JPH0720509Y2 - 浴槽の自動保温制御装置 - Google Patents

浴槽の自動保温制御装置

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JPH0720509Y2
JPH0720509Y2 JP7413189U JP7413189U JPH0720509Y2 JP H0720509 Y2 JPH0720509 Y2 JP H0720509Y2 JP 7413189 U JP7413189 U JP 7413189U JP 7413189 U JP7413189 U JP 7413189U JP H0720509 Y2 JPH0720509 Y2 JP H0720509Y2
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勝 児玉
敏 東松
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パロマ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、風呂釜とポンプにより浴槽内の湯を強制的に
循環加熱する装置を備えた風呂装置における浴槽の自動
保温制御装置に関する。
(従来の技術) この種の風呂装置においては、浴槽内の湯温を検知する
湯温センサは風呂釜の入口側と浴槽の間の循環管路に設
けられており、ポンプを作動させなければ湯温を検出す
ることはできない。従って風呂を所定の湯温とした後の
保温制御は、所定時間(例えば30分)毎にポンプを作動
させて湯温を検出し、設定温度以下となれば風呂釜を作
動させて湯温が設定温度付近に保たれるようにしてい
る。
(考案が解決しようとする課題) 風呂の湯温の低下速度は、人が入浴しなければあまり大
きくないが、人が入浴すれば急激に低下する。上記従来
技術においては、湯温が所定温度以下になっても所定時
間経過するまでは追い焚きがなされないので、入浴中に
湯温が低下してもそのまま我慢するか、または手動スイ
ッチで追い焚きをしなければならない不便があった。こ
のような問題を解決するために、ポンプを作動させて湯
温検出を行う時間間隔を短縮する(例えば5分)ことも
考えられるが、ポンプ作動による電力消費や騒音あるい
はポンプの消耗もあるので、一律に時間間隔を短縮する
ことは好ましくない。
本考案は、人が入浴している間だけ、ポンプを作動させ
湯温検出を行う時間間隔を短縮させてこのような問題を
解決したのものである。
(課題を解決するための手段) このために、本考案による浴槽の自動保温制御装置は、
添付図面に例示するごとく、風呂釜25及び浴槽10内の湯
を前記風呂釜25内に循環させるポンプ24を備えた循環管
路21よりなる強制循環加熱装置20と、前記循環管路21に
設けられて前記浴槽10内の湯温を検出する湯温センサ51
と、所定時間間隔毎に作動して前記湯温センサ51により
検出される湯温が設定温度よりも低い場合は前記湯温が
前記設定温度となるように前記強制循環加熱装置20を作
動させる制御装置60を備えてなる浴槽の自動保温制御装
置において、前記浴槽10の水位を検出する圧力センサ52
を備え、前記制御装置60は前記圧力センサ52により検出
される浴槽10の水位が急激に変化した場合に前記所定時
間間隔を短縮することを特徴とするものである。
(作用) 人が入浴していない場合は浴槽10内の水位の変化は少な
いので、制御装置60は比較的長い通常の所定時間間隔で
ポンプ24を作動させて湯温検出を行う。この状態では湯
温が急に低下することはないので、時間間隔が長くても
差し支えない。人が入浴すれば浴槽10内の水位が急激に
変化するが、この変化は圧力センサ52により検出され、
これにより制御装置60は、ポンプ24を作動させて湯温セ
ンサ51により湯温検出を行う時間間隔を通常よりも短縮
する。人が入浴した状態では湯温の低下速度は大きくな
るが、湯温検出の時間間隔が短縮されるので、湯温は設
定温度より大きく低下する前に検出され、強制循環加熱
装置20の作動により設定温度よりあまり低下する事なく
保たれる。
(考案の効果) 上述のごとく、本考案によれば、、人が入浴すれば水位
の変化によりこれを検出して湯温検出の時間間隔を通常
よりも短縮するので、湯温の低下速度が大きくなったに
もかかわらず、湯温は設定温度よりあまり低下しないよ
うに自動的に保たれる。また人が入浴していない場合
は、通常の時間間隔で湯温検出のためのポンプ作動を行
うので、ポンプによる電力消費や騒音あるいはポンプの
消耗を減少させることができる。
(実施例) 先ず、第1図及び第2図に示す第1実施例の説明をす
る。
第1図に示すごとく、浴槽10には、その一側下部に設け
たバスアダプタ11を介して循環管路21の両端が接続され
ている。循環管路21は途中に設けたポンプ24により往管
21aと復管21bに分離されて往管21a側から復管21b側に向
けて湯水が送られ、復管21bの途中には風呂釜25のフイ
ンチューブ式熱交換器26が設けられている。これら循環
管路21(往管21a及び復管21b)とポンプ24と風呂釜25に
より、浴槽10内の湯水を加熱する強制循環加熱装置20が
構成されている。
往管21aには、ポンプ24の吸入側を浴槽10と後述するホ
ッパ55からの供給管56に選択的に連通する切換電磁弁57
が設けられている。この切換電磁弁57は、不作動状態に
おいては、図示のごとく、ポンプ24の吸入側を浴槽10に
連通しており、本実施例のごとく単一の電磁弁に限らず
2個の電磁弁を組み合わせてもよい。往管21aと復管21b
の間にはポンプ24及び切換電磁弁57と並列にバイパス管
50が設けられ、このバイパス管50には往管21a側から浴
槽10内の水位を検出する圧力センサ52と開閉電磁弁53が
設けられ、またポンプ24の吐出側には湯温センサ51が設
けられている。風呂釜25には熱交換器26を通る湯水を加
熱するガスバーナ27が設けられ、このガスバーナ27には
ガス弁29を設けたガス管28により燃料ガスが供給される
ようになっている。
浴槽10に新しい湯を供給する給湯装置30の主要部は瞬間
湯沸器45である。瞬間湯沸器45の熱交換器46の入口側に
は水流センサ40を設けた給水管31が接続され、出口側は
給湯温度センサ38及び給湯用電磁弁39を設けた給湯管54
によりホッパ55の上部に接続されている。瞬間湯沸器45
には熱交換器46を通る水を加熱するガスバーナ47が設け
られ、このガスバーナ47には比例ガス弁49を設けたガス
管48により燃料ガスが供給されるようになっている。ホ
ッパ55には瞬間湯沸器45からの湯が上部から落し込ま
れ、底部は供給管56により前記切換電磁弁57に接続さ
れ、またオーバフローパイプ55aが設けられている。
この風呂装置の作動は電子制御装置60により制御され
る。第1図に示すごとく、この電子制御装置60には前記
各センサ38,40,51,52、各電磁弁29,39,49,53,57及びポ
ンプ24等が接続され、また給湯温度、給湯水位、沸上り
温度等を設定すると共に作動を指令する操作盤61が接続
されている。電子制御装置60は各センサ38,40,51,52等
からの検出値並びに操作盤61から入力された設定値及び
指令に基づき各電磁弁29,39,49,53,57及びポンプ24の作
動を制御して風呂装置を作動させるものである。
浴槽10内に新しい湯を供給する旨の指令を操作盤61から
受ければ、電子制御装置60は切換電磁弁57を作動させて
ポンプ24の吸入側を供給管56に接続し、給湯装置30を作
動させ給湯用電磁弁39を開いてホッパ55に設定温度の湯
を落し込む。ホッパ55内の湯面が上昇してレベルスイッ
チ(図示省略)がオンになれば電子制御装置60はポンプ
24を作動させてホッパ55内の湯を浴槽10に供給する。こ
の際電子制御装置60は開閉電磁弁53を所定時間間隔で開
閉し、開閉電磁弁53が開の時は往管21aと復管21bの両方
から浴槽10に湯を供給し、閉の時は圧力センサ52により
湯面12の水位を検出する。そして湯面12が設定水位とな
ればポンプ24と給湯装置30を停止し、電磁弁39,53を閉
じ、切換電磁弁57を図示の不作動状態としてポンプ24の
吸入側を浴槽10に接続して、浴槽10内の湯を設定温度に
保つ保温運転にはいる。
次に第2図に示すフローチャートにより保温運転の作動
の説明をする。
先ず人が入浴していない場合の作動の説明をする。保温
運転にはいれば、電子制御装置60は先ずステップ101に
おいて第1時間t1をリセットして0から第1時間t1の計
時を開始し、ステップ101〜104を繰り返す。電子制御装
置60はステップ101において圧力センサ52により浴槽10
の水位を検出し、ステップ102において10秒間当りの上
昇水位Lを演算し、ステップ103においてL>50mmであ
るか否かを判断する。人が入浴しなければ水位の変化は
少なく、L>50mmではないので電子制御装置60は制御動
作をステップ104に進め、t1>30分であるか否かを判断
する。そして保温運転開始から30分を経過するまでは、
上記ステップ101〜104を繰り返す。
30分経過すれば、電子制御装置60は制御動作をステップ
104から105に進め、第1時間t1をリセットして再び0か
らの計時を開始し、ステップ110でポンプ24を作動させ
て循環管路21に浴槽10内の湯を循環させ、ステップ111
で湯温センサ51により湯温hを検出し、ステップ112で
この湯温が予め与えられている設定温度Hより高いか否
かを判断する。湯温hが設定温度H以下の場合は、電子
制御装置60は制御動作をステップ113に進めて風呂釜25
を作動させ、ステップ111〜113を繰り返して循環管路21
内を循環する浴槽10の湯を加熱する。そしてh>Hとな
れば電子制御装置60は制御動作をステップ114,115に進
め、風呂釜25及びポンプ24を停止させてから制御動作を
ステップ101にもどして、同様の動作を繰り返す。
このように人が入浴していない場合には、電子制御装置
60は30分毎にポンプ24を作動させて湯温センサ51により
湯温hを検出し、設定温度H以下であれば風呂釜25を作
動させて浴槽10内の湯を設定温度に達するまで追い炊き
する。この状態では浴槽10内の湯温の低下速度は小さい
ので、追い炊きを30分おきにするようにしても浴槽10内
の湯温が設定温度より大きく低下することはない。
次に人が入浴した場合の作動を説明する。人が浴槽10に
入ればその水位は急激に上昇し、10秒間当りの上昇水位
は50mmを越える。従って電子制御装置60は制御動作をス
テップ103からステップ120に進め、第2時間t2をリセッ
トして0から第2時間t2の計時を開始し、制御動作をス
テップ121に進める。第2時間t2が30分に達するまでは
電子制御装置60は制御動作をステップ121からステップ1
22,123に進め、5分経過してから制御動作をステップ13
0に進める。ステップ130〜135は前述のステップ110〜11
5と同一であり、ステップ135からステップ121に戻すよ
うにしている。これにより第2時間t2が30分に達するま
では、電子制御装置60は5分の時間間隔をおいてポンプ
24を作動させ、湯温センサ51により湯温hを検出し、設
定温度H以下であれば風呂釜25を作動させて浴槽10内の
湯を設定温度まで追い炊きする。そして第2時間t2が30
分を越えれば制御動作はステップ121からステップ104に
戻って、30分毎にポンプ24が作動して湯温検出、追い炊
きを行う前述の作動に移る。
なお30分経過後においても人が入浴を続けていれば、電
子制御装置60は浴槽10に入ったときの水位上昇を再び検
出して、制御動作をステップ103からステップ120に進め
る。従って入浴を続けている限り、5分間隔の追い炊き
が繰り返される。
以上のごとく、人が入浴した場合には、電子制御装置60
は5分の間隔をおいてポンプ24を作動させて湯温センサ
51により湯温hを検出し、設定温度H以下であれば風呂
釜25を作動させて、浴槽10内の湯を設定温度に達するま
で追い炊きする。この状態では浴槽10内の湯温の低下速
度は大きいが、5分の間隔をおいて追い炊きするように
しているので、浴槽10内の湯温が設定温度より大きく低
下することはない。
なお入浴温度は最初は低めで出るときに高めにすること
が好まれるので、5分間隔で追い炊きを繰り返す30分の
後半に、設定温度を1〜2度高めにするようにしてもよ
い。
次に、第3図に示す第2実施例の説明をする。この第2
実施例は強制循環加熱装置20、ホッパ55及び供給管56の
部分が第1実施例と異なるのみであるので、主としてこ
れらの部分の説明をする。
第3図に示すごとく、風呂釜25の熱交換器26はブロック
タイプであり、その前側のヘッダ26aの下部及び上部は
太く短い循環管路21の往管21a及び復管21bにより浴槽10
に連結されている。熱交換器26の後部に連結させて上方
に立ち上がる供給管56の上端にはホッパ55が設けられ、
ヘッダ26aの最上端はエア抜き管58によりホッパ55に連
結されている。往管21a及び復管21bの中間部は途中にポ
ンプ24を設けた循環パイプ22により連結されており、本
実施例においてはこの循環パイプ22も強制循環加熱装置
20の一部を構成している。循環パイプ22の吐出側22aは
復管21b内に入って浴槽10側に向かって屈折されてお
り、吐出側22aからの吐出流により復管21b内の湯水が浴
槽10内に吸い出され、浴槽10内の湯水が往管21a内に吸
入されて浴槽10と熱交換器26の間の強制循環が行われる
ようになっている。熱交換器26は第1実施例と同様のガ
スバーナ27により加熱され、往管21aには湯温センサ51
が、また熱交換器26の後部には圧力センサ52が設けられ
ている。ホッパ55には、第1実施例と同様の給湯装置30
から給湯管54を介して湯が落し込まれる。
この第2実施例においても、給湯装置30により浴槽10に
湯を入れた後に保温運転が行われるが、この保温運転は
第1実施例と全く同様に行われるので、対応する部分に
同一の符号を付して示すのみとし、詳細な説明は省略す
る。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図は本考案による浴槽の自動保温制御装
置の第1実施例を示し、第1図は全体説明図、第2図は
作動を示すフローチャートである。また第3図は第2実
施例の全体説明図である。 符号の説明 10……浴槽、20……強制循環加熱装置、21……循環管
路、24……ポンプ、25……風呂釜、51……湯温センサ、
52……圧力センサ、60……制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】風呂釜及び浴槽内の湯を前記風呂釜内に循
    環させるポンプを備えた循環管路よりなる強制循環加熱
    装置と、前記循環管路に設けられて前記浴槽内の湯温を
    検出する湯温センサと、所定時間間隔毎に作動して前記
    湯温センサにより検出される湯温が設定温度よりも低い
    場合は前記湯温が前記設定温度となるように前記強制循
    環加熱装置を作動させる制御装置を備えてなる浴槽の自
    動保温制御装置において、前記浴槽の水位を検出する圧
    力センサを備え、前記制御装置は前記圧力センサにより
    検出される浴槽の水位が急激に変化した場合に前記所定
    時間間隔を短縮することを特徴とする浴槽の自動保温制
    御装置。
JP7413189U 1989-06-23 1989-06-23 浴槽の自動保温制御装置 Expired - Fee Related JPH0720509Y2 (ja)

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