JPH0130910Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130910Y2 JPH0130910Y2 JP12846285U JP12846285U JPH0130910Y2 JP H0130910 Y2 JPH0130910 Y2 JP H0130910Y2 JP 12846285 U JP12846285 U JP 12846285U JP 12846285 U JP12846285 U JP 12846285U JP H0130910 Y2 JPH0130910 Y2 JP H0130910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- back plate
- adhesive tape
- double
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 12
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 11
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、洗面器及び化粧鏡本体を備えた構成
の化粧鏡ユニツトに関する。
の化粧鏡ユニツトに関する。
従来、化粧鏡ユニツトに配置する化粧鏡は、化
粧鏡本体の前面に固定されるのが通常で、温水等
を使用する場合に鏡面が曇ることを防止するため
鏡の背面にヒータを配置したものがある。
粧鏡本体の前面に固定されるのが通常で、温水等
を使用する場合に鏡面が曇ることを防止するため
鏡の背面にヒータを配置したものがある。
また、内部空間を物品の収納棚として利用する
サイドキヤビネツトの前面に扉を開閉自在に取付
け、この扉表面に鏡を一体化して二面鏡または三
面鏡としたものもある。
サイドキヤビネツトの前面に扉を開閉自在に取付
け、この扉表面に鏡を一体化して二面鏡または三
面鏡としたものもある。
このサイドキヤビネツトに鏡を配置するための
連結構造として、実開昭60−48736号公報に記載
されたものがある。
連結構造として、実開昭60−48736号公報に記載
されたものがある。
これは、上枠と下枠により鏡の上下端を支持す
るとともに背面にバツクカバーを配置してこれを
上、下枠に一体下しかつ鏡の背面を支持する構成
としたものである。
るとともに背面にバツクカバーを配置してこれを
上、下枠に一体下しかつ鏡の背面を支持する構成
としたものである。
しかし、このような鏡の支持構造では、鏡の背
部に空間がないので、曇り止め用のヒータを配置
できない。
部に空間がないので、曇り止め用のヒータを配置
できない。
従つて、鏡自体を確実に連結固定することは可
能であつても、曇り止め機能を付与できないため
に、風呂等の隣室に設置したり温水等を使用する
場合には鏡面に曇りを生じてしまう等の問題があ
る。
能であつても、曇り止め機能を付与できないため
に、風呂等の隣室に設置したり温水等を使用する
場合には鏡面に曇りを生じてしまう等の問題があ
る。
本考案の目的は、化粧鏡ユニツトにおいて、開
閉する鏡本体を確実に支持して連結するともに、
背部に曇り止め用のヒータを配置して鏡面の曇り
を防止することにある。
閉する鏡本体を確実に支持して連結するともに、
背部に曇り止め用のヒータを配置して鏡面の曇り
を防止することにある。
本考案は、鏡と、同鏡の上下端を嵌合して化粧
鏡本体に開閉自在に固定する上フレーム及び下フ
レームと、これらのフレームに一体化されかつ背
面に曇り止め用ヒータを粘着した鏡背面との間に
空間を設けて配置したバツクプレートとを有する
化粧鏡ユニツトにおいて、上、下フレームに鏡と
バツクプレート間の空間を外部に連絡する通気孔
を開設し、さらに鏡背面とバツクプレート前面間
に両者を接合する弾性素材の両面粘着テープを配
置し、かつ鏡背面とバツクプレート前面間の間隔
をこの両面粘着テープの肉厚より小さくしたもの
で、通気孔により空間を外気に開放するととも
に、両面粘着テープが圧縮変形した状態下で鏡と
バツクプレートを強固に連結するものである。
鏡本体に開閉自在に固定する上フレーム及び下フ
レームと、これらのフレームに一体化されかつ背
面に曇り止め用ヒータを粘着した鏡背面との間に
空間を設けて配置したバツクプレートとを有する
化粧鏡ユニツトにおいて、上、下フレームに鏡と
バツクプレート間の空間を外部に連絡する通気孔
を開設し、さらに鏡背面とバツクプレート前面間
に両者を接合する弾性素材の両面粘着テープを配
置し、かつ鏡背面とバツクプレート前面間の間隔
をこの両面粘着テープの肉厚より小さくしたもの
で、通気孔により空間を外気に開放するととも
に、両面粘着テープが圧縮変形した状態下で鏡と
バツクプレートを強固に連結するものである。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る化粧鏡ユニツトの斜視図
で、Aはキヤビネツト、Bは洗面器、1は同洗面
器B後部のバツクガードCに一体的に連結した化
粧鏡本体である。
で、Aはキヤビネツト、Bは洗面器、1は同洗面
器B後部のバツクガードCに一体的に連結した化
粧鏡本体である。
化粧鏡本体1は薄肉の合成樹脂シート2を素材
とし、中央部及び両側には複数段の収納棚4を形
成し、この収納棚4の前面には中央部にヒータH
付きの鏡3及び両側にヒータ無しの鏡7を開閉自
在に取付けている。尚、ヒータHは鏡3の背面に
粘着されている。
とし、中央部及び両側には複数段の収納棚4を形
成し、この収納棚4の前面には中央部にヒータH
付きの鏡3及び両側にヒータ無しの鏡7を開閉自
在に取付けている。尚、ヒータHは鏡3の背面に
粘着されている。
8は化粧鏡本体1の上端に全巾に亘つて設けた
照明ボツクス、9は一側の収納棚4の下部に設け
た操作ボツクスで、この操作ボツクス9には照明
ボツクス8の点灯及び消灯のためのスイツチ、曇
り止め用のヒータHのスイツチ及びやコンセント
等を配置する。尚、10は化粧鏡本体1の前面方
向に移動可能に配置した引き出しである。第2図
は鏡3の取付け構造を部分的に拡大して示す断面
図、第3図は同分解斜視図である。
照明ボツクス、9は一側の収納棚4の下部に設け
た操作ボツクスで、この操作ボツクス9には照明
ボツクス8の点灯及び消灯のためのスイツチ、曇
り止め用のヒータHのスイツチ及びやコンセント
等を配置する。尚、10は化粧鏡本体1の前面方
向に移動可能に配置した引き出しである。第2図
は鏡3の取付け構造を部分的に拡大して示す断面
図、第3図は同分解斜視図である。
図中、15,16はそれぞれ鏡3の上下端を嵌
合支持して化粧鏡本体1に開閉自在に固定するた
めの上フレームと下フレームで、金属または合成
樹脂を素材として形成されている。17は鏡3の
背面に位置して上下端を上、下フレーム15,1
6に一体固定するバツクプレートで、合成樹脂を
素材として形成される。
合支持して化粧鏡本体1に開閉自在に固定するた
めの上フレームと下フレームで、金属または合成
樹脂を素材として形成されている。17は鏡3の
背面に位置して上下端を上、下フレーム15,1
6に一体固定するバツクプレートで、合成樹脂を
素材として形成される。
第4図は上フレーム15の底面図、第5図及び
第6図は同第4図の−,−線矢視による
断面図である。
第6図は同第4図の−,−線矢視による
断面図である。
上フレーム15の下面には鏡3の上端及びバツ
クプレート17の上端をそれぞれ嵌合する第一、
第二嵌合溝18,19を間隔をおいて横方向に凹
設し、背部側にはバツクプレート17固定用のビ
ス20が螺合する孔21を開設している。
クプレート17の上端をそれぞれ嵌合する第一、
第二嵌合溝18,19を間隔をおいて横方向に凹
設し、背部側にはバツクプレート17固定用のビ
ス20が螺合する孔21を開設している。
さらに、22は上下方向に貫通して形成した通
気孔で、第一、第二嵌合溝18,19の間に位置
し、本例の場合は平面形状が長孔状で3位置に設
けられている。
気孔で、第一、第二嵌合溝18,19の間に位置
し、本例の場合は平面形状が長孔状で3位置に設
けられている。
第7図は下フレーム16を上面から観た平面
図、第8図及び第9図は同第7図の−線及び
−線矢視による断面図である。
図、第8図及び第9図は同第7図の−線及び
−線矢視による断面図である。
この下フレーム16は上フレーム15と同様に
鏡3及びバツクプレート17の下端をそれぞれ嵌
合する第一、第二嵌合溝25,26を形成すると
ともに、バツクプレート17固定用のビス20が
螺合する孔27を開設し、さらに上下方向に貫通
する通気孔28を設けている。
鏡3及びバツクプレート17の下端をそれぞれ嵌
合する第一、第二嵌合溝25,26を形成すると
ともに、バツクプレート17固定用のビス20が
螺合する孔27を開設し、さらに上下方向に貫通
する通気孔28を設けている。
バツクプレート17は、第3図のようにシート
状のヒータHを覆う部分を背部側に膨出してこの
ヒータHからバツクプレート17間の距離を大と
して空間部を形成して断熱層部30とし、下端に
は突片31を複数形成している。
状のヒータHを覆う部分を背部側に膨出してこの
ヒータHからバツクプレート17間の距離を大と
して空間部を形成して断熱層部30とし、下端に
は突片31を複数形成している。
この突片31は下フレーム16の対応する位置
に形成した嵌合孔29に嵌合して一体的に組み立
てられる。
に形成した嵌合孔29に嵌合して一体的に組み立
てられる。
鏡3とヒータHの断熱層部30を形成するため
のバツクプレート17との連結は、それぞれを嵌
合する第一、第二嵌合溝18,19,25,26
を形成した上、下フレーム15,16により行
う。この場合、第2図で示すように鏡3の背面と
バツクプレート17の前面との間には所要肉厚の
両面粘着テープ35を配置して両者の接合度を高
くする。
のバツクプレート17との連結は、それぞれを嵌
合する第一、第二嵌合溝18,19,25,26
を形成した上、下フレーム15,16により行
う。この場合、第2図で示すように鏡3の背面と
バツクプレート17の前面との間には所要肉厚の
両面粘着テープ35を配置して両者の接合度を高
くする。
この両面粘着テープ35は鏡3の両側端部に縦
方向に接着され、鏡3背面とバツクプレート17
前面間に通気用の隙間を形成させるためのスペー
サとしても機能し、このため空気が上下の通気孔
22,28へ空気が流動可能な隙間ができるよう
に両者間の部分的な面積を占めるように配置す
る。
方向に接着され、鏡3背面とバツクプレート17
前面間に通気用の隙間を形成させるためのスペー
サとしても機能し、このため空気が上下の通気孔
22,28へ空気が流動可能な隙間ができるよう
に両者間の部分的な面積を占めるように配置す
る。
また、鏡3を第一嵌合溝18,25に及びバツ
クプレート17を第二嵌合溝19,26にそれぞ
れ嵌合して組み立てた時、両面粘着テープ35が
鏡3とバツクプレート17によつて圧縮変形する
程度となるように第一嵌合溝18,25と第二嵌
合溝19,25間の間隔及び両面粘着テープ35
の肉厚を選定しておく。
クプレート17を第二嵌合溝19,26にそれぞ
れ嵌合して組み立てた時、両面粘着テープ35が
鏡3とバツクプレート17によつて圧縮変形する
程度となるように第一嵌合溝18,25と第二嵌
合溝19,25間の間隔及び両面粘着テープ35
の肉厚を選定しておく。
上記構成において、ヒータHの断熱層部30を
形成したバツクプレート17内の空間は上、下フ
レーム15,16にそれぞれ設けた通気孔22,
28によつて外部に連通しているので、ヒータH
の発熱により鏡3背面を直接加熱するだけでな
く、内部に滞留する高温の空気を排除できる。従
つて、鏡3の背面のバツクプレート17に変形を
生じせしめることがなく、鏡3面の曇りを確実に
防止できる。
形成したバツクプレート17内の空間は上、下フ
レーム15,16にそれぞれ設けた通気孔22,
28によつて外部に連通しているので、ヒータH
の発熱により鏡3背面を直接加熱するだけでな
く、内部に滞留する高温の空気を排除できる。従
つて、鏡3の背面のバツクプレート17に変形を
生じせしめることがなく、鏡3面の曇りを確実に
防止できる。
また、鏡3とバツクプレート17との一体化に
おいて、両者間に位置する両面粘着テープ35が
圧縮変形する位置及び寸法関係としたことによつ
て、表面に凹凸を生じやすい薄肉合成樹脂素材の
バツクプレート17を確実に接合でき、組み立て
後のガタやズレの発生を防止できる。
おいて、両者間に位置する両面粘着テープ35が
圧縮変形する位置及び寸法関係としたことによつ
て、表面に凹凸を生じやすい薄肉合成樹脂素材の
バツクプレート17を確実に接合でき、組み立て
後のガタやズレの発生を防止できる。
本考案に係る化粧鏡ユニツトはその構成により
下記の効果を奏する。
下記の効果を奏する。
鏡と合成樹脂製のバツクプレート間の空間を
外部と連絡する通気孔を設けたので、ヒータ発
熱による高温空気を外部に流すことによつてバ
ツクプレートの変形を防止でき、かつ鏡面の曇
りを確実に防止できる。
外部と連絡する通気孔を設けたので、ヒータ発
熱による高温空気を外部に流すことによつてバ
ツクプレートの変形を防止でき、かつ鏡面の曇
りを確実に防止できる。
両面粘着テープが圧縮変形する程度に鏡とバ
ツクプレートの位置関係を決定したので、凹凸
を生じやすい薄肉の合成樹脂でバツクプレート
を製作しても確実に一体化でき、製品納入後等
にガタやズレ等を発生することがない。
ツクプレートの位置関係を決定したので、凹凸
を生じやすい薄肉の合成樹脂でバツクプレート
を製作しても確実に一体化でき、製品納入後等
にガタやズレ等を発生することがない。
第1図は本考案に係る化粧鏡ユニツトの斜視
図、第2図は化粧鏡の取付け構造を部分的に拡大
して示す断面図、第3図は同分解斜視図、第4図
は上フレームの底面図、第5図と第6図は同第4
図の−線及び−線矢視断面図、第7図は
下フレームの上面平面図、第8図と第9図は同第
7図の−線及び−線矢視断面図である。 1……化粧鏡本体、2……合成樹脂シート、3
……鏡、4……収納棚、6……扉、7……鏡、8
……照明ボツクス、9……操作ボツクス、10…
…引き出し、15……上フレーム、16……下フ
レーム、17……バツクプレート、18……第一
嵌合溝、19……第二嵌合溝、20……ビス、2
1……孔、22……通気孔、25……第一嵌合
溝、26……第二嵌合溝、27……孔、28……
通気孔、29……嵌合孔、30……断熱層部、3
1…突片、35……両面粘着テープ、H……ヒー
タ。
図、第2図は化粧鏡の取付け構造を部分的に拡大
して示す断面図、第3図は同分解斜視図、第4図
は上フレームの底面図、第5図と第6図は同第4
図の−線及び−線矢視断面図、第7図は
下フレームの上面平面図、第8図と第9図は同第
7図の−線及び−線矢視断面図である。 1……化粧鏡本体、2……合成樹脂シート、3
……鏡、4……収納棚、6……扉、7……鏡、8
……照明ボツクス、9……操作ボツクス、10…
…引き出し、15……上フレーム、16……下フ
レーム、17……バツクプレート、18……第一
嵌合溝、19……第二嵌合溝、20……ビス、2
1……孔、22……通気孔、25……第一嵌合
溝、26……第二嵌合溝、27……孔、28……
通気孔、29……嵌合孔、30……断熱層部、3
1…突片、35……両面粘着テープ、H……ヒー
タ。
Claims (1)
- 鏡と、同鏡の上下端を嵌合して開閉自在に化粧
鏡本体に固定するための上フレームと下フレーム
と、同上、下フレームに一体化されかつ背面に曇
り止め用ヒータを粘着した鏡背面との間に空間を
設けて配置したバツクプレートとを有し、上、下
フレームに鏡とバツクプレート間の空間を外部に
連絡する通気孔を開設し、さらに鏡背面とバツク
プレート前面間に両者を接合する弾性素材の両面
粘着テープを配置し、かつ鏡背面とバツクプレー
ト前面間の間隔を上記両面粘着テープの肉厚より
小さくしたことを特徴とする化粧鏡ユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12846285U JPH0130910Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12846285U JPH0130910Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6235539U JPS6235539U (ja) | 1987-03-02 |
JPH0130910Y2 true JPH0130910Y2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=31024155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12846285U Expired JPH0130910Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0130910Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620436Y2 (ja) * | 1988-04-25 | 1994-06-01 | 松下電工株式会社 | 洗面化粧台 |
JP2009082656A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-23 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ミラーキャビネット |
JP6536114B2 (ja) * | 2015-03-25 | 2019-07-03 | Toto株式会社 | ミラーキャビネット及び洗面化粧台 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP12846285U patent/JPH0130910Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6235539U (ja) | 1987-03-02 |
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