JPH0282082A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH0282082A JPH0282082A JP23395088A JP23395088A JPH0282082A JP H0282082 A JPH0282082 A JP H0282082A JP 23395088 A JP23395088 A JP 23395088A JP 23395088 A JP23395088 A JP 23395088A JP H0282082 A JPH0282082 A JP H0282082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- refrigerator
- concentration
- high voltage
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 91
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 abstract description 7
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000005388 borosilicate glass Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000005802 health problem Effects 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 239000013464 silicone adhesive Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オゾン化空気により、冷蔵厚内の脱臭及び食
品の鮮度維持向上を図る冷蔵庫に関するものである。
品の鮮度維持向上を図る冷蔵庫に関するものである。
従来の技術
近年、オゾン発生器を冷蔵室や冷凍室に設置して、冷蔵
庫内の脱臭を行なう冷蔵庫が提案されている。
庫内の脱臭を行なう冷蔵庫が提案されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来提案されている
冷蔵庫の一例について説明する。
冷蔵庫の一例について説明する。
第１４図は従来の冷蔵庫の断面図である。１は３ドア冷
蔵庫本体で、外箱２と内箱３と両者の空隙に形成された
ウレタン発泡断熱材４とより構成され、前記冷蔵庫本体
１の前面開口部に３つのドア５，６．７が配設されてい
る。前記３つのドアはそれぞれ前記冷蔵庫本体１の冷凍
室８．冷蔵室９、野菜室１ｏの開口部に対応して配設さ
れている。前記冷凍室８の底板１１と冷蔵室９の天板１
２に囲まれた区隔壁内には蒸発器１３とその背後に庫内
ファン１４を有している。また、前記冷凍室８の背部及
び冷蔵室９の背面上部には、前記蒸発器１３からの冷却
空気を各室に導入する為の通風路１６，１θが形成され
ている。１了はコンプレッサーである。そして、前記冷
蔵室９の後部に脱臭装置１８が載置されている。次に前
記脱臭装置１８の構成を、説明する。
蔵庫本体で、外箱２と内箱３と両者の空隙に形成された
ウレタン発泡断熱材４とより構成され、前記冷蔵庫本体
１の前面開口部に３つのドア５，６．７が配設されてい
る。前記３つのドアはそれぞれ前記冷蔵庫本体１の冷凍
室８．冷蔵室９、野菜室１ｏの開口部に対応して配設さ
れている。前記冷凍室８の底板１１と冷蔵室９の天板１
２に囲まれた区隔壁内には蒸発器１３とその背後に庫内
ファン１４を有している。また、前記冷凍室８の背部及
び冷蔵室９の背面上部には、前記蒸発器１３からの冷却
空気を各室に導入する為の通風路１６，１θが形成され
ている。１了はコンプレッサーである。そして、前記冷
蔵室９の後部に脱臭装置１８が載置されている。次に前
記脱臭装置１８の構成を、説明する。
第５図は前記脱臭装置１８の拡大断面図である。
第５図において、１９はケース、２０と２１はそれぞれ
前記ケース１９に穿設された庫内空気Ａ（臭気を含む）
流入孔と脱臭空気排出孔で、流入孔２ｏ側から順にオゾ
ン発生装置２２、オゾン反応室２３、オゾン分解フィル
ター２４が配設されている。
前記ケース１９に穿設された庫内空気Ａ（臭気を含む）
流入孔と脱臭空気排出孔で、流入孔２ｏ側から順にオゾ
ン発生装置２２、オゾン反応室２３、オゾン分解フィル
ター２４が配設されている。
そして、前記オゾン発生装置２２は、ステンレススチー
ル系金属２５に硼珪酸ガラス誘電体２６がシリコン系接
着剤で接合されてなる平板状高圧電極２７と、ステンレ
ススチール系金属製の平板状低圧室！２Ｂと、これら高
圧電極２７の誘電体２６と低圧電極２８との間に介在さ
れたエアギャップ２９と、画電極を支持する支持枠３０
とから構成されている。そして、前記オゾン発生装置２
２、オゾン分解フィルター２４と仕切り板３１で仕切ら
れた箇所にオゾン発生装置２２用高電圧発生装置３２が
配設されている。３３は前記オゾン発生装置２２と高電
圧発生装置３２を接続する接続コードである。
ル系金属２５に硼珪酸ガラス誘電体２６がシリコン系接
着剤で接合されてなる平板状高圧電極２７と、ステンレ
ススチール系金属製の平板状低圧室！２Ｂと、これら高
圧電極２７の誘電体２６と低圧電極２８との間に介在さ
れたエアギャップ２９と、画電極を支持する支持枠３０
とから構成されている。そして、前記オゾン発生装置２
２、オゾン分解フィルター２４と仕切り板３１で仕切ら
れた箇所にオゾン発生装置２２用高電圧発生装置３２が
配設されている。３３は前記オゾン発生装置２２と高電
圧発生装置３２を接続する接続コードである。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作
について第６図を用いて説明する。前記冷凍室８、冷蔵
室９、野菜室１ｏには各種の食品が収納され、それぞれ
適当な温度に保持されているが、各室の温度が冷蔵庫扉
の開閉等によシ設定した温度より約１〜２℃上昇すると
、庫内に設定したサーモスイッチ（図示していない）に
より前記コンプレッサー１７が運転され、フロンガス冷
媒の循環により前記蒸発器１３が冷却され、前記庫内７
７ン１４により前記通風路１５．１６を経て冷気がそれ
ぞれ冷凍室８や冷蔵室９に流入する。
について第６図を用いて説明する。前記冷凍室８、冷蔵
室９、野菜室１ｏには各種の食品が収納され、それぞれ
適当な温度に保持されているが、各室の温度が冷蔵庫扉
の開閉等によシ設定した温度より約１〜２℃上昇すると
、庫内に設定したサーモスイッチ（図示していない）に
より前記コンプレッサー１７が運転され、フロンガス冷
媒の循環により前記蒸発器１３が冷却され、前記庫内７
７ン１４により前記通風路１５．１６を経て冷気がそれ
ぞれ冷凍室８や冷蔵室９に流入する。
そして、前記オゾン発生装置２２は第６図（ａ）に示し
たように前記コンプレッサー１７の運転と同期して作動
し、前記通風路１６より冷蔵室９へ流入した循環冷気（
臭気を含む）即ち庫内空気Ａが脱臭装置１８にその流入
孔２０より流入し、高電圧発生装置３２よシ前記高圧電
極２７と低圧電極２８間にパルス状の高電圧を印加する
と両電極間で放電を生じ、通過する庫内空気Ａが含有し
ている酸素をオゾンに変化させて高濃度のオゾン化空気
になり、オゾン反応室２３で悪臭成分を分解する。
たように前記コンプレッサー１７の運転と同期して作動
し、前記通風路１６より冷蔵室９へ流入した循環冷気（
臭気を含む）即ち庫内空気Ａが脱臭装置１８にその流入
孔２０より流入し、高電圧発生装置３２よシ前記高圧電
極２７と低圧電極２８間にパルス状の高電圧を印加する
と両電極間で放電を生じ、通過する庫内空気Ａが含有し
ている酸素をオゾンに変化させて高濃度のオゾン化空気
になり、オゾン反応室２３で悪臭成分を分解する。
ここで未反応のオゾンは、前記オゾン分解フィルター２
４で酸素に分解し、排出孔２１より第６図の矢印Ｂの如
く冷蔵室９へ排出されるものであった。あるいはまた、
前記オゾン発生装置２２は、第６図（ｂ）に示したよう
に前記冷蔵室９のドア８及び冷凍室８のドア５と同期し
て作動させたり、第６図（０）に示したように冷蔵庫力
に設置したタイマ（図示していない）によって作動する
ものであった。
４で酸素に分解し、排出孔２１より第６図の矢印Ｂの如
く冷蔵室９へ排出されるものであった。あるいはまた、
前記オゾン発生装置２２は、第６図（ｂ）に示したよう
に前記冷蔵室９のドア８及び冷凍室８のドア５と同期し
て作動させたり、第６図（０）に示したように冷蔵庫力
に設置したタイマ（図示していない）によって作動する
ものであった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、冷蔵庫内のオゾン
濃度を知ることができないので、オゾン濃度が上がった
時に扉を開閉すると、特有のオゾン臭により不快感を与
えたり、健康に悪影響を及ぼすという課題を有していた
。
濃度を知ることができないので、オゾン濃度が上がった
時に扉を開閉すると、特有のオゾン臭により不快感を与
えたり、健康に悪影響を及ぼすという課題を有していた
。
本発明は上記課題に鑑み、オゾン濃度が一定のレベルを
越えると表示素子を点灯して利用者に報知する冷蔵庫を
提供するものである。
越えると表示素子を点灯して利用者に報知する冷蔵庫を
提供するものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の冷蔵庫は、冷蔵庫内
に設置したオゾン発生器と、前記オゾン発生器に印加す
る高電圧発生装置と、庫内のオゾンを検知するオゾン検
知手段と、表示素子と、前記オゾン検知手段からの信号
に基づきオゾン濃度を判定するオゾン濃度判定手段と判
定した濃度に基づき前記表示素子への通電を制御する表
示素子駆動手段と前記高電圧発生装置への通電を制御す
る高電圧発生駆動手段とからなる制御装置とにより構成
されている。
に設置したオゾン発生器と、前記オゾン発生器に印加す
る高電圧発生装置と、庫内のオゾンを検知するオゾン検
知手段と、表示素子と、前記オゾン検知手段からの信号
に基づきオゾン濃度を判定するオゾン濃度判定手段と判
定した濃度に基づき前記表示素子への通電を制御する表
示素子駆動手段と前記高電圧発生装置への通電を制御す
る高電圧発生駆動手段とからなる制御装置とにより構成
されている。
作 用
この構成によって、庫内のオゾン濃度を検知し、濃度が
一定レベルを越えると表示素子を点灯して、利用者に報
知することとなる。
一定レベルを越えると表示素子を点灯して、利用者に報
知することとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の冷蔵庫について、図面を参照し
ながら説明する。従来例と同一構成部品は同一番号を付
し、その説明を省略する。
ながら説明する。従来例と同一構成部品は同一番号を付
し、その説明を省略する。
第１図から第２図において、３４は本発明の冷蔵庫本体
で、庫内ファン１４から冷蔵室９へ通じる通風路１６の
吹き出しロ３６近傍にオゾン発生装置３６が配設されて
いる。３７はケースで、３８は前記ケース３７に穿設さ
れた、通風路１６からの庫内空気流入口で、３８′は脱
臭済空気流出口である。池入口３８側から高電圧発生装
置３９、オゾン発生器４ｏ、オゾン分解フィルター４１
、脱臭用ファン４２が配設されている。４３は、庫内の
オゾンを検知するオゾン検知手段である。４４は表示素
子で、ここではＬＥＤ、４５は制御装置で前記オゾン検
知手段４３からの信号によシ濃度を判定するオゾン濃度
判定手段４６と、判定した濃度に基づき前記ＬＥＤ４４
への通電を制御する表示素子駆動手段４７と前記高電圧
発生装置３９への通電を制御する高電圧発生駆動手段４
８とから構成されている。４９は被覆電線で、前記高電
圧発生装置３９と前記オゾン発生器４０とを接続してい
る。
で、庫内ファン１４から冷蔵室９へ通じる通風路１６の
吹き出しロ３６近傍にオゾン発生装置３６が配設されて
いる。３７はケースで、３８は前記ケース３７に穿設さ
れた、通風路１６からの庫内空気流入口で、３８′は脱
臭済空気流出口である。池入口３８側から高電圧発生装
置３９、オゾン発生器４ｏ、オゾン分解フィルター４１
、脱臭用ファン４２が配設されている。４３は、庫内の
オゾンを検知するオゾン検知手段である。４４は表示素
子で、ここではＬＥＤ、４５は制御装置で前記オゾン検
知手段４３からの信号によシ濃度を判定するオゾン濃度
判定手段４６と、判定した濃度に基づき前記ＬＥＤ４４
への通電を制御する表示素子駆動手段４７と前記高電圧
発生装置３９への通電を制御する高電圧発生駆動手段４
８とから構成されている。４９は被覆電線で、前記高電
圧発生装置３９と前記オゾン発生器４０とを接続してい
る。
以上のように構成された冷蔵庫についてその動作を説明
する。前記オゾン発生器４ｏは前記高電圧発生装置３９
により高電圧が印加されると放電が起こり、周囲にオゾ
ンが生成される。生成したオゾンは、前記庫内ファン１
４により強制循環される庫内の臭気成分の脱臭を行ない
、余ったオゾンは通常前記オゾン分解フィルター４１に
より分解される。
する。前記オゾン発生器４ｏは前記高電圧発生装置３９
により高電圧が印加されると放電が起こり、周囲にオゾ
ンが生成される。生成したオゾンは、前記庫内ファン１
４により強制循環される庫内の臭気成分の脱臭を行ない
、余ったオゾンは通常前記オゾン分解フィルター４１に
より分解される。
前記オゾン発生装置３６の通電パターン例とその時のオ
ゾン濃度の推移とＬＥＤ４４の通電状態とを第３図によ
り説明する。第３図（ａ）に示したように、オゾン発生
装置３θを連続通電すると、オゾン分解フィルター４１
の能力以上にオゾンが発生したり、フィルターの能力が
低下した時、第３図（ｂ）に示したようにオゾン濃度が
上昇する。これがあるレベ／Ｉ／（本例では濃度Ｄ）を
越えた時、第３図（Ｃ）に示したようにＬＥＤ４４を点
灯させる。
ゾン濃度の推移とＬＥＤ４４の通電状態とを第３図によ
り説明する。第３図（ａ）に示したように、オゾン発生
装置３θを連続通電すると、オゾン分解フィルター４１
の能力以上にオゾンが発生したり、フィルターの能力が
低下した時、第３図（ｂ）に示したようにオゾン濃度が
上昇する。これがあるレベ／Ｉ／（本例では濃度Ｄ）を
越えた時、第３図（Ｃ）に示したようにＬＥＤ４４を点
灯させる。
以上のように本実施例によれば、冷蔵庫内のオゾン濃度
を判定して一定レベル以上の時Ｌ Ｅ Ｄ４４に通電す
ることによシ、オゾン濃度の上昇を利用者に警告できる
。また、夜間にオゾンを連続発生させて、脱臭・鮮度維
持を集中的に図った時、翌朝の庫内のオゾン残存レベル
を知ることができる。
を判定して一定レベル以上の時Ｌ Ｅ Ｄ４４に通電す
ることによシ、オゾン濃度の上昇を利用者に警告できる
。また、夜間にオゾンを連続発生させて、脱臭・鮮度維
持を集中的に図った時、翌朝の庫内のオゾン残存レベル
を知ることができる。
また、オゾン分解フィルターが経年劣化により能力が低
下した時、利用者に警告できる。
下した時、利用者に警告できる。
発明の効果
以上のように本発明は、冷蔵庫内に設置したオゾン発生
器と、前記オゾン発生器に印加する高電圧を発生する高
電圧発生装置と、庫内のオゾンを検知するオゾン検知手
段と、前記オゾン検知手段からの信号に基づきオゾン濃
度を判定するオゾン濃度判定手段と判定した濃度に基づ
き前記表示素子への通電を制御する表示素子駆動手段と
前記高電圧発生装置への通電を制御する高電圧発生駆動
手段とからなる制御装置とを設ける−ことにより、冷蔵
庫内のオゾン濃度を判定して一定レベル以上の時、表示
素子に通電することによシ、オゾン濃度の上昇を利用者
に警告できる。
器と、前記オゾン発生器に印加する高電圧を発生する高
電圧発生装置と、庫内のオゾンを検知するオゾン検知手
段と、前記オゾン検知手段からの信号に基づきオゾン濃
度を判定するオゾン濃度判定手段と判定した濃度に基づ
き前記表示素子への通電を制御する表示素子駆動手段と
前記高電圧発生装置への通電を制御する高電圧発生駆動
手段とからなる制御装置とを設ける−ことにより、冷蔵
庫内のオゾン濃度を判定して一定レベル以上の時、表示
素子に通電することによシ、オゾン濃度の上昇を利用者
に警告できる。
第１図は本発明の一実施例における冷蔵庫の断面図、第
２図は第１図中のオゾン発生装置の拡大断面図、第３図
（−）はオゾン発生装置の通電パターン、第３図（ｂ）
はオゾン濃度の推移、第３図（Ｃ）は表蔵庫の断面図、
第６図は第４図中の脱臭装置の拡大断面図、第６図は従
来例におけるオゾン発生器の通電状態を示すタイムチャ
ートである。 ３９・−・・・・高電圧発生装置、４０・・・・・・オ
ゾン発生器、４３・・・・・・オゾン検知手段、４４・
・・・・・表示素子、４５・・・・・・制御装置、４６
・・・・・・オゾン濃度判定手段、４７・・・・・・表
示素子駆動手段、４８・・・・・・高電圧発生駆動手段
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名（Ｃ
ノ 第 図 第 図 Ｊ９−−一高電及発生装置 ノ ／ 第 図 第 図 （ｂ） とζノ
２図は第１図中のオゾン発生装置の拡大断面図、第３図
（−）はオゾン発生装置の通電パターン、第３図（ｂ）
はオゾン濃度の推移、第３図（Ｃ）は表蔵庫の断面図、
第６図は第４図中の脱臭装置の拡大断面図、第６図は従
来例におけるオゾン発生器の通電状態を示すタイムチャ
ートである。 ３９・−・・・・高電圧発生装置、４０・・・・・・オ
ゾン発生器、４３・・・・・・オゾン検知手段、４４・
・・・・・表示素子、４５・・・・・・制御装置、４６
・・・・・・オゾン濃度判定手段、４７・・・・・・表
示素子駆動手段、４８・・・・・・高電圧発生駆動手段
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名（Ｃ
ノ 第 図 第 図 Ｊ９−−一高電及発生装置 ノ ／ 第 図 第 図 （ｂ） とζノ
Claims (1)
- 冷蔵庫内に設置したオゾン発生器と、前記オゾン発生器
に印加する高電圧を発生する高電圧発生装置と、庫内の
オゾンを検出するオゾン検知手段と、表示素子と、前記
オゾン検知手段からの信号に基づきオゾン濃度を判定す
るオゾン濃度判定手段と判定した濃度に基づき前記表示
素子への通電を制御する表示素子駆動手段と前記高電圧
発生装置への通電を制御する高電圧発生駆動手段とから
なる制御装置とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23395088A JPH0282082A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23395088A JPH0282082A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282082A true JPH0282082A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16963163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23395088A Pending JPH0282082A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0282082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010156531A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-07-15 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| WO2020181951A1 (en) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | Qingdao Haier Refrigerator Co., Ltd. | System and method for detecting and removing odor and bacteria from a sealed volume of an appliance using ozone |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23395088A patent/JPH0282082A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010156531A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-07-15 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| WO2020181951A1 (en) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | Qingdao Haier Refrigerator Co., Ltd. | System and method for detecting and removing odor and bacteria from a sealed volume of an appliance using ozone |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7056476B2 (en) | Refrigerator and deodorizer producing ozone by high-voltage discharge | |
| US5468454A (en) | Compact sterilizing deodorizing and freshness-preserving apparatus for use in a refrigerator | |
| KR100438885B1 (ko) | 냉장고 및 탈취 장치 | |
| JP4526478B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR100438882B1 (ko) | 냉장고 | |
| JP2003042645A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0240475A (ja) | 脱臭機能付冷蔵庫 | |
| JPH0282082A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3676158B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP4273691B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2604798B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR20010092701A (ko) | 탈취 장치 및 냉장고 | |
| JPH01306791A (ja) | 脱臭機能付冷蔵庫 | |
| JP3240838B2 (ja) | 車両コンテナ用オゾン脱臭殺菌装置 | |
| JP2606468B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH07104094B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS63189768A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS63263379A (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR0129501B1 (ko) | 냉장고의 살균 및 탈취장치 | |
| JPS63267874A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH01102284A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS62102072A (ja) | 脱臭装置付冷蔵庫 | |
| JPH02193672A (ja) | 脱臭装置 | |
| JPH01219482A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0714786Y2 (ja) | 冷蔵庫 |