JP3576796B2 - 風呂給湯機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、風呂給湯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の風呂給湯機としては、例えば、特開平2−161251号公報に開示されているように、浴槽に浴湯流入口と浴湯流出口とを形成し、浴湯流入口と浴湯流出口との間に熱交換器と循環ポンプとを連通連結して浴湯循環流路を形成し、同浴湯循環流路に温度センサーを設けて、同温度センサーにより浴湯循環流路の内部を流れる浴湯の温度を検出し、検出温度が安全温度よりも高温の場合には、警告音を発するように構成したものがある。
【0003】
また、前記浴湯循環流路に、外部から湯水を供給するための入水流路を連通連結し、同入水流路にソーラー給湯機を接続するとともに、入水流路に温度センサーを設けて、同温度センサーによりソーラー給湯機から流入する湯水の温度を検出し、検出温度が安全温度よりも高温の場合には、燃焼を停止するように構成したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の風呂給湯機にあっては、浴湯循環流路の内部を浴湯が循環しているか否かにかかわらず、温度センサーにより浴湯の温度を検出していたために、熱交換器が発生する熱によって給湯機の内部の温度が高温になった場合や、夏場等に外気温度が高温になった場合等には、温度センサーが高温を検知してしまい、風呂給湯機が異常を誤検知するおそれがあった。
【0005】
また、ソーラー給湯機を接続したものにあっても、安全温度よりも高温の場合には、燃焼を停止するだけであったため、ソーラー給湯機から浴槽に高温の湯がそのまま供給されてしまい、浴槽使用者が火傷を負うおそれがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、浴槽に形成した浴湯流入口と浴湯流出口との間に、熱交換器と循環ポンプとを連通連結して、浴湯循環流路を形成してなる風呂給湯機において、浴湯循環流路に温度センサーと水流センサーとを設け、水流センサーにより浴湯が所定時間連続又は断続して浴湯循環流路の内部を循環していることを検出した時に、温度センサーにより浴湯の温度を検出し、検出温度が安全温度よりも高温の場合には、燃焼を停止すべく構成することとした。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明に係る風呂給湯機は、浴槽に形成した浴湯流入口と浴湯流出口との間に、熱交換器と循環ポンプとを連通連結して、浴湯循環流路を形成し、同浴湯循環流路に温度センサーと水流センサーとを設けたものである。
【0009】
そして、水流センサーにより浴湯が所定時間連続又は継続して浴湯循環流路の内部を循環していることを検出した時に、温度センサーにより浴湯の温度を検出し、検出温度が安全温度よりも高温の場合には、燃焼を停止することとしたものである。
【0010】
従って、浴湯が連続して又は断続して循環している時のみ温度検出が行われることとなり、燃焼の際に発生する熱によって内部の温度が高温になった場合や、夏場等に外気温度が高温になった場合等でも、温度センサーが高温を検知することがなく、風呂給湯機の異常の誤検知を未然に防止することができる。
【0011】
しかも、検出温度が高温の場合には、燃焼を停止するようにしているため、安全性を向上させることができる。
【0012】
また、本発明に係る風呂給湯機は、浴槽に形成した浴湯流入口に、外部から湯水を供給するための入水流路を連通連結し、同入水流路に温度センサーを設け、同温度センサーにより入水流路の内部を流れる湯水の温度を検出し、検出温度が安全温度よりも高温の場合には、浴槽への給湯作動を停止すべく構成したものである。
【0013】
従って、入水流路に流入する高温の湯水が浴槽の内部に供給されることがなくなり、浴槽使用者が誤って高温の浴槽の内部につかることがなく、安全性を向上させることができる。
【0014】
特に、入水流路にソーラー給湯機を接続した場合には、燃焼を停止しても、ソーラー給湯機からの高温の湯が浴槽の内部に供給されてしまうため、浴槽使用者が火傷を負うおそれがあったが、上述したように、浴槽への給湯作動を停止することにより、浴槽の内部に高温の湯が供給されることがなくなり、安全性を向上させることができる。
【0015】
【実施例】
以下に、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0016】
図1は、本発明に係る風呂給湯機1を示した図であり、風呂給湯機1は、浴槽2に形成した浴湯流入口3と浴湯流出口4との間に、熱交換器5と循環ポンプ6とを連通連結して、浴湯循環流路7を形成している。
【0017】
浴湯循環流路7は、浴湯吸入口8と循環ポンプ6とを連通連結する浴湯吸入パイプ9と、循環ポンプ6と熱交換器5とを連通連結する中間パイプ10と、熱交換器5と浴湯供給口11とを連通連結する浴湯供給パイプ12とから構成しており、浴湯吸入パイプ9の中途部には、浴湯の温度を検出するための温度センサー13を取付け、中間パイプ10の中途部には、浴湯が流動していることを検出するための水流センサー14を取付けている。図中、15は浴湯流入口3と浴湯供給口11とを連通連結する浴湯流入パイプ、16は浴湯流出口4と浴湯吸入口8とを連通連結する浴湯流出パイプ、17はポンプ水抜栓、18はポンプ水抜パイプである。
【0018】
また、浴湯循環流路7には、外部から湯水を供給するための入水流路19を連通連結しており、同入水流路19には、風呂給湯機1の外部から水道栓やソーラー給湯機等を連通連結できるようにしている。
【0019】
入水流路19は、入水口20と熱交換器5とを連通連結する入水パイプ21と、熱交換器5と給湯口22とを連通連結する給湯パイプ23と、同給湯パイプ23の中途部と前記浴湯供給パイプ12の中途部とを連通連結する入水供給パイプ24とから構成している。図中、25,26 は連結パイプ、27は混合弁、28は水量比例弁である。
【0020】
入水パイプ21の中途部には、温度センサー29と水量センサー30とを取付ける一方、入水供給パイプ24の中途部には、温度センサー31と水量センサー32と入水供給遮断弁33とを取付けている。
【0021】
熱交換器5は、下部に送風機34を配設し、同送風機34の上部にバーナ35を配設し、同バーナ35の直上方位置に給湯加熱パイプ36と循環パイプ37を配設し、熱交換器5の上方位置に排気口38を形成しており、循環パイプ37には、中間パイプ10と浴湯供給パイプ12とを連通連結し、給湯加熱パイプ36には、入水パイプ21と給湯パイプ23とを連通連結している。図中、39は吸熱フィン、40は給湯沸騰防止サーミスタ、41は温度センサーである。
【0022】
バーナ35には、燃料としてのガスを供給するガス供給パイプ42を連通連結しており、同ガス供給パイプ42の中途部にガス供給遮断弁43を介設している。図中、44は切替弁、45はガバナ付ガス比例弁、46はガス供給口である。
【0023】
各種センサー等は制御部47に接続されている。すなわち、浴湯吸入パイプ9に取付けた温度センサー13、中間パイプ10に取付けた水流センサー14、入水パイプ21に取付けた温度センサー29、入水供給パイプ24に取付けられた温度センサー31と水量センサー32、更には、入水供給パイプ24に取付けた入水供給遮断弁33、ガス供給パイプ42に取付けたガス供給遮断弁43等は、制御部47に接続されており、同制御部47によって、以下に説明するように、適宜制御される。
【0024】
すなわち、浴槽2の内部に浴湯を供給する湯はり作動を行わせる場合には、入水供給遮断弁33を開弁して、入水口20から水道水を吸入し、ガス供給遮断弁43を開弁してバーナ35を燃焼状態とし、水道水を熱交換器5で加熱した後、浴槽2へ供給する。
【0025】
そして、温度センサー31によって検出した温度が予め設定した設定温度と略同一温度となるようにガバナ付ガス比例弁45と混合弁27とを作動させるとともに、水量センサー32によって供給量を検出して、予め設定した設定量だけ浴槽2へ供給するようにしている。
【0026】
その際に、入水パイプ21に設けた温度センサー29により入水流路19の内部を流れる湯水の温度を検出しており、検出温度が安全温度よりも高温の場合には、浴槽2への給湯作動を停止するようにしている。尚、温度センサー31,41 により温度を検出することもできる。
【0027】
図2に示すフローチャートに基づき具体的に説明すると、湯はり作動を行わせるには、浴槽使用者によってお湯はりスイッチ(図示省略)がONされたことを検出した時、入水供給遮断弁33を開弁して、外部から湯水を入水流路19を介して浴槽2の内部へ供給する。その際に、必要に応じてバーナ35を燃焼状態として熱交換器5によって湯水を加熱する。
【0028】
そして、入水パイプ21に設けた温度センサー29によって検出される入水温度が安全温度、すなわち、予め設定した設定温度よりも5℃以上高温の状態が所定時間(2分間)連続して続く場合には、入水供給遮断弁33を閉弁し、外部からの入水を停止するとともに、湯はり温度が高温であることを表示した後に、給湯作動を停止する。
【0029】
また、入水供給パイプ24に設けた温度センサー31によって検出される湯はり温度が安全温度、すなわち、予め設定した設定温度よりも5℃以上高温の状態が所定時間(2分間)連続して続く場合にも、入水供給遮断弁33を閉弁し、外部からの入水を停止するとともに、湯はり温度が高温であることを表示した後に、給湯作動を停止する。
【0030】
一方、入水供給パイプ24に設けた水量センサー32によって、予め設定した設定量だけ湯を張ったことを検出した場合には、入水供給遮断弁33を閉弁して、湯はり作動を正常終了する。
【0031】
このように、外部から供給されて入水流路19の内部を流れる湯水の温度を検出し、検出温度が高温の場合には、給湯作動を停止するようにしているため、入水流路19に流入する高温の湯水が浴槽2の内部に供給されることがなくなり、浴槽使用者が誤って高温の浴槽2の内部につかることがなく、安全性を向上させることができる。
【0032】
特に、入水流路19にソーラー給湯機を接続した場合には、熱交換器5の作動を停止しても、ソーラー給湯機からの高温の湯が浴槽2の内部に供給されてしまうため、浴槽使用者が火傷を負うおそれがあったが、上述したように、給湯作動を停止することにより、浴槽2の内部に高温の湯が供給されることがなくなり、安全性を向上させることができる。
【0033】
浴槽2の内部の浴湯を加熱しながら循環させる追い焚き作動を行わせる場合には、循環ポンプ6を作動させるとともに、ガス供給遮断弁43を開弁してバーナ35を燃焼状態として、浴槽2の内部の浴湯を加熱した後に、再び浴槽2の内部へ戻す。
【0034】
そして、温度センサー13によって検出した温度が予め設定した設定温度と略同一温度となるまで追い焚きを行って、浴湯を沸かす。
【0035】
通常は、浴湯が沸き上がったことを検出するための沸き上がり検出手段によって、温度センサー13により検出した浴湯の温度が、予め設定した設定温度となった時点で追い焚きを停止する。
【0036】
しかし、沸き上がり検出手段が故障した場合には、沸き上がりの検出ができなくなってしまい、追い焚きが継続されてしまう。
【0037】
その場合には、浴湯循環流路7に設けた水流センサー14により浴湯が所定時間連続又断続して浴湯循環流路7の内部を循環していることを検出している時に、浴湯循環流路7に設けた温度センサー13により浴湯の温度を検出し、検出温度が所定温度よりも高温の場合には、給湯作動を停止するようにしている。ここで、所定温度は、火傷のおそれのない50℃の安全温度としている。
【0038】
図3に示すフローチャートに基づき具体的に説明すると、追い焚き作動を行わせている場合には、中間パイプ10に設けた水流センサー14により浴湯が予め定めた所定時間(45秒間)連続又は断続して中間パイプ10の内部を循環していることを検出した時に、浴湯吸入パイプ9に設けた温度センサー13により浴湯の温度を検出し、検出した風呂戻り温度が予め定めた安全温度(50℃)よりも高温の状態が予め定めた時間(1分間)以上続く場合には、熱交換器5と循環ポンプ6の作動を停止して、風呂温度が異常であることを表示するとともに、追い焚き燃焼を停止する。
【0039】
このように、浴湯が所定時間連続又は断続して浴湯循環流路7の内部を循環していることを検出した時に、浴湯循環流路7の内部の浴湯の温度を検出しているために、浴湯が循環している時のみ温度検出が行われることとなり、燃焼によって発生する熱によって内部の温度が高温になった場合や、夏場等に外気温度が高温になった場合等でも、温度センサー13が高温を検知することがなく、風呂給湯機1の異常の誤検知を未然に防止することができる。
【0040】
しかも、検出温度が高温の場合には、給湯作動を停止するようにしているため、安全性を向上させることができる。
【0041】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0042】
(1) 請求項1記載の本発明では、浴湯循環流路に温度センサーと水流センサーとを設け、水流センサーにより浴湯が所定時間連続又は断続して浴湯循環流路の内部を循環していることを検出した時に、温度センサーにより浴湯の温度を検出し、検出温度が安全温度よりも高温の場合には、燃焼を停止すべく構成しているため、浴湯が循環している時のみ温度検出が行われることとなり、燃焼によって発生する熱によって内部の温度が高温になった場合や、夏場等に外気温度が高温になった場合等でも、温度センサーが高温を検知することがなく、風呂給湯機の異常の誤検知を未然に防止することができる。
【0043】
しかも、検出温度が高温の場合には、給湯作動を停止するようにしているため、安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る風呂給湯機を示す説明図。
【図2】風呂給湯機の湯はり作動を示すフローチャート。
【図3】風呂給湯機の追い焚き作動を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 風呂給湯機
2 浴槽
3 浴湯流入口
4 浴湯流出口
5 熱交換器
6 循環ポンプ
7 浴湯循環流路
13,31 温度センサー
14 水流センサー
19 入水流路
33 入水供給遮断弁
Claims (1)
- 浴槽(2)に形成した浴湯流入口(3)と浴湯流出口(4)との間に、熱交換器(5)と循環ポンプ(6)とを連通連結して、浴湯循環流路(7)を形成してなる風呂給湯機において、
浴湯循環流路(7)に温度センサー(13)と水流センサー(14)とを設け、水流センサー(14)により浴湯が所定時間連続又は断続して浴湯循環流路(7)の内部を循環していることを検出した時に、温度センサー(13)により浴湯の温度を検出し、検出温度が安全温度よりも高温の場合には、燃焼を停止すべく構成したことを特徴とする風呂給湯機。
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