JPH01306765A - 浴槽の温水熱回収付電気温水機 - Google Patents
浴槽の温水熱回収付電気温水機Info
- Publication number
- JPH01306765A JPH01306765A JP63137460A JP13746088A JPH01306765A JP H01306765 A JPH01306765 A JP H01306765A JP 63137460 A JP63137460 A JP 63137460A JP 13746088 A JP13746088 A JP 13746088A JP H01306765 A JPH01306765 A JP H01306765A
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- JP
- Japan
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- water
- level
- pump
- water level
- way valve
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 93
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title abstract 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 title description 2
- JEGUKCSWCFPDGT-UHFFFAOYSA-N h2o hydrate Chemical compound O.O JEGUKCSWCFPDGT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 abstract 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、浴槽に給湯する給Ｑｍに関するものである。
（従来の技術）
従来の浴槽への給湯はバランス釜、ガス、石油給湯器及
び電気温水器にて給湯している（発明が解決しようとす
る課題） 従来の給湯器にあっては、浴槽への給ｆｉｔ！爪や温度
の確認が必要であり給湯時間がかかるとい。
び電気温水器にて給湯している（発明が解決しようとす
る課題） 従来の給湯器にあっては、浴槽への給ｆｉｔ！爪や温度
の確認が必要であり給湯時間がかかるとい。
った問題があった。
また電気温水器にあっては給水圧力がタンクにかかるた
め貯湯タンクを耐圧式にしなければならずコストアップ
になっていた。
め貯湯タンクを耐圧式にしなければならずコストアップ
になっていた。
さらに給水を昇温するため、電気消費量が多かった。
本発明は浴槽への給湯量や温度の確認を不要とし、給湯
時間の短縮をし、さらに電気温水機であっても、電気消
費量の低減を目的とするものである。
時間の短縮をし、さらに電気温水機であっても、電気消
費量の低減を目的とするものである。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明の電気温水機は浴槽
専用の電気温水機とし、浴槽内の使用済みの湯をポンプ
にて吸引し水−水熱交換器にて給水を温めて、さらに所
定の水温になるまで電気ヒーターで昇温する。
専用の電気温水機とし、浴槽内の使用済みの湯をポンプ
にて吸引し水−水熱交換器にて給水を温めて、さらに所
定の水温になるまで電気ヒーターで昇温する。
一方この貯湯タンク内の温水を浴槽へ戻す場合は三方弁
を切替えて、上記ポンプにて圧送する。
を切替えて、上記ポンプにて圧送する。
また貯湯タンクを開放式にすることで、圧力タンクにな
らず貯湯タンクの材質を合成樹脂などで製作できる。
らず貯湯タンクの材質を合成樹脂などで製作できる。
（作用）
」二記のように浴槽から湯を吸引する場合は。
フロートスイッチ、三方弁、ポンプ、三方弁。
水−水熱交換器、定流量弁を通って排水管にて排水され
る。
る。
ここで浴槽からの湯が無くなってきたらフロートスイッ
チにてポンプの動作をとめる。
チにてポンプの動作をとめる。
一方給水側は定水位電磁弁、定流量弁、水−水熱交換器
、高水位電磁弁を通って貯湯タンクへ給水され、電極装
置の定水位まできたら定水位電磁弁により給水をとめる
。
、高水位電磁弁を通って貯湯タンクへ給水され、電極装
置の定水位まできたら定水位電磁弁により給水をとめる
。
ここで定水位電磁弁の故障で水位が高水位まで上がった
ら高水位電磁弁を動作させて給水を止め警報にて知らせ
る。
ら高水位電磁弁を動作させて給水を止め警報にて知らせ
る。
また貯湯タンク内の温水を浴槽へ戻す場合は三方弁を切
替えて、三方弁、ポンプ、三方弁を通って浴槽内へ給湯
され、タンク内の水位がポンプ停止位置まできたらポン
プの動作をとめる。
替えて、三方弁、ポンプ、三方弁を通って浴槽内へ給湯
され、タンク内の水位がポンプ停止位置まできたらポン
プの動作をとめる。
（実施例）
実施例について図面を参照して説明すると、第ｉａｉ＋
において、開放式タンク（３）の中に電気ヒーター（９
）と電極液Ｖｌ（８）を取り付ける。
において、開放式タンク（３）の中に電気ヒーター（９
）と電極液Ｖｌ（８）を取り付ける。
この電極ＶＪ置（８）は第２図にしめすように、高水位
８Ａ、定水位８１３．電気ヒーター起動水位８Ｃ、ポン
プ伴出水位８Ｄ、コモン８Ｆからなり、さらにサーモス
タット８Ｅも内７ｉＪＥされた合成樹脂で一体成形され
た装置である。
８Ａ、定水位８１３．電気ヒーター起動水位８Ｃ、ポン
プ伴出水位８Ｄ、コモン８Ｆからなり、さらにサーモス
タット８Ｅも内７ｉＪＥされた合成樹脂で一体成形され
た装置である。
またこの貯湯タンクは開放式であるので通気及びオーバ
ーブロー兼用の管を備えており、この末端には放熱防止
としてトラップを組み込んである。
ーブロー兼用の管を備えており、この末端には放熱防止
としてトラップを組み込んである。
一方第１図において、ポンプの吸い込み側と吐出側に切
替え用の三方弁（４）を組み込み水−水熱交換器を通っ
て排水される。
替え用の三方弁（４）を組み込み水−水熱交換器を通っ
て排水される。
ここでポンプ停止用として１手前にフロートスイッチを
設けである。
設けである。
図示しである電磁弁（５）は定水位用であり。
電磁弁（６）は高水位用である。
また定流量弁（７）は、ポンプ側と給水側のバランスを
とるために設けである。
とるために設けである。
（発明の効果）
以上のように、この発明によれば一定水量の湯と一定温
度の湯を貯湯しておいて給湯するので、水量と湯温の確
認が不要になる。
度の湯を貯湯しておいて給湯するので、水量と湯温の確
認が不要になる。
なおこの水量と湯温の設定は水位電極及びサーモスタッ
トにより任意に設定出来る。
トにより任意に設定出来る。
また使用済みの湯を排熱口取するので、電気ヒーターで
の昇温であっても第２深夜電力で十分でありかつ電気消
費量も少なくてすむ。
の昇温であっても第２深夜電力で十分でありかつ電気消
費量も少なくてすむ。
さらに貯湯タンクは開放式であるので、従来の金ａ製か
ら合成樹脂製にでき、安価にＷｉ造することができ、ま
た減圧弁、逆止弁、安全弁を不要とすることができる。
ら合成樹脂製にでき、安価にＷｉ造することができ、ま
た減圧弁、逆止弁、安全弁を不要とすることができる。
また貯湯タンク内の湯をポンプにて浴槽へ圧送するため
、給湯時間ｆｉ−従来に較べて短縮することが可能であ
る。
、給湯時間ｆｉ−従来に較べて短縮することが可能であ
る。
第１図は浴槽の温水熱回収付電気温水機の実施例を示す
全体図、第２図は貯湯タンク内の電極装置を示す詳細図
である。 １：ポンプ ２：水−水熱交換器３：貯湯
タンク ４：三方弁 ５：定水位電磁弁 ６：高水位電磁弁７：定流量
弁 ８：電極装置９：電気ヒーター １
２：排水弁 １３：フロートスイッチ １４：浴槽
全体図、第２図は貯湯タンク内の電極装置を示す詳細図
である。 １：ポンプ ２：水−水熱交換器３：貯湯
タンク ４：三方弁 ５：定水位電磁弁 ６：高水位電磁弁７：定流量
弁 ８：電極装置９：電気ヒーター １
２：排水弁 １３：フロートスイッチ １４：浴槽
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、開放式タンク（３）の中に電気ヒーター（９）と電
極装置（８）を取り付け、末端にトラップ（１１）を組
み込んだ通気及びオーバーブロー管（１０）を備えた開
放式タンク（３）と、 ポンプの吸い込み側と吐出側に切替え用の三方弁（４）
と、給水側とポンプ側の流量バランスを取る定流量弁（
７）、ポンプを止めるフロートスイッチ（１３）および
電極装置（８）にて作動する定水位電磁弁（５）、高水
位電磁弁（６）と水−水熱交換器を備えた電気温水機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63137460A JPH01306765A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 浴槽の温水熱回収付電気温水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63137460A JPH01306765A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 浴槽の温水熱回収付電気温水機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306765A true JPH01306765A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15199123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63137460A Pending JPH01306765A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 浴槽の温水熱回収付電気温水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306765A (ja) |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP63137460A patent/JPH01306765A/ja active Pending
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