JPH01307530A - スプリング組立体 - Google Patents

スプリング組立体

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JPH01307530A
JPH01307530A JP13676788A JP13676788A JPH01307530A JP H01307530 A JPH01307530 A JP H01307530A JP 13676788 A JP13676788 A JP 13676788A JP 13676788 A JP13676788 A JP 13676788A JP H01307530 A JPH01307530 A JP H01307530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compression spring
base
cover body
spring
diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP13676788A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Nagase
長瀬 悠一
Akihiro Honda
本多 明廣
Eiji Wataya
綿谷 栄二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP13676788A priority Critical patent/JPH01307530A/ja
Publication of JPH01307530A publication Critical patent/JPH01307530A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/02Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
    • F16F1/04Wound springs
    • F16F1/12Attachments or mountings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車輌の自動変速装置などに使用されるスプリン
グ組立体に関する。
[従来の技術] 自動車の自動変速装置に使用される従来のスプリング組
立体としては、例えば特公昭56−47419号に示さ
れるものがあり、このスプリング組立体を第10図およ
び第11図に示す。スプリング組立体は同一方向に突出
する複数のボス部101が形成された環状の受座100
と、各ボス部101に基部が嵌め込まれる複数の圧縮ば
ね110とを備えている。このスプリング組立体の組み
立ては、まずボス部101を打ち抜きなどによって受座
100に形成する。そして、各ボス部101に圧縮ばね
110をそれぞれ嵌め合わせた後、各ボス部101の先
端を拡開させて圧縮ばね110の基部と一体化せしめて
固定する。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のスプリング組立体は圧縮ばねの固定の際
にボス部をかしめる作業が必要で、しかも全てのボス部
をかしめなければならず、組み立てが面倒となっている
。圧縮ばねがボス部に嵌め合わされる際に基部を拡径す
る必要があり、この拡径による引張残留応力が残ると共
に、ボス部のかしめによる圧縮ばね基部の拡開による引
張応力が前記残留応力に付加されるため、当初のばね特
性が変化する。さらには、従来の構造では2重スブリン
グを取り付けることができない。
そこで本発明は、組み立てが簡単で、ばね特性の変動が
なく、しかも2重スプリングへの適用も可能なスプリン
グ組立体を提供することを目的とする。
[課題を解決矛るための手段] 本発明に係るスプリング組立体は、基部が大径となるよ
うに形成された複数の圧縮ばねと、各圧縮ばねが挿入さ
れ且つ圧縮ばねの基部が抜け止め可能となる径を有して
形成された取付筒部を複数有する環状のカバー体と、前
記圧縮ばねの挿入状態のカバー体に裏面から固着される
基板とを備えていることを特徴とする。
[作 用] 上記構成によると、カバー体の取付筒部内に圧縮ばねな
挿入すると、圧縮ばねの基部が抜け止めされるため、圧
縮ばねの定位置での固定が行われる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の部分断面図を示し、環状の
カバー体1と、カバー体1の裏面に固着される基板3と
、これらの間に取り付けられる圧縮ばね2とを備えてス
プリング組立体が構成される。第2図は本実施例に適用
される圧縮ばね2の各側を示し、圧縮ばね2は所定ピッ
チで巻回されたコイル部21と、コイル部21の基端側
に連設された基部22とからなる。基部22はコイル部
21よりも幾分大径となるように巻回されるものであり
、同図(a)は基部22が同一の大径で巻回され、同図
(b)は開放端に向かって順に径が大きくなるように巻
回されている。本発明では後述するように大径の基部2
2を利用して圧縮ばね2の取り付けを行うものである。
従って、基部22がコイル部21よりも大径となってい
れば、これらに限定されるものではない。
第3図および第4図はカバー体1の具体的形状を示す、
カバー体1は全体が円環状に成形されており、所定間隔
で取付筒部11が複数形成されている。各取付筒部11
はカバー体1の打ち抜き加工によって容易に形成するこ
とができ、所定の径dを有すると共に、一方向に所定の
高さで立ち上がるように成形される。この取付筒部11
は圧縮ばね2が個々に挿入されるものであり、その径d
は圧縮ばね2のコイル部21のコイル径よりも大きく且
つ圧縮コイルばね2の基部22よりも小さくなるように
設定される。このような径に設定することにより圧縮ば
ね2の挿入後には、その基部22が抜け止めされるため
、圧縮ばね2の固定が可能となる。また、取付筒部11
の立ち上がり片12は挿入された圧縮ばね2のコイル部
21を周囲から支承して、その倒れを防止するものであ
り、このため立ち上がり片12の高さは圧縮はね2のコ
イル部21のピッチなどによって適宜、変更されるもの
である。カバー体lにはこのような取付筒部11に加え
て、位置決め穴13および溶接用ダボ14が形成されて
いる。位置決め穴13は本実施例では角穴となっており
、90度間隔で形成されている。この位置決め穴13は
基板3との相対的な位置決めを行うものである。溶接用
ダ −ボ14はカバー体lの内周側に90度間隔で形成
され、基板3との溶接位置の目安とするものである。な
お、これら位置決め穴13および溶接用ダボ14の位置
、数、形状などは特に限定されるものではない。
第5図および第6図は基板3の具体的形状を示す。基板
3はカバー体1と同様に、全体が円環状に成形されてお
り、外周側には圧縮ばね2の基部22の外径よりも幾分
大きめの巾を有するリング状の凹部31が形成されてい
る。この凹部31は圧縮ばね2の基部22を裏側から支
承して圧縮ばね2がカバー体1の取付筒部11後側に抜
け出るのを防止するものである。基板3の内周側はこの
凹部31よりも幾分高くなっており、この内周側にはカ
バー体1の位置決め穴13に挿入される位置決め突片3
3が立ち上がり形成されると共に、カバー体1の溶接用
ダボ14に対応する小穴34が形成されている。このよ
うな基板3およびカバー体1は金属板を打ち抜き加工お
よびプレス加工することで図示の形状に成形することが
できるものであり、成形を極めて容易に行うことができ
る。
又、スプリング組立体は以上のようなカバー体1、圧縮
ばね2および基板3の3要素からなるものであり、次に
その組立を説明する。
まず、カバー体1の各取付筒部11の裏側から圧縮ばね
2を挿入する。取付筒部11の径dは圧縮ばね2のコイ
ル部21よりも大きく、その基部22よりも小さく設定
されているため、各圧縮ばね2は取付筒部11からコイ
ル部21が抜け出るが、基部22により抜け止めが行わ
れる。全ての圧縮ばね2をカバー体1の取付筒部11に
装着した後、カバー体1の裏側に基板3を当接する。こ
の当接に際して、基板3の位置決め突片33をカバー体
1の位置決め穴13に挿入させることにより、これらの
相対的な位置決めが行われる。そして、基板3の小穴3
4からカバー体lの溶接用ダボ14に対して溶接を行う
と、基板3とカバー体1とが固着され圧縮ばね2はその
基部22を取付部11の付根と凹部31との間に装着さ
れる。このような組立において、圧縮ばね2はカバー体
1の取付筒部11に挿入するだけであり、取り付けに際
してコイル径の拡径やかしめなどを行う必要がないため
、圧縮ばね2に残留応力が残存せず、一定のばね特性を
保つことができるばかりでなく、取り付は作業が簡略化
される。また、各圧縮ばね2は取付筒部11の立ち上が
り片12によって倒れが防止されるため、全ての圧縮ば
ね2を好適に作用させることができる。
なお、この場合圧縮ばね2の基部22をコイル部21と
同様にピッチ巻きすることも可能で、これにより基部2
2にもばね作用を持たせてガタ付のない装着が可能とな
る。
第7図は上記実施例の応用例を示し、カバー体lの取付
筒部11の立ち上がり片12が内側に向かって屈曲され
てストッパ片12aが形成されている。このストッパ片
12aは圧縮ばね2の基部22が当接するように形成さ
れ、これにより圧縮ばね2の基部22が抜け止めされる
。この応用例における基板3は平坦面でよく、前記実施
例の凹部31が不要となる。
第8図は本発明の別の実施例を示し、コイル径が大径の
圧縮ばね2内に小径の圧縮ばね4が挿入された2重スプ
リングが使用された例である。内側の圧縮ばね4のコイ
ル部41外径と外側の圧縮ばね2のコイル部21内径と
の間には所定のクリアランスを有するように各ばね2,
4が巻回されるが、内側の圧縮ばね4の基部42は外側
の圧縮ばね2のコイル部21よりも大径となっており、
これにより内側の圧縮ばね4の抜け止めが行われている
。一方、外側の圧縮ばね2はその基部22がカバー体1
の取付筒部11により抜け止めされているため、内側の
圧縮ばね4もカバー体1からの抜け止めが行われる。
第9図は同様な構成の2重スプリングを第7図々示のカ
バー体1に組み付けたものである。
このように本発明は圧縮ばねの基部を大径にして抜け止
めを行うものであるところから、2重スプリングにも適
用することができるものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、圧縮ばねの基部を大径と
し、この基部を抜け止め手段としてカバー体の取付筒部
内に圧縮ばねを挿入する構造であるため、圧縮ばねを拡
径させたり、かしめる必要がない。このため、圧縮ばね
のばね特性が変動することがないばかりでなく、組立も
容易で、しかも2重スプリングを組み込むことも可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面図、第2図(
a)、(b)は圧縮ばねの各側を示す断面図、第3図は
カバー体の平面図、第4図(a)は第3図のTV−IV
線断面図、第4図(b)はカバー体のボス部の断面図、
第5図は基板の平面図、第6図は第5図のVl−Vl線
断面図、第7図は応用例を示す断面図、第8図は別の実
施例を示す断面図、第9図はさらに別の実施例を示す断
面図、第10図および第11図は従来のスプリング組立
体を示す斜視図および部分断面図である。 1・・・カバー体、2.4・・・圧縮ばね、3・・・基
板、11・・・取付筒部、12・・・立上り片、21.
41・・・コイル部、22.42・・・基部。 、4512 旨1=====)− 17図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基部が大径となるように形成された複数の圧縮ばねと、 各圧縮ばねが挿入され且つ圧縮ばねの基部が抜け止め可
    能となる径を有して形成された取付筒部を複数有する環
    状のカバー体と、 前記圧縮ばねの挿入状態のカバー体に裏面から固着され
    る基板とを備えていることを特徴とするスプリング組立
    体。
JP13676788A 1988-06-03 1988-06-03 スプリング組立体 Pending JPH01307530A (ja)

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