JPH01301026A - ねじ締め方法及びその装置 - Google Patents

ねじ締め方法及びその装置

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JPH01301026A
JPH01301026A JP13062288A JP13062288A JPH01301026A JP H01301026 A JPH01301026 A JP H01301026A JP 13062288 A JP13062288 A JP 13062288A JP 13062288 A JP13062288 A JP 13062288A JP H01301026 A JPH01301026 A JP H01301026A
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screw
threaded
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recess
parts
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Akio Nakada
中田 昭夫
Koshirou Nakajima
古史郎 中島
Masahiro Yoshida
昌弘 吉田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ねじ締めを行なうためのねじ供給に係り特に
テープを利用したねじ供給方法ならびにその装置に関す
るものである。
従来の技術 製品の軽薄短小化と共に、これらの製品を締結するねじ
も、精密小型化・多様化しておシ、これらどのような場
合にも対応できる信頼性の高いねじの供給方法が要求さ
れてきている。この要求に対し、自動締結作業を行なう
ためのねじの供給方法として信頼性の高いねじのテーピ
ング供給方法がある。一般にねじではないが、電子部品
のテーピング供給方法としては、 (1)チップ型電子部品をエンボステープに収納し、上
テープをはがし、チン1部品を直接吸着取出しする方法
、 (2)リード付電子部品をラジアルテープにテーピング
しカッターヘッドでリードを、カッテング後フォミング
し、取出す方法、 等がある。以下図面を参照しながら、上述した従来例1
のチップ部品とエンボステープからなる方法について説
明する。第8.9.10図はチップ部品の供給方法を示
す図である。1はチップ部品であり、2のテーピング材
に収納されている。3は前記チップ部品1を吸着し取出
す吸着ノズルである。以上のように構成されたねじ供給
部について以下その動作について説明する。吸着ノズル
3の真下にテーピング材2で定ピッチ送りされたチップ
部品1が送られる。次に吸着ノズ/L/3が第9図の様
に真空吸引が開始されると下降し、チップ部品1の上面
に密着すると共にチップ部品1を吸着する。次に吸着ノ
ズル3が上昇移動し、チップ部品1を装着する。以上の
動作が繰り返され、チツブ部品1が順次、装着されてい
く。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような、チップ部品1の上面に吸着ノズ
/v3を密着させ、吸着する方法では、ねじ頭部の形状
が多様で、かつ、ねじ締めのための十字形溝等を上面に
有しており、ねじの上面を直接吸着することが困難とな
る。また直接吸着しないと、ねじの空中移動を行なわせ
ねばならず、この点にも問題があった。本発明は上記問
題点に鑑み、ねじを凹部の底部に穴を有した部品集合体
に、ねじの脚部を穴から突出させた状態で収納。吸着パ
イプをテーピング材の上面に密着吸引させることにより
、前記穴から空気の流入が始まると同時にねじが吸着パ
イプに吸い上げられる様にすることにより安定したねじ
の供給を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のねじ供給方法では
、凹部にねじの頭部を内蔵させ、凹部の底に穴を有し、
その穴にねじの脚部を配したテーピング材の上面に吸着
パイプを密着させ、凹部の底の穴を空気流通路とし、吸
着パイプに真空を発生させることによυ、空気が流れ、
ねじが浮上し、吸着パイプに吸い上げられる様にした。
作  用 本発明は上記した構成によって、従来は、部品の上面に
吸着ノズルを密着吸引していたものを、ねじを収納した
テーピング材の上面に吸着パイプを密着させ、ねじを吸
い上げる様にすることにより、ねじの様な頭が多様化し
、かつ上面に十字溝等を有し、直接吸引できないもので
も、安定供給が図れる。
実施例 以下本発明の一実施例のねじ供給方法及びねじ締め装置
について、図面を参照しながら説明する。
本発明の第1の実施例について、第1図はテーピング材
の平面図、第2図は断面した側面図を示すものである。
第3.4.5図は、動作側面図を示すものである。第1
図において、4はねじの頭部を内蔵させる凹部と凹部に
穴を有し、ねじの脚部を配したテーピング材であシ、6
はねじである。
第3図における6はねじを吸い上げるパイプであり、7
はねじを締付けるビットであり、1oは空気流通路であ
る。以上の様に構成されたねじ供給方法について、以下
第3図、第4図及び第6図を用いてその動作を説明する
。凹部において、ねじの頭部を位置決めし、凹部の底部
の穴からねじの脚部を出しねじの長さに対応できる。バ
イブロの真下にテーピング材4で定ピッチ送りされたね
じ6が送られる。次にバイブロが真空吸引が開始される
と同時に下降し、テーピング材4の上面に当接し停止密
着すると、パイプe内とテーピング材4の凹部の外側と
で負圧が発生する。凹部の底部の穴径は、ねじ0脚径よ
シも、やや大きく、空気流通路を形成しておシ、負圧の
発生と共に凹部の外側から、空気が流入し始め、ねじが
浮上し、バイブロに吸い上げられ、ドツト7に当接し、
ビット7が回転し、ねじの溝とかみ合う。さらにバイブ
ロとビット7が上昇・移動し、ねじ締めが行なわれる。
次に本発明の第1の実施例の他の実施例について説明す
る。第6図、第7図は実施例を示しており、まず第6図
は、ねじの列数を複数列にしたテーピング材9であシ、
ねじのストック量の増加を図ることができる。また第7
図は、テーピング4゜9の上面にテープ8を溶着したも
のであり、ねじの飛出し防止を図ることができる。
次に本発明の第2の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。第8図はねじ供給ユニットの斜視図、第9
図は同実施例におけるテーピング搬送路の凹溝部拡大図
である。第8図において、4はねじ部品集合体、すなわ
ちテーピングであり、!J−/L/11の状態から、先
端のエスケープ部12に伸びている。エスケープ12に
てカバーテープ14をはがし、24のリ−)しで巻取ら
れる。26はねじ部品集合体4を定ピッチ送りするテー
プ送りユニットである。6はパイプであり、ねじ部品集
合体4からねじ6を取出す。21はロボットであり、所
定位置へバイブロを移動させる。13はテーピング搬送
路で、第9図に示すようにテーピング底部から飛び出し
だねじ脚部を逃がす凹溝が設けられている。以上の様に
構成されたねじ部品供給装置について、以下第8図及び
第9図を用いてその動作を説明する。
長尺状にねじ部品を所定間隔でテーピングした、ねじ部
品集合体4は、リー)し11に巻かれて、本供給装置に
取り付けられる。テーピング先頭部は本装置のテーピン
グ搬送路13を経て、エスケープ部に至りテープ送りユ
ニット26で定ピッチ送りされることによりカバーテー
プ14がはがされかつ、’)−/L/24でカバーテー
プ14が巻取られる。ここで−個ずつ分離されてねじ5
は供給される。ねじ6はねじ部品集合体4に所定間隔で
設けられた送り用穴14により前記テープ送りユニット
26で所定ピッチで供給され、テーピング4底部より飛
び出したねじ脚部はテーピング搬送路13に逃がし凹溝
16が設けられている為、送りを阻害せず、安定して供
給される。パイプθの真下に供給されたねじはバイブロ
が下降、ねじ部品集合体4に当接すると、第1の実施例
のごとく、ねじを取出し、21のロボットで所定位置に
移動し、ねじ締めが行なわれる。
次に体発明の第3の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。第10図はねじ締め装置の斜視図である。
16はねじ供給ユニットであり、取付はプレート17を
介し、架台18の上に取付けられている。19は吸着パ
イプ交換ユニットであり、前記取付はプレート17にね
じ供給ユニット16と対で取付けられている。2oはね
じ締めヘッドであり、ロボット21に搭載されている。
23はコントローラであり、各ユニットをコントロール
する。22はワークである。以上の様に構成されたねじ
締め装置について、以下第10図を用いて、その動作を
説明する。ねじ供給ユニット16がねじ締めヘッド20
の真下まで1ピッチ送りされる。ねじ脱落防止のカバー
テープ8がはがされた後、ねじ締めヘッド20が下降し
、第1の実施例のごとく、ねじ6をねじ供給ユニッ)1
6からねじ締めヘッド20側へ取出すと共に上昇。
ロボット21によシ、コントローラ23で所定位置へ移
動し、ワーク22上でねじ締めヘッド20が下降し、ワ
ーク22上面に当接すると共に停止し、ねじ締めが行な
われる。次にワーク22が異なるものが流れ、異種ねじ
を締付ける場合、ねじ締メヘッド2oがロボット21に
よシ吸着パイプ交換ユニット19に移動、パイプを自動
交換し、異種ねじの締付けが行なわれる。
次に本発明の第4の実施例について図面を参照しながら
説明する。第11図はねじ締め装置の斜視図である。
第11図において16はねじ5を内蔵するねじ供給ユニ
ットであり、機械送りされる。20はねじ5を締結する
ねじ締めヘッドである。26は前記ねじ締めユニット2
6を上下動させるZ軸ユニットである。27は前記ねじ
供給ユニット1θを前記移動させるスライドガイドであ
り、28はアクチュエータである。21は前記ねじ供給
ユニット24やスライドガイド27やアクチュエータ2
8゜ねじ締めユニット25さらにZ軸ユニット26を搭
載し所定位置へ移動させるロボット、22はワ一りであ
る。以上のように構成されたねじ締め装置について、第
12図及び第13図を用いてその動作を説明する。まず
第12図の状態でビット7とバイブロが、ねじ供給ユニ
ッ)16まで1次下降し、ねじ6を吸着し、上昇する。
次に第13図のようにねじ供給ユニット16がアクチュ
エータ28によりスライドガイド27上を後退する。次
にねじ5を吸着したバイブロと回転しているビット7が
ワーク22まで下降し、所定の位置にビス締めを行う。
完了後、バイブロとピント7が上昇。
ねじ供給ユニット16が前進と共に機械送りされ、ねじ
6がビット7に準備される。次ポイントにロボット21
が順次移動以上のサイクルが繰返され、順次ねじ締めが
行なわれる。
発明の効果 以上、末完゛明によるとねじを安定して供給、そして所
定の位置にねじ締めが出来る。特にねじの脚部の径に比
べ、脚長さの短いねじや膨径の小さいねじの供給・ねじ
締めに有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるねじ部品集合体
の平面図、第2図は同側断面図、第3図。 第4図、第6図はねじ供給方法の動作を示すねじ部品集
合体の側断面図、第θ図、第7図は他の実施例における
ねじ部品集合体の平面図と同側断面図、第8図は第2の
実施例におけるねじ締め装置の斜視図、第9図は同実施
例におけるテーピング搬送路の凹溝部拡大斜視図、第1
0図はテーピング搬送路の断面図、第11図は第3の実
施例におけるねじ締め装置の斜視図、第12図は第4の
実施例におけるねじ締め装置の斜視図、第13図。 第14図は同装置の側面図、第1乞′第1e図。 第17図は従来のチップ部供給部の側断面図である。 1・・・・・・チップ部品、2・4・・・・・・テーピ
ング材、3・・・・・・ノス゛ル、5・・・・・・ねじ
、6・・・・・・パイプ、了・・・・・・ビット、8・
・・・・・カバーテープ、9・・・・・・テーピング材
、1o・・・・・・空気流通路、11・・・・・・リー
ル、12・・・・・・エスケープ部、13・・・・・・
テーピング搬送路、14・・・・・・送り用穴、15・
・・・・・凹溝、1e・・・・・・ねじ供給ユニット、
17・・・・・・取付はプレート、18・・・・・・架
台、19・・・・・・吸着パイプ交換ユニット、20・
・・・・・ねじ締めヘッド、21・・・・・・ロボット
、22・・・・・・ワーク、23・・・・・・コントロ
ーラ、24・・・・・・り一ル、26・・・・・・テー
プ送りュニット、26・・・・・・Z軸ユニット、27
・・・・・・スライドガイド、28・・・・・・アクチ
ュエータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ψ 
し) 第 6 @ 第 83 第9図      第10図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ねじ部品収納のための凹部を等間隔に多数配列し
    、上記凹部の底部に上記ねじ部品のねじ部を挿通し、か
    つ同ねじ部外周との間に空気流通路を形成する穴を有す
    るテーピング材に、上記ねじ部品を収納したねじ部品集
    合体と、上記ねじ部品の頭部に係合し、同ねじ部品を回
    転させてねじ締めを行うビットならびにこのビットを包
    囲し、吸引源と連通して上記ねじ部品を吸引するパイプ
    を有し、上記ねじ部品集合体ならびに被ねじ締め部に対
    して相対的に移動可能なねじ締めヘッドとを用い、上記
    ねじ部品集合体を上記凹部の間隔と等しいピッチで間欠
    送りして、収納されたねじ部品を順次所定位置に送り出
    す工程と、上記ねじ締めヘッドを相対移動させて上記パ
    イプの先端を上記凹部の上部、かつ同凹部を覆うように
    テーピング材に密着させ、上記パイプ内とこれに連通す
    る上記凹部内を負圧にし、上記凹部の底部に設けた穴と
    上記ねじ部品のねじ部外周との間の空気流通路から空気
    を流通させて上記ねじ部品を吸引し、同ねじ部品の頭部
    を上記ビットに保持させる工程と、ねじ部品が上記ビッ
    トに保持された上記ねじ締めヘッドを上記被ねじ締め部
    まで相対移動させて上記ねじ部品を、上記被ねじ締め部
    にねじ締めする工程とを実行することを特徴とするねじ
    締め方法。
  2. (2)ねじ部品収納のための凹部を等間隔に多数形成し
    、上記凹部の底部に上記ねじ部品のねじ部を挿通し、か
    つ同ねじ部外周との間に空気流通路を形成する穴を有す
    るテーピング材に、上記ねじ部品を収納したねじ部品集
    合体と、上記ねじ部品の頭部に係合し、同ねじ部品を回
    転させてねじ締めを行うビットならびにこのビットを包
    囲し、吸引源と連通して上記ねじ部品を吸引するパイプ
    を有し、上記ねじ部品集合体ならびに被ねじ締め部に対
    して相対的に移動可能なねじ締めヘッドとを用い、上記
    ねじ部品集合体を上記凹部の間隔と等しいピッチで間欠
    送りして、収納されたねじ部品を順次所定位置に送り出
    す工程と、上記ねじ締めヘッドを相対移動させて上記パ
    イプの先端を上記凹部の上部のテーピング材に密着もし
    くは近接させ、上記パイプ内とこれに連通する上記凹部
    内を負圧にし、上記凹部の底部に設けた穴と上記ねじ部
    品のねじ部外周との間の空気流通路から空気を流通させ
    て上記ねじ部品を吸引し、同ねじ部品を移動させてその
    頭部を上記ビットに保持させる工程と、ねじ部品が上記
    ビットに保持された上記ねじ締めヘッドを上記被ねじ締
    め部まで相対移動させて上記ねじ部品を上記被ねじ締め
    部にねじ締めする工程とを実行することを特徴とするね
    じ締め方法。
  3. (3)上記ねじ部品集合体は、テーピング材に接合され
    、同テーピング材に多数形成された上記凹部を閉蓋して
    同凹部とで上記ねじ部品の頭部を包囲するカバーテープ
    を有し、上記カバーテープは、順次上記テーピング材か
    らはぎ取られて、少なくとも収納されたねじ部品が送り
    出された所定位置では、同ねじ部品を収納する凹部開蓋
    されているにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項に記載のねじ締め方法。
  4. (4)ねじ部品の頭部を収納のための凹部を等間隔に多
    数形成し、上記凹部の底部に上記ねじ部品のねじ部を挿
    通し、かつ同ねじ部外周との間に空気流通を形成する穴
    を有するテーピング材に、上記ねじ部品を収納し、同テ
    ーピング材にカバーテープを接合して凹部を閉蓋したね
    じ部品集合体と、上記ねじ部品集合体をストックし、こ
    れを送り出す第一のリールと、上記ねじ部品集合体を移
    動可能に支持し、上記凹部の底部から突出したねじ部を
    通す凹溝を有するプレートと、ねじ部品の飛び出しを防
    ぎ、かつカバーテープを順次はぎ取るエスケープ部と、
    上記はぎ取られたカバーテープを順次巻き取る第二のリ
    ールと、上記ねじ部品集合体を定ピッチで送り出すため
    のアクチュエータを有するテープ送りユニットと、上記
    ねじ部品の頭部に係合し、同ねじ部品を回転させてねじ
    締めを行うビットならびにこのビットを包囲し、吸引源
    と連通して上記ねじ部品を吸引するパイプを有し、上記
    ねじ部品集合体ならびに被ねじ締め部に対して相対的に
    移動可能なねじ締めヘッドとを有することを特徴とする
    ねじ締め装置。
  5. (5)上記テープ送りユニットのアクチュエータは、上
    記ねじ締めヘッドであることを共通することを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項に記載のねじ締め装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104418068A (zh) * 2013-08-30 2015-03-18 杭州朗格锯链有限公司 转盘铆接设备自动下料装置
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