JPH0622768Y2 - 側周壁と天井パネルとの取付構造 - Google Patents
側周壁と天井パネルとの取付構造Info
- Publication number
- JPH0622768Y2 JPH0622768Y2 JP6154788U JP6154788U JPH0622768Y2 JP H0622768 Y2 JPH0622768 Y2 JP H0622768Y2 JP 6154788 U JP6154788 U JP 6154788U JP 6154788 U JP6154788 U JP 6154788U JP H0622768 Y2 JPH0622768 Y2 JP H0622768Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral
- ceiling
- ceiling panel
- wall
- peripheral wall
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ユニットバス等における側周壁と天井パネル
との取付構造に関する。
との取付構造に関する。
[従来の技術] 従来、側周壁と、上方に凹入した周縁段差部を縁部に有
する一枚の天井パネルとの取付構造は、実開昭62-11546
6号公報に記載された構造であった。
する一枚の天井パネルとの取付構造は、実開昭62-11546
6号公報に記載された構造であった。
この先行技術は、側周壁Aの表面に対して間隔をおいて
周縁段差部2aの垂下面2a′が相対する構造とし、周縁段
差部2aの水平面2a′′を、各側壁aの上端に取付金具3
で固定している。
周縁段差部2aの垂下面2a′が相対する構造とし、周縁段
差部2aの水平面2a′′を、各側壁aの上端に取付金具3
で固定している。
この先行技術は、天井パネル2を上方からの落とし込み
によって側周壁A上部開口にセットする際、垂下面2a′
の下端角部が天井パネル2頂部先端に引っかかるのを避
けるために、側周壁Aよりも内側に垂下面2a′が位置す
るように周縁段差部2aを形成している。
によって側周壁A上部開口にセットする際、垂下面2a′
の下端角部が天井パネル2頂部先端に引っかかるのを避
けるために、側周壁Aよりも内側に垂下面2a′が位置す
るように周縁段差部2aを形成している。
[考案が解決しようとする課題] しかし、このような構造では大小に関わらず、側周壁A
の表面全周と、周縁段差部2aの各垂下面2a′との間にク
リアランスである凹所2cが残置され、該凹所2c露呈によ
る体裁の悪さから、その凹所2c全体をコーキング材(図
示せず)で閉塞しなければならない。
の表面全周と、周縁段差部2aの各垂下面2a′との間にク
リアランスである凹所2cが残置され、該凹所2c露呈によ
る体裁の悪さから、その凹所2c全体をコーキング材(図
示せず)で閉塞しなければならない。
本考案は、上記従来事情に鑑みてなされたもので、その
目的とする処は、コーキング材等の充填材を敢えて使用
せずに側周壁と、縁部に周縁段差部を有する天井パネル
とを外観体裁の良く接続することにある。
目的とする処は、コーキング材等の充填材を敢えて使用
せずに側周壁と、縁部に周縁段差部を有する天井パネル
とを外観体裁の良く接続することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために講じた技術的手段は、側周壁
と、上方に凹入した周縁段差部を縁部に有する一枚の天
井パネルとからなり、上記側周壁の室内側に周縁段差部
の各垂下面が位置する側周壁と天井パネルとの取付構造
であって、周縁段差部の各垂下面平面視レベルを、側周
壁を構成する側壁の各表面平面視レベルと一致もしくは
ほぼ一致させ、各側壁に、同側壁の表面レベルよりも室
外側に前部を位置させてスペーサー条材を固定し、該ス
ペーサー条材は、各側壁の上端に固定され前記周縁段差
部の各水平面を載置する天井支持面を上端に備え、上記
スペーサー条材で前記周縁段差部の深さを吸収し各垂下
面下端部を各側壁の表面上部に当接させたことを要旨と
する。
と、上方に凹入した周縁段差部を縁部に有する一枚の天
井パネルとからなり、上記側周壁の室内側に周縁段差部
の各垂下面が位置する側周壁と天井パネルとの取付構造
であって、周縁段差部の各垂下面平面視レベルを、側周
壁を構成する側壁の各表面平面視レベルと一致もしくは
ほぼ一致させ、各側壁に、同側壁の表面レベルよりも室
外側に前部を位置させてスペーサー条材を固定し、該ス
ペーサー条材は、各側壁の上端に固定され前記周縁段差
部の各水平面を載置する天井支持面を上端に備え、上記
スペーサー条材で前記周縁段差部の深さを吸収し各垂下
面下端部を各側壁の表面上部に当接させたことを要旨と
する。
また、上記スペーサー条材が、各側壁上端に固定された
固定部と、その固定部に連結され天井支持面を有する天
井支持部とを備え、上記固定部と天井支持部とのどちら
か一方に縦長孔を間隔をおいて平行状に開孔する一方、
他方にその縦長孔に螺号するネジを設けた場合には更に
有効である。
固定部と、その固定部に連結され天井支持面を有する天
井支持部とを備え、上記固定部と天井支持部とのどちら
か一方に縦長孔を間隔をおいて平行状に開孔する一方、
他方にその縦長孔に螺号するネジを設けた場合には更に
有効である。
[作用] 上記技術的手段によれば、下記の作用を奏する。
(請求項1)側壁の表面レベルよりも室外側に前部を位
置させて各スペーサー条材を固定して上方からの落とし
込み時の天井パネルにおける周縁段差部の各垂下面と、
各スペーサー条材前部との間にクリアランスを形成して
いるため、このクリアランスを余裕として周縁段差部の
垂下面全周が落とし込める。そして、スペーサー条材で
囲繞された空間内に周縁段差部の垂下面全周が落とし込
まれた天井パネルを、水平状となるように前後左右に微
動させながら位置合わせして少量落とし込み、各垂下面
下端部を対応する各側壁の表面上部に当接させる。
置させて各スペーサー条材を固定して上方からの落とし
込み時の天井パネルにおける周縁段差部の各垂下面と、
各スペーサー条材前部との間にクリアランスを形成して
いるため、このクリアランスを余裕として周縁段差部の
垂下面全周が落とし込める。そして、スペーサー条材で
囲繞された空間内に周縁段差部の垂下面全周が落とし込
まれた天井パネルを、水平状となるように前後左右に微
動させながら位置合わせして少量落とし込み、各垂下面
下端部を対応する各側壁の表面上部に当接させる。
(請求項2)傾斜角度調節可能かつ高さ調節可能とする
スペーサー条材の天井支持面で、天井パネルの周縁段差
部の各水平面を、側周壁上端に対して平行になるように
セットして、各垂下面下端部全周を、スペーサー条材の
取付誤差の有無に関わらず側周壁を形成する各側壁の表
面上部に当接させる。
スペーサー条材の天井支持面で、天井パネルの周縁段差
部の各水平面を、側周壁上端に対して平行になるように
セットして、各垂下面下端部全周を、スペーサー条材の
取付誤差の有無に関わらず側周壁を形成する各側壁の表
面上部に当接させる。
[考案の効果] 本考案は以上のように構成したから、下記の利点があ
る。
る。
(請求項1)各側壁の上端のスペーサー条材を、側壁の
表面レベルよりも室外側に前部を位置させて固定したか
ら、各スペーサー条材の前部と、天井パネルにおける周
縁段差部の各垂下面との間にクリアランスが形成でき
る。そのため、各側壁の表面平面視レベルと平面視レベ
ルが一致もしくはほぼ一致する位置に周縁段差部の各垂
下面を有する天井パネルであっても確実に落とし込むこ
とができる。
表面レベルよりも室外側に前部を位置させて固定したか
ら、各スペーサー条材の前部と、天井パネルにおける周
縁段差部の各垂下面との間にクリアランスが形成でき
る。そのため、各側壁の表面平面視レベルと平面視レベ
ルが一致もしくはほぼ一致する位置に周縁段差部の各垂
下面を有する天井パネルであっても確実に落とし込むこ
とができる。
従って、後作業として天井パネルが水平状となるように
前後左右に微動させるだけで各垂下面下端部を各側壁の
表面上部に当接させることが容易に行え、コーキング材
で閉塞するような間隙を全周に亘って残置することなく
側周壁に天井パネルを嵌合状に落とし込みセットするこ
とができる。
前後左右に微動させるだけで各垂下面下端部を各側壁の
表面上部に当接させることが容易に行え、コーキング材
で閉塞するような間隙を全周に亘って残置することなく
側周壁に天井パネルを嵌合状に落とし込みセットするこ
とができる。
(請求項2)スペーサー条材の天井支持部は、側壁上端
の固定部に対して傾斜角度調節可能かつ高さ調節可能で
ある。そのため、天井パネルの周縁段差部の各水平面
を、側周壁上端に対して同距離で且つ平行にセットで
き、スペーサー条材の側壁上端への取付誤差の有無に関
わらず確実に垂下面下端部全周を側周壁を形成する各側
壁の表面上部に当接させることができる。
の固定部に対して傾斜角度調節可能かつ高さ調節可能で
ある。そのため、天井パネルの周縁段差部の各水平面
を、側周壁上端に対して同距離で且つ平行にセットで
き、スペーサー条材の側壁上端への取付誤差の有無に関
わらず確実に垂下面下端部全周を側周壁を形成する各側
壁の表面上部に当接させることができる。
[実施例] 以下、本考案に係る側周壁と天井パネルとの取付構造の
実施例を第1図〜第3図に基いて説明する。
実施例を第1図〜第3図に基いて説明する。
この実施例で示される側周壁Aの側壁a各面を構成する
壁パネル1は、表面材11と、表面材11の背面に接合貼着
された裏当材12と、裏当材12の背面周縁に接合固着され
た断面コ字形の支持枠13とからなっている。
壁パネル1は、表面材11と、表面材11の背面に接合貼着
された裏当材12と、裏当材12の背面周縁に接合固着され
た断面コ字形の支持枠13とからなっている。
一方、天井パネル2は、FRP等からなる表面材21,裏
面材22、表面材21,裏面材22の間に介設されたコアマッ
ト23とからなっている。
面材22、表面材21,裏面材22の間に介設されたコアマッ
ト23とからなっている。
また、壁パネル1は略平板な表面を形成しており、天井
パネル2は上方へ凹入した周縁段差部2a,中央段差部2b
を各々有する表面を形成している。
パネル2は上方へ凹入した周縁段差部2a,中央段差部2b
を各々有する表面を形成している。
このような壁パネル1は必要枚を互いに接続して側壁a
各面を形成し、該側壁aの4面で平面視矩形状に側周壁
Aを組立形成している。
各面を形成し、該側壁aの4面で平面視矩形状に側周壁
Aを組立形成している。
上記周縁段差部2aの各垂下面2a′の平面視レベルは、側
周壁Aを構成する側壁aの各表面レベルと一致もしくは
ほぼ一致するようにしてある。即ち、天井パネル2を上
から落とし込むと各垂下面2a′が各側壁aの表面に嵌合
状に当接する大きさ関係にしてある。
周壁Aを構成する側壁aの各表面レベルと一致もしくは
ほぼ一致するようにしてある。即ち、天井パネル2を上
から落とし込むと各垂下面2a′が各側壁aの表面に嵌合
状に当接する大きさ関係にしてある。
各側壁aの上端にはスペーサー条材4が固定されてい
る。
る。
このスペーサー条材4は、固定部42と階段型の天井支持
部41とで構成される。
部41とで構成される。
固定部42は前記する断面コ字形の支持枠13と同様な型材
を各側壁aの長さに切裁して形成され、側壁a上端の支
持枠13に上方から丁度重なるように載置してネジ5固定
してある。
を各側壁aの長さに切裁して形成され、側壁a上端の支
持枠13に上方から丁度重なるように載置してネジ5固定
してある。
天井支持部41は各側壁aの長さと同じ程度の長さを有
し、垂直面41bを固定部42の背面に当接させ且つ上端の
水平な天井支持面41aを上記固定部42の上面に当接した
状態で、該天井支持面41aの先端が側壁aの表面レベル
よりも室外側に位置するような大きさにしてある。
し、垂直面41bを固定部42の背面に当接させ且つ上端の
水平な天井支持面41aを上記固定部42の上面に当接した
状態で、該天井支持面41aの先端が側壁aの表面レベル
よりも室外側に位置するような大きさにしてある。
この天井支持部41と固定部42とは、天井支持部41の垂直
面41bに間隔をおいて開孔した縦長孔4′に、固定部42
の背面から該縦長孔4′方向に突出するネジ5を螺合さ
せて連結され、ネジ5の縦長孔4′への螺合位置を調整
することで、固定部42の取付誤差に関係なく、天井支持
部41を傾斜角度調節可能かつ高さ調節可能にしている。
面41bに間隔をおいて開孔した縦長孔4′に、固定部42
の背面から該縦長孔4′方向に突出するネジ5を螺合さ
せて連結され、ネジ5の縦長孔4′への螺合位置を調整
することで、固定部42の取付誤差に関係なく、天井支持
部41を傾斜角度調節可能かつ高さ調節可能にしている。
このような実施例によると、各側壁aの上端に固定され
た各スペーサー条材4の室内側に側壁aの表面レベルと
の間にスペースが形成されている。このスペースがクリ
アランス(遊び)100となって、垂下面2a′の下端角部
が天井パネル2頂部先端に引っかかることなく、各側壁
aの表面平面視レベルと平面視レベルが一致もしくはほ
ぼ一致する位置に周縁段差部2aの各垂下面2a′を有する
天井パネル2を、確実に落とし込める。
た各スペーサー条材4の室内側に側壁aの表面レベルと
の間にスペースが形成されている。このスペースがクリ
アランス(遊び)100となって、垂下面2a′の下端角部
が天井パネル2頂部先端に引っかかることなく、各側壁
aの表面平面視レベルと平面視レベルが一致もしくはほ
ぼ一致する位置に周縁段差部2aの各垂下面2a′を有する
天井パネル2を、確実に落とし込める。
その後、天井パネル2が水平状となるように前後左右に
微動させるだけで、スペーサー条材4が周縁段差部2aの
深さを吸収して各垂下面2a′下端部を各側壁aの表面上
部に当接させる。
微動させるだけで、スペーサー条材4が周縁段差部2aの
深さを吸収して各垂下面2a′下端部を各側壁aの表面上
部に当接させる。
また、側周壁Aにセットされた天井パネル2は、天井支
持面41a、固定部42と共に周縁段差部2aの水平面2a′′
がネジ5固定される。この固定には、たたきりリベット
を使用しても構わない。
持面41a、固定部42と共に周縁段差部2aの水平面2a′′
がネジ5固定される。この固定には、たたきりリベット
を使用しても構わない。
なお、各側壁aの表面材11上端部位と周縁段差部2aの各
垂下面2a′下端部位との間には、第1図で示すように、
シールする目的をもって少量のコーキング材6等を塗布
する。
垂下面2a′下端部位との間には、第1図で示すように、
シールする目的をもって少量のコーキング材6等を塗布
する。
また、スペーサー条材4の天井支持部41は、側壁a上端
の固定部42に対して傾斜角度調節可能かつ高さ調節可能
である。そのため、天井パネル2の周縁段差部2aの各水
平面2a′′を、側周壁A上端に対して同距離で且つ平行
にセットでき、スペーサー条材4の側壁a上端への取付
誤差の有無に関わらず確実に垂下面2a′下端部全周を側
周壁Aを形成する各側壁aの表面上部に当接させること
ができる。
の固定部42に対して傾斜角度調節可能かつ高さ調節可能
である。そのため、天井パネル2の周縁段差部2aの各水
平面2a′′を、側周壁A上端に対して同距離で且つ平行
にセットでき、スペーサー条材4の側壁a上端への取付
誤差の有無に関わらず確実に垂下面2a′下端部全周を側
周壁Aを形成する各側壁aの表面上部に当接させること
ができる。
尚、請求項1では、天井支持部41と,固定部42とを一体
化したスペーサー条材4を包含する。また、天井パネル
2には周縁段差部2aがあれば良く中央段差部2bはなくて
も良い。
化したスペーサー条材4を包含する。また、天井パネル
2には周縁段差部2aがあれば良く中央段差部2bはなくて
も良い。
第1図は本考案に係る側周壁と天井パネルとの取付構造
の実施例を示す要部の断面図、第2図は第1図の全体の
断面図、第3図は第2図の一部切断の平面図、第4図
は、従来例を示す断面図である。 尚図中 1……壁パネル 2a′……周縁段差部の垂下面 2……天井パネル、2a……周縁段差部 4……スペーサー条材、2a′′……周縁段差部の水平面 A……側周壁、a……側壁 41……天井支持部、41a……天井支持面 42……固定部、100……クリアランス 4′……縦長孔、5……ネジ
の実施例を示す要部の断面図、第2図は第1図の全体の
断面図、第3図は第2図の一部切断の平面図、第4図
は、従来例を示す断面図である。 尚図中 1……壁パネル 2a′……周縁段差部の垂下面 2……天井パネル、2a……周縁段差部 4……スペーサー条材、2a′′……周縁段差部の水平面 A……側周壁、a……側壁 41……天井支持部、41a……天井支持面 42……固定部、100……クリアランス 4′……縦長孔、5……ネジ
Claims (2)
- 【請求項1】側周壁と、上方に凹入した周縁段差部を縁
部に有する一枚の天井パネルとからなり、上記側周壁の
室内側に周縁段差部の各垂下面が位置する側周壁と天井
パネルとの取付構造であって、周縁段差部の各垂下面平
面視レベルを、側周壁を構成する側壁の各表面平面視レ
ベルと一致もしくはほぼ一致させ、各側壁に、同側壁の
表面レベルよりも室外側に前部を位置させてスペーサー
条材を固定し、該スペーサー条材は、各側壁の上端に固
定され前記周縁段差部の各水平面を載置する天井支持面
を上端に備え、上記スペーサー条材で前記周縁段差部の
深さを吸収し各垂下面下端部を各側壁の表面上部に当接
させたことを特徴とする側周壁と天井パネルとの取付構
造。 - 【請求項2】上記スペーサー条材が、各側壁上端に固定
された固定部と、その固定部に連結され天井支持面を有
する天井支持部とを備え、上記固定部と天井支持部との
どちらか一方に縦長孔を間隔をおいて平行状に開孔する
一方、他方にその縦長孔に螺合するネジを設けたことを
特徴とする側周壁と天井パネルとの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6154788U JPH0622768Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 側周壁と天井パネルとの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6154788U JPH0622768Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 側周壁と天井パネルとの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01163653U JPH01163653U (ja) | 1989-11-15 |
JPH0622768Y2 true JPH0622768Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31287207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6154788U Expired - Lifetime JPH0622768Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 側周壁と天井パネルとの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622768Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP6154788U patent/JPH0622768Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01163653U (ja) | 1989-11-15 |
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