JPH01321690A - 金属ベース回路基板の製造方法 - Google Patents
金属ベース回路基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH01321690A JPH01321690A JP15462588A JP15462588A JPH01321690A JP H01321690 A JPH01321690 A JP H01321690A JP 15462588 A JP15462588 A JP 15462588A JP 15462588 A JP15462588 A JP 15462588A JP H01321690 A JPH01321690 A JP H01321690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metallic
- metal
- compression
- base circuit
- press mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title abstract description 6
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 46
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- -1 etc. Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属板に絶縁層を介して金属箔を貼着させ、
エツチング処理してなる金属ベース回路基板にプレス金
型で圧押用加工をして、表面の絶縁層を除去し、金属面
を露出させ、アース線接続点を形成する金属ベース回路
基板の製造方法に関する。
エツチング処理してなる金属ベース回路基板にプレス金
型で圧押用加工をして、表面の絶縁層を除去し、金属面
を露出させ、アース線接続点を形成する金属ベース回路
基板の製造方法に関する。
従来金属ベース回路基板で表面の絶縁層を局部的に除去
して金属面を露出させアース接続点を形成するには、エ
ンドミル又はドリルを用いて切削加工により絶縁層を除
去していた。しかしながらこの方法ではエンドミル又は
ドリルの切削速度は遅くまた1台のV リルマシンで1
箇所しか切削加工をできないために生産効率は極めて低
い欠点がちった。
して金属面を露出させアース接続点を形成するには、エ
ンドミル又はドリルを用いて切削加工により絶縁層を除
去していた。しかしながらこの方法ではエンドミル又は
ドリルの切削速度は遅くまた1台のV リルマシンで1
箇所しか切削加工をできないために生産効率は極めて低
い欠点がちった。
さらには、アース接続は超音波ワイヤーポンドが一般的
に行われるために、切削面は平担性、深さの一定性を要
求されるが、エンドミル又はドリルでは摩耗や刃先傷の
管理制約が多く不便をきたしていた。
に行われるために、切削面は平担性、深さの一定性を要
求されるが、エンドミル又はドリルでは摩耗や刃先傷の
管理制約が多く不便をきたしていた。
さらに切削加工では刀ロエ面が他の表面高さより低くな
るためにアース接続点が低く、超音波ワイヤーボンド操
作をやりにくい欠点もあった。
るためにアース接続点が低く、超音波ワイヤーボンド操
作をやりにくい欠点もあった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり(その目
的とするとこりは、プレス金棒を用いて圧押用加工で金
属ベース回路基板の表面に絶縁層を排して金属面を露出
させアース線接続点を形成することにより、同時に多数
個の金属ベース回路基板を高速度で加工し生産性、品質
の高い金属ベース回路基板の製造方法を提供するもので
ある。
的とするとこりは、プレス金棒を用いて圧押用加工で金
属ベース回路基板の表面に絶縁層を排して金属面を露出
させアース線接続点を形成することにより、同時に多数
個の金属ベース回路基板を高速度で加工し生産性、品質
の高い金属ベース回路基板の製造方法を提供するもので
ある。
形成してなる金属ベース回路基板に下穴を開け、次いで
プレス金型で裏面より金属板を圧押出し加工をして絶縁
層面に金属板を露出させアース接続点を形成することを
特徴とする金属ベース回路基、仮の製造方法である。
プレス金型で裏面より金属板を圧押出し加工をして絶縁
層面に金属板を露出させアース接続点を形成することを
特徴とする金属ベース回路基、仮の製造方法である。
以下本発明を図面によシ詳細に説明する。
第1図は、本発明の製造方法に用いる金属ベース回路基
板でめり、金属板1には絶縁層2を介して金属箔を貼着
させエツチング処理して導電回路3を形成して得られた
基板の概略平面図(a)及び概略断面図(b)である。
板でめり、金属板1には絶縁層2を介して金属箔を貼着
させエツチング処理して導電回路3を形成して得られた
基板の概略平面図(a)及び概略断面図(b)である。
金属板1としては、銅板、鉄板、アルミニウム板、真ち
ゅう板、ステンレス板などいずれも採用でき、通常厚み
は、065〜5.0龍の範囲のものを用いることができ
る。また絶縁層2としては、絶縁性を有する材質であれ
ばいずれも採用でき、例えばエポキシ樹脂、フェノール
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリイミダ樹脂等をガ
ラス布で含浸させたもの、無フィラーを充填したもの、
樹脂層のみで形成したもの、フィルム状物を接着したも
の等がある。さらに導電回路3となる金属箔としては、
銅箔、アルミニウム箔、真ちゅう箔、ニッケル箔あるい
はこれらの接合箔などいずれも採用できる。また銅箔の
場合には、表面に金属メツキ、例えばニッケルメッキ、
金メツキあるいはこの両者のメツキ及び半田メツキ等を
行ってもよい。
ゅう板、ステンレス板などいずれも採用でき、通常厚み
は、065〜5.0龍の範囲のものを用いることができ
る。また絶縁層2としては、絶縁性を有する材質であれ
ばいずれも採用でき、例えばエポキシ樹脂、フェノール
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリイミダ樹脂等をガ
ラス布で含浸させたもの、無フィラーを充填したもの、
樹脂層のみで形成したもの、フィルム状物を接着したも
の等がある。さらに導電回路3となる金属箔としては、
銅箔、アルミニウム箔、真ちゅう箔、ニッケル箔あるい
はこれらの接合箔などいずれも採用できる。また銅箔の
場合には、表面に金属メツキ、例えばニッケルメッキ、
金メツキあるいはこの両者のメツキ及び半田メツキ等を
行ってもよい。
さらに本発明の製造方法に用いる金属ベース回路基板と
しては、第1図以外の金属板1の両面に絶縁層2を設は
金属箔を貼着させた両面金属ベース回路基板であっても
何んら差し支えない。
しては、第1図以外の金属板1の両面に絶縁層2を設は
金属箔を貼着させた両面金属ベース回路基板であっても
何んら差し支えない。
次に第2図は本発明の製造方法の刀(]工途中を示す概
略平面図(a)及び概略断面図(+))であシ、下穴4
を開けた状態を示す。下穴4は、後述する圧押高加工に
よシ金属板1が押し出されアース線接続点を形成する形
状に相当するものでありプレス金型ポンチ断面形状によ
る。本図では円形を示すが、任意の形状を選定でき例え
ば四角形であっても何ら差し支えない。
略平面図(a)及び概略断面図(+))であシ、下穴4
を開けた状態を示す。下穴4は、後述する圧押高加工に
よシ金属板1が押し出されアース線接続点を形成する形
状に相当するものでありプレス金型ポンチ断面形状によ
る。本図では円形を示すが、任意の形状を選定でき例え
ば四角形であっても何ら差し支えない。
また、下穴4の穴開は位置は、製品中いずれの位置でも
任意に選定でき、例えば最終製品としたときの製品の周
縁部又は製品の端部に設けてもよい。
任意に選定でき、例えば最終製品としたときの製品の周
縁部又は製品の端部に設けてもよい。
次に第6図は本発明の製造方法によって得られたアース
線接続点5を備えた金属ベース回路基板の概略平面図(
a)概略断面図(b)である。アース線接続点5は、裏
面よりプレス金型ポンチで金属板1の圧押し穴6部分を
圧押出し加工することによシ下穴4の部分を埋め戻し、
金属板°1を表面に露出させ形成する。表面の平滑なア
ース線接続点5を形成するためには裏面よりの圧押しプ
レス金型のポンチ形状及び圧押し穴6の深さを、下穴4
の形状及び金属板1の厚さよりそれぞれ選定する。
線接続点5を備えた金属ベース回路基板の概略平面図(
a)概略断面図(b)である。アース線接続点5は、裏
面よりプレス金型ポンチで金属板1の圧押し穴6部分を
圧押出し加工することによシ下穴4の部分を埋め戻し、
金属板°1を表面に露出させ形成する。表面の平滑なア
ース線接続点5を形成するためには裏面よりの圧押しプ
レス金型のポンチ形状及び圧押し穴6の深さを、下穴4
の形状及び金属板1の厚さよりそれぞれ選定する。
本実施例としては、金属板1のアルミニウム板厚さL5
mm、絶縁層2の厚さ80μm及び金属箔の厚さ65μ
mで構成された金属ベース基板をエツチング処理して導
電回路3を形成した金属ベース回路基板に、ポンチ直径
φ2.Om/mのプレス金型で下穴4を開け、さらにポ
ンチ直径φ3.3m/mのプレス圧押金型で下穴4の同
芯上の裏面よシ深さ1.DI111圧押出し加工するこ
とにより、表面に金属板1の金属面を露出させ平滑なア
ース線接続点を高速で゛形成することができた。本実施
例では多面付された金属ベース回路基板の多数個を同時
に加工することによりさらに生産性を高めることができ
た。
mm、絶縁層2の厚さ80μm及び金属箔の厚さ65μ
mで構成された金属ベース基板をエツチング処理して導
電回路3を形成した金属ベース回路基板に、ポンチ直径
φ2.Om/mのプレス金型で下穴4を開け、さらにポ
ンチ直径φ3.3m/mのプレス圧押金型で下穴4の同
芯上の裏面よシ深さ1.DI111圧押出し加工するこ
とにより、表面に金属板1の金属面を露出させ平滑なア
ース線接続点を高速で゛形成することができた。本実施
例では多面付された金属ベース回路基板の多数個を同時
に加工することによりさらに生産性を高めることができ
た。
本発明にあっては、上記実施の如く金属ベース回路基板
にプレス金型で下穴を開け、さらに裏面よシ下穴の同芯
部を圧押出し加工することにより、表面に金属面を露出
させ平滑なアース線接続点を形成するために、高速で同
時に多数個の加工ができる特徴があり、従来のエンドミ
ルやドリルを用いた切削加工では切削速度が遅く、1台
のドリルマシンで1個しか切削加工ができなく生産効率
の低かった欠点を解決でき、極めて生産性の向上をはか
れることができる。
にプレス金型で下穴を開け、さらに裏面よシ下穴の同芯
部を圧押出し加工することにより、表面に金属面を露出
させ平滑なアース線接続点を形成するために、高速で同
時に多数個の加工ができる特徴があり、従来のエンドミ
ルやドリルを用いた切削加工では切削速度が遅く、1台
のドリルマシンで1個しか切削加工ができなく生産効率
の低かった欠点を解決でき、極めて生産性の向上をはか
れることができる。
まだエンドミルでは、摩耗や刃先傷によシ回路基板切削
面の平担性が失われやすく品質管理に不匣をきたしてい
たが、本発明の方法によれば、金型ポンチの摩耗は極め
て少く上記欠点を解決でき、平担なアース線接続点を形
成することができる。
面の平担性が失われやすく品質管理に不匣をきたしてい
たが、本発明の方法によれば、金型ポンチの摩耗は極め
て少く上記欠点を解決でき、平担なアース線接続点を形
成することができる。
さらには、本発明ではプレスガイドぎンで位置決め固定
するために高精度の位置寸法が得られる。
するために高精度の位置寸法が得られる。
さらにエンドミルやドリルの加工では、アース線接続点
が他の表面高さよシ低くなシ超音波ワイヤーヴンド操作
をやりにくかったが、本発明では、表面に平担に形成す
ることができアース線接続が容易に実施できる特徴を有
する。
が他の表面高さよシ低くなシ超音波ワイヤーヴンド操作
をやりにくかったが、本発明では、表面に平担に形成す
ることができアース線接続が容易に実施できる特徴を有
する。
第1図は、複数個の導電回路が面付さnた金属ベース回
路基板でアース線接続点を形成する前の概略平面図(a
)及び概略断面図(b)を示す。 第2図は、複数個の導電回路が面付された金属ベース回
路基板に下水量げ加工を実施した概略平面図(a)及び
概略断面図(b)を示す。 第6図は、本発明の実施例を示す複数個の導電回路が面
付された金属ベース回路基板にアース線接続点を設けた
概略平面図(a)及び概略“断面図(b)であシ、第4
図は、本発明の実施例を示すアース線接続点を設けた単
品の金属ベース回路基板の概略平面図(a)及び概略断
面図(b)を示す。 符号 1・・・金属板 2・・・絶縁層 3・・・導電回路
4・−・下穴 5・・・アース線接続点 6・・・圧押
し穴 7・・・プレスガイV穴 脣許出願人 電気化学工業株式会社
路基板でアース線接続点を形成する前の概略平面図(a
)及び概略断面図(b)を示す。 第2図は、複数個の導電回路が面付された金属ベース回
路基板に下水量げ加工を実施した概略平面図(a)及び
概略断面図(b)を示す。 第6図は、本発明の実施例を示す複数個の導電回路が面
付された金属ベース回路基板にアース線接続点を設けた
概略平面図(a)及び概略“断面図(b)であシ、第4
図は、本発明の実施例を示すアース線接続点を設けた単
品の金属ベース回路基板の概略平面図(a)及び概略断
面図(b)を示す。 符号 1・・・金属板 2・・・絶縁層 3・・・導電回路
4・−・下穴 5・・・アース線接続点 6・・・圧押
し穴 7・・・プレスガイV穴 脣許出願人 電気化学工業株式会社
Claims (1)
- 金属板に絶縁層を介して金属箔を貼着させた基板の前記
金属箔をエッチング処理して導電回路を形成してなる金
属ベース回路基板に下穴を開け、次いでプレス金型で裏
面より金属板を圧押出し加工をして絶縁層面に金属板を
露出させアース線接続点を形成することを特徴とする金
属ベース回路基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154625A JPH069312B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 金属ベース回路基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154625A JPH069312B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 金属ベース回路基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321690A true JPH01321690A (ja) | 1989-12-27 |
JPH069312B2 JPH069312B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15588275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63154625A Expired - Fee Related JPH069312B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 金属ベース回路基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069312B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6522555B2 (en) | 2000-04-26 | 2003-02-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermally conductive board, method of manufacturing the same, and power module with the same incorporated therein |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54116755U (ja) * | 1978-02-04 | 1979-08-16 | ||
JPS5542356U (ja) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | ||
JPS5717170U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-28 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63154625A patent/JPH069312B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54116755U (ja) * | 1978-02-04 | 1979-08-16 | ||
JPS5542356U (ja) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | ||
JPS5717170U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-28 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6522555B2 (en) | 2000-04-26 | 2003-02-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermally conductive board, method of manufacturing the same, and power module with the same incorporated therein |
US6860004B2 (en) | 2000-04-26 | 2005-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing a thermally conductive circuit board with a ground pattern connected to a heat sink |
US7059042B2 (en) | 2000-04-26 | 2006-06-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing a thermal conductive circuit board with grounding pattern connected to a heat sink |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069312B2 (ja) | 1994-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69728234T2 (de) | Verfahren zur herstellung von erhöhten metallischen kontakten auf elektrischen schaltungen | |
JPH07154070A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
JP2556282B2 (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
JPH10286936A (ja) | スクリーン版およびその製造方法 | |
JP2585643B2 (ja) | 金属ベース回路基板の多量製造方法 | |
JPH01321690A (ja) | 金属ベース回路基板の製造方法 | |
JPH10126024A (ja) | 端面スルーホール配線板 | |
JPH06291459A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
JP3245231B2 (ja) | フラットケーブル回路の製造方法 | |
JPH0435086A (ja) | 端面スルーホール基板の切断方法 | |
CN213880406U (zh) | 一种多线路薄铜箔fpc | |
CN113473710B (zh) | 一种线路板的制作方法和线路板 | |
JPS6115393A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
JPS62157729A (ja) | 小径穴抜用プレス金型の製造方法 | |
JPH03262195A (ja) | 複合多層プリント配線板の製造方法 | |
JPH01100995A (ja) | 金属ベース回路基板の多量製造方法 | |
JPH10270844A (ja) | 配線板の製造方法 | |
JP2005019438A (ja) | プリント配線基板の製造方法 | |
CN117119688A (zh) | 薄板0.35mm半孔去披锋印制电路板的方法 | |
JPS6127696Y2 (ja) | ||
JPH01124284A (ja) | プリント基板の製造方法 | |
CN117858351A (zh) | 线路板及其制作方法 | |
JPH0964535A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
JPH0471285A (ja) | メタルコアプリント配線板の外形加工方法 | |
JP2002043719A (ja) | プリント配線基板の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |