸垂された継ぎ柱1の回転によって、
屈曲するレール20であっても溝12に端部K1を挿嵌連結し
たカーテンKは、スイングしながら折目28とで小刻みに
カーブ曲線を描き滑らかに開閉できる。しかも、継ぎ柱
1が存在するので、折目28の折り曲げ角が大きくなるた
め、該折目28から裂けるのを防止する。そして継ぎ柱1
に突起15を設けた場合は、長尺としたカーテンKの面方
向に受ける風に対しても剛体として作用し、他方、どこ
の位置ででも取手として利用でき、また、該突起15に緩
衝材を挿嵌めして装飾性能をも向上させることもでき
る。さらには、軽合金を素材として押し出しもしくは引
き抜き加工して加工性の向上が図れ、歪や捩れもなく製
造できる等、幾多の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本考案にかかる図面で、第1図お
よび第2図は本考案の継ぎ柱の代表例の断面図、第3図
はカーテンを継ぎ柱に係合挿嵌した上面図、第4図は第
1実施例の一部正面図、第5図はローラと継ぎ柱および
芯材と一体にした板をカーテンに内装した関係を示す部
分断面正面図、第6図は第1実施例における長尺状に連
結したカーテンの伸縮状態を示す上面図、第7図は中間
トロリーの部分断面図、第8図は第2実施例の一部正面
図、第9図は第2実施例における長尺状のカーテンの伸
縮状態を示す上面図である。 符号T……トロリー、t……中間トロリー、S……板 S1……張り板、M(M1、M2、M3)……芯材 K……カーテン、K1……端部、P……1ピッチ W……幅、1……継ぎ柱、11……本体 12……溝、13……開口、14……鉤片 15……突起、20……レール、21……ローラ 22……軸、28……折目

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柱状とした継ぎ柱には少なくとも一方向に
    開口した溝を有し、該継ぎ柱はレールによって案内され
    るローラと該ローラによって走行されるトロリーに吊り
    下げられ、前記溝には1ピッチのカーテンの端部に沿設
    した芯材を介して連結される該カーテンを伸縮自在とし
    たカーテンの継ぎ柱において、 前記溝は中心線A−Aに対して左右対称とした鉤片を形
    成して一方向に開口し、 かつ該中心線A−Aに対する直角方向の幅を前記ローラ
    の直径よりも幅広に継ぎ柱を構成し、 該継ぎ柱は前記ローラに対して該トロリーを介して回動
    自在に懸垂されていること、を特徴とする、 カーテンの継ぎ柱。
  2. 【請求項2】前記継ぎ柱の本体には、前記中心線A−A
    に対して直角方向外側に向けて突出する突起を設け、 該突起で構成される幅を前記ローラの直径よりも幅広と
    したこと、を特徴とする、 実用新案登録請求の範囲第1項記載のカーテンの継ぎ
    柱。
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