JPH01289343A - No.7共通線信号方式 - Google Patents
No.7共通線信号方式Info
- Publication number
- JPH01289343A JPH01289343A JP63119980A JP11998088A JPH01289343A JP H01289343 A JPH01289343 A JP H01289343A JP 63119980 A JP63119980 A JP 63119980A JP 11998088 A JP11998088 A JP 11998088A JP H01289343 A JPH01289343 A JP H01289343A
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Links
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多元トラヒックパケット交換網に関し。
特に局間の共通線信号方式に関するものである。
従来の音声等の回線交換網の局間信号は一7共通線信号
方式がもっとも新しいものであったが、多元トラヒック
パケット網に関しては前例がなかった・ 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のNo.7共通線信号方式は回線状態がい
かような場合でも物理リンクが常時設定されており、こ
れを多元トラヒックパケット網に用いた場合はNo.7
共通線信号方式の空き信号ユニット(FISU : F
ill Signal Unit)のようなデータ性の
ない冗長データを伝送することは中継線の効率的な活用
とはいえない、また、中継線の伝送能力低下の際にも、
中継線伝送能力における共通線信号の占める割合が大き
くなり、回線状態が変化しなくても物理リンクが固定的
に設定されたままであり、中継線の情報伝達が大変非効
率であるという欠点がある。
方式がもっとも新しいものであったが、多元トラヒック
パケット網に関しては前例がなかった・ 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のNo.7共通線信号方式は回線状態がい
かような場合でも物理リンクが常時設定されており、こ
れを多元トラヒックパケット網に用いた場合はNo.7
共通線信号方式の空き信号ユニット(FISU : F
ill Signal Unit)のようなデータ性の
ない冗長データを伝送することは中継線の効率的な活用
とはいえない、また、中継線の伝送能力低下の際にも、
中継線伝送能力における共通線信号の占める割合が大き
くなり、回線状態が変化しなくても物理リンクが固定的
に設定されたままであり、中継線の情報伝達が大変非効
率であるという欠点がある。
本発明の目的は前記11題を解決したNo.7共通線信
号方式を提供することにある。
号方式を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る!4a7共通線
信号方式は、音声・データ・FAX等の多元トラヒック
パケットネットワークにおいて1局間信号にNi2共通
線方式を用いた場合に共通線信号をパケット化して伝送
するものである。
信号方式は、音声・データ・FAX等の多元トラヒック
パケットネットワークにおいて1局間信号にNi2共通
線方式を用いた場合に共通線信号をパケット化して伝送
するものである。
次に本発明の実施例を図を参照して説明する。
第1図はNQ7共通線信号をx、25パケツト化した例
である。101はx、25の1473以上の情報のフォ
ーマット、102は&7共通線方式のレベル3以上の情
報フォーマットである。&7共通線信号のUP(Use
r’s Part)をχ、25パケットのIフィールド
のデータ部(レイ74以上のデータ部)にのせる。この
場合の勲7共通線信号のレベル2のリンク間情報はx、
25のレイア2の情報に転化することにより実現する。
である。101はx、25の1473以上の情報のフォ
ーマット、102は&7共通線方式のレベル3以上の情
報フォーマットである。&7共通線信号のUP(Use
r’s Part)をχ、25パケットのIフィールド
のデータ部(レイ74以上のデータ部)にのせる。この
場合の勲7共通線信号のレベル2のリンク間情報はx、
25のレイア2の情報に転化することにより実現する。
&7のレベル3の5CCP (Signaling C
onnactionControl Part)はx、
25のアドレスへ転化処理を行う。この場合、Nα7の
レベル4の情報はDAP (DataUser Par
t)、TAP(Telephon User Part
)、 l5DN UP(ISDN User Part
)のいずれでも構わない。
onnactionControl Part)はx、
25のアドレスへ転化処理を行う。この場合、Nα7の
レベル4の情報はDAP (DataUser Par
t)、TAP(Telephon User Part
)、 l5DN UP(ISDN User Part
)のいずれでも構わない。
第2図は本発明の中継線利用法である。201は従来の
魔7共通線信号方式である。共通線信号チャネルとパケ
ットデータ伝送チャネルはTDM多重化されている。パ
ケット交換装置203 、204及び205゜206は
中継線伝送路207,208にて接続されている。
魔7共通線信号方式である。共通線信号チャネルとパケ
ットデータ伝送チャネルはTDM多重化されている。パ
ケット交換装置203 、204及び205゜206は
中継線伝送路207,208にて接続されている。
202は本発明の中継線利用法であり、中継線の伝送能
力の全てを75ケツト伝送に用いることができ、中継線
を効率的に利用できる。
力の全てを75ケツト伝送に用いることができ、中継線
を効率的に利用できる。
以上説明したように本発明は多元トラヒックパケット交
換網において局間信号を、Nα7共通線信号方式を用い
た場合に共通線信号をパケット化伝送することにより、
中継線効率を向上させ、かつNα7共通線信号方式の電
話交換及びデータ交換に関する広範囲な情報を得ること
ができる効果を有する。
換網において局間信号を、Nα7共通線信号方式を用い
た場合に共通線信号をパケット化伝送することにより、
中継線効率を向上させ、かつNα7共通線信号方式の電
話交換及びデータ交換に関する広範囲な情報を得ること
ができる効果を有する。
第1図は本発明のフレームフォーマット図、第2図は本
発明の中継線利用法を示す図である。 】01・・・x、25の1473以上の情報のフォーマ
ット102・・・Nα7共通線信号方式のレベル3以上
の情報フォーマット 203.204,205,206・・・パケット交換装
置207.208・・・中継線伝送路 第2図
発明の中継線利用法を示す図である。 】01・・・x、25の1473以上の情報のフォーマ
ット102・・・Nα7共通線信号方式のレベル3以上
の情報フォーマット 203.204,205,206・・・パケット交換装
置207.208・・・中継線伝送路 第2図
Claims (1)
- (1)音声・データ・FAX等の多元トラヒックパケッ
トネットワークにおいて、局間信号にNo.7共通線方
式を用いた場合に共通線信号をパケット化して伝送する
ことを特徴とするNo.7共通線信号方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119980A JPH01289343A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | No.7共通線信号方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63119980A JPH01289343A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | No.7共通線信号方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01289343A true JPH01289343A (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=14774933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63119980A Pending JPH01289343A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | No.7共通線信号方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01289343A (ja) |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP63119980A patent/JPH01289343A/ja active Pending
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