JPH02232152A - 生産システムシミュレータ生成装置 - Google Patents

生産システムシミュレータ生成装置

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JPH02232152A
JPH02232152A JP1052263A JP5226389A JPH02232152A JP H02232152 A JPH02232152 A JP H02232152A JP 1052263 A JP1052263 A JP 1052263A JP 5226389 A JP5226389 A JP 5226389A JP H02232152 A JPH02232152 A JP H02232152A
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JP
Japan
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production system
simulator
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module
stores
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JP1052263A
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Toshiya Kaihara
俊也 貝原
Kageharu Takeuchi
景治 武内
Hiroshi Imai
弘志 今井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/418Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM]
    • G05B19/41885Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM] characterised by modeling, simulation of the manufacturing system
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、生産システムを定量的に評価して、その設
計,運用,改善をサポー1・する生産システムシミュレ
ータを、迅速,正確,容易に自動生成する生産システム
シミュレータ生成装置に関するものである。
口従来の技術コ 最近、生産システムが高度化、複雑化するにつれ、その
設計,運用,改善をサポートする目的で、生産システム
を定量的に評価できる生産システムシミ二レータを利用
するケースが増えている。従来、生産システムシミ一レ
ータを利用するには、<1)汎用シミュレーシ■ン言語
を用いて生産システムシミュレータを作成する方法、(
2)汎用の生産システムシミュレータを用いる方法があ
った。
前者の場合には汎用シミJLレーシ■ン言語に習熟した
専門家が製造現場に行き、生産システムシミュレータを
作成するのに必要な生産システムバラメータを収集し、
汎用シミ晶レーシ日ン言語で逐ープログラミングして、
その生産システム専用のシミュレータを作成していた。
[発明が解決しようとする課題] 従って、専門家がいなくてはシミュレータを作成できず
、また、シミュレータを作成する作業が繁雑で長時間を
要するという課題があった。また、後者の場合には、専
門知識は不要であるが、生産システムをモデル化するパ
ラメータはそのシミュレータに標準的に備えられた要素
に限定されていたため、各々の生産システムに固有の部
分は評価できないという課題があった。  この発明は
上記のような課題を解消するためになされたもので、汎
用シミニレーシlン言語の知識がない人でも容易,迅速
,正確に生産システムシミュレータを生成しうるととも
に、シミ晶レーシ蔚ン言語の知識を有する人にとっても
、自動生成された基本シミュレータを改造し、より詳細
なシミュレータを効率良く作成できる生産システムシミ
ュレータ生成装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段コ この発明に係わる生産システムシミュレータ生成装置は
,シミ晶レーシ請ン対象の生産システムの各工程を表す
グラフィックシンボルを用い、対話形式で、生産システ
ムの各工程とその配置とそれらの接続関係のデータを入
力.II4集,記憶するとともに、各工程に対応した属
性データと生産システムの属性データとを入力,槁集.
記憶し、出力スる生産システムモデル入力部と、汎用シ
ミ晶レーシロン言語で記述されたシミュレータの要素モ
ジュール群を記憶するモジュール化ライブラリ記憶部と
、上記生産システム毎デル入力部の入力データに応じた
シミュレータの要素モジュールをモジュール化ライブラ
リ記憶部から読み出して組み合わせるとともに、属性デ
ータと変数番号を自動的に割り付け、生産システムシミ
ュレータソースプログラムを生成出力する生産システム
シミュレータ生成部とを備えたものである。
[作用コ この発明における生産システムシミュレータ生成装置は
、生産システムモデル入力部により、グラフィックシン
ボルを用いた対話形式でのパラメータ入力が可能になり
、また、シミュレータ生成部ニより生産システムシミュ
レータの自動生成が可能になるので、汎用シー.ニレー
シ■ン言語を知らない人でも生産システムシミュレータ
作成作業を効率良く短期間で行うことができる。さらに
、自動生成される生産システムシミュレータは汎用シミ
ニレーシlン言語で記述されているので欄集可能であり
,シミュレータ専門家は各々の生産システムに固有の部
分を槁集追加して、より高精度ノ生産システムシミュレ
ータを短時間で作成することができる。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例の生産システムシミュレ
ータ生成装置の機能ブロック図である。
<1)は自動機、人手、バッファの3種などの各工程を
表わすグラフィックシンボルを用い、対話形式で生産シ
ステムの各工程とその配置とそれらの接続関係のデータ
を入力、編集、記憶するとともに、各工程(グラフィッ
クシンボル)に対応した属性データ(例えば、自動機で
は、平均故障時間間隔、平均故障修復時間、人手では、
組付時間、部品組付数、バッファでは、搬送時間など)
と、生産システムの属性データ(例えば、シミ.Sレー
シ日ン(開始、終了)条件、変数配列の大きさなど}と
を入力、編集、記憶し、これらのデータを生産システム
シミュレータ生成部(3)へ出力する生産システムモデ
ル入力部、<2》は部品発生七ジュール,部品消去モジ
ュール,自動機モジュール,人手モジュール,パッファ
モジュール,  分岐・合流モジ1−ル,シミュレーシ
日ン中の状態量を記憶する計測モジニールなどに大別さ
れるシミュレータを構成する各要素モジュール群を記憶
し、生産システムシミュレータ生成部(3〉に出力スる
機能を持つモジニール化ライブラリ記憶部、(3)はモ
デル入力部<1)よりの各種の入力データを解読し、ラ
イブラリ記憶部(2)より入力される対応の要素モジュ
ールを組み合わせ、生産システムシミェレータソースプ
ログラムク4)を自動生成出力する生産システムシミュ
レータ生成部である。  第2図、第3図は、この発明
の一実施例の生産システムシミュレータ生成装置の生産
システムモデル入力部<1)の動作と本装置の利用者の
操作を説明するためのフローチャートである。第4図は
生産システムモデル入力部〈1)の詳細構成例を示す図
である。(5)は表示装置、<6)は鍵盤装置、(7)
はマウス、(8》は記憶装置、(9)は表示装fl(5
)−記憶装置〈8〉の動作を制御する制御装置である。
第5図は、シミュレーシ纜ンの対象となる生産システム
の例と、それを生産システムモデル入力部(1〉により
入力したときの表示装[li(5)の表示画面を示す図
である。第5図(イ)において、<10〉は生産システ
ム例、第5図(口)において、(11〉は表示画面であ
る。第5図において、(12>、(13>、(L4)は
自動機工程、(15)、(16)は人手工程、(17)
−(25)はパッファ工程である。また、〈26〉、(
27)、(28)は自動機工程を表わすグラフィックシ
ンボル、(29》、(30〉は人手工程を表わすグラフ
ィックシンボル、(31)−(39)はバッファ工程を
表わすグラフィックシンボルである。(40)−(52
)はグラフィックシンボル間の接続関係を示す接続線で
ある。
第1図、第2図、第3図、第4図、及び第5図において
、まず、モデル入力部(1)は本装置の利用者が操作を
選択するためのメニューを表示装置(5)に表示する。
利用者が表示されたメニューから行いたい操作をマウス
(7)により指示するとモデル入力部〈1〉はそれに応
じた動作をする。
工程の配置が指示された場合: モデル入力部(1〉は自動機,人手,バッファの3種の
工程を表示装置〈5)にメニュー表示する。
利用者はその中から配置したい工程を1ウス(7)で指
示し、そのグラフィックシンボルの配fl位elを表示
装置(5)上でマウス(7)により指示する。例允ば,
第5図において、表示画面(11〉の自動機シンボル<
26)、<27)、ク28〉の工程,配置は生産システ
ム例(10)の自動機<12>、(13L(14)をそ
れぞれ配置した例である。人手工程、バッファ工程につ
いても同様に対応している。工程が配置されると、モデ
ル入力部(1》は配置された工程と配置(位置)データ
を記憶装置ク8)に記憶する。
工程の接続が選択された場合: モデル入力部(1)は表示装置<5)上で工程を接続す
る接続線の作成と接続される工程の指示を利用者に要求
する。利用者がそれらを実行すると毎デル入力部(1冫
は指示された接続関係を記憶装置〈8〉に記憶する。第
5図において、接続線(40)は自動機シンボル(26
)とパフファシンボル(31)t−m続している。他の
接続線についても同様である。
複写が選択された場合: モデル入力部(1〉は復写する工程、接続関係の指示を
要求する。利用者が表示装置(5)上でマウス(7〉に
より指示を実行すると、篭デル入力部<1)はまず、表
示装置(5》上でシンボル、接続線のグラフィック図形
を複写し、次に、複写されて新たに槁集した工程,配置
,接続データを記憶装置(8》に記憶する。
削除が選択された場合: モデル入力部(1)は削除する工程、接続関係の指示を
要求する。利用者が表示装置〈5〉上でマウス(7〉に
より指示を実行すると、モデル入力部(1)はまず、表
示装置(5)上でシンボル,接続のグラフィック図形を
消去し、次に、対応する工程,配置,接続データを記憶
装置<8)から削除槁集する。
属性データの入力が選択された場合: 利用者が属性を入力する工程を表示装置ク5)上でマウ
ス〈7)により指示すると、モデル入力部(1)はその
工程及び生産システムの属性データ項目について入力要
求を表示装置《5》に出す。利用者が鍵盤装置(6)か
らデータを入力すると、モデル入力部(1)はそのデー
タを記憶装置ク8)に記憶する。
属性データの編集が選択された場合: 利用者が属性を纒集する工程を表示装置(5)上でマウ
ス(7)により指示すると、篭デル入力部(1)はその
工程及び生産システムの属性データ項目について変更デ
ータ入力要求を表示装置(5)に出す。
利用者が鍵盤装置(6)からデータを入力すると、モデ
ル入力部(1)は記憶装置(8)に記憶されている旧デ
ータを新たな入力データに置き換見椙集する。
次に第6図は、この発明の一実施例の生産システムシミ
ュレータ生成装置における生産システムシミュレータ生
成部(3)の動作を説明するためのフローチ−r − 
1−であり、第7図はモジュール化ライブラリ記憶部(
2)内のモジュール化ライブラリの一例である部品発生
毛ジ^−ルであり、これは、汎用シミュレーシ■ン言語
で記述されている。モジニール化ライブラリ記憶部(2
)には、部品発生モジュール.tES品消去モジュール
,自動機モジュール,  人手! ’) a−ル,バッ
ファモジュール,分岐・合流モジュール,計測モジュー
ルなどからなり、汎用シミ晶レーシ日ン言語で記述され
たシミュレータの要素モジュール(ソフトプログラム)
群が記憶されている。
まず,生産システムモデル入力部(1)の記憶装置〈8
》内に格納されている生産システムの属性データよりシ
ミュレーシlン(開始・終了)条件や変数配列の大きさ
等の初期パラメータを生成出力する。次に、該記憶装置
(8》内の工程,配置,接続データより現在対象として
いる工程の次工程を検索する。もし、現在対象としてい
る工程の前工程が無ければ第1工程として選択される。
生産システムにおける第1工程か、中間工程か、最終工
程かを含め、対象工程が決定したら、記憶装置(8)よ
り対象工程の属性データを読み込む。対象工程が第1工
程であればモジニール化ライブラリ記憶邪(2〉より部
品発生モジエール(第7図に示すもの)を読み込み、前
ステップで読み込んだ属性データより、属性データと変
数番号入力部とを示す*(第7図に示す*)に対応する
数値を自動的に選択・代入しながらソースプログラム(
4)の部品発生部を順次生成出力する。もし現在対象と
している工程が最終工程ならば(現在対象としている工
程の次工程が無い場合)、同様にして、ソースプログラ
ム(4)の部品消去部を生成出力する。
次に第6図において、段階〈53〉に達すると、記憶装
置ク8)より読み込んだ属性データより現在の対象工程
がどんな工程であるか判断し、それが計測工程ならば、
モジュール化ライブラリ記憶部(2)より対応する計測
モジェー゛ルな読み込み、入力された属性データと変数
番号入力部に対応するモジュールの変数部分に数値・変
数番号を埋め込みながらソースプログラム(4〉の計測
部を生成出力する。同様に段階<54)に達すると、自
動機工程,人手工程,バッファ工程のいずれであるか判
断し、モジ轟−ル化ライブラリ記憶部(2)より対応す
るモジュールを読み込み、同様にして、ソースプログラ
ム(4)を生成出力する。
次に段階<55)に達すると、記憶装置(8)より読み
込んだ属性データより現在の対象工程がどんな工程であ
るか判断し、それが分岐・合流工程ならば、モジュール
化ライブラリ記憶部(2〉より対応するモジュールを読
み込み、同様にして、ソースプログラム<4)を生成出
力する。
最後に、現在対象にしている工程について生成出力が終
了したら、本工程に対し割り付け終了のフラグをたてる
。そして、記憶装置(8)内のすべての工程が割り付け
終了するまでこれら一巡の処理を繰り返し、入力された
生産システムのシミュレーシ■ン・ソースプログラムを
生成出力する。
なお、上記実施例では、生産システムモデル入力部〈1
〉が生産システムの各工程とその配置とそれらの接続関
係のデータを入力,纏集.記憶する機能と、各工程の属
性データと生産システムの属性データとを入力,椙集,
記憶する機能の両方を合わせて持つ場合について示した
が、各機能を分離させ入力部を2つにしてもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では生産システムモデル入力邪<1》
にマウスを適用した例で説明したが、画面上の位置を指
定できる他の機器や方法でも良い。
また、上記実施例では,モジュール化ライブラリ記憶部
(2)内のそジニール化ライブラリを部品発生・消去モ
ジニ−ル,自動機・人手・バツファモジュール,分岐・
合流モジニール,計測モジュールに限定したが、必要に
応じそれ以外のモジュールを追加したものであってもよ
い。
また、上記実施例では,生産システムモデル入力部(1
)内のグラフィックシンボルとして自動機,人手,バッ
ファ工程の3種に限定したが、それ以外の例光ば、搬送
工程などであってもよく,対象とする生産システムの特
徴に応じ必要なものを複数個定義したものであってもよ
い。
さらに、上記実施例では,ある1つの汎用シミ一レーシ
日ン言語に特定して説明したが、それ以外の汎用シミュ
レーシ■ン言語であっても同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、シミatレーシ四ン
対象の生産システムの各工程を表すグラフィックシンボ
ルを用い、対話形式で、生産システムの各工程とその配
置とそれらの接続関係のデータを入力,椙集,記憶する
とともに、各工程に対応した属性データと生産システム
の属性データとを入力.椙集,記憶し、出力する生産シ
ステムモデル入力部と、汎用シミ1M−レーシ目ン言語
で記述されたシミュレータの要素モジ晶−ル群を記憶す
るモジニール化ライブラリ記憶部と、上記生産システム
モデル入力部の入力データに応じたシミュレータの要素
モジュールをモジニール化ライブラリ記憶部から読み出
して組み合わせるとともに、属性データと変数番号を自
動的に割り付け、生産システムシミュレータソースプロ
グラみを生成出力するliシステムシミュレータ生成部
とを備えたものであるので、生産システムモデル入力邪
によりグラフィックシンボルを用いた対話形式でのパラ
メータ入力が可能になり、また、シミ瓢レータ生成部に
より生産システムシミュレータの自動生成が可能になる
ので、汎用シミエレーシーン言語を知らない人でも生産
システムシミュレータ作成作業を効率良く短期間で行う
ことがでよる。さらに、自動生成される生産システムシ
ミュレータは福集可能であるので、シミュレータ専門家
は各々の生産システムに固有の邪分を追加槁集して、よ
り高精度の生産システムシミュレータを作成することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の生産システムシミュレ
ータ生成装置の機能ブロック図、第2図、第3図は、こ
の発明のうち生産システムモデル入力部の動作と本装置
の利用者の操作を説明するためのフローチャート,第4
図はこのモデル入力部の詳細構成図、第5図(1)<1
1>は、シミエレーシ■ンの対象となる生産システムの
例と、それを生産システムモデル入力部(1》により入
力したときの表示装置〈5〉の表示画面をそれぞれ示す
図、第6図は、この発明のうち生産システムシミJLレ
ータ生成部の動作を説明するためのフローチャート、第
7図はモジュール化ライブラリ記憶部ク2》内のモジュ
ール化ライブラリの一例である部品発生モジニールを示
す図である。 《l〉: 生産システムモデル入力部、(2): −1
:ジェール化ライブラリ記憶部、 (3):生産システ
ムシミュレータ生成部、 《4):生産システムシミュ
レータソースプログラム、《5〉: 表示装置,(6)
: 鍵盤装置、 (7): マウス、(8》:記憶装置
、(9)二制御装置、(IO):生産システム、〈l1
〉: 表示画面、(12>.  (13).  (14
) :  自動機工程、(15),  (113): 
人手工程、(【7》〜(25C バフファ工程,<26
).(27).(28): 自動機シンボル、 (29), (30): 人手シンポ ル 〈3l》〜(39): バツフプシンボノレ、(4
0〉〜(52):接続線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動機、人手、バッファなどのシミュレーション
    対象の生産システムの各工程を表すグラフィックシンボ
    ルを用い、対話形式で、生産システムの各工程とその配
    置とそれらの接続関係のデータを入力、編集、記憶する
    とともに、各工程に対応した属性データと生産システム
    の属性データとを入力、編集、記憶し、出力する生産シ
    ステムモデル入力部と、部品発生モジュール、部品消去
    モジュール、自動機モジュール、人手モジュール、バッ
    ファモジュール、分岐・合流モジュール、計測モジュー
    ルなどからなり、汎用シミュレーション言語で記述され
    たシミュレータの要素モジュール群を記憶するモジュー
    ル化ライブラリ記憶部と、上記生産システムモデル入力
    部の入力データに応じたシミュレータの要素モジュール
    をモジュール化ライブラリ記憶部から読み出して組み合
    わせるとともに、属性データと変数番号を自動的に割り
    付け、生産システムシミュレータソースプログラムを生
    成出力する生産システムシミュレータ生成部とを備えた
    ことを特徴とする生産システムシミュレータ生成装置。
  2. (2)シミュレーション対象の生産システムの各工程を
    表すグラフィックシンボルを用い、対話形式で、生産シ
    ステムの各工程とその配置とそれらの接続関係のデータ
    を入力、編集、記憶するとともに、各工程に対応した属
    性データと生産システムの属性データとを入力、編集、
    記憶し、出力する生産システムモデル入力部と、汎用シ
    ミュレーション言語で記述されたシミュレータの要素モ
    ジュール群を記憶するモジュール化ライブラリ記憶部と
    、上記生産システムモデル入力部の入力データに応じた
    シミュレータの要素モジュールをモジュール化ライブラ
    リ記憶部から読み出して組み合わせるとともに、属性デ
    ータと変数番号を自動的に割り付け、生産システムシミ
    ュレータソースプログラムを生成出力する生産システム
    シミュレータ生成部とを備えたことを特徴とする生産シ
    ステムシミュレータ生成装置。
JP1052263A 1989-03-03 1989-03-03 生産システムシミュレータ生成装置 Pending JPH02232152A (ja)

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