JPH02232152A - 生産システムシミュレータ生成装置 - Google Patents
生産システムシミュレータ生成装置Info
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- JPH02232152A JPH02232152A JP1052263A JP5226389A JPH02232152A JP H02232152 A JPH02232152 A JP H02232152A JP 1052263 A JP1052263 A JP 1052263A JP 5226389 A JP5226389 A JP 5226389A JP H02232152 A JPH02232152 A JP H02232152A
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 80
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 77
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 14
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/41885—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM] characterised by modeling, simulation of the manufacturing system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/20—Design optimisation, verification or simulation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/06—Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、生産システムを定量的に評価して、その設
計,運用,改善をサポー1・する生産システムシミュレ
ータを、迅速,正確,容易に自動生成する生産システム
シミュレータ生成装置に関するものである。
計,運用,改善をサポー1・する生産システムシミュレ
ータを、迅速,正確,容易に自動生成する生産システム
シミュレータ生成装置に関するものである。
口従来の技術コ
最近、生産システムが高度化、複雑化するにつれ、その
設計,運用,改善をサポートする目的で、生産システム
を定量的に評価できる生産システムシミ二レータを利用
するケースが増えている。従来、生産システムシミ一レ
ータを利用するには、<1)汎用シミュレーシ■ン言語
を用いて生産システムシミュレータを作成する方法、(
2)汎用の生産システムシミュレータを用いる方法があ
った。
設計,運用,改善をサポートする目的で、生産システム
を定量的に評価できる生産システムシミ二レータを利用
するケースが増えている。従来、生産システムシミ一レ
ータを利用するには、<1)汎用シミュレーシ■ン言語
を用いて生産システムシミュレータを作成する方法、(
2)汎用の生産システムシミュレータを用いる方法があ
った。
前者の場合には汎用シミJLレーシ■ン言語に習熟した
専門家が製造現場に行き、生産システムシミュレータを
作成するのに必要な生産システムバラメータを収集し、
汎用シミ晶レーシ日ン言語で逐ープログラミングして、
その生産システム専用のシミュレータを作成していた。
専門家が製造現場に行き、生産システムシミュレータを
作成するのに必要な生産システムバラメータを収集し、
汎用シミ晶レーシ日ン言語で逐ープログラミングして、
その生産システム専用のシミュレータを作成していた。
[発明が解決しようとする課題]
従って、専門家がいなくてはシミュレータを作成できず
、また、シミュレータを作成する作業が繁雑で長時間を
要するという課題があった。また、後者の場合には、専
門知識は不要であるが、生産システムをモデル化するパ
ラメータはそのシミュレータに標準的に備えられた要素
に限定されていたため、各々の生産システムに固有の部
分は評価できないという課題があった。 この発明は
上記のような課題を解消するためになされたもので、汎
用シミニレーシlン言語の知識がない人でも容易,迅速
,正確に生産システムシミュレータを生成しうるととも
に、シミ晶レーシ蔚ン言語の知識を有する人にとっても
、自動生成された基本シミュレータを改造し、より詳細
なシミュレータを効率良く作成できる生産システムシミ
ュレータ生成装置を得ることを目的とする。
、また、シミュレータを作成する作業が繁雑で長時間を
要するという課題があった。また、後者の場合には、専
門知識は不要であるが、生産システムをモデル化するパ
ラメータはそのシミュレータに標準的に備えられた要素
に限定されていたため、各々の生産システムに固有の部
分は評価できないという課題があった。 この発明は
上記のような課題を解消するためになされたもので、汎
用シミニレーシlン言語の知識がない人でも容易,迅速
,正確に生産システムシミュレータを生成しうるととも
に、シミ晶レーシ蔚ン言語の知識を有する人にとっても
、自動生成された基本シミュレータを改造し、より詳細
なシミュレータを効率良く作成できる生産システムシミ
ュレータ生成装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段コ
この発明に係わる生産システムシミュレータ生成装置は
,シミ晶レーシ請ン対象の生産システムの各工程を表す
グラフィックシンボルを用い、対話形式で、生産システ
ムの各工程とその配置とそれらの接続関係のデータを入
力.II4集,記憶するとともに、各工程に対応した属
性データと生産システムの属性データとを入力,槁集.
記憶し、出力スる生産システムモデル入力部と、汎用シ
ミ晶レーシロン言語で記述されたシミュレータの要素モ
ジュール群を記憶するモジュール化ライブラリ記憶部と
、上記生産システム毎デル入力部の入力データに応じた
シミュレータの要素モジュールをモジュール化ライブラ
リ記憶部から読み出して組み合わせるとともに、属性デ
ータと変数番号を自動的に割り付け、生産システムシミ
ュレータソースプログラムを生成出力する生産システム
シミュレータ生成部とを備えたものである。
,シミ晶レーシ請ン対象の生産システムの各工程を表す
グラフィックシンボルを用い、対話形式で、生産システ
ムの各工程とその配置とそれらの接続関係のデータを入
力.II4集,記憶するとともに、各工程に対応した属
性データと生産システムの属性データとを入力,槁集.
記憶し、出力スる生産システムモデル入力部と、汎用シ
ミ晶レーシロン言語で記述されたシミュレータの要素モ
ジュール群を記憶するモジュール化ライブラリ記憶部と
、上記生産システム毎デル入力部の入力データに応じた
シミュレータの要素モジュールをモジュール化ライブラ
リ記憶部から読み出して組み合わせるとともに、属性デ
ータと変数番号を自動的に割り付け、生産システムシミ
ュレータソースプログラムを生成出力する生産システム
シミュレータ生成部とを備えたものである。
[作用コ
この発明における生産システムシミュレータ生成装置は
、生産システムモデル入力部により、グラフィックシン
ボルを用いた対話形式でのパラメータ入力が可能になり
、また、シミュレータ生成部ニより生産システムシミュ
レータの自動生成が可能になるので、汎用シー.ニレー
シ■ン言語を知らない人でも生産システムシミュレータ
作成作業を効率良く短期間で行うことができる。さらに
、自動生成される生産システムシミュレータは汎用シミ
ニレーシlン言語で記述されているので欄集可能であり
,シミュレータ専門家は各々の生産システムに固有の部
分を槁集追加して、より高精度ノ生産システムシミュレ
ータを短時間で作成することができる。
、生産システムモデル入力部により、グラフィックシン
ボルを用いた対話形式でのパラメータ入力が可能になり
、また、シミュレータ生成部ニより生産システムシミュ
レータの自動生成が可能になるので、汎用シー.ニレー
シ■ン言語を知らない人でも生産システムシミュレータ
作成作業を効率良く短期間で行うことができる。さらに
、自動生成される生産システムシミュレータは汎用シミ
ニレーシlン言語で記述されているので欄集可能であり
,シミュレータ専門家は各々の生産システムに固有の部
分を槁集追加して、より高精度ノ生産システムシミュレ
ータを短時間で作成することができる。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例の生産システムシミュレ
ータ生成装置の機能ブロック図である。
ータ生成装置の機能ブロック図である。
<1)は自動機、人手、バッファの3種などの各工程を
表わすグラフィックシンボルを用い、対話形式で生産シ
ステムの各工程とその配置とそれらの接続関係のデータ
を入力、編集、記憶するとともに、各工程(グラフィッ
クシンボル)に対応した属性データ(例えば、自動機で
は、平均故障時間間隔、平均故障修復時間、人手では、
組付時間、部品組付数、バッファでは、搬送時間など)
と、生産システムの属性データ(例えば、シミ.Sレー
シ日ン(開始、終了)条件、変数配列の大きさなど}と
を入力、編集、記憶し、これらのデータを生産システム
シミュレータ生成部(3)へ出力する生産システムモデ
ル入力部、<2》は部品発生七ジュール,部品消去モジ
ュール,自動機モジュール,人手モジュール,パッファ
モジュール, 分岐・合流モジ1−ル,シミュレーシ
日ン中の状態量を記憶する計測モジニールなどに大別さ
れるシミュレータを構成する各要素モジュール群を記憶
し、生産システムシミュレータ生成部(3〉に出力スる
機能を持つモジニール化ライブラリ記憶部、(3)はモ
デル入力部<1)よりの各種の入力データを解読し、ラ
イブラリ記憶部(2)より入力される対応の要素モジュ
ールを組み合わせ、生産システムシミェレータソースプ
ログラムク4)を自動生成出力する生産システムシミュ
レータ生成部である。 第2図、第3図は、この発明
の一実施例の生産システムシミュレータ生成装置の生産
システムモデル入力部<1)の動作と本装置の利用者の
操作を説明するためのフローチャートである。第4図は
生産システムモデル入力部〈1)の詳細構成例を示す図
である。(5)は表示装置、<6)は鍵盤装置、(7)
はマウス、(8》は記憶装置、(9)は表示装fl(5
)−記憶装置〈8〉の動作を制御する制御装置である。
表わすグラフィックシンボルを用い、対話形式で生産シ
ステムの各工程とその配置とそれらの接続関係のデータ
を入力、編集、記憶するとともに、各工程(グラフィッ
クシンボル)に対応した属性データ(例えば、自動機で
は、平均故障時間間隔、平均故障修復時間、人手では、
組付時間、部品組付数、バッファでは、搬送時間など)
と、生産システムの属性データ(例えば、シミ.Sレー
シ日ン(開始、終了)条件、変数配列の大きさなど}と
を入力、編集、記憶し、これらのデータを生産システム
シミュレータ生成部(3)へ出力する生産システムモデ
ル入力部、<2》は部品発生七ジュール,部品消去モジ
ュール,自動機モジュール,人手モジュール,パッファ
モジュール, 分岐・合流モジ1−ル,シミュレーシ
日ン中の状態量を記憶する計測モジニールなどに大別さ
れるシミュレータを構成する各要素モジュール群を記憶
し、生産システムシミュレータ生成部(3〉に出力スる
機能を持つモジニール化ライブラリ記憶部、(3)はモ
デル入力部<1)よりの各種の入力データを解読し、ラ
イブラリ記憶部(2)より入力される対応の要素モジュ
ールを組み合わせ、生産システムシミェレータソースプ
ログラムク4)を自動生成出力する生産システムシミュ
レータ生成部である。 第2図、第3図は、この発明
の一実施例の生産システムシミュレータ生成装置の生産
システムモデル入力部<1)の動作と本装置の利用者の
操作を説明するためのフローチャートである。第4図は
生産システムモデル入力部〈1)の詳細構成例を示す図
である。(5)は表示装置、<6)は鍵盤装置、(7)
はマウス、(8》は記憶装置、(9)は表示装fl(5
)−記憶装置〈8〉の動作を制御する制御装置である。
第5図は、シミュレーシ纜ンの対象となる生産システム
の例と、それを生産システムモデル入力部(1〉により
入力したときの表示装[li(5)の表示画面を示す図
である。第5図(イ)において、<10〉は生産システ
ム例、第5図(口)において、(11〉は表示画面であ
る。第5図において、(12>、(13>、(L4)は
自動機工程、(15)、(16)は人手工程、(17)
−(25)はパッファ工程である。また、〈26〉、(
27)、(28)は自動機工程を表わすグラフィックシ
ンボル、(29》、(30〉は人手工程を表わすグラフ
ィックシンボル、(31)−(39)はバッファ工程を
表わすグラフィックシンボルである。(40)−(52
)はグラフィックシンボル間の接続関係を示す接続線で
ある。
の例と、それを生産システムモデル入力部(1〉により
入力したときの表示装[li(5)の表示画面を示す図
である。第5図(イ)において、<10〉は生産システ
ム例、第5図(口)において、(11〉は表示画面であ
る。第5図において、(12>、(13>、(L4)は
自動機工程、(15)、(16)は人手工程、(17)
−(25)はパッファ工程である。また、〈26〉、(
27)、(28)は自動機工程を表わすグラフィックシ
ンボル、(29》、(30〉は人手工程を表わすグラフ
ィックシンボル、(31)−(39)はバッファ工程を
表わすグラフィックシンボルである。(40)−(52
)はグラフィックシンボル間の接続関係を示す接続線で
ある。
第1図、第2図、第3図、第4図、及び第5図において
、まず、モデル入力部(1)は本装置の利用者が操作を
選択するためのメニューを表示装置(5)に表示する。
、まず、モデル入力部(1)は本装置の利用者が操作を
選択するためのメニューを表示装置(5)に表示する。
利用者が表示されたメニューから行いたい操作をマウス
(7)により指示するとモデル入力部〈1〉はそれに応
じた動作をする。
(7)により指示するとモデル入力部〈1〉はそれに応
じた動作をする。
工程の配置が指示された場合:
モデル入力部(1〉は自動機,人手,バッファの3種の
工程を表示装置〈5)にメニュー表示する。
工程を表示装置〈5)にメニュー表示する。
利用者はその中から配置したい工程を1ウス(7)で指
示し、そのグラフィックシンボルの配fl位elを表示
装置(5)上でマウス(7)により指示する。例允ば,
第5図において、表示画面(11〉の自動機シンボル<
26)、<27)、ク28〉の工程,配置は生産システ
ム例(10)の自動機<12>、(13L(14)をそ
れぞれ配置した例である。人手工程、バッファ工程につ
いても同様に対応している。工程が配置されると、モデ
ル入力部(1》は配置された工程と配置(位置)データ
を記憶装置ク8)に記憶する。
示し、そのグラフィックシンボルの配fl位elを表示
装置(5)上でマウス(7)により指示する。例允ば,
第5図において、表示画面(11〉の自動機シンボル<
26)、<27)、ク28〉の工程,配置は生産システ
ム例(10)の自動機<12>、(13L(14)をそ
れぞれ配置した例である。人手工程、バッファ工程につ
いても同様に対応している。工程が配置されると、モデ
ル入力部(1》は配置された工程と配置(位置)データ
を記憶装置ク8)に記憶する。
工程の接続が選択された場合:
モデル入力部(1)は表示装置<5)上で工程を接続す
る接続線の作成と接続される工程の指示を利用者に要求
する。利用者がそれらを実行すると毎デル入力部(1冫
は指示された接続関係を記憶装置〈8〉に記憶する。第
5図において、接続線(40)は自動機シンボル(26
)とパフファシンボル(31)t−m続している。他の
接続線についても同様である。
る接続線の作成と接続される工程の指示を利用者に要求
する。利用者がそれらを実行すると毎デル入力部(1冫
は指示された接続関係を記憶装置〈8〉に記憶する。第
5図において、接続線(40)は自動機シンボル(26
)とパフファシンボル(31)t−m続している。他の
接続線についても同様である。
複写が選択された場合:
モデル入力部(1〉は復写する工程、接続関係の指示を
要求する。利用者が表示装置(5)上でマウス(7〉に
より指示を実行すると、篭デル入力部<1)はまず、表
示装置(5》上でシンボル、接続線のグラフィック図形
を複写し、次に、複写されて新たに槁集した工程,配置
,接続データを記憶装置(8》に記憶する。
要求する。利用者が表示装置(5)上でマウス(7〉に
より指示を実行すると、篭デル入力部<1)はまず、表
示装置(5》上でシンボル、接続線のグラフィック図形
を複写し、次に、複写されて新たに槁集した工程,配置
,接続データを記憶装置(8》に記憶する。
削除が選択された場合:
モデル入力部(1)は削除する工程、接続関係の指示を
要求する。利用者が表示装置〈5〉上でマウス(7〉に
より指示を実行すると、モデル入力部(1)はまず、表
示装置(5)上でシンボル,接続のグラフィック図形を
消去し、次に、対応する工程,配置,接続データを記憶
装置<8)から削除槁集する。
要求する。利用者が表示装置〈5〉上でマウス(7〉に
より指示を実行すると、モデル入力部(1)はまず、表
示装置(5)上でシンボル,接続のグラフィック図形を
消去し、次に、対応する工程,配置,接続データを記憶
装置<8)から削除槁集する。
属性データの入力が選択された場合:
利用者が属性を入力する工程を表示装置ク5)上でマウ
ス〈7)により指示すると、モデル入力部(1)はその
工程及び生産システムの属性データ項目について入力要
求を表示装置《5》に出す。利用者が鍵盤装置(6)か
らデータを入力すると、モデル入力部(1)はそのデー
タを記憶装置ク8)に記憶する。
ス〈7)により指示すると、モデル入力部(1)はその
工程及び生産システムの属性データ項目について入力要
求を表示装置《5》に出す。利用者が鍵盤装置(6)か
らデータを入力すると、モデル入力部(1)はそのデー
タを記憶装置ク8)に記憶する。
属性データの編集が選択された場合:
利用者が属性を纒集する工程を表示装置(5)上でマウ
ス(7)により指示すると、篭デル入力部(1)はその
工程及び生産システムの属性データ項目について変更デ
ータ入力要求を表示装置(5)に出す。
ス(7)により指示すると、篭デル入力部(1)はその
工程及び生産システムの属性データ項目について変更デ
ータ入力要求を表示装置(5)に出す。
利用者が鍵盤装置(6)からデータを入力すると、モデ
ル入力部(1)は記憶装置(8)に記憶されている旧デ
ータを新たな入力データに置き換見椙集する。
ル入力部(1)は記憶装置(8)に記憶されている旧デ
ータを新たな入力データに置き換見椙集する。
次に第6図は、この発明の一実施例の生産システムシミ
ュレータ生成装置における生産システムシミュレータ生
成部(3)の動作を説明するためのフローチ−r −
1−であり、第7図はモジュール化ライブラリ記憶部(
2)内のモジュール化ライブラリの一例である部品発生
毛ジ^−ルであり、これは、汎用シミュレーシ■ン言語
で記述されている。モジニール化ライブラリ記憶部(2
)には、部品発生モジュール.tES品消去モジュール
,自動機モジュール, 人手! ’) a−ル,バッ
ファモジュール,分岐・合流モジュール,計測モジュー
ルなどからなり、汎用シミ晶レーシ日ン言語で記述され
たシミュレータの要素モジュール(ソフトプログラム)
群が記憶されている。
ュレータ生成装置における生産システムシミュレータ生
成部(3)の動作を説明するためのフローチ−r −
1−であり、第7図はモジュール化ライブラリ記憶部(
2)内のモジュール化ライブラリの一例である部品発生
毛ジ^−ルであり、これは、汎用シミュレーシ■ン言語
で記述されている。モジニール化ライブラリ記憶部(2
)には、部品発生モジュール.tES品消去モジュール
,自動機モジュール, 人手! ’) a−ル,バッ
ファモジュール,分岐・合流モジュール,計測モジュー
ルなどからなり、汎用シミ晶レーシ日ン言語で記述され
たシミュレータの要素モジュール(ソフトプログラム)
群が記憶されている。
まず,生産システムモデル入力部(1)の記憶装置〈8
》内に格納されている生産システムの属性データよりシ
ミュレーシlン(開始・終了)条件や変数配列の大きさ
等の初期パラメータを生成出力する。次に、該記憶装置
(8》内の工程,配置,接続データより現在対象として
いる工程の次工程を検索する。もし、現在対象としてい
る工程の前工程が無ければ第1工程として選択される。
》内に格納されている生産システムの属性データよりシ
ミュレーシlン(開始・終了)条件や変数配列の大きさ
等の初期パラメータを生成出力する。次に、該記憶装置
(8》内の工程,配置,接続データより現在対象として
いる工程の次工程を検索する。もし、現在対象としてい
る工程の前工程が無ければ第1工程として選択される。
生産システムにおける第1工程か、中間工程か、最終工
程かを含め、対象工程が決定したら、記憶装置(8)よ
り対象工程の属性データを読み込む。対象工程が第1工
程であればモジニール化ライブラリ記憶邪(2〉より部
品発生モジエール(第7図に示すもの)を読み込み、前
ステップで読み込んだ属性データより、属性データと変
数番号入力部とを示す*(第7図に示す*)に対応する
数値を自動的に選択・代入しながらソースプログラム(
4)の部品発生部を順次生成出力する。もし現在対象と
している工程が最終工程ならば(現在対象としている工
程の次工程が無い場合)、同様にして、ソースプログラ
ム(4)の部品消去部を生成出力する。
程かを含め、対象工程が決定したら、記憶装置(8)よ
り対象工程の属性データを読み込む。対象工程が第1工
程であればモジニール化ライブラリ記憶邪(2〉より部
品発生モジエール(第7図に示すもの)を読み込み、前
ステップで読み込んだ属性データより、属性データと変
数番号入力部とを示す*(第7図に示す*)に対応する
数値を自動的に選択・代入しながらソースプログラム(
4)の部品発生部を順次生成出力する。もし現在対象と
している工程が最終工程ならば(現在対象としている工
程の次工程が無い場合)、同様にして、ソースプログラ
ム(4)の部品消去部を生成出力する。
次に第6図において、段階〈53〉に達すると、記憶装
置ク8)より読み込んだ属性データより現在の対象工程
がどんな工程であるか判断し、それが計測工程ならば、
モジュール化ライブラリ記憶部(2)より対応する計測
モジェー゛ルな読み込み、入力された属性データと変数
番号入力部に対応するモジュールの変数部分に数値・変
数番号を埋め込みながらソースプログラム(4〉の計測
部を生成出力する。同様に段階<54)に達すると、自
動機工程,人手工程,バッファ工程のいずれであるか判
断し、モジ轟−ル化ライブラリ記憶部(2)より対応す
るモジュールを読み込み、同様にして、ソースプログラ
ム(4)を生成出力する。
置ク8)より読み込んだ属性データより現在の対象工程
がどんな工程であるか判断し、それが計測工程ならば、
モジュール化ライブラリ記憶部(2)より対応する計測
モジェー゛ルな読み込み、入力された属性データと変数
番号入力部に対応するモジュールの変数部分に数値・変
数番号を埋め込みながらソースプログラム(4〉の計測
部を生成出力する。同様に段階<54)に達すると、自
動機工程,人手工程,バッファ工程のいずれであるか判
断し、モジ轟−ル化ライブラリ記憶部(2)より対応す
るモジュールを読み込み、同様にして、ソースプログラ
ム(4)を生成出力する。
次に段階<55)に達すると、記憶装置(8)より読み
込んだ属性データより現在の対象工程がどんな工程であ
るか判断し、それが分岐・合流工程ならば、モジュール
化ライブラリ記憶部(2〉より対応するモジュールを読
み込み、同様にして、ソースプログラム<4)を生成出
力する。
込んだ属性データより現在の対象工程がどんな工程であ
るか判断し、それが分岐・合流工程ならば、モジュール
化ライブラリ記憶部(2〉より対応するモジュールを読
み込み、同様にして、ソースプログラム<4)を生成出
力する。
最後に、現在対象にしている工程について生成出力が終
了したら、本工程に対し割り付け終了のフラグをたてる
。そして、記憶装置(8)内のすべての工程が割り付け
終了するまでこれら一巡の処理を繰り返し、入力された
生産システムのシミュレーシ■ン・ソースプログラムを
生成出力する。
了したら、本工程に対し割り付け終了のフラグをたてる
。そして、記憶装置(8)内のすべての工程が割り付け
終了するまでこれら一巡の処理を繰り返し、入力された
生産システムのシミュレーシ■ン・ソースプログラムを
生成出力する。
なお、上記実施例では、生産システムモデル入力部〈1
〉が生産システムの各工程とその配置とそれらの接続関
係のデータを入力,纏集.記憶する機能と、各工程の属
性データと生産システムの属性データとを入力,椙集,
記憶する機能の両方を合わせて持つ場合について示した
が、各機能を分離させ入力部を2つにしてもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
〉が生産システムの各工程とその配置とそれらの接続関
係のデータを入力,纏集.記憶する機能と、各工程の属
性データと生産システムの属性データとを入力,椙集,
記憶する機能の両方を合わせて持つ場合について示した
が、各機能を分離させ入力部を2つにしてもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では生産システムモデル入力邪<1》
にマウスを適用した例で説明したが、画面上の位置を指
定できる他の機器や方法でも良い。
にマウスを適用した例で説明したが、画面上の位置を指
定できる他の機器や方法でも良い。
また、上記実施例では,モジュール化ライブラリ記憶部
(2)内のそジニール化ライブラリを部品発生・消去モ
ジニ−ル,自動機・人手・バツファモジュール,分岐・
合流モジニール,計測モジュールに限定したが、必要に
応じそれ以外のモジュールを追加したものであってもよ
い。
(2)内のそジニール化ライブラリを部品発生・消去モ
ジニ−ル,自動機・人手・バツファモジュール,分岐・
合流モジニール,計測モジュールに限定したが、必要に
応じそれ以外のモジュールを追加したものであってもよ
い。
また、上記実施例では,生産システムモデル入力部(1
)内のグラフィックシンボルとして自動機,人手,バッ
ファ工程の3種に限定したが、それ以外の例光ば、搬送
工程などであってもよく,対象とする生産システムの特
徴に応じ必要なものを複数個定義したものであってもよ
い。
)内のグラフィックシンボルとして自動機,人手,バッ
ファ工程の3種に限定したが、それ以外の例光ば、搬送
工程などであってもよく,対象とする生産システムの特
徴に応じ必要なものを複数個定義したものであってもよ
い。
さらに、上記実施例では,ある1つの汎用シミ一レーシ
日ン言語に特定して説明したが、それ以外の汎用シミュ
レーシ■ン言語であっても同様の効果を奏する。
日ン言語に特定して説明したが、それ以外の汎用シミュ
レーシ■ン言語であっても同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、シミatレーシ四ン
対象の生産システムの各工程を表すグラフィックシンボ
ルを用い、対話形式で、生産システムの各工程とその配
置とそれらの接続関係のデータを入力,椙集,記憶する
とともに、各工程に対応した属性データと生産システム
の属性データとを入力.椙集,記憶し、出力する生産シ
ステムモデル入力部と、汎用シミ1M−レーシ目ン言語
で記述されたシミュレータの要素モジ晶−ル群を記憶す
るモジニール化ライブラリ記憶部と、上記生産システム
モデル入力部の入力データに応じたシミュレータの要素
モジュールをモジニール化ライブラリ記憶部から読み出
して組み合わせるとともに、属性データと変数番号を自
動的に割り付け、生産システムシミュレータソースプロ
グラみを生成出力するliシステムシミュレータ生成部
とを備えたものであるので、生産システムモデル入力邪
によりグラフィックシンボルを用いた対話形式でのパラ
メータ入力が可能になり、また、シミ瓢レータ生成部に
より生産システムシミュレータの自動生成が可能になる
ので、汎用シミエレーシーン言語を知らない人でも生産
システムシミュレータ作成作業を効率良く短期間で行う
ことがでよる。さらに、自動生成される生産システムシ
ミュレータは福集可能であるので、シミュレータ専門家
は各々の生産システムに固有の邪分を追加槁集して、よ
り高精度の生産システムシミュレータを作成することが
できる効果がある。
対象の生産システムの各工程を表すグラフィックシンボ
ルを用い、対話形式で、生産システムの各工程とその配
置とそれらの接続関係のデータを入力,椙集,記憶する
とともに、各工程に対応した属性データと生産システム
の属性データとを入力.椙集,記憶し、出力する生産シ
ステムモデル入力部と、汎用シミ1M−レーシ目ン言語
で記述されたシミュレータの要素モジ晶−ル群を記憶す
るモジニール化ライブラリ記憶部と、上記生産システム
モデル入力部の入力データに応じたシミュレータの要素
モジュールをモジニール化ライブラリ記憶部から読み出
して組み合わせるとともに、属性データと変数番号を自
動的に割り付け、生産システムシミュレータソースプロ
グラみを生成出力するliシステムシミュレータ生成部
とを備えたものであるので、生産システムモデル入力邪
によりグラフィックシンボルを用いた対話形式でのパラ
メータ入力が可能になり、また、シミ瓢レータ生成部に
より生産システムシミュレータの自動生成が可能になる
ので、汎用シミエレーシーン言語を知らない人でも生産
システムシミュレータ作成作業を効率良く短期間で行う
ことがでよる。さらに、自動生成される生産システムシ
ミュレータは福集可能であるので、シミュレータ専門家
は各々の生産システムに固有の邪分を追加槁集して、よ
り高精度の生産システムシミュレータを作成することが
できる効果がある。
第1図は、この発明の一実施例の生産システムシミュレ
ータ生成装置の機能ブロック図、第2図、第3図は、こ
の発明のうち生産システムモデル入力部の動作と本装置
の利用者の操作を説明するためのフローチャート,第4
図はこのモデル入力部の詳細構成図、第5図(1)<1
1>は、シミエレーシ■ンの対象となる生産システムの
例と、それを生産システムモデル入力部(1》により入
力したときの表示装置〈5〉の表示画面をそれぞれ示す
図、第6図は、この発明のうち生産システムシミJLレ
ータ生成部の動作を説明するためのフローチャート、第
7図はモジュール化ライブラリ記憶部ク2》内のモジュ
ール化ライブラリの一例である部品発生モジニールを示
す図である。 《l〉: 生産システムモデル入力部、(2): −1
:ジェール化ライブラリ記憶部、 (3):生産システ
ムシミュレータ生成部、 《4):生産システムシミュ
レータソースプログラム、《5〉: 表示装置,(6)
: 鍵盤装置、 (7): マウス、(8》:記憶装置
、(9)二制御装置、(IO):生産システム、〈l1
〉: 表示画面、(12>. (13). (14
) : 自動機工程、(15), (113):
人手工程、(【7》〜(25C バフファ工程,<26
).(27).(28): 自動機シンボル、 (29), (30): 人手シンポ ル 〈3l》〜(39): バツフプシンボノレ、(4
0〉〜(52):接続線。
ータ生成装置の機能ブロック図、第2図、第3図は、こ
の発明のうち生産システムモデル入力部の動作と本装置
の利用者の操作を説明するためのフローチャート,第4
図はこのモデル入力部の詳細構成図、第5図(1)<1
1>は、シミエレーシ■ンの対象となる生産システムの
例と、それを生産システムモデル入力部(1》により入
力したときの表示装置〈5〉の表示画面をそれぞれ示す
図、第6図は、この発明のうち生産システムシミJLレ
ータ生成部の動作を説明するためのフローチャート、第
7図はモジュール化ライブラリ記憶部ク2》内のモジュ
ール化ライブラリの一例である部品発生モジニールを示
す図である。 《l〉: 生産システムモデル入力部、(2): −1
:ジェール化ライブラリ記憶部、 (3):生産システ
ムシミュレータ生成部、 《4):生産システムシミュ
レータソースプログラム、《5〉: 表示装置,(6)
: 鍵盤装置、 (7): マウス、(8》:記憶装置
、(9)二制御装置、(IO):生産システム、〈l1
〉: 表示画面、(12>. (13). (14
) : 自動機工程、(15), (113):
人手工程、(【7》〜(25C バフファ工程,<26
).(27).(28): 自動機シンボル、 (29), (30): 人手シンポ ル 〈3l》〜(39): バツフプシンボノレ、(4
0〉〜(52):接続線。
Claims (2)
- (1)自動機、人手、バッファなどのシミュレーション
対象の生産システムの各工程を表すグラフィックシンボ
ルを用い、対話形式で、生産システムの各工程とその配
置とそれらの接続関係のデータを入力、編集、記憶する
とともに、各工程に対応した属性データと生産システム
の属性データとを入力、編集、記憶し、出力する生産シ
ステムモデル入力部と、部品発生モジュール、部品消去
モジュール、自動機モジュール、人手モジュール、バッ
ファモジュール、分岐・合流モジュール、計測モジュー
ルなどからなり、汎用シミュレーション言語で記述され
たシミュレータの要素モジュール群を記憶するモジュー
ル化ライブラリ記憶部と、上記生産システムモデル入力
部の入力データに応じたシミュレータの要素モジュール
をモジュール化ライブラリ記憶部から読み出して組み合
わせるとともに、属性データと変数番号を自動的に割り
付け、生産システムシミュレータソースプログラムを生
成出力する生産システムシミュレータ生成部とを備えた
ことを特徴とする生産システムシミュレータ生成装置。 - (2)シミュレーション対象の生産システムの各工程を
表すグラフィックシンボルを用い、対話形式で、生産シ
ステムの各工程とその配置とそれらの接続関係のデータ
を入力、編集、記憶するとともに、各工程に対応した属
性データと生産システムの属性データとを入力、編集、
記憶し、出力する生産システムモデル入力部と、汎用シ
ミュレーション言語で記述されたシミュレータの要素モ
ジュール群を記憶するモジュール化ライブラリ記憶部と
、上記生産システムモデル入力部の入力データに応じた
シミュレータの要素モジュールをモジュール化ライブラ
リ記憶部から読み出して組み合わせるとともに、属性デ
ータと変数番号を自動的に割り付け、生産システムシミ
ュレータソースプログラムを生成出力する生産システム
シミュレータ生成部とを備えたことを特徴とする生産シ
ステムシミュレータ生成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1052263A JPH02232152A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 生産システムシミュレータ生成装置 |
US07/483,845 US5130932A (en) | 1989-03-03 | 1990-02-23 | Generating device for production system simulator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1052263A JPH02232152A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 生産システムシミュレータ生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02232152A true JPH02232152A (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=12909882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1052263A Pending JPH02232152A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 生産システムシミュレータ生成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5130932A (ja) |
JP (1) | JPH02232152A (ja) |
Cited By (4)
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KR100473138B1 (ko) * | 1996-04-16 | 2005-07-07 | 텍사스 인스트루먼츠 인코포레이티드 | 허용영역의사용을통한모듈효과레벨에서의공정흐름설계 |
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JP2014157602A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Boeing Co | 工程計画の実行の表示 |
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US5546312A (en) * | 1993-09-20 | 1996-08-13 | Texas Instruments Incorporated | Use of spatial models for simultaneous control of various non-uniformity metrics |
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Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0616475B2 (ja) * | 1987-04-03 | 1994-03-02 | 三菱電機株式会社 | 物品の製造システム及び物品の製造方法 |
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-
1989
- 1989-03-03 JP JP1052263A patent/JPH02232152A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-23 US US07/483,845 patent/US5130932A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005148783A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Howa Mach Ltd | 工程シミュレーションシステム |
JP4707946B2 (ja) * | 2003-11-11 | 2011-06-22 | 豊和工業株式会社 | 工程シミュレーションシステム |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5130932A (en) | 1992-07-14 |
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