JPH01294024A - ノズルタッチ機構 - Google Patents
ノズルタッチ機構Info
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- JPH01294024A JPH01294024A JP12301388A JP12301388A JPH01294024A JP H01294024 A JPH01294024 A JP H01294024A JP 12301388 A JP12301388 A JP 12301388A JP 12301388 A JP12301388 A JP 12301388A JP H01294024 A JPH01294024 A JP H01294024A
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- Japan
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- injection
- nozzle touch
- linear guide
- guide members
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 30
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 30
- 101150066742 TRI1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1761—Means for guiding movable mould supports or injection units on the machine base or frame; Machine bases or frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1777—Nozzle touch mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は射出成形機に関し、特に、射出部を面模移動
するノズルタッチ機構に関する。
するノズルタッチ機構に関する。
従来技術
射出成形機ではパージング、シリンダアッセンブリの交
換、その他点検などの作業に支障が無いように、型締部
から射出部を引離しノズルタッチ状態を解除できるよう
にする必要がある。
換、その他点検などの作業に支障が無いように、型締部
から射出部を引離しノズルタッチ状態を解除できるよう
にする必要がある。
このため、射出部1は第4図に示すように、エキストル
ーダ−ベース2上に、射出ユニット3が回動(スイベル
)可能に載置されるとともに、エキストルーダ−ベース
2が射出成形機の機枠6に設定したレール4上に、前後
それぞれ両側の支持部5で移動可能に支持されている。
ーダ−ベース2上に、射出ユニット3が回動(スイベル
)可能に載置されるとともに、エキストルーダ−ベース
2が射出成形機の機枠6に設定したレール4上に、前後
それぞれ両側の支持部5で移動可能に支持されている。
そして、ノズルタッチ状態ではノズルからの反力(F)
により、前記支持部5のいずれかを中心として射出部1
を上方へ持上げるモーメント(Fxh)が作用するので
、前記の支持部5はこのモーメントによる射出部1の回
転を阻止するために、I!J動のみが許容され、上下・
左右方向への移動や回動が規制された直線ガイド部材が
用いられている。
により、前記支持部5のいずれかを中心として射出部1
を上方へ持上げるモーメント(Fxh)が作用するので
、前記の支持部5はこのモーメントによる射出部1の回
転を阻止するために、I!J動のみが許容され、上下・
左右方向への移動や回動が規制された直線ガイド部材が
用いられている。
この直線ガイド部材は市販のものを利用できるが例えば
第5図に示すように、断面においてスライダーaがレー
ル頭部すの4隅に配列したボール列Cを取囲むように装
着された、いずれも精密な構造の部材で比較的高価なも
のである。そのため、射出成形機のコストが押し上げら
れている。
第5図に示すように、断面においてスライダーaがレー
ル頭部すの4隅に配列したボール列Cを取囲むように装
着された、いずれも精密な構造の部材で比較的高価なも
のである。そのため、射出成形機のコストが押し上げら
れている。
一方、エキストルーダ−ベースに作用するモーメント(
FXh)について見ると、前記の直ねガイド部材が前後
方向にある程痕の良さを有し、かつ、上下方向に関して
ほとんどガタがない程度に作られていることから、この
モーメントは実際には、前方の支持部5’aで大部分の
釣合いがとられている。したがって、後部の支持部5b
には射出ユニット3を支持する分担重層が作用する程度
で、この部分が上方に持上がるということはなく、換言
すれば後部支持部5bにまで前記のような直線ガイド部
材を用いる必要はない。
FXh)について見ると、前記の直ねガイド部材が前後
方向にある程痕の良さを有し、かつ、上下方向に関して
ほとんどガタがない程度に作られていることから、この
モーメントは実際には、前方の支持部5’aで大部分の
釣合いがとられている。したがって、後部の支持部5b
には射出ユニット3を支持する分担重層が作用する程度
で、この部分が上方に持上がるということはなく、換言
すれば後部支持部5bにまで前記のような直線ガイド部
材を用いる必要はない。
発明が解決しようとする課題
この発明は射出成形機のコストを低減できるノズルタッ
チ機構の改善を課題とする。
チ機構の改善を課題とする。
課題を解決するための手段
エキストルーダ−ベースの前方を直線ガイド部材で、後
方をローラで機枠のレールに支持する。
方をローラで機枠のレールに支持する。
直線ガイド部材は上下・左右方向の移動が規制され、レ
ールをft1後方向に摺動自在なものとする。
ールをft1後方向に摺動自在なものとする。
作 用
エキストルーダ−ベースの前方に取り付けた直線ガイド
部材は、射出部の前方分担重量を支持すると共に、ノズ
ルタッチの状態時に、型締部からの反力によって射出部
の前部が持上げられるのを抑制する。また、射出部の移
動がilmとなるようにMtIIIする。
部材は、射出部の前方分担重量を支持すると共に、ノズ
ルタッチの状態時に、型締部からの反力によって射出部
の前部が持上げられるのを抑制する。また、射出部の移
動がilmとなるようにMtIIIする。
後方のローラは射出部の後方分担重量を支持する。
さらに、これら直線ガイド部材とローラは射出部が機枠
に対し前後移動することを許容する。
に対し前後移動することを許容する。
実施例
第3図において、機枠6上に射出部1と型締部7が対向
して配置され、射出部1はエキストルーダ−ベース2と
これにごボットビン8でスイベル可能に載置された射出
ユニット3とからなり、また、型締部7の固定プラテン
9が機枠6に固定されている。
して配置され、射出部1はエキストルーダ−ベース2と
これにごボットビン8でスイベル可能に載置された射出
ユニット3とからなり、また、型締部7の固定プラテン
9が機枠6に固定されている。
射出11s1はエキストルーダ−ベース2のtri1!
それぞれ両側に設けた支持部5で、機枠6に設定したレ
ール4上を前後移動可能に構成されている。
それぞれ両側に設けた支持部5で、機枠6に設定したレ
ール4上を前後移動可能に構成されている。
符号10は前後駆動装置でエキストルーダ−ベース2の
前方と型締部7側の機枠部分を連結して構成され、この
駆動装置110とエキストルーダ−ベース2およびレー
ル4とでノズルタッチ機構(第1図)を構成している。
前方と型締部7側の機枠部分を連結して構成され、この
駆動装置110とエキストルーダ−ベース2およびレー
ル4とでノズルタッチ機構(第1図)を構成している。
エキストルーダ−ベース2は第1.2図に示すように前
載置部11と後載置部12をコンロッド13で連結し前
載置部11の前方に前記の駆動値[10との連結部14
が構゛成されている。そして、前載置部11の上面には
スイベル用の前記ピボットビン8が立設され、かつ、該
IIX置部11の左右両側の下面に直線ガイド部材15
が取付けられている。この部材15は本来レール4と組
合せ、組付けられているので、実際にはレール4と共に
機枠6上に取りつけられている直線ガイド部材15のス
ライダーaにエキストルーダ−ベース2を載置し両者を
ねじ止めすることにより取りつけられる。
載置部11と後載置部12をコンロッド13で連結し前
載置部11の前方に前記の駆動値[10との連結部14
が構゛成されている。そして、前載置部11の上面には
スイベル用の前記ピボットビン8が立設され、かつ、該
IIX置部11の左右両側の下面に直線ガイド部材15
が取付けられている。この部材15は本来レール4と組
合せ、組付けられているので、実際にはレール4と共に
機枠6上に取りつけられている直線ガイド部材15のス
ライダーaにエキストルーダ−ベース2を載置し両者を
ねじ止めすることにより取りつけられる。
後載置部12の両側にはローラ16が回転自在に取付け
られている。このO−ラ16は前記直線ガイド部材15
のレール4上面を転動する構成となっている。ただし、
ロー516が転動する面は一般に、この様なレールの上
面を含め、機枠の上面であれば良い。
られている。このO−ラ16は前記直線ガイド部材15
のレール4上面を転動する構成となっている。ただし、
ロー516が転動する面は一般に、この様なレールの上
面を含め、機枠の上面であれば良い。
前後駆動装置10は、連結部14の先端に固定されたポ
ールナツト17とこれに螺合されたポールねじ18およ
びボールねじ18を駆動するためのノズルタッチ用のモ
ーター19、減速機20などからなる。
ールナツト17とこれに螺合されたポールねじ18およ
びボールねじ18を駆動するためのノズルタッチ用のモ
ーター19、減速機20などからなる。
ポールナツト17は連結部14を貫通させて後方へ、2
本のガイドロッド21を突出させ、これらと連結部14
の間に介在させたスプリング22を介してエキストルー
ダ−ベース2を前後移動するように構成されている。
本のガイドロッド21を突出させ、これらと連結部14
の間に介在させたスプリング22を介してエキストルー
ダ−ベース2を前後移動するように構成されている。
この実施例では前部の支持部5における直線ガイド“部
材15を片側に2個ずつ配置しているが充分な強度を持
つものであれば1個でも良い。
材15を片側に2個ずつ配置しているが充分な強度を持
つものであれば1個でも良い。
ノズルタッチ解除の作動は制御装置からの指令あるいは
マニュアルによる指令があると、ノズルタッチ用モータ
ー19が駆動され、減速1f120をへてボールねじ1
8が回動される。これにより、ボールナツト17が後方
に移動されて連結部14を介してエキストルーダ−ベー
ス2が後方におされ、ノズルタッチ解除となる。
マニュアルによる指令があると、ノズルタッチ用モータ
ー19が駆動され、減速1f120をへてボールねじ1
8が回動される。これにより、ボールナツト17が後方
に移動されて連結部14を介してエキストルーダ−ベー
ス2が後方におされ、ノズルタッチ解除となる。
ノズルタッチ作動ではノズルタッチ用モーター19が前
記とは逆に駆動回転される。そのためボールねじ18に
よりポールナツト17が前方へ移動され、連結部14が
スプリング22を介して前方へ牽引されるので、エキス
トルーダ−ベース2そして、射出ユニット3が前進し、
やがて該ユニット3先端のノズルが固定プラテン9に取
付けられた固定側金型のスプルーブツシュに当接してノ
ズルタッチとなる。ノズルタッチにより射出部1の前方
移動が停止してもノズルタッチ用モーター19は回転を
続けてスプリング22を圧縮し、ノズルタッチのタッチ
圧が所定に達したところで停止する。そして、このタッ
チ圧は前後駆動装置10にブレーキがかけらることによ
り射出作動の間維持される。
記とは逆に駆動回転される。そのためボールねじ18に
よりポールナツト17が前方へ移動され、連結部14が
スプリング22を介して前方へ牽引されるので、エキス
トルーダ−ベース2そして、射出ユニット3が前進し、
やがて該ユニット3先端のノズルが固定プラテン9に取
付けられた固定側金型のスプルーブツシュに当接してノ
ズルタッチとなる。ノズルタッチにより射出部1の前方
移動が停止してもノズルタッチ用モーター19は回転を
続けてスプリング22を圧縮し、ノズルタッチのタッチ
圧が所定に達したところで停止する。そして、このタッ
チ圧は前後駆動装置10にブレーキがかけらることによ
り射出作動の間維持される。
この間、ノズルタッチ以後、型締部7からの反力により
、射出部1には前部を上方へ持上げるモーメントが作用
するが、このモーメントはほとんどがエキストルーダ−
ベース2前部に配置した直線ガイド部材15で、この部
材15がレールから受ける反力のモーメントと釣合い、
吸収される。
、射出部1には前部を上方へ持上げるモーメントが作用
するが、このモーメントはほとんどがエキストルーダ−
ベース2前部に配置した直線ガイド部材15で、この部
材15がレールから受ける反力のモーメントと釣合い、
吸収される。
したがって、エキストルーダ−ベース2が浮上るなどの
ことはなく、また、前部左右の直線ガイド部材5により
、射出部1の直線移動性も確保されているので、後部の
ローラ16は射出部が移動しているときも、射出品後方
の分担重過を支持してレール4上に安定して位置してお
り、ノズルタッチが確実に行なわれる。
ことはなく、また、前部左右の直線ガイド部材5により
、射出部1の直線移動性も確保されているので、後部の
ローラ16は射出部が移動しているときも、射出品後方
の分担重過を支持してレール4上に安定して位置してお
り、ノズルタッチが確実に行なわれる。
発明の効果
高価な直線移動ガイド部材を射出部の前部支持部にだけ
用い、後部は廉価なローラで支持しているから、射出成
形機のコストを低減することができる。しかも、ノズル
タッチ機構の性能を低下することがない。
用い、後部は廉価なローラで支持しているから、射出成
形機のコストを低減することができる。しかも、ノズル
タッチ機構の性能を低下することがない。
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は正面図、第
4図は模式的に示す正面図、第5図は断面図である。 1・・・射出部、2・・・エキストルーダ−ベース、3
・・・射出ユニット、4・・・レール、5・・・支持部
、6・・・機枠、7・・・型締部、8・・・ピボットピ
ン、9・・・固定プラテン、10・・・前後駆動装置、
11・・・前載置部、12・・・後載置部、13・・・
コンロッド、14・・・連結部、15・・・直線ガイド
部材、16・・・ローラ、17・・・ポールナツト、1
8・・・ボールねじ、19・・・ノズルタッチ用モータ
ー、20・・・減速1.21・・・ガイドロッド。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 竹本松司 (ほか2名) 第 1 図 第 2 図 is ’ 第 3 図
4図は模式的に示す正面図、第5図は断面図である。 1・・・射出部、2・・・エキストルーダ−ベース、3
・・・射出ユニット、4・・・レール、5・・・支持部
、6・・・機枠、7・・・型締部、8・・・ピボットピ
ン、9・・・固定プラテン、10・・・前後駆動装置、
11・・・前載置部、12・・・後載置部、13・・・
コンロッド、14・・・連結部、15・・・直線ガイド
部材、16・・・ローラ、17・・・ポールナツト、1
8・・・ボールねじ、19・・・ノズルタッチ用モータ
ー、20・・・減速1.21・・・ガイドロッド。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 竹本松司 (ほか2名) 第 1 図 第 2 図 is ’ 第 3 図
Claims (1)
- エキストルーダーベースの前部を上下および左右方向の
移動が規制された直線ガイド部材を介して機枠に設定し
たレールに支持し、後部を機枠の上面を転動するローラ
を介して支持し、エキストルーダーベースを型締部に対
し前後方向へ摺動自在に構成してあることを特徴とした
射出成形機のノズルタッチ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123013A JP2632362B2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 | ノズルタッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123013A JP2632362B2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 | ノズルタッチ機構 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33442696A Division JPH09174606A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | ノズルタッチ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294024A true JPH01294024A (ja) | 1989-11-28 |
JP2632362B2 JP2632362B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14850082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63123013A Expired - Lifetime JP2632362B2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 | ノズルタッチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2632362B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993019922A1 (en) * | 1992-04-07 | 1993-10-14 | Fanuc Ltd | Injection molding machine |
JP2008515683A (ja) * | 2004-10-15 | 2008-05-15 | ハスキー インジェクション モールディング システムズ リミテッド | 射出成形用連結装置及び連結方法 |
US20170120522A1 (en) * | 2015-10-30 | 2017-05-04 | Stratasys, Inc. | Print foundation positioning and printing methods for additive manufacturing system |
CN115122583A (zh) * | 2021-03-25 | 2022-09-30 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6378715A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-08 | Fanuc Ltd | 射出成形機 |
-
1988
- 1988-05-21 JP JP63123013A patent/JP2632362B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6378715A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-08 | Fanuc Ltd | 射出成形機 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1993019922A1 (en) * | 1992-04-07 | 1993-10-14 | Fanuc Ltd | Injection molding machine |
US5462428A (en) * | 1992-04-07 | 1995-10-31 | Fanuc Ltd. | Injection molding machine |
JP2008515683A (ja) * | 2004-10-15 | 2008-05-15 | ハスキー インジェクション モールディング システムズ リミテッド | 射出成形用連結装置及び連結方法 |
US20170120522A1 (en) * | 2015-10-30 | 2017-05-04 | Stratasys, Inc. | Print foundation positioning and printing methods for additive manufacturing system |
US10562289B2 (en) * | 2015-10-30 | 2020-02-18 | Stratasys, Inc. | Print foundation positioning and printing methods for additive manufacturing system |
CN115122583A (zh) * | 2021-03-25 | 2022-09-30 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2632362B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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