JPS61202230A - ル−ル動作モニタシステム - Google Patents

ル−ル動作モニタシステム

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JPS61202230A
JPS61202230A JP60042631A JP4263185A JPS61202230A JP S61202230 A JPS61202230 A JP S61202230A JP 60042631 A JP60042631 A JP 60042631A JP 4263185 A JP4263185 A JP 4263185A JP S61202230 A JPS61202230 A JP S61202230A
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Yasuo Ono
小野 保夫
Norihisa Komoda
薦田 憲久
Masahiro Oba
大場 雅博
Kuniaki Matsumoto
松本 邦顕
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、IF−THEN型ルールの内容と相互関連を
整理し、現況データやルールの起動状況を表示するルー
ル動作をモニタシステムに係り、特にルールの起動状況
のチェック、制御指令の妥当性のチェックに好適なルー
ル動作モニタシステムに関する。
s d L t o r)による因果知識の入力とその
体系化」 (情報処理学会第27目金国大会前刷t p
pH53〜1154(昭58))に示されるようにルー
ルの構造を階層化し、画面上に図示するシステムを用い
て行なわれていた。この方法ではルールの静的な構造を
把握し、ルールの抜けのチェックを行なうことはできる
が、初期現況(ルールで結論されず、外部から与え:ら
れる条件部)、中間結論(ルール!結論され、他のルー
ルでも年月される条件部)、最終結論貴ルールで結論さ
れ、他のルールでも使用さ些、る条件部といった層分け
や、ルールと文字列の区別が明確にされておらず、チェ
ックに手間どる等の問題があった。このため層げけや、
ルールと文字列の区別を明確にし、これらの問題点を解
決したルール構造解析システムを先に出願した(特願昭
59−92815)。しかしながら、これらのような支
援システムでは、どのような現況が揃い、そのも凄で、
どのルールがどのような順序で起動され、どのような中
間結論を出し、その結果とのよ4うな制御指令(最終結
論)が出たか、つまり。
ルール起動状態の妥i性や制御指令の央当性が動的にチ
ェックできないという問題があった。  ′〔発明の目
的〕     □     ゛本発明の目的は、ルール
ρ起動状、況の妥当性。
制御指令の妥当性のチェックを支援するため、ルール群
全体の相互関連の上で、現況データやルール起動状況を
表示するシステムを提供することにある。
上記目的実現のため、本システムでは、(1)ルールの
関連を階層的に表示する。
(2)制御指令の決定は、先ず、設備−の状態を客字列
に交換してワーク・テーブルに格納し、次にルールのI
、F部の文字列とワ」クチ−プル内の文字列のパターン
・マツチングによりIF部の条件判定を・1.行ない、
条件が満足されたならば、THE′N部文字列を結論と
して新しくワーク・テーブルに書き加えるという方法を
繰り返すこ9  とにより行なう、ここで、IF、部の
条件判定が満足されて、ルールが起動された時、静的に
描かれたルール関連図上の該当する文字列2、IF部の
条件が満足されたことによって起動された゛ ルール、
そのルールによって導かれた結論、お゛よび、その文字
列−ルール−文字列間の配線を点滅させたりtね書きす
る;とによりルールの起動状況を把握で゛きるようにす
る。
(3)ルール関連図を構成する各文字列を示す図形  
    ′の中には、該当する文字列をし・るす、この
図形の中にしるす文字列は、パラメータ部分く図1(b
)の1110のように1〈2.・ 6〉1で囲まれた部
分)を除いた固定部(図1(b)の1120)だけをし
るし、固定部が等しい文字列は1重複してルール関連図
上に、書かないようにする。
°ごのようにすることによって関連図が複雑になるどと
を防ぐことができる。″  。
(4)また、上記(3)のような特徴をもつルール関連
図において、パラメータ部分の矛盾をチェックするため
に(2)のような動的なチェックが有効である。
、□。
〔発明の実施例〕
版下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する″、 
  ′ 第1・図(a)は、ルールの記述方法を示す。
IFの後に続く文字列101を、IF部文字列と呼び、
T″HENあ後に続く文字列102をTHEN部文字列
と呼ぶ0手続名103・は、このルールが・使用する最
適化プログラムの名称であり、必要でなければ省略され
る。IF部文字列力だ全て真となる時にのみ、THEN
部の文字列が全て真と々る。
手続名103が記されている場合、当該プロゲラ5゜ム
により最適値が算出されて、THEN部文字列中の変数
に代入される。T、Y P Eの後には、ルールタイプ
104として9yz、は1が記されている。1ルールタ
イプが1とは、その/?−ルのTHEN部文字列が最終
結論を意味しているものであり、ルールタイプが0とは
、そのルールのTHEN部文字列が中、間結論を意味し
ているものである。。
第2図は、制御論理をIF−THEN型ルールで記述し
た例であ、る、岬−の咋容は、供神され牟ワークをステ
ーションに割付け、る作業割付けである。制御の方針は
、(1)ワークは供給された順に割付ける、(2)ステ
、ニションは稼働率の小さいものを優先する。である、
、Na1.17)ルニルは割付けるべきワークを決定す
る11N112.&3のルールは、そのワークを割付、
ける対象ステーションを決定する。すなりち、&2.の
ルールによりその2ワークの作業を行なう機能がありか
つ現在空いているステーションが候補に挙げられる。N
α3のルールは、それらの候補のうち稼働率最小のもの
を選択する。Nα4のルールは、供給の台車が使えるこ
とを確認し、最終的に制御指令を決定する。
第3図は、出力図面の1例を示したものであり、第2図
に記したルール群に対応している。この図の特徴は、■
3種類の枠型301,302.303を使用する。■3
層(システム現況、中間結論。
制御指令)に分離して各枠を配置する、■配線の交叉数
が最小となるように各枠を配置する、■枠内にルール中
の文字列や手続名を記述する、等の点にある。枠型30
1は、IF部文字列、TIIEN部。
文字列を囲うものであり、それらの中で特に制御指令と
なる文字列は枠型302で囲う。枠型303は、ルール
識別名や手続名を囲うものである。第2図における文字
列201〜211.ルール識別名221〜2242手続
名231が、第3図の枠内に転記されている。なお第4
図中のシステム現況、「中間結論」、「制御指令」の文
字データは、表示処理505(後出)中にデータ文とし
て与えられる。
第4図は、本発明を実現するシステム構成の1例を示し
たものである。本システムは、各種プログラムの起動コ
マンドやデータを入力するためのコンソール端末410
゜IF−THENルールのIF部文字列と設備群の状態
を文字列に変換した現況とのパターンマツチングにより
最終結論を決定するI F−THENルール実行計算機
411゜あるルールのTHEN部文字列が、他のルール
のIF部文字列となり、さらにそのTHEN部文字列が
他のルールのIF部文字列になるといったルールの構造
を解析し、起動ルールの表示処理を行なうルール動作モ
ニタ計算機4126各種データやテーブルの格納を行な
う記憶装[413,システムの状態を入力したり、最終
結論を設備群に出力する入出力装置414゜ルールの構
造をグラフィックに表示し、起動ルールの表示を行なう
グラフィックディスプレイ415゜ルール関連図のハー
ドコピーの出力を行なうXYブロック416゜制御対象
となる設備群4″、7゜および各種制御線418.41
9より構成されている。
次に第5図を用いて全体の処理の流れの概要をテーブル
との関連を含めて示す。まず、構造解析・配置・配線プ
ログラム510は、ルール入力プログラム501.ルー
ル構造解析プログラム502゜配置処理プログラム5o
31作図処理プログラム504、表示処理プログラム5
05からなる。又、本図で512は、ルールデータテー
ブル、513は項目テーブル、514は、項目関連テー
ブル、515は項目配置テーブル、517は、文字列配
置テーブル、516は、ルール配置テーブル、518は
、関連線テーブルである。ルール入力プログラム501
は、rIF−THEN・・・」で記述されたルールを、
コンソール端末410或はデータファイル511から読
みこみ、IF部文字列、THEN部文字列をルールデー
タテーブル512に格納する。ルール構造解析プログラ
ム502は、ルールデータテーブル512をもとにして
、第4図の枠内に記入する文字列やルール番号を1つの
項目と見做し、それらを項目テーブル513に格納する
とともに、それらの相互関連を項目関連テーブル514
に格納する。これらのデータをもとに、配置処理プログ
ラム503は階層構造化を行ない、各項目の配置レベル
を決定し、項目配置テーブル515に格納する。その配
置データにもとづき、作図処理プログラム504はディ
スプレイ415画面上の文字列の枠、および、ルールの
枠を表示するデータを作成し、文字列配置テーブル51
7、ルール配置テーブル516に格納する。
また、枠間の配線データを作成し、関連線テーブル51
8に格納する。表示処理プログラム505は、項目配置
テーブル515.関連線テーブル518、項目テーブル
を基に、グラフィックディスプレイ415やXYプロッ
タ406にルール関連図を描き出す。
制御指令決定プログラム520は、ルールデータ゛テー
ブル512内のルール群のIF部文字列とワークファイ
ル522中の設備一群の状態の文字列とのパターンマツ
チングにより、IF部の条件判定を行ない、条件が満足
されたならば、THEN部の文字列を結論としτ新しく
ワーク・テーブル521に書き加えるという処理を繰り
返すことに、より、最終的に実行すべき最終竺論を決定
するプログラムである。また、本プログラムにおいてI
F部の文字列とワークテーブル5t1中の文字列のパタ
ーンマツチングにより、IF部の条件が満足遭れ適用ル
ールが決定した時、適用ルールのルール番号を適用ルー
ルデータテーブル522.に格納するとともに、ルール
動作モニタプ覧グラム530に、ルールが起動された二
iを知らせるルール起動信号を制御線418を介して誉
る・ルール動作モニタプログラム530は、制御指令決
定プログラム520よりルール起動信号を受信すると、
適用ルールデータテーブル522から適用ルールのルー
ル番号を読み出しディスプレイ415上吟表示されC″
%Nる)Ll 77Ll関連図上の該当ルール、成立し
た文字列、該当ルールにより導かれた結論、および、該
当ルールと文、字列間の配線を点滅させることにより表
示する。
次に、各テーブルの詳細構造と、各プログラムの詳細フ
ローを説明する。
「第7図は、ルールデータテーブル512の詳細を示す
ものである0文字列テーブル701はIF部文字列、T
HEN部文字列を重複しないように格納する0文字列テ
ーブルポインタ702は、文字列テーブル701が何番
目まで使用されているかをさすポインタである。IF部
文字列。
THEN部文字列は、文字列テーブルの何番目に格納さ
れている文字列と同一であるかにより一別され、それを
文字列テーブル番号と呼ぶことにする。IF部文字列番
号テーブル704は、IF部文字列の文字列番号を格納
し、THEN部文字列番号テーブル705は、THEN
部文字列、の°文字列番号を格納する0手続名テ二ブル
706は、手続名を格神し、ノーールタ、イブテーブル
703はルールタイ、プを格納、する、IF部子テーブ
ルポインタフ0フ、各ルール毎のIF部文字列がIF部
文字列番号テーブル704のどこから(先頭位置)どこ
まで、、(最終位置、)に格納されているかをさ!もの
である0以上の、、IF、、部テーブルポインタ?、、
O,,7t、 T HF、、N部文字列番号テーブル7
05.。
手、続名テーブル706ルールタイプテーブル703は
、それぞれのi番目のエン一りがi番目のル−ル番号と
暗黙に対応付けられている。ルール番号″“     
            、 “1       。
ポインタ708は、何番目、のイレール番号まで、使用
されているかを示すものである、す、 第6図は、ルール入力プログラ1.台!501の詳細フ
ローである。
ボックス601 tt、、文字列テーブル701゜IF
部子テーブルポインタフ0フIF部文字列番□、1 号テーブル704.THEN部文字列番号テープシフ0
59手続名テーブル706.ルーフルタイプ、チー、プ
ル7031文字列テーブルポインタ702゜1ル5一層
番号ポイン′7′708をクリアする・yl(′X60
24t・f−J77、j2′511創1コンソール端末
410からルール91行を読み込t′すLl、 f−!
l hi?ctth“研5′I・7−“゛あれば次へ進
む。
□ 1セ′8°0°″゛シ9““”67゛゛““0行なのか
、IFの行なのか、THENの行なのかを判定し、それ
ぞれの結果において、ボックス□ 604.607..609にブランチする。
ボックス604は、TYPEΦ行5があったことにより
1つのルールの開始だと判断し、ルール番号ポインタを
1だけ加算する。   。
また、ルール番号ポインタ708のさす17部テーブル
ポインタ7.06.7の(先頭卸り最終位置の値を、(
1つの前の最終位置の値)+1とする。。
もし、ルール番号、ポインタ、708の値が1、であり
ば、先頭位置、最終位竺ρ値を共灸こ1とする。l゛ボ
ツクス6051.読み込んだ1行中のルールタイプ値(
0又は1)を抽出し、その値をルール      ゛、
タイプテーブル703のルール番号ポインタの・さす位
置に格納する。                  
 、ボックス606は、T、H,88部カウントをO,
とする−THEN部カウ、トドとは、12のルール中に
出現したTHEN部の、数、、であり・後でp ’) 
、’) X609にて使用される。 、 ボックス607,60,8.はIF部文字列、に対する
処理を行なう、ボックス607は、読み込んだIF部文
字列と同じ文字列が文字列テーブル701に既に格納さ
れているか否かを判定する。もし格納されておれば、何
番目に格納されているがという格納番号を求める。もし
格納されていなければ、文字列テーブルポインタ702
を1だけ増加し、その指すところへ読み込んだIF部文
字列を格納し、文字列テーブルポインタ707の新たな
値を格納番号とする。
ボックス608は、IF部文字列番号テーブル704の
更新を行なう。まず、ルール番号ポインタ708の指し
ているIF部子テーブルポインタフ0フ最終位置ポイン
タを1だけ増加する。それの指しているIF部文字列番
号テーブル704のフィールドにボックス707で求ま
った格納番号を格納する。
ボックス609から612は、THEN部文字列に対す
る処理を行なう。
ボックス609は、THEN部カウントを1だけ増加し
、その値が2以上の場合、ボックス610ヘブランチし
、その値が1の場合、ボックス611ヘブランチする。
ボックス610は、1つのルール中に2つ以上T HE
 N部が出現した場合、2番目以降のTHEN部に対し
、IF部とルールタイプを保証するための処理を行なう
、ルール番号ポインタ708を1だけ増加し、それの指
すIF部子テーブルポインタフ0フびルールタイプテー
ブル703の各フィールドに、それぞれ1つ直前のフィ
ールドに格納されている値を格納する。ボックス611
は、読み込んだTHEN部文字列と同一の文字別が文字
列テーブル701に格納されているかを調べる。
もし格納されておれば、その格納番号を求める。
もし格納されていなければ5文字列テーブルポインタ7
02を1だけ増加し、その指すフィールドへ、読み込ん
だTHEN部文字列を格納し、ポインタの値を格納番号
とする。
ボックス612は、ルール番号ポインタ708の指して
いるTHEN部文字列番号テーブル705゜手続名テー
ブル706の各フィールドに、格納番号、読み込んだ手
続名を格納する。
第8図は、項目テーブル513の詳細構造を示すもので
ある。IF部文字列、THEN部文字列。
ルニル番号2手続名など、1つの枠内に記入する文字列
を1つの項目と見做す、今、文字列テーブルに格納され
ている文字列の数、つまり、文字列テーブルポインタ7
02の値、をNとし、ルール番号の数、つまり、ルール
番号ポインタ708の値、をMとする。
項目ID801は、項目内容8o2と属性803の検索
キーとして使用するものである。IF部やTHEN部の
文字列に対しては、1〜NのID番号を与え、ルール番
号と手続名の組にはN+1〜N+MのID番号を与える
ものとする。
項目内容802は、枠の内に記入する文字列である6項
目IDが1〜Nの項目の場合、IF部。
THEN部の文字列が対応し1項目IDがN+1〜N+
Mの項目では、ルール番号と手続名の組が対応する。尚
、ルール中に手続名が記されていない場合、項目内容の
手続名のところは空白とする。
属性803は、層種別コードと枠種別コードの組である
。層種別コードは、例えば、システム現況、中間ルール
、制御指令の各層に対して、LL。
L2.L3というコードを割付けておく。枠種別コード
は、例えば、枠型401,402,403に対して、B
l、B2.B3というコードを割付けておく。例えば、
第4図の枠403に対して。
属性は(L2.B3)である。
第9図は、項目関連テーブル514の詳細構造を示す。
901,903は文字列番号、902゜904はルール
番号(N+M)X (N+M)のマトリックスであり、
項目IDがiである項目がら、項目IDがjである項目
へ関連があるとき、マトリックスの(i、j)要素は1
であり、関連がないときには(i、j)要素はOである
第10図は、ルール構造解析プログラムの詳細フローを
示す。
ボックス1101とボックス1102は、項目内容の格
納と項目IDのセットを行なう。
ボックス1101は、文字列テーブル701の1番目の
フィールドから順に、格納しである文字列を読み出し、
それを項目テーブル513の項目内容802の1番目の
フィールドか、ら順に格納していく、これをN番目のフ
ィールドまで繰返す、このとき同時に1項目ID801
のフィールドに、順に1から・Nまでの値を格、納する
ボックス1102は9手続名テーブル706の1番目の
フィールドから順に、格納しである手続名を読み出し、
それとルール番号とを組合せた文字列を作成しくもし、
手続名がなければ、ルール番号だけから成る文字列とな
る。)、それを項目内容802の、N+1番目のフィー
ルドから順に格納していく、これを手続名テーブルの7
06のM番目のフィールドまで繰返す、このとき同時に
、項目ID801のフィールドに、順にN+1からN十
Mまでの値を格納する。
ボックス1103とボックス1104は属性の設定を行
なう。
ボックス1103は、層積別欄のセットを行なう。
ま、ず4初期状態として、項目IDが1〜Nに対しては
Ll、項目IDがN+1〜N+Mに対してはL2とする
0次に、ルール番号を示す一時的変数kを導入し、kを
1からMまで順次変えて次の操作を行なう、もし、ルー
ルタイプテーブル703のに番目のフィールドに値1が
格納されている場合、そのルールに対応したルール番号
とTHE N部文字列を、制御指令層に入れる。そのた
め。
THEN部文字列番号テーブル705のに番目のフィー
ルドに格納されている値Xを読み出し1項目IDがX及
びN十にである項目の層種別コードを共にL3に!き換
える。
もし、ルールタイプテーブル7 フィールドの値が0であれば、そのルールに対応したル
ール番号,とTHEN部文字列を中間ルール層に入れる
.そのため、THEN部文字列番号テーブル705のに
番目のフィールドに格納されている値Xを読み出し,項
目IDffix及びNakである項目の層種別コードを
共にL2に書き換える。
以上の操作により、IF部文字列としてのみ使用゛され
ている文字列に対応した項目の層種別コード・はLl(
システム現況層)、にセットされている一.゛ボックス
1104は、棒積別欄のセットを行なう。
亨ず初期設定として,、、項目より.が1〜Nに対して
はBl,項目IDがN+1〜N.+ Mに対してはB3
とする.次.に、前ボックスと同様の変数kを導入し4
kを1からMまで順次変えて,次の操作を行なう.もし
、ルールタイプテーブルの703のに番目のフィールド
に値1が格納されている場合、そのルールに対応したT
HEN部文字列を囲む枠を枠型2とする.そのために、
その文字列番号Xを読み出し,項目IOがXである項目
の棒積別コードを82に書き換える。
ボックス1105から1107は.、項目関連テーブル
514を作成する.  。
ボックス1105は,項目関連テーブル514を初期化
、(0クリア)する、 。
ボックス1106は、IF部文字列とルール番号との関
連付けを行なう.上記と同様の変数kを導入し、kを1
からMまで順次変えて、次の操作を行なう.IF部子テ
ーブルポインタフ0フに番目のフィールドに格納されて
いる.先頭位置ポインタ値と最終位置ポインタ値とにも
とづき、IF部文字列番号テープ!し704)から当該
する文゛字列番号’lx t yi e・・・、y,を
読み出す1.ここにPはそのルール中に含まれるIF文
の数である.水輪、。
IF部文字列とルーフル番号とを関連付けるため。
項目関連テーブル514の(yseN+桝)。
(yi t Nak)t・・・、、Cyp  t Na
k)要轡を全て1とする。
ボックス1107は、ルール番号?THEN部文字列と
の関連付けを行なう.上記と同様の変数kを、、導入し
、kを1から.¥まで順次変えて,次や操作。
を行なう.THEN部享字列番号テーブル705のに番
目のフ.イールドに格納されて.いる文字列番。
号yを読み出し,項目、関連テーブル514の(N十k
 * y )要素を1とする.  、第11図は配置処
理プログラムの詳細フローである.ボックスIIJ.で
、レベル力、ウンタを1にセットし,ボックス112で
,初期現況を抽9出!.、る。初期現況は、他の,ルー
ルの結論とな、ってゼらず、ルールのIF部文字列5.
としてのみ現われるという定義を基に、項目関連テーブ
ル514から抽出可能である。このようにして抽出され
た初期現況の文字列番号を項目配置テーブル515のレ
ベルカウンタの指す列に順次格納する。つづいて、ボッ
クス113では、この項目配置テーブル515に格納さ
れた文字列が、最終結論となっているかどうかを確認す
る。最終結論は、他のルールで結論された文字列で、他
のルールのIF部文字列に使われていないという定義を
基に項目関連テーブル514から判定可能である。ここ
で、項目配置テーブル515のレベルカウンタが指す列
に格納された文字列が最終結論でなかった場合は、ボッ
クス114でレベルカウンタに1を加え、項目配置テー
ブル515のレベルカウンタの指す列の項目の探索を続
ける。本プログラムで実現しようとするルール関連図(
第3図)は文字列の枠401とルールの枠403が交互
に現われるので、レベルカウンタが奇数の列を指した時
、その列に格納される項目は1文字列番号であり、偶数
の列を指した場合、その列に格納される項目はルール番
号である。したがって、項目を求めようとする列が偶数
であった場合は、求める列の1つの前の列(レベルカウ
ンタの指す列の1つの前の列)に格納されている文字列
がIF部に現われるルールを項目関連テーブル514か
ら抽出し、抽出されたルールのうち、IF部に表われる
文字列がすべて、すでに現在、レベルカウンタが指す列
よりも前の列に格納されているルールの番号を現在のレ
ベルカウンタが指している項目配置テーブルの列に順次
格納してゆく。また1項目配置テーブル515の項目を
求めようとする列(レベルカウンタの示す種)が奇数の
ときは、まず、レベルカウンタの示す値より1小さい列
のルールのTHEN部文字列を抽出し、この文字列をT
HEN部の文字列として有するルールが、すべて、すで
に現在、レベルカウンタが指す列よりも前の列に格納さ
れている文字列の番号を順次、項目配置テーブル515
のレベルカウンタの指す列に格納してゆく。次にボック
ス113に戻り、項目配置テーブル515のレベルカウ
ンタが示している列の項目が最終結論であるかどうかの
判定を行なう最終結論であれば終了し、そうでなければ
、上記の操作を繰り返すことによって、項目配置テーブ
ル515.を作成してゆく。
第12図は、項目配置テーブル515の詳細である0本
テーブルの列121は、階層のレベルに対応している。
したがって第1のレベルつまり、項目配置テーブル51
5の第1列目には、システム現況の文字列番号が格納さ
れる。また、本テーブルは、画面上のルール関連図の配
置に対応している。図を用いて具体的に示すと、例えば
第12図に示す項目配置テーブルの1行1列、2行1列
3行4列の項目は、それぞれ第3図に示すルール関連図
のA、B、Cの項目に対応している。ここで行は、文字
列の枠をルールの枠、または、ルールの枠と文字列の枠
を結ぶ配線の交さ数が最少になるように決定する。また
、本ルール関連図第3図では、文字列とルールの枠が交
互に現われるので項目配置テーブルもそれに対応して格
納する必要がある6したがって、奇数列は、文字列の番
号が格納され、偶数列にはルール番号が格納されるよう
になっている。
第13図は、作図処理プログラムの詳細フローである。
この例では、まず、ボックス131で、項目配置テーブ
ルの1行1列のエリアのディスプレイ画面上の座標x、
Yを任意に決める0次に、任意のエリアとX方向に隣り
あうエリアの距離Axと、X方向に隣りあうエリアの距
離Δyを任意に決める。ボックス132では、列カウン
タを1にセットし、ボックス133では、行カウンタを
1にセットする。ボックス134では、項目配置テーブ
ルのこれらのカウンタが指す項目番号エリアに格納され
ている項目番号を調べ、もしOでなければ、ボックス1
35でその項目配置テーブルのディスプレイ画面上での
座標を上記の基準座標X、YとΔX、ΔYを基にして計
算し、ボックス136で列カウンタが偶数か奇数かを判
定し、偶数であればルール番号が格納されている列であ
るのでボックス137でルール配置テーブルにその座標
を格納し、また奇数であれば、文字列番号が格納されて
いる列であるので、ボックス138で、文字列配置テー
ブル138に、座標を格納する0次に、ボックス139
で、行カウンタが項目配置テーブルの最終行に等しいか
どうかを判定し、等しくなければ、ボックス140で行
カウンタを十1し、上記操作を繰り返す、また1等しけ
れば、ボックス141に進み、列カウンタが項目配置テ
ーブルの最終列であるかどうかを判定し、最終列でなけ
れば列カウンタに1を加え、上記の操作を繰り返し、最
終列であれば、終了する。
第14図は、表示処理プロゲララムの詳細フローである
。ボックス144では、文字列配置テーブル517に格
納されているデータを基に、全文字列の枠を画面上に表
示し、ボックス145では。
ルール配置テーブル516.に格納されている一一タを
基に、全ルールの枠を画面上に表示する。ボックス14
6では、関連線テーブル518を基に文字列−・ルール
、ルール−文字列間の全配線を画面上に表示する。  
    、 第15図は、ルール配置テーブル516と文字列配置テ
ーブル517の詳細図である。ルール配置テーブル51
6の第1列目5161はルール番号。
第2列目5162は、該当するルール番号の画面上のX
iI!標、第3列目5163は、該当するルール番号の
画面上のY座・標である。同様に、文字列配置テーブル
517の第1列目5171は文字列番号、第2列目51
72は該当する文字列番号の画面上のX座標。
第3番目5173は、該当する文字列番号の画面上のY
座標である。
第16図は、関連線テーブル518の詳細である。関連
線テーブル518の各関連線データ161a。
161b・・・は、関連線の始点側の項目番号162゜
終点側の項目番号16”3.関連線の始点、・折れ曲り
点、および終点の位置座標164a、164b。
164c、・・・と、各関連線が文字列からルールへの
配線であるか、あるいは、ルールから文字列への配線で
あるかの区別をあられす属性165から構成される0本
実施例では、ルール関連図の関連線は最大4つの折れ曲
り点をもつので、位置座標−セットエリアは、1.64
a、164b、164c。
164d、164e、164fの6つである。H連線の
各々の位置座標はX、Yの座標の対で表わされる。それ
らの座標は、始点、折れ曲り点、終点の順に164 a
 、 16’4 b 、・・・に順次セットされ、未使
用の位置座標セットエリアは0がセットされる。   
          ・第17図は、ルール動作モニタ
プログラム530の詳細フローである。
ボックス171では、制御指令決定プログラム520か
らのルール起動信号が・入力されたかどうかを判断し、
もし入力・さ・れでいれば次に進む、ボックス172で
は、適用ルー・ルデータテーブルポインタ191が指す
適用ルールデータテーブル ・192中のルールHaを
読み込み、ボックス173では、ルール配置テーブルよ
り516、該当するルールの画面上の座標を読み込′ん
で、、ボックス゛174でディスプレイ画面の関連図の
該当ルールの部分を点滅させる− ボックス175では、関連図テーブル518の行カウン
タを0にセットし、ボックス177で同カウンタに1を
加える。ボックス178では、行、165を調べ、これ
が0であれば文字列の枠から      −カウンタの
指す関連図テ、−プル518の属性の、列Iルールの枠
への関連線であり、それ以外であれば。
ルールの枠から文字列の枠への関連線であること   
  ・を示すものとする。・したがって、もし、最終列
°が      。
0であればボックス179で行カウンタの示す行1″、
f)m21rJ@v* U: ia’llAtl)m、
?i、@0)f:、t′<、−4<、 ’′。
該当するルールのナンバーに等しければ、ボヅク。
ス180で、その行の第、1列目に示される番号 □該
当す、る文字列の座標を文字列配置テーブルより1  
   、゛(文字列の番号)を読み出し、ボックス18
1で読み出して、ディスプレイ画面のルール関連図上 
    ゝ゛の該当文字列の部分を点滅させる。ボック
ス185′では、この関連図テーブルを基に、文字列−
ルー      。
ル間の・配線を点滅させる。、一方、最終列が1であれ
ば、ボックス182で行カウンタの示す行の第・1列目
つまり、配線の始、点側のナンバーが、該当。
するルールのナンバ、−に等しいかどうかを調べ・;等
しければ、ボックス’183で該当する行の第2列目に
示される番号(文字列の番号を読み出し、文字列配置テ
ーブルより該当する文字列の画面上の座標を読み出して
、ボックス184でディスプレイのルール関連図上の該
当文字列の部分を点滅させる。ボックス185では、こ
の関連図テーブルを基に、ルール−文字列間の配線を点
滅させる。
次にボックス176に戻り、行カウンタが関連線テーブ
ル518の最終行を指しているかどうかを判定し、最終
行でなければボックス177で行カウンタに1を加え、
上記と同様の操作を繰り返す。
また、行ポインタが、関連線テーブルの最終行に等しけ
れば終了する。
第18図は、適用ルールデータテーブル522の詳細を
示すものである。制御指令決定プログラム520により
起動されたルールのルール番号は、適用ルールデータテ
ーブル192に順次格納される。適用ルールデータテー
ブルが何番目まで使われているかを示す適用ルールデー
タテーブルポインタ191である。
次に、ルール動作モニタシステムのオペレーションを説
明する。
ユーザは、コンソール端末410からルール入力501
を起動し、ルールを1行ずつコンソール端末410から
入力する。全てのルールの入力を終了すると、空白行を
入力することにより、ルール入力501の実行を終了さ
せる。以上により、ルールデータテーブル512ヘデー
タの格納が終了する6次に、ユーザは、コンソール端末
410より、ルール構造解析502を起動する。このプ
ログラムの実行により、項目テーブル5139項目関連
テーブル514が出来上る。次にユーザは配置処理50
3を起動する。以降、順次、作図処理5049表示処理
505を起動するにれにより、データとして入力したル
ールに対する構造図がグラフィックディスプレイス41
5やXYプロッタ416上に描き出される。尚、ルール
データの入力は、コンソール端末411から行なう他に
ルールデータが既に格納されているデータファイル51
1をルール人力501にアサインすることによっても実
行する。
このようにして入力したルールに対する構造図をグラフ
ィックディスプレイ上に表示した後、制御指令決定プロ
グラム520を起動し、このプログラムによって、ルー
ルが起動されると、適用ルールデータテーブル522に
適用ルールの番号が記憶されると同時に、ルール動作モ
ニタプログラム530にルール起動信号を送る。この信
号をルール動作モニタプログラム530が受信すると、
構造解析・配置・配線プログラム510によって作成さ
れた各種テーブルを基に、起動ルール、および該当する
現況および、起動ルールによる結論およびそれらを結ぶ
配線を点滅させる。
本実施例によれば、(1)文字列はシステム現況、中間
結論、制御指令の3層に分離されて表示される。システ
ム現況の層に出ている文字列全体をチェックすることに
より、1!A況データとして入手可能か否かの判定、さ
らに、それだけで十分か否かの判定が容易にできる。制
御指令の層に出ている文字列全体をチェックすることに
より、制御指令として実施可能か否か、十分か否かの判
定が容易にできる。(2)同一の文字列は1つだけ表示
し1重複表示は行なわないので、誤記された文字列の検
出も容易にできる(誤記された文字列の場合、配線が途
絶える。)といった入力されたルールの構造からルール
及び制御指令の妥当性をチェックするといった静的なチ
ェックに加えて、制御指令決定プログラムの起動時に、
今どのルールのIF部の文字列が満足されて、どのルー
ルが起動され、その結果どのような結論が出たかといっ
た。ルールの進行状況の確認やその妥当性のチェックを
するといった動的なチェックが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、IF−THEN型ルールの内容や相互
関連が整理された形で配置・配線されて表示されたルー
ル関連図上で、ルールの起動状況や制御指令の妥当性を
動的にチェックできるので、複雑な運用ルールを用いる
場合には、修正作業等の工数の低減が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はルール型式例、第1図(b)はIP−T
HENルールの文字列の型式、第2図はルール記述例、
第3図t≠出力図例、第4図はシステム構成図、第5図
はソフト構成図、第6図はルール入力プログラム詳細フ
ロー、第7図はルールデータテーブル詳細構造、第8図
は項目テーブル詳細構造、第9図は項目関連テーブル、
第10図はルール構造解析プログラム、詳細フロー、第
11図は配置処、環プログラム詳細フロー、第12図は
。 項目配置テーブル詳細構造、第13図は作、図処理プロ
グラム詳細フロー、第141!lは表示処理プログラム
詳細フロー、第15図はルール・文字列配置テーブル詳
細構造、第161!l−は関連線テーブル詳細構造、第
17、図はルール動炉モニタプログラム詳細フp−1第
18図は開閉ルールデータテーブル詳細構造をそれぞれ
示す。 510・・・構造解析・配置・配線プログラム、501
・・・ルール入力プログラム、502・・・ルール構造
解析プログ、ラム1.503・・・配置処理プログラム
。 504・・・作図処理プログラム、戸05・・・表示処
理プログラム、520・・・制御指令決定プログラム、
530・・・ルール動作モニタプログラム、522・・
・。 冨 1 図     ・: ・        −(L)      ・、/、  
        ″      ζ゛ ′  1   
         ・□・ 。 ト□1 、、      、  (17)     ’!+、、
”1□                      
          −−窩゛2 図     ゛ 11□ 、t                   
、。 fJ 8 図 、、  ・ VJtz  図 +27 ¥J /θ 図 fII  図 冨 ts′  図 ・ 1.′ だ t ミ −−−−−−−− ′9  〉   〉 ■/げ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記憶装置、少なくとも1つの条件部と少なくとも1
    つの結論部からなるIF−THENルール(以下ルール
    と呼ぶ)を処理するIF− THENルール実行部分と、該IF−THENルール実
    行部分が適用したルールおよび実行結果を図形の表示で
    きるモニタ装置に表示するモニタ部分からなるIF−T
    HENルール型記述処理システムにおいて、モニタ部分
    内にルールの結論部に対応する条件部を持つ別のルール
    を探しその2つのルールを関連づけるルール関連構造解
    析部、条件部および結論部の文字列を内部に記した図形
    をルールの関連をもとに画面上に配置し関連ある条件部
    および結論部を記した図形同志を線で結ぶ配置・配線部
    、および、作成された図形をモニタ装置に表示する構造
    表示部を設け、ルールの関連を階層的に表現したルール
    構造図をモニタ装置上に表示するとともに、IF−TH
    ENルール実行部が適用したルールを逐次モニタ装置上
    のルール構造図上に表示することを特徴とするルール動
    作モニタシステム。
JP60042631A 1985-03-06 1985-03-06 ル−ル動作モニタシステム Expired - Lifetime JPH087685B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03251924A (ja) * 1990-03-01 1991-11-11 Toshiba Corp エキスパートシステムにおける知識編集・表示装置
WO1995013572A1 (de) * 1993-11-09 1995-05-18 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und einrichtung zum analysieren einer diagnose eines betriebszustandes einer technischen anlage
US9819555B2 (en) 2011-04-22 2017-11-14 Nec Corporation Policy description assistance system and policy description assistance method

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Title
SYSTEM&SOFTWARE=1984 *

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