JPH01318135A - 直接メモリアクセス制御回路 - Google Patents

直接メモリアクセス制御回路

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JPH01318135A
JPH01318135A JP63151655A JP15165588A JPH01318135A JP H01318135 A JPH01318135 A JP H01318135A JP 63151655 A JP63151655 A JP 63151655A JP 15165588 A JP15165588 A JP 15165588A JP H01318135 A JPH01318135 A JP H01318135A
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JP63151655A
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Toshio Okochi
俊夫 大河内
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、直接メモリアクセス制御回路に関し、例え
ばマイクロプログラム制御方式により一連のデータ転送
制御が行われるものに利用して有効な技術に関するもの
である。
〔従来の技術〕
マイクロプロセッサに内蔵された直接メモリアクセス制
御回路に関しては、例えば01日立製作所昭和60年9
月発行r日立マイクロコンピュータデータブック 8・
16ビソト プロセッサ」頁464〜頁474がある。
この直接メモリアクセス制御回路では、データ転送をバ
スのあきサイクルが入らない方式(1回のリード/ライ
トに各3クロツクを用いる)で行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の直接メモリアクセス制御回路では、バス制御信号
及びデータ転送元(ソース側)、転送先(ディストネー
ション側)のアドレス発行を行うための時間が短く、ク
ロックの高周波数化のネソりとなっている。また、上記
クリティカルパスを解消するためには、1回のデータ転
送に要するクロック数を増加させる必要があり、データ
転送中にバスのあきサイクルが入ることになる。
この発明の目的は、高速動作化を実現した直接メモリア
クセス制御回路を提供することある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、1バイトのデータ転送を実行するための一連
の動作制御ステップ中に、次に転送すべき1バイトのデ
ータ転送のためのアドレス出力を含ませる。
〔作 用〕
上記した手段によれば、次のデータ転送サイクルに入る
と同時に、アドレス信号の発行ができるから、高速動作
化が可能になる。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係る直接メモリアクセス制御回
路の一実施例のブロック図が示されている。同図の各回
路ブロックは、公知の半導体集積回路の製造技術によっ
て、特に制限されないが、単結晶シリコンのような1個
の半導体基板上において形成される。
この実施例の直接メモリアクセス制御回路は、マイクロ
プログラム制御方式により、データ転送のための一連の
動作制御が行われる。それ故、制御回路C0NTには、
上記マイクロプログラム制御のためのマイクロプロゲラ
1.ROM(以下、単にmROMという)を持つもので
ある。
この実施例の直接メモリアクセス制御回路は、次のよう
なレジスタを持つ。
ソースアドレスレジスタ5AROは、チャンネル0の転
送元アドレスを指定する。このレジスタ5AROは、特
に制限されないが、19ビツトを持ち、メモリ管理ユニ
ットを介さずメモリの場合は512にバイトまで、Il
oの場合は64にハイドまで直接アクセスすることがで
きる。
ディスティネーションアドレスレジスタDAROは、チ
ャンネル0の転送先のアドレスを指定する。このレジス
タDAROは、19ビツトを持ち、上記同様にメモリ管
理ユニットを介さずメモリの場合は512にバイトまで
、Iloの場合は64にバイトまで直接アクセスできる
バイトカウントレジスタBCROは、チャンネルOの転
送バイト数を指定する。このレジスタBCROは、16
ビツトを持ち、最大64にバイトまで指定することがで
きる。nバイト転送をしたい場合には、内部バスBUS
を介してこのレジスタBCROを指定して“n”を書き
込む。1バイトの転送が終了すると9.上記制御回路C
0NTからの信号と、計数回路INC/DECにより−
1され、転送終了時には“0”になる。
メモリアドレスレジスタMARLは、チャンネル1で転
送元になり。あるいは転送先になるメモリアドレスを指
定する。このレジスタMARIは、上記同様に19ビツ
トを持ち、メモリ管理ユニットを介さずメモリの場合は
5i2にバイトのアドレス空間をアクセスする。
I10アドレスレジスタIARIは、チャンネル1で転
送元になる。あるいは転送先になるl10(入出力装置
)のアドレスを指定する。このレジスタIARIは、特
に制限されないが、16ビ゛ソトを持ち、上記同様にメ
モリ管理ユニットを介さず64にバイトまでの夏10を
直接アクセスできる。
バイトカウントレジスタBCR1は、チャンネルlの転
送バイト数を指定する。このレジスタBCRIは、前記
同様に16ビツトを持ち、最大64バイトまで指定する
ことができ、nバイト転送をしたい場合には、上記同様
に内部バスBUSを介してこのレジスタBCROを指定
してn”を書き込む。1バイトの転送が終了すると、上
記制御回路C0NTからの信号と、計数回路INC/D
ECにより−1され、転送終了時には0″になる。
ステータスレジスタDSTATは、特に制限されないが
、8ビツトを持ち、上記チャンネルOと1についてのイ
ネーブルビット、それに対する書き込み許可ビット、チ
ャンネルOと1に対するDMA割り込み許可ピント、チ
ャンネルOと1に共通のマスターイネーブルビット等を
持つ。
例えば、マスターイネーブルビットは、上記チャンネル
0,1のイネーブルビットに1″を書き込むと、自動的
に“1”になり、DMA動作が開始される。NM[が入
力されると、このマスターイネーブルビットは、“0”
にリセットされ、DMA動作は停止し、制御がマイクロ
プロセッサに移り、この後DMA動作を再開するために
は、既に“1”がセットされていても、チャンネル0又
は1のイネーブルビットに“l”をセットすることが必
要である。このマスターイネーブルビットには、ソフト
ウェアにより直接にデータを書き込むことはできなく、
リセット時に0”にイニシャライズされる。
モードレジスタDMODEは、特に制限されないが、8
ビツトからなるが、そのうち、2ピントを用いて、チャ
ンネルOの転送先についてメモリか、Iloか、及びア
ドレスの増減を指定する。
これらビットは、リセット時にO”にイニシャライズさ
れる。残りの2ビツトを用いて、チャンネルOの転送元
について、メモリかIloか、及びアドレスの増減を指
定する。これらの2ビツトは、リセット時に“0”にイ
ニシャライズされる。
上記4ビツトの組み合わせにより、16通りの転送モー
ドの指定が可能になる。そして、残りIビットは、チャ
ンネルOのメモリとメモリ相互の転送モードを指定する
コントロールレジスタDCNTLは、特に制限されない
が、8ビツトからなり、ウェイトステート数の設定に使
用されるもの、チャンネル1の転送元、転送先の指定、
及び1バイト転送後のメモリアドレスレジスタの変化を
指定するものからなる。
例えば、サイクルスチールモードに指定した場合の動作
は、第2図に示すように、DMAは1バイトの転送ごと
にマイクロプロセッサCPUに制御を移す。マイクロプ
ロセッサCPUは、lマシンサイクルの実行を行い、再
びDMAに制御を移す。このような繰り返しを転送終了
条件が成立するまで続ける。
これに対してバーストモードの場合には、DMA転送が
終了するまで(バイトカウントレジスタがOOHになる
まで)、DMAサイクルが続き、その後にマイクロプロ
セッサCP Uが動作を再開することになる。
回ip&RCは、コントロールレジスタDCNTLに指
定されたビットに対して、転送要求信号DERQO1D
REQIが、エツジ又はレベルかを判定して、DMA動
作とCPU動作の関係が制御される。
回路B&CCは、バスとマイクロプロセッサCPUの制
御を受は持つものである。
駆動回路DRVは、転送元及び転送先のアドレス信号を
出力するためのバス駆動回路であり、特に制限されない
が、後述するような先出しによるアドレス信号を保持す
るラッチ回路FFを内蔵している。
この実施例では、上記制御回路CON Tに含まれる一
連のデータ転送動作を実行するマイクロプログラムが格
納されたmROMによるデータ転送動作を次のようにす
る。
第3図には、mROMによる大まかなデータ転送動作を
説明するためのフローチャート図が示されている。
データ転送のための大まかな処理は、例えば処理MiO
ないしMi3からなり、処理MiOではソース又はディ
スティネーションアドレスを形成し、処理Milにより
それをアドレスバスから出力させる。処理Mi2ではソ
ース側アクセスのときにはリードデータをデータバス上
に出力させ、ディスティネーション側アクセスのときに
はライトデータをデータバス上に出力させる。処理Mi
3ではそのサイクルの終了処理を行う。上記一連の処理
のうち、最初の1バイト転送動作においては、ソース側
アクセスのための処理MiOないしMi2を行う。この
後に、データ転送の終了を判定して、終了でなければそ
のサイクルの処理Mi3と並行して、次の転送動作のた
めのアドレスの出力(この場合にはディスティネーショ
ンアドレスとなる)を行い、次のサイクルの処理Mil
に戻る。以上のループの繰り返しにより、転送動作が終
了したなら、処理M i 3のみを行い転送エンドとな
る。上記のように処理MiOは、転送元又は転送先のア
ドレス信号を形成するための動作とされる。この構成で
は、最初の1バイト転送のためのアドレス出力動作は、
mROMからの読み出されたマイクロ命令に従ってアド
レス信号を形成するが、それ以降のアドレスの形成は、
その転送動作処理における終了処理Mi3と並行して、
言い換えるならば、それと同時に次サイクルのためのソ
ース又はディスティネーションのアドレスを形成させる
処理M i Oを行わせる。これにより、次の転送先又
は転送元のアドレス信号は、上記駆動回路DRVに含ま
れるラッチ回路FFに取り込まれるものである。したが
って、次サイクルの開始とともにアドレスバス上にアド
レス信号を出力させることができる。
このことを、前記第2図に示したサイクルスチールモー
ドの場合のタイミング図を参照して説明すると、あるD
MAサイクルの前半のソース側サイクルにおいては、図
示しない1つ前のDMA転送サイクルでの後半のディス
ティネーションアドレスの出力動作におけるクロックT
3のときに、そのサイクルのライトデータを出力させる
処理Mi3とともに、このDMAサイクルのためのソー
スアドレスを出力させる処理MiOが並行して行われる
。それ故、このDMAサイクルの開始ととともに、言い
えるならば、クロックTIでラッチ回路FFのアドレス
信号に基づいて駆動回路DR■を動作させることにより
、ソースアドレス信号の出力が可能になる。そして、ク
ロックT2ではリードデータをデータバス上に出力させ
るという処理MI2が行われ、クロックT3ではそのサ
イクルの終了処理Mi3と、それに続いて行われるディ
スティネーションアドレス信号を形成するという処理M
 i Oが並行して行われる。したがって、このDMA
サイクルの後半の動作であるディスティネーションアド
レスの出力動作は、上記同様にクロックT1とともに直
ちに開始され、クロックT2によりライトデータをデー
タバス上に出力させ、クロックT3ではそのサイクルの
終了処理Mi3と、次に行われるべき1バイトの転送動
作のためのソースアドレス信号を形成するという処理M
 i Oとが並行して行われる。
これにより、上記処理を従来のように1回のデータ転送
が終了した後に次のデータ転送に関するマイクロ命令を
順次発行する手法に従って示した第4図のフローチャー
ト図に比べて、第3図に示したようなマイクロ命令の発
行のパイプライン化を行ったこの実施例においては、実
質的な処理数を減らせるとこが可能となる。すなわち、
1つの処理に対応して1クロツクを割り当てるものとす
ると、1バイトのデータ転送に要する時間が4クロツク
から3クロツクに減らせる。第2図に示すようなデユア
ルアドレス転送では、8クロツクから6クロツクに短縮
される。これにより、単純にいってデータ転送速度が3
3%も短縮させることができる。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (111バイトのデータ転送を実行するための一連の動
作制御ステップ中に、次に転送すべき1バイトのデータ
転送のためのアドレス形成動作を含ませることにより、
次のデータ転送サイクルに入ると同時に、バス上にアド
レス信号を発行することができるから、内部での実質的
なりクティカルパスが無くなり高速動作化が可能となる
という効果が得られる。
(2)1回のデータ転送動作と、それに引き続いて実行
される次のデータ転送動作のアドレス信号を形成すると
いうマイクロ命令の発行とを並行して行わせるという極
めて簡単な構成により、高速動作化が可能になるという
効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、次の動作サイ
クルのためのソースアドレス又はディスティネーション
アドレスを形成する処理は、上記のようにそのサイクル
を終了させる処理中に含ませるものの他、その前に行う
ようにしてもよい。また、先に形成されるアドレス信号
を保持するランチ回路は、上記のように駆動回路に含ま
せるものの他、1つの内部レジスタとして構成するもの
であってもよい。
また、各レジスタの種類はその機能は、種々の実施例形
態を取ることができるものである。例えば、転送すべき
データを保持するためのバッファメモリを持つものであ
ってもよい。
この発明に係る直接メモリアクセス制御回路は、マイク
ロプロセッサやマイクロコンピュータユニットに内蔵さ
れるものの他、1つの半導体集積回路装置に構成される
ものであってもよい。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、1バイトのデータ転送を実行するための一
連の動作制御ステップ中に、次に転送すべき1バイトの
データ転送のためのアドレス形成動作を含ませることに
より、次のデータ転送サイクルに入ると同時に、バス上
にアドレス信号を発行することができるから、内部での
実質的なりクティカルパスが無くなり高速動作化が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は、その動作の一例を説明するためのタイミング
図、 第3図は、その動作の一例を説明するためのフローチャ
ート図、 第4図は、この発明のデータ転送動作を従来技術の手法
により行うものとした場合のフローチャート図である。 C0NT・・制御回路、mROM・・マイクロプログラ
ムROM、DRV・・駆動回路、5AR0・・ソースア
ドレスレジスタ、DARO・・ディスティネーションア
ドレスレジスタ、BCRO。 BCRI・・バイトカウントレジスタ、MARI・・メ
モリアドレスレジスタ、TARI・・■10アドレスレ
ジスタ、DSTAT・・ステータスレジスタ、DMOD
E・・モードレジスタ、DCNTL・・コントロールレ
ジスタ、P&RC・・プライオリティ及リクエスト制御
回路、B&CC・・バス&CPU制御回路、INC/D
EC・・計数回路、Bus・・内部バス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1バイトのデータ転送を実行するための一連の動作
    制御ステップ中に、次に転送すべき1バイトのデータ転
    送を実行するためのアドレス出力を含ませたことを特徴
    とする直接メモリアクセス制御回路。 2、上記データ転送を実行するための一連の動作制御は
    、マイクロプログラム制御方式により行われるものであ
    り、データ転送が未完了であるとの判定結果に従い上記
    次のアドレス出力が行われることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の直接メモリアクセス制御回路。 3、上記アドレス出力は、出力回路に設けられるラッチ
    回路にアドレス信号を保持させる動作であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1又は第2項記載の直接メモリ
    アクセス制御回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6329868A (ja) * 1986-07-23 1988-02-08 Nec Corp Dmaコントロ−ラ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6329868A (ja) * 1986-07-23 1988-02-08 Nec Corp Dmaコントロ−ラ

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