JPH01303788A - 回路形成装置における基板保持装置 - Google Patents

回路形成装置における基板保持装置

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JPH01303788A
JPH01303788A JP13515488A JP13515488A JPH01303788A JP H01303788 A JPH01303788 A JP H01303788A JP 13515488 A JP13515488 A JP 13515488A JP 13515488 A JP13515488 A JP 13515488A JP H01303788 A JPH01303788 A JP H01303788A
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Katsuhiko Taguchi
田口 克彦
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/12Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
    • H05K3/1241Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by ink-jet printing or drawing by dispensing

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ハイブリッドIC用の回路等を基板上に描
画する回路形成装置の基板保持装置に関し、特に両面に
回路を形成し得る基板の保持に打数な基板保持装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
現在使用されている回路形成装置としては第5図に示す
ものがある。
図において、回路形成材Pを収納した収納容器1の下端
には、ノズル2が設けられており、収納容器1はモータ
3によって垂直に昇降する昇降体4に保持されている。
また、前記収納容器1の下方には、基板支持台5がX−
Yステージ6上に固定されており、この基板支持台5上
に回路形成基板Bを固定し、前記ノズル2を回路形成基
板Bに近接させて回路形成材Pを吐出させると共に、X
−Yステージ5を恥動して基板支持台5を移動させるこ
とにより基板Bにには、所定の回路が形成される。
また、基板支持台5としては一般に、第6図に示すよう
な平板状のもの5Aが用いられている。
すなわち、この基板支持台5Aの端縁部には3本の係止
ピン6.7.8が突設されており、これら基板Bの2辺
を当接させることにより、基板Bを基板支持台5A上の
所定の基壁位置に設定することができる。また、基板支
持台5Aの内部は中空となっており、吸気パイプ9を介
して連結された図外の吸気源により、上面に形成された
多数の吸気孔5A、から吸気を行なうことにより、位置
決めされた基板Bを確固に上面に吸着・保持させること
ができ、回路形成中の基板5Aのずれ等を防止し得るも
のである。
ところで、基板Bには、その−面に回路を形成するもの
く以下、片面基板と称す)と、両面に回路を形成すzも
の(以下、両面基板と称す)とがある。このうち−面に
のみ回路を形成する場合には、」1記基板支持台5Aを
用いて良好に回路を形成することができるが、両面に回
路を形成する場合には、第2面目の回路を形成するに際
して既に第1m丁に形成された回路が基板支持台5Aの
」二面に接触し、損傷する虞れがあった。
そこで、従来1両面基板に対しては、第7図に示すよう
な四部5B工を有する基板支持台5Bを用いていた。、
これによれば、基板5Bはその周縁部のみが基板載置テ
ーブル5Bの中空の周縁部5B2にて保持されることと
なり、基板中の回路との接触は避けられ、回路の損傷を
防止することができる。なお、第7図中5B、は吸気孔
、】0は吸気パイプである。
〔発明を解決するための課題〕
しかしながら、上記基板支持台5Bにあっては。
一定サイズの回路形成基板にしか適用できず基板のサイ
ズ変更に対してその都度基板支持台313を交換しなけ
ればならないという問題があった。
例えば、基板支持台5Bの枠状の周縁部5B。
の内周より小さい基板B、を用いる場合には、第7図中
の二点鎖線に示すように、基板B、の二辺部を全く保持
できず(基板B□の状態は極めて不安定となり)、また
、周縁部5B2より大きい基板B2 を用いた場合には
周縁部5B2が基板B2中の裏面に形成した回路に接触
することとなり、この支持台5Bの所期の設置目的であ
る回路の損傷防止を為し得ない。
この発明は前記問題点に着目して成されたもので、基板
のサイズに拘りなく、迅速かつ確実に基板を保持するこ
とができる回路形成装置における基板保持装置の提供を
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は1回路形成装置の回路形成材吐出ノズルに対
向して設けた基板支持台に、吸気源に連結された吸気孔
を有する突面部と、この突面部にて保持された回路形成
基板の側端面に当接する係止ピンとを設ける一方、前記
基板支持台上に、的記突面部と同一平面上に保持面を有
すると共にこの保持面に係止ピンを立設して成る可動保
持体を載置し、かつ前記可動保持体の下面及び保持面の
上面に穿設された吸気孔に吸気源を連結したものである
〔作  用〕
この発明においては、可動保持体が基板支持台上のいか
なる個所へも移動可能であるため、回路形成基板の少な
くとも二辺部を基板支持台の保持面に保持させた後、他
の保持されていない周辺部分に適宜可動支持台を移動さ
せてその保持面にて保持させることができ、いかなるサ
イズの回路形成基板に対しても、その周辺部分を保持さ
せることができ、しかも、基板の側端面が突面部と、突
出部とにより少なくとも四点で係止されると共に、吸気
孔からの吸気作用により基板が可動保持及び基(反支持
台に吸着され更に可動保持体自体もその下面に設けた吸
気孔からの吸気作用により基板支持台−ヒに位置を固定
し得るため、回路形成動作中の基板支持台の水平移動に
より基板がずれることもない。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づ
き説明する。
図において、11は迅区動手段としてのX−Yステージ
12上に固定された基板支持台で、X−Yステージ12
の駆動により水平面上をX方向およびY方向に移動する
ようになっている。この基板支持台11は長方形状を成
し、その上面には二辺に沿ってL字状に突面部Llaが
形成されている。
また、13は前記突面部11a、llbの外周縁に沿っ
て形成した複数の基亭穴で、その基準穴には複数(この
場合3個)の基準ピン14,15゜16が嵌脱可能に取
付けられている。17・・・・・・はn?r記突面突面
部11albの上面から側面に亘って形成された多数の
吸気孔であり、これら吸気孔17・・・・・・の上面側
開口部17a、・・・・・・は突面部ILa;lLbの
内縁に沿って等間隔に配列されお材18.・・を介して
吸気パイプ19・・・・・・が連結され、さらにこれら
吸気パイプ19.・・・・・・は電磁弁20、・・・・
・・を介して吸気源21(第3図参照)に連結されてい
る。
22は前記基板支持台11上に載置されたL字状の可動
保持体である。この可動保持体22には117i記突面
部LLa、Llbと同一平面上に位置する保持面22a
が形成され、さらにその保持面22aの外側には保持面
22aより上方へ突出する突出部22bが形成されてい
る。また、23.・・・及び24.・・・・・は前記可
動保持体22の下面から上面に亘って形成された多数の
吸気孔で、これら吸気孔23.・・・・・・及び24.
・・・・・・は、水平方向に形成された吸気流路25に
連通しており、さらに吸気流路25は接続部材26を介
して吸気パイプ27に連結され、吸気パイプ27は電磁
弁28を介して吸気g21に連結されている(第3図参
照)。 また、29は前記′電磁弁28の開閉指令を行
なうためのスイッチ、30はこのスイッチ29に連結さ
たリード線である。
また、第3図中、31はCPU、32はこのCPU31
にl1033を介して連結された電磁弁ドライバで、C
PU31からの制御信号に基づき前記電磁弁30.・・
・・・及び28を開閉させる。34は前記吸気孔17・
・・・・・からの吸気状態、すなわち、突面部11a、
llbにおける回路形成基板Bの吸気状態を検出する負
圧センサで、その検出出力はl1033を介してCPU
31に入力される。
以上の構成を有する基板保持装置において、いま、描画
すべき回路形成基板Bが長方形状を成していたとする。
この場合、作業者は、まず基板Bの隣り合う二辺部8a
、8bを基板支持台11の突面部11a、llb上に載
置し、二辺部Ba。
Bbの側端面を基準ピン14,15.16に当接させて
位置決めを行なう。なお、基準ピン14゜15.16は
、使用する基板Bのサイズに応じて。
予め適当な基準穴13へ嵌合させておく。
次に、上記二辺部Ba、Bbと対向する二辺部13c、
Bdの下面に可動保持体22の保持面22aを位置させ
て二辺部Bc、Bdを保持させると共に、二辺部Bc、
Bclの側端面を突出部221〕の側端面22b、に当
接させて可動保持体22の位置決めを行なう。
この後、可動保持体22」二のスイッチ29を押す。す
ると電磁弁ドライバ32によって電磁弁28が開となり
、吸気源21に吸気孔23.24が連通し、吸気孔23
.24の吸気作用により、J、G板Bは保持面22a上
に吸着固定されると共に、可動保持体22自体も吸気孔
24における吸引作用によって基板支持台11上に吸着
固定される。
また、先のスイッチ29の抑圧により、CPU31は一
旦、電磁弁20.・・・・・・を全て間とする。
そして、負圧センサ34の出力が負圧として検出される
まで、′ポ磁弁20.・・・・・・を外側の吸気孔に対
応するものから順次閉状態としてゆき、負圧が検出され
た時点で所定の告知手段を作動させ1回路形成可能状態
であることを作業者に告知する。
すなわち、この実施例では各吸気孔11.・・・・・が
同一の吸気経路に連結されているため、この経路に形成
連結された負圧センサ34により負圧が検出されるとい
うことは、基板Bにて覆われていない吸気孔17が全て
吸侭源21から遮断されて吸気y)1作が行なわれてい
ないことを意味し、この状態となってはじめて、基板B
はこれに覆われている吸気孔17によって基板支持台1
1の突面部11a上に吸気・固定される4つまり、回路
形成可能状態となる。
この後、作業者は回路形成データを入力し、描画開始ス
イッチ(図示せず)をONすると、X−Yステージ12
と共に、基板支持台11が水平方向へ移動し、ノズル2
から吐出される回路形成材Pによって第4図に示すよう
に塞板B上に回路が形成されてゆくが、その際、基板B
は、基板支持台11上に吸着・固定されている可動保持
体22の保持面22aと基板支持台11の突面部11a
11bとに吸着し、水平に保持・固定されており、しか
も、その側端面が基壁ピン14,15.16と突出部側
面22b1に当接し、略5点で水平方向の移動を規制さ
れているため、回路形成動作時の水平移動及び振動等に
よって基板の取り釘位置がずれる虞れは全くない。
また、基板13が基板支持台11及び可動保持体22と
接触する部分は2周縁部のみであるため。
基板Bが両面基板であったとしても、その第2面に回路
を形成するに際し、既に第1面に形成されている回路を
傷付けることはない。
なお、回路形成動作終了後は、スイッチ29を再度押す
ことにより、CPU31が全ての電磁弁20、・・・・
・及び28を閉とし、基板B及び可動保持体22の固定
状態は解除される。
このように、この実施例では、可動保持台22を基板支
持台Yl上のいかなる個所へも固定することができるた
め、いかなるサイズの基板であっても、可動保持体22
の固定位置を移動させることにより容易に保持させるこ
とができる。
なお、上記実施例では、基板支持台11の突面部11,
1に形成した吸気孔17.・・・・・・を全で同一の吸
気経路に連結するものとしたため、基板Bに覆われてい
ない吸気孔に連結されている電磁弁を閉じるようにした
が、各吸気孔17.・・・・・・をそれぞれ個々の吸気
経路へ接続するようにすれば、特に、上述のような不用
吸気孔の選別、遮断を行なわなくとも良い。
また、上記実施例においては、長方形形状の基板を使用
した場合を例にとり説明したが、平行四辺形、三角形を
はじめ、その他の多角形状を成す基板も適用可能である
(発明の効果〕 以上説明したとおり、この発明によれば、基板支持台と
可動保持体との組合せにより、いかなるサイズの基板に
対しても回路を損傷することなく迅速かつ確実に保持す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第
1図に示したものの側面図、第3図は第1図に示したも
のの電気回路および空気圧回路を示す図、第4図は第1
図に示したものの使用状態を示す斜視図、第5図は回路
形成装置および従来の基板支持台を示す斜視図、第6図
は従来の基板支持台の一例を示す斜視図、第7図は従来
の基板支持台の他の例を示す斜視図である。 2・・・ノズル 11・・・基板支持台 11a・・突面部 14・・・係止ピン 17・・・吸気孔 21・・・吸気源 22・・・可動保持体 22a・・・保持面 22b・・・突出部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回路形成装置の回路形成材吐出ノズルに対向して設けら
    れ、所定の駆動手段により水平面上を移動可能な基板支
    持台と、 回路形成基板の少なくとも二辺部を保持し得るよう前記
    基板支持台上に一体的に形成した突面部と、 前記突面部に穿設された吸気孔に連結した吸気源と、 前記基板保持台上に載置され、前記突面部と同一平面上
    の保持面を有すると共に、この保持面上に支持された回
    路基板の側端面に少なくとも二点で当接する突出部を形
    成してなる可動保持体と、前記可動保持体の下面及び保
    持面の上面に穿設された吸気孔に連結した吸引気源とを
    備えたことを特徴とする回路形成基板における基板保持
    装置。
JP63135154A 1988-05-31 1988-05-31 回路形成装置における基板保持装置 Expired - Lifetime JPH0682911B2 (ja)

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