JPH01306791A - 脱臭機能付冷蔵庫 - Google Patents
脱臭機能付冷蔵庫Info
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- JPH01306791A JPH01306791A JP13779988A JP13779988A JPH01306791A JP H01306791 A JPH01306791 A JP H01306791A JP 13779988 A JP13779988 A JP 13779988A JP 13779988 A JP13779988 A JP 13779988A JP H01306791 A JPH01306791 A JP H01306791A
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 50
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/06—Sensors detecting the presence of a product
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オゾン化空気により、冷蔵庫内の脱臭及び食
品の鮮度維持向上を図る脱臭機能付冷蔵庫に関するもの
である。
品の鮮度維持向上を図る脱臭機能付冷蔵庫に関するもの
である。
従来の技術
近年、オゾン発生器を冷蔵室や冷凍室に設置して、冷蔵
庫内の脱臭を行なう冷蔵庫が提案されている。
庫内の脱臭を行なう冷蔵庫が提案されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来提案されている
冷蔵庫の一例について説明する。
冷蔵庫の一例について説明する。
第６図は従来の冷蔵庫の断面図である。１は３ 。
ドア冷蔵庫本体で、外箱２と内箱３と両者の空隙に形成
されたウレタン発泡断熱材４とより構成され、前記冷蔵
庫本体１の前面開口部に３つのドア！、６．７が配設さ
れている。前記３つのドアはそれぞれ前記冷蔵庫本体１
の冷凍室８．冷蔵室９゜野菜室１ｏの開口部に対応して
配設されている。
されたウレタン発泡断熱材４とより構成され、前記冷蔵
庫本体１の前面開口部に３つのドア！、６．７が配設さ
れている。前記３つのドアはそれぞれ前記冷蔵庫本体１
の冷凍室８．冷蔵室９゜野菜室１ｏの開口部に対応して
配設されている。
前記冷凍室８の底板１１と冷蔵室９の天板１２に囲まれ
た区隔壁内には蒸発器１３とその背後に庫内ファン１４
を有している。また、前記冷凍室８の背部及び冷蔵室９
の背面上部には、前記蒸発器１３からの冷却空気を各室
に導入する為の通風路１５．１６が形成されている。１
７はコンプレッサーである。そして、前記冷蔵室９の後
部に脱臭装置１８が載置されている。次に前記脱臭装置
１８の構成を説明する。
た区隔壁内には蒸発器１３とその背後に庫内ファン１４
を有している。また、前記冷凍室８の背部及び冷蔵室９
の背面上部には、前記蒸発器１３からの冷却空気を各室
に導入する為の通風路１５．１６が形成されている。１
７はコンプレッサーである。そして、前記冷蔵室９の後
部に脱臭装置１８が載置されている。次に前記脱臭装置
１８の構成を説明する。
第６図は前記脱臭装置１８の拡大断面図である。
第６図において、１９はケース、２ｏと２１はそれぞれ
前記ケース１９に穿設された庫内空気Ａ（臭気を含む）
流入孔と脱臭空気排出孔で、流入孔２ｏ側から順にオゾ
ン発生装置２２、オゾン反応室２３、オゾン分解フィル
ター２４が配設されている。
前記ケース１９に穿設された庫内空気Ａ（臭気を含む）
流入孔と脱臭空気排出孔で、流入孔２ｏ側から順にオゾ
ン発生装置２２、オゾン反応室２３、オゾン分解フィル
ター２４が配設されている。
そして、前記オゾン発生装置２２は、ステンレススチー
ル系金属２５に硼珪酸ガラス誘電体２６がシリコン系接
着剤で接合されてなる平板状高圧電極２７と、ステンレ
ススチール系金属製の平板状低圧電極２８と、これら高
圧電極２７の誘電体２６と低圧電１Ｍ２Ｂとの間に介在
されたエアギャップ２９と、両電甑を支持する支持枠３
ｏとから構成されている。そして、前記オゾン発生装置
２２、オゾン分解フィルター２４と仕切υ板３１で仕切
られた箇所にオゾン発生装置２２用高電圧発生装置３２
が配設されている。３３は前記オゾン発生装置２２と高
電圧発生装置３２を接続する接続コードである。
ル系金属２５に硼珪酸ガラス誘電体２６がシリコン系接
着剤で接合されてなる平板状高圧電極２７と、ステンレ
ススチール系金属製の平板状低圧電極２８と、これら高
圧電極２７の誘電体２６と低圧電１Ｍ２Ｂとの間に介在
されたエアギャップ２９と、両電甑を支持する支持枠３
ｏとから構成されている。そして、前記オゾン発生装置
２２、オゾン分解フィルター２４と仕切υ板３１で仕切
られた箇所にオゾン発生装置２２用高電圧発生装置３２
が配設されている。３３は前記オゾン発生装置２２と高
電圧発生装置３２を接続する接続コードである。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作
について第７図を用いて説明する。前記冷凍室８、冷蔵
室９、野菜室１ｏには各種の食品が収納され、それぞれ
連光な温度に保持されているが、各室の温度が冷蔵庫扉
の開閉等によυ設定した温度より約１〜２℃上昇すると
、庫内に設定したサーモスイッチ（図示していない）に
より前記コンプレッサー１７が運転され、フロンガス冷
媒の循環により前記蒸発器１３が冷却され、前記庫内フ
ァン１４によシ前記通風路１５．１６を経て冷気がそれ
ぞれ冷凍室８や冷蔵室９に流入する。
について第７図を用いて説明する。前記冷凍室８、冷蔵
室９、野菜室１ｏには各種の食品が収納され、それぞれ
連光な温度に保持されているが、各室の温度が冷蔵庫扉
の開閉等によυ設定した温度より約１〜２℃上昇すると
、庫内に設定したサーモスイッチ（図示していない）に
より前記コンプレッサー１７が運転され、フロンガス冷
媒の循環により前記蒸発器１３が冷却され、前記庫内フ
ァン１４によシ前記通風路１５．１６を経て冷気がそれ
ぞれ冷凍室８や冷蔵室９に流入する。
そして、前記オゾン発生装置２２は第７図（ａ）に示し
たように前記コンプレッサ゛−１７の運転と同期して作
動し、前記通風路１ｅよυ冷蔵室９へ流入した循環冷気
（臭気を含む）即ち庫内空気Ａが脱臭装置１８にその流
入孔２０よシ流入し、高電圧発生装置３２よシ前記高圧
電極２７と低圧電極２８間にパルス状の高電圧を印加す
ると両′ＦＬｉ間で放電を生じ、通過する庫内空気Ａが
含有している酸素をオゾンに変化させて高濃度のオゾン
化空気になり、オゾン反応室２３で悪臭成分を分解する
。
たように前記コンプレッサ゛−１７の運転と同期して作
動し、前記通風路１ｅよυ冷蔵室９へ流入した循環冷気
（臭気を含む）即ち庫内空気Ａが脱臭装置１８にその流
入孔２０よシ流入し、高電圧発生装置３２よシ前記高圧
電極２７と低圧電極２８間にパルス状の高電圧を印加す
ると両′ＦＬｉ間で放電を生じ、通過する庫内空気Ａが
含有している酸素をオゾンに変化させて高濃度のオゾン
化空気になり、オゾン反応室２３で悪臭成分を分解する
。
ここで未反応のオゾンは、前記オゾン分解フィルター２
４で酸素に分解し、排出孔２１より第６図の矢印Ｂの如
く冷蔵室９へ排出されるものであつあるいはまた、前記
オゾン発生装置２２は、第７図Φ）に示したように前記
冷蔵室９のドア６及び冷凍室８のドア６と同期して作動
させたり、第７図（Ｃ）に示したように冷蔵庫内に設置
したタイマ（図示していない）によって作動するもので
あった。
４で酸素に分解し、排出孔２１より第６図の矢印Ｂの如
く冷蔵室９へ排出されるものであつあるいはまた、前記
オゾン発生装置２２は、第７図Φ）に示したように前記
冷蔵室９のドア６及び冷凍室８のドア６と同期して作動
させたり、第７図（Ｃ）に示したように冷蔵庫内に設置
したタイマ（図示していない）によって作動するもので
あった。
発明が解決しようとする課題
しかしなか上記のような構成では、冷蔵庫内の臭気濃度
が低い場合でもオゾン発生装置が作動するので、消費電
力が増大するという課題を有していた。
が低い場合でもオゾン発生装置が作動するので、消費電
力が増大するという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、臭気濃度が高い時のみオゾン
発生装置を作動させ、省電力を図ることができる脱臭機
能付冷蔵庫を提供するものである。
発生装置を作動させ、省電力を図ることができる脱臭機
能付冷蔵庫を提供するものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の脱臭機能付冷蔵庫は
、冷蔵庫内に設置したオゾン発生器と、前記オゾン発生
器に印加する高電圧発生装置と、庫内の臭気成分を検知
する臭気成分検知手段と、前記臭気成分検知手段からの
信号に基づき臭気濃度を判定する臭気濃度判定手段と、
判定した濃度に基づき前記高電圧発生装置への通電を制
御する 。
、冷蔵庫内に設置したオゾン発生器と、前記オゾン発生
器に印加する高電圧発生装置と、庫内の臭気成分を検知
する臭気成分検知手段と、前記臭気成分検知手段からの
信号に基づき臭気濃度を判定する臭気濃度判定手段と、
判定した濃度に基づき前記高電圧発生装置への通電を制
御する 。
高電圧発生駆動手段からなる制御装置とから構成されて
いる。
いる。
作 用
この構成によって、庫内の臭気濃度を検知し、濃度に応
じた信号によって高電圧発生装置への通電を制御して不
要な通電を除いて、効率的なオゾン発生が得られること
となる。
じた信号によって高電圧発生装置への通電を制御して不
要な通電を除いて、効率的なオゾン発生が得られること
となる。
実施例
以下本発明の一実施例の冷蔵庫について、図面を参照し
ながら説明する。従来例と同一構成部品は同一番号を付
し、その説明を省略する。
ながら説明する。従来例と同一構成部品は同一番号を付
し、その説明を省略する。
第１図から第２図において、３４は本発明の冷蔵庫本体
で、庫内ファン１４から冷蔵室９へ通じる通風路１６の
吹き出しロ３６近傍にオゾン発生装置３６が配設されて
いる。３７はケースで、３８は前記ケース３了に穿設さ
れた、通風路１ｅからの厚内空気流入口で、３８′は脱
臭済空気流出口である。流入口３８側から高電圧発生装
置３９、オゾン発生器４０、オゾン分解フィルター４１
、脱臭用ファン４２が配設されている。４３は、庫内の
臭気、例えば代表的な臭気成分であるメチルメルカプタ
ンを検知する臭気成分検知手段である。
で、庫内ファン１４から冷蔵室９へ通じる通風路１６の
吹き出しロ３６近傍にオゾン発生装置３６が配設されて
いる。３７はケースで、３８は前記ケース３了に穿設さ
れた、通風路１ｅからの厚内空気流入口で、３８′は脱
臭済空気流出口である。流入口３８側から高電圧発生装
置３９、オゾン発生器４０、オゾン分解フィルター４１
、脱臭用ファン４２が配設されている。４３は、庫内の
臭気、例えば代表的な臭気成分であるメチルメルカプタ
ンを検知する臭気成分検知手段である。
４４は制御装置で前記臭気成分検知手段４３からの信号
によシ濃度を判定する臭気濃度判定手段４６と判定した
濃度に基づき前記高電圧発生装置３９への通電を制御す
る高電圧発生駆動手段４６とから構成されている。４７
は被覆電線で、前記高電圧発生装置３９と前記オゾン発
生器４０とを接続している。
によシ濃度を判定する臭気濃度判定手段４６と判定した
濃度に基づき前記高電圧発生装置３９への通電を制御す
る高電圧発生駆動手段４６とから構成されている。４７
は被覆電線で、前記高電圧発生装置３９と前記オゾン発
生器４０とを接続している。
以上のように構成された冷蔵庫についてその動作を説明
する。前記オゾン発生器４ｏは前記高電圧発生装置３９
によシ高電圧が印加されると放電が起こり、周囲にオゾ
ンが生成される。生成したオゾンは、前記庫内ファン１
４によシ強制循環される庫内の臭気成分の脱臭を行ない
、余ったオゾンは前記オゾン分解フィルター４１によシ
分解される。
する。前記オゾン発生器４ｏは前記高電圧発生装置３９
によシ高電圧が印加されると放電が起こり、周囲にオゾ
ンが生成される。生成したオゾンは、前記庫内ファン１
４によシ強制循環される庫内の臭気成分の脱臭を行ない
、余ったオゾンは前記オゾン分解フィルター４１によシ
分解される。
前記オゾン発生装置３６の制御フ′ローチャートを第３
図により説明する。第３図のステップ１０１で臭気濃度
判定手段４６によシ濃度ｄを判定して、事前に設定した
値Ｄ１ と比較する。Ｄｌ よシ小さければステッ
プ１０５に進む。ステップ１０５では、高電圧発生装置
への通電をＯＦＦにしてステップ１０６へ進む。ステッ
プ１０６では一定のタイムセーフを待ｍ後、ステップ１
．０１へ戻る。ステップ１０１でり、よりｄが小さくな
ければ、ステップ１０２へ進む。ステップ１０２では事
前に設定した他の値Ｄ２（ＤｌくＤ２）と比較し、Ｄ２
よりｄが大きければステップ１０３に進む。ステップ１
０３では第４図（ａ）に示した通電パターン１で高電圧
を連続通電開始して、ステップ１０６へ進む。
図により説明する。第３図のステップ１０１で臭気濃度
判定手段４６によシ濃度ｄを判定して、事前に設定した
値Ｄ１ と比較する。Ｄｌ よシ小さければステッ
プ１０５に進む。ステップ１０５では、高電圧発生装置
への通電をＯＦＦにしてステップ１０６へ進む。ステッ
プ１０６では一定のタイムセーフを待ｍ後、ステップ１
．０１へ戻る。ステップ１０１でり、よりｄが小さくな
ければ、ステップ１０２へ進む。ステップ１０２では事
前に設定した他の値Ｄ２（ＤｌくＤ２）と比較し、Ｄ２
よりｄが大きければステップ１０３に進む。ステップ１
０３では第４図（ａ）に示した通電パターン１で高電圧
を連続通電開始して、ステップ１０６へ進む。
ステップ１０２の結果ｄ≦Ｄ２となれば、ステップ１０
４へ進む。ステップ１０４では第４図０））に示した通
電パターン２で高電圧を０Ｎ１０ＦＦ通電を開始してス
テップ１０６へ進む。
４へ進む。ステップ１０４では第４図０））に示した通
電パターン２で高電圧を０Ｎ１０ＦＦ通電を開始してス
テップ１０６へ進む。
以°上の制御フローチャートによシ、第４図（Ｃ）に示
したような通電状態となり、臭気濃度に応じて効率的に
通電される。
したような通電状態となり、臭気濃度に応じて効率的に
通電される。
以上のように本実施例によれば、冷蔵庫内の臭気を検知
する臭気成分検知手段４３を冷蔵庫内に設け、ここから
の信号によシ臭気濃度判定手段４６で濃度を判定してオ
ゾン発生装置３６に通電することによシ、効率的なオゾ
ン発生が得られ、省電力を図ることができる。
する臭気成分検知手段４３を冷蔵庫内に設け、ここから
の信号によシ臭気濃度判定手段４６で濃度を判定してオ
ゾン発生装置３６に通電することによシ、効率的なオゾ
ン発生が得られ、省電力を図ることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、冷蔵庫内に設置したオゾン発生
器と、前記オゾン発生器に印加する高電圧を発生する高
電圧発生装置と、庫内の臭気成分を検知する臭気成分検
知手段と、前記臭気成分検知手段からの信号に基づき臭
気濃度を判定する臭気濃度判定手段と、判定した濃度に
基づき前記高電圧発生装置への通電を制御する高電圧発
生駆動手段とからなる制御装置とを設けることによシ、
冷蔵庫内の臭気濃度に応じてオゾン発生器の通電を制御
するので省電力が図れる。また、オゾン発生器への単位
期間当シの通電時間は短くなるので、オゾン発生器の寿
命を伸ばすことができる。
器と、前記オゾン発生器に印加する高電圧を発生する高
電圧発生装置と、庫内の臭気成分を検知する臭気成分検
知手段と、前記臭気成分検知手段からの信号に基づき臭
気濃度を判定する臭気濃度判定手段と、判定した濃度に
基づき前記高電圧発生装置への通電を制御する高電圧発
生駆動手段とからなる制御装置とを設けることによシ、
冷蔵庫内の臭気濃度に応じてオゾン発生器の通電を制御
するので省電力が図れる。また、オゾン発生器への単位
期間当シの通電時間は短くなるので、オゾン発生器の寿
命を伸ばすことができる。
第１図は本発明の一実施例における冷蔵庫の断面図、第
２図は第１図中のオゾン発生装置の拡大 。 断面図、第３図はオゾン発生器を通電する制御フローチ
ャート、第４図は同オゾン発生器の通電状態を示すタイ
ムチャート、第６図は従来の冷蔵庫の断面図、第６図は
第６図中の脱臭装置の拡大断面図、第７図は従来例にお
けるオゾン発生器の通電状態を示すタイムチャートであ
る。 ３９・・・・・・高電圧発生装置、４ｏ・・・・・・オ
ゾン発生器、４３・・・・・・臭気成分検知手段、４４
・・団・制御装置、４６・・・・・・臭気濃度判定手段
、４６・旧・・高電圧発生駆動手段。 代理人の氏名 弁、埋土 中 尾 敏 男 ほか１名４
Ａ −＝ 、１！、電Ｘ晃生石動手段ｎＩ図 処 ３９−−一象電Ａ舟往５！ ω−−−オソ゛ン発往録 第 ２ 図 第４図 （Ｑ） （ｂ） （ζン 第５図 第６図 第７図 （／２） （ｂ＞
２図は第１図中のオゾン発生装置の拡大 。 断面図、第３図はオゾン発生器を通電する制御フローチ
ャート、第４図は同オゾン発生器の通電状態を示すタイ
ムチャート、第６図は従来の冷蔵庫の断面図、第６図は
第６図中の脱臭装置の拡大断面図、第７図は従来例にお
けるオゾン発生器の通電状態を示すタイムチャートであ
る。 ３９・・・・・・高電圧発生装置、４ｏ・・・・・・オ
ゾン発生器、４３・・・・・・臭気成分検知手段、４４
・・団・制御装置、４６・・・・・・臭気濃度判定手段
、４６・旧・・高電圧発生駆動手段。 代理人の氏名 弁、埋土 中 尾 敏 男 ほか１名４
Ａ −＝ 、１！、電Ｘ晃生石動手段ｎＩ図 処 ３９−−一象電Ａ舟往５！ ω−−−オソ゛ン発往録 第 ２ 図 第４図 （Ｑ） （ｂ） （ζン 第５図 第６図 第７図 （／２） （ｂ＞
Claims (1)
- 冷蔵庫内に設置したオゾン発生器と、前記オゾン発生器
に印加する高電圧を発生する高電圧発生装置と、庫内の
臭気成分を検知する臭気成分検知手段と、前記臭気成分
検知手段からの信号に基づき臭気濃度を判定する臭気濃
度判定手段と、判定した濃度に基づき前記高電圧発生装
置への通電を制御する高電圧発生駆動手段とからなる制
御装置とを備えたことを特徴とする脱臭機能付冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13779988A JPH01306791A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 脱臭機能付冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13779988A JPH01306791A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 脱臭機能付冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306791A true JPH01306791A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15207120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13779988A Pending JPH01306791A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 脱臭機能付冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306791A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02172803A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-04 | Toyota Autom Loom Works Ltd | オゾナイザ |
| EP3350524A4 (en) * | 2015-09-16 | 2019-05-22 | LG Electronics Inc. | REFRIGERATOR AND METHOD FOR CONTROLLING THEREOF |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13779988A patent/JPH01306791A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02172803A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-04 | Toyota Autom Loom Works Ltd | オゾナイザ |
| EP3350524A4 (en) * | 2015-09-16 | 2019-05-22 | LG Electronics Inc. | REFRIGERATOR AND METHOD FOR CONTROLLING THEREOF |
| US11015856B2 (en) | 2015-09-16 | 2021-05-25 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator and method of changing a deodorizing mode according to a detected smell |
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