JPH01296607A - かせ処理装置 - Google Patents

かせ処理装置

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JPH01296607A
JPH01296607A JP1033889A JP3388989A JPH01296607A JP H01296607 A JPH01296607 A JP H01296607A JP 1033889 A JP1033889 A JP 1033889A JP 3388989 A JP3388989 A JP 3388989A JP H01296607 A JPH01296607 A JP H01296607A
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wire
guide
shuttle
hook
skein
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JP1033889A
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JP2802933B2 (ja
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Christopher Squire Neil
ニール・クリストファー・スクワイアー
James Ciniglio Alexander
アレグザンダー・ジェームズ・シニグリオ
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Evenoak Ltd
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Evenoak Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
    • B65H54/56Winding of hanks or skeins
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
    • H01F41/06Coil winding
    • H01F41/064Winding non-flat conductive wires, e.g. rods, cables or cords
    • H01F41/069Winding two or more wires, e.g. bifilar winding
    • H01F41/07Twisting

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  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
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  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、かせ処理装置に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題) ソレノイドコイル、リレーコイルのような電気コイルの
リード線は、通常、かせ処理を行ない(skein) 
、即ち、多重化しくmultiplex) 、次によじ
る(twistl ことにより強化される。かかる処置
は、通常は手で行なわれることが多く、従って、時間が
かかり、労力を要し、信頼性に欠け、しかも費用を要す
るものとなっている。更に、このような処置においては
、リード線をかせ処理しているときはコイル巻き操作を
停止しなければならず、作業効率を低下させることにな
る。
英国特許第2049748B号明細書に開示されている
ように、自動および半自動のかせ処理装置が既に使用さ
れている。本発明は、かかる自動かせ処理装置の改良に
かかるものである。
英国特許第2049748B号明細書に記載の装置は、
装置を通して形成されたワイヤの通路に隣接しかつ通路
に沿って互いに離隔して配設された保持部材と、目の形
態をなしワイヤガイドを担持するシャトル部材と、保持
部材を囲む閉ループ通路の周囲でワイヤガイドを移動し
てワイヤを保持部材に保持することによりワイヤを多重
化する移動手段とを備え、該移動手段は装置を通して形
成されたワイヤの通路と略並行する直線通路に沿ってシ
ャトル部材を往復動させるるとともに閉ループに従うよ
うにワイヤの通路から側方ヘワイヤガイドを往復動させ
る駆動手段を有しており、前記装置は更に多重化された
ワイヤをよじるように保持部材の一方である回転自在の
保持部材を回転させる手段を備えており、該回転自在の
保持手段はフックの形態をなしている。前記装置はまた
回転の終了時にフックを正しい配向位置に復帰させる位
置決めモータと、かせを保持部材から解除する手段と、
シャトルが多重化されたワイヤから解放されたときに駆
動手段を停止すると同時に回転自在の保持部材の回転を
開始する近接スイッチを有する制御手段とを備えている
。シャトルは、ワイヤが通される、即ち、かせ操作が行
なわれていないときにワイヤを引張るガイド2(上記英
国特許の第1および2図参照)を有している。実際には
、ガイド2を通る曲がり゛くねった通路は、ワイヤの外
面に悪影響を及ぼす傾向があり、ワイヤがガイド2を通
過するときに突然逆に曲がることにより、歪を与えるこ
とになる。理想的には、かせ操作を行なっていないとき
は常に、ガイド2と摩擦することな(ガイド2を通過す
るようにすべきである。ガイド2を90゛回転させて真
直ぐ供給することにより、所望の効果を達成するように
ガイド2を配設することが既に提案されている。このよ
うな場合には、別の駆動部品が必要になるとともに、適
正な制御即ち同期機構も必要となる。
本発明は、従来技術の上記した課題を解決するためにな
されたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、従来技術の上記した課題を解決するか
せ処理装置が提供されている。このかせ処理装置は、ワ
イヤを多重化するように連続通路の周囲を移動自在に配
設されたシャトルと、該シャトルに取着されかつシャト
ルが固定されたときにワイヤを連続して真直ぐに通すこ
とができるように配設されるワイヤ用の開口を画定する
固定ガイドとを備え、前記開口の内面は多重化の際にワ
イヤを固定フックとツイスタフックの周囲に保持しかつ
案内することができるように画定されていることを特徴
とする構成を備えている。
本発明のかせ処理装置は、より具体的には、かせ装置を
通して画定されるワイヤの通路に隣接して配置されかつ
前記通路に沿って互いに離隔して配設された保持部材と
、目の形態をなすワイヤガイドを担持するシャトル部材
と、ワイヤを保持部材に保持してワイヤを多重化するた
めに保持部材を包囲する閉ループ通路の周囲でワイヤガ
イドを移動させるようになっておりかつワイヤの通路と
略並行する直線通路に沿ってシャトル部材を往復動させ
かつ閉ループ通路に従うようにワイヤガイドをワイヤの
通路から側方へ往復動させる手段からなる移動手段と、
多重化されたワイヤをよじるように保持部材の一方であ
るフックの形態をなす回転自在の保持部材を回転させる
手段と、回転の終了時にフックを正しく配向させる位置
決めモータと、かせを保持部材から解放する手段と、シ
ャトルが多重化されたワイヤから解放されたときに駆動
手段を停止させると同時に回転自在の保持部材の回転を
始動させる近接スイッチを備える制御手段とを備えてな
り、ワイヤガイドはシャトルが固定されたときにワイヤ
を連続して真直ぐに通すことができるように配設され、
前記開口の内面は多重化の際にワイヤを固定フックとツ
イスタフックの周囲に保持しかつ案内することができる
ように画定されていることを特徴とする構成とすること
ができる。
(実施例) 以下、本発明を添付図面に示す実施例に関して説明する
第1図には、本発明に係るかせ処理装置の実施例が示さ
れているが、本実施例のかせ処理装置は、ワイヤ供給モ
ータ10と、チェーン(第1図には図示せず)駆動用の
多重化駆動モータ11と、モータ10のタコメータ(t
achometerl 12と、回転自在のツイスタニ
ードル(twisterneedle)  13の形態
をなす2つの保持部材と、キャリッジ16に担持された
ソレノイド15のプランジャに取着された後部フック1
4とを備えている。ニードルl’3は、使用時には、モ
ータ17によって駆動され、ニードルの回転は相対的位
置および回転数に関してカウンタ18により監視される
。タコメータ19により監視されるキャリッジ駆動モー
タ18Aが、キャリッジ16を必要に応じてニードル1
3に対して移動させるように設けられている。フライヤ
20が、ワイヤをかせ処理装置に導入する入力部に隣接
して配置されており、該フライヤは、2つの作動位置を
有している。更に、ワイヤゲージモニタ21とワイヤテ
ンショナ(wire tensioner) 23が設
けられている6マイクロコンピユータ22が、かせ処理
装置の操作を制御しかつ監視するようにプログラム化さ
れている。
第2図に示すように、シャトル23Aが配設されていて
、第1図のモータ11により駆動されるチェーン24に
より駆動されるようになっている。断面で示されている
固定された円形ガイド25が、同じ(断面で示されてい
る固定された円形の入口ガイド27と回転自在のツイス
タニードル13の回転軸線との間でワイヤ26と通すよ
うにシャトル23Aに取着されている。チェーン24と
シャトル23Aは、多重化が行なわれていないときには
静止状態にあり、ワイヤはかせ処理装置を介して、ニー
ドル13の左側に配置されたコイル巻き装置(図示せず
)に供給される。
ガイド25は、ワイヤ26がガイド25の内面に接触し
ないであるいは殆ど接触しないでガイド25を連続して
通ることができるように配設されている。
第3図では、シャトル23Aは、ワイヤ26が後部フッ
ク14を巻回して配置されるように多重化シーケンスの
最初のターン(turnlを開始した状態にある。シャ
トル23Aは、回転自在のニードル13に向けて移動し
ている。シャトル23Aが第4図に示すように最も左側
の位置にあるときには、ワイヤ26は、シャトル23A
が後部フック14に向けて復帰する前に、ニードル13
にフックされる。ワイヤ26は、最初のターンと同じ側
でこの位置においてフック14に係合される。しかしな
がら、実際には、シャトル23Aが右へ移動すると、ワ
イヤ26は、シャトル23Aがフック14に対して次の
ターンを行なう前に、フック14の下に引出される。か
かる動作は、容易に行なうことができる。これは、フッ
ク14が垂直方向に対して数度、即ち、第4図の面から
上方へ角度をなして配設され、シャトルが左側へ移動す
るときにガイド25と27との間に張設されたワイヤ2
6をフック14の下で解放することができることを一層
容易にしているからである。ニードルをこのように垂直
方向に対して角度をなして配設したことにより、シャト
ルが多重化操作の際にニードルを中心に反時計廻り方向
へ動くときに、ニードル14に対するワイヤ26の巻付
けを改善することができる。
多重化が完了すると、ニードル13は、通常の態様で回
転しでかせを形成し、次にフック14が引っ込められ、
通常の態様でニードル13の中空の中央部を介して前方
の通路へ向けてかせを解放する。装置の更に詳細な説明
は、英国特許出願第8716317号に記載されている
第5図には、第2および4図のガイド25の代わりをな
すガイド50が断面で示されているが、ガイド50は、
このガイドをシャトル23Aに固着するための延長部即
ち脚部51が設けられている。ガイド50の頂部は、ツ
イスタニードル13のフックを上下に延びるループを形
成し、かつ、フック14の基部においてストリッパプレ
ート14Aのレベルよりも下を通るような寸法としなけ
ればならない、ガイド50の底部は、多重化が行なわれ
ていないときに、通し供給(through−feed
ing)のためにワイヤが自由にあるいは連続して通る
ことができるように配置しなければならない、このよう
な制約があるにも拘らず、使用するのに適した固定ガイ
ド50の形状と大きさは、広い範囲に亘って選択するこ
とができる。しかしながら、シャトルを第4図に示す位
置から復帰させるためにワイヤをフック14の底縁部の
下に常に保持しなければならないという構成上の制約に
より、ワイヤの通し供給の際にワイヤを摩耗させずに、
かつ、通し供給の位置と多重化位置との間で旋回自在と
しなければならないシャトルガイドの信頼性のある操作
を行なわせることは不可能であった6本発明は、かかる
構成上の制約をな(すことにより、著しく改良されたか
せ処理装置を提供することができるとともに、使用可能
な構成を有する固定シャトルガイドを充分に提供するこ
とができるようになった。か(して、ガイドは、かせ操
作が行なわれていないときの通し供給の際にワイヤを摩
耗させたり、緊張させたすせず、連続した通し供給に適
した信頼性のある多重化用ガイドを提供することができ
るようになった。
ガイド25と27とを介してニードルの軸線へ延びる真
直ぐな線があることが、第2図から容易に理解すること
ができる。これにより、真直ぐなワイヤスレッダ(wi
re threader)を、操作の開始時にかせ処理
装置を介して供給することができるのである。従って、
ゲージが著しく細かいことがしばしばあり、かつ、曲が
りくねった通路に通すのが特に困難なワイヤ26の最初
の通しを著しく容易にすることができる。
(効果) 以上−のように、本発明のかせ処理装置は、かせ操作が
行なわれていないときの通し供給の際にワイヤの摩耗や
緊張を生ずることなく、連続した通し供給を行なうこと
ができるとともに、ワイヤのゲージが著しく細かく、し
かも通路が曲がりくねっていても、ワイヤの最初の通し
を著しく容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のかせ処理装置の全体構成を示す概略線
図、第2図はワイヤの通し供給を行なう本発明の装置の
一部を示す概略図、第3図は多重化操作の際に一方の位
置にある本発明の装置の部分を示す概略図、第4図は多
重化操作の際に別の位置にある本発明の装置の部分を示
す概略図、第5図は本発明の装置のシャトルガイドの変
形例を示す概略図である。 lO・・・ワイヤ供給モータ、11・・・多重化駆動モ
ータ、12・・・タコメータ、13・・・ツイスタニー
ドル、14・・・後部フック、15・・・ソレノイド、
16・・・キャリッジ、17・・・モータ、18・・・
カウンタ、19・・・タコメーク、20・・・フライヤ
、21・・・ワイヤゲージモニタ、22・・・マイクロ
コンピュータ、23・・・ワイヤテンショナ、23A・
・・シャトル、24・・・チェーン、25・・・円形ガ
イド、26・・・ワイヤ、27・・・入口ガイド、50
・ ・ ・ガイド。 手続補正日動式) %式% 1、事件の表示  平成1年特許願第33889号2、
発明の名称  かせ処理装置 3、補正をする者 4、代理人

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイヤを多重化するように連続通路の周囲を移動
    自在に配設されたシャトルと、該シャトルに取着されか
    つシャトルが固定されたときにワイヤを連続して真直ぐ
    に通すことができるように配設されるワイヤ用の開口を
    画定する固定ガイドとを備え、前記開口の内面は多重化
    の際にワイヤを固定フックとツイスタフックの周囲に保
    持しかつ案内することができるように画定されているこ
    とを特徴とするかせ処理装置。
  2. (2)ガイドは横断面が丸い隅部を有する略三角形をな
    すとともに、ガイドにはガイドをシャトルに固着するた
    めの延長部材である脚部が設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載のかせ処理装置。
  3. (3)ガイドの頂部は回転自在の保持部材のフックの上
    下に延びるループを形成するとともに固定保持部材の基
    部においてストリッパプレートのレベルよりも下を通る
    ような寸法に形成されており、ガイドの底部は多重化が
    行なわれていないときに通し供給のためにワイヤを自由
    に連続して通すことができるように配置されていること
    を特徴とする請求項2に記載のかせ処理装置。
  4.  (4)かせ装置を介して画定されたワイヤの通路に隣
    接して配置されかつ前記通路に沿って互いに離隔して配
    設された保持部材と、目の形態をなすワイヤガイドを担
    持するシャトル部材と、ワイヤを保持部材に保持してワ
    イヤを多重化するために保持部材を包囲する閉ループ通
    路の周囲でワイヤガイドを移動させるようになっており
    、しかもワイヤの通路と略並行をなす直線通路に沿って
    シャトル部材を往復動させかつ閉ループ通路に従うよう
    にワイヤガイドをワイヤの通路から側方へ往復動させる
    手段からなる移動手段と、多重化されたワイヤをよじる
    ように保持部材の一方であるフックの形態をなす回転自
    在の保持部材を回転させる手段と、回転の終了時にフッ
    クを正しい配向位置へ戻す位置決めモータと、かせを保
    持部材から解放する手段と、シャトルが多重化されたワ
    イヤから解放されたときに駆動手段を停止させると同時
    に回転自在の保持部材の回転を始動させる近接スイッチ
    を備える制御手段とを備えてなり、ワイヤガイドはシャ
    トルが固定されたときにワイヤを連続して真直ぐに通す
    ことができるように配設され、前記開口の内面は多重化
    の際にワイヤを固定フックとツイスタフックの周囲に保
    持しかつ案内することができるように画定されているこ
    とを特徴とするかせ処理装置。
  5. (5)ガイドは横断面が丸い隅部を有する略三角形をな
    すとともに、ガイドにはガイドをシャトルに固着するた
    めの延長部材である脚部が設けられていることを特徴と
    する請求項4に記載のかせ処理装置。
  6. (6)ガイドの頂部は回転自在の保持部材のフックの上
    下に延びるループを形成するとともに固定保持部材の基
    部においてストリッパプレートのレベルよりも下を通る
    ような寸法に形成されておりガイドの底部は多重化が行
    なわれていないときに通し供給のためにワイヤを自由に
    連続して通すことができるように配置されていることを
    特徴とする請求項5に記載のかせ処理装置。
JP1033889A 1988-02-17 1989-02-15 かせ処理装置 Expired - Fee Related JP2802933B2 (ja)

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GB8803639 1988-02-17
GB888803639A GB8803639D0 (en) 1988-02-17 1988-02-17 Skeining apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01296607A true JPH01296607A (ja) 1989-11-30
JP2802933B2 JP2802933B2 (ja) 1998-09-24

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AT (1) ATE107432T1 (ja)
DE (1) DE68916057T2 (ja)
GB (1) GB8803639D0 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8922934D0 (en) * 1989-10-11 1989-11-29 Evenoak Ltd Skeining machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2049748B (en) * 1978-10-11 1983-02-23 Foulkes D L Skeining device
GB2073795A (en) * 1980-04-15 1981-10-21 Ciniglio A J Skeining Device
GB2093382B (en) * 1981-02-20 1984-07-18 Ciniglio A J Skeining device
DE3302999C2 (de) * 1982-02-01 1995-07-20 Ciniglio A J Fitzvorrichtung zum Verstärken der Drahtenden von Wicklungen

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DE68916057D1 (de) 1994-07-21
DE68916057T2 (de) 1994-09-22
GB8803639D0 (en) 1988-03-16
EP0329465A1 (en) 1989-08-23
EP0329465B1 (en) 1994-06-15
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ATE107432T1 (de) 1994-07-15

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