JPH01291376A - 回路表現テキスト作成システム - Google Patents
回路表現テキスト作成システムInfo
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- JPH01291376A JPH01291376A JP63121383A JP12138388A JPH01291376A JP H01291376 A JPH01291376 A JP H01291376A JP 63121383 A JP63121383 A JP 63121383A JP 12138388 A JP12138388 A JP 12138388A JP H01291376 A JPH01291376 A JP H01291376A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 101100083334 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PIB2 gene Proteins 0.000 description 6
- NHLKHSHVLSAUTC-GVCNIIFKSA-N pie2 Chemical compound C([C@H](C(=O)N1CCC[C@@H]1C(=O)N[C@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(=O)N[C@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(=O)N[C@H](CC(C)C)C(=O)N[C@H](CS)C(=O)N[C@H](C)C(=O)N[C@H](C)C(O)=O)NC(=O)[C@@H](CC(O)=O)NC(=O)[C@@H](CS)NC(=O)[C@@H](C)NC(=O)CNC(=O)[C@H](N)CCCCN)C1=CC=C(O)C=C1 NHLKHSHVLSAUTC-GVCNIIFKSA-N 0.000 description 4
- 150000003839 salts Chemical group 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
CADシステムへの回路情報の人力を支援する回路入力
支援装置に関し、 回路情報の人力を容易にするとともに、正確にできるよ
うにすることを目的とし、 入力回路図を構成する回路セルの配置位置を、ディスプ
レイ画面に設定されるところのマトリックスをなすガイ
ドスクリーン上の任意の点で、ボインク手段に従って指
定できるようにする配置位置指定手段と、このガイドス
クリーン上で回路セルの配置位置情報と対応付けて指定
されることになる回路セルの種別情報を判別するよう処
理する指定種別判別手段と、この指定種別判別手段によ
り判別された回路セル種別の有する実行機能情報および
ピン構成情報と、上記配置位置指定手段により指定され
た回路セルの配置位置情報とに従って、上記テキストの
原型となる原型テキストを作成するよう処理する原型テ
キスト作成手段とを備えるよう構成する。
支援装置に関し、 回路情報の人力を容易にするとともに、正確にできるよ
うにすることを目的とし、 入力回路図を構成する回路セルの配置位置を、ディスプ
レイ画面に設定されるところのマトリックスをなすガイ
ドスクリーン上の任意の点で、ボインク手段に従って指
定できるようにする配置位置指定手段と、このガイドス
クリーン上で回路セルの配置位置情報と対応付けて指定
されることになる回路セルの種別情報を判別するよう処
理する指定種別判別手段と、この指定種別判別手段によ
り判別された回路セル種別の有する実行機能情報および
ピン構成情報と、上記配置位置指定手段により指定され
た回路セルの配置位置情報とに従って、上記テキストの
原型となる原型テキストを作成するよう処理する原型テ
キスト作成手段とを備えるよう構成する。
(産業上の利用分野〕
本発明は、予め作成されてある回路図の回路情報をCA
Dシステムに入力していく際の、回路入力処理を支援す
るCADシステムの回路入力支援装置に関するものであ
る。
Dシステムに入力していく際の、回路入力処理を支援す
るCADシステムの回路入力支援装置に関するものであ
る。
論理回路等の回路設計に用いられる回路設計CADシス
テムにあっては、論理設計者等が、作成した回路図の回
路情報を計算機に入力していく処理を行うことになる。
テムにあっては、論理設計者等が、作成した回路図の回
路情報を計算機に入力していく処理を行うことになる。
この回路情報の入力作業は、回路設計CADシステムの
運用のための最も基本となる作業の1つであり、また時
間を多く必要とする作業の1つでもある。これから、こ
の回路情報の入力が容易なものとなり、かつ正確なもの
となるようにするための回路入力支援装置を提供してい
く必要があるのである。
運用のための最も基本となる作業の1つであり、また時
間を多く必要とする作業の1つでもある。これから、こ
の回路情報の入力が容易なものとなり、かつ正確なもの
となるようにするための回路入力支援装置を提供してい
く必要があるのである。
回路情報を計算機に入力していくためには、回路を構成
するすべての回路セルが有する回路図上の配置位置情報
及び使用回路種別情報と、それらの回路セル間の結線情
報とを入力していく必要があるのである。
するすべての回路セルが有する回路図上の配置位置情報
及び使用回路種別情報と、それらの回路セル間の結線情
報とを入力していく必要があるのである。
従来、これらの情報の入力方法は、オペレータが、マン
マシン・インターフェースをなすキーボードを使って、
これらの情報に対応するところのコートを直接入力して
いくことで実現されていたのである。すなわち、オペレ
ータが、設計した回路図の回路セルを順序よ(選択しな
がら、各回路セルの配置されている位置情報(これが、
直接若しくは部分的に、その回路セルの固有名称に対応
することになる)をキーインしていくとともに、その回
路セルの種別情報(この種別が特定されることで、その
回路セルの実行する機能内容とピン配置構成とが指定さ
れることになる)をキーインし、併せて回路セル間の結
線情報を特定すべくそれらの回路セルのピンに接続され
る信号ライン塩をキーインすることで、回路情報の計算
機表現であるところのテキストを計算機に入力するよう
処理していたのである。
マシン・インターフェースをなすキーボードを使って、
これらの情報に対応するところのコートを直接入力して
いくことで実現されていたのである。すなわち、オペレ
ータが、設計した回路図の回路セルを順序よ(選択しな
がら、各回路セルの配置されている位置情報(これが、
直接若しくは部分的に、その回路セルの固有名称に対応
することになる)をキーインしていくとともに、その回
路セルの種別情報(この種別が特定されることで、その
回路セルの実行する機能内容とピン配置構成とが指定さ
れることになる)をキーインし、併せて回路セル間の結
線情報を特定すべくそれらの回路セルのピンに接続され
る信号ライン塩をキーインすることで、回路情報の計算
機表現であるところのテキストを計算機に入力するよう
処理していたのである。
しかしながら、このような従来技術によるならば、オペ
レータが、回路セルの有する情報をひとつひとつキーボ
ードを使って入力していくものであることから、回路情
報の入力に極めて多くの時間を要し、従って時間もかか
ってしまうという問題点があったのである。そして、回
路セルの有する情報は似かよったものであることから、
どうしでも入力ミスが起ってしまうという欠点があった
のである。
レータが、回路セルの有する情報をひとつひとつキーボ
ードを使って入力していくものであることから、回路情
報の入力に極めて多くの時間を要し、従って時間もかか
ってしまうという問題点があったのである。そして、回
路セルの有する情報は似かよったものであることから、
どうしでも入力ミスが起ってしまうという欠点があった
のである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、C
ADシステムへの回路情報の入力を容易にするとともに
正確にできるようにする、CADシステムの回路入力支
援装置の提供を目的とするものである。
ADシステムへの回路情報の入力を容易にするとともに
正確にできるようにする、CADシステムの回路入力支
援装置の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10は計算機に入力されることになる回路情報を
有する回路図、20は配置位置指定手段であって、回路
図10を構成する回路セルの配置位置を、マトリックス
上の任意の点でポインタ手段に従って指定できるように
するもの、21は配置位置指定手段20の備えるガイド
スクリーンであって、ディスプレイ画面にマトリックス
をもって設定されるもの、22はガイドスクリーン制御
手段であって、ガイドスクリーン21を制御するもの、
23は配置位置指定手段20の備えるポインタ手段であ
って、回路セルの配置位置を指定するもの、30は指定
種別判別手段であって、回路セルの配置位置情報と対応
付けて指定されることになる回路セルの種別情報を判別
するよう処理するもの、40は回路セル情報格納手段で
あって、回路セル情報を格納するもの、41は回路セル
情報格納手段40に格納されるところの回路セル情報で
あって、各回路セルの有する実行機能情報及びピン構成
情報を示すもの、50は原型テキスト作成手段であって
、指定種別判別手段30により判別された回路セル種別
の有する実行機能情報及びピン構成情報と、ポインタ手
段23により指定された回路セルの配置位置情報とに従
って、原型テキストを作成するもの、60は原型テキス
ト作成手段50によって作成された原型テキストであっ
て、回路図10の回路情報の計算機表現であるところの
テキストの原型をなすものである。
有する回路図、20は配置位置指定手段であって、回路
図10を構成する回路セルの配置位置を、マトリックス
上の任意の点でポインタ手段に従って指定できるように
するもの、21は配置位置指定手段20の備えるガイド
スクリーンであって、ディスプレイ画面にマトリックス
をもって設定されるもの、22はガイドスクリーン制御
手段であって、ガイドスクリーン21を制御するもの、
23は配置位置指定手段20の備えるポインタ手段であ
って、回路セルの配置位置を指定するもの、30は指定
種別判別手段であって、回路セルの配置位置情報と対応
付けて指定されることになる回路セルの種別情報を判別
するよう処理するもの、40は回路セル情報格納手段で
あって、回路セル情報を格納するもの、41は回路セル
情報格納手段40に格納されるところの回路セル情報で
あって、各回路セルの有する実行機能情報及びピン構成
情報を示すもの、50は原型テキスト作成手段であって
、指定種別判別手段30により判別された回路セル種別
の有する実行機能情報及びピン構成情報と、ポインタ手
段23により指定された回路セルの配置位置情報とに従
って、原型テキストを作成するもの、60は原型テキス
ト作成手段50によって作成された原型テキストであっ
て、回路図10の回路情報の計算機表現であるところの
テキストの原型をなすものである。
本発明では、ポインタ手段23が、ガイドスクリーン2
1上のエリアをポイントしていくことで回路図10の回
路セルの配置位置を指定していくとともに、この指定の
際に、併せて各回路セルの種別情報が指定されることに
なる。このようにして、回路図10の回路セルの配置位
置情報と種別情報とが指定されると、原型テキスト作成
手段50は、回路セル情報41を参照して指定種別判別
手段300判別した回路セル種別の有する実行機能情報
及びピン構成情報を求めるとともに、求められた実行機
能情報及びピン構成情報とポインタ手段23により指定
された回路セルの配置位置情報とに従って、自動的に原
型テキスト60を作成するよう処理する。
1上のエリアをポイントしていくことで回路図10の回
路セルの配置位置を指定していくとともに、この指定の
際に、併せて各回路セルの種別情報が指定されることに
なる。このようにして、回路図10の回路セルの配置位
置情報と種別情報とが指定されると、原型テキスト作成
手段50は、回路セル情報41を参照して指定種別判別
手段300判別した回路セル種別の有する実行機能情報
及びピン構成情報を求めるとともに、求められた実行機
能情報及びピン構成情報とポインタ手段23により指定
された回路セルの配置位置情報とに従って、自動的に原
型テキスト60を作成するよう処理する。
このように、本発明によれば、回路セルの配置位置をポ
イントするだけで指定できるようになるとともに、自動
的に原型テキストが作成されることになるので、回路情
報の人力が極めて簡単かつ正確なものとなるのである。
イントするだけで指定できるようになるとともに、自動
的に原型テキストが作成されることになるので、回路情
報の人力が極めて簡単かつ正確なものとなるのである。
以下、実施例に従って、本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明の回路入力支援装置を具備する回路設
計CADシステムのシステム構成図を示す。この図に示
すように、本発明の回路入力支援装置を具備する回路設
計CADシステムも、従来の回路設計CADシステムと
変わることなく、処理を実行するCPUIと、オペレー
タとの間のマンマシン・インターフェースをなすディス
プレイ装置2と、データヘースを構築する磁気ディスク
装置4とから構成されることになる。
計CADシステムのシステム構成図を示す。この図に示
すように、本発明の回路入力支援装置を具備する回路設
計CADシステムも、従来の回路設計CADシステムと
変わることなく、処理を実行するCPUIと、オペレー
タとの間のマンマシン・インターフェースをなすディス
プレイ装置2と、データヘースを構築する磁気ディスク
装置4とから構成されることになる。
本発明では、オペレータの実行する回路情報の入力を支
援するために、CPU1が、ディスプレイ装置2上にガ
イドスクリーンを表示するよう処理する。第3図に、こ
のガイドスクリーンの一実施例を示す。この図に示すよ
うに、本発明のガイドスクリーンはマトリックスをもっ
て構成され、マトリックスの一区画をなす各エリア上に
該当する行番号と列番号を表示することで、そのエリア
の位置が特定できるように構成されている。そして、図
中の“”AI”エリアに例示するように、この各エリア
には、コードを登録できるようにするためのフィールド
が設けられることになる。
援するために、CPU1が、ディスプレイ装置2上にガ
イドスクリーンを表示するよう処理する。第3図に、こ
のガイドスクリーンの一実施例を示す。この図に示すよ
うに、本発明のガイドスクリーンはマトリックスをもっ
て構成され、マトリックスの一区画をなす各エリア上に
該当する行番号と列番号を表示することで、そのエリア
の位置が特定できるように構成されている。そして、図
中の“”AI”エリアに例示するように、この各エリア
には、コードを登録できるようにするためのフィールド
が設けられることになる。
更に本発明では、オペレータの実行する回路情報の入力
を支援するために、磁気ディスク装置4のデータベース
上に回路セル情報が構築されることになる。第4図に、
この回路セル情報を図式化して示す。この図に示すよう
に、本発明の回路セル情報は、ANDゲートとかフリッ
プフロップとかいった回路セル種別を単位にして、各回
路セルの有する実行機能情報及びピン構成情報を管理す
ることになる。具体的に説明するならば、種別記号°“
kl”の回路セルは、“”AI、A2”という2つの入
力端子と°゛x′″という出力端子をもつ、2ゲートの
ANDゲートであるということを管理するのである。磁
気ディスク装置4に構築されるこの回路セル情報は、入
力処理の実行時にメインメモリに展開されることで入力
処理を支援することになる。
を支援するために、磁気ディスク装置4のデータベース
上に回路セル情報が構築されることになる。第4図に、
この回路セル情報を図式化して示す。この図に示すよう
に、本発明の回路セル情報は、ANDゲートとかフリッ
プフロップとかいった回路セル種別を単位にして、各回
路セルの有する実行機能情報及びピン構成情報を管理す
ることになる。具体的に説明するならば、種別記号°“
kl”の回路セルは、“”AI、A2”という2つの入
力端子と°゛x′″という出力端子をもつ、2ゲートの
ANDゲートであるということを管理するのである。磁
気ディスク装置4に構築されるこの回路セル情報は、入
力処理の実行時にメインメモリに展開されることで入力
処理を支援することになる。
次に、このようなガイドスクリーンを表示し、このよう
な回路セル情報を管理する本発明が、どのようにして回
路情報の入力処理を支援することになるのかについて説
明する。
な回路セル情報を管理する本発明が、どのようにして回
路情報の入力処理を支援することになるのかについて説
明する。
第5図に、回路情報の入力処理の支援のために実行する
本発明のフローチャートを示す。この図に示すように、
入力処理の支援のために、CPU1は、最初に、ステッ
プ1で示すように、ガイドスクリーンをディスプレイ装
置2上に表示するよう処理する。続いてステップ2に進
んで、オペレータから人力されてくる回路セルの種別情
報とその入力スクリーン上の位置から自動認識される配
置位置情報の入力受付処理を実行する。このオペレータ
が実行する回路セルの配置位置情報と種別情報の入力処
理は、具体的には、オペレータが、ディスプレイ装置2
の備えるキーボード3やマウスといったポインタ手段を
使い、ガイドスクリーン上のエリアをポイントしていく
とともに、このポイントの際に、回路セル種別の種別記
号をそのエリアのフィールド′に登録していくことで実
行されることになる。
本発明のフローチャートを示す。この図に示すように、
入力処理の支援のために、CPU1は、最初に、ステッ
プ1で示すように、ガイドスクリーンをディスプレイ装
置2上に表示するよう処理する。続いてステップ2に進
んで、オペレータから人力されてくる回路セルの種別情
報とその入力スクリーン上の位置から自動認識される配
置位置情報の入力受付処理を実行する。このオペレータ
が実行する回路セルの配置位置情報と種別情報の入力処
理は、具体的には、オペレータが、ディスプレイ装置2
の備えるキーボード3やマウスといったポインタ手段を
使い、ガイドスクリーン上のエリアをポイントしていく
とともに、このポイントの際に、回路セル種別の種別記
号をそのエリアのフィールド′に登録していくことで実
行されることになる。
このようにして、オペレータから入力されてくるすべて
の回路セルの配置位置情報と種別情報の入力受付処理を
終了すると、CPUIは、次のステップ3て、人力され
た種別記号を判別することで指定された回路セルの種別
を判別することになる。そして、続くステップ4で、こ
の判別結果に従い、入力された回路セルの配置位置情報
と種別情報を使い、メインメモリ上に展開された回路セ
ル情報を参照して、原型テ・トストの作成処理を行うこ
とになる。ごの原型テキストとは、オペレータが入力し
なければならない回路情報の計算機表現となるテキスト
の原型をなすものである。具体的には、入力対象の回路
図で使用されている回路セルの配置位置情報と、その回
路セルの有する実行機能及びピン構成が、原型テキス1
−で記述されることになる。
の回路セルの配置位置情報と種別情報の入力受付処理を
終了すると、CPUIは、次のステップ3て、人力され
た種別記号を判別することで指定された回路セルの種別
を判別することになる。そして、続くステップ4で、こ
の判別結果に従い、入力された回路セルの配置位置情報
と種別情報を使い、メインメモリ上に展開された回路セ
ル情報を参照して、原型テ・トストの作成処理を行うこ
とになる。ごの原型テキストとは、オペレータが入力し
なければならない回路情報の計算機表現となるテキスト
の原型をなすものである。具体的には、入力対象の回路
図で使用されている回路セルの配置位置情報と、その回
路セルの有する実行機能及びピン構成が、原型テキス1
−で記述されることになる。
原型テキストを作成すると、CPUIは、続くステップ
5で、作成した原型テキストをディスプレイ装置2に表
示し、次のステップ6で、回路情報の最終的な入力情報
であるところのテキストを= 11− 作成すべく、オペレータからの入力を受付けるよう処理
するのである。このステップ6でオペレータが行う入力
処理は、具体的には、原型テキストで記述されていない
回路セルのピン間の信号ラインの接続関係を指定するこ
とにある。このようにして、CPUIの実行するステッ
プ6の処理により、オペレータは、作成された原型テキ
ストをヘースにして回路セルのピンに信号ライン塩を割
付けていくことで、回路情報の計算機表現となるテキス
トを磁気ディスク装置4上に構築できることになるので
ある。
5で、作成した原型テキストをディスプレイ装置2に表
示し、次のステップ6で、回路情報の最終的な入力情報
であるところのテキストを= 11− 作成すべく、オペレータからの入力を受付けるよう処理
するのである。このステップ6でオペレータが行う入力
処理は、具体的には、原型テキストで記述されていない
回路セルのピン間の信号ラインの接続関係を指定するこ
とにある。このようにして、CPUIの実行するステッ
プ6の処理により、オペレータは、作成された原型テキ
ストをヘースにして回路セルのピンに信号ライン塩を割
付けていくことで、回路情報の計算機表現となるテキス
トを磁気ディスク装置4上に構築できることになるので
ある。
以上に説明した第5図のフローチャートの処理の内容を
具体的にみていくために、第6図に示す論理回路図の人
力処理について説明する。ここで図中、各回路セルの上
部に記述されている記号は回路図面上での配置位置であ
る行列番号を表し、各回路セルの下部に記述されている
に、は、磁気ディスク装置4上に構築される回路セル情
報が管理する回路セル種別記号を表し、各回路セルのピ
ンに記述されているnmiは、接続される信号ライン塩
を表している。
具体的にみていくために、第6図に示す論理回路図の人
力処理について説明する。ここで図中、各回路セルの上
部に記述されている記号は回路図面上での配置位置であ
る行列番号を表し、各回路セルの下部に記述されている
に、は、磁気ディスク装置4上に構築される回路セル情
報が管理する回路セル種別記号を表し、各回路セルのピ
ンに記述されているnmiは、接続される信号ライン塩
を表している。
最初に、オペレータは、キーボード3を使って第3図で
説明したガイドスクリーンを呼出す。続いて、オペレー
タは、第6図の論理回路図で用いられている回路セルを
順次選択するとともに、ディスプレイ装置2のカーソル
を選択した回路セルの配置位置に対応する位置に位置す
るエリアにと移動して、回路セルの種別記号をキーボー
ド3を使ってフィールドに登録していくことで、第7図
に示すような入力処理を実行するのである。そして、こ
の入力処理の終了を確認、すると、CPUIは、第8図
に示すような原型テキストを作成してディスプレイ装置
2に表示することになる。ここで、第8図中の ”DCL XXX AT YYY”は、“’xx
x“の行列番ぢの位置に位置する回路セルの固有名称を
“YYY”“と定義することを意味している。また、各
回路セルのピンに対応して゛¥゛マークの付いた空白欄
が設けられているのは、各ピンが開放端子で接続される
信号ライン名が存在しないことを示している。このよう
にして原型テキストが表示されると、オペレータは、第
9図に示すように、各回路セルのピンの″¥パ付空白欄
に第6図の回路図の信号名を開放端子マーク゛¥゛と置
換えることでテキス1〜を完成して、回路情報の人力処
理を終了することになる。なお、ここでは、行列番号を
もって回路セルの固有名称を定義したが、回路セルの種
別記号の登録時の際に別な固有名称を併記登録するよう
構成することも可能である。
説明したガイドスクリーンを呼出す。続いて、オペレー
タは、第6図の論理回路図で用いられている回路セルを
順次選択するとともに、ディスプレイ装置2のカーソル
を選択した回路セルの配置位置に対応する位置に位置す
るエリアにと移動して、回路セルの種別記号をキーボー
ド3を使ってフィールドに登録していくことで、第7図
に示すような入力処理を実行するのである。そして、こ
の入力処理の終了を確認、すると、CPUIは、第8図
に示すような原型テキストを作成してディスプレイ装置
2に表示することになる。ここで、第8図中の ”DCL XXX AT YYY”は、“’xx
x“の行列番ぢの位置に位置する回路セルの固有名称を
“YYY”“と定義することを意味している。また、各
回路セルのピンに対応して゛¥゛マークの付いた空白欄
が設けられているのは、各ピンが開放端子で接続される
信号ライン名が存在しないことを示している。このよう
にして原型テキストが表示されると、オペレータは、第
9図に示すように、各回路セルのピンの″¥パ付空白欄
に第6図の回路図の信号名を開放端子マーク゛¥゛と置
換えることでテキス1〜を完成して、回路情報の人力処
理を終了することになる。なお、ここでは、行列番号を
もって回路セルの固有名称を定義したが、回路セルの種
別記号の登録時の際に別な固有名称を併記登録するよう
構成することも可能である。
オペレータは、従来であれば、第9図に示したテキスト
のずべてをキーボードにより入力しなければならなかっ
たのに対して、本発明の回路入力支援装置を用いれば、
このように、ガイドスクリーンを使って原型テキストを
簡単な入力処理により作成し、そして、その原型テキス
トをヘースにして所望のテキストが作成できるようにな
るので、極めて簡単かつ正確に回路情報の入力処理を実
現できることになるのである。
のずべてをキーボードにより入力しなければならなかっ
たのに対して、本発明の回路入力支援装置を用いれば、
このように、ガイドスクリーンを使って原型テキストを
簡単な入力処理により作成し、そして、その原型テキス
トをヘースにして所望のテキストが作成できるようにな
るので、極めて簡単かつ正確に回路情報の入力処理を実
現できることになるのである。
以上図示実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではない。例えば、配置される回路セルの
ガイドスクリーン上での行列番号は、必ずしも回路図面
上の行列番号と合わせる必要はないのである。
定されるものではない。例えば、配置される回路セルの
ガイドスクリーン上での行列番号は、必ずしも回路図面
上の行列番号と合わせる必要はないのである。
〔発明の効果]
このように、本発明によれば、使用される回路セルの固
有名称や図面配置位置との対応が自動コーディングされ
るようになるとともに、使用される回路セル毎に定まる
ビン名やそれに準する固定情報もまた自動コーディング
されるようになることから、回路情報の入力作業が極め
て簡単になるとともに、入力ミスも大きく削減できるこ
とになる。しかも、回路の全入出力ピンがテキスト化さ
れることから、記述もれや禁止開放端子等が初期段階で
発見し易いのである。また、ガイドスクリーンで視認で
きるので、他の回路セルとの重なりといったような回路
セルの図面配置位置の妥当性もまたテキストの入力以前
にチエツクできるのである。さらに、回路種別毎に必要
なシンボルの大きさもデータヘース化されており、原型
テキスト作成時又は入力と同時に回路セルシンポルの重
なりがチエツクされる。
有名称や図面配置位置との対応が自動コーディングされ
るようになるとともに、使用される回路セル毎に定まる
ビン名やそれに準する固定情報もまた自動コーディング
されるようになることから、回路情報の入力作業が極め
て簡単になるとともに、入力ミスも大きく削減できるこ
とになる。しかも、回路の全入出力ピンがテキスト化さ
れることから、記述もれや禁止開放端子等が初期段階で
発見し易いのである。また、ガイドスクリーンで視認で
きるので、他の回路セルとの重なりといったような回路
セルの図面配置位置の妥当性もまたテキストの入力以前
にチエツクできるのである。さらに、回路種別毎に必要
なシンボルの大きさもデータヘース化されており、原型
テキスト作成時又は入力と同時に回路セルシンポルの重
なりがチエツクされる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明のシステム構成図、
第3図はガイドスクリーンの説明図、
第4図は回路セル情報の説明図、
第5図は本発明の実行するフローチャート、第6図は入
力対象の回路図の例、 第7図は第5図の回路図に対応する原型テキストを作成
するだめの入力処理の説明図、第8図は第7回の入力処
理により作成された原型テキスト、 第9図は第8図の原型テキストから作成されたテギス)
・である。 図中、■はCPU、2はディスプレイ装置、3はキーボ
ード、4は磁気ディスク装置、1oは回路図、20は配
置位置指定手段、21はガイトスクリーン、23はポイ
ンタ手段、30は指定種別判別手段、41は回路セル情
報、50は原型テキスト作成手段である。 特許出願人 株式会社ピーエフニー 代 理 人 弁理士 森1)寛(外2名)LSI=X
XXi DATE= −−・−・−;DCL P
IB2 AT PIB2 USE k。 DCL PIE2 AT PIE2 USE
k2DCL Pll3 AT Pll3 U
SE k3DCL PID7 AT PID7
USE k。 DCL PIH8AT PIH8USE k。 DCL PIF9 AT PIF9 USE
k4DCL PIDB AT PlDB U
SE ksDCL PICG AT PICG
USE k3DCL PIHF AT p
H−IF USE k5DCL PIHJ A
T PIHJ USE k4↓ ND i 第7図の入力処理によ 第 WITHA =区−、x=区■; り作成された原型テキスト 8図 LSI=XXXi DATE= ・・・・・・
;DCL PIB2 AT PIB2 USE
k。 DCL PIE2 AT PIE2 USE
k、。 DCL Pll3 AT Pll3 USE
k。 DCL PID7 AT PID7 USE
k。 DCL PIH8AT PIH8USE k。 DCL PIF9 AT PIF9 USE
k4DCL PlDB AT PIDB U
SE k5DCL PICG AT PICG
USE k3DCL PIHF AT P
IHF LISE k5[)CL Pll−IJ
AT Pll−IJ LISE k4↓ ND i 第8図の原型テA W I THA 1=nrn、l A2=nm、
、+ ×==¥PIB2;WITHA1=nm3
. A2=nm4. ×==¥PIE2i
WITHA :nms、 X =¥PIJ3
iWITHA1=¥PIB2.A2=¥P I E21
X”nm7 ;WIT)(A1=¥PIB2.A
2=¥PIJ3.X=¥PIH8;WITHA ”n
m6. X =¥PIF9 ;WITHD
=nm、、 CK=¥PIF9.Q=¥PIDB
iWITHA =¥P1DB、× =nm8 ;WI
T)−I D =¥PIH8,CK==竿PIF9
.Q=¥PIHFiWITHA =¥PIHF、X
=nm9 ;二ストから作成されたテキスト 第9図
力対象の回路図の例、 第7図は第5図の回路図に対応する原型テキストを作成
するだめの入力処理の説明図、第8図は第7回の入力処
理により作成された原型テキスト、 第9図は第8図の原型テキストから作成されたテギス)
・である。 図中、■はCPU、2はディスプレイ装置、3はキーボ
ード、4は磁気ディスク装置、1oは回路図、20は配
置位置指定手段、21はガイトスクリーン、23はポイ
ンタ手段、30は指定種別判別手段、41は回路セル情
報、50は原型テキスト作成手段である。 特許出願人 株式会社ピーエフニー 代 理 人 弁理士 森1)寛(外2名)LSI=X
XXi DATE= −−・−・−;DCL P
IB2 AT PIB2 USE k。 DCL PIE2 AT PIE2 USE
k2DCL Pll3 AT Pll3 U
SE k3DCL PID7 AT PID7
USE k。 DCL PIH8AT PIH8USE k。 DCL PIF9 AT PIF9 USE
k4DCL PIDB AT PlDB U
SE ksDCL PICG AT PICG
USE k3DCL PIHF AT p
H−IF USE k5DCL PIHJ A
T PIHJ USE k4↓ ND i 第7図の入力処理によ 第 WITHA =区−、x=区■; り作成された原型テキスト 8図 LSI=XXXi DATE= ・・・・・・
;DCL PIB2 AT PIB2 USE
k。 DCL PIE2 AT PIE2 USE
k、。 DCL Pll3 AT Pll3 USE
k。 DCL PID7 AT PID7 USE
k。 DCL PIH8AT PIH8USE k。 DCL PIF9 AT PIF9 USE
k4DCL PlDB AT PIDB U
SE k5DCL PICG AT PICG
USE k3DCL PIHF AT P
IHF LISE k5[)CL Pll−IJ
AT Pll−IJ LISE k4↓ ND i 第8図の原型テA W I THA 1=nrn、l A2=nm、
、+ ×==¥PIB2;WITHA1=nm3
. A2=nm4. ×==¥PIE2i
WITHA :nms、 X =¥PIJ3
iWITHA1=¥PIB2.A2=¥P I E21
X”nm7 ;WIT)(A1=¥PIB2.A
2=¥PIJ3.X=¥PIH8;WITHA ”n
m6. X =¥PIF9 ;WITHD
=nm、、 CK=¥PIF9.Q=¥PIDB
iWITHA =¥P1DB、× =nm8 ;WI
T)−I D =¥PIH8,CK==竿PIF9
.Q=¥PIHFiWITHA =¥PIHF、X
=nm9 ;二ストから作成されたテキスト 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 予め作成されてある回路図の回路情報の計算機表現とな
るテキストを、CADシステムに入力していく際の入力
処理を支援するためのCADシステムの回路入力支援装
置において、 回路図を構成する回路セルの回路図内の配置可能位置を
、ディスプレイ画面に設定されるところのマトリックス
をなすガイドスクリーン(21)上で指示し、その任意
の位置をポインタ手段(23)に従って指定できるよう
にする配置位置指定手段(20)と、 このガイドスクリーン(21)上で回路セルの配置位置
情報と対応付けて指定されることになる回路セルの種別
情報を判別するよう処理する指定種別判別手段(30)
と、 この指定種別判別手段(30)により判別された回路セ
ル種別の有する実行機能情報及びピン構成情報と、上記
配置位置指定手段(20)により指定された回路セルの
配置位置情報とに従って、上記テキストの原型となる原
型テキストを作成するよう処理する原型テキスト作成手
段(50)とを備えるよう構成することで、 回路情報の計算機への入力処理を支援してなることを特
徴とするCADシステムの回路入力支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63121383A JPH0612556B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 回路表現テキスト作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63121383A JPH0612556B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 回路表現テキスト作成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01291376A true JPH01291376A (ja) | 1989-11-22 |
JPH0612556B2 JPH0612556B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14809850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63121383A Expired - Lifetime JPH0612556B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 回路表現テキスト作成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612556B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008009678A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Fujitsu Ltd | 論理図面表示方法、プログラム及び装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184686A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Toyota Motor Corp | Cadを用いた油気圧回路の作図方法 |
JPS6225380A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Toyota Motor Corp | タブレツト入力式油気圧回路のcad装置 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63121383A patent/JPH0612556B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184686A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Toyota Motor Corp | Cadを用いた油気圧回路の作図方法 |
JPS6225380A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Toyota Motor Corp | タブレツト入力式油気圧回路のcad装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008009678A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Fujitsu Ltd | 論理図面表示方法、プログラム及び装置 |
US7634750B2 (en) | 2006-06-29 | 2009-12-15 | Fujitsu Limited | Logic diagram display method, program, and apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0612556B2 (ja) | 1994-02-16 |
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