JPH01314811A - 給湯器の逆流安全装置 - Google Patents
給湯器の逆流安全装置Info
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- JPH01314811A JPH01314811A JP63147434A JP14743488A JPH01314811A JP H01314811 A JPH01314811 A JP H01314811A JP 63147434 A JP63147434 A JP 63147434A JP 14743488 A JP14743488 A JP 14743488A JP H01314811 A JPH01314811 A JP H01314811A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 49
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 28
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 19
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 abstract description 8
- 206010053615 Thermal burn Diseases 0.000 abstract 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/242—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2241/00—Applications
- F23N2241/04—Heating water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス燃焼により給湯をおこなうガス湯沸器等
において、配管の誤接続等による水の逆流に対し、すみ
やかに加熱を停止させるしくみをもつ給湯器の逆流安全
装置に関するものである。
において、配管の誤接続等による水の逆流に対し、すみ
やかに加熱を停止させるしくみをもつ給湯器の逆流安全
装置に関するものである。
従来の技術
近年、ガス湯沸器等の給湯器において機具の湯や水の接
続口の位置がメーカや機種によって異なるために設置工
事時の誤配管や、配管システム上の異常や、機具の異常
などで、ガス湯沸器内部の水流の方向が逆に流れた場合
に逆流を検知することができない。そのために、正しい
湯温制御をおこなうことができず、沸騰や熱湯が出る等
の人体に危険な状態や機具に故障を発生させることとな
る。
続口の位置がメーカや機種によって異なるために設置工
事時の誤配管や、配管システム上の異常や、機具の異常
などで、ガス湯沸器内部の水流の方向が逆に流れた場合
に逆流を検知することができない。そのために、正しい
湯温制御をおこなうことができず、沸騰や熱湯が出る等
の人体に危険な状態や機具に故障を発生させることとな
る。
以下第２図に、ガス湯沸器の従来のシステムを示し説明
をおこなう。
をおこなう。
第３図において、１は入水路１ｍを流れる水の量を検知
する水量センサ、２は流れる水に燃焼ガスの熱をつたえ
加熱する熱交換器、３は熱交換器２によって加熱された
湯の温度を検知する出湯路１ｂに設けた温度センサ、４
は前記熱交換器２を加熱する燃焼ガスを発生させるため
ガスを燃焼させるガス燃焼器、５はガス燃焼器４の燃焼
を検出するための燃焼検知器、６は流量センサ１の信号
と温度センサ３の信号と燃焼検知器５の信号よりガス燃
焼器４の燃焼ガス量を制御する制御器である。
する水量センサ、２は流れる水に燃焼ガスの熱をつたえ
加熱する熱交換器、３は熱交換器２によって加熱された
湯の温度を検知する出湯路１ｂに設けた温度センサ、４
は前記熱交換器２を加熱する燃焼ガスを発生させるため
ガスを燃焼させるガス燃焼器、５はガス燃焼器４の燃焼
を検出するための燃焼検知器、６は流量センサ１の信号
と温度センサ３の信号と燃焼検知器５の信号よりガス燃
焼器４の燃焼ガス量を制御する制御器である。
以上のような構成において通常は、図中の矢印方向に水
が流れるとき、水の流れを流量センサ１の信号により制
御器６は感じ、ガス燃焼器４を制御してガスを燃焼させ
熱交換器２によって水を加熱し、温度センサ３により水
温を検出し必要な水温になるようにガス燃焼器４の燃焼
ガス量を増減させる。ここで、ガス燃焼器４が制御器６
の制御どうりに火がついているかどうかを燃焼検知器５
の信号により確認するものである。
が流れるとき、水の流れを流量センサ１の信号により制
御器６は感じ、ガス燃焼器４を制御してガスを燃焼させ
熱交換器２によって水を加熱し、温度センサ３により水
温を検出し必要な水温になるようにガス燃焼器４の燃焼
ガス量を増減させる。ここで、ガス燃焼器４が制御器６
の制御どうりに火がついているかどうかを燃焼検知器５
の信号により確認するものである。
発明が解決しようとする課題
上記、従来の構成においては、図中の水の流れと逆方向
に水が流れた場合にも、通常使用時と同様に流量センサ
１は水の流れを検出するために制御器６はガス燃焼器４
にガス燃焼信号を出す。しかし、温度センサ３は熱交換
器２より手前の出湯路１ｂを流れる水の温度を検出する
ため、制御器６は必要な湯が作りだせないためガス燃焼
器４に供給するガス量を増加させる。ところが、流量セ
ンサ１側の入水路１ａには高温の湯が流れることとなる
。このため異常に高温の湯が流量センサ１や配管内を流
れることとなるため、材料によっては故障の原因となっ
たり、使用者がやけどをしたりすることも考えられ、さ
らに熱交換器２内部で沸騰が発生することも考えられ機
具の故障の原因ともなる課題を有している。
に水が流れた場合にも、通常使用時と同様に流量センサ
１は水の流れを検出するために制御器６はガス燃焼器４
にガス燃焼信号を出す。しかし、温度センサ３は熱交換
器２より手前の出湯路１ｂを流れる水の温度を検出する
ため、制御器６は必要な湯が作りだせないためガス燃焼
器４に供給するガス量を増加させる。ところが、流量セ
ンサ１側の入水路１ａには高温の湯が流れることとなる
。このため異常に高温の湯が流量センサ１や配管内を流
れることとなるため、材料によっては故障の原因となっ
たり、使用者がやけどをしたりすることも考えられ、さ
らに熱交換器２内部で沸騰が発生することも考えられ機
具の故障の原因ともなる課題を有している。
本発明は上記のような課題を解消するものであり、従来
のシステムにおいて逆流を検出してガス燃焼を停止する
という安全側への動作をおこなわせる逆流安全装置であ
る。
のシステムにおいて逆流を検出してガス燃焼を停止する
という安全側への動作をおこなわせる逆流安全装置であ
る。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために本発明では、制御器に、加
熱検知器の信号と温度センサの信号と流量センサの信号
の組合せにより逆流を検出し、逆流時にはガス燃焼を停
止させるような制御機能を従来の機能の上に付加するこ
とにより逆流安全装置を構成するものである。
熱検知器の信号と温度センサの信号と流量センサの信号
の組合せにより逆流を検出し、逆流時にはガス燃焼を停
止させるような制御機能を従来の機能の上に付加するこ
とにより逆流安全装置を構成するものである。
作 用
本発明は上記のような構成によれば、逆流したときには
、流量センサが流れを検出し、温度センサは水温を検出
すると、制御器は加熱器に加熱動作をさせる。ところが
、温度センサは水温を検出するため制御器はガス量をど
んどん増加させていく、ここで制御器が発熱量を増加さ
せても温度センサの検出温度が上昇しないというのはあ
きらかに機具としては異常であり逆流または加熱器の加
熱動作が何らかの原因により消失していることが考えら
れるので、加熱検知器の信号を確認し加熱停止している
のであれば制御器は加熱器に加熱動作をさせれば良い。
、流量センサが流れを検出し、温度センサは水温を検出
すると、制御器は加熱器に加熱動作をさせる。ところが
、温度センサは水温を検出するため制御器はガス量をど
んどん増加させていく、ここで制御器が発熱量を増加さ
せても温度センサの検出温度が上昇しないというのはあ
きらかに機具としては異常であり逆流または加熱器の加
熱動作が何らかの原因により消失していることが考えら
れるので、加熱検知器の信号を確認し加熱停止している
のであれば制御器は加熱器に加熱動作をさせれば良い。
しかし加熱検知器の信号が加熱を示すものであった場合
には、逆流と考えられるので制御器は加熱に停止信号を
おくり、加熱動作をやめ、すみやかにシステムを停止さ
せることにより安全を確保するものである。
には、逆流と考えられるので制御器は加熱に停止信号を
おくり、加熱動作をやめ、すみやかにシステムを停止さ
せることにより安全を確保するものである。
実施例
以下、本発明の実施例について説明をおこなうが、第１
図に示す構成要素は従来のシステムそのままを使用し制
御器の信号処理と制御方法が異なるものであるため、構
成は第３図と同一部分に符号を付して詳細な説明は省略
し、異なる制御器７の内部のデータ処理の考え方につい
て第２図のグラフによって説明をおこなう。第２図にお
いて縦軸は、温度センサ３の検出温度を示し、横軸は燃
焼ガス量を示す。ここで水温はＴ１であり、水が流れな
いとき燃焼ガス量は零となる。水が流れ水量センサ１が
流量を検出すると制御器７はガス燃焼器４に燃焼をさせ
熱交換器２によって水を加熱し温度センサ３による必要
な湯温になるまでガス量を増加させていく。すると通常
の水の流れのときには、流量が一定のときその大小によ
ってａまたはｂのようにガス量の増加にしたがい温度セ
ンサ３の検出温度が上昇していく。ところが燃焼ガス量
が増加してもＣのように温度Ｔ１ のままという場合が
生じる。これが、逆流または炎の消火の場合となる。こ
こで制御器６は燃焼検知器５の信号より炎の有無つまり
燃焼がおこなわれているかどうかによって逆流かどうか
を判定できる。燃焼検知器５が燃焼を検知していながら
Ｃのような状態にある場合が逆流という状態であるから
、このとき、ガス燃焼器４の燃焼をすみやかに停止する
ことにより逆流安全装置としての働きを完了するもので
ある。
図に示す構成要素は従来のシステムそのままを使用し制
御器の信号処理と制御方法が異なるものであるため、構
成は第３図と同一部分に符号を付して詳細な説明は省略
し、異なる制御器７の内部のデータ処理の考え方につい
て第２図のグラフによって説明をおこなう。第２図にお
いて縦軸は、温度センサ３の検出温度を示し、横軸は燃
焼ガス量を示す。ここで水温はＴ１であり、水が流れな
いとき燃焼ガス量は零となる。水が流れ水量センサ１が
流量を検出すると制御器７はガス燃焼器４に燃焼をさせ
熱交換器２によって水を加熱し温度センサ３による必要
な湯温になるまでガス量を増加させていく。すると通常
の水の流れのときには、流量が一定のときその大小によ
ってａまたはｂのようにガス量の増加にしたがい温度セ
ンサ３の検出温度が上昇していく。ところが燃焼ガス量
が増加してもＣのように温度Ｔ１ のままという場合が
生じる。これが、逆流または炎の消火の場合となる。こ
こで制御器６は燃焼検知器５の信号より炎の有無つまり
燃焼がおこなわれているかどうかによって逆流かどうか
を判定できる。燃焼検知器５が燃焼を検知していながら
Ｃのような状態にある場合が逆流という状態であるから
、このとき、ガス燃焼器４の燃焼をすみやかに停止する
ことにより逆流安全装置としての働きを完了するもので
ある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、従来の構成における制御
器を変更することにより安全装置機能を付加することが
でき、使用者に対するやけどや機具本体の破損による故
障等の不安全動作を防ぐことができ、使用上の安心と損
傷を未然に防ぐという効果が得られるものである。
器を変更することにより安全装置機能を付加することが
でき、使用者に対するやけどや機具本体の破損による故
障等の不安全動作を防ぐことができ、使用上の安心と損
傷を未然に防ぐという効果が得られるものである。
第１図は本発明の給湯器の逆流安全装置の一実施例を示
す構成図、第２図は本発明の一実施例における動作原理
のグラフ、第３図は本発明と従来田 のものとのシステｙを示すものである。 １・・・・・・流量センサ、２・・・・・・熱交換器、
３・・・・・・温度センサ、４・・・・・・ガス燃焼器
（加熱器）、５・・・・・・加熱検知器、７・・・・・
・制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名！−
道量でンナ 第１図 ２−・−焦父埃５ ３− ｓ ＆ １！ンア ト−！ｉセソす ２・・−熱交換器 ３− フ２膚℃ンサ ４−ガス撚度５ ５− パ達倹知６ ６−＃Ｊ憚呑 第３図
す構成図、第２図は本発明の一実施例における動作原理
のグラフ、第３図は本発明と従来田 のものとのシステｙを示すものである。 １・・・・・・流量センサ、２・・・・・・熱交換器、
３・・・・・・温度センサ、４・・・・・・ガス燃焼器
（加熱器）、５・・・・・・加熱検知器、７・・・・・
・制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名！−
道量でンナ 第１図 ２−・−焦父埃５ ３− ｓ ＆ １！ンア ト−！ｉセソす ２・・−熱交換器 ３− フ２膚℃ンサ ４−ガス撚度５ ５− パ達倹知６ ６−＃Ｊ憚呑 第３図
Claims (1)
- 流れ方向の検出できない流量水検出用の流量センサと、
この流量センサを通った水を加熱する熱交換器と、この
熱交換器を通った水の温度を検出する温度センサと、前
記熱交換器を加熱する加熱器と、この加熱器の加熱を検
出する加熱検知器と、前記流量センサの信号と前記温度
センサの信号と前記加熱検知器の信号を処理し前記加熱
器の加熱量を制御し、かつ加熱検知器の加熱検知信号が
あるにもかかわらず、温度センサから温度上昇の信号が
ない時に、前記加熱器の加熱動作を停止させる機能を有
する制御器とからなる給湯器の逆流安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147434A JP2563491B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 給湯器の逆流安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147434A JP2563491B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 給湯器の逆流安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314811A true JPH01314811A (ja) | 1989-12-20 |
| JP2563491B2 JP2563491B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=15430240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63147434A Expired - Fee Related JP2563491B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 給湯器の逆流安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563491B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534003A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 給湯機 |
| JPH0547744U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-25 | 株式会社長府製作所 | 給湯器 |
| CN106063670A (zh) * | 2015-04-24 | 2016-11-02 | 松下知识产权经营株式会社 | 蒸汽过热装置以及使用该蒸汽过热装置的煮饭器 |
| CN107796125A (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-13 | 中国市政工程华北设计研究总院有限公司 | 家用燃气快速热水器烟气排放安全装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033447A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63147434A patent/JP2563491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033447A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534003A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 給湯機 |
| JPH0547744U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-25 | 株式会社長府製作所 | 給湯器 |
| CN106063670A (zh) * | 2015-04-24 | 2016-11-02 | 松下知识产权经营株式会社 | 蒸汽过热装置以及使用该蒸汽过热装置的煮饭器 |
| JP2016202650A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 炊飯器 |
| CN107796125A (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-13 | 中国市政工程华北设计研究总院有限公司 | 家用燃气快速热水器烟气排放安全装置 |
| CN107796125B (zh) * | 2016-08-29 | 2024-05-31 | 中国市政工程华北设计研究总院有限公司 | 家用燃气快速热水器烟气排放安全装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563491B2 (ja) | 1996-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |