JPS59157422A - ガス給湯機強制燃焼フアンの安全装置 - Google Patents
ガス給湯機強制燃焼フアンの安全装置Info
- Publication number
- JPS59157422A JPS59157422A JP58029107A JP2910783A JPS59157422A JP S59157422 A JPS59157422 A JP S59157422A JP 58029107 A JP58029107 A JP 58029107A JP 2910783 A JP2910783 A JP 2910783A JP S59157422 A JPS59157422 A JP S59157422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- signal
- circuit
- hot water
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
- F23N1/022—Regulating fuel supply conjointly with air supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/20—Warning devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/04—Air or combustion gas valves or dampers in stacks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/10—Air or combustion gas valves or dampers power assisted, e.g. using electric motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス瞬間式給湯機、特にガス量によシ給湯温
度を制御するガス比例式のガス瞬間式給湯機の強制燃焼
ファンの安全装置に関する。
度を制御するガス比例式のガス瞬間式給湯機の強制燃焼
ファンの安全装置に関する。
ガス比例式給湯機においては、近年湯沸機のコンパクト
化に伴ないファンを用いて空気を供給する強制燃焼方式
が行なわれるようになってきた。
化に伴ないファンを用いて空気を供給する強制燃焼方式
が行なわれるようになってきた。
このファンを用いる強制燃焼方式の１つに、燃焼室へ送
る空気量を、ファンの吸気側にダンパーを数少つけ、ダ
ンパーを可変させて吸気側の開口面積を広くした夛、狭
くしたシしてガス量と同期させる方式、所謂、ダンパー
制御による強制燃焼方式がある。
る空気量を、ファンの吸気側にダンパーを数少つけ、ダ
ンパーを可変させて吸気側の開口面積を広くした夛、狭
くしたシしてガス量と同期させる方式、所謂、ダンパー
制御による強制燃焼方式がある。
この方式はダンパーがゴミ噛みなどによシ動かなくなる
恐れがあり、万一このようなことが生ずると、例えばガ
ス量と空気量を第３図においてａ〜ｂの線のように制御
するようにしていた場合、（１）ガス量はｂ点の最大イ
ンプット位置にあるのに、空気量はａの点にあるという
現象が生じ、炎がイエローになると共に炎の高さも高く
なって熱交換器に直接炎があたシ、熱交換器が使用不可
能になる。
恐れがあり、万一このようなことが生ずると、例えばガ
ス量と空気量を第３図においてａ〜ｂの線のように制御
するようにしていた場合、（１）ガス量はｂ点の最大イ
ンプット位置にあるのに、空気量はａの点にあるという
現象が生じ、炎がイエローになると共に炎の高さも高く
なって熱交換器に直接炎があたシ、熱交換器が使用不可
能になる。
（１１）ガス量はａ点、即ち最小インプ７）の位置にあ
るのに空気量はｂ点にあるという現象も生じ、炎がリフ
トきみになム未燃ガスを放出したシ、炎がブローオフし
たシする。
るのに空気量はｂ点にあるという現象も生じ、炎がリフ
トきみになム未燃ガスを放出したシ、炎がブローオフし
たシする。
問題があシ、特に上記（１）は火事の原因になる可能性
がめって非常に危険である。
がめって非常に危険である。
本発明は上記問題を完全に解消し、ゴミ噛みなどによシ
ダンパーがロックされた状態のみならずダンパーが回転
し過ぎる暴走状態をも確実に検出して給湯機の運転を停
止させることを目的とするものである。
ダンパーがロックされた状態のみならずダンパーが回転
し過ぎる暴走状態をも確実に検出して給湯機の運転を停
止させることを目的とするものである。
而して、今ダンパーの回転角度をα０とし、駆動装置に
よるダンパーの回転速度をＸ’／ｓｅｅとすると、α／
Ｘ−（ダンパーの回転角度／ダンパーの回転速度）＝戸
俣となシ、この値が開から閉までダンパーが動く時間と
なる。
よるダンパーの回転速度をＸ’／ｓｅｅとすると、α／
Ｘ−（ダンパーの回転角度／ダンパーの回転速度）＝戸
俣となシ、この値が開から閉までダンパーが動く時間と
なる。
ここで、ダンパーはガス量と同期して閉方向又は開方向
へ動くわけであるが、閉方向へ動かす信号をＨ１開方向
へ動かす信号を工とすると、Ｈの信号及び■の信号は単
独ではｙｓｅｃ以上信号が出ることはない。
へ動くわけであるが、閉方向へ動かす信号をＨ１開方向
へ動かす信号を工とすると、Ｈの信号及び■の信号は単
独ではｙｓｅｃ以上信号が出ることはない。
そこで、もしダンパーを同一方向へ回転させる信号、仮
にＨの信号が駆動装置に向かってｙｓｅｃ以上出ていた
らダンパーの回転が何かによシ阻害されているか若しく
はダンパーが暴走していると考えられ、その場合には上
記（１）及び（１１）の問題が生じている恐れがあると
いえる。
にＨの信号が駆動装置に向かってｙｓｅｃ以上出ていた
らダンパーの回転が何かによシ阻害されているか若しく
はダンパーが暴走していると考えられ、その場合には上
記（１）及び（１１）の問題が生じている恐れがあると
いえる。
そこで、本発明の技術的課題は上記状態、即ち、ダンパ
ーを同一方向へ回転させる信号がｙｓｅｃ以上出たら、
それを検出して給湯機の運転を停止するようになすこと
である。
ーを同一方向へ回転させる信号がｙｓｅｃ以上出たら、
それを検出して給湯機の運転を停止するようになすこと
である。
上記技術的課題を達成するための本発明の構成は、燃焼
に必要な１次空気及び２次空気をバーナー及び燃焼室に
強制的に隼給するファンと、ファンの供給空気量を可変
するためにファンの吸気側に回転自在に設けられその回
転に゛よシ吸気側の開口面積を可変するダンパーと、ダ
ンパーを駆動すには、ダンパーを一定方向に所要角度回
転させる信号が発信されてから、ダンパーがその角度に
まで回転するのに必要な時間を経過した後も継続して上
記信号が発信されつづけている場合、給湯機の運転を停
止する安全回路を組み込むものである。
に必要な１次空気及び２次空気をバーナー及び燃焼室に
強制的に隼給するファンと、ファンの供給空気量を可変
するためにファンの吸気側に回転自在に設けられその回
転に゛よシ吸気側の開口面積を可変するダンパーと、ダ
ンパーを駆動すには、ダンパーを一定方向に所要角度回
転させる信号が発信されてから、ダンパーがその角度に
まで回転するのに必要な時間を経過した後も継続して上
記信号が発信されつづけている場合、給湯機の運転を停
止する安全回路を組み込むものである。
以下、本発明の一実施例を図に基ついて説明する。
第１区において、（１）はガス瞬間湯沸器で、ガスはガ
ス供ｉ！（２）を介してバーナー（３）に送られてここ
で燃焼し、水は給水管（４）を介して熱交換器（５）へ
入シ、ここで加熱されて給湯管（６）を通シ水栓（図示
せず）へ供給されるようになっている。
ス供ｉ！（２）を介してバーナー（３）に送られてここ
で燃焼し、水は給水管（４）を介して熱交換器（５）へ
入シ、ここで加熱されて給湯管（６）を通シ水栓（図示
せず）へ供給されるようになっている。
また、上記ガスの燃焼に必要な１次空気と２次空気はバ
ーナー（３）下方に装備したファン（７）によシ、バー
ナー（３）及び燃焼室（８）に強制的に供給されるよう
になっている。
ーナー（３）下方に装備したファン（７）によシ、バー
ナー（３）及び燃焼室（８）に強制的に供給されるよう
になっている。
ファン（７）には吸気０１１１ （７）に回転自在に設
けられて駆動装置（９）によシ回転駆動され、その回転
角度に応じて吸気側（７Ｃの開口面積を可変し、供給空
気量を調整するダンパー叫と、このダンパーαｑの回転
位置を検出するポテンショメーター等の位置検出器（１
１）が設けられておシ、該位置検出器（１１）と上記駆
動装置（９）が後述するダンパー制御装置（ａ）に電気
的に連絡している。
けられて駆動装置（９）によシ回転駆動され、その回転
角度に応じて吸気側（７Ｃの開口面積を可変し、供給空
気量を調整するダンパー叫と、このダンパーαｑの回転
位置を検出するポテンショメーター等の位置検出器（１
１）が設けられておシ、該位置検出器（１１）と上記駆
動装置（９）が後述するダンパー制御装置（ａ）に電気
的に連絡している。
一方、ガス供給管（２）には上流側より）１次元電磁弁
Ｏす、ガバナー０、比例弁α◆が設けられ、給水管（４
）には給水温センサーａすと水量センサー伏Ｑ１給湯管
（６）には給湯源センサーへりが夫々設けられている。
Ｏす、ガバナー０、比例弁α◆が設けられ、給水管（４
）には給水温センサーａすと水量センサー伏Ｑ１給湯管
（６）には給湯源センサーへりが夫々設けられている。
そして、上記元電磁弁（ロ）、比例弁（１４、給水温セ
ンサー（６）、水量センサーαＱ１給湯温センサーｑ″
りは給湯温度制御装置（ｂ）に夫々電気的に連絡してお
シ、上記給水温センサー（ト）は入水温度を検出して信
号Ａを、水量センサー０・は給水量を検出して信号Ｂを
、夫々給湯温度制御装置（ｂ）に送る。
ンサー（６）、水量センサーαＱ１給湯温センサーｑ″
りは給湯温度制御装置（ｂ）に夫々電気的に連絡してお
シ、上記給水温センサー（ト）は入水温度を検出して信
号Ａを、水量センサー０・は給水量を検出して信号Ｂを
、夫々給湯温度制御装置（ｂ）に送る。
？ｔ＠湯温度制御装置伽）はダンパー制御装置（ａ）と
共に制御ボックスＣＬ呻内に設けられておシ、上記給水
温センサーα→が検出した入水温度と、水量センサー（
１１が検出した給水量と、予め設定された設定温度とに
よシ必畏ガス量を演算して信号Ｃを比例弁α→に送ると
共にダンパー制御装置（ａ）に目標位置信号りを送る。
共に制御ボックスＣＬ呻内に設けられておシ、上記給水
温センサーα→が検出した入水温度と、水量センサー（
１１が検出した給水量と、予め設定された設定温度とに
よシ必畏ガス量を演算して信号Ｃを比例弁α→に送ると
共にダンパー制御装置（ａ）に目標位置信号りを送る。
比例弁α尋は上記信号Ｃに基づいて弁開度が変化し、バ
ーナー（３ンへ送るガス量を増減し、給湯温度を設定温
度に一致させる。
ーナー（３ンへ送るガス量を増減し、給湯温度を設定温
度に一致させる。
また、給湯温センサーαカからは検出した給湯源 。
度が信号Ｅをもって給湯温度制御装置（ｂ）に送られ、
該装置（ｂ）は上記給湯源センサー（６）の検出した給
湯温度と設定温＝を比較して両者の差により信号Ｃを比
例弁α◆に、信号りをダンパー制御装置（ａ）に夫々送
シ、比例弁αゆの開度、タンパ−００の目標位置を夫々
補正する。
該装置（ｂ）は上記給湯源センサー（６）の検出した給
湯温度と設定温＝を比較して両者の差により信号Ｃを比
例弁α◆に、信号りをダンパー制御装置（ａ）に夫々送
シ、比例弁αゆの開度、タンパ−００の目標位置を夫々
補正する。
ダンパー制御装ｆ＃ （ａ）は比較回路、モーター駆動
回路（正転）、モーター駆動回路（停止）、モーター駆
動回路（逆転）、駆動検出回路、安全タイマー回路、モ
ーター停止回路、燃焼停止回路、警報回路からなシ、そ
のブロック図を第２図に示す。
回路（正転）、モーター駆動回路（停止）、モーター駆
動回路（逆転）、駆動検出回路、安全タイマー回路、モ
ーター停止回路、燃焼停止回路、警報回路からなシ、そ
のブロック図を第２図に示す。
このダンパー制御装置（ｂ）の動作をブロック図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
■ 前記、給湯温度制御装置（ａ）で決定された所要の
ファンダンパー位置に対応して、給湯′温度制御装置（
ａ）から出された目標位置信号Ｄ （Ｄ）と位置検出器
φ）よジ出される現在の位置信号Ｆとを比較回路にて比
較する。
ファンダンパー位置に対応して、給湯′温度制御装置（
ａ）から出された目標位置信号Ｄ （Ｄ）と位置検出器
φ）よジ出される現在の位置信号Ｆとを比較回路にて比
較する。
■ 上記比較の結果両者が一致すれば比較回路はモータ
ー駆動回路（停止）に停止信号Ｇを出し、ギヤーモータ
ー（９）は動かさない。
ー駆動回路（停止）に停止信号Ｇを出し、ギヤーモータ
ー（９）は動かさない。
■ 両者が一致せず現在の位置信号Ｆが目標位置信号Ｄ
（Ｄ）よシ小さい場合には比較回路はモーター駆動回
路（正転）に正転信号Ｈを出し、モーター駆動回路（正
転）によってモーター（９）を正転させ、逆に現在の位
置信号Ｆが目標位置信号りよシ大きい場合には比較回路
はモーター駆動回路（逆転）に逆転信号工を出し、モー
ター駆動回路（′逆転）によってギヤーモーター（９）
を逆転させる。
（Ｄ）よシ小さい場合には比較回路はモーター駆動回
路（正転）に正転信号Ｈを出し、モーター駆動回路（正
転）によってモーター（９）を正転させ、逆に現在の位
置信号Ｆが目標位置信号りよシ大きい場合には比較回路
はモーター駆動回路（逆転）に逆転信号工を出し、モー
ター駆動回路（′逆転）によってギヤーモーター（９）
を逆転させる。
■ 上記■■■を繰勺返す事によって、所要のダンパー
位置になる。
位置になる。
上記の説明は正常時のものであシ、異常時には、■ 駆
動検出回路によ）、ギヤーモーター（９）に加えられる
正転信号Ｈ又は逆転信号■を検出する。
動検出回路によ）、ギヤーモーター（９）に加えられる
正転信号Ｈ又は逆転信号■を検出する。
■ 安全タイマー回路によシ、ギヤーモーター（９）に
加えられる正転信号Ｈ又は逆転信号■の継続時間とあら
かじめ設定した安全タイムとを比較し、両省が後者よシ
も太きいと判断すると、モーター停止回路から停止信号
Ｊを出し、ギヤーモーター（９）を停止させる。
加えられる正転信号Ｈ又は逆転信号■の継続時間とあら
かじめ設定した安全タイムとを比較し、両省が後者よシ
も太きいと判断すると、モーター停止回路から停止信号
Ｊを出し、ギヤーモーター（９）を停止させる。
６ さらに燃焼停止回路によって燃焼を中断させ、Ｗ報
回路によって！防服を発する。
回路によって！防服を発する。
従って、上記駆動検出回路、安全タイマー回路、モータ
ー停止回路、燃焼停止回路、省柿回路は、安全回路（ｅ
）を構成する。
ー停止回路、燃焼停止回路、省柿回路は、安全回路（ｅ
）を構成する。
尚、第１図中、＼１９）はファン（７）の作動を感知す
る風圧スイッチ、囚はバーナー（３）との間に火花を飛
ばしバーナー（３）の炎口よシ１質出するガスに着火さ
せるイクナイター、Ｃｌ投はカスの燃焼を感知するフレ
ームロッドであシ、上記イグナイター（７）は風圧スイ
ッチμ呻がファン（７）の作動を感知すると作動するよ
うになっている。
る風圧スイッチ、囚はバーナー（３）との間に火花を飛
ばしバーナー（３）の炎口よシ１質出するガスに着火さ
せるイクナイター、Ｃｌ投はカスの燃焼を感知するフレ
ームロッドであシ、上記イグナイター（７）は風圧スイ
ッチμ呻がファン（７）の作動を感知すると作動するよ
うになっている。
本発明は以上の構成であるから、ダンノく−の作動の異
常を確実に検知して給湯機の運転を停止することができ
、安全である。
常を確実に検知して給湯機の運転を停止することができ
、安全である。
第１図は木登叫ガス給湯機強制燃焼ファンの安全装置の
模式図、第２図はダンパー制御装置のブロック図、第３
図はガス量と空気量の関係を示すグラフである。 ３・・・バー’ す−７・・・ファン ７・・・ファンの吸気側 ９・−・駆動装置１０・・・
タンパ−ａ・・・ダンパー制御装置Ｃ・・・安全回路。 特許出願人 東陶機、器株式会社
模式図、第２図はダンパー制御装置のブロック図、第３
図はガス量と空気量の関係を示すグラフである。 ３・・・バー’ す−７・・・ファン ７・・・ファンの吸気側 ９・−・駆動装置１０・・・
タンパ−ａ・・・ダンパー制御装置Ｃ・・・安全回路。 特許出願人 東陶機、器株式会社
Claims (1)
- 燃焼に必要な１次空気及び２次空気をバーナー及び燃焼
室に強制的に供給するファンと、７７ンの供給空気量を
可変するためにファンの吸気側に回転自在に設けられそ
の回転によシ吸気側の開口面積を可変するダンパーと、
ダンパーを駆動するための駆動装置と、ダンパーの駆動
を制御するダンパー制御装置とを備え、上記ダンパー制
御装置には、ダンパーを一定方向に所要角度回転させる
信号が発信されてから、ダンパーがその角度にまで回転
するのに必要な時間を経過した後も継続して上記信号が
発信されつづけている場合、給湯機の運転を停止する安
全回路を組み込んだことを特徴とするガス給湯機強制燃
焼ファンの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029107A JPS59157422A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | ガス給湯機強制燃焼フアンの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029107A JPS59157422A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | ガス給湯機強制燃焼フアンの安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157422A true JPS59157422A (ja) | 1984-09-06 |
| JPS6152369B2 JPS6152369B2 (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=12267107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58029107A Granted JPS59157422A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | ガス給湯機強制燃焼フアンの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157422A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8196552B2 (en) | 2008-07-18 | 2012-06-12 | Invensys Controls Australia Pty. Ltd. | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance |
| US8454352B2 (en) | 2008-07-18 | 2013-06-04 | Invensys Controls Australia Pty Ltd. | Micro-pilot for gas appliance |
| JP2019020035A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | アズビル株式会社 | 燃焼システム |
| US10502455B2 (en) | 2010-01-14 | 2019-12-10 | Invensys Controls Australia Pty Ltd. | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance and components for use therewith |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP58029107A patent/JPS59157422A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8196552B2 (en) | 2008-07-18 | 2012-06-12 | Invensys Controls Australia Pty. Ltd. | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance |
| US8454352B2 (en) | 2008-07-18 | 2013-06-04 | Invensys Controls Australia Pty Ltd. | Micro-pilot for gas appliance |
| US10502455B2 (en) | 2010-01-14 | 2019-12-10 | Invensys Controls Australia Pty Ltd. | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance and components for use therewith |
| US10976075B2 (en) | 2010-01-14 | 2021-04-13 | Invensys Controls Australia Pty Ltd | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance and components for use therewith |
| JP2019020035A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | アズビル株式会社 | 燃焼システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152369B2 (ja) | 1986-11-13 |
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