JPS6339933B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339933B2 JPS6339933B2 JP56154504A JP15450481A JPS6339933B2 JP S6339933 B2 JPS6339933 B2 JP S6339933B2 JP 56154504 A JP56154504 A JP 56154504A JP 15450481 A JP15450481 A JP 15450481A JP S6339933 B2 JPS6339933 B2 JP S6339933B2
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- JP
- Japan
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- volume
- ipl
- dasd
- resident
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- Expired
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101000786631 Homo sapiens Protein SYS1 homolog Proteins 0.000 description 1
- 102100025575 Protein SYS1 homolog Human genes 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、仮想計算機システムの制御プログラ
ム(CP)常駐ボリユームを磁気デイスク装置等
のDASD上に効率的に格納し、DASD資源の節約
を可能にするDASD管理方式に関し、特にCP常
駐ボリユームをオペレーテイング・システム
(OS)ボリユーム上で共用管理する方式に関す
る。
ム(CP)常駐ボリユームを磁気デイスク装置等
のDASD上に効率的に格納し、DASD資源の節約
を可能にするDASD管理方式に関し、特にCP常
駐ボリユームをオペレーテイング・システム
(OS)ボリユーム上で共用管理する方式に関す
る。
従来の仮想計算機システム(以後VMシステム
と呼ぶ)においては、そのVMシステム・ボリユ
ームが特定の装置アドレスをもつDASD1台を専
用的に使用するように構成されている。しかし、
実際のDASD使用容量はたとえば26シリンダ程度
であり、1台のDASDが現在たとえば404乃至833
シリンダの容量をもつていることを考えれば、こ
れは、DASD資源の極めて無駄な使用法であると
いえる。
と呼ぶ)においては、そのVMシステム・ボリユ
ームが特定の装置アドレスをもつDASD1台を専
用的に使用するように構成されている。しかし、
実際のDASD使用容量はたとえば26シリンダ程度
であり、1台のDASDが現在たとえば404乃至833
シリンダの容量をもつていることを考えれば、こ
れは、DASD資源の極めて無駄な使用法であると
いえる。
本発明は、このようなDASD資源の無駄をなく
すための、VMシステムCP常駐ボリユームの
DASD上における改善された格納管理方式を提供
するものである。
すための、VMシステムCP常駐ボリユームの
DASD上における改善された格納管理方式を提供
するものである。
本発明は、従来、CP常駐ボリユームとは別の
DASD上に格納されているOS(オペレーテイン
グ・システム)ボリユーム中に格納し、1ボリユ
ームに合併することにより、上述した問題を解決
するものである。
DASD上に格納されているOS(オペレーテイン
グ・システム)ボリユーム中に格納し、1ボリユ
ームに合併することにより、上述した問題を解決
するものである。
本発明は、そのための構成として
仮想計算機システムCP常駐ボリユームとOSボ
リユームとがDASD上に格納されるデータ処理シ
ステムにおいて、該CP常駐ボリユームをOSボリ
ユームの1データセツトとしてOSボリユーム上
に格納し、更にCP常駐ボリユームのIPLレコー
ドとOSボリユームのIPLレコードとの位置を入
れ替えておき、CP常駐ボリユームのIPLは実計
算機上でのIPLオペレーシヨンにより行ない、そ
してOSボリユームのIPLは仮想計算機上でのIPL
シミユレーシヨンにより行なうことを特徴とする
ものである。
リユームとがDASD上に格納されるデータ処理シ
ステムにおいて、該CP常駐ボリユームをOSボリ
ユームの1データセツトとしてOSボリユーム上
に格納し、更にCP常駐ボリユームのIPLレコー
ドとOSボリユームのIPLレコードとの位置を入
れ替えておき、CP常駐ボリユームのIPLは実計
算機上でのIPLオペレーシヨンにより行ない、そ
してOSボリユームのIPLは仮想計算機上でのIPL
シミユレーシヨンにより行なうことを特徴とする
ものである。
以下に本発明について詳述する。
初めに、本発明の技術的背景を説明する。第1
図は、一般的な仮想計算機システム(VM)の構
成を示す。図において、1は従来の実計算機と、
そのもとで動作するOS、2はVMシステムの制
御プログラムCP、3乃至4はCPのもとで実行を
管理される仮想計算機VM乃至VMである。
図は、一般的な仮想計算機システム(VM)の構
成を示す。図において、1は従来の実計算機と、
そのもとで動作するOS、2はVMシステムの制
御プログラムCP、3乃至4はCPのもとで実行を
管理される仮想計算機VM乃至VMである。
VMシステムにおいては、各仮想計算機上で動
作するOS1乃至OS3はそれぞれ別個にCPのも
とで実行を制御される。これらの仮想計算機上で
動作するOSは、各VM上でVMシステムの制御
プログラムCPの管理下でOSを仮想IPL(IPLシミ
ユレーシヨン)により各自の仮想主記憶にロード
することによつて実行可能となる。
作するOS1乃至OS3はそれぞれ別個にCPのも
とで実行を制御される。これらの仮想計算機上で
動作するOSは、各VM上でVMシステムの制御
プログラムCPの管理下でOSを仮想IPL(IPLシミ
ユレーシヨン)により各自の仮想主記憶にロード
することによつて実行可能となる。
したがつて、VMシステムが稼動するために
は、まずVMシステムのCP常駐ボリユームのIPL
が必要である。また、本発明では、本来別個の
DASD上に格納されているOSボリユームとCP常
駐ボリユームとが、単一のOSボリユームで使用
しているDASDを共用するものであるから、これ
ら2つのボリユームの保護とIPLのために、特別
の工夫が必要とされる。
は、まずVMシステムのCP常駐ボリユームのIPL
が必要である。また、本発明では、本来別個の
DASD上に格納されているOSボリユームとCP常
駐ボリユームとが、単一のOSボリユームで使用
しているDASDを共用するものであるから、これ
ら2つのボリユームの保護とIPLのために、特別
の工夫が必要とされる。
次に、本発明の方式について実施例にしたがつ
て説明する。
て説明する。
第2図a乃至cは、あるVMシステムのCP常
駐ボリユームが、本発明の方式によりDASD上に
形成される操作手順を示す。第2図aはVMシス
テムのCP常駐ボリユームが共用対象とするOSボ
リユームである。はじめにこのOSボリユーム上
に当該OSのもとでVMシステムのCP常駐ボリユ
ーム用領域6を確保する。この領域確保のため
に、次の指定を行なう。
駐ボリユームが、本発明の方式によりDASD上に
形成される操作手順を示す。第2図aはVMシス
テムのCP常駐ボリユームが共用対象とするOSボ
リユームである。はじめにこのOSボリユーム上
に当該OSのもとでVMシステムのCP常駐ボリユ
ーム用領域6を確保する。この領域確保のため
に、次の指定を行なう。
データセツト名:SYS1.VM
CYL境界, 連続領域
次に、このようにして確保されたVMシステム
用領域1に、第2図bに示すようにVMシステム
CP常駐ボリユーム(単にVMシステムと表示)
を格納する。
用領域1に、第2図bに示すようにVMシステム
CP常駐ボリユーム(単にVMシステムと表示)
を格納する。
最後に、第2図cに示すようにOSボリユーム
のIPLレコード7とVMシステムCP常駐ボリユー
ムのIPLレコード8とを置きかえる。
のIPLレコード7とVMシステムCP常駐ボリユー
ムのIPLレコード8とを置きかえる。
以上の操作により、VMシステムはOSボリユ
ームの1データ・セツトとして格納されるが、
OSボリユームのIPLレコードはVMシステムの
IPLで置き換えられているので、ハードウエア
(実計算機上)でのLOADあるいはLOAD
(CLEAR)オペレーシヨンにより、本来のOSボ
リユームのIPLレコード位置にあるVMシステム
のIPLレコードがロードされる。このIPL動作は、
通常の方式のものである。たとえば、IPLスイツ
チによりIPL指令が出されると、CPUから入出力
チヤネルにIPL信号が送られ、指示されたOSボ
リユームの装置アドレス(第2図cの位置8)に
あるIPLレコード(すなわちこの場合はVMシス
テムのIPLレコード)が主記憶装置にロードさ
れ、そのIPLレコード中のPSWによつてシステ
ム初期設定が行なわれ、そしてVMシステムがロ
ードされるような動作である。
ームの1データ・セツトとして格納されるが、
OSボリユームのIPLレコードはVMシステムの
IPLで置き換えられているので、ハードウエア
(実計算機上)でのLOADあるいはLOAD
(CLEAR)オペレーシヨンにより、本来のOSボ
リユームのIPLレコード位置にあるVMシステム
のIPLレコードがロードされる。このIPL動作は、
通常の方式のものである。たとえば、IPLスイツ
チによりIPL指令が出されると、CPUから入出力
チヤネルにIPL信号が送られ、指示されたOSボ
リユームの装置アドレス(第2図cの位置8)に
あるIPLレコード(すなわちこの場合はVMシス
テムのIPLレコード)が主記憶装置にロードさ
れ、そのIPLレコード中のPSWによつてシステ
ム初期設定が行なわれ、そしてVMシステムがロ
ードされるような動作である。
VMシステムがロードされた後、仮想コンソー
ルからのIPLスイツチ指示に相当するVMシステ
ム下でのIPLコマンドを入力することにより、第
2図cに示すレコード8の位置からIPLをシミユ
レートする。その結果、OSボリユームのIPLレ
コードがロードされ、更にそのPSWに基づいて
OSボリユームがロードされてOSが実行可能にさ
れる。
ルからのIPLスイツチ指示に相当するVMシステ
ム下でのIPLコマンドを入力することにより、第
2図cに示すレコード8の位置からIPLをシミユ
レートする。その結果、OSボリユームのIPLレ
コードがロードされ、更にそのPSWに基づいて
OSボリユームがロードされてOSが実行可能にさ
れる。
本発明では、1台のDASDがOSボリユームと
VMシステムとで共用されるから、両者は他者か
らのアクセスにより破壊されてはならず、互いに
排他的な関係で保護されなければならない。OS
からのこのボリユームへのアクセスでは、VMシ
ステム領域をOSボリユームの1データセツトに
見せ、かつそのラベルの使用を認めないことによ
つてOSからのアクセスに対するセキユリテイが
保証される。他方、VMからのアクセスの場合に
は、当該データセツトまでのアドレスに一定のベ
ース・アドレス値を加える操作を経由して、OS
ボリユーム領域の飛び越しを行なわせることによ
り保証する。
VMシステムとで共用されるから、両者は他者か
らのアクセスにより破壊されてはならず、互いに
排他的な関係で保護されなければならない。OS
からのこのボリユームへのアクセスでは、VMシ
ステム領域をOSボリユームの1データセツトに
見せ、かつそのラベルの使用を認めないことによ
つてOSからのアクセスに対するセキユリテイが
保証される。他方、VMからのアクセスの場合に
は、当該データセツトまでのアドレスに一定のベ
ース・アドレス値を加える操作を経由して、OS
ボリユーム領域の飛び越しを行なわせることによ
り保証する。
第3図は、実施例の動作説明図である。図にお
いて、9はCPU、10は主記憶装置、1はチヤ
ネル、1はDASD、乃至は操作順序を示す。
いて、9はCPU、10は主記憶装置、1はチヤ
ネル、1はDASD、乃至は操作順序を示す。
CPU9は、IPL起動により,でDASD1か
らVMシステムのIPLレコードをロードする。次
にで、VMシステムIPLレコードに基づき、
LOADまたはLOAD(CLEAR)オペレーシヨン
により、のVMシステムのロードを行なう。こ
れにより、VMシステムの初期化が行なわれ、
VMは稼動状態にされる。
らVMシステムのIPLレコードをロードする。次
にで、VMシステムIPLレコードに基づき、
LOADまたはLOAD(CLEAR)オペレーシヨン
により、のVMシステムのロードを行なう。こ
れにより、VMシステムの初期化が行なわれ、
VMは稼動状態にされる。
ここで、VMシステムの下の1コマンドである
IPLコマンドがで入力されると、IPLシミユレ
ーシ・プログラムがで働き、のOSシステム
IPLレコードのロードがシミユレートされ、続い
て,でOSボリユームの仮想主記憶上への
IPLロードがシミユレートされる。
IPLコマンドがで入力されると、IPLシミユレ
ーシ・プログラムがで働き、のOSシステム
IPLレコードのロードがシミユレートされ、続い
て,でOSボリユームの仮想主記憶上への
IPLロードがシミユレートされる。
ととにおけるDASDのレコード・アドレス
指定では、前述したボリユーム保護のためのベー
ス・アドレス加算操作が行なわれる。
指定では、前述したボリユーム保護のためのベー
ス・アドレス加算操作が行なわれる。
以上、本発明について説明したように、VMシ
ステムCP常駐ボリユームとOSボリユームとが同
一DASDを共用することにより、DASD資源の節
約が可能にされる。
ステムCP常駐ボリユームとOSボリユームとが同
一DASDを共用することにより、DASD資源の節
約が可能にされる。
第1図は一般的な仮想計算機システムの構成
図、第2図は実施例の説明図、第3図は実施例の
動作説明図である。 図中、9はCPU、10は主記憶装置、11は
チヤネル、12はDASD、乃至は操作順序を
示す。
図、第2図は実施例の説明図、第3図は実施例の
動作説明図である。 図中、9はCPU、10は主記憶装置、11は
チヤネル、12はDASD、乃至は操作順序を
示す。
Claims (1)
- 1 仮想計算機システムCP常駐ボリユームとOS
ボリユームとがDASD上に格納されるデータ処理
システムにおいて、該CP常駐ボリユームをOSボ
リユームの1データセツトとしてOSボリユーム
上に格納し、更にCP常駐ボリユームのIPLレコ
ードとOSボリユームのIPLレコードとの位置を
入れ替えておき、CP常駐ボリユームのIPLは実
計算機上でのIPLオペレーシヨンにより行ない、
そしてOSボリユームのIPLは仮想計算機上での
IPLシミユレーシヨンにより行なうことを特徴と
する仮想計算機システムCP常駐ボリユームの
DASD共用管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56154504A JPS5856058A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 仮想計算機システムcp常駐ボリユ−ムのdasd共用管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56154504A JPS5856058A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 仮想計算機システムcp常駐ボリユ−ムのdasd共用管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856058A JPS5856058A (ja) | 1983-04-02 |
JPS6339933B2 true JPS6339933B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=15585682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56154504A Granted JPS5856058A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 仮想計算機システムcp常駐ボリユ−ムのdasd共用管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856058A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4742447A (en) * | 1986-01-16 | 1988-05-03 | International Business Machines Corporation | Method to control I/O accesses in a multi-tasking virtual memory virtual machine type data processing system |
US6170023B1 (en) | 1998-10-07 | 2001-01-02 | International Business Machines Corporation | System for accessing an input/output device using multiple addresses |
US6202095B1 (en) | 1998-10-07 | 2001-03-13 | International Business Machines Corporation | Defining characteristics between processing systems |
US6185638B1 (en) | 1998-10-07 | 2001-02-06 | International Business Machines Corporation | Method and system for dynamically assigning addresses to an input/output device |
US6167459A (en) * | 1998-10-07 | 2000-12-26 | International Business Machines Corporation | System for reassigning alias addresses to an input/output device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023146A (ja) * | 1973-05-31 | 1975-03-12 | ||
JPS53101234A (en) * | 1977-01-28 | 1978-09-04 | Hitachi Ltd | Address converting device |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56154504A patent/JPS5856058A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023146A (ja) * | 1973-05-31 | 1975-03-12 | ||
JPS53101234A (en) * | 1977-01-28 | 1978-09-04 | Hitachi Ltd | Address converting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5856058A (ja) | 1983-04-02 |
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