JPH01320210A - ガラス状カーボンの製造方法 - Google Patents
ガラス状カーボンの製造方法Info
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- JPH01320210A JPH01320210A JP63154311A JP15431188A JPH01320210A JP H01320210 A JPH01320210 A JP H01320210A JP 63154311 A JP63154311 A JP 63154311A JP 15431188 A JP15431188 A JP 15431188A JP H01320210 A JPH01320210 A JP H01320210A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B32/00—Carbon; Compounds thereof
- C01B32/05—Preparation or purification of carbon not covered by groups C01B32/15, C01B32/20, C01B32/25, C01B32/30
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内部に有する0、01μm以下のボアーが極め
て少なく、リン酸型燃料電池のセパレーターや、耐食、
耐熱性管として好的なガラス状カーボンの製造方法に関
する。
て少なく、リン酸型燃料電池のセパレーターや、耐食、
耐熱性管として好的なガラス状カーボンの製造方法に関
する。
従来、ノ[ノール樹脂等の熱硬化性樹脂を原料としたガ
ラス状カーボンは、各分野で広く使用され、各社の市販
品も多い。
ラス状カーボンは、各分野で広く使用され、各社の市販
品も多い。
例えば、東海カーボン株式会社製、商品名:グラシック
カーボン、不動化学株式会社製、商品名:ストラックス
、日本カーボン株式会社製、商品名:ビトロカーボン、
花王株式会社製、商品名:グラハード等がある。
カーボン、不動化学株式会社製、商品名:ストラックス
、日本カーボン株式会社製、商品名:ビトロカーボン、
花王株式会社製、商品名:グラハード等がある。
しかし、これらの市販品はいずれも内部に0.01μm
以Fのボアー(以下微細ボアーという)が20%程度存
在している。
以Fのボアー(以下微細ボアーという)が20%程度存
在している。
本発明者等は、微細ボアーの量をさらに減少すべく鋭意
研究した結果、OHラジカルを有するフ【二ノール類4
にどが反応する際、最初にH2Oが発生することを知り
(cfに、 0uch、 If、 Honda、 8t
hAnnual Hoo口ng or Chemica
l 5ociety or Japan。
研究した結果、OHラジカルを有するフ【二ノール類4
にどが反応する際、最初にH2Oが発生することを知り
(cfに、 0uch、 If、 Honda、 8t
hAnnual Hoo口ng or Chemica
l 5ociety or Japan。
Page 429〜443.^pril 1957)
、この水分をスムースに外部に放出すれば、微細ボアー
発生社を減少させ得ると考えた。
、この水分をスムースに外部に放出すれば、微細ボアー
発生社を減少させ得ると考えた。
本発明は上記の考えに基づいてなされたもので、従来の
ガラス状カーボンに比して、微細ボアーのはるかに少な
いガラス状カーボンの製造方法を提供することを目的と
する。
ガラス状カーボンに比して、微細ボアーのはるかに少な
いガラス状カーボンの製造方法を提供することを目的と
する。
ト、;dの目的を達成するため、本発明の方法において
は、フェノール樹脂を20に9以上の荷重下、140−
、180℃のと、1度で加圧加熱硬化した後、非酸化性
雰囲気下、3℃/hr以下の昇温速度で少なくとも30
0〜400℃の温度の間でポストキュアーを施し、さら
に非酸化性雰囲気下で、400℃以上の温度よe熱処理
して0.01μm以rのボアー量を10%以下とする。
は、フェノール樹脂を20に9以上の荷重下、140−
、180℃のと、1度で加圧加熱硬化した後、非酸化性
雰囲気下、3℃/hr以下の昇温速度で少なくとも30
0〜400℃の温度の間でポストキュアーを施し、さら
に非酸化性雰囲気下で、400℃以上の温度よe熱処理
して0.01μm以rのボアー量を10%以下とする。
本発明に用いられるフェノール樹脂は、通常のフェノー
ル樹脂でも変性フェノール樹脂のいずれでもよい。
ル樹脂でも変性フェノール樹脂のいずれでもよい。
本発明において、ガラス状カーボンの成形体をつくる場
合、フェノール樹脂を所望の形状に保持して、加圧加熱
硬化させ、これをポストキュアーした後、焼成炭化して
も、或は、比較的低温で予備硬化し、これを粉砕して、
この粉末を所定の形状に保持して加圧加熱硬化してポス
トキュアーした後、焼成炭化してしよい。
合、フェノール樹脂を所望の形状に保持して、加圧加熱
硬化させ、これをポストキュアーした後、焼成炭化して
も、或は、比較的低温で予備硬化し、これを粉砕して、
この粉末を所定の形状に保持して加圧加熱硬化してポス
トキュアーした後、焼成炭化してしよい。
上記加圧加熱硬化は20 K’J / cti以上の圧
力下、140〜180′C(r)4度で行/1つことツ
メ必要である。
力下、140〜180′C(r)4度で行/1つことツ
メ必要である。
この際、圧力が20Ky/d未満、或は、温度が180
℃を越えると、微細ボアーの量を10%以トとすること
は出来ない。また、温度が140℃未満では硬化速度が
1lffi <実用的でない。
℃を越えると、微細ボアーの量を10%以トとすること
は出来ない。また、温度が140℃未満では硬化速度が
1lffi <実用的でない。
ポストキュアーは、昇温速度3℃/hr以下とし、30
0〜400℃の温度の間で行なわれる。昇温速度が3℃
/hrを越えると、最初に発生する水分の発生速度が逃
散速度より早くなるためか、@細ボアーの量が減少しな
い。300℃未満でポストキュアーをやめると水分の逃
散が不充分となり、400℃を越えて行なうと、400
℃ですでに水分の発生が終でしているので、時間をかけ
て昇温することは効率を(1に下さυる。詳細な理由は
明らかでないが、400℃以上でポストキュアーをした
ものは、ボスl−キュアー終了後にヒビが発生する傾向
があった。
0〜400℃の温度の間で行なわれる。昇温速度が3℃
/hrを越えると、最初に発生する水分の発生速度が逃
散速度より早くなるためか、@細ボアーの量が減少しな
い。300℃未満でポストキュアーをやめると水分の逃
散が不充分となり、400℃を越えて行なうと、400
℃ですでに水分の発生が終でしているので、時間をかけ
て昇温することは効率を(1に下さυる。詳細な理由は
明らかでないが、400℃以上でポストキュアーをした
ものは、ボスl−キュアー終了後にヒビが発生する傾向
があった。
本発明によって作製される製品形態は、主として板状体
、バイブ、棒状体で、粉砕を行なう方法、或は行なわな
い方法のいずれも採用可能である。
、バイブ、棒状体で、粉砕を行なう方法、或は行なわな
い方法のいずれも採用可能である。
加圧加熱硬化には、金型、ラバープレス等が用いられ、
バイブの成形には、二重円筒の型が用いられる。
バイブの成形には、二重円筒の型が用いられる。
板状体、バイブ、棒状体いずれの形態であっても本発明
に係わる製造条件を満足していれば微細ボアーの少ない
ガラス状カーボンを得ることができる。
に係わる製造条件を満足していれば微細ボアーの少ない
ガラス状カーボンを得ることができる。
本発明はガラス状カーボンのミク[1組織に関するしの
であり、製品形態等と関連が無いものと+11察される
。
であり、製品形態等と関連が無いものと+11察される
。
次に板状体を代表例とする実験例を示して本発明を説明
づる。
づる。
フェノール樹脂(昭和高分子株式会社製、商品名:BX
L−274)を100℃で2時間予備硬化した後、これ
を粉砕した。この粉末を、金型に充填し、非酸化性雰囲
気下、金型温度を160℃として20分間種々な加圧力
で加圧加熱硬化させ、120H角、厚さ1.2端の生成
形体を作製した。
L−274)を100℃で2時間予備硬化した後、これ
を粉砕した。この粉末を、金型に充填し、非酸化性雰囲
気下、金型温度を160℃として20分間種々な加圧力
で加圧加熱硬化させ、120H角、厚さ1.2端の生成
形体を作製した。
この生成形体を黒鉛板に挾持し、非酸化性雰囲気下、種
々な昇温速度により400℃までボストキ1、7− L
/た後、1000℃まで焼成炭化してガラス状カーボン
成形板を作成した。これらのガラス状カーボン成形板か
らそれぞれ15mrR角の試験片を切出し、微細ボアー
の量を測定した。測定方法は、水銀ボロシメー・ター(
株式会社島律製作所製、オートボアー・9220)を用
い、60000ps tの圧力(0,002μ風の径の
ボアーまCの測定がT’r il )までのボアー量を
測定することによって0.01μγ几以IZのボj’
−i’+jを比較した。処理条件、および測定結果を第
1表に示す。参考のため、東海カーボン株式会社製、G
C・1000の微粗ボア=量を併記した。
々な昇温速度により400℃までボストキ1、7− L
/た後、1000℃まで焼成炭化してガラス状カーボン
成形板を作成した。これらのガラス状カーボン成形板か
らそれぞれ15mrR角の試験片を切出し、微細ボアー
の量を測定した。測定方法は、水銀ボロシメー・ター(
株式会社島律製作所製、オートボアー・9220)を用
い、60000ps tの圧力(0,002μ風の径の
ボアーまCの測定がT’r il )までのボアー量を
測定することによって0.01μγ几以IZのボj’
−i’+jを比較した。処理条件、および測定結果を第
1表に示す。参考のため、東海カーボン株式会社製、G
C・1000の微粗ボア=量を併記した。
表中0.01μ瓦を越えるボアーの量は、測定値として
得られるが、これは低い加圧範囲で測定されることから
、表面の凹凸によるものと推定される。
得られるが、これは低い加圧範囲で測定されることから
、表面の凹凸によるものと推定される。
第1表J、す、加圧加熱硬化処理時の加圧力が20 k
g / cd未満でも、ポストキュアー時のn温速度が
3℃/hrを越えても0.01μmのボアーが10%以
下のガラス状カーボンは得られないが、焼成炭化の際の
層温速度は、大きな影響は与えないことがわかる。
g / cd未満でも、ポストキュアー時のn温速度が
3℃/hrを越えても0.01μmのボアーが10%以
下のガラス状カーボンは得られないが、焼成炭化の際の
層温速度は、大きな影響は与えないことがわかる。
以上述べたように、本発明の方法によってつくられたガ
ラス状カーボンは、微細ボアーの少ない極めて緻密な内
部構造を有するので、リン酸型燃料電池用セパレータに
用いればリン酸の吸収が殆どなく、電池の寿命が長くな
り、また、鏡面加工を施せば、表面粗さの極めて小さい
鏡面板となる等、耐食性、耐熱性、緻密性が高く、種々
な方面に利用可能な従来に7−、いゆれたガラス状カー
ボンが得られる。
ラス状カーボンは、微細ボアーの少ない極めて緻密な内
部構造を有するので、リン酸型燃料電池用セパレータに
用いればリン酸の吸収が殆どなく、電池の寿命が長くな
り、また、鏡面加工を施せば、表面粗さの極めて小さい
鏡面板となる等、耐食性、耐熱性、緻密性が高く、種々
な方面に利用可能な従来に7−、いゆれたガラス状カー
ボンが得られる。
Claims (1)
- フェノール樹脂を20kg以上の荷重下、140〜18
0℃の温度で加圧加熱硬化した後、非酸化性雰囲気下、
3℃/hr以下の昇温速度で少なくとも300〜400
℃の温度の間でポストキユアーを施し、さらに非酸化性
雰囲気下で、400℃以上の温度に熱処理することを特
徴とする0.01μm以下のボアー量が10%以下であ
るガラス状カーボンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154311A JPH0635324B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ガラス状カーボンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154311A JPH0635324B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ガラス状カーボンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01320210A true JPH01320210A (ja) | 1989-12-26 |
JPH0635324B2 JPH0635324B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=15581342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63154311A Expired - Fee Related JPH0635324B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ガラス状カーボンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635324B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002231261A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-16 | Unitika Ltd | 燃料電池用セパレータ及びその製造方法 |
US9299939B1 (en) * | 2014-12-09 | 2016-03-29 | International Business Machines Corporation | Formation of CMOS device using carbon nanotubes |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63154311A patent/JPH0635324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002231261A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-16 | Unitika Ltd | 燃料電池用セパレータ及びその製造方法 |
US9299939B1 (en) * | 2014-12-09 | 2016-03-29 | International Business Machines Corporation | Formation of CMOS device using carbon nanotubes |
US9923086B2 (en) | 2014-12-09 | 2018-03-20 | International Business Machines Corporation | CMOS device having carbon nanotubes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0635324B2 (ja) | 1994-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |