JPH01305427A - Romカード制御方式 - Google Patents
Romカード制御方式Info
- Publication number
- JPH01305427A JPH01305427A JP13604988A JP13604988A JPH01305427A JP H01305427 A JPH01305427 A JP H01305427A JP 13604988 A JP13604988 A JP 13604988A JP 13604988 A JP13604988 A JP 13604988A JP H01305427 A JPH01305427 A JP H01305427A
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- Japan
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- program
- main body
- rom card
- rom
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し概要]
装置本体にROMカードを必要に応じて増設するシステ
ムにおけるROMカード制御方式に関し、その内部にR
AM領域をもつROMカードを追加することで本体プロ
ゲラ11を変更することなくプログ−ラム中のデータ等
を変更できるようにすることを目的とし、 CPU及びメモリを内部に含む装置本体とROMカード
とをアドレスバスを介して接続する場合において、前記
ROMカード内にRAM領域を設け、当該RA M f
fi域で装置本体内の一部ROM領域をIa1%し、置
換したRAMの特定部分の内容をROMカード内のRO
M m域に格納されているデータで置換し、この置換し
た内容でプログラムを実行するように構成する。
ムにおけるROMカード制御方式に関し、その内部にR
AM領域をもつROMカードを追加することで本体プロ
ゲラ11を変更することなくプログ−ラム中のデータ等
を変更できるようにすることを目的とし、 CPU及びメモリを内部に含む装置本体とROMカード
とをアドレスバスを介して接続する場合において、前記
ROMカード内にRAM領域を設け、当該RA M f
fi域で装置本体内の一部ROM領域をIa1%し、置
換したRAMの特定部分の内容をROMカード内のRO
M m域に格納されているデータで置換し、この置換し
た内容でプログラムを実行するように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は装置本体にROMカードを必要に応じて増設す
るシステムにおけるROMカード制御方式に関する。
るシステムにおけるROMカード制御方式に関する。
ポータプルワードプロセッサ等のように、プログラムが
ROM化され、またフロッピーディスクによりプログラ
ムを装置本体成内のRAMにロードして実行するシステ
ムのような構成にできない(RAM容吊が必要量とれな
い、又は頻繁にフロッピーディスクをアクセスできない
)装置においては、機能を素子レベルで拡張できるRO
Mカードは、アクセス等の処理速度等の而からも有効で
ある。
ROM化され、またフロッピーディスクによりプログラ
ムを装置本体成内のRAMにロードして実行するシステ
ムのような構成にできない(RAM容吊が必要量とれな
い、又は頻繁にフロッピーディスクをアクセスできない
)装置においては、機能を素子レベルで拡張できるRO
Mカードは、アクセス等の処理速度等の而からも有効で
ある。
[従来の技術〕
第6図は、従来のROMカード制御方式の構成を示す図
である。図において、10は装置本体で、その内部にC
PU1や記憶用(7)RAM2.ROM3及びアドレス
バス4を含んでいる。11本体から外部に引出されたア
ドレスバス4には、必要に応じてROMカード11が接
続される。このようにアドレスバス4に接続されたRO
Mfi−ド11は、CPU1から見ると内部素子と同様
に扱うことができ、記憶容量の増設又は削減が容易であ
る。
である。図において、10は装置本体で、その内部にC
PU1や記憶用(7)RAM2.ROM3及びアドレス
バス4を含んでいる。11本体から外部に引出されたア
ドレスバス4には、必要に応じてROMカード11が接
続される。このようにアドレスバス4に接続されたRO
Mfi−ド11は、CPU1から見ると内部素子と同様
に扱うことができ、記憶容量の増設又は削減が容易であ
る。
このようにしてROMカード11を増設すると、装置本
体10の機能を拡張することができる。
体10の機能を拡張することができる。
[発明が解決しようと覆る課題]
従来のメモリ拡張方式は、ある特定アドレス領域を拡張
メモリ領域とし、その領域を介してソフト処理を行って
いた。しかしながら、このような従来方式によれば、同
一の拡張メモリユニット(ROMカード)を種々の装置
で使用しようとした場合、その本体側のソフト構成まで
を変更することはできないので、結局機Ifσに拡張メ
モリユニットを用意する必要があり、煩雑であった。ま
た、機種によるプログラムの相異は、プログラムの一部
のデータのみであることも多い。このような場合でも機
種毎にそのデータの全てをROMカードに用意しなけれ
ばならず、カードの容量が極めて膨大なものとなってい
た。
メモリ領域とし、その領域を介してソフト処理を行って
いた。しかしながら、このような従来方式によれば、同
一の拡張メモリユニット(ROMカード)を種々の装置
で使用しようとした場合、その本体側のソフト構成まで
を変更することはできないので、結局機Ifσに拡張メ
モリユニットを用意する必要があり、煩雑であった。ま
た、機種によるプログラムの相異は、プログラムの一部
のデータのみであることも多い。このような場合でも機
種毎にそのデータの全てをROMカードに用意しなけれ
ばならず、カードの容量が極めて膨大なものとなってい
た。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、ROMカードを追加することで本体プログラムを変更
することなくプログラム中のデータ等を変更することが
できるROMカード制御方式を提供することを目的とし
ている。
、ROMカードを追加することで本体プログラムを変更
することなくプログラム中のデータ等を変更することが
できるROMカード制御方式を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段1
第1図は本発明の原理ブロック図である。第6図と同一
のものは、同一の符号を付して示す。図において、10
は装置本体であり、その内部にCPU1.メモリ5及び
アドレスバス4を含んでいる。ここで、メモリ5は第6
図に示tRΔM及びROMを含む概念である。メモリ5
は、例えば第2図に示プような実アドレス空間を構成し
ている。
のものは、同一の符号を付して示す。図において、10
は装置本体であり、その内部にCPU1.メモリ5及び
アドレスバス4を含んでいる。ここで、メモリ5は第6
図に示tRΔM及びROMを含む概念である。メモリ5
は、例えば第2図に示プような実アドレス空間を構成し
ている。
例えば16進で0000〜3FFFまでがRAM領域、
4000−FFFFまでがROM領域というように分割
することができる。そして、これらアドレス空間は、例
えば8にバイト単位でブロック分割され、これらブロッ
ク単位でメモリの制御が行われる。
4000−FFFFまでがROM領域というように分割
することができる。そして、これらアドレス空間は、例
えば8にバイト単位でブロック分割され、これらブロッ
ク単位でメモリの制御が行われる。
[作用]
第2図に示すアドレス空間の内の特定のROMブロック
をそっくりRAM領域11aで置換する。
をそっくりRAM領域11aで置換する。
このr(0Mブロックを構成するプログラムを仮にAプ
ログラムとし、RAMfa域にこのAプログラムをその
ままコピーする。Aプログラム中には、第3図に示すJ
:うにデータ域が存在しており、この部分のデータのみ
置換すればよいものとする。
ログラムとし、RAMfa域にこのAプログラムをその
ままコピーする。Aプログラム中には、第3図に示すJ
:うにデータ域が存在しており、この部分のデータのみ
置換すればよいものとする。
AプログラムはRAM中に書込まれているので、その書
き換えは自由である。そこで、ROMカード11中のR
OM領域に予め格納されているデータを第3図のデータ
域に占込む。このようにして実アドレス空間上のROM
領域に存在するデータを別のデータに置換することが可
能となる。この結果、機l4fnにROMカードを準備
する必要がなくなり、本体プログラムを変更することな
くプログラム中のデータ等を変更することが可能となる
。
き換えは自由である。そこで、ROMカード11中のR
OM領域に予め格納されているデータを第3図のデータ
域に占込む。このようにして実アドレス空間上のROM
領域に存在するデータを別のデータに置換することが可
能となる。この結果、機l4fnにROMカードを準備
する必要がなくなり、本体プログラムを変更することな
くプログラム中のデータ等を変更することが可能となる
。
[実施例1
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第4図は本体装置とROMカードのアドレス空間を示す
図である。(イ)は本体装置10のアドレス空間を、(
ロ)はROMカードのアドレス空間をそれぞれ示してい
る。本体プログラム中には、その特定領域に機種ID、
版数等が記録されており、更にテーブル中にはプログラ
ムの割振りを示す情報が記録されている。そして、アド
レス空間の最後には実動作用のプログラムが格納されて
いる。
図である。(イ)は本体装置10のアドレス空間を、(
ロ)はROMカードのアドレス空間をそれぞれ示してい
る。本体プログラム中には、その特定領域に機種ID、
版数等が記録されており、更にテーブル中にはプログラ
ムの割振りを示す情報が記録されている。そして、アド
レス空間の最後には実動作用のプログラムが格納されて
いる。
これに対し、(ロ)に示すROMカードの方は、機種を
示すデータと、これら機種に応じたプログラムの振り分
【ノ(各プログラムの開始アドレス)を示すテーブルと
、当該テーブルに対応した変更用データの一部とRAM
が格納されている。この場合において、本体側のアドレ
ス空間は、CPtJlで直接アクセスできる実空INア
ドレスなのに対して、ROMカードの方のアドレスはC
PU1からは直接アクレスできない仮想空間(論理空間
)アドレスとなっている。
示すデータと、これら機種に応じたプログラムの振り分
【ノ(各プログラムの開始アドレス)を示すテーブルと
、当該テーブルに対応した変更用データの一部とRAM
が格納されている。この場合において、本体側のアドレ
ス空間は、CPtJlで直接アクセスできる実空INア
ドレスなのに対して、ROMカードの方のアドレスはC
PU1からは直接アクレスできない仮想空間(論理空間
)アドレスとなっている。
第5図は、これらプログラムのシーケンスの流れを示す
図である。本体プログラムは、電源がオンになるとRO
Mカードが実装されているかどうかをチエツクする。R
OMカードが未実装の場合には、(イ)に示すように本
体メモリ空間のテーブルXに記録されている開始アドレ
スaにジャンプし、プログラム△を実行する。これに対
し、ROMカードが実装されていると認識した場合には
、機種[DとROMカードのIDとを比較し、該当する
10があればROMカード内のテーブルを本体内テーブ
ルで置き換える。このために、本体のプログラムから(
ロ)に示すようにアドレス変換によりROMカード内の
テーブルにジャンプし、このテーブルYに記録されてい
るアドレスbにジャンプする。
図である。本体プログラムは、電源がオンになるとRO
Mカードが実装されているかどうかをチエツクする。R
OMカードが未実装の場合には、(イ)に示すように本
体メモリ空間のテーブルXに記録されている開始アドレ
スaにジャンプし、プログラム△を実行する。これに対
し、ROMカードが実装されていると認識した場合には
、機種[DとROMカードのIDとを比較し、該当する
10があればROMカード内のテーブルを本体内テーブ
ルで置き換える。このために、本体のプログラムから(
ロ)に示すようにアドレス変換によりROMカード内の
テーブルにジャンプし、このテーブルYに記録されてい
るアドレスbにジャンプする。
この結果、本体プログラム中のROM領域の単位プログ
ラムブロック領域がRAMで置換されたことになる。そ
こで、変更したいブロック単位のプログラム領域をRO
Mカード内のRAMに転送する。そして、RAM上にコ
ピーされたプログラムブロック内のデータ域をROMカ
ード中のプログラム変更データが格納されている領域の
データmで置換する。この状態で、プログラムを実行す
れば、新しいデータに基づいて、本体装置は新しい機能
のプログラムを実行することになる。このような一連の
シーケンスの流れにおいて、本体装置10側のCPU1
は、アドレスがROMカード11内のアドレスにジャン
プしたことを特に意識することなく、プログラムシーケ
ンスを続行することができる。
ラムブロック領域がRAMで置換されたことになる。そ
こで、変更したいブロック単位のプログラム領域をRO
Mカード内のRAMに転送する。そして、RAM上にコ
ピーされたプログラムブロック内のデータ域をROMカ
ード中のプログラム変更データが格納されている領域の
データmで置換する。この状態で、プログラムを実行す
れば、新しいデータに基づいて、本体装置は新しい機能
のプログラムを実行することになる。このような一連の
シーケンスの流れにおいて、本体装置10側のCPU1
は、アドレスがROMカード11内のアドレスにジャン
プしたことを特に意識することなく、プログラムシーケ
ンスを続行することができる。
ここで、装置本体の機種が変わった場合には、当該装置
に対応した別のデータをRAMのデータ域に円き込むこ
とで、更に新しい機能のプログラムを行うことができる
。本発明によれば、機種の種類毎にROMカードを取り
替える必要はないので、ROMカードの古川も小さくて
すむことになる。従って、装置本体が単独で動作する装
置である場合、外部増設メモリであるROMカードを用
い、印!11文字フォントやアプリケーションプログラ
ムを動作させ、装置の機能を変更、増設することが可能
となる。
に対応した別のデータをRAMのデータ域に円き込むこ
とで、更に新しい機能のプログラムを行うことができる
。本発明によれば、機種の種類毎にROMカードを取り
替える必要はないので、ROMカードの古川も小さくて
すむことになる。従って、装置本体が単独で動作する装
置である場合、外部増設メモリであるROMカードを用
い、印!11文字フォントやアプリケーションプログラ
ムを動作させ、装置の機能を変更、増設することが可能
となる。
上述の実施例では、ROMカードが1枚増設される場合
を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく、2
枚以上のROMカードを接続することができる。この時
には、ROMカードの枚数に応じてアドレス変換回路(
図示せず)の内部構成を変えればよい。
を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく、2
枚以上のROMカードを接続することができる。この時
には、ROMカードの枚数に応じてアドレス変換回路(
図示せず)の内部構成を変えればよい。
[発明の効果]
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、ROM
カードの一部にRAM領域を設けておき、本体装置のメ
モリ領域の一部を外部より実装したROMカードのRA
M領域に置換し、しかもそのRAM領域の一部データ域
をROMカード内のROM領域に格納されているデータ
で置換することにより、プログラムの一部データが変わ
るだけのような場合に、本体プログラムを変更すること
なくその一部領域のデータを書換えるJ:うにして装置
本体の機能を拡張することができるROMカード制御方
式を提供することができる。
カードの一部にRAM領域を設けておき、本体装置のメ
モリ領域の一部を外部より実装したROMカードのRA
M領域に置換し、しかもそのRAM領域の一部データ域
をROMカード内のROM領域に格納されているデータ
で置換することにより、プログラムの一部データが変わ
るだけのような場合に、本体プログラムを変更すること
なくその一部領域のデータを書換えるJ:うにして装置
本体の機能を拡張することができるROMカード制御方
式を提供することができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は装置本体のアドレス空間を示す図、第3図はプ
ログラムの内容を示す図、 第4図は本体装置とROMカードのアドレス空問を示す
図、 第5図はROMカード未実装の場合と実装の場合におけ
るプログラムのシーケンスの流れを示す図、 第6図は従来装置の構成例を示す図である。 第1図において、 1はCPU、 4はアドレスバス、 5はメモリ、 10は装置本体、 11はROMカード、 11aはRAM領域である。 特許出願人 富 士 通 株 式 会
礼式 理 人 弁理士 井
島 藤 冶外1名 本発明の原理ブロック図 貞写130 第2 し] ブロクラム■内容を示す一図 第3 区 第4 図 ]″ 「 (イ) 日○
Mカード実鼓萌第6 四口
ログラムの内容を示す図、 第4図は本体装置とROMカードのアドレス空問を示す
図、 第5図はROMカード未実装の場合と実装の場合におけ
るプログラムのシーケンスの流れを示す図、 第6図は従来装置の構成例を示す図である。 第1図において、 1はCPU、 4はアドレスバス、 5はメモリ、 10は装置本体、 11はROMカード、 11aはRAM領域である。 特許出願人 富 士 通 株 式 会
礼式 理 人 弁理士 井
島 藤 冶外1名 本発明の原理ブロック図 貞写130 第2 し] ブロクラム■内容を示す一図 第3 区 第4 図 ]″ 「 (イ) 日○
Mカード実鼓萌第6 四口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPU(1)及びメモリ(5)を内部に含む装置本体(
10)とROMカード(11)とをアドレスバス(4)
を介して接続する場合において、前記ROMカード(1
1)内にRAM領域(11a)を設け、 当該RAM領域(11a)で装置本体(10)内の一部
ROM領域を置換し、 置換したRAMの特定部分の内容をROMカード(11
)内のROM領域に格納されているデータで置換し、こ
の置換した内容でプログラムを実行するようにしたこと
を特徴とするROMカード制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13604988A JPH01305427A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | Romカード制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13604988A JPH01305427A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | Romカード制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01305427A true JPH01305427A (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15165984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13604988A Pending JPH01305427A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | Romカード制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01305427A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5985545A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | Fujitsu Ltd | システムrom内容修正処理方式 |
JPS6040587A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Canon Inc | メモリカ−ド |
JPS62187942A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-17 | Alps Electric Co Ltd | デバツグ制御処理方式 |
JPS6320243B2 (ja) * | 1980-06-06 | 1988-04-27 | Hitachi Ltd |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP13604988A patent/JPH01305427A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320243B2 (ja) * | 1980-06-06 | 1988-04-27 | Hitachi Ltd | |
JPS5985545A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | Fujitsu Ltd | システムrom内容修正処理方式 |
JPS6040587A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Canon Inc | メモリカ−ド |
JPS62187942A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-17 | Alps Electric Co Ltd | デバツグ制御処理方式 |
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