JPH01290207A - 酸化物磁性材料 - Google Patents
酸化物磁性材料Info
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- JPH01290207A JPH01290207A JP63119171A JP11917188A JPH01290207A JP H01290207 A JPH01290207 A JP H01290207A JP 63119171 A JP63119171 A JP 63119171A JP 11917188 A JP11917188 A JP 11917188A JP H01290207 A JPH01290207 A JP H01290207A
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- ferrite
- oxide magnetic
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Landscapes
- Magnetic Ceramics (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、酸化物磁性材料、特に磁気ヘッドのコアスラ
イダーあるいはコアの材料としで好適な酸化物磁性材料
に関するものである。
イダーあるいはコアの材料としで好適な酸化物磁性材料
に関するものである。
従来、磁気ヘッドのコアスライダーやコアの材料としで
は、酸化鉄50〜60モル%、酸化亜鉛5〜30モル%
、酸化マンガン10〜45モル%を主とする酸化物磁性
材料が使用されている。
は、酸化鉄50〜60モル%、酸化亜鉛5〜30モル%
、酸化マンガン10〜45モル%を主とする酸化物磁性
材料が使用されている。
電子計算機、VTRあるいはオーディオ等の高密度磁気
記録用磁気ヘッド部品、例えば第2図に示すモノリシッ
ク型磁気ヘッドのコアスライダー1あるいは第3図に示
すフンボノット型磁気ヘッドのコア2は精密加工が施さ
れる。特にトラックIll!T wはコアスライダー1
では14μ−以下、コア2では8μ−という微小寸法に
精密加工が施される。
記録用磁気ヘッド部品、例えば第2図に示すモノリシッ
ク型磁気ヘッドのコアスライダー1あるいは第3図に示
すフンボノット型磁気ヘッドのコア2は精密加工が施さ
れる。特にトラックIll!T wはコアスライダー1
では14μ−以下、コア2では8μ−という微小寸法に
精密加工が施される。
近時、磁気記録がますます高密度化するに従い、これら
のトラック幅Twはますます微小寸法になっている。
のトラック幅Twはますます微小寸法になっている。
ところが、トラック11 T wが微小になるに従って
トラック幅Twを形成する加工時に、磁気記録媒体対向
面側の角にカケやチッピングが発生し、不良品となる率
が次第に多くなっている。
トラック幅Twを形成する加工時に、磁気記録媒体対向
面側の角にカケやチッピングが発生し、不良品となる率
が次第に多くなっている。
しかして、上記カケやチッピングの発生を抑え、不良品
となる率を低くするには加工方法の改善のほかに酸化物
磁性材料の改善をすることが必要である。
となる率を低くするには加工方法の改善のほかに酸化物
磁性材料の改善をすることが必要である。
本発明は、コアスライダーやコアのトラック幅を規制す
る加工を施す際、カケやチッピングの発生が少ない酸化
物磁性材料を提供することを目的とするものである。
る加工を施す際、カケやチッピングの発生が少ない酸化
物磁性材料を提供することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、酸
化鉄50〜60モル%、酸化亜鉛5〜30モル%、陵化
マン〃ン10〜45モル%からなるMn−Znフェライ
トに、添加物としで酸化イツトリウム、酸化〃トリウム
、酸化ユーロピウム、酸化テルビウムのうちの1種また
は2種以上を0.5重量%以下含有せしめたことを特徴
とする酸化物磁性材料であり、さらに、この酸化物磁性
材料にCab、Zr01A120s、5iOz、S n
O2、IntOsのうちの少なくとも1種を0.5
wt%以下含有せしめたものである。
化鉄50〜60モル%、酸化亜鉛5〜30モル%、陵化
マン〃ン10〜45モル%からなるMn−Znフェライ
トに、添加物としで酸化イツトリウム、酸化〃トリウム
、酸化ユーロピウム、酸化テルビウムのうちの1種また
は2種以上を0.5重量%以下含有せしめたことを特徴
とする酸化物磁性材料であり、さらに、この酸化物磁性
材料にCab、Zr01A120s、5iOz、S n
O2、IntOsのうちの少なくとも1種を0.5
wt%以下含有せしめたものである。
酸化イツトリウム (YzOコ)、酸化ガトリウム(G
d2o、)、酸化ユーロピウム(EuzOs)、酸化テ
ルビウム(Tb203)のうちの1種または2種以上を
0.5重量%(2P1以上の場合はその合計量)以下、
従来一般に使用されているMn −Zn フェライトに
含有させたことにより、Mn −Zn フェライトの結
晶粒界が強化され、加工の際粒界における破壊が非常に
少なくなり、粒内破壊することによりカケ、チッピング
が減少した。
d2o、)、酸化ユーロピウム(EuzOs)、酸化テ
ルビウム(Tb203)のうちの1種または2種以上を
0.5重量%(2P1以上の場合はその合計量)以下、
従来一般に使用されているMn −Zn フェライトに
含有させたことにより、Mn −Zn フェライトの結
晶粒界が強化され、加工の際粒界における破壊が非常に
少なくなり、粒内破壊することによりカケ、チッピング
が減少した。
含有量の合計が 0.5重量%より大きくなると保磁力
Haが大きくなるので好ましくないにのことは、 さら
に、CaO1Z ro %A II!20 x、5in
2、S n O2、ln=03のうちの少なくともIP
lを0.5重量%(2種以上の場合はその合計量)以下
含有させた場合も同様である。
Haが大きくなるので好ましくないにのことは、 さら
に、CaO1Z ro %A II!20 x、5in
2、S n O2、ln=03のうちの少なくともIP
lを0.5重量%(2種以上の場合はその合計量)以下
含有させた場合も同様である。
(実施例1)
Mn027モル%、 Zn021モル%、 Fe2O,
52モル%となるように原料を秤量し、添加物としで、
E u20 ) 、G d203 、T b203、Y
、O,をそれぞれ0.1.0.5.1.0重1%添加し
、ボールミルで混合した後乾燥し、仮焼をi 、o o
o℃で行なった。
52モル%となるように原料を秤量し、添加物としで、
E u20 ) 、G d203 、T b203、Y
、O,をそれぞれ0.1.0.5.1.0重1%添加し
、ボールミルで混合した後乾燥し、仮焼をi 、o o
o℃で行なった。
さらに、ボールミルで粉砕後乾燥し、成形後1次焼結を
1,200℃で行ない、その後HIP(熱IWIWI水
圧プレス)を Ar雰囲気中において1.250℃、1
,200気圧で行なった。
1,200℃で行ない、その後HIP(熱IWIWI水
圧プレス)を Ar雰囲気中において1.250℃、1
,200気圧で行なった。
その後試料の磁気特性および加工性の評価を行なった。
加工性の評価は、グイサーを使用し、0.3mIII厚
さの砥石により、溝入れ速度2.5mm/seeで行な
った。
さの砥石により、溝入れ速度2.5mm/seeで行な
った。
その結果を表1に示す6
また、加工性の良いものを(本発明材)と悪いもの(比
較材)についてのカケの状態をplSi図(a) 、(
b)に示す(倍率約280倍)。
較材)についてのカケの状態をplSi図(a) 、(
b)に示す(倍率約280倍)。
表1に見られるように、E u203、G d20 s
、Tb、0.、Y2O,のいずれかを添加した本発明材
はいずれも加工性が良好になり、第1図(&)に見られ
る程度にカケ3の大きさが小さくなり、またその数も少
なくなって、チッピングの不良率が2%以下となる加工
結果であった。
、Tb、0.、Y2O,のいずれかを添加した本発明材
はいずれも加工性が良好になり、第1図(&)に見られ
る程度にカケ3の大きさが小さくなり、またその数も少
なくなって、チッピングの不良率が2%以下となる加工
結果であった。
一方、 Ca CO3を添加した比較材は、第1図(b
)に見られるようにカケ3の大きさが大でその数も多く
、チッピングの不良率が40%以上であった。
)に見られるようにカケ3の大きさが大でその数も多く
、チッピングの不良率が40%以上であった。
しかしながら、保磁力Heについて見た場合、各添加物
を1.0重量%添加したものは、0.6〜0,70eと
高くなり、この面からコアスライダーあるいはコアの材
料としで好ましくないものである。
を1.0重量%添加したものは、0.6〜0,70eと
高くなり、この面からコアスライダーあるいはコアの材
料としで好ましくないものである。
(実施例2)
上記実施例1の組成のほかに、さらにCab。
Zr01AIhO3、S i O2、Snow、In2
O3のうちのいずれか1種以上を 0.1重量%添加し
、実施例1と同様の方法で試料を作成し、同様の方法で
加工性を評価した。
O3のうちのいずれか1種以上を 0.1重量%添加し
、実施例1と同様の方法で試料を作成し、同様の方法で
加工性を評価した。
その結果、PIS1図(a)に見られるように加工性が
良好になるという結果が得られた。
良好になるという結果が得られた。
上述のように本発明によると、加工性の良好な酸化物磁
性材料が得られるので、これを磁気ヘッド用コアスライ
ダーやコアの材料とした場合、トラック幅を規制するた
めの精密加工を行なったとき、カケやチッピングの発生
が少なく、合格率が向上して原価低減に寄与すること大
である。
性材料が得られるので、これを磁気ヘッド用コアスライ
ダーやコアの材料とした場合、トラック幅を規制するた
めの精密加工を行なったとき、カケやチッピングの発生
が少なく、合格率が向上して原価低減に寄与すること大
である。
第1図はカケの状態を示す鉱夫平面図で、(a)は加工
性の良好なものを、(b)は加工性の悪いものを示す、
第2図はモノリシック型磁気ヘッドのコアスライダーの
一例を示す斜視図、第3図はコンボノット型磁気ヘッド
のコアの一例を示す斜視図である。 代理人 弁理士 本 間 崇第1図 (a) (b)第 2
図
性の良好なものを、(b)は加工性の悪いものを示す、
第2図はモノリシック型磁気ヘッドのコアスライダーの
一例を示す斜視図、第3図はコンボノット型磁気ヘッド
のコアの一例を示す斜視図である。 代理人 弁理士 本 間 崇第1図 (a) (b)第 2
図
Claims (2)
- (1)酸化鉄50〜60モル%、酸化亜鉛5〜30モル
%、酸化マンガン10〜45モル%からなるMn−Zn
フェライトに、添加物としで酸化イットリウム、酸化ガ
トリウム、酸化ユウロピウム、酸化テルビウムのうちの
1種または2種以上を0.5重量%以下含有せしめたこ
とを特徴とする酸化物磁性材料。 - (2)請求項1に記載の酸化物磁性材料にCaO、Zr
O、Al_2O_3SiO_2、SnO_2In_2O
_3のうちの少なくとも1種を0.5重量%以下含有せ
しめた酸化物磁性材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119171A JPH01290207A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 酸化物磁性材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119171A JPH01290207A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 酸化物磁性材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01290207A true JPH01290207A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14754669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63119171A Pending JPH01290207A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 酸化物磁性材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01290207A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012097482A1 (zh) * | 2011-01-17 | 2012-07-26 | 临沂中瑞电子有限公司 | 一种铁氧体材料 |
CN109485398A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-03-19 | 安徽华林磁电科技有限公司 | 一种电磁吸收体材料 |
CN117438205A (zh) * | 2023-11-13 | 2024-01-23 | 南通三优佳磁业有限公司 | 一种稀土掺杂锰锌铁氧体磁性材料的制备工艺和应用 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63119171A patent/JPH01290207A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012097482A1 (zh) * | 2011-01-17 | 2012-07-26 | 临沂中瑞电子有限公司 | 一种铁氧体材料 |
CN109485398A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-03-19 | 安徽华林磁电科技有限公司 | 一种电磁吸收体材料 |
CN109485398B (zh) * | 2018-12-17 | 2021-10-22 | 安徽华林磁电科技有限公司 | 一种电磁吸收体材料 |
CN117438205A (zh) * | 2023-11-13 | 2024-01-23 | 南通三优佳磁业有限公司 | 一种稀土掺杂锰锌铁氧体磁性材料的制备工艺和应用 |
CN117438205B (zh) * | 2023-11-13 | 2024-04-30 | 南通三优佳磁业有限公司 | 一种稀土掺杂锰锌铁氧体磁性材料的制备工艺和应用 |
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