JPH01305023A - 速破性発泡エアゾール組成物 - Google Patents

速破性発泡エアゾール組成物

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JPH01305023A
JPH01305023A JP13545488A JP13545488A JPH01305023A JP H01305023 A JPH01305023 A JP H01305023A JP 13545488 A JP13545488 A JP 13545488A JP 13545488 A JP13545488 A JP 13545488A JP H01305023 A JPH01305023 A JP H01305023A
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Takahiro Shinosawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は速破性発泡エアゾール組成物に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、人体の頭部などに適用される化粧料あるいは養
毛剤などにおいては、使用の際、適度の物理的な1ll
ffi作用による清涼感が得られることが望ましく、そ
のため、速破性発泡エアゾール製品とされることが知ら
れている。この速破性発泡エアゾール製品は、噴射され
たときに、噴射物が発泡してその泡沫が発生後直ちに破
泡して例えばジュワーと音をたてて消泡するものである
。そして従来、この種のエアゾール製品としては、例え
ば特開昭60−149514号公報により、炭酸ガスよ
りなる噴射剤を用いたものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の速破性発泡エアゾール製品におい
ては、噴射剤として炭酸ガスを使用しているため、当該
炭酸ガスが水に溶解して酸性となることも理由となって
必要な有効成分を好適に溶解させた状態で含有させるこ
とが困難であり、また十分に好ましい発泡・消泡状態を
得ることができないという問題点がある。
本発明は以上のような事情に基づいてなされたものであ
って、良好な溶解性が得られるため有効成分として使用
可能な物質の選択範囲が広く、しかも適用されたときに
、良好な発泡・消泡状態が得られる速破性発泡エアゾー
ル組成物を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による速破性発泡エアゾール組成物は、40〜6
5重量%のエタノールと、35〜60重量%の水と、0
.05〜0.5重量%のポリオキシエチレンヒマシ油と
、0.1〜1.0重量%の有効成分と、2.0〜5.0
重量%の噴射剤とを含有してなり、 前記噴射剤は、■液化石油ガス、または■50重量%以
上の液化石油ガスと、50重量%以下のフロン142b
およびフロン152aの少なくとも一方との混合物より
なることを特徴とする。
以下本発明について具体的に説明する。
本発明においては、組成物全体に対して40〜65重量
%のエタノールおよび35〜60重量%の水を主成分と
し、これに0.05〜0.5重量%のポリオキシエチレ
ンヒマシ油(以下、「硬化ヒマシ油」という)および0
.1〜1.0重量%の有効成分を配合したものを主剤と
して用いると共に、組成物全体に対して2.0〜5.0
重量%の噴射剤を用いる。この噴射剤としては、液化石
油ガスを単独で用いてもよいし、また液化石油ガスとフ
ロン142bおよびフロン152aから選ばれた少なく
とも1種との混合物であって、噴射剤における液化石油
ガスの割合が50重量%以上であり、フロン142b若
しくはフロン152aの割合が50重重量以下であるも
のを用いることもできる。この噴射剤には、更に窒素ガ
スを、組成物全体に対して0.6重量%以下の割合で補
助的に含有させることもできる。そして、これらの主剤
と噴射剤とよりなる速破性発泡エアゾール組成物をエア
ゾール容器内に充填してエアゾール製品とする。
以上において、主剤の主成分とされるエタノールは純度
が99%以上のものが好ましく、また水としてはイオン
交換水を用いるのが好ましい。また硬化ヒマシ油として
は、エチレンオキサイドの付加モル数が50〜80のも
のが好ましい。
有効成分としては、エアゾール製品の使用目的に応じた
ものが使用される。例えば頭髪用のエアゾール製品のた
めには、例えば流動パラフィン、ツバキ油などの油性材
料、例えばビタミンE(酢酸トコフェロール、ニコチン
酸トコフェロールなど)、卵胞ホルモン、塩化トリメチ
ルアミノ酪酸メチル、アセチルコリン、ニコチン酸メチ
ルなどの血管拡張剤、例えばサリチル酸、レゾルシン、
エストロゲン、ジンクピリジンチオン、安息香酸などの
フケ防止剤、例えばヒノキチオール、d、 f〜メント
ール、エストラジオール、トウガラシチンキ、塩化カル
プロニウム、副腎皮質ホルモン剤、FIJ、センブリエ
キス、ニンニクエキス、セラフアランチン、グリチルレ
チン酸グリセリル、パントテン酸カリウム、バントテニ
ールエチルエーテノ収パンサイド、トリクロロカルバニ
リド、塩化ジフェニルヒドラミンなどの消毒・清浄化剤
若しくは栄養剤、その他を挙げることができる。
本発明のエアゾール組成物を用いて人体用エアゾール製
品を得る場合には、当該組成物のpHの値が4,5〜6
.0の範囲内にあることが好ましく、これを達成するた
めには、例えば適lのクエン酸などの有機酸を添加する
ことができる。
本発明のエアゾール組成物を園芸用として使用するとき
には、有効成分としては、例えばパーメスリン、アレス
リン、ピベロニルブトキシカイトなどが使用される。
本発明の速破性発泡エアゾール組成物を充填するための
エアゾール容器は特に制限されるものではないが、特に
内容物が霧状にならずにいわばジェット流状あるいはス
トレート状に噴射されることが好ましく、これにより、
当該噴射物の衝突による物理的な刺激作用により、良好
な使用感が得られる点で好ましい。
このような噴射が確実に達成されるようにするためには
、エアゾール容器として、噴射物が外部に到達するまで
の流体流路における空間が狭く、噴射物の気化が生じに
(いものであることが好ましい。このような事情から、
具体的には、例えばステム径が0.28〜0.45mm
、ハウジング径が0.28〜0.50m、バイブ径が0
.8〜1.3 m、噴射ノズルの径が0.40〜0.7
0 mm、長さが5.0〜20 mmのバルブを有する
エアゾール容器を好ましく使用することができる。これ
らの3寸法が過大のときは、好ましい噴射状態を得るこ
とが困難であり、一方、過小のときは噴射それ自体が円
滑に達成されないおそれがある。
本発明の速破性発泡エアゾール組成物のエアゾール容器
内への充填は通常の方法によって行うことができるが、
充填の程度は、温度25℃における製品の内部圧力が3
.5〜6.0 kg/cm2の範囲内とされることが好
ましく、また噴射したときに、例えば15cm離間した
位置において受ける圧力が10〜25g程度とされるこ
とが好ましい。このような大きさの圧力によれば、例え
ば頭皮に対して適度の刺激作用が得られる。
〔発明の作用〕
本発明の速破性発泡エアゾール組成物は、上記のような
組成であるため、エアゾール容器内に充填された状態に
おいては、内容物は、エタノールと水およびこれらに溶
解された硬化ヒマシ油および有効成分を含有してなる水
相と、この水相上に位置する液化石油ガスまたは液化石
油ガスとフロン142b若しくはフロン152aとの混
合物よりなる油相と、この油相上に位置するガス状の噴
射剤よりなる気相との三相が形成される。ここで、前記
水相は水とエタノールとの混合物よりなるため、当該水
相には、噴射剤を組成する液化石油ガスおよび用いられ
ているときは更にフロン142bおよびフロン152a
の一部が溶解された状態となっている。
一方、この水相は、前記硬化ヒマシ油の活性作用によっ
て発泡性を帯びたものとなっている。そしてそれらの結
果、噴射操作されたときに噴射剤の圧力によって主剤が
外部に噴射されるが、この噴射された主剤に溶解してい
た液化石油ガスおよび含有されているときには更にフロ
ン142b若しくはフロン152aが気化して気泡すな
わち泡沫が発生する。ここに発生した泡沫は速破性のも
のであり、含有された硬化ヒマシ油の作用によっである
程度の時間は泡沫として存在することもあるが、主剤に
は同時にエタノールが含有されているため、通常は殆ど
即時的にシニワーという音をたてて破泡するようになる
。そしてこのような発泡と消泡とが同時に生ずる現象が
比較的短時間、例えば数秒間乃至10秒間程度継続され
た後、完全に消泡することとなる。
このような発泡・消泡状態は、人体用エアゾール製品と
して使用した場合にはきわめて爽快な清涼感が得られる
点で好ましく、更に傷口などに対しては起泡による良好
な清浄作用が得られる。また園芸用エアゾール製品とさ
れる場合には、例えば良好な害虫駆除効果が期待される
また本発明の速破性発泡エアゾール組成物においては、
水とエタノールとよりなる主成分に硬化ヒマシ油が添加
されるため、上記のように好適な発泡・消泡状態が得ら
れると共に、例えば薬剤などよりなる有効成分の溶解性
が大幅に向上し、その結果、当該有効成分として使用し
得る物質を広い範囲から選択して使用することができ、
従って種々の目的に応じた速破性発泡エアゾール組成物
を得ることができ、上記のような人体用エアゾール組成
物、園芸用エアゾール組成物などとして好ましく使用す
ることができる。
以上の説明からも理解されるように、本発明の速破性発
泡エアゾール組成物によれば、相当量のエタノールが含
有されることにより、水相に有効成分のみならず液化石
油ガスまたは液化石油ガスとフロン142b若しくはフ
ロン152aとの混合物が溶解され、また良好な発泡・
消泡状態を得ることができる。すなわち、エタノールの
含有割合が40重量%未渦の場合には、以上の作用が十
分に発揮されず、従って本発明の目的を達成することが
できない。一方、エタノールの割合が65重量%を越え
る場合には、相対的に水の割合が減少することとなるの
で、良好な発泡状態を得ることができな(なる。なお、
エタノールが含有されているので殺菌・消毒効果あるい
は殺虫効果が得られ、また人体用エアゾール製品とされ
るときには当該エタノールの揮発性による清涼感が得ら
れる。
主剤に添加される硬化ヒマシ油は、上記のように水相に
起泡性もしくは発泡性を付与し、有効成分に対する溶解
性を向上させる作用を有するが、更に人体の皮膚に対し
てエモリエント剤としての作用を有し、しかも刺激性も
ないので、人体用エアゾール製品とされる場合に好適で
ある。この硬化ヒマシ油の使用量は、全内容物の0.0
5〜0.5重量%の範囲であり、0.05重量%未満で
は十分にその効果が認められず、一方0.5重量%を越
えて使用することは本発明の効果を得る上では無意味で
あり、むしろ人体用エアゾール製品の場合には、良好な
使用感が損なわれる原因ともなる。
噴射剤としては液化石油ガスまたは液化石油ガスとフロ
ン142b若しくはフロン152aとの混合物が用いら
れるが、この液化石油ガス、フロン142bおよびフロ
ン152aは、その一部が上記のようにエタノールを含
有する水相に溶解し、これによって噴射時の発泡性が得
られる。この噴射剤には、窒素ガスが混合されてもよい
が、その割合は0.6重量%以下である。
以下本発明の実施例について説明するが、本発明がこれ
らによって限定されるものではない。
参照例および実施例1〜7 第1表に示した処方の組成に従って、種々の速破性発泡
エアゾール組成物を調製し、その各々を第2表に示した
寸法を有するエアゾール容器内に充填して、参照例およ
び本発明に係る速破性発泡エアゾール組成物によるエア
ゾール製品を製作した。なお参照例は、硬化ヒマシ油を
含有しない速破性発泡エアゾール組成物である。
そして、これらの発泡性エアゾール製品の各々を用い、
温度25℃において、連続して噴射ノズルから前方に1
5cm離間した位置に配置した板状体5秒間水平方向に
噴射させ、噴射物の発泡継続時間を測定し、また噴射開
始後約2秒間経過後の時点で当該板状体の受ける圧力を
噴射力として測定した。結果は第2表に示すとおりであ
る。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の速破性発泡エアゾール組成物に
よれば、特定の比率のエタノールと水とよりなる主成分
に硬化ヒマシ油が特定の割合で添加された主剤と共に、
特定の割合の液化石油ガスが単独で、あるいは液化石油
ガスにフロン142b若しくはフロン152aが混合さ
れたものが噴射剤として用いられているため、主剤の水
相に溶解した液化石油ガス、フロン142bまたはフロ
ン152aが噴射されたときに気化して発泡することと
なり、しかも、形成される泡沫は、当該主剤が特定の組
成を有することによって速破性であって良好な発泡・消
泡状態が得られるものである。従って、本発明速破性発
泡エアゾール組成物を人体用エアゾール製品として用い
ることによって爽快な清涼感、良好な使用感が得られる
と共に、清浄化作用が発揮され、また園芸用エアゾール
製品としても好適に使用することができる。
また本発明の速破性発泡エアゾール組成物は、硬化とマ
シ油によって主剤の溶解性が向上されるため、種々の物
質を有効成分として使用することが可能となり、その選
択の範囲が広い利点が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)40〜65重量%のエタノールと、35〜60重量
    %の水と、0.05〜0.5重量%のポリオキシエチレ
    ンヒマシ油と、0.1〜1.0重量%の有効成分と、2
    .0〜5.0重量%の噴射剤とを含有してなり、前記噴
    射剤は、[1]液化石油ガス、または[2]50重量%
    以上の液化石油ガスと、50重量%以下のフロン142
    bおよびフロン152aの少なくとも一方との混合物よ
    りなることを特徴とする速破性発泡エアゾール組成物。
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