JPH01320078A - アレンジボール機 - Google Patents

アレンジボール機

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JPH01320078A
JPH01320078A JP15305388A JP15305388A JPH01320078A JP H01320078 A JPH01320078 A JP H01320078A JP 15305388 A JP15305388 A JP 15305388A JP 15305388 A JP15305388 A JP 15305388A JP H01320078 A JPH01320078 A JP H01320078A
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balls
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Michiko Matsumoto
道子 松元
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Fuji Shoji Co Ltd
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Fuji Shoji Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアレンジボール機に関し、特に1ゲーム当たり
の発射球数の制御に関する。
〔従来の技術〕
従来のアレンジボール機(1)は、例えば第4図に示す
ような構造を有する。同図において、(2)はアレンジ
ボール機の前面枠である。
この前面枠(2)の内部には釘、役物、単独の入球口(
チャツカ)(3)(3)・・・、多連の入球口(4)、
入球表示器(5)、レール(6)を配した遊技盤(7)
が内装されている。またこの前面枠(2)の下部には、
球発射装置ff!(8)、上皿(9)及び下皿(10)
が設けられている。
ここで、遊技盤(7)の下側に水平に設けられた多連の
入球口(4)は、第5図に示すように遊技盤(7)の表
裏に貫通して設けられる並列で多連のガイド(11) 
 (11)・・・と、各ガイドの排出口に設けたシャッ
タ(12)  (12)・・・と、ガイドの下部−側に
設けられ、収容した球の自重によってONするリミット
スイッチ(13)(13)・・・とから構成されている
また、レール(6)の始端側には球の通過を光学的に検
出する球発射センサ(14)が設けられ、さらにその先
には戻り球の排出路(15)が下側に分岐し、下皿(1
0)に開口している。この排出路(15)には戻り球セ
ンサ(16)が設けられている。
また球発射装置(8)は、第6図に示すように引張スプ
リング(17)で打球方向に付勢された槌(18)を、
モータ(19)の出力軸に固定した回転翼(20)で、
図面上時計回り方向に押し戻し瞬間的に離すことによっ
て、打球位置の球(21)をレール(6)上に発射する
ものである、なお、この回転翼(20)には、マグネッ
ト(23)が埋設され、リードスイッチ(22)からな
る回転センサによる回転翼の位置検出を可能にしている
。この位置検出は、回転翼の停止位置を決定し、次の打
球動作を正常に行うためのものである。
このようなアレンジボール機は、周知の如(n個(現在
−股部に16個)の球を遊技盤内の入球口(チャツカ)
に入れることによって1回のゲームを成立させる。
すなわち球発射装置(8)のハンドル(8a)を操作し
て球を一個ずつ打球し、レール(6)を通して、遊技盤
の上方に発射する。そしていずれかの入球口(3)(4
)に入った球がn個に達したとき打球を停止し、球が入
ったチャツカ(3)(4)の数字の組合せにより入π得
点を決定し、入賞得点に比例した数の球を上皿(9)乃
至下皿(10)に払い出す。
このようなアレンジボール機(1)においては、1回の
ゲームを成立させる球の数がn個より少なければ遊技者
に不利となりn個より多ければ過大な入賞得点を与え易
くなるので、1回のゲームにおける球の人球数をn個と
するように、正確に管理する必要がある。
このため従来は球の発射数制御を次のように行っていた
ゲームが開始されると、球発射装置(8)のモータ(1
9)の回転を開始する。これによって回転翼(20)が
槌(18)を動かし、球はレール(6)を通って遊技盤
(7)の中に発射される、球がレール(6)を通るとき
、この動きが球発射センサ(14)で検出され、この検
出信号が図示しない発射数カウンタで加算される。この
とき、打ち損じによって遊技盤(7)の上方まで達しな
いで、球がレールの排出路(15)から下皿(10)に
戻ったときは、戻り球センサ(16)がこれを検出し、
発射数カウンタを減算する。
この結果、発射数カウンタのカウント値がn個(16個
)に達すれば、球の発射を数秒間停止する。この間に球
が排出路(15)に戻れば、これを戻り球センサ(16
)が検出するので、この分だけさらに球を発射させ、戻
らないとき一回のゲームを終了させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の発射球数の制御方式は、実際の球の発射を検
出するために球発射センサ(14)をレール(6)の途
中に設けなければならない。
この球発射センサ(14)は、球の動きを妨げないよう
に光学式のものを用いる必要があり、汚れの付着で誤動
作することがある。
なお、球の発射の検出を、球発射装置(8)の回転翼の
位置検出用のリードスイッチ(22)を利用して行うこ
とも考えられる。しかし、これを利用すると、球が打球
位置にセットされていない状態での空打ちがあっても、
これを発射数としてカウントすることになり、実際より
少ない発射球数で1回のゲームを終了させる場合が生じ
到底採用できない。
また上記従来の方式では、球が役物や釘に引っ掛ってn
個(16個)の球が入球口(3)(4)に入っていなく
ても、所定時間内に落下してこない場合は、ゲーム終了
と判断し、入賞得点処理に移行してしまい、遅れて落下
した球が入賞得点と無関係になって遊技者に不満感を抱
かせることがあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明が上記問題点を解決するために提供するアレンジ
ボール機は、球発射装置により球をレールを通して釘、
役物及び大球口等が設けられた遊技盤内に発射させ、n
個の球が入球口に入ったとき1ゲームを終了し、球が入
った入球口の数字の組合せにより入賞得点を決定し、こ
の得点に応じた数の球を払い出すアレンジボール機にお
いて、 球発射装置の回転翼の動作を検出する回転センサと、 レールの下方に分岐した排出路に設けた戻り球センサと
、 各大球口における球の通過を検出する大球センサと、 lゲームの開始後、回転センサの検出回数を加算し戻り
球センサの検出回数を減算して発射球数とし、これがn
個に達したとき球発射装置を所定時間停止させ、入球口
の入球センサによって検出された大球数がn個に達して
いるとき入賞得点処理に移行し、n個に達していないと
き発射球数を大球数で置き換えて再度発射を再開して前
述の発射球数の加減算処理に戻り、大球数がn個に達す
るまで1ゲームの球発射を継続する制御回路とを具備し
たことを特徴とする。
〔作用〕
上記アレンジボール機において、回転センサは、回転翼
の停止位置を検出すると同時に空打ちを含む球の打球数
を検出する。
戻り球センサは、打ち損じてレールから排出路に戻った
球を検出する。
入球センサは、自己の入球口と他の入球口を区別して、
−個の球が入る毎に入球信号を出力する。
制御回路は、回転センサの出力を加算し、戻り球センサ
の出力を減算してn個の球の遊技盤内への発射をカウン
トしたとき球の発射を停止する。しかし入球センサの入
球信号の加算値がn個になっていなければ、再度打球を
開始し、大球数がn個になるまで1回のゲームを継続す
る。
すなわち本発明では、入球センサにより球の大球数を直
接検出して、1回のゲーム終了の最終的判断をする。従
って球が遊技盤内に引っ掛かって落下しない等のトラブ
ルがあっても、確実にn個(16個)の入球があったと
きに1回のゲームを終了できる。
特に、球の発射検出を暫定的に回転センサを利用して行
い、球発射センサを不要にするので、コスト低減が可能
になり、故障を少なくできる。
〔実施例〕
本発明を実施例について説明する。
第1図に示す本発明のアレンジボール機(30)におい
て、(31)は前面枠、(32)は前面枠(31)に嵌
め込まれた遊技盤、(33)は前面枠下部の向かって右
側に設けられた球発射装置である。この球発射装置! 
(33)において、(33a)はモータ、(33b )
はモータの回転軸に取付けた回転翼、(33c)は鑓、
(33d)は引張スプリング、(33e)は回転支軸、
(33f )は鎚の根部に固定され、回転翼(33b)
の回動力を受ける作動レバー、(33g)は回転翼(3
3b)内に埋込まれたマグネット、(33h)は回転翼
(33b )の動きの妨げとならない位置に固定され、
マグネット(33g)の接近により導通ずるリードスイ
ッチ等の回転センサである。  (34)は球皿、(3
5)はレール、(36)はレール(35)の途中から下
方に分岐した戻り球の排出路、(37)は入球表示器、
(38)  (38)・・・は釘、(39)  (39
)・・・は特別の入球口(チャツカ)、(40)  (
40)・・・はn個並列に設けられた入球口(チャツカ
)、(41)  (41)・・・は各入球口の排出孔に
設けられた入球センサである。
ここで上記戻り球センサ(36a)及び入球センサ(4
1)は、例えば第2図に示すように一端に球の通過孔(
42)を設けた樹脂ケース(43)に、磁気コア付きの
コイル(44)と、球の通過による磁気回路の変化を検
出してON・OFF信号を出力する電子回路(45)を
埋設したものである。
上記アレンジボール機(30)における各構成部分の動
作は次の通りである。
一回のゲームがスタートすると、球発射装置(33)の
モータ(33a)に電源が入り、その出力軸に取付けら
れた回転翼(33b)が回動して鎚(33c)に固定し
た作動レバー(33f )を押す。これによって鎚(3
3c)は引張スプリング(33d)を引き延ばしながら
回動し、作動レバー(33f)が回転翼(33b)から
外れたとき、鎚(33c)は引張スプリング(33d)
の力で復帰して球を弾き飛ばす0球発射装置(33)は
電源が入っている限りこの動作を継続する。
ところで回転翼(33b )の内部にはマグネット(3
3g)が埋め込まれている。そして、打球動作が終わっ
た瞬間にこのマグネット(33g)はリードスイッチか
らなる回転センサ(33h )に対向する。そしてこの
回転センサ(33h )をONさせ、これが打球信号と
なる。この打球信号は、図示しない制御回路内の発射数
カウンタを1つ加算動作させる。
発射された球はレール(35)を通って走行し遊技盤(
32)内に打ち出され、入球口(チャツカ)  (39
)  (40)のいずれかに入って、遊技盤(32)の
裏側に通り抜ける。この通過時にその入球口(チャツカ
)の入球センサ(41)がONし、入球表示器(37)
の対応する数字ランプを点灯させると同時に、この検出
信号は図示しない大球数カウンタで大球数として計数さ
れる。
打ち損じて球が遊技盤内に達しなかった場合、その球は
レール(35)を戻り、分岐した排出路(36)から球
皿(34)に入る。この戻り球は、戻り球センサ(36
a)によって通過が検出され、この検出信号は発射数カ
ウンタを1つ減算動作させる。
大球数カウンタの大球数がn個(16個)に達すれば、
−回のゲームを終了し、入球表示器(37)に点灯して
いるランプ数字の組合せによって入賞得点が決定され、
この得点に応じた数の球が受皿(34)に払い出される
上述のように球の動きは、球発射装置(33)の回転セ
ンサ(33b)、各入球口(39)  (40)の入球
センサ(41)  (41)・・・、排出路(36)の
戻り球センサ(36a)によって検出される。
図示しない制御回路はこれらのセンサの情報から、1ゲ
ーム当たりの発射球数を、第3図に示すフローチャート
のように管理する。
1回のゲームがスタートすると、球発射装置(33)に
電源を投入して作動を開始させる。この後、制御回路は
球発射装置(33)の動作によって回転センサ(33h
 )がONすれば、球が発射されたものとして、制御回
路内の球発射カウンタにこれを加算し、戻り球センサ(
36a)がONすれば減算する。そして球発射カウンタ
に記憶された発射球数がn個に達するまでこのループを
繰り返す。
そして発射玉数がn個(16個)に達したときは球発射
装置(33)を停止させる。この後所定時間(例えば、
打球して遊技盤内を落下中の球が入球口に入り、戻り球
が排出されるまでに必要と予想される3秒間)待機し、
その直後にn個(16個)の入球があったか否かを入球
センサ(41)  (41)・・・の出力をカウントし
ている大球数カウンタの出力により確認する。大球数が
不足していれば、この大球数を球発射カウンタに発射球
数として書き込み、球発射装置(33)の電源投入から
始まる先のループに戻る。このときn個(16個)に達
していれば、入賞得点計算処理に移行する。入球したチ
ャツカの数字の組み合わせから判断して入賞得点があれ
ば、図示しない払い出し装置を制御して払出しを行い、
ゲーム完了処理をして一回のゲームが終了する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、入球センサによって1ゲームの成立に
必要なn個(16個)の球の入球を直接カウントするの
で、回転センサの出力を暫定的に球発射数として利用し
て球発射装置を制御でき、現実の球発射数を検出する専
用の光センサが不要になる。従って構造が簡単になりコ
ストダウンできると同時に、光センサの光学系の汚れに
よる故障が生じない。
また1ゲームの終了が、確実にn個(16個)の入球後
に終了するので、遊技者に不満感を与えることがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアレンジボール機の概略構造を示す正
面図、第2図は入球センサの斜視図、第3図は動作を説
明するフローチャート。 第4図は従来のアレンジボール機を示す正面図、第5図
は球の流れを示す遊技盤の拡大断面図、第6図は球発射
装置の拡大図である。 (30)−・アレンジボール機、 (32)・−遊技盤、  (33)・−・球発射装置、
(33h ) −回転センサ、 (36)・−排出路、  (36a)・・−・戻り球セ
ンサ、(39)  (40)・−・入球口(チャツカ)
、(41)−・−入球センサ。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)球発射装置により球をレールを通して釘、役物及
    び入球口等が設けられた遊技盤内に発射させ、n個の球
    が入球口に入ったとき1ゲームを終了し、球が入った入
    球口の数字の組合せにより入賞得点を決定し、この得点
    に応じた数の球を払い出すアレンジボール機において、
    球発射装置の回転翼の動作を検出する回転センサと、 レールの下方に分岐した排出路に設けた戻り球センサと
    、 各入球口における球の通過を検出する入球センサと、 1ゲームの開始後、回転センサの検出回数を加算し戻り
    球センサの検出回数を減算して発射球数とし、これがn
    個に達したとき球発射装置を所定時間停止させ、入球口
    の入球センサによって検出された入球数がn個に達して
    いるとき入賞得点処理に移行し、n個に達していないと
    き発射球数を入球数で置き換えて再度発射を再開して前
    述の発射球数の加減算処理に戻り、入球数がn個に達す
    るまで1ゲームの球発射を継続する制御回路とを具備し
    たことを特徴とするアレンジボール機。
JP15305388A 1988-06-20 1988-06-20 アレンジボール機 Granted JPH01320078A (ja)

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JP15305388A JPH01320078A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 アレンジボール機

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JPH0546834B2 JPH0546834B2 (ja) 1993-07-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0671013A (ja) * 1992-08-25 1994-03-15 Taiyo Denshi Kk 組合せ式遊技機

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